コトヴァの茶畠-はいぶりっと版-

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matigattanipongo

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跪臥(きが)・・・手紙の文末語
輝作(きさく)・・・中国料理の調理法、下味をつけた肉や魚に片栗粉をつけて揚げる
ギターシンセ・・・らぶvねこっちの好きな楽器
ギックリ腰の逆襲(ギックリごしのぎゃくしゅう) ・・・ギガゾンビの逆襲
亀版文(きはんぶん)・・・殷王朝の頃の古い文字
岐阜絵(ぎふ)・・・gif形式の画像
岐阜細工(ぎふざいく)・・・(氷泉語)gifアニメ
ぎゃるまる・・・ぎゃる廼夜夢紫樓の昔の雅号
キューリくれ!・・・氷厘亭氷春のギャグ
狂言(きょうげん)・・・「作品」を示す符牒、新作の場合は「新狂言」
巨額の金圓(きょがくのきんえん)・・・非常に高額なお金
きらきら絵の具(きらきらえのぐ)・・・ラメの入った透明な絵の具
きらきら糊(きらきらのり)・・・ラメが入った糊、たまにアナログ画の装飾に
切組(きりぐみ)・・・活字を絵の形にあわせてジグザグに組む事
銀玉(ぎんだま)・・・(グレ語)500円玉の愛称
銀の糸(ぎんのいと)・・・雨
銀箱(ぎんばこ)・・・(グレ語)500円玉を貯めていた缶の愛称

奇妙稀代の一説・・・珍聞だよ
曲譜明晰音声強大・・・明治頃のレコードの宣伝文句
金のしゃちほこ雨ざらし・・・尾張名古屋
狐や狸が遊覧に出かけるぐらい・・・店況の寂しきさま
気の利いた化物は足を洗って引っ込む時刻・・・朝ぼらけ

麒麟の粕漬・・・珍しすぎる料理
狐の子は頬白・・・蛙の子は蛙(頬白=つらじろ)
興薄れれば憶えず・・・(ゲーテ)記憶とは気分で濃淡が決す
木に住む虫は木より生じてその木を枯らす・・・悪臣のたとえ
教科書を利用すべし教科書の奴隷たるべからず・・・(グリンウード)学習の礎
狐皮を変じても狡猾なり狼毛を換ゆるも残忍なり・・・(独)服装を替えても性格は変わらず

切って出でたる平家の軍勢・・・(一の谷)

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