X-Men Vol.1_031~040


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X-Men Vol.1 #031~040

#031 We Must Destroy...the Cobalt Man!/我らは破壊しなければならない…コバルトマンを!

 訓練を終えて休みをとるXメン。エグゼビア教授はジーンに借りていた本をスコットに渡して代わりに返してくるように言い、彼の恋の後押しをした。ウォーレンはスコットを車に乗せ、今日こそ彼女にどちらかを選んでもらおうと言った。ハンクとボビーはそれぞれゼルダとヴェラをダブル・デートに誘っていた。

 一方、ジーンは友人のテッドの兄、ラルフを紹介され、彼らは棒高跳びを競い始めた。しかしラルフの棒が折れ、支柱に頭をぶつけてしまう。医者を勧めるジーンに断り、彼らは夕食をとることにした。ラルフがトニー=スタークの元でコバルトの実験を行っていることを話していると、ウォーレンとスコットが来て合流した。一同はラルフの研究室を見に行くことにしたが、ウォーレンは断った。
 その頃、ハンク達は詩の朗読を聞いていた。朗読を終えたベルナルドがゼルダに言い寄ったのでボビーは彼のコーヒーを凍らせるいたずらをした。ウォーレンはピザ屋に行ったがディスコになっていてそこでキャンディ=サザーンと再会した。

 研究所ではスコットとジーンにスライドを見せている間に、ラルフはテッドに自分の作ったアーマーの装着を手伝わせた。アーマーの威力を見せたラルフは頭をぶつけた後遺症で抑えが利かなくなり、アーマーの技術を他に提供しないアイアンマンを破壊する気になって止めようとしたテッドを叩きのめした。アイアンマンに装備を渡さないために研究室を壊し、その音を聞きつけたスコット達はXメンになって止めようとしたが崩れた装置の下敷きにされてしまう。マーベル・ガールのテレキネシスでつぶれるのは防げたが持ち上げられず、通信機で教授に助けを求めた。教授は実験を中断できなかったので他のメンバーを応援に向かわせ、サイクロプス達は近くにあったクレーンを使って脱出した。

 応急処置を受けたテッドが運転するラルフの車に乗って彼らはスターク・インダストリーズに向かった。教授の導きでハンクとボビーはウォーレンの車に拾われてスターク・インダストリーズに先についた。アイアンマンが不在だったので性能テストのためにコバルトマンに襲われた。

 テッドの車が到着し、2時間でコバルトマンは歩くコバルト爆弾になってしまうことが明かされた。ビーストがラルフの車で橋の上にいるコバルトマンの注意をひきつけている間に、サイクロプスとアイスマンは橋の下から近づいた。車を破壊するためにビームを撃ってコバルトマンがしばらく動けなくなった間にマーベル・ガールとビーストが近づき、彼らに向けてビームを放とうとするのをアイスマンが止めた。サイクロプスのオプティック・ブラストを受けて解けた氷の水で故障して墜落したコバルトマンを川からエンジェルが助け上げ、正気になったラルフは誰でもアーマーを使えるようにするのは危険だと理解するのだった。


#032 Beware the Juggernaut, My Son!/ジャガーノートに注意せよ、我が子よ!

 いつものカフェでゼルダの手作りケーキでボビーの18歳の誕生パーティーが行われていた。ダンスタイムになりボビーとゼルダ、ハンクとヴェラ、スコットとジーンが踊り始め、キャンディをつれてきたウォーレンが加わった。
 その間にエグゼビア教授は実験の山場を迎えていた。その目的はジャガーノートを元の人間に戻す事だった。
 突然、ゼルダを目当てに店に暴走族が入ってきた。走り回るバイクを周りにわからないようにミュータント・パワーを使って取り押さえ、警察に突き出してパーティーは終わった。

 一方、教授は自分とジャガーノートを装置にかけた。しかし2人分の精神力しか計算に入れていなかったため、予想外の第3の存在の負荷に耐え切れずに爆発し、ジャガーノートが目覚めて自由になった。倒れている教授をおいてヘルメットを取り戻したジャガーノートは自分に教授の能力が移ったの感じ、Xメンを倒すための準備を始めた。

 ボビーとハンク、ウォーレンはそれぞれの彼女を家まで送り、ウォーレンはキャンディが自分を好いていると感じジーンへの気持ちを解決しなければと思い、サイクロプスはジーンに自分の能力の悩みを打ち明け、彼女の励ましに愛情を感じ自分の気持ちをすぐに告げようと思った。
 学園に着いたウォーレンは明かりがついていなかったので不審に思い、エンジェルになって各部屋を探したが教授は見つからなかった。立ち入り禁止の部屋の前で何かが近づいてくるのを感じて避け、反撃しようとした時に明かりがさして2人を止める声がした。相手がビーストだった。他のメンバーもXメンになって集まり、教授に通信しようとしたが応答がなかった。

 突然明かりがついてセレブロの警報が鳴った。セレブロの前に駆けつけると自分達が敵として登録されており、倒れ掛かってきた。教授を探してプライベート・ラボに向かったが、下りるための階段が突然平らになってサイクロプスとアイスマン、ビーストが落ちてしまう。無事だったエンジェルが声の聞こえた方に正体を確かめに向かうと、木箱を吹き飛ばしてジャガーノートが現れた。エンジェルは木箱に当たって気絶し、教授をどうしたと詰め寄るサイクロプスにジャガーノートは一緒に死なせてやると答えた。
 ビーストとアイスマンがジャガーノートを挟み撃ちにしている間に、マーベル・ガールがテレキネシスでヘルメットを取ろうとしたがフォース・フィールドに阻まれた。ビーストはアイスマンと激突させられて共に倒れ、サイクロプスはマーベル・ガールを逃がして他の者に警告させようとした。
 サイクロプスのオプティック・ブラストはジャガーノートには水鉄砲のようでしかなく、平らになった階段をテレキネシスで浮かびながら上るために無防備になったマーベル・ガールを、サイクロプスを倒したジャガーノートの起こした衝撃波が襲って彼女は落ちた。メンタル・ボルトで彼女を倒し、学園を破壊するジャガーノートの頭の中に声がひびいた。それはファクター・スリーの誘いだった。ジャガーノートは声に導かれるように壁を壊して外に出た。
 ジャガーノートに壊された水道管から出た水で意識を取り戻したXメンは倒れている教授を発見し、マーベル・ガールが階段を元に戻すスイッチを操作して連れて上がった。意識の戻らない教授を前にXメンは彼の助力無しでジャガーノートと戦う事を決意した。
 ジャガーノートは声に導かれるまま、ニューヨークを目指していた。


#033 Into the Crimson Cosmos!/クリムゾン・コスモスの中へ!

 突き進むジャガーノートを二人の兵がバズーカ砲で攻撃したがとめられなかった。反撃されて逃げたが、このまま進めばジャガーノートの行く先にはメトロ飛行機工場があった。

 学園ではサイクロプスが知事に電話して州兵が出動することになった。マーベル・ガールが以前エグゼビア教授がルシファーの罠にかかって動けなくなった時に使った精神波増幅器を使い、教授の心を探った。
 そして100年前に若い頃のエンシェント・ワンがサイトラックの寺院で、サイトラックにルビー・オブ・ザ・クリムゾン・バンズの守護者として作られたゾラックをルビーの中に封じ込めたことを知った。しかしそれ以上は教授の脳にダメージが与える危険があるので続けられなかった。

 Xメンは教授をメンタロ・シールドに入れてセレブロを直してエンシェント・ワンを探した。それに反応してDr.ストレンジのイメージが現れた。事情を説明すると彼は2人だけクリムゾン・コスモスに送ると約束した。
 サイクロプスはリーダーである自分とテレキネシスの使えるマーベル・ガールを選んだ。この作戦を一時間以内に終えなければクリムゾン・コスモスから戻れなくなってしまう。

 サイクロプスとマーベル・ガールは朝鮮のサイトラックの寺院のあった所に送られた。オプティック・ブラストとテレキネシスで掘り進んでいると、兵士達が近づいてきたのでマーベル・ガールがテレキネシスで山崩れを起こして追い払った。そして寺院をの中に入り、そこにあったルビー・オブ・ザ・クリムゾン・バンズを見つけてDr.ストレンジの呪文を唱えた。すると2人はルビーの中に吸い込まれてゾラックに出会った。

 その頃、ジャガーノートは工場についてフェンスを破っていた。ヘリコプターで駆けつけたビースト達はメイン・ローターを武器にジャガーノートに対抗したがばらばらにされてしまった。クリムゾン・コスモスではアウトキャストとなったゾラックの魔法をマーベル・ガールがテレキネシスで跳ね返し、二人を捕らえる触手をサイクロプスのオプティック・ブラストが吹き飛ばした。

 残り時間も少なくなった時、マーベル・ガールの腕時計の音を聞いてアウトキャストが怯え始めた。テレキネシスで腕時計をアウトキャストにつけると、外から持ち込まれた時間の流れに触れて年老いて崩れ去った。ルビーのプロトタイプを見つけて掴むと彼らは学園に戻った。彼らは教授の無事を確認するとラジオで聞いたXメンとジャガーノートの戦っている工場へジェット機で向かった。しかし無防備になった教授に迫る二つの影があった。

 工場では風洞試験室に入ったXメンをジャガーノートが追いかけていた。巨大なプロペラで起こした風で動きを止めようとするがそれも壊されてしまった。3人の連続攻撃をはじき返したところにサイクロプス達が現れ、ルビーのプロトタイプをかざすとその光線でジャガーノートの力は弱められていった。サイクロプスの手からルビーのプロトタイプをジャガーノートが奪い取ると手放せなくなり、巨大な厚くない炎を出して消え去った。

 彼らがファクター・スリーとジャガーノートが手を組まなかったことを喜びつつ学園に帰ると、教授の姿は消えていた。ジャガーノートはファクター・スリーが教授を攫うためにXメンを遠ざけるための囮だったのだ。


#034 War -- in a World of Darkness!/戦争--闇の世界の中で!

 サイクロプスとビーストがセレブロを直している間、ジーンは大学に戻りテッドの伝言を聞いて電話した。彼の兄が捕まったのでXメンに連絡を取って欲しいと言われ、アイスマン、エンジェルと共にラルフの研究所に向かった。
 テッドが言うには、ラルフを攫ったのは彼の発明したコバルト合金を狙うタイランナスで、彼もその時に怪我をしていた。ラルフの残した地底探検車に乗ってXメンは地下へタイランナスを追い、地下の巨大洞窟でモールマンと遭遇して戦闘になった。逃げるモールマンを追う途中で、レテ川の霧を吸い込んだXメンは記憶を失ってしまう。

 その頃、ラルフはタイランナスの巨大ロボットの装甲用に彼のコバルト合金を作らされていた。タイランナスに合金の弱点をラルフは教えず、部下の装備も同様にするのを拒否した。エンジェルのメモを見たサイクロプスとビーストも後を追い、地底探検車の車輪の跡をたどっていた。

 モールマンに洗脳されたエンジェル達は彼の作ったダイヤモンド・アンドロイドを見せられ、サイクロプス達は地底探検車を見つけて乗り込み、レテ川の霧の影響を受けずに済んだ。
 タイランナスが若返りの泉の水を飲んで玉座に戻ると、ダイヤモンド・アンドロイドが攻めてきたのでコバルト・ウォーリアーを出して応戦した。アンドロイドを破壊したがウォーリアーはエンジェルに溶岩の穴に落とされて爆発した。
 タイランナスは熱に弱いことを黙っていたラルフを殺そうとしたが、銃をそらされて窓を割り、そこからエンジェル達が要塞に入ってタイランナスをマーベル・ガールのテレキネシスで抑えた。

 サイクロプス達はモールマンの要塞に潜入して彼を捕らえ、タイランナスのところへ案内させて仲間の洗脳を説き、モールマンとタイランナスの記憶をレテ川の霧で消して地底探検車でラルフを連れ帰った。


#035 Along Came a Spider.../スパイダーは来た…

 バンシーは中央ヨーロッパの山岳地帯でファクター・スリーの基地を探して飛び回り、とある山の中に空洞を見つけた。近くにあった人工的な入り口から入ろうとするが、中から出てきた蜘蛛のようなロボットの麻痺光線を浴びてしまった。何とか山小屋まで逃げ帰ってXメンに連絡して蜘蛛について警告したが、ついに麻痺して連れ去られてしまう。
 エンジェルがエグゼビア教授が連れ去られたときに円盤があったと手がかりを掴み、セレブロの警報がなったのでその示す先にマーベル・ガールを除くXメンは出発した。

 一方、ピーター=パーカーは郊外で休暇を楽しんでいたが、飛んできたカプセルから出てきた蜘蛛のようなロボットと戦闘になり、スパイダーマンになって攻撃を本体に当てさせて壊した。

 Xメンが到着し、バンシーの警告がスパイダーマンのことかと思って捕まえようとした。マーベル・ガールはバンシーのヘッドバンドにある特殊クリスタルを探してアルプスにいると突き止め、連絡を受けた他のメンバーは到着時にはセレブロの反応がなくなっていたことを知って、スパイダーマンがロボットを壊したことを話したので和解して学園に戻ってアルプスへ向かう準備をするのだった。


#036 Mekano Lives!/メカノ、ライヴズ!

 ビーストが学園に来た二人の強盗を捕らえ、その後Xメンが機械にかけて彼らはそこで見たすべてを忘れて自首した。
 Xメンはヨーロッパまでエグゼビア教授を助けに行こうとしたが、ジェット機の燃料が足りず普通の飛行機に乗っていくにもお金が全くないので行くことができなかった。

 彼らは福祉センターにローンを組みに行くが拒絶され、Xメンの活動は秘密なので両親に借りることもできなかった。そして建設工事で働いて金を稼ごうとしたが、組合に入っていなかったので働けなかった。
 ハンクとボビーがワシントン・スクエア・パークで大道芸をして稼ごうとしたが、メカノが現れて新しい図書館を破壊すると宣言して、Xメンが共犯だと主張した。

 彼らは戦って図書館は少し壊された。メカノが逃げようとして隣の建物に飛びついたとき、彼の握っていた部分が崩れて落ち始めた。落ちれば死ぬ高さだったがマーベル・ガールがテレキネシスでメカノを止め、彼は降参した。
 そこに図書館を作ったMr.リーガルが現れ、メカノが自分の正体が彼の息子であることを明かした。息子が注意を引くために図書館を破壊していたことを知り、Mr.リーガルは彼を許した。そして、息子の命を救ったXメンにヨーロッパに着くのに十分な現金を与えた。Xメンは教授を助けにヨーロッパに旅立ったが、それは密かにファクター・スリーのチェンジリングに監視されていた。


#037 We, the Jury.../我らは陪審員…

 Xメンを乗せた飛行機がアルプスの上に行ったとき、ファクター・スリーのマグノ・ディスク(空飛ぶ円盤)によって攻撃された。彼らは他の乗客を守るために飛び降り、サイクロプスがマグノ・ディスクを打ち落とした。運と彼らの能力の使用して、なんとか安全に着陸した。
 そこで彼らはファクター・スリーの蜘蛛型ロボットと2人の見知らぬフードをかぶった人物によって待伏せられた。Xメンは戦略撤退をしたが、実は睡眠ガスである霧の深い谷に走り込んでしまった。

 彼らはファクター・スリーに捕らえられ、そしてミュータントに対する犯罪の囚人として裁判にかけられた。不正に操作された陪審員のブロブ、ウーヌス、マスターマインドとバニッシャーは、すぐに彼らを有罪であると判決を下した。そして彼らは意志を奪われてミュータント・マスターの奴隷されることを宣告された。そしてミュータント・マスターはアメリカのICBM基地の空調に麻痺ガスを混ぜてミュータントの支持者にロシアの心臓部を攻撃させ、第三次世界大戦を引き起こす計画を実行するつもりだった。

 Xメンは別々に、オブリヴィオ・レイに向かうようにされていたが、装置をショートさせるために氷を用いて逃げ出した。警備はただ一体のロボットだったので、彼らはセンサーを破壊してロボットに基地を攻撃させるようにした。
 彼らはミュータント・マスターを探した。そのとき、ビデオ・スクリーンの映ったミュータント・マスターが、彼の計画でアメリカとロシアの間で核ミサイルを放つまでもう時間がないことを告げた。


#038-1 The Sinister Shadow of... Doomsday!/破滅の日の…不吉な影!

 Xメンはアルプス山脈のファクター・スリーの基地にいたが、敵はすでに逃げた後だった。そして基地は爆発し、彼らはファクター・スリーの空飛ぶ円盤でかろうじて逃げられた。
 どこかほかの場所でチェンジリングとミュータント・マスターは議論をし、それからミュータント・マスターは米国とソ連の間の核戦争を始めさせるという彼の計画の全てを明かした。

 Xメンは一度Xマンションに戻って、ウォーレン、ハンクとジーンは東ヨーロッパの、スコットとボビーはアメリカのミサイル基地にチームを分けて空飛ぶ円盤を使用して向かった。

 東ヨーロッパチームは高級将校の会議を吹き飛ばすために爆弾をセットしようとしているバニッシャーとブロブまで、ソビエトの警備と苦闘しながら進んだ。
 アイスマンとサイクロプスは、アメリカの基地でファクター・スリーの陰謀が本当であると基地の司令官に納得させられなかったので、彼らは素早く実力行使に訴えて基地のすべてのミサイルを無効にしようとした。
 東欧では、何とかバニッシャーとブロブを取り押さえたがバニッシャーは逃げ、残された者達はソビエト軍によって逮捕された。


#038-2 A Man Called...X/Xと呼ばれた男

 サイクロプスのオリジンにおける最初の話。
 スコット=サマーズのパワーは公衆の前でクレーンを吹き飛ばしてしまい、そしてエグゼビア教授は新聞でそれを知った。
 彼は調査に参加しにFBIに行って、自分がミュータントであることを明かして彼を調査で助けさせるようにフレッド=ダンカンを説得した。

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