X-Men Vol.1_021~030


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X-Men Vol.1 #021~030

#021 From Whence Comes...Dominus?/起源から来た…ドミナス?

 ルシファーの基地に入る前に指名手配されていたXメンは撃ってきたガンマン達をいなし、入り口を探して氷のイカダで川を下っている間にエグゼビア教授をロボットにさらわれてしまう。渦に巻き込まれた先でサイクロプス、マーベル・ガール、エンジェルは地下の入り口を発見して潜入するが罠にかかり、ビーストとアイスマンはロボットに捕まり、一緒の檻に入れられるがマーベル・ガールのテレキネシスでスイッチを押して脱出した。そしてXメンにロボットを全滅されたルシファーは、スプリーム・ワンに失敗を叱責されて無名の次元に追放された。


#022 Divided... We Fall!/分けられて…我々は倒れる!

 エグゼビア教授はXメンのために新しい訓練プログラムを考え出した。彼らが最近いくつかのロボットの脅威に直面していたので、彼はコロッソと呼ばれる巨大なロボットを設計した。
 コロッソはXメンの対抗策を効果的にブロックしていたが、最後にサイクロプスがコロッソの弱点を理解してチームワークで破り、良いリーダーとしての彼自身を再び証明した。教授は彼のチームの成績を誇りに思って、彼らに2週間の休暇を与えた。

 ジーンがオールバニーで彼女の姉妹を訪ねる予定の間、ハンクとボビーは彼らのガールフレンドに会いに行った。彼女がいなくなる前に、ウォーレンは彼女を夕食に誘った。そしてジーンはスコットにも一緒に来るように頼んだ。秘かにスコットは彼女を愛していたが、あえてそれを認めなかった。

 三人が別れた後、セントラルパークの付近で不可解なXメンの目撃が報告された。奇妙に思い、5人は個別にそれを調べた。そして本当に、彼らに似ているいくつかのホログラフィの幻があった。別々におびき寄せられて、マヂアと共に働くプラントマンとスケアクロウとポーキュパインとイールとユニコーンというスーパー・ヴィランによって、5人全員が捕まった。

 Xメンは縛られて、そのすべて黒幕の首謀者であるカウント・ネファリアの隠れた要塞へ貨物船で運ばれた。彼はマヂアを再編成して、彼の副官として5人のヴィランを引き入れていた。ネファリアは彼らの各々が彼の地位を引き継ぎたいと思っている事に気づいていたが、彼らはあまりに互いに不信感を抱いていたため、彼に対して団結することをあえてしなかった。
 刑務所に閉じ込められたXメンは彼ら全員が無事であることを確認すると、現れたネファリアに対して仲間になるのを断った。


#023 Save the City/都市を救え

 Xメンを味方に引き入れようとしたが断られたカウント・ネファリアは、ワシントンをドームで覆ってしまった。軍が手を尽くしたが破れず、残る方法は核だけとなった。ネファリアはXメンが協力せざるを得ないように彼らの姿を使って、中の酸素がなくなる前に住民の生命と引き換えに1億ドルを要求した。センチネル事件で協力したフレデリックス将軍から連絡を受けたエグゼビア教授は、Xメンにコンタクトを取ろうとした。

 一方Xメンはマーベル・ガールがサイクロプスのバイザーの覆いをテレキネシスで外し、脱出に成功したがネファリアは住民の生命を盾に彼らに身代金を取りに行かせた。現場に着いた教授はアストラル・イメージでネファリアの要塞に行ってXメンがいないことを知った。入れ違いにドームに着いたXメンは身代金の入った鞄を受け取り、途中でネファリアを裏切ったユニコーン達が奪おうとするのを退け、マーベル・ガールに鞄を託して先に行かせて残りのメンバーで軍の足止めをした。その間に謎の男がネファリアのところにやってきた。

 身代金を持って来たマーベル・ガールがネファリアにまずドームを外すように要求するが、ネファリアは先に渡すように断った。マーベル・ガールが鞄を机に置くと謎の男が勝手に装置を操作してドームを解除した。そこにXメンが到着するがネファリアは鞄を持って逃げた後だった。ネファリアの乗った船が出港し、ユニコーンが空から乗り込んだ。

 謎の男の正体は機械の力を借りて短時間歩けるようになったエグゼビア教授であり、鞄は机に下に置いてあり既に沿岸警備隊に連絡済だと語った。ネファリアが持って行ったのは教授の作り出した幻の鞄であり、それを奪おうとするユニコーンと彼の目の前で消えてしまった。事件解決後に教授はジーンに一通の手紙を渡し、それを読んだ彼女はXメンを辞めなければならないと言い始めた。


#024 The Plague of...the Locust!/ローカストの…異常発生!

 メトロ大学に行くために学園を去ることになったジーンをウォーレンとスコットが送った。
 一方、ある畑ではローカストが改造した虫の卵を撒いていた。卵はすぐに巨大なイナゴになり、次々と食い荒らしていった。翌日、事件を知ったXメンが巨大イナゴを退治して一匹持ち帰った。

 数日後、カフェでジーンは店に来たホッパー博士をマッド・サイエンティストと冷やかす生徒の話を耳にした。彼は昆虫の突然変異論を唱えて大学を解雇され、今ではリョン・ケミカルズに勤めていた。研究室に戻った彼は次々と昆虫を巨大化させた。彼こそがローカストであり、巨大昆虫を繁殖させて人類の手に負えなくなったときに彼が退治して歴史に名を残す自作自演を計画していた。

 週末の休みに学園を訪れたジーンは巨大イナゴを見てホッパー博士の事を話し、エグゼビア教授は彼に会うためにリョン・ケミカルズに行った。彼の話を聞いている間に壁にある地図につけられた印が巨大イナゴの発生した場所であることを知った教授は、彼が黒幕だと確信して戻った。

 Xメンと共に地図に印のあった場所に行くと、ローカストが巨大イナゴを操っていた。巨大昆虫がXメンを攻撃している間にローカストは逃げ、火炎放射器をもった軍に巨大昆虫を任せてXメンは次の印の場所へ移動した。そこで怪しいキャンピング・カーを見つけ、顔を知られている教授がまず変装してローカストを説得しようとした。しかしローカストは止めようとしなかったのでXメンと戦いになった。

 ローカストが巨大昆虫をけしかけたが、マーベル・ガールに操るための触覚アンテナを結ばれて自分が攻撃され始めた。キャンピング・カーに逃げ込んだが攻撃は終わらず、車ごと海に落ちそうになった所をXメンに助け出されたローカストは海に装備を捨てて自首するために去っていった。


#025 The Power and the Pendant!/パワーとペンダント!

 ローカストの事件を解決してジーンを大学に送る途中で児童養護施設が火事になっているのを見たXメンは直ちに救助に向かい、無事に子供達を助け出してジーンは大学に戻った。

 一方、中央アメリカで遺跡荒らしのエル・ティグレが財宝の中からククルカンのペンダントの破片を見つけ、そのパワーに魅入られた。彼は破片の残りを求めて仲間と共にマンハッタンに上陸した。Xメンはそれを感知したセレブロの警報によりそこに向かったが、はっきりとはわからなかったので現地で情報を集めた。

 TVで3人の怪しい男達の事を知ったXメンはエグゼビア教授のテレパシーで彼らが市の博物館に行った事を知って急行した。しかし待ち伏せと罠にかかり、Xメンは次々と倒れていった。エル・ティグレに操られた守衛に銃を向けられたサイクロプスの目の前でペンダントは復元され、エル・ティグレの体を使ってついにククルカンが復活した。


#026 Holocaust!/ホロコースト!

 守衛の隙を突いてサイクロプスは銃を吹き飛ばすがククルカンには敵わず、仲間を置き去りにして彼はどこかに飛び去ってしまった。気絶した遺跡荒らしたちを警察に任せ、Xメンはマンションに戻った。

 翌朝エグゼビア教授は電話でジーンに大学の図書館からマヤの歴史と伝説の本を借りてくるように頼み、彼女はそこで友人のテッドにミミックだったランキンを紹介された。彼は以前に会ったことを覚えていなかった。ジーンの持ってきた本から教授はサン・リコへ向かうことを決めた。

 ククルカンが遺跡を掘り起こし、現地の住民を使いソーラー・ストーンを発掘させた。サン・リコについたXメンは川を遡り、ククルカンのいるマヤのピラミッドにたどり着いた。ビーストがソーラー・ストーンがククルカンの力の源だと推測し、アイスマンが氷で包み始めた。戦っているうちにククルカンを狙ったサイクロプスのオプティック・ブラストをよけられ、エンジェルに当たってしまった。ククルカンの放ったソーラー・ボルトが地割れの原因となり、ソーラー・ストーンはそこに飲み込まれて埋まり、ククルカンはエル・ティグレに戻った。

 再び壊れたペンダントはビーストが回収した。エンジェルはサイクロプスが恋敵の自分をわざと撃ったと仲間に告げて気絶し、重い沈黙に包まれたままチームは崩れゆく遺跡を後にした。


#027 Re-enter the Mimic!/ミミック、再登場!

 エンジェルを欠いたまま、Xメンは学園で能力を取り戻したミミックの再挑戦を受けていた。しかし次々とXメンは倒されていった。

 ここで話は一度前回から学園に戻ってきた時に戻る。エンジェルは飛べるようになるまでしばらくかかり、サイクロプスは自責の念に駆られていた。だがもっと悪いニュースはかつて遭遇したことのない強力なミュータントをセレブロが感知したことだった。
 一方ジーンは大学で兄のラルフ(後のコバルトマン)と比べられるテッドの悩みを聞いている最中に、化学ビルの爆発を聞いて駆けつけ、ランキンが出てくるのを見た。このことで彼は記憶の一部を取り戻しつつあった。そしてファンタスティック・フォーへの復讐を計画するパペット・マスターはエグゼビア教授の人形を作ったがフィードバックに耐えられずに粘土に戻して新たな対象を探していた。

 セレブロを強化して教授は精神をヨーロッパにいるピエトロとワンダのところへ飛ばし、Xメンへの参加を要請したが彼らは既にアヴェンジャーズに参加していた。町に出たビーストとアイスマンは銀行強盗を捕まえたスパイダーマンを誘うが断られ、ジーンを迎えに行ったときにミミックがXメンに参加を申し出た。パペット・マスターはミミックに目をつけ、学園に行って彼が全ての能力をコピーしたときに操ってXメンを攻撃させたのだった(回想終わり)。

 一度人形を作られた教授はミミックの背後にパペット・マスターがいる事を感じ取り、脳波を逆探知してXメンを向かわせた。護衛のアンドロイドをサイクロプスのオプティック・ブラストで床にあけた穴に落として、パペット・マスターを追い詰めると彼は人形でミミックを操って攻撃させようとした。しかし車で追いかけてきていたエンジェルが人形を奪い、ミミックは解放された。


#028 The Wail of the Banshee!/バンシーの泣き叫ぶ声!

 ニューヨークの画廊をバンシーが襲い、絵を盗んだ。学園ではミミックの能力の調査がされていて、まだ永久ではなくある程度離れると消えることがわかった。絵を持ち帰ったバンシーは、相棒のオーガに次の作戦に影響させないように言われたがタバコが切れたのでタバコ屋に盗みに行って閉じ込められ、金属のシャッターを破って逃げた。この時の情報をセレブロが感知し、エグゼビア教授は次の目標がXメンの指令所である学園だと計算した。バンシーのニュースはラジオを通じてジーンも知った。

 港を火事にした騒ぎに乗じてオーガはカプセルを発進させて学園に向かった。バンシーが学園に突入して音波で全員を気絶させ、オーガが教授を攫った。しかし隠れていたマーベル・ガールが足止めしている間に回復したXメンが追いつき、オーガ達は逃げ出した。一度カプセルに戻ったところで手ぶらでは帰れないので彼らは再度襲撃することにした。

 バンシーが同じ方法を使うが既に対策済みだったので捕らえられた。Xメンは彼をガスで気絶させて宇宙服を着せて真空の檻に閉じ込めた。失敗したバンシーを殺そうとするオーガの銃をサイクロプスのオプティック・ブラストが砕き、逃げ出した彼をバンシーの能力をコピーしたミミックが取り押さえた。バンシーは檻を壊して出てきたが、ミミックがオーガのスーツのリモコンを壊していたために彼の頭につけられた爆弾を外して自由になることができたと告げ、彼らを使っていた組織であるファクター・スリーの危険性を話した。


#029 When Titans Clash!/巨人達が衝突するとき!

 初氷が張った12月、Xメンはスケートを楽しんでいた。だがサイクロプスは一人その場を離れ、ジーンへの気持ちと自分の能力による孤独に悩んでいた。眼鏡を外して目をつぶっていれば押さえられるかと思っていたが、感情が爆発して放ったオプティック・ブラストが山に当たり、地下の忘れられたトンネルにA.I.M.から隠れていたスーパー・アダプトイド(当時はキャプテン・アメリカ、ホークアイ、ワスプ、ゴライアスの能力を持っていた)が地上に出てきてしまう。

 アイスマンの能力を見たスーパー・アダプトイドは彼を第2のスーパー・アダプトイドにしようとするが、氷で固められて逃げられた。アイスマンは先に帰っていた仲間にスーパー・アダプトイドのことを話すが信じてもらえなかった。ミミックと他のメンバーの間で小競り合いがあり、エグゼビア教授はミミックを外すと宣言し、彼は学園を去る事になった。そしてXメンがラグビーボールで遊んでいるとアイスマンの氷の後を追ってきたスーパー・アダプトイドが現れ、ジーンを第2のスーパー・アダプトイドにしようとして戦闘になった。

 スーパー・アダプトイドのガス矢で麻痺されたとき、ミミックがやってきて自分をスーパー・アダプトイドにするように言い、変化させるためのセレクトリック・レイが彼に照射され始めた。しかし奴隷にされるというサイクロプスの説得で気を変えたミミックはスーパー・アダプトイドと戦い始めた。ガスの効果が切れるまでの時間を稼ぐためにミミックは空に逃げるが追いつかれ、キャプテン・アメリカのように破壊すると言われて彼がまた生きていると言い返した。

 スーパー・アダプトイドは最初のプログラムの目的であるキャプテン・アメリカの暗殺を行う前に、ミミックの能力をコピーしようとした。ミミックはテレパシー能力を使い、スーパー・アダプトイドの心に暗示をかけた。スーパー・アダプトイドはミミックを投げ落とし、ミミックはその力を失い落ちていった。ミミックは麻痺から回復したエンジェルに救われたが、スーパー・アダプトイドは素体に戻って川に落下した。能力を失ったミミックは友情の本当の価値を知り、Xメンを去った。


#030 The Warlock Wakes!/ウォーロックが目覚める!

 ウォーロックによってばらばらにされたXメン。マーベル・ガールはエグゼビア教授と再会し、ウォーロックの招待を受けた。途中でエンジェルと合流して彼の洞窟の中にある要塞を見せられた。ウォーロックはかつてソーと戦ったミュータントの魔法使いで、近代的な武器を持つ部下を従えて世界征服をたくらんでいた。マーベル・ガールはウォーロックに操られ、エンジェルは翼を燃やされるところを教授のアドバイスで難を逃れた。教授はウォーロックとの精神リンクを切り、倒れている所をウォーロックが調べようとしているとき、教授に召喚されたサイクロプス達が現れた。

 しかしウォーロックに足止めされ、Xメンが勝てば野望をあきらめるという条件で彼らはコロシアムで戦うことになった。マーベル・ガールを除くメンバーの前にレーザーを放つ槍を持った騎士達が現れた。そして騎士達がX-メン敗れるとウォーロックをマーベル・ガールつれて逃げ出し、塔を崩して下敷きにしようとした。

 マーベル・ガールはウォーロックの呪縛を破って仲間を危機から救ったが、ウォーロックのメンタル・ボルトに撃たれた。サイクロプスのオプティック・ブラストがウォーロックに中断させた隙を突いて、ビーストがマントで邪眼を使おうとするウォーロックを包み、教授が動きを止めさせた。アイスマンが氷で部下達を封じ、ミイラのように巻かれたウォーロックを連れてXメンは要塞を後にした。

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