Angel (Warren Worthington III)


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エンジェル(ウォーレン=ケネス=ワージントン3世)

所属ユニバース マーベル・ユニバース 学識 恵まれし子らの学園から大学学位
本名 ウォーレン=ケネス=ワージントン3世 身長/体重 180cm/68kg
別名 以前はデス, ダーク・エンジェル, エンジェル, アヴェンジング・エンジェル 目の色/髪の色 青/金
正体 公的に知られている 能力 下記項目を参照
職業 冒険家
ワージントン・インダストリーズの議長と主要株主
元テロリスト
才能 アークエンジェルは特に空中格闘に熟練した戦闘員。 また、彼は富がフォーチュン誌格付けリスト500に入る有能なビジネスマンでもある。
市民権 アメリカ(犯罪暦無し) 初出誌 (エンジェル) X-Men #1 (1963)
(アヴェンジング・エンジェル) X-Men #54 (1969)
(デス) X-Factor #18 (1987)
(ダーク・エンジェル) X-Factor #34 (1988)
(アークエンジェル) X-Factor #38 (1989)
出生の場所 ニューヨーク州(ロングアイランドのセンターポート) オリジン掲載誌 X-Men #54-56 (1969)
知られている親類 ウォーレン=ケネス=ワージントンSr.(祖父、故人)
ウォーレン=ケネス=ワージントンJr.(父親、故人)
キャスリン=ワージントン(母親、故人)
バートラム「バート」=ワージントン(ダズラー、父方のおじ)
未確認のいとこ
重大な話 Xメンに参加 (X-Men #56, 1969)
父が殺され、ダズラーがおじと判明 (Ka-Zar #2-3/Marvel Tales #30, 1970/1971)
母死亡 (X-Men: The Hidden Years #15, 2001)
チャンピオンズ参加、正体を公表、財産を受け継いだ(Champions #1-5, 1975-1976)
ディフェンダーズ参加 (New Defenders #125, 1983)
Xファクターを共同設立(X-Factor #1, 1986)
羽に致命的な傷を負う(Thor #373-374, 1986)
ダークフォースに憑依され、ニュー・ウォリアーズと闘う (New Warriors #32-34/New Warriors Annual #3, 1993)
羽毛の羽が戻る(Uncanny X-Men #338, 1996)
肌の色が元に戻る(Uncanny X-Men #411-412, 2002)
治癒能力を発見(Uncanny X-Men #420, 2003)
ウィングス・オーバー・ザ・ワールドを設立 (X-Men Unlimited #8, 2005)
ハスクと共に、ミュータンテズ・サンズ・フロンティアーズを確立、ザンジバルでウェポニアーズと闘う(Excalibur #11-13, 2005)
「M-Day」後、パワーが失われたように見せかけグールを捕らえるのを助ける (Generation M #4-5, 2006)
Xメンに戻る(Civil War: X-Men #1, 2006)
提携グループ Xメン
Xフォース
元ミュータンテズ・サンズ・フロンティアーズ
元ヘルファイア・クラブ
元シークレット・ディフェンダーズ
元Xファクター
元ホースメン・オブ・アポカリプス
元ディフェンダーズ
元デスズ・チャンピオンズ
元チャンピオンズ・オブ・ロサンゼルス

【能力】

 アークエンジェルには、広げると480cmになる非常にフレキシブルな骨格の構造を持っている完全に羽状の翼がある。
 彼は、翼をばたつかせながら飛ぶことができて、最大時速約277.8km(150マイル)の速度に達することができる。
 彼は一般に1950mの雲の下の高さに飛ぶが、ほとんど努力せずに3000mの高さに達することができる。彼の翼は彼自身の体重に加えて少なくとも90kgを高いところに運ぶことができるくらい強い。
 アークエンジェルの肉体は飛行のために適合している。空洞の骨に脂肪に欠けているボディーは筋肉の強さを高め、高速の風に耐えることができる目には彼が普通の人間よりはるかに長い距離で見るのを可能にする高められた視力があり、極端な速度と高度の空気から酸素を抽出する特別な呼吸膜を持っている。
 彼の二次変異に続いて、アークエンジェルは血液型が適合する限り、彼の血液を犠牲者のものに混ぜることによって、致命的な負傷を癒して、ほとんどの知られている病気を加速して治療できる。

 アポカリプスによる遺伝子変化の後に、アークエンジェルの翼は非常に鋭い有機的な鉄鋼のような材料になり鉄鋼さえ貫くのを可能にし、彼は凄い速さで羽を発射できる。羽には麻痺させる化学物質があり、これは彼の体内で発生している(彼自身は免疫を持つ)。
 また、彼には1組のエネルギー翼を形成するために彼の生命力を固体の光に変換する能力があった。

【解説】

生い立ち

 非常に裕福な家族に生まれ、若いウォーレンはキャメロン=ホッジと同じ下宿に住んで名門の東海岸寄宿学校に通っていた。ウォーレンの人生は彼の肩甲骨から翼が生え始めた日に永遠に変化し、そして彼は彼の衣服の下にそれらを隠した。
 その後、炎が彼の寮を襲ったときに逃げている間、翼で飛べる事を発見し、ブロンドのかつらと長いナイトシャツを身につけて、匿名の「エンジェル」に変装して他の学生を救った。
 ウォーレンはすぐに衣装を着てアヴェンジング・エンジェルになって犯罪と戦い、エグゼビア教授の注意を引き付け、教授は彼をミュータント・ヒーロー・チームのXメンの創立メンバーとして募集した。

Xメンに参加

 若いテレパシー能力者ジーン=グレイがXメンに加わった後に、ウォーレンは即座に彼女に引き付けられた。 結局ジーンが彼らのチームメートのサイクロプスを愛していたとわかったので、ウォーレンは、彼女を追うのを止めた。
 そして、すぐ後にウォーレンが彼の古い大学の恋人キャンディ=サザーンと再燃し、その二人は別れられなくなった。

 犯罪者ダズラーのエージェントによって彼の父親が殺された後にウォーレンは調査して、ダズラーが彼のバートおじさんであったことを知ってショックを受けた。(そのおじは、彼の犯罪のカバーとして彼の兄弟の会社を使用し続けていた)。
 続く戦いでウォーレンはかなりの高さからダズラーを落とし、彼が死んでいると推定した。しかしバートは生き残って、遺産を狙ってウォーレンの母親キャスリンと結婚を企んだ。その上バートは秘かにキャスリンに徐々に毒を盛るように手配した。キャスリンを救うには遅過ぎたが、ウォーレンとXメンはバートのプランをくじいた。

 感覚のある島クラコアがXメンを捕らえたとき、エグゼビア教授は、彼らを救うためにXメンの新しいチームを組んだ。この後、オリジナルの学生(ウォーレンを含む)の大部分はチームを出た。

チャンピオンズに参加

 ウォーレンは、ロサンゼルスを拠点とするスーパー・チーム、チャンピオンズに資金を供給するのに彼の遺産を相続して、その一部を使用した。 エグゼビアの学校との彼の関わりは秘密のままで残っていたが、ウォーレンは、エンジェルであることを一般に明らかにした。チャンピオンズが解散した後にウォーレンは結局Xメンに再び加わったが、ウルヴァリンと衝突してすぐやめた。

 アヴェンジャーズに加わるための2回の招待の1回目を断った後、ソウロンとサヴェッジ・ランド・ミューテイツを破るためにエンジェルはスパイダーマン、ケイザー、およびXメンと共に組み、アヴェンジャーズが彼の狂暴な元チャンピオンズのチームメートのゴースト・ライダー(ジョン=ブレイズ)と戦うのを助け、グランドマスターのコンテスト・オブ・チャンピオンズの間、彼のフランス版ともいうべきラ・ペレグリンを破り、新しいダズラーのミュータント歌手・アリソン=ブレアと親しくなり恋愛関係になった。

ディフェンダーズに参加

 その後、ディフェンダーズが彼の仲間のXメンを卒業したビーストの指導の下により正式なチームに再編成されたとき、エンジェルは参加した。
 エンジェルは彼のガールフレンド・キャンディによって経営された間、新しいグループの資本家として役目を果たしたが、メンバーの大部分がドラゴン・オブ・ザ・ムーンとの戦いで死んで見えた後に彼らは解散した。

Xファクターの結成

 そして、エンジェルは他のオリジナルのXメンと共にXファクター(ミュータントハンターのふりをして秘かにミュータント仲間を助ける組織)を作る際に復縁した。
 そして、ウォーレンの旧友ホッジがXファクター広報担当マネージャーとして雇われたが、彼はミュータントが嫌いになり、反ミュータント感情をあおるのに秘かにXファクターの資料を使用した。
 すぐ後に、Xファクターの秘密の財政的な後援者としてのウォーレンの状態がメディアに漏らされ、かなりの論争を引き起こした。
 マローダーズの地下にいるモーロックズの大虐殺の間、マローダーのハープーンはウォーレンの翼を破損させ、ウォーレンは入院した。そして、ホッジは医師が不必要に彼の翼を切断するようにだまし、ウォーレンは彼の友人の操作に気づかず、彼の資産の受益者にホッジを指名した。
 Xファクター周辺の論争やキャンディとの破局と共に、翼を失った後で深く落胆しているウォーレンを自殺に見せかけて殺すため、ホッジはウォーレンの飛行機を故意に妨害した。

アポカリプスのホースメンになる

 世界中が彼が死んだと信じたが、ウォーレンはエターナル・ミュータントのアポカリプスによって救われた。彼の翼を回復するというアポカリプスの申し出に破れかぶれになったウォーレンは同意し、遺伝子の操作で彼の皮膚を青く変えられ、非常に鋭い金属翼を彼に与えられた。
 こうしてウォーレンはアポカリプスのホースメンのデスになったが、結局彼はアイスマンを殺したと信じるようにだまされた後に、アポカリプスの洗脳を脱することができた。

 そしてウォーレンはキャンディを誘拐したホッジを探した。続く衝突でホッジはキャンディを殺し、ウォーレンはホッジを斬首した。
 ウォーレンは、次にアークエンジェルとしてXファクターに再び加わリ、間もなく婦人警官のシャーロット=ジョーンズの命を救った。二人は恋愛関係になりウォーレンが彼の人間性を取り戻す助けになった。

 島国ジェノーシャのエージェントにより様々なミュータントのヒーローチームに対する攻撃が続き、ウォーレンはホッジが生きていたことを知った。ファランクスと一体化して永遠の生命を与えられたホッジは結局、ヒーローによって破られた。

再びXメンに参加

 XファクターのメンバーがXメンに再び加わった後に、ウォーレンと彼のチームメート・サイロックは互いに惹かれあった。
 この期間、ウォーレンはスパイダーマン、ニュー・ウォリアーズ、アヴェンジャーズ、および他のヒーローと組んで、堕落してダークフォースに一時的に操られたアークエンジェルや他のヒーロー達のダークリングと戦った。
 そしてアークエンジェルとアイスマンがシークレット・ディフェンダーズの任務に参加してチャンピオンズの旧敵のスワームに対抗したときに、神秘のDr.ドルイドは今までにだれが彼らを操ったかを彼らが知る前にだまして追い払った。

 ウォーレンは彼の父親からヘルファイア・クラブの会員資格を引き継いだので、当時のクラブのブラック・キングであるシノビ=ショーからホワイト・キングとしてインナー・サークルに迎える申し出があったが断わった。

 恋人になっていたウォーレンとサイロックは凶暴なミュータントのセイバートゥースによる猛烈な攻撃が続き、回復する短い間、Xメンからいなくなった。この間に彼のオリジナルの羽状の翼が金属翼の下から生え変わった。

 その後エグゼビア教授がエイリアンによる偽者を調べ出す試みでXメンを解散したとき、ウォーレンは、アポカリプスの最新のホースメンのデスと戦う若いミュータント、マナイテスを助けるためにXメンの臨時のチームに加わった。次に、ウォーレンは予備メンバーとしてXメンに戻り、ワージントン・インダストリーズの長としての彼の責任を優先した。
 後にサイロックとの関係を終わらせて、ウォーレンは常勤のチーム・リーダーとなりXメンに専念した。

 エグゼビア教授がミュータントだと知られた後、ウォーレンは彼のビジネス活動の中で、世界経済の中のミュータントに関してG8サミットで話して公共の役割を果たした。

 Xメンが植物のようなミュータントのブラック・トム・キャシディによって捕らえられたとき、トムが彼の何らかの生命力を消耗させた後にウォーレンの皮膚は平常に戻った。次に彼が負傷から回復した時、ウォーレンに彼の血液に治癒力をもたせる二次変異がおこった。

 エグゼビアの学園の学生、ハスクがワージントン・インダストリーズの中の不正を暴いたとき、彼女とウォーレンは最大の灰色オオカミのリーダーでウォーレンの父親を殺した人であると主張した狼人間のミュータント、ドミナント・スピーシーズに遭遇した。
 ハスクが狼人間によって重傷を負ったとき、ウォーレンは彼女の命を救うために彼の新発見のパワーを使用して、彼らはすぐに恋愛関係になった。

 サイクロプスが学園の共同校長になった後に、彼はミュータントのイメージを良くするために慈善施設を確立するようにウォーレンに頼んだ。ロバート・A・ハインラインの話の『地球の脅威』(改題: 『時の門(ハインライン傑作選4)』)に触発され、ウォーレンは訪問者が人工の翼を身につけて反重力によって飛行するレクリエーションセンター「ウィングス・オーバー・ザ・ワールド」を設立した。
 また、ウォーレンは後にXメンが公式に存在しないどんな場所にも訓練されたミュータントのボランティアを送るグローバルな奉仕活動組織「ミュータンテズ・サンズ・フロンティアーズ」を設立した。
 ザンジバルでウォーレンとハスクが事務所を開設したとき、報酬目当てのヴァイパーとウェポニアーズを使って国を動揺させるヘルファイア・クラブのホワイト・クイーン、コートニー=ロスによる企みに巻き込まれた。国の大統領-秘かにスーパーヒーローとして活動するアスカリ-とジェノーシャの援軍を得て、ヒーロー達は何とか侵略者を退けた。

「M-Day」以降

 世界のミュータントの多くが能力を失った「M-Day」の出来事に続いて、グールというミュータントが仲間のミュータントを殺害し始めた。ウォーレンは、彼に戸外に誘い込むのを助けるために、能力を失ったように見せかけてジャーナリストのサリー=フロイドによってインタビューされた。グールが現れてフロイドを捕らえたが、Xメンによって倒された。
 最近、ウォーレンの能力は戻り、シビル・ウォーの間、彼はXメンに戻った。


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