「ウォーリアー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ウォーリアー」(2008/12/19 (金) 05:09:13) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

---- #contents() ---- *両手ウォリアー(両手寄りハイブリヲリ) |BGCOLOR(#F0F0F0):適正|主戦場:○  少数戦:○  連携:○  優勢時:◎  劣勢時:×| |BGCOLOR(gold):コスト|高い| |BGCOLOR(lightgrey):前線維持力|■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□(レイプ戦時はMAXまで上がる)| |BGCOLOR(lightgrey):火力|■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□| |BGCOLOR(lightgrey):PCダメージ|■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□(レイプ戦時はMAXまで上がる)| |BGCOLOR(lightgrey):キル数|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■| |BGCOLOR(lightgrey):安全性|■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□| |BGCOLOR(lightgrey):難易度|■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□(レイプ時の餅つき大会になると激減)| ||CENTER:BGCOLOR(ORANGE):威力|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):消費|CENTER:BGCOLOR(GOLD):解説| |RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):ベヒモステイル|CENTER:190|CENTER:32|崖を使った奇襲などで威力を発揮する。Noob狩りに最適| |RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):ドラゴンテイル|CENTER:110×3hit|CENTER:60|同上。ただしこちらは多段HITの為被りやすいので味方の攻撃を潰さないように。&br()また、氷やスタンへドラテをするヲリは雷皿♂より最低な扱いになるので気をつけよう| |RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):ヘビースマッシュ|CENTER:380|CENTER:34|スタンや鈍足の相手を狩るときに使う。Powうpで3連打可能| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):スマッシュ|CENTER:230|CENTER:12|ストスマコンボのお供やKIKORI時に| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):ストライクスマッシュ|CENTER:130|CENTER:28|移動・突撃・逃亡に使う両手ヲリの生命線的なスキル| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):ソニックブーム|CENTER:110|CENTER:15|キル取りや牽制の友| |RIGHT:BGCOLOR(PINK):クランブルストーム|CENTER:180|CENTER:60|凍った時や逃亡時に使う。ハイブリだとこれが使えないので死にやすい| 全職業中、ダメージ/Pow効率が最も高い職業であり特にレイプ戦時に高い能力を発揮する。 レイプ戦時におけるダメージ・キル取り能力が素晴らしく、大部隊でレイプ戦を行うなら最適である。 逆に敵がガチ構成だと一気に空気になります。 優勢な戦場を見極め暴れるのが正しい両手の生き様であり正解でもあるのだが、勝ち馬ライダーやレイパーの烙印を押されるのが難点。 キルを非常に取りやすく、noobが相手なら20キル~もさほど難しいことではないが、 味方の質が酷い時や相手に上手いサラや片手が多いと何も出来ずに撃破されてしまうこともしばしば。 スコアを出すにはフルエンチャ+ハイリジェは必須だが、プレイヤースキルの差がそのままスコアに反映すると言っても過言ではないので、 noobが扱うとデッドランカー入りの天然工作員となってしまうので要注意。 氷像にベヒテ→ヘビスマは弓スカ・皿には(転倒されなければ)確定のコンボ ヘビスマ後に中級魔法などの追撃を入れやすい利点もあるので積極的に狙ってみよう。 **両手の立ち回り 【劣勢の場合】 基本ガン逃げでいいです。ガン逃げすればデッドはしません。 ジャッジやレインすら食らわない位置へ行き、明らかに突出している敵のみに攻撃を当てるようにしましょう。 その時は「ここでスキルを放ったら硬直にジャベを入れられないか、カレスを避けれるか」を判断するために視野を奥の方へ置き、 本当にスキルを打っていいか吟味した上で攻撃や救出をしましょう。 &COLOR(red){劣勢戦場でルートを食らったら即死と思っていいです。} ジャベやカレスが1200ダメージの攻撃だと思うくらいのチキンプレイでいいです。 また、背後にある敵建築物をあらかじめ把握しておきましょう。そしてスタンプ等の鈍足系がはいったら移動スキルで逃げましょう。 劣勢状態は基本的に優勢状態で押し込んだ後にくるので、後ろに開幕敵が建てたスカフォやAT等が置いてあることが多いです。 移動スキルでの逃げ方ですが、長い距離を逃げないといけなそうなら、Pw回復に被せないようにストスマで逃げましょう。 Pwが余っており、一瞬で離脱したいならストスマ連打でおkです。 また、後ろに建築物が複数ある場合はタゲを変えて逃げると敵に軌道を読まれにくいのでサンボル等を貰いにくいということも覚えておくといいです。 ストスマで逃げる時と崖を登って逃げる時以外は敵方向を見て逃げましょう。(キーボード操作であれば)Sを押して逃げろということですね。 サンボル、ジャベは見てから方向切り返しで避け、カレスは後ステップで避けましょう。 劣勢戦場での逃げ方を説明しましたが、最も大事なのは「劣勢状態であることを察知すること」です。 優勢→拮抗→劣勢→拮抗→優勢→拮抗→劣勢 といったように戦場では波があります。 片手や氷等の職は判断が遅れても比較的なんとかなったりしますが、両手や短剣はその判断の遅れが即デッドに繋がります。 やばいな、と思ったら後ろに下がりながら軍範等でやばそうだということを指摘すると良いです。 坂に注意しましょう。&COLOR(red){退路が登り坂の場合はかなり早めに下がりましょう。}逆に退路が下り坂の場合は少々遅れても大丈夫です。 &COLOR(red){退路が登り坂だとカレスを避ける時に後ステップが使えず横ステップになります。そこで距離が詰められます。} 登り坂は逃げ辛い、ということを覚えておきましょう。 (例:始まりの大地防衛で南西坂下まで押した後のカウンター等) 劣勢戦場での立ち回りをまとめると ・基本ガン逃げ ・敵の皿の動きを見る ・退却用建築物の目星をつけておく ・登り坂に気をつける 【戦力が拮抗している場合】 弾幕戦になります。レイン、ジャッジ、カレス、全部避けましょう。 特にカレスを喰らうとデッドに直結しますので、最低限正面からのカレスは絶対ステップで避けるようにしましょう。 皿の中級射程まで詰めたらステップは大魔法を避ける時以外使わなくていいです。 ストスマ等で一気に距離を詰めて前へ出る時は、本当にそのHPで前へ出ていいのか考えましょう。 前へ出てスキルを使う時は、何回か前の日記で書いた交換率(別途記載)の話を思い出しながらプレイすると判断力がつきます。 味方片手の位置と敵氷像の位置を常に把握して、スタンにいつでも飛びつけるような位置取りをすると良いです。 また、片手と近い位置でうろつけば、敵は絶対に突っ込んできませんのでどんどん味方片手を利用しましょう。 また、敵に中級が上手い皿がいたらなるべくその皿の中級範囲に入らないようにしましょう。 そういう皿の中級範囲で戦うとデッド確率が上がります。Noobやスカの対面に立つようにしましょう。 前に出てキルを取り、交換でヘルで燃やされHP200~300程になる。というシーンは良くあります。 &COLOR(red){このときステップ連打で後ろに下がる人が多いですが絶対やめましょう。ライトニングで殺されるだけです。} 建築物がなくストスマで逃げれなかったらランダムウォークして敵皿の動きを見ながら逃げましょう。 &COLOR(red){とにかく瀕死になったらステップを多用する人が多すぎるので(無敵時間が出来るため、したい気持ちはわかりますが)、} &COLOR(red){そこを我慢して自分にキルを狙っている相手を良く見ましょう。} ライトニングでキルを狙ってくるタイプなら横や前へ移動するのも手です。(ライトニングのAimは横方向には強いですが縦方向への狙いは非常に難しいため) トゥルーがガシガシ飛んできたらライトニング皿はこの際無視して、トゥルー弓に集中しましょう。 トゥルーには避け方があって、9割以上のトゥルー弓は連射でキルを狙ってきます。 連射するということは周期が一定なので非常に読みやすいです。 まず敵がトゥルーを撃った瞬間右でも左でもいいのでどちらかに動きます。 すると次はトゥルーの硬直が切れた瞬間また発射してくるので、矢が通りすぎて少し間が空くあたりで逆方向に切り返します。 すると敵が偏差で狙った逆側へ自分が動くことになりますので、かわせます。 これを繰り返すと敵のPwがなくなるまで避けることができます。気がついたらトゥルーの射程外にいるはずです(敵は足を止めて打つことが多いため) それをさらに読んでくる相手だったり、偏差を浅くしてくる相手の場合はまたその裏をつかないとダメですが、このあたりは読み合いです。 が、基本的に今書いた動きでほとんどの弓のトゥルーは避けることができます。 結構やっている人も多いと思いますが、考えたこともなかったという人は、友達とチュートリアルかどこかで練習すると良いと思います。 突っ込む前にハイリジェを絶対飲みましょう。基本的に両手が突っ込んだらキルを取れることも多いですが、ただでは帰れません。 ヘルのDotがついたり等、帰るときは瀕死になることが多いです。 そこで48の数字を出しながら逃げれるというのはかなりの強みなので、突っ込む前には絶対ハイリジェを飲みましょう。 拮抗戦場での立ち回りをまとめると ・皿の大魔法射程→ステップでかわす 皿の中級射程→切り返しでかわす ・NOOBの前に行き、上手い皿の中級射程には入らない ・味方片手の側に立ち動きを良く見る ・むやみにステップを使わない(※重要) ・突っ込む前にハイリジェ 【優勢の場合】 ほとんど反撃を食らいません、また氷がデッドではなくスコアダウンに直結してくるため、デッドについて気をつけることはあまりありません。 ただ、ひゃっほいしすぎるとたまにデッドするので、そこはHPと相談して自重すればいいです。どんどん味方と一緒に前にでましょう。 デッドとは関係ありませんが、ストスマで距離を詰める時はPw回復[[(戦術解説を参考に)>戦術解説]]にかぶせないようにしましょう。 -&link_up() ---- *片手ウォリアー(片手寄りハイブリヲリ) |BGCOLOR(#F0F0F0):適正|主戦場:◎  少数戦:○  連携:◎  優勢時:○  劣勢時:△| |BGCOLOR(gold):コスト|中程度| |BGCOLOR(lightgrey):前線維持力|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■| |BGCOLOR(lightgrey):火力|■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□| |BGCOLOR(lightgrey):PCダメージ|■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□| |BGCOLOR(lightgrey):キル数|■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□| |BGCOLOR(lightgrey):安全性|■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□| |BGCOLOR(lightgrey):難易度|■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□| ||CENTER:BGCOLOR(ORANGE):威力|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):消費|CENTER:BGCOLOR(GOLD):解説| |RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):通常攻撃|CENTER:100|CENTER:0|片手ヲリの場合は何かと使う機会が多い。&br()スタンに連打すればスコアを稼ぎやすいが、味方には嫌われるので多用しすぎないように| |RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):ブレイズスラッシュ|CENTER:140+燃焼36×3|CENTER:15|同上| |RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):シールドバッシュ|CENTER:55|CENTER:40|味方と連携するのには必須のスキル。これを使わない片手に存在価値は無いが、&br()消費Pwが40と比較的大きいので確実に当てたいところ| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):スラムアタック|CENTER:130|CENTER:18|敵を転倒させるのに使う。壁際で繰り返せば敵をはめる事が可能| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):アーススタンプ|CENTER:180|CENTER:36|敵にダメージと鈍足効果を与える範囲攻撃。多くの敵を巻き込めばスコアを稼げる| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):ソニックブーム|CENTER:110|CENTER:15|キル取りや牽制の友。これで火皿のヘルを潰すと気持ちいい| |RIGHT:BGCOLOR(PINK):クランブルストーム|CENTER:180|CENTER:60|凍った時や味方救出時に使うが、劣勢時の撤退支援という名目で&br()多くの敵を巻き込めばスコアを稼ぎやすい| 前線維持には必須の片手ヲリ。常に自分に対してタゲを集めるカンジで動き、敵の視野を手前へ持っていくことを意識しよう。 バッシュを使える片手ヲリの数が戦争の勝敗を決めると言っても過言ではないが、瞬間火力は低いので、 スタンに通常やブレイズ等でダメージを被せる片手は嫌われる傾向があるので要注意。 スコアよりも前線のコントロール能力に長けている片手の方が評価が高い。 戦争には重要な職なのだがスコア・キル共に稼ぎづらく現状では奉仕職である。 しかし敵陣に切り込んでのスタンプ特攻で驚異的なスコアを挙げる事も可能。その場合はフルエンチャ+ハイリジェは必須となる。 **片手の立ち回り 【劣勢の場合】 両手と同じく基本ガン逃げでいいです。が、片手がガン逃げしすぎると敵両手ヲリがすごい勢いで突っ込んでくるので、 両手ヲリよりは若干前に位置するカンジで下がるといいです。あくまでも牽制役として機能するようにしましょう。 &COLOR(red){劣勢時にバッシュは絶対にやってはいけません。} よっぽど単騎で突っ込んでくる相手でない限り、バッシュすると味方が&color(red){目の前の餌に釣られて}追撃をいれようとするため、下がっている味方の足が止まります。 その敵は殺せるかもしれませんが、カレス皿に追いつかれて全滅すると笑えません。 大人しく逃げスタンプ等を入れてあしらいましょう。硬直を取られそうにないならスラムやクランブルでもOKです。 カレスやサンボルにひっかからない限りよっぽどのことがなければ死なないのでそこだけ注意しましょう。あとは両手と同じです。 【戦力が拮抗している場合】 デッドを抑えるには、とにかく攻撃をしっかり避けることの一点です。避け方は両手と同じです。 片手の場合、戦場でいかに自分にタゲを向かせるか(そしてそれを空振りさせるか)が、かなり重要なので気合で避けまくりましょう。 片手と言えど最前線でカレス食らったら結構危ないのでカレスを最優先で回避するようにしましょう。 自分に意識を向かせれば向かせる程、味方の大魔法が当たりやすかったり奇襲が決まったりするので、デッドを減らす方法指南としては、 とにかくタゲを集めて避けまくれ以外に言うことがあまりありません。ただ、最前線で戦うことになるので、後衛との距離を常に確認するようにしましょう。 単騎だといくら片手でもデッド率が上がります。相打ちバッシュも、自分が相打ちを食らって死なないと確信できる時だけやりましょう。 ガドブレが怖いので、敵短スカの位置を把握するようにしましょう。せっかくスタン耐性をもらってスタンプ特攻しようと突っ込んだ時に、 最初のスタンプに相打ちでガドブレを合わされて、そのまま後退、運が悪ければ死亡等よく見ます。 スタン耐性をもらった時こそ短スカの位置を良く見て突っ込みましょう。 その時マクロを出しながらスタンプ特攻すれば、一緒についてきてくれる人が出てくるかもしれないので、 自分のダメージが分散されて自分のデッド確率が下がります。 【優勢の場合】 やはり少ない反撃のタゲを自分に集めましょう。その上で避けましょう。優勢戦場でデッドする片手はアホとしか言いようがありません。 -&link_up()

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: