「卍500字プレレン卍-3」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

卍500字プレレン卍-3」(2009/08/08 (土) 13:18:20) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

21 名前:さこことよしおの厠講座^p^[sage] 投稿日:2009/07/05(日) 23:07:28 ID:???0 「じゃあ今度は口でやってみる練習をしようか」 「え……は、恥ずかしいですよ……三反田先輩っ……いくら、いくら保健委員会が生徒の健康管理をしなければならないからってこんな……」 「こんなの慣れだよ……。でも、やっぱり好きな人の以外をするのには僕にもためらいがあったけどね……」 「そ、それもそうですけど……お、男の……」 「作業だと思えば、そこまで恥ずかしくないよ……じゃあ、僕がまずどういう風にすればいいか、お手本を見せるね」  脚の間にかがみこむと、数馬は下帯を解いて左近のものを取り出した。 「あ……」 「気持ちよかったら、無理しないで出していいからね。僕が飲むから」 「ええっ!?」  数馬はそういうなり、左近のものを手で軽く扱くと何の前触れもなく先端を口に含んだ。 「!! ぁ! や……っ、ふぁあ!!」 「ん……んふ……ふうう……」  先端だけを包み込んでいた口は、根本近くまで左近のものを飲み込んでいる。先端の形が、数馬の柔らかい頬に浮き出た。 「んぐ、んん……」 「あっ、あっ、か、かずっ……せんっ……、も、お……ゃめ……っ!」 「ひもひいい?」  数馬は左近のものを口全体を使って吸引するようにねぶりあげた。 「っあ、あっああっ!!! ふぁあ!!」  熱いものが、左近のものから数馬の喉奥にたたきつけられるように吐き出された。 「んん……」  口から左近のものを抜いて、口端から垂れる白濁を手の甲で拭いとる数馬。  一連の行動を見ていて、左近は自分の中の男がまた反応するのを感じた。 「ふぁ……先輩……ご、ごめんなさ……」 「ん……やっぱり若いからすごいね。って、1つしか違わないんだけど……。今度は、僕に左近がやってみる番だよ」  数馬は、袴を抜いた脚を開いて、左近を誘った。 ――――― さこよしさこ^p^*** なんらか主旨がちまうかもしれんお^p^; ---- 22 名前:じゅんこ×まごぺ(蛇挿入注意)^p^[sage] 投稿日:2009/07/11(土) 22:01:49 ID:???0  これはじゅんこと僕だけの秘密。 「んっ、う、うぁ……」  じゅんこのぬるりとした身体が頭から僕の中へと入っていく。もう三寸は入っただろうか。  じゅんこはちゃんとしつけてあるから、咬むことはない。時折、舌先で内部をつつかれるけれど。 「うあ、じゅんっ……や、そこは、そこは舐めなくていい!!」  じゅんこの舌がひっこみ、僕はほっと胸をなでおろす。僕はそっと自分のものに手をかけて、自慰を始めた。  中はじゅんこに任せて、僕は外を担当する。 「んんっ……ふう……、そうだよじゅんこ、その調子……」  じゅんこは僕の中で頭を縦横無尽に動かしてくれる。そして僕の指は、休むことなく自分自身を擦る。 「うあ、あううっ……、そうだよ、いいよじゅんこっ……」  手の動きが早くなる。被っている皮を根本に向けて引っ張り下ろして先端に爪を立てた。 「っああ!! あ!」  白濁が宙に舞い、じゅんこにかかる。  達した瞬間、じゅんこが入っているそこをぎゅっと締めつけてしまった。じゅんこが窒息したり圧死していたらどうしよう……。 「じゅ、じゅんこぉ……?」  尻尾を掴んで引きずりだしてやると、元気に僕の顔に舌を這わせた。 「……よかったぁ……じゅんこ……、大好きだよ」  僕は白濁にまみれてしまったじゅんこをぎゅっと抱きしめた。  まだまだ、じゅんことの行為はやめられそうにない。 ――― けふのヌレの流れから^p^ ---- 23 名前:801上級生×たうふ+たかちゃん^p^[sage] 投稿日:2009/07/12(日) 00:37:18 ID:???O 静まりかえった焔硝蔵に濡れた音と吐息が響く。 久々知兵助は数人の上級生に押さえつけられ、露出した下半身には何やら白いものが大量に塗りたくられている。 「よう、豆腐小僧。おまえ豆腐大好きなんだってな」 「ひゃっはっは!本当はコレの方が好きなんじゃねえの?おまえの舌使いたまらねえよ」 乱暴に頭を揺すり、口淫を促す上級生を兵助は睨みつけたが、抵抗も空しく、 艶やかな髪は豆腐やら吐き出された白濁やらで無残に汚されていた。 「もうやめてよ!兵助くんが何をしたって言うの!やるなら僕を好きにしろよ!」 兵助の傍らで、やはり上級生らに身体の自由を奪われた斉藤タカ丸が叫ぶ。 「じゃあ、金髪の別嬪ちゃんには珍しいもんあげるよ」 一人の上級生が懐から取り出したのは、タカ丸の髪の束に似た南蛮渡来の果実であった。 タカ丸の忍装束の下帯を緩めると、それをひくついた窄まりに宛がう。 「…ぃっ、あ…ふうっ」 「奥まで呑み込んでから産んで見せてみろよ。そしたら姫様は助けてやんぜぇ」 (…いけない、僕がなんとかしなきゃ。兵助くんをこれ以上慰み者にさせる訳には!) 2人とももちゅられフラグ^p^; 室町時代にバナナがあるのあご愛敬らん^p^;; ---- ---- ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: