「卍500字プレレン卍-2」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

卍500字プレレン卍-2」(2009/08/08 (土) 13:17:29) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

10 名前:三ろ×とぅない[sage] 投稿日:2009/06/28(日) 16:59:18 ID:???0 難易度の高い任務から帰ってきたろ組の三人は、途中で巻き込まれた激しい戦闘のために昂っていた。 「大変だったね、君たちにいいものを用意してあるよ」 「あ?」 傷の手当てを終えた数馬が意味深な笑みを浮かべて襖を開ける。 「!」 そこには、猿轡をされ、乱れた寝間着姿で横たわる藤内がいた。 「藤内…」 「僕と数馬が調合した媚薬を飲ませてある。存分に可愛がってやってくれ」 孫兵も怪しげに微笑む。 「なんでこんな…」 「そんなこと言っても左門、興奮してるのが服の上からでもわかるよ。藤内可愛いだろう?好きにしていいんだよ」 左門はごくりと息をのむと、藤内の帯を解いた。上気した肌と半ば勃ちあがった性器が露わになる。引き寄せられるようにその体を組み敷き、舌を這わせる。 「…俺も我慢できない」 三之助も、猿轡を外し藤内の口を吸った。 「…っは…左門、三之助…やめてくれ…」 三之助の口付けから解放された藤内が哀願するが、二人は止まらない。 「い、嫌だ…作兵衛助け…て…」 「藤内…」 「作兵衛、お前だってこんなに硬くしてるじゃないか」 孫兵は作兵衛に後ろから抱きつき、股間に手を這わせる。 「藤内…悪い」 自らの帯に手をかけた作兵衛に、藤内の瞳が絶望に彩られた。 ――― 三年の厠穴姫…^p^; ---- 11 名前:500字オーバー:こっぺつっぎゃ[sage] 投稿日:2009/06/29(月) 00:25:43 ID:???0 三之助は組み敷かれていた。自分の所属する委員会の委員長に。他の委員は…もうすでに母屋に戻ってしまったようだ。 無謀なイケドン遠征を終え、これでやっと布団に入れる、と脚を母屋に向けようとした最中のことである。 「…何の用ですか。」 「いやあ、こうしないとお前どっか行っちゃうだろ?」 「おれは早く眠りたいです。」 前後の繋がらない会話に七松は苦笑したが、次の瞬間には顔を近づけ三之助の鎖骨に舌をはわしていた。 そのまま手を動かし、装束を解いて肌を暴く。同年代の者より大人びた体つきに何とも言えない色香を感じる。誘われるまま、舌と同時に手も肌をまさぐる。 「ん…むぅ…」 紡がれる声はまだ少年のそれで、その差が一層七松の劣情をあおった。 「三之助はかわいいね。もっと見せてごらん。」 何を、と反抗する前に三之助の唇は七松に塞がれていた。 委員長の手はあいかわらずいやらしく動き、今は下の方をゆるゆると刺激している。 日の下で活発に笑う先輩のもう一つの顔を見た気がして、三之助は寒くもないのに身震いした。 「緊張してるのか?らしくないな…」 七松が笑いを含んだ声で囁くのを、いい加減ぼおっとしてきた頭で聞いた。 ――気持ちいいなら、いいか…。目を閉じた三之助は、さあ吸いつけとばかりに顎をのけぞらせて首元をさらした。 ――――――――――― つっぎゃは棒だけれなく穴役もれきるんれす>< オーバーしてもめんねえ こっぺつぎゃいきう^p^ ---- 12 名前:500字越え^p^; 私(オリケラ)×よしお穴姫厠^p^[sage] 投稿日:2009/06/29(月) 06:59:56 ID:???0 「あれ、今日もきたんですか? いいですよ……お相手しましょう」  紫の髪の元結を解いて、私はそのやや細身の身体を自分の胸に抱きこんだ。 「んっ、んんぅ……」  すでに敷いてあった布団の上に彼を押し倒し、私は口唇を貪る。いつも初々しい反応を返す彼が、私はたまらなく 好きだ。  口づけで彼が身体を捩る度に寝間着は乱れ、中から普段は忍び装束に隠れてあまり焼けていない素肌が覗く。 「ふぁ……ね、そんなに焦らさないで……」  彼は私の手を持って、局部に押し当てた。彼のものは、既に下帯を突き破らんばかりに大きく硬くなっていた。 「……はやく」  私は彼の要求にこたえ、帯を解き寝間着を開いて下帯を取り去った。彼のものは、幹を伝って後ろの穴へと先走り を垂れ流していた。  私は右手で根本の嚢からやわやわと揉み上げ、裏筋を優しく刺激し、鈴口に爪を立てる。 「んっ、ぁ、ぁあ! や、ぁ……」  彼のものは、先ほどよりももっと大量の我慢汁を吐き出していた。空いている左手で、先走りでぬめるその穴に指 を突き入れる。なんということだろう。彼の穴は特に何もしていないはずなのに、既に中から濡れていた。  後ろの穴に入れた指を前後に動かしながら、私は彼のものへの刺激も忘れない。  彼のものをほとんど覆っていた包皮を一気に剥いてやると、まだ誰にも触れられたことのない本体が現れる。  私は、本体を親指と人差し指で挟むと、根本から先端にかけて一気に扱きあげた。 「や、っあ、ふああぁっ!!」  前後を同時に刺激されたからか、彼は身体を痙攣させながら、自身から白濁を噴き出した。彼の出したものは腹に かかり、やや生白い肌に映えた。 ――― よしお初書きれすお^p^ よしおhaaaaaaan*^p^* ---- 13 名前:801生徒×いささ[sage] 投稿日:2009/06/29(月) 20:00:12 ID:???0 とある倉庫の中、数人の少年が、1人の少年を「好きなように」していた。少年は座った形で両手を拘束され、周囲からの刺激に悶えていた。 「ふう……ん、くぅっ……。」 少年――善法寺伊作は自分の口を誰のともわからぬ一物で一杯にし、よだれと汁で唇をてからせながら、舌を使って懸命に奉仕をしていた。 「……うぁあっ、はあっああ!……、いやあぁっ……。」 下から後口をゆるゆると堪能していた男が、急に乱暴に突き上げだしたものだから、伊作はたまらず声をあげる。自然と上半身をのけぞらせる形になり、胸をむさぼっていた別の男は嬉しそうに乳首をなぶる。上下の口、胸は凌辱され、目を引く柔らかな茶色の髪もまた、別の男が自身をしごくのに使っていた。 「俺たちの健やかな生活のためには、こういう役も必要だよなあ?」 「舌もっと使ってくんないとボク気分悪くなっちゃうよぉ。」 ふざけた声が上から下からあがるが、伊作には遠い場所の音のようにぼやけてきこえた。 「ああっ!も、だめっ、出る、あ、ああああぁっ!ぁぁ……」 一層高い声をあげ、びくりと震えると同時に、伊作は自身の熱を開放してしまった。しかし、力が抜けていく身体を休ませてはもらえなかった。 「おい、頼むよお、俺らまだいってねーっつの!」 「頑張って全員気持ちよくさせてくれよ?保健委員長だもんねー。」 ぐったりした伊作に構わず、また誰かが彼の脚を大きく開かせた。 ――――――――――― オーバーしてもめんなしあ^p^ い、いさびっち…?^p^; ---- 14 名前:てんぱい×おじぽてふじ[sage] 投稿日:2009/06/29(月) 20:39:18 ID:???0 「…………っ。」 乱暴に投げ出され、受け身を取れなかった長次は小さくうなった。 「こんな時でも、声出さねーの。面白くねーやつ。」 長次はきょとんとした顔で、幼いながらも知性を宿した瞳で、自分の前に立つ上級生を静かに見上げていた。 「なあ、どうしたらお前泣き顔さらしてくれるのかな!?」 声を荒げたそのうちの1人が、長次に覆いかぶさり、いとも簡単に剥いてしまった。 突然の暴行にさすがに長次は驚き、手を振り回そうとした。が、それももう1人の上級生に簡単に封じられてしまった。 ごつごつした手が、まだ傷をつけられることを知らない長次の肌を好き勝手に這い、わざと乳首をかすめるように撫ぜ、刺激を加える。 「……っ、……せんぱい……、いやです……。」 近くにいないと拾えない音量で、しかし確かに吐き出されたその細い声は嫌悪と恐怖を含んでいた。 柔らかな頬を先輩の舌がねっとりと堪能し、手は遂に未成熟な男根に届いていた。 「っいや、いやです!せんぱ、やだぁっ!……。」 「おうおう、大きい声出るんじゃん。せっかくだから今度はもっと!とか、いい!とか言わせてやるよ。」 閉じようとする細い脚を無理やり開かせ、白い太ももをつつ、と指先がからかうように進む。 自分の上から降ってくる先輩の声と、終わる気配のない行為に、幼い長次は声をあげずに泣いた。 ――――― てふじの学年あ好みに任せますう^p^ てふじあの小さいころあよく笑う子設定あここれわ無かったことにしてえ^p^ ---- 15 名前:くくタカ ※□れのい[sage] 投稿日:2009/06/29(月) 22:02:35 ID:???0 はぁ、はぁ、と荒い息が降ってくる。同時に見事な黒髪が自分の上で踊る。 それは、さわさわと顔や肌を刺激し、くすぐったいようなもどかしいような不思議な感触を送った。 (僕、この髪すきだなあ。)とタカ丸はぼんやりと思った。 今、自分は一つ年下の「先輩」と情を交わしている最中で、しかも女役を務めているにも関わらず、タカ丸の心は穏やかで温かかった。 「久々知くん、……平気?」 平素の冷静さはどこへやら、必死で愛撫と律動を続ける久々知兵助に、タカ丸はつとめて柔らかい声音で問うた。 兵助ははっと目線をタカ丸に合わせて、 「だい、じょぶて…タカ丸さんの方こそ、俺の、で、満足してるんですかっ?」 と、うわずった声で返した。正直自分の快楽を追うので一杯一杯でタカ丸を気遣えていないと感じたからだ。 「んっ……僕は、すごく気持ちいいよ。久々知くんが、こんなにも、一生懸命してくれるんだもん。久々知くんは?きもちくない……?」 と、優しい目元をことさら緩ませ、吐息交じりでタカ丸は返事を紡ぐ。 (たまらない。)と胸中でつぶやき、兵助はタカ丸の耳元に口を運びしっかりとした口調で囁いた。 「いいです。すごく気持ちいいです。タカ丸さんとしてるから。」 中に納まっていた久々知自身が質量を増した気がして、タカ丸は「う、」と声を漏らし、 次にくるであろう刺激に静かに胸を高鳴らせ、そっと相手の髪に口づけた。 室内の空気が一層濃く甘くなった気がした。 ――――― ぬるい、ひたすらぬるい^p^; ---- 16 名前:もんもん×さもも^p^[sage] 投稿日:2009/06/30(火) 22:49:47 ID:???0 「ん、んう……んっ……」  ある晩のことだった。会計委員室には真夜中だというのに明かりが消されていない。  部屋の中には、奇妙に蠢く一つの影があった。 「……おい、そんなんじゃ俺はいかないぞ? ほら、もっとちゃんと舐めろ」  神崎左門は、寝そべった会計委員長の潮江文次郎の上に頭を委員長の局部に、局部を潮江の頭の方に向くように跨っていた。 お互い袴だけを履いていない格好で、相手のものを高めていくはずだったのだが、実際は潮江ばかりが左門を気持ちよくさせ てばかりで、左門の潮江のものへの奉仕は手つかずだ。 「れ、れも、しおっ、ふぁ……くふぅ……、んんんぅ……」  出来るだけ奉仕しようと左門が口に委員長のものを含むと同時に、潮江は後輩の未成熟なものを銜えて、一番敏感なところ を舌先でつついた。 「んんっ、んぁ、ああっ!!!」  刹那、文次郎の口内に熱い液体が放たれる。左門の快楽の証である。 「はぁ……はぁ、……ん……ぅ……」 「おい、左門。お前こっちも弄られたいんじゃないのか?」  意地悪い笑みを浮かべる潮江だが、それは逆の方を向いている左門には見えていない。  潮江は口内に放たれた白濁を指に絡めるために、指を口に含んで舐める。白濁が絡んだ指はちょうどいい具合に濡れていた。  ひくひくと何かを求めるその穴に、潮江は迷いなく自分の指を差し込んだ。 「ふぁ……、っ! やぁ……!! ああぁぁっ!!」  唐突に訪れた衝撃に、左門は思わず委員長のものを口から出してしまった。潮江は何の前触れもなく左門の後ろの穴に先ほ どの指を突きいれ、内側で指を折り、左門の「いいところ」を探っていた。 「ほう、こっちもいけるのか……じゃあ、同時に責めてやるとするか」  左門は、自身が握られるのと、穴に入れられた指が中でばらばらに動きだすのを感じながら、意識を落とした。 ――― もんもんさももhaaaaaaaan*^p^* ---- 17 名前:つっぎゃ嘔吐ネタ※苦手なしと注意^p^;[sage] 投稿日:2009/06/30(火) 23:30:17 ID:???0 こっぺ率いる体育委員会ではけふもうらうら山を爆走していました。これも鍛錬の一つらとこっぺはいうのです。 けふ、つっぎゃは少々身体の具合が悪かったのですが、それでも委員会を休むほどのことでもないとももい、 いつも通り出席しました。しかし、けふの委員会メニューが悪かったのです。 うらうら山を登ったり降りたり登ったり降りたりを全速力で続けるものでした。つっぎゃは次第に気分が悪くなり、 こっぺにことわって山のふもとで休ませてもらうことにしたのです。 次に下山したときにつっぎゃは委員会を離れ、腰掛けるのにちょうどいい石を見つけ、そこに座りました。 水が欲しくなったつっぎゃは、水筒に入れた水をいっきに飲みほしました。すると、つっぎゃの胃に流れ込んだ はずの水が、突如胃の中のものと混合されて逆流したのです。それはほとんど水分だったため、すぐ土にしみこんで 行きましたが、つっぎゃはそのあとも何度か咳込みました。口を押さえても、何かを戻してしまいそうでした。 ――― つっぎゃおうと^p^ ---- 18 名前:??×とぅなレイーポもの[sage] 投稿日:2009/07/01(水) 07:19:58 ID:???0  誰もいない用具倉庫でフィギュアの片付けをしていた藤内。侵入した何者かにに眠り薬をかがされる。  侵入者は藤内に目隠しをし、裸にして拘束する。身体を弄っていると、藤内が目を覚ます。 「だ…誰?何を…??」  藤内は未知の恐怖に震える声を出した。相手は答えない。触れてくる手の感触から、自分よりも年長の男だろうとは推測できる。  固い指先が両の乳首を摘み、くりくりとこね回す。 「や…あ…ッ!」  藤内の口から思わず甘い声が漏れた。男は藤内の上に覆いかぶさり、耳朶から首筋へ、味を確かめるように舌でなぞっていく。 「い、や…」  何をされるのか予想がついた藤内の背筋を冷たいものが走った。逃れようともがくが、強い力で押さえ込まれているためかなわない。 「誰か……っあ!」  声をあげようとした所で、頬を平手で叩かれる。痛みとショックで愕然となった藤内の首筋に冷たい物が添えられる。感触で、苦無だと知れた。  逆らったら殺されるかもしれないという恐怖が、藤内から抵抗する力を奪った。 「…っ…く……」  誰ともわからぬ相手に慰み者にされる恐ろしさと悔しさに藤内は啜り泣いた。  顎を捕まれ、口づけられる。ぬるりとした舌が侵入し、咥内を貪った。 ――― かえるたんには性的ないたずらしたいお^p^ ---- 19 名前:801虫×たけやん[sage] 投稿日:2009/07/01(水) 18:42:30 ID:???0 ※虫注意 深夜の裏山。無数の虫たち――おそらくそうであろうもの――が、竹谷の若い肌を蹂躙していた。 虫たちは小さいが動きは素早く、ぬめぬめと液体を纏っていた。虫から分泌されている液体によって竹谷の衣服は溶かされ、 彼は今ほぼ全裸で必死にソレと格闘している。 「ぐ……あぁ、こ、のぉ……。」 ギッと睨みつけてもどこ吹く風で、それらは竹谷の身体を縦横無尽に這う。分泌液は媚薬効果も含んでおり、 竹谷は内側から迫りくる熱とも闘わなくてはならなかった。 身体を懸命に動かしても、虫たちの活動は止まない。それどころか、動くことによりかえって液の効果を促進させてしまい、 余計に快楽を煽る形となった。くやしくも立ち上がってしまった竹谷の物も汁を溢れさせ、 そやつらのものか自身のものか判らぬ液体で、竹谷の全身は月光に照らされ妖しく光っていた。 「う、ああ、やめろ、やめろおお!」 竹谷の後ろをチロチロと虐めていた数匹がもう待てんとばかりに、穴の中に侵入を開始したのだ。存在を認知させるかのように 中でいごいごと蠢き合うものだから、たまらず情けない声が漏れだす。 「あぁ、ぐ、がぁあ、ああ、はっ、あぁあ、……、……。」 と、突然全ての虫が活動を停止した。だが、体には今だ張り付いたままだ。 竹谷はいぶかしみつつ、熱の冷めないままほっとかれた身体を震わせた。 そして次の瞬間、彼を襲ったのは  #### 略 #### 『毒虫忍者八左エ門』、三年夢工房にて通販受付中! ―――― とままてんてえ、木綿なしぃ…^p^; ---- 20 名前:せんいせん^p^[sage] 投稿日:2009/07/01(水) 23:20:39 ID:???0 「んっ、仙蔵……、やっ……」  伊作は、座っている自分の脚の間に深く屈みこんだ紫の髪を引っ張り、己のものへの奉仕をやめさせようとする。 「なんだ? きもちいいんだろう? なら黙って奉仕されていろ」  銜えたまま上を見上げて喋る仙蔵は、伊作のものの裏筋を根本から先端へと一気に舐めあげた。 「ひゃ、あ! それ、きもちい……から、やめっ……」  次に仙蔵はその直下にある嚢を左手でやんわりと揉みながら、鈴口に舌先を入れる。 「んああ!! や、出ちゃうから……もう……やめっ……せんっ……」 「出せ、私が飲み下してやるから……」  右手で幹を小刻みに擦りあげながら、左手では先ほどと同じで嚢を弄る。仙蔵は幹を覆っている包皮の中に舌を入れて、本体をねっとりとねぶりあげた。 「あああっ!!!」  そうした途端溢れだす白濁に、仙蔵は対応しきれず思わず口を離してしまい、半分ほどを顔と髪で受け止める羽目になってしまった。 「く……っ……、相変わらず多いな。その量は評価しよう。しかし、お前はすこし早漏すぎやしないか?」 「はぁ……はぁ……、そ、そう……なのか?」  伊作は、肩を大きく上下させて呼吸を整えていた。 「しかし、お前のものの硬度もなかなかだ……。このまま挿入するとしようか」  仙蔵は伊作の上に跨ると、ものを片手で固定したまま、自らの穴にそれを導いていった。 ――― 本ヌレれティンときたのでうp^p^* ---- ---- ----
10 名前:三ろ×とぅない[sage] 投稿日:2009/06/28(日) 16:59:18 ID:???0 難易度の高い任務から帰ってきたろ組の三人は、途中で巻き込まれた激しい戦闘のために昂っていた。 「大変だったね、君たちにいいものを用意してあるよ」 「あ?」 傷の手当てを終えた数馬が意味深な笑みを浮かべて襖を開ける。 「!」 そこには、猿轡をされ、乱れた寝間着姿で横たわる藤内がいた。 「藤内…」 「僕と数馬が調合した媚薬を飲ませてある。存分に可愛がってやってくれ」 孫兵も怪しげに微笑む。 「なんでこんな…」 「そんなこと言っても左門、興奮してるのが服の上からでもわかるよ。藤内可愛いだろう?好きにしていいんだよ」 左門はごくりと息をのむと、藤内の帯を解いた。上気した肌と半ば勃ちあがった性器が露わになる。引き寄せられるようにその体を組み敷き、舌を這わせる。 「…俺も我慢できない」 三之助も、猿轡を外し藤内の口を吸った。 「…っは…左門、三之助…やめてくれ…」 三之助の口付けから解放された藤内が哀願するが、二人は止まらない。 「い、嫌だ…作兵衛助け…て…」 「藤内…」 「作兵衛、お前だってこんなに硬くしてるじゃないか」 孫兵は作兵衛に後ろから抱きつき、股間に手を這わせる。 「藤内…悪い」 自らの帯に手をかけた作兵衛に、藤内の瞳が絶望に彩られた。 ――― 三年の厠穴姫…^p^; ---- 11 名前:500字オーバー:こっぺつっぎゃ[sage] 投稿日:2009/06/29(月) 00:25:43 ID:???0 三之助は組み敷かれていた。自分の所属する委員会の委員長に。他の委員は…もうすでに母屋に戻ってしまったようだ。 無謀なイケドン遠征を終え、これでやっと布団に入れる、と脚を母屋に向けようとした最中のことである。 「…何の用ですか。」 「いやあ、こうしないとお前どっか行っちゃうだろ?」 「おれは早く眠りたいです。」 前後の繋がらない会話に七松は苦笑したが、次の瞬間には顔を近づけ三之助の鎖骨に舌をはわしていた。 そのまま手を動かし、装束を解いて肌を暴く。同年代の者より大人びた体つきに何とも言えない色香を感じる。誘われるまま、舌と同時に手も肌をまさぐる。 「ん…むぅ…」 紡がれる声はまだ少年のそれで、その差が一層七松の劣情をあおった。 「三之助はかわいいね。もっと見せてごらん。」 何を、と反抗する前に三之助の唇は七松に塞がれていた。 委員長の手はあいかわらずいやらしく動き、今は下の方をゆるゆると刺激している。 日の下で活発に笑う先輩のもう一つの顔を見た気がして、三之助は寒くもないのに身震いした。 「緊張してるのか?らしくないな…」 七松が笑いを含んだ声で囁くのを、いい加減ぼおっとしてきた頭で聞いた。 ――気持ちいいなら、いいか…。目を閉じた三之助は、さあ吸いつけとばかりに顎をのけぞらせて首元をさらした。 ――――――――――― つっぎゃは棒だけれなく穴役もれきるんれす>< オーバーしてもめんねえ こっぺつぎゃいきう^p^ ---- 12 名前:500字越え^p^; 私(オリケラ)×よしお穴姫厠^p^[sage] 投稿日:2009/06/29(月) 06:59:56 ID:???0 「あれ、今日もきたんですか? いいですよ……お相手しましょう」  紫の髪の元結を解いて、私はそのやや細身の身体を自分の胸に抱きこんだ。 「んっ、んんぅ……」  すでに敷いてあった布団の上に彼を押し倒し、私は口唇を貪る。いつも初々しい反応を返す彼が、私はたまらなく 好きだ。  口づけで彼が身体を捩る度に寝間着は乱れ、中から普段は忍び装束に隠れてあまり焼けていない素肌が覗く。 「ふぁ……ね、そんなに焦らさないで……」  彼は私の手を持って、局部に押し当てた。彼のものは、既に下帯を突き破らんばかりに大きく硬くなっていた。 「……はやく」  私は彼の要求にこたえ、帯を解き寝間着を開いて下帯を取り去った。彼のものは、幹を伝って後ろの穴へと先走り を垂れ流していた。  私は右手で根本の嚢からやわやわと揉み上げ、裏筋を優しく刺激し、鈴口に爪を立てる。 「んっ、ぁ、ぁあ! や、ぁ……」  彼のものは、先ほどよりももっと大量の我慢汁を吐き出していた。空いている左手で、先走りでぬめるその穴に指 を突き入れる。なんということだろう。彼の穴は特に何もしていないはずなのに、既に中から濡れていた。  後ろの穴に入れた指を前後に動かしながら、私は彼のものへの刺激も忘れない。  彼のものをほとんど覆っていた包皮を一気に剥いてやると、まだ誰にも触れられたことのない本体が現れる。  私は、本体を親指と人差し指で挟むと、根本から先端にかけて一気に扱きあげた。 「や、っあ、ふああぁっ!!」  前後を同時に刺激されたからか、彼は身体を痙攣させながら、自身から白濁を噴き出した。彼の出したものは腹に かかり、やや生白い肌に映えた。 ――― よしお初書きれすお^p^ よしおhaaaaaaan*^p^* ---- 13 名前:801生徒×いささ[sage] 投稿日:2009/06/29(月) 20:00:12 ID:???0 とある倉庫の中、数人の少年が、1人の少年を「好きなように」していた。少年は座った形で両手を拘束され、周囲からの刺激に悶えていた。 「ふう……ん、くぅっ……。」 少年――善法寺伊作は自分の口を誰のともわからぬ一物で一杯にし、よだれと汁で唇をてからせながら、舌を使って懸命に奉仕をしていた。 「……うぁあっ、はあっああ!……、いやあぁっ……。」 下から後口をゆるゆると堪能していた男が、急に乱暴に突き上げだしたものだから、伊作はたまらず声をあげる。自然と上半身をのけぞらせる形になり、胸をむさぼっていた別の男は嬉しそうに乳首をなぶる。上下の口、胸は凌辱され、目を引く柔らかな茶色の髪もまた、別の男が自身をしごくのに使っていた。 「俺たちの健やかな生活のためには、こういう役も必要だよなあ?」 「舌もっと使ってくんないとボク気分悪くなっちゃうよぉ。」 ふざけた声が上から下からあがるが、伊作には遠い場所の音のようにぼやけてきこえた。 「ああっ!も、だめっ、出る、あ、ああああぁっ!ぁぁ……」 一層高い声をあげ、びくりと震えると同時に、伊作は自身の熱を開放してしまった。しかし、力が抜けていく身体を休ませてはもらえなかった。 「おい、頼むよお、俺らまだいってねーっつの!」 「頑張って全員気持ちよくさせてくれよ?保健委員長だもんねー。」 ぐったりした伊作に構わず、また誰かが彼の脚を大きく開かせた。 ――――――――――― オーバーしてもめんなしあ^p^ い、いさびっち…?^p^; ---- 14 名前:てんぱい×おじぽてふじ[sage] 投稿日:2009/06/29(月) 20:39:18 ID:???0 「…………っ。」 乱暴に投げ出され、受け身を取れなかった長次は小さくうなった。 「こんな時でも、声出さねーの。面白くねーやつ。」 長次はきょとんとした顔で、幼いながらも知性を宿した瞳で、自分の前に立つ上級生を静かに見上げていた。 「なあ、どうしたらお前泣き顔さらしてくれるのかな!?」 声を荒げたそのうちの1人が、長次に覆いかぶさり、いとも簡単に剥いてしまった。 突然の暴行にさすがに長次は驚き、手を振り回そうとした。が、それももう1人の上級生に簡単に封じられてしまった。 ごつごつした手が、まだ傷をつけられることを知らない長次の肌を好き勝手に這い、わざと乳首をかすめるように撫ぜ、刺激を加える。 「……っ、……せんぱい……、いやです……。」 近くにいないと拾えない音量で、しかし確かに吐き出されたその細い声は嫌悪と恐怖を含んでいた。 柔らかな頬を先輩の舌がねっとりと堪能し、手は遂に未成熟な男根に届いていた。 「っいや、いやです!せんぱ、やだぁっ!……。」 「おうおう、大きい声出るんじゃん。せっかくだから今度はもっと!とか、いい!とか言わせてやるよ。」 閉じようとする細い脚を無理やり開かせ、白い太ももをつつ、と指先がからかうように進む。 自分の上から降ってくる先輩の声と、終わる気配のない行為に、幼い長次は声をあげずに泣いた。 ――――― てふじの学年あ好みに任せますう^p^ てふじあの小さいころあよく笑う子設定あここれわ無かったことにしてえ^p^ ---- 15 名前:くくタカ ※□れのい[sage] 投稿日:2009/06/29(月) 22:02:35 ID:???0 はぁ、はぁ、と荒い息が降ってくる。同時に見事な黒髪が自分の上で踊る。 それは、さわさわと顔や肌を刺激し、くすぐったいようなもどかしいような不思議な感触を送った。 (僕、この髪すきだなあ。)とタカ丸はぼんやりと思った。 今、自分は一つ年下の「先輩」と情を交わしている最中で、しかも女役を務めているにも関わらず、タカ丸の心は穏やかで温かかった。 「久々知くん、……平気?」 平素の冷静さはどこへやら、必死で愛撫と律動を続ける久々知兵助に、タカ丸はつとめて柔らかい声音で問うた。 兵助ははっと目線をタカ丸に合わせて、 「だい、じょぶて…タカ丸さんの方こそ、俺の、で、満足してるんですかっ?」 と、うわずった声で返した。正直自分の快楽を追うので一杯一杯でタカ丸を気遣えていないと感じたからだ。 「んっ……僕は、すごく気持ちいいよ。久々知くんが、こんなにも、一生懸命してくれるんだもん。久々知くんは?きもちくない……?」 と、優しい目元をことさら緩ませ、吐息交じりでタカ丸は返事を紡ぐ。 (たまらない。)と胸中でつぶやき、兵助はタカ丸の耳元に口を運びしっかりとした口調で囁いた。 「いいです。すごく気持ちいいです。タカ丸さんとしてるから。」 中に納まっていた久々知自身が質量を増した気がして、タカ丸は「う、」と声を漏らし、 次にくるであろう刺激に静かに胸を高鳴らせ、そっと相手の髪に口づけた。 室内の空気が一層濃く甘くなった気がした。 ――――― ぬるい、ひたすらぬるい^p^; ---- 16 名前:もんもん×さもも^p^[sage] 投稿日:2009/06/30(火) 22:49:47 ID:???0 「ん、んう……んっ……」  ある晩のことだった。会計委員室には真夜中だというのに明かりが消されていない。  部屋の中には、奇妙に蠢く一つの影があった。 「……おい、そんなんじゃ俺はいかないぞ? ほら、もっとちゃんと舐めろ」  神崎左門は、寝そべった会計委員長の潮江文次郎の上に頭を委員長の局部に、局部を潮江の頭の方に向くように跨っていた。  お互い袴だけを履いていない格好で、相手のものを高めていくはずだったのだが、実際は潮江ばかりが左門を気持ちよくさせ てばかりで、左門の潮江のものへの奉仕は手つかずだ。 「れ、れも、しおっ、ふぁ……くふぅ……、んんんぅ……」  出来るだけ奉仕しようと左門が口に委員長のものを含むと同時に、潮江は後輩の未成熟なものを銜えて、一番敏感なところ を舌先でつついた。 「んんっ、んぁ、ああっ!!!」  刹那、文次郎の口内に熱い液体が放たれる。左門の快楽の証である。 「はぁ……はぁ、……ん……ぅ……」 「おい、左門。お前こっちも弄られたいんじゃないのか?」  意地悪い笑みを浮かべる潮江だが、それは逆の方を向いている左門には見えていない。  潮江は口内に放たれた白濁を指に絡めるために、指を口に含んで舐める。白濁が絡んだ指はちょうどいい具合に濡れていた。  ひくひくと何かを求めるその穴に、潮江は迷いなく自分の指を差し込んだ。 「ふぁ……、っ! やぁ……!! ああぁぁっ!!」  唐突に訪れた衝撃に、左門は思わず委員長のものを口から出してしまった。潮江は何の前触れもなく左門の後ろの穴に先ほ どの指を突きいれ、内側で指を折り、左門の「いいところ」を探っていた。 「ほう、こっちもいけるのか……じゃあ、同時に責めてやるとするか」  左門は、自身が握られるのと、穴に入れられた指が中でばらばらに動きだすのを感じながら、意識を落とした。 ――― もんもんさももhaaaaaaaan*^p^* ---- 17 名前:つっぎゃ嘔吐ネタ※苦手なしと注意^p^;[sage] 投稿日:2009/06/30(火) 23:30:17 ID:???0 こっぺ率いる体育委員会ではけふもうらうら山を爆走していました。これも鍛錬の一つらとこっぺはいうのです。 けふ、つっぎゃは少々身体の具合が悪かったのですが、それでも委員会を休むほどのことでもないとももい、 いつも通り出席しました。しかし、けふの委員会メニューが悪かったのです。 うらうら山を登ったり降りたり登ったり降りたりを全速力で続けるものでした。つっぎゃは次第に気分が悪くなり、 こっぺにことわって山のふもとで休ませてもらうことにしたのです。 次に下山したときにつっぎゃは委員会を離れ、腰掛けるのにちょうどいい石を見つけ、そこに座りました。 水が欲しくなったつっぎゃは、水筒に入れた水をいっきに飲みほしました。すると、つっぎゃの胃に流れ込んだ はずの水が、突如胃の中のものと混合されて逆流したのです。それはほとんど水分だったため、すぐ土にしみこんで 行きましたが、つっぎゃはそのあとも何度か咳込みました。口を押さえても、何かを戻してしまいそうでした。 ――― つっぎゃおうと^p^ ---- 18 名前:??×とぅなレイーポもの[sage] 投稿日:2009/07/01(水) 07:19:58 ID:???0  誰もいない用具倉庫でフィギュアの片付けをしていた藤内。侵入した何者かにに眠り薬をかがされる。  侵入者は藤内に目隠しをし、裸にして拘束する。身体を弄っていると、藤内が目を覚ます。 「だ…誰?何を…??」  藤内は未知の恐怖に震える声を出した。相手は答えない。触れてくる手の感触から、自分よりも年長の男だろうとは推測できる。  固い指先が両の乳首を摘み、くりくりとこね回す。 「や…あ…ッ!」  藤内の口から思わず甘い声が漏れた。男は藤内の上に覆いかぶさり、耳朶から首筋へ、味を確かめるように舌でなぞっていく。 「い、や…」  何をされるのか予想がついた藤内の背筋を冷たいものが走った。逃れようともがくが、強い力で押さえ込まれているためかなわない。 「誰か……っあ!」  声をあげようとした所で、頬を平手で叩かれる。痛みとショックで愕然となった藤内の首筋に冷たい物が添えられる。感触で、苦無だと知れた。  逆らったら殺されるかもしれないという恐怖が、藤内から抵抗する力を奪った。 「…っ…く……」  誰ともわからぬ相手に慰み者にされる恐ろしさと悔しさに藤内は啜り泣いた。  顎を捕まれ、口づけられる。ぬるりとした舌が侵入し、咥内を貪った。 ――― かえるたんには性的ないたずらしたいお^p^ ---- 19 名前:801虫×たけやん[sage] 投稿日:2009/07/01(水) 18:42:30 ID:???0 ※虫注意 深夜の裏山。無数の虫たち――おそらくそうであろうもの――が、竹谷の若い肌を蹂躙していた。 虫たちは小さいが動きは素早く、ぬめぬめと液体を纏っていた。虫から分泌されている液体によって竹谷の衣服は溶かされ、 彼は今ほぼ全裸で必死にソレと格闘している。 「ぐ……あぁ、こ、のぉ……。」 ギッと睨みつけてもどこ吹く風で、それらは竹谷の身体を縦横無尽に這う。分泌液は媚薬効果も含んでおり、 竹谷は内側から迫りくる熱とも闘わなくてはならなかった。 身体を懸命に動かしても、虫たちの活動は止まない。それどころか、動くことによりかえって液の効果を促進させてしまい、 余計に快楽を煽る形となった。くやしくも立ち上がってしまった竹谷の物も汁を溢れさせ、 そやつらのものか自身のものか判らぬ液体で、竹谷の全身は月光に照らされ妖しく光っていた。 「う、ああ、やめろ、やめろおお!」 竹谷の後ろをチロチロと虐めていた数匹がもう待てんとばかりに、穴の中に侵入を開始したのだ。存在を認知させるかのように 中でいごいごと蠢き合うものだから、たまらず情けない声が漏れだす。 「あぁ、ぐ、がぁあ、ああ、はっ、あぁあ、……、……。」 と、突然全ての虫が活動を停止した。だが、体には今だ張り付いたままだ。 竹谷はいぶかしみつつ、熱の冷めないままほっとかれた身体を震わせた。 そして次の瞬間、彼を襲ったのは  #### 略 #### 『毒虫忍者八左エ門』、三年夢工房にて通販受付中! ―――― とままてんてえ、木綿なしぃ…^p^; ---- 20 名前:せんいせん^p^[sage] 投稿日:2009/07/01(水) 23:20:39 ID:???0 「んっ、仙蔵……、やっ……」  伊作は、座っている自分の脚の間に深く屈みこんだ紫の髪を引っ張り、己のものへの奉仕をやめさせようとする。 「なんだ? きもちいいんだろう? なら黙って奉仕されていろ」  銜えたまま上を見上げて喋る仙蔵は、伊作のものの裏筋を根本から先端へと一気に舐めあげた。 「ひゃ、あ! それ、きもちい……から、やめっ……」  次に仙蔵はその直下にある嚢を左手でやんわりと揉みながら、鈴口に舌先を入れる。 「んああ!! や、出ちゃうから……もう……やめっ……せんっ……」 「出せ、私が飲み下してやるから……」  右手で幹を小刻みに擦りあげながら、左手では先ほどと同じで嚢を弄る。仙蔵は幹を覆っている包皮の中に舌を入れて、本体をねっとりとねぶりあげた。 「あああっ!!!」  そうした途端溢れだす白濁に、仙蔵は対応しきれず思わず口を離してしまい、半分ほどを顔と髪で受け止める羽目になってしまった。 「く……っ……、相変わらず多いな。その量は評価しよう。しかし、お前はすこし早漏すぎやしないか?」 「はぁ……はぁ……、そ、そう……なのか?」  伊作は、肩を大きく上下させて呼吸を整えていた。 「しかし、お前のものの硬度もなかなかだ……。このまま挿入するとしようか」  仙蔵は伊作の上に跨ると、ものを片手で固定したまま、自らの穴にそれを導いていった。 ――― 本ヌレれティンときたのでうp^p^* ---- ---- ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: