【俺】第五話


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俺第5話(リアル)

9月21日(日曜日)
旭川で今ちゃんと飲む。3件ぐらいまわり、今ちゃんのおばさんの家に泊めて貰う。酔ってコンビニの旗を蹴って折ってたら、「こらぁ!!」っと2階から聞こえたので、小学生みたいにダッシュで逃げた。
9月22日(月曜日)
おばさんと今ちゃんに別れを告げ帰路に…、って思ったら置いてた俺と研士の車に傷が付けられていた。因果応報とはこのことだろうか…。組合のやつが犯人と決めつけて、帰路へ。
今週は飛び石4連休。明日も休みなので、何かやりたかった。
何気にエリにメールをぶつ。「今日会わない?」すると親が厳しいので会うのは無理ということらしい。
しかしながら、会ったときと同じようにしつこくやると、「親から許可でたよ!」と。
待ち合わせはもちろん、立石商店前公園のベンチ。夜8時をすぎ、颯爽とアコードワゴンを走らせる。
シラフなため、ちょっと緊張している。公園に着くと、ベンチには人影が見えた。車に二人乗り込み島ノ下へと向かう。
島ノ下を通るのは、札幌に行くときだけ。その途中にあるいつも気になっていたが全く縁が無かった「マルベリー」。そうラブホテルである。コテージ型のラブホテルは、大型車も楽に入れる車庫が完備されている。
「入院して自分への全快祝いの時にデリヘル呼んだ以来のラブホだなぁ~」なんて考えながら入る。
中には、スロットと日焼けマシーン。とりあえず二人で乾杯。その間に風呂をためる。これは、デリヘル嬢がやってたパターンだった。
お互い一人づつ風呂に入りしばし歓談。雰囲気が分かってきたところで、ベッドへと移行する。まさか、3日前にあった女性とこんなことになるとは。本音は、付き合うまではいきたくなかったが、そういう風にいわれたらめんどくさいなと思いつつも、自分の欲求には逆らえなかった。
、、、2年ぶりの素人は、、、こんなものか?いや、プロにやられすぎて自分の感覚が麻痺しているのであろう、とっても下手くそに感じた。それもそうだ。8月の委員長会議で、ヘルスでヌイた後、きまぐれ天使という絶倫コースを達成した私にとって、もはや素人では物足りなくなっていたのかもしれない。それはそうと、ことを済ませて就寝。夜中3時に帰宅した。
「ヤッてしまった。」少し後悔が残ったが考えても仕方ないので、寝ることにした。
それからは、メールをすることはあっても、会うということはなかった。だが、また会おうという約束はしているが、私はもういいと思っている。
9月26日(金曜日)
サッカー大会を明日に控えて私は浮き足立って仕事をしていた。
そんな私の目の前に現れた男が、研士。
「あれ!?なんでこんなところにいるの!?」
「出張で帯広行ってた帰りさ。今日は一緒に空手練習して慶臣ちに泊めてくれ!で、明日はそのままサッカー大会出るから」
突然の出来事に、私の心は楽しさで躍り始めた。

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