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投資家に取って魅力的な BP

いかにして起業リスクを取るか

どのようにして起業時のリスクを減らすかを考える。
ここが起業家の知恵のしぼりどころになる。
そのための事業計画書作成である。
思いつきであった事業アイデアを、より緻密な事業計画に作り上げて
事業戦略を練り上げること。
ただの作文だったら意味が無い。

起業時のいくら儲けるか。いくら損するか。

起業家に向くパーソナリティ

  • 人口の 5 % 〜 10 % は出来上がったルールに従うよりも、
自己流に会社牛足り、ルールを新しく作っていく方が好き。
  • 人口の 40 % はルールに従って、定義された責任を着実にこなしていくのが好き。
(官僚職・会社員・警察官・自衛官)

企業環境

米国の平均的なVC投資

  • 1000社のビジネスプランを検討して 3 社に投資する。
  • 投資した会社 10 社のうち、 2 社が期待するリターンを生み、1 社はホームランとなる。
残り 7 社は不成功に終わる。

  • 今、100 ある会社のうち、 10 年後に 2 割の企業が、
20 年後には 5 割の会社が廃業、50 年後には 2 社しか残らない。

  • 自分のコア以外の分野で新規事業開発をした場合、
75 % が失敗に終わっている。

  • それでも成功する会社はたくさんある。どうすれば勝ち組になれるか。



コアコンピタンス (圧倒的強み)

徹底的に強いコアコンピタンスを作る。そうすれば、たとえ営業が居なくても商品・サービスは自然に売れていく。
  • パラマウントベッド 医療介護用ベッドで国内シェア 70 %

自己のコアコンピタンスから外れた事業の成功確率は低い。
コアコンピタンスが時代の背景に合っている必要がある。
  • 映像の鮮明なベータよりも安価で普及率の高い VHS が成功している。

アンフェアアドバンテージ (他の企業が入って来れない範囲)

  • ブランド
他の企業が他のブランドを使うことは出来ない。

  • 特許
他の企業がその特許を利用することは出来ない。



事業方針を決める

  1. ビジネスプランを考える。
  2. お金儲けの仕組みを考える。どこからお金を得るか。
  3. マーケットの中での自分のポジショニングを知る。
  4. 事業目標の設定
  • 短期的な事業目標 (最初の数ヶ月)
  • 中期的な事業目標 (最初の 1 年 〜 2 年)
  • 長期的な事業目標 (5 年から 10 年先)
  1. 資金調達をする。
  2. テイクオフ。

儲かる仕組みの検証

  • 製品・サービスをどこに売るのか。
  • プロフィットセンターに売れるのか。
  • リッチな顧客をつかめ。
対象となる顧客の購買力を見極める。たとえ社会性に富んだ事業でも、
顧客に購買力が無ければ事業は失敗する。
  • 誰がユーザー、バイヤー、スポンサーになるのかを見分ける。
  • 食物連鎖を考える。
(例えば、焼酎が売れればビンの会社が儲かる。)

事業目標の設定

  • 短中長期の事業目標の設定をする。
  • 短期的 (6 ヶ月 〜 1 年)
  • 中期的 (1 年 〜 2 年)
  • 長期的 (5 年以上)

敵を作る

  • 敵が居ないビジネスは投資のメリットが無い。

資金調達用プロトタイプを作る

プロトタイプを作って企業価値を上げる

  • VC が投資するときに、既存プロダクトとお金を払っている顧客の存在が必要。
  • VC 投資家は事業コンセプトを実証するための投資はしない (ここはエンジェルのドメイン)

プロトタイプの前後では企業価値が違う

  • ひとたび商品 (やプロトタイプ) に顧客が突き出せば企業の価値氷化が挙り、好条件で出資を受けられる。

テイクオフ

事業を広げる。無理の無い事業展開を。
自己資金から事業資金調達へ。



事業計画書