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☆愛撫る少女 (なでるカレス)


GM:とりあえず

GM:バー『スメバミヤコ』です。

GM: 星寝:「はぁい、たっだいまー! 暁歩いるー?」

譲二:「ただいまー」

GM:元気に中に入る星寝さん。

譲二:自分家でもないのに元気に入る譲二。

GM:がしゃぁぁん。 何かが壊れる音。

譲二:「……え?俺関係ないよ?」

GM: 暁歩:「おぅ、突然開けるから驚いてグラスを割ってしまったじゃないか」

譲二:「俺が来たせいとは全然関係ないよ?」って、俺のせいだ(笑)

GM: 星寝:「あんたのせいよ、ジョージ」

GM: 暁歩:「お前のせいだな、ジョージ。はっはっはっはっは」

譲二:「違うあるね。それは断固として抗議します」

譲二:「だって俺が来るとマスターいっつも皿とかコップとか割るじゃん。俺のせいじゃないっしょそれ?」

GM:豪快に笑う、ダンディで逞しいマスター。射干玉 暁歩(ぎょうほ)。

GM: 暁歩:「お前がいない時は割った事が無いのさ。つまり、紛うことなくお前のせいだというわけだ。 はっはっはっはっはっは」

GM: 星寝:「そーよそーよ。ジョージがぜーんぶみーんななにもかも悪いんだから! うふふふふふふ!」

譲二:「はっはっは。俺様がいると必ず割れるからといって、それを俺のせいにするとはなかなか鋭いなマスター!だがそれは俺のせいじゃない!」

譲二:「失敗を人のせいにするなー!」

譲二:と、憤慨する俺。

GM: 暁歩:「それはそれとして、その子は誰だ?」 と、ジョージの……背負っている(?)子を指します。

譲二:「まあいい。俺様の鋼のガラスハートは傷つきました。マスター、この店で一番うまいの。うまいのだからね!」

譲二:「ちなみに、食材はこれ」と、お姫様だっこしてきた少女をカウンターに。

譲二:「さあ、俺様のいる前で美味しく料理してくれたまえ!出来るならな!!」

GM: 星寝:「あはん少女の生け作りねっ! そそるわねっ!」

GM: 暁歩:「いやぁ、これは腕がなるなぁ! よし、ちょっと待ってろ。飛び切りのを用意してやるからな。はっはっはっは」

譲二:/あ、手が滑ったと譲二に飛んでくる包丁。すこーんと脳天に突き刺さる。

GM: 星寝暁歩:「…………って、阿呆かっ!」

譲二:「……」

GM:1本。2本。3本。

GM:どす、どす、どす。

譲二:「し、死ぬかと思った……」

譲二:痙攣しながら俺は言う。

莠世:/譲二「……って、さっきまでノリノリだったくせに~~!!!」

譲二:「い、いや、冗談に決まってるジャン?普通の人って、ほら、普通死ぬし……てゆーか俺も死ぬよ?」

GM: 星寝:「この子が道端に倒れていたみたいなのよ。ジョージが幼女誘拐したわけじゃないみたいなのよ、意外よね暁歩」

譲二:「そうそう。決して俺犯罪者ってわけじゃないから。救急車を呼ぶ金もない男だと思わないでくれよ?」

譲二:「いや、あと二十円はあるんだけど、呼ぶならここからのが安く済むじゃん?だから、つまりそういう事」

譲二:「ともかくマスター、御飯。失敗したらまずかったらただね」(笑)

GM: 暁歩:「俺が不味い料理を作るわけ無いだろう。金はあるのか?」

譲二:「ないよ?でもマスターが金を取れると思える出来じゃなかったらただね?」(笑)

GM: 星寝:「そーよそーよ、暁歩が不味い料理なんて作るわけ無いんだから!」

びおら:では、丁度そこで私が入ってきます

GM: 暁歩:「いらっしゃい」

びおら:「こんばんは~」

譲二:「それだったら出さないとか言うのはなしで……」カウンターにつっぷしておなかがぐーっとなる。

譲二:「こんばんにゃー。メイドさん」

GM: 星寝:「ジョージ、これあげるわ」

GM:と、目の前に置かれる

譲二:「なぁに?」顔だけ上げて。

GM:得体の知れない物体。

びおら:「まあ、譲二様。お久しぶりです~」

GM: 星寝:「私が今日の朝作ったのー。うふふふふ」

GM:はにかむように笑う彼女。

莠世:/奇怪な目玉とか、怪しげな翼とか、そして名状し難きモノが

譲二:/それは抹茶のようであり、コーヒーのようであり、泥水のようであり、コーラのようであった。

GM: 星寝:「朝は紫色だったのに、今はすっかり緑色よ!」

莠世:/その皿の中でまるで生き物のようにうごめいてた

びおら:飲み物とセットだー!?

譲二:合体するととんでもないものになる!

譲二:「わぁ、おいしそー。いっただっきまーす」

びおら:/そして、星寝がそう言った瞬間。緑色から桃色になった

GM:でぇろでゅぅろりゅろりゅろりゅろりゅろ……

譲二:「ってこんなの客に出すなー!!!」

譲二:とイスをひっくり返す。

GM: 星寝:「きゃーっ! 食べ物を粗末にしちゃいけないのよー!」

譲二:「安心しろ。みねうちでひっくり返したのはイスだけだ」

譲二:と、何事もないかのように食べる俺。

びおら:/ひっくり返った椅子の衝撃で調味料入れが倒れ、塩がその料理にかかる

GM:がばさぁ。

GM:ぶゅょ。

びおら:/そして名状しがたき料理は浄化された

GM:しゅぁぁぁぁぁぁぁぁぼゅしゅしゅっ!

譲二:「はっ!この塩が入ったおかげで、なんとも待ったりとしてぬちょっとしてぐちょっとなる食感になった!」

びおら:/そう、浄化され、跡形もなくなった…

GM:ジャッジ! 跡形も無くなってしまうんですかっ!

GM:食べてもらいたいですよ! -!

譲二:そうですよ!-

莠世:-そうそう、床貫通しなきゃv

びおら:では、さらに悪化した方向で-

びおら:-

莠世:/暁歩「はっははっは。譲二、客ってのは一体誰のことだ?」

莠世:/「客ってのはなあ、きちんと金を払って食事する奴のことをいうんだよ!」

GM:暁歩さんナイスです。(笑

譲二:「知ってるさ!ごちそうさま!」

GM: 暁歩:「なっ……近づけただけで、ゴミ箱が溶けてしまったあの料理を食べるとは。やるなぁ、ジョージ。はっはっはっはっはっは!」

譲二:「女将さん、美味しくなかったよ!」

GM: 星寝:「おほほほほほほ! 面と向かってそう言う事は言ってはいけないわ! 後マダムよっ!!」 ずぱぁぁん。

びおら:/なお、皿が溶けないのは、皿をも星寝が作ったからであった

譲二:「ふっ、俺様の胃が焼け爛れる前に俺様の胃も修復され……」だが、ぎゅぅるるるるっる~。という音は聞こえてくる。

譲二:「……て、る、から、だい、じょう、ぶ……」笑顔で……

莠世:/塩という刺激物が混入したため

莠世:/その名状しがたきものは一気に活性化した。そして、それはまるで意志のあるモノのように

莠世:/譲二ににじりより、そして、次の瞬間、口の中にめがけて飛びかかった!

びおら:「あら~、元気のいい料理ですね~」

譲二:なんか口にとびこんできたー!?

GM:料理第二号です。

GM:じゅぼじゅぶじゅばじゅぼじゅぼじゅぼ。

譲二:「ちょっ、まて!それ以上は俺の胃の耐久力がもう無理!!」

莠世:/さあ食え、やれ食え、とっとと食え。その料理はまるでそういわんばかりに

譲二:「やめて!そんなところっ!んっ。あっ……」

譲二:しばらくお待ちください……

譲二:そんなわけで、床でびくびくしている私だったものがいる。

びおら:/食べやすい大きさに分裂した

莠世:/譲二の堅く閉じた唇の上を踊り狂うのであった

GM:ジャッジ。 口の中に入った事にしませんか?

莠世:-

譲二:+

GM:びおらさんとゆぜさんの最後の判定に-です。

GM:最後の演出ですね。

譲二:ん?これは却下だからマイナスでよかったのか?

びおら:まだ食べさせるんですか(笑

莠世:はい -

GM:マイナスですねー。 ジャッジは演出に対して行います。

びおら:-

GM:了解です。

譲二:じゃあマイナスですな。-

GM:ではジョージさん撃沈中です。

びおら:「暁歩さん、いつものをお願いいたします~」

GM: 暁歩:「ああ、いつものだな、びおらさん」

譲二:「え、栄養は……みた、され……たの、か……?」むしろ俺が栄養なのか?

GM:さぁ……

びおら:「またおねむですか~」と、いつものように譲二に毛布をかける(笑

譲二:どうせすぐ再生するけど。

莠世:/譲二は、自分の体内で得たいのしれないモノがうごめくのを感じていた

GM:/お腹の中で何かが蠢く気配がするが、吐き出す事も出来ず地面と抱擁を交わしているジョージさんでした。

譲二:「って、これのどこが『おねむ』かー!!」飛び上がる。

GM: がばっ

びおら:「あら、違いましたか~?」

譲二:「お前の目は節穴か!今あった事実を見て、俺がどうして寝ているのかを理解できないのかー!?」

びおら:「おなかいっぱいになって、眠くなったのではありませんか~?」

譲二:「どうみても食べ物じゃない食べ物に俺様が蹂躙されていただけだったろうが!すまないと思ったら私に美味しいものを食べさせてください!」

GM: 星寝:「やぁねジョージ! 細かい事は、き・に・し・な・い☆」

譲二:と、席に座る。

譲二:「ごっはんごっはーん」当然細かい事は気にしていない。

GM: 星寝:「で」

GM: 星寝:「この少女はどうするのー?」

GM:何事も無かったかのように、星色を振りまきながら彼女は言います。

譲二:「ふむ、とりあえず、女将さんが救急車とかをよんだりしなければ、そのままカウンターの上で放置だが?」

GM: 星寝:「うーん。でもこんな面白そうな事、病院に渡すのは勿体無いじゃない?」

GM: 星寝:「びおらさんはどう思うかしら?」

譲二:「たしかに……」

びおら:「そうですねぇ。カウンターの上では寝づらいと思うのですが~」

譲二:と、少女の袖を硬結びしようとしてしっぱいして超結びにする。

びおら:超!?

譲二:超!

譲二:間違いだけど私はそれを認めない!

びおら:「ああ、腕ごと結わいてます~」<超結び

GM: 星寝:「って、何やってるのよジョージ! スーパー結びにしてんじゃないわよぉ!」

譲二:「うーむう、いや、あれあるよ。硬結びにしようとしただけなんだけどね。ミーもびっくりある」

びおら:「女の子はいたわらないと、めっ、ですよ~」

譲二:「はっはっは。めっは慣れてるから。具体的に熱いお茶が降ってきたりとか」

GM: 暁歩:「はっはっはっは、びおらさん、どうぞ」

GM:美味しそうなスパゲティを、彼女に出します。

びおら:「はい、ではいただきます~」>暁歩さん

GM: 少女:「ん、んん…………んん」

GM:変な事をされて、少女がうめきます。

譲二:変な事はしてないよ?全然してないよ?

譲二:「あとマスター、俺に御飯は?当然ツケになるけど」

GM: 暁歩:「ああもう、五月蝿いジョージだな。はっはっはっはっは」

譲二(……なぜ俺のときはいつもまっずい料理しか出てこないのだろう?)

GM:どん、と白米ジョージの前に置かれます。

GM: 白米が

びおら:生のお米?

譲二:生!?

GM:面白いですね。では生で!

びおら:いいのですかい!(笑

GM: 暁歩:「それでも食ってろ。はっはっはっはっは」

譲二:「ううー、芯が残ってるー。べちゃべちゃするー。なんで俺にだけこんなのー」

譲二:「せめて塩とかマヨネーズを~」

びおら:/なぜなら。炊飯器のスイッチを入れ忘れてたからである

譲二:/あと水の量も間違えていた上斜めになっていたからである。

譲二:酷い話だ。いや、俺の能力のせいなんだけど。

びおら:さすがですな(笑

GM: 星寝:「ああん、もう可愛そう……」 と、結ばれた少女の袖を解こうとしている彼女。

GM:しかし、かえってウルトラ結びになってしまっているみたいだ。

譲二:「はっはっは、無駄ヨ無駄。俺様がって、さらに悪化してる!」

GM: 星寝:「ああん、もう! 脱がしちゃいましょう!」

譲二:「ぬがって先に言われたー!」

GM: 星寝:「やーい、ジョージの変態ー」

譲二:「ふっ、先に言ったのは女将さんなんだから、変態はそっちだよー」

びおら:/それでもほどこうとしてさらにアルティメット結びになり、しまいには一周して元に戻った。ちょっと動いたら脱げそうではあるが

GM:と言うわけで、解けたそうです。

GM: 星寝:「そんなこんなで解けたわ!」

譲二:一周ってどこを一周!(笑)

びおら:メビウスの輪を(笑

譲二:「不思議なとけ方したように見えるけど、気のせい?」

GM: 暁歩:「流石に、オリンピック結びになった時には俺も焦ったな。流石だ星寝」

GM: 星寝:「やぁん、誉めないでよ暁歩!」

びおら:「ほどけたのですから、いいではありませんか~」(スパゲティを食べながら

GM: 星寝:「で、どうしましょう。 無難に起こしてみる?」

譲二:「平気平気。ギャラクシー結びにならなきゃ俺が最終兵器スペースランナウェイで解けたから大したことない」もぐべちゃもぐ。

GM:ぺちぺちぺちぺち。

GM:と、少女の頬を叩く星寝。

譲二:「い、いけない女将さん!起こすのならば用意周到に準備しないと!」

びおら:「何を準備なさるのですか~?(首かしげ」

GM: 星寝:「え?」

譲二:「たとえば目覚めた瞬間にバナナが視界に入るようにしておくとか、ゴリラをおいとくとか」

譲二:「目が覚めて、得したーって気分にさせてあげないと!」

GM: 星寝:「あー、目が覚めてジョージが目に入ったりしたら、損したーって気分よねぇ、確かに!」

譲二:「って女将さん!こんな絶世の美少年捕まえてなに言ってるんですか!?みんな目が節穴になるからかっこよくしか見えないんですよ!」

GM:そうだったのかよ!

莠世:/星寝「ジョージ~。あなた、自分の年覚えていて?」

莠世:/星寝「何処の世界にそんなトウのたった美少年がいるか!」

譲二:「ちなみに俺様の年齢はえーっと、四捨五入するとまだ100歳にならないから平気!」

GM:少女の大きな目が開かれます。

GM: 少女:「…………ぁ?」

譲二:「ってもう目覚めたか!NG!ノーグーット!というわけだ少女!もう一度目をつぶりなさぁい!」

GM: 少女:「…………ぇ、ぇ……ぇ?」

譲二:と、手をとって、「おはようございますお姫様」

GM: 少女:「え、えぇ?」 かなり面食らってます。

GM: 星寝:「ジョージ! 女の子怖がってるじゃない!」

譲二:「っと、大丈夫大丈夫。怖くない怖くない。別になにもしなから……」と言いながら、再び彼女の袖を超結びにしている私。

びおら:「あの~、大丈夫ですか~?」>少女

譲二:「ほーら、もう安全……」と、軽くお辞儀をして下がる。「今はこれが精一杯」

GM:ああ、突っ込み要員がいない。

びおら:「あの~、それでは腕が動かせないと思うのですけど~」

GM:袖を結ばれた状態で少女は、非常に困ったような表情をしています。

GM:と言うかむしろ、怖がってるような。

譲二:「あらあら、これではモノも食べられませんね。はい、あーん」と、食べ物をスプーンとかフォークで(笑)

GM: 星寝:「ジョージ!! ふざけるのも大概にしておきなさい!」 フォークをジョージの後頭部に。

GM: ぐさ。

譲二:「俺は食べ物じゃにゃーい!」ぶすぶすぶす……

莠世:そりゃ、目が覚めたら袖は結ばれてるは、知らない変な人ばっかりいたら怯えますわ(笑)>少女

GM:/それはあまりに深く突き刺さり、脳味噌に到達していそうでした。

譲二:そりゃおびえるでしょうなあ。

譲二(……ああ、またなにか記憶が失われた気がする……)

びおら:/フォークを刺され倒れた拍子に譲二のフォークが超結びの部分を引っ掛け、何故か綺麗に解ける

GM: 少女:「……あ……」

GM:と、解けた手をジョージの頭にかざすと

GM:なでなでしてくれます。

莠世:……ええ子やw

譲二:「OK少女!」立ち上がる。

譲二:そして、両手を握って。

GM:そして、急速に傷が癒えていきます。

譲二:「結婚しよう」

GM: 少女:「……ぇぇっ!?」

莠世:/星寝「って、なんでやねーん!」スリッパを後頭部にたたき込む

譲二:「なんだかよくわからないが、そう、それ!さあ、ハネムーンはどこがいいハニー!?ちなみに俺の住む星では重婚も許可されているからいろんな意味できにするなぁー!!」>つっこまれた。

GM: 星寝:「あんたの脳内回路はショートカットバリバリサーキットかーっ!」

びおら:目線の高さを少女にあわせ「この人たちは、ちょっと変わってるかも知れませんが、悪い方たちではありませんよ~」と

GM:加えてそこにおいてあった肉用ナイフを3本突き刺す。

譲二:「い、いや、これはアレです。脳みそにフォークが刺さった後遺症で、彼女が思わず初恋の人に見えたんですよきっと」

GM:どす、ぶす、ぐさ。

譲二:「いや、いたい!それは痛い!!」

莠世:ああ、自分だけまともなふりしてるv>びおら

びおら:「ちょっと怖いかもしれませんけど、大丈夫ですから~」と、少女の頭をなでる

GM: 少女:「え、そ、そうなの」

譲二:「そ、そう……だから、だいびょうぶだから……」血みどろでずるずると少女に近づく。

GM: 少女:「あ……」 と、またジョージの傷を癒してくれます。

譲二:「OK少女!」立ち上がる。

GM: 星寝:「(ぴーん)」 (電球マーク

譲二:そして、両手を握って。

GM: 星寝:「これでジョージにいくらハードな突っ込みしても大丈夫ね!」

びおら:「でも、この子が、疲れてしまうかもしれませんよ~?」>星寝さん

譲二:「結婚しよう!!」

びおら:「繰り返しはギャグの基本ですね~」

GM:/ごすっ。 ジョージと少女以外3名の突っ込みが、ジョージの顔面に炸裂した。

譲二:「再びなんだかよくわからないが、そう、それ!さあ、ハネムーンはどこがいいハニー!?ちなみに俺の住んでいた国ではっっはー!!」

GM: 暁歩:「……とりあえず、彼女の名前くらいは聞いてみたらどうかな?」

GM: 星寝:「あんたはとりあえず黙ってなさいっ」 ジョージの手を、彼自身の口に突っ込む。

譲二:「ふぅ、そんなにボコスカ叩かなくても平気だってみんな。ついでに少女。俺様基本的に不死身だから傷は勝手に治るのでわざわざ気傷を治さなくてもOKよ」もがもが……

びおら:「ああ、そうでしたね~。あ、ご馳走様でした~」>暁歩さん

GM: 少女:「………………」 何だか非常に困った表情で、きょときょとしてます。

譲二:「もがもが(ところでボクのお嫁さん。君の名前は?俺の名前はジョージ。山田譲二。君のハニーさ)

びおら:「わたくしはびおらと申します~」

GM: 星寝:「何言ってるんだかわかんないわよ、ジョージ。いきなりお嫁さんとかハニーとか言ってるんじゃないわよー」

GM:ちょっと疲れたのか、脚の下に敷くくらいの突込みです。

莠世:/星寝「この万年プーが!」

GM: 少女:「び、びおらさん……?」

譲二:「もがもが(じゃあ、いきなりじゃなくてマズは交換日記からはどうかな?それかもがぁ!!)」

びおら:「たまにはスルーして差し上げたほうが譲二さんのためになると思いますわ~」>星寝さん

譲二(い、いや、プーじゃないよ……就職してすぐ会社が倒産するだけで……)

莠世:/「あらーいいのよ~

びおら:「(マスターたちを指しながら)こちらは、暁歩さんと星寝さんですわ」>少女

莠世:/「こいつのためにしてるんじゃないんだしー」と、今度はハイヒールのピンが

莠世:/みぞおちを抉るように踏みしめた

譲二:「もがもが(ああ、やめて……いややめないでいややめていややっぱり……)」

GM: 少女:「……ぎょうほさん、ほしね……さん」

GM: 星寝:「そう、星寝! 可愛い子ね!」

びおら:「それから、こちらのちょっと大変な目にあってる方が、譲二さんですわ」>少女

GM: 少女:「……こ、これがじょーじ、さん」

びおら:これ、って(笑

GM: 少女:「あの、大丈夫、ですか?」

譲二:「ふぅう、はい、これが譲二でーす」

譲二:復活した。

莠世:/そのとき、星寝の足下の譲二の中で、危険な性行が目覚めようとしていたー

譲二:「ありがとう。君が名前を呼んでくれたおかげで、私のピーが復活して、完全再生できたよ。ありがとう。本当にありがとう!」

GM:ぴーて。(苦笑

びおら:「あの、それで……あなたのお名前は、何と申されるのでしょうか~?」

びおら:>少女

GM: 少女:「あ、ど、どういたしまして」

びおら:/そして復活した譲二の胃袋(ピーのこと)

譲二:「なぜわかった!?」>ぴー

GM: 彼女は机に指で、c ares と綴りながら言います。

GM: 少女:「cares……カレス……」

びおら:どこにツッコミ入れてるんですか譲二さん(笑<なぜわかった

GM:びおらさんの勘に。(笑い

譲二:「カレス。いい名前だね」

譲二:「どこって、ほら、あっちで言ってるじゃん?」虚空に向かって指を刺すワシ。

びおら:「カレスさん、ですか~」

GM: カレス:「そ、そうです、か?」 首を傾げて

譲二:「そして、いずれは山田・カレス……。うーん、びみょー」

莠世:(「惑星カレスの魔女」から?……じゃあ魔女は3人?)

GM: 星寝:「ジョージ……」

譲二:「なんですかおきゃみさん?」

GM: 星寝:「いえ、後100回くらい死んだ方が良いんじゃないかと思っただけよ。うふふふふ」

GM:にっこりと笑う星寝さんです。

譲二:「ちなみに最初は白無垢で、衣装交換は30回くらい行う一大冠婚葬祭になります」

びおら:「カレスさんが驚いてますから、それはあとになさいましょう~」>星寝さん

譲二:「はっはっは、1回死んだら終わりですよ命は」

GM: カレス:「あ、あの。あなたたちは……?」

GM: カレス:「こ、ここは、どこ、でしょう?」

譲二:「なぁに、君がそれを気にする必要はありません。いうなれば、そう、ここは、エデン。もしくはパンデモニウムです」

びおら:「ここは、”スメバミヤコ”というバーですよ~」

GM: カレス:「ば、ばんでも、ばんでもにうむ?」

莠世:(ぜんぜんちゃうやんw>エデン パンデモニウム)

GM: カレス:「す、スメバミヤコ? どれ?」

譲二:「あとは、エウレーカとか楽園とか地獄とか?」

譲二:「一つに極めるとすれば、ここはジョージアイランドだね!」

びおら:「ああ、この辺り一帯のことでしたら……なんでしたっけ~?」

びおら:「それだけは違います~(そこらにあった銀トレイでチョップ入れながら」>譲二さん

譲二:「あだっ」

GM: カレス:「……」目をまん丸にしてそれを見てます。

譲二:「なんで明確にそこだけ否定するわけ!?」

GM:なでなで。

譲二:「まぁ、ともかく、なんだっけ?ジョージアイランドじゃないとしたら?」

譲二:あ、だめ、そんなになでられるとミーのピーがマテリアライズしちゃう!

GM: 星寝:「とりあえず、スメバミヤコよ。住めば、都☆」

びおら:肝硬変!?

GM: カレス:「スメバミヤコ。 ですか」

譲二:「あー、そうそう。そんな名前。客がいっつもいないけど」

GM: カレス:「なんで、わたしここに?」

GM: 暁歩:「ジョージがいないときは大繁盛だぞ」

譲二:ああ、親指立ててペコちゃんみたいに舌を出す。きゃるーん!

びおら:「あれ?どうしてでしょう~?」(ぐるっと譲二さんたちを見回しながら

譲二:「ええ!?俺が来る時はいっつも閑古鳥ないてるじゃん!?おかしくね?」大げさに驚く。

GM: 星寝:「ジョージが誘拐してきたんだっけ?」

譲二:「正確には倒れていたので保護した。が正解」

GM: 星寝:「うそ臭いけれど、そうらしいわよ」

譲二:「うそ臭いって、あーた一緒にいたじゃないですか」

GM: カレス:「たおれて、いたですか……」

びおら:「いつぞやは、譲二さんが来る前に、星寝さんのお料理にたいそう驚かれてお客さんが一斉にお帰りになったことがありましたね~」

GM: 星寝:「おねーさんが目撃したのは、ジョージと言う危険が可愛らしい少女に迫っている瞬間だけです」

譲二:「ああ、あれは大変だったね。食べたら俺の体積が2倍に膨れ上がったし」

GM: と

GM:彼女が前に倒れます。

GM:ぱたん。

譲二:っと、それは受け止めます。

譲二:「こ、こら、そんなに大胆にせまってきちゃったら僕もう我慢できないぞー」

びおら:「あ、あら~?大丈夫ですか~?」疲れてそうとか苦しそうとかどんな感じでしょう?

莠世:/その時、譲二の手が彼女の胸に触れた

GM: カレス:「……おなか、すきました…………」

GM:くぅ、と可愛い音が聞こえます。

びおら:「まあ~、それは、大変です~」

GM: 星寝:「何やってんのよ、じょーじぃ! 無垢な少女を汚すなこの疫病神っ!」

GM:カレスを気遣いつつも後頭部にチョップ

譲二:「ふぅむ、しゃーない。こうなれば俺の全財産をはたいて買ったこのチロルチョコを……」

譲二:「あだっ!ええっ!?まだ汚してないよ!!」

GM:/そのチロルチョコは、すでにべちょべちょのぐちゃぐちゃでした。

譲二:じゃーっじ。

GM: むむ。

莠世:どれにたいして?

GM:チロルチョコでしょう。

譲二:チロル

GM: 私は+

びおら:うーん、どちらでもいいので*

譲二:とうぜん-

莠世:* 中立

GM:では否決ですね。

GM:無事です、チロル。

譲二:ぶじだー!神はいたー。はれるやー。

譲二:というわけで、俺様の財産。アイテム欄にあるチロルチョコを一つプレゼント!

GM:……大丈夫かな、このチロル。

譲二:「ほれ、腹へっているならこれを。これがあればあと三日は戦える!」

莠世:/そのチョコは、イチゴ味のチョコだった

譲二:買ったばっかりだから平気でしょ?

びおら:/実はこれはチロノレチョコだった

GM:微妙なところで稼ごうとしている。(笑

譲二:どんなチョコ!?>チロノレチョコ!(笑)

GM: カレス:「……チロノレチョコ?」

莠世:/かわいらしい絵に、少女は思わずふわりっとした表情で、笑った

GM: 星寝:「あー、また紛いモノ買ったのね、ジョージ……」

びおら:ただの類似品(笑

譲二:あれですか?上としたのチョコとイチゴが逆とか。

GM: 暁歩:「とりあえず、何か作ってやるか。はっはっは」

GM: 星寝:「……はっ! 料理するならジョージ追い出さなきゃ!」

GM:(どやどや

譲二:「うむ。私の最終兵器。食べると癖になるおいしさ」

莠世:あ、因みに私の演出、上のとで1つです

譲二:「だってすごいじゃん。このロッチのチロノレチョコ。まんまだよ?許されないよ?いや、俺は拾い心で許すけど」

びおら:「あったかい飲み物も付けてくださいね~」

びおら:「譲二さんのツケで~(ぼそ」

譲二:ジョージ「はっはっは。酷いなあ君達」運ばれていく俺様。


GM:そろそろ、このシーンと言いますか、場面変換しますよ。

びおら:はーい

譲二:はーい。

GM:少女、殆ど喋ってませんが。(苦笑

譲二:大丈夫です。

GM:ほら、名前わかったし!

譲二:ええ。

莠世:よし、譲二さんが少しだけ主人公っぽくなった……かな?

GM:あはは。

GM:ええと、どうしましょうか?

びおら:ゆぜさんと鬱ちゃんの晩御飯シーン?

GM: ええ。

莠世:かな。

GM:行きますか。

GM:行っちゃいましょう。




☆皮肉る魔女 (ものがたるドゥドゥフィツィッタッヅァ)


GM:何をなさっているところでしょう、現在?

莠世:うーん、ゆぜはご飯を作ってる。

GM:おうちには着いたのですね

莠世:で、鬱ちゃんはそれをリビングで眺めています

莠世:はい>お家

GM: :「料理ならちょいちょいと作れるわよー」 と言ってます。

莠世:「いいわ。これは私の役目だから」

莠世:/(なんで、こんな風になっちゃったんだろ?)

GM:(そこはスラッシュ要りません。他人が関与したり、背景描写の際には入れて下さい。)

GM:(ただし、自己演出の際はDP入らないので注意です)

莠世:はいー。実は鬱ちゃんの胸中を表現したかったのですがv

GM:ああ……別にそんな事は考えてませんよ。

莠世:上には下げます

GM:実は結構計算高いです。

びおら:/興味深そうにテレビやら新聞やら雑誌やらを眺める鬱ちゃん

GM: (笑

莠世:「もうすぐできるから、待ってて」

GM: :「えへ、あまりそう突飛な違いは無いのかな」

莠世:「?違い?」

GM: :「私の世界との違い、ね。 ほら重力が無いとか水が無いとか、根本原理は違わないみたいって話よ」

GM: :「ねぇー、あんた名前なんて言うのー?」

莠世:「ゆぜ。神無月 ゆぜ」

GM: :「みじっかいなまえねー」

GM: :「何それ、通称?」

莠世:「私からすれば、貴方の方が長すぎるの」

GM: :「あたしのところは皆こんな感じだよ」

莠世:「おぼえるのが、大変そうね」

GM: :「えへへ、記憶なんて刻むだけのもんだよ」

譲二:/そう言い自分の名前を言うが、間違えるウツちゃん。

GM: :「ほら、どぅどぅひぅぁ…………えと。ドゥドゥフィツィッタッヅァ=リンドゥパプラス=フィータ=シェーチャ=ルーダーキフシャ=ナ=カッツェア゛グルゥ=フィアルアエルティトゥシャドゥ・ドゥ。 ね。」

莠世:「そこ、あけて」といって、ゆぜは料理をのせたお盆をもってリビングへやってきた

莠世:お盆の上には2人分の料理がならんでいる

GM: :「ん」 移動します。

GM:お母さんは何処にいます?

莠世:そして、鬱の前にもお皿をならべる

莠世:お母さんはまだ会社です

GM:了解です。

莠世:夜が遅いので、お母さんのためのご飯はきちんとらっぷをしておいてあります

GM:メニューは、焼き魚とかですか?

莠世:ん、適当で。あと大根のみそ汁

譲二:/すきやき。

GM:ジャッジ。 なんでそんな素敵メニューなんですか。(苦笑

譲二:ナイスジャッジ!-

GM:- (笑

GM:自分でマイナスですか!

譲二:だってー(笑)

GM:びおらさん、ゆぜさん?

莠世:- 母子家庭だから、料理頑張ってるのv

びおら:- 少人数ですき焼きはー

GM:とりあえず、ジャッジは否決です。

譲二:うむ。

GM: :「ふぅん、変な料理だね」

莠世:「そう?これがこちらでは普通よ」

GM:と言って、箸を器用に使い始める鬱ちゃんです。

GM: :「頂きます。 えへへ」

莠世:「頂きます。」

GM:口にほおばりながら言います。

GM: :「ねぇ、今日ハロウィーンだよね?」

GM:そう言う事にしておいてください。(苦笑

莠世:「(行儀悪い)ええ、そうね」

GM: :「えへ。流石ぴったりだね私。 ……ってことは、これ食べたら急がないといけないな。 はむはむ」

莠世:「さっきもいってたけど。何かあるの?」

びおら:/鬱ちゃんがしゃべるたびにいろいろテーブルの上にこぼれるのを、器用に布巾で拭いていくゆぜ

GM: :「ある。下手すると大惨事だね」 (もぐもぐ

莠世:「……ここも巻き込まれるのかしら?」

GM: :「そうだね。今の彼には容赦が無いから」

莠世:「それで、私に手伝って欲しい事って?」

GM: :「ヒト探し。 と、彼を止めること」

GM: :「あたしだけじゃ敵わないかもしんないからねー。えへへ」

莠世:「彼とは?どんな人なの?」

GM: :「イィィリカ……《23番目の法》」

莠世:「それは、どういう意味?」

GM: :「私の世界では、一を取って二に劣らない、唯一無二の聖人だったよ」

莠世:だまって続きをうながします

GM: :「あー、私の世界の宗教なんだけど、『正しい事』『守らなくてはいけない事』として22個決まりがあるのよ」

莠世:「どこの世界も似たようなものなのね」

GM: :「最初の聖人が、神の言葉から作った22個の法がね」

莠世:「なのに、23番目?」

GM: :「で、その『彼』は、その22個の法を完全に非の打ち様も無く守り尽くした上で、有り得無いほどの聖人だったの」

GM: :「だから、彼自身、彼自体がそれら22個の法の代用となるほどの――《23番目の法》」 

莠世:「ふーん」気のない返事をしながら、目の前の魚をつつく。

GM: :「それを私の世界の言葉で、イィィリカ、って言うのね。本名は知らない」

GM:もぐもぐ。 焼き魚に悪戦苦闘。

GM: :「……でもさ、ゆぜ。聖人って本当にいると思う?」

莠世:「さあ、少なくとも私はあったことがないわ」

GM: :「あんたの顔見る限り、理解してると思うけど。人間でどろどろのぐちゃぐちゃで、本当は気持ち悪くて醜くて仕方のないものだよね」

莠世:「まあ、否定はしないわ」

莠世:鬱の魚の骨を丁寧に取り除いてあげる

GM:軽くお礼を言って、それを食べます。

GM: :「えへへ。 ハロウィーンってのはさ、聖者の霊の復活祭。それの前夜祭なんだけど、知ってた?」

莠世:「そうらしいわね。でも今じゃ、たんなる子供向けの仮装パーティね」

GM: :「そ。で『Trick or treat.』」 えへへ、と彼女は笑います。

莠世:「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ……か」

GM: :「するのは化物の仮装。 じゃ、こうは考えられないかしら?」

びおら:/何となくつけていたテレビのニュースが、ハロウィン特集に切り替わる

GM: :「その仮装は、化物……『醜い人間を体現したもの』である、と」

莠世:ぴくり、と眉がはねるが何も言わず。次をうながす

GM: :「そしてTrickにしろTreatにしろ、そいつ等は服従を要求してきてるでしょ」

莠世:「そうね。いたずらされたくなければ、力づくで排除すればいいのにね」

GM: :「答えて、『I'm scared!!』。まぁ、怖い」

GM: :「受け入れてるのよ。その『化物』を」

GM:と、言葉をいったん切って、ご飯を口に運びます。

GM:ずずず、味噌汁を飲んで。

莠世:「……自分も『化け物』だから?」

GM: :「違うわね。怖がってるでしょう? そこで聖人の霊よ」

GM: :「霊とは即ち魂。魂とは精神。 だったら、聖人の霊とは、『正しくあろうとする精神』。そう言えないかな?」

莠世:「それはまた、大胆な話ね」

GM: :「えへへ、そうかな。でもそうするとさ」

GM: :「ハロウィーンとは、人間の『化物』的『醜さ』を『受け止め』『受け入れ』て、そうする事によって『正しくあろう』『正しくあらなくてはならない』という『精神』を呼び起こす。 そんな儀式なんじゃない?」

莠世:「……そうかもしれないわね」

GM: :「ま、よーするに。自分の汚さを知らなきゃ、綺麗になり様がないわけよ」

GM:魚をつつく。ぶすぶす。 ぐちゃぐちゃ。

莠世:「清濁合わせ飲んでこそ人。……痛みや苦しみを知らぬモノは人ではない、か」

GM: :「えへへ。だったら聖人ってのはさ、理性によってその『人間らしさ』『本来の醜さ』を抑えつけて殺し尽くした存在ってこと」

GM: :「それが出来るのは、自分のナカのバケモノが、あまりにもあまりにも……徹底して常に抑えていないといけないくらい強大で凶悪だからなのよ」

莠世:「……気味が悪いわね」

GM: :「実際、イィィリカは常に……仮面をしていたわ」

莠世:「仮面?」

GM: :「そ、仮面。こっちからじゃ彼の目が見えないのよ」

莠世:「よくそんな人、信用できるわね。あなた達」

GM: :「ま、こっちの世界じゃ仮面をつけてる人間なんてざらにいたから、そこは大した事じゃないんだけど」

GM: :「一度だけ」

GM: :「一度だけ、彼の目を見た事がある。それは――1億人も10億人も救ってきたと言われる彼の目は――」

GM: :「100億人惨殺し尽くせる目だった」

GM:ぶす。 と、箸を魚の頭に突き刺す鬱。

莠世:「この世界でも、神の名を冠した人殺し、戦争は多いわね。ま、神自身が多くの人を殺しているのだから、当然か……」

GM: :「人殺しがその後、凄く理性的な人になるのも良くある話でしょ」

莠世:「ええ、まったくそうね」

GM: :「彼は常に自分のナカの……バケモノを殺し続けていたのよ」

GM: :「まぁ、こんな感じで、話は見えたかな。えへへ」

GM:ちょっと寂しそうに笑って、ご飯をかっ込みます。

莠世:「まあ、大体は。じゃあ、その彼はこちらには無差別殺人にでも来たのかしら?」

莠世:お味噌汁をすする。

GM: :「うん」

GM: :「彼は死ぬまで聖人だったよ。死ぬまで、ね」

GM: :「死んでからが問題だった」

GM: :「魔力も並々ならなかった彼の魂は、肉体と言う枷を離れてしまった後……私の魔道具に乗り移った」

GM: :「のでした」

莠世:続きをうながす

GM: :「でした」

GM: :「……つまり、もう枷が外れちゃって……要するに爆ぜた状態なんだよ」

GM: :「で。 だから。 停める」

莠世:「で、そのために戦力になるのが欲しかったというわけね」

GM:最後の味噌汁を飲み干して、

GM: :「…………そ」 にこりと笑います。

莠世:「じゃあ、いきましょうか」そういって、ゆぜは椀と箸を置き、鬱の食器とまとめて台所の流しにつけこんだ。そして、そのまま玄関に向かう。

GM: :「えへへへ、へへ」

莠世:「どうしたの?いかないのかしら?」

GM: :「うん。でもね」

GM: :「二人束になっても、多分彼には敵わないから……」

GM: :「『鍵』が必要なんだよ。えへへ。まずはね」

莠世:「『鍵』?」

GM: :「移動しながら話すよ。 うん」

莠世:あー鍵についてってけっこう長い?

GM:まぁ、予想はついていると思いますけれど。

莠世:まあね(笑)

莠世:じゃあ、最後にちょっと演出を

GM: はい

莠世:/鬱「だけどさ、ゆぜ。あんた最初はあんまり乗り気じゃなかったのに、どうしたの? 急にやる気になっちゃって」

莠世:「……お母さんが」そこで言葉をとぎれさせる ゆぜ。

莠世:鬱「ん?」

莠世:「お母さんが危険に会うのはいやだから……」

莠世:別に、他の人間なんてどうでもいい。

莠世:ただ、お母さんに手を出すなら……誰であろうと容赦はしない。

GM: :「…………お母さん……、か」

莠世:「だからよ。ただ、それだけ。」

GM:鬱は帽子を深くかぶりなおします。口元しか見えなくなって、その口で笑って……

GM: :「えへ、えへへへへへ。うん。そだね」

GM:そうして二人は、外へと出るのでした。

 

 
 

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