◆戯画公式アンソロジー V.G. 姫神(1995年)
◎1Pイラスト
優香・潤・えりりんのファイティングポーズ
◎真・V.G.Ⅱ(8ページ)
・メイン登場キャラ:優香・えりりん・綾子
・ギャグ←☆★☆☆☆→シリアス
・健全 ←☆☆☆★☆→エロ(えりりんペナ)
★は『傾向』を独断で表したもので、『評価』ではありません。
VG2に参加した優香であったが、負けた選手が忽然と消えていく。
だがえりりんとの対戦で勝利した時は、消えずにペナが執行された。
そして一緒に真相を解明すべく手を結んだ2人であったが、
えりりんは巨乳による肩凝りでピップエレキバンを付けていた。
その直後にモニタが消え、場面は現実世界のゲーマー(綾子)に代わる。
オチはフロッピーの上にピップを置いた事により、
磁力でVG1・2ソフトを全滅させた作者さんの実体験に基づくものであった。
◎ライアンから一言
この漫画でのえりりんペナは、
透明人間のようなサイコキネシスのような、あたかも「見えない力」でペナを受けています。
ライアンは議論用に執行役をあれこれ語ることもありますが、
本来はこれでええんや!難しい理屈なんか必要あらへん!(なぜ関西弁w)
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最終更新:2009年06月21日 05:08