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*2012/11/29 作業ログに書いていたような内容をブログに記載することにした。 *2012/11/24 OSのバージョン確認 # cat /etc/redhat-release Scientific Linux release 6.3 (Carbon) *2012/11/18 リポジトリを指定してyum yum --enablerepo=<リポジトリ> <コマンド> <アプリ> yum --enablerepo=epel install sl 指定できるリポジトリは、以下を参照。 /etc/yum.repos.d/ *2012/11/08 メモ:Raspberry Pi -日本語フォントのインストール sudo apt-get install ttf-kochi-gothic ttf-kochi-mincho xfonts-intl-japanese xfonts-intl-japanese-big xfonts-kaname -ユーザー追加 sudo useradd -m -g <グループ> <ユーザー> -m:ホームディレクトリを自動作成 -g:グループ指定 -パスワード設定 sudo passwd <ユーザー> -ラズベリーパイ用コンフィグ画面 sudo raspi-config -エディタ変更 sudo update-alternatives --config editor *2012/09/19 メモ:ssh -X -C <ユーザー名>@<ホスト名> -X:X11 forwarding. -C:圧縮オプション *2010/06/10 CentOSに鞍替えすることを決めたものの、Fedora12をずっと使っていた。 しかし、Fedora13にアップグレードしてから動作が不安定になったので、CentOSに入れ替えました。 しかし、問題点が。 起動に時間が掛かる。うちのマシンだと、1~2分必要。 Fedoraだと1分以内にはログオンできていたので、残念。 なにしろデスクトップが主な使用用途だから。 *2010/03/28 これからの方向性が決定した。 Linuxマシンで、Java勉強用マシンを作成する。 Linuxマシンでも、Windowsマシンでも開発できるように、VNCとか色々やってみようと思う。 実際のマシンで実験した結果を纏めるつもり。 で、ディストリビューションなんだけどCentOSに鞍替えすることに決定。 *2010/03/26 情報の再構築を行うために、色々と手をつけ始めた。 なので、情報がひっちゃかめっちゃか。 *2010/01/11 ファイル共有のために、Sambaの設定を追加。 *2009/10/14 OracleMasterBronzeに付属するDVDのデモスクリプトを動かすと、所々でエラーが出る。 Oracle11gの付録DVDのスクリプトなのにOracle10gXEで実行しているからか? 調べてみると半分正解(Oracle10gXEで実行しているから)。 Oracle10gXEのデフォルト文字コードはUTF8なのに、VARCHAR2(10)に漢字4文字を設定しようとしている。 EUCだと4×2=8バイトで十分な領域なのだが、UTF8だと4×3=12バイト必要になる。 だからNGなのだ。 こうなったらCREATE TABLEのサイズを1.5倍に置換するしかないな・・・。 *2009/10/07 Linuxマシンにメモリ増設。(1024MB+1024MB DDR2 240Pin PC-4200 CL4) マシンの仕様書を見る限りではPC2-3200なのだが、生産量が少なく手に入らない。 なので、互換性のあるPC-4200のメモリを購入してきて増設。 恐る恐る差してみたら認識したので、ガッツポーズ!! 2.5GBのメモリになったので、Oracleを立ち上げても快適。 *2009/10/02 CygwinのvimでBSが使用できなかったので、改善方法を記載。 *2009/09/05 Oracleインストールを記述。 失敗だったのは、インストールをGUIで実施してしまったこと。 コマンドラインでの実行結果が残せないという残念な結果に。 今回は、インストール後の設定ログのみを残すことに。 なにしろ調子が悪くなったらOSの再インストールを実施しているから、またOracleも再インストールする時がくるよ。 きっと、すぐに。。。 *2009/09/03 何故か?Linux機がネットに接続できなくなってしまった。 yumが使えない・・・。 またインストールしなおすかな。 どうもFedoraは苦手なので、CentOSに乗り換えようかなっと。 *2009/09/02 ようやく静的アドレスの割り当てまで完了。 結構手間取った。何度か本体でしか操作できなくなったりしたので。 *2009/08/31 なにやら設定がおかしくなってしまったので、再インストールすることに。 今の私には原因追求は無理です。 さてやっか。 *2009/08/27 『リモート接続』を書き始めたのだが、眠くなってきたので途中にて終わり。 どうも作業が遅々としていかん。 *2009/08/26 ディストリビューション選定 …選定理由について記載。 インストール …インストールコマンド4種類を洗い上げたのみ。コマンドの詳細は未調査・未記入。 シェル設定 ….cshrcについて未記載。 *2009/08/25 『プログラミング関係で勉強した内容を一箇所に集約して纏めたい。』そう思ってこのページを作成。 USBメモリで管理するのもいいかと思ったけど、こっちのが便利かと思って。 [[トップページ>トップページ]]に記載した勉強用マシンが両方とも[[HP>http://welcome.hp.com/country/jp/ja/]]なのは単なる偶然。 **中見出し
*2012/11/29 作業ログに書いていたような内容をブログに記載することにした。 *2012/11/24 OSのバージョン確認 # cat /etc/redhat-release Scientific Linux release 6.3 (Carbon) *2012/11/18 リポジトリを指定してyum yum --enablerepo=<リポジトリ> <コマンド> <アプリ> yum --enablerepo=epel install sl 指定できるリポジトリは、以下を参照。 /etc/yum.repos.d/ *2012/11/08 メモ:Raspberry Pi -日本語フォントのインストール sudo apt-get install ttf-kochi-gothic ttf-kochi-mincho xfonts-intl-japanese xfonts-intl-japanese-big xfonts-kaname -ユーザー追加 sudo useradd -m -g <グループ> <ユーザー> -m:ホームディレクトリを自動作成 -g:グループ指定 -パスワード設定 sudo passwd <ユーザー> -ラズベリーパイ用コンフィグ画面 sudo raspi-config -エディタ変更 sudo update-alternatives --config editor *2012/09/19 メモ:ssh -X -C <ユーザー名>@<ホスト名> -X:X11 forwarding. -C:圧縮オプション *2010/06/10 CentOSに鞍替えすることを決めたものの、Fedora12をずっと使っていた。 しかし、Fedora13にアップグレードしてから動作が不安定になったので、CentOSに入れ替えました。 しかし、問題点が。 起動に時間が掛かる。うちのマシンだと、1~2分必要。 Fedoraだと1分以内にはログオンできていたので、残念。 なにしろデスクトップが主な使用用途だから。 *2010/03/28 これからの方向性が決定した。 Linuxマシンで、Java勉強用マシンを作成する。 Linuxマシンでも、Windowsマシンでも開発できるように、VNCとか色々やってみようと思う。 実際のマシンで実験した結果を纏めるつもり。 で、ディストリビューションなんだけどCentOSに鞍替えすることに決定。 *2010/03/26 情報の再構築を行うために、色々と手をつけ始めた。 なので、情報がひっちゃかめっちゃか。 *2010/01/11 ファイル共有のために、Sambaの設定を追加。 *2009/10/14 OracleMasterBronzeに付属するDVDのデモスクリプトを動かすと、所々でエラーが出る。 Oracle11gの付録DVDのスクリプトなのにOracle10gXEで実行しているからか? 調べてみると半分正解(Oracle10gXEで実行しているから)。 Oracle10gXEのデフォルト文字コードはUTF8なのに、VARCHAR2(10)に漢字4文字を設定しようとしている。 EUCだと4×2=8バイトで十分な領域なのだが、UTF8だと4×3=12バイト必要になる。 だからNGなのだ。 こうなったらCREATE TABLEのサイズを1.5倍に置換するしかないな・・・。 *2009/10/07 Linuxマシンにメモリ増設。(1024MB+1024MB DDR2 240Pin PC-4200 CL4) マシンの仕様書を見る限りではPC2-3200なのだが、生産量が少なく手に入らない。 なので、互換性のあるPC-4200のメモリを購入してきて増設。 恐る恐る差してみたら認識したので、ガッツポーズ!! 2.5GBのメモリになったので、Oracleを立ち上げても快適。 *2009/10/02 CygwinのvimでBSが使用できなかったので、改善方法を記載。 *2009/09/05 Oracleインストールを記述。 失敗だったのは、インストールをGUIで実施してしまったこと。 コマンドラインでの実行結果が残せないという残念な結果に。 今回は、インストール後の設定ログのみを残すことに。 なにしろ調子が悪くなったらOSの再インストールを実施しているから、またOracleも再インストールする時がくるよ。 きっと、すぐに。。。 *2009/09/03 何故か?Linux機がネットに接続できなくなってしまった。 yumが使えない・・・。 またインストールしなおすかな。 どうもFedoraは苦手なので、CentOSに乗り換えようかなっと。 *2009/09/02 ようやく静的アドレスの割り当てまで完了。 結構手間取った。何度か本体でしか操作できなくなったりしたので。 *2009/08/31 なにやら設定がおかしくなってしまったので、再インストールすることに。 今の私には原因追求は無理です。 さてやっか。 *2009/08/27 『リモート接続』を書き始めたのだが、眠くなってきたので途中にて終わり。 どうも作業が遅々としていかん。 *2009/08/26 ディストリビューション選定 …選定理由について記載。 インストール …インストールコマンド4種類を洗い上げたのみ。コマンドの詳細は未調査・未記入。 シェル設定 ….cshrcについて未記載。 *2009/08/25 『プログラミング関係で勉強した内容を一箇所に集約して纏めたい。』そう思ってこのページを作成。 USBメモリで管理するのもいいかと思ったけど、こっちのが便利かと思って。 [[トップページ>トップページ]]に記載した勉強用マシンが両方とも[[HP>http://welcome.hp.com/country/jp/ja/]]なのは単なる偶然。

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