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①Title:XLink、XPointer、XPath

②用語記述: XLink、XPointer、XPath、XML Base、URI

③解説:
XLink(XML Linking Language)
目的: HTMLのハイパーリンク機能に近く、より強化された、リンクをXML文書に書き込むための仕様。一方向だけのリンクではなく、双方向のリンクや多方向へのリンクが表現可能。
リンクの関係を表現する言語。

XPointer(XML Pointer Language)
目的:XML文書内にある任意の場所を指し示すのに使われる。
HTMLではアンカーがなければならないが、XPointerではアンカーがない場所に対しても、タグの階層の深さなどを指定することで位置を指し示すことができる。また、ある場所からの相対指定や絶対指定を使うことができる。相対位置を使うときに規定となるURIを指定する仕様としてXML Baseがある。
XML文書内の要素や属性からデータを参照する。
リンクを張る対象を詳細に特定するための言語。

XPath(XML Path Language)
目的:XML文書の特定部分を指し示す仕様で、XSLTとの共通機能を取り出してまとめたもの。
XML文書内のデータを検索するために使う。
XMLツリー上の位置を特定するために制定した記述言語。

④Reference:
1.XMLの基礎を理解する10のポイント
http://www.atmarkit.co.jp/fxml/tanpatsu/07xmlbegin/xmlbegin02d.html
2.いまさら聞けない「XML再入門」第3回
http://www.atmarkit.co.jp/fxml/rensai/rexml03/rexml03.html
3.いまさら聞けない「XML再入門」第8回
http://www.atmarkit.co.jp/fxml/rensai/rexml08/rexml08.html

⑤作成者:緒方 靖行-20060919