※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

①Title:XHTMLについて

②用語記述: XHTML、HTML、XML、SGML

③解説:
XHTMLとは?:
XHTMLは、HTMLの正当な後継言語であり、HTML4.0の次バージョンがXHTML1.0となっている。HTMLとXHTMLの違いは、それを作成するのに使用されたメタ言語がSGMLかXMLかの相違である。XMLの登場により、SGMLベースのHTMLからXMLベースのXHTMLへの移行は、自然の流れであるといえる。

XHTML1.0とHTML4.0の相違点:
基本的にXHTML1.0は、SGMLで作成されたHTML4.0の構文をXMLに置き換えただけで、機能的な追加は行われていない。
SGMLとXMLでは一部の構文が異なるため、HTMLとXHTMLの間にも構文の差がある。そのため、従来のHTML用のWebブラウザでもXHTMLを閲覧可能とするために、XHTMLではいくつかの互換ルールを定めている。

【互換ルールの例:】
HTMLで<br>と記載する場合、空要素タグであるため、通常XMLでは、<br/>と表記する必要がある。
しかし、この構文はXHTMLに対応していない古いwebブラウザでは解釈できずにエラーとなるため、/記号の手前に空白を入れる<br />。これによって誤った構文に寛容な古いwebブラウザは、これを解釈して処理することが可能となる。

XHTML2.0について:
XHTML1.0の目的は、前述したようにHTMLからXMLボキャブラリーへの移行であった。これにより大文字と小文字の区別、強制的に引用される属性値、開始タグと終了タグの対など、XML構文の制約がHTMLに導入された。
現在、XHTML1.1がW3Cより勧告されており、正式バージョンとしては1.1が最新版である。
その上で2006年7月にDraft版が提示されているXHTML2.0では、webページをマークアップする言語としてのHTML上での問題の解消を目指している。


④Reference:

.@IT
http://www.atmarkit.co.jp/

2.ASCII24
http://ascii24.com/

3.IBM
http://www-06.ibm.com/jp/

⑤作成者:小林隆之-20061002