※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

「ProFTPD」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ProFTPD」の最新版変更点

追加された行は青色になります。

削除された行は赤色になります。

 [[トップページ]] > ProFTPD
 
 FTP自体、最近ではあまり使わなくなってしまったプロトコルだけど、その分、情報も取得しづらくなっているので、
-ドキュメントとして書いてみます。
+ドキュメントとして書き残してみます。
 
 **インストール
 バージョン1.3.4のインストール
 
  # cd /usr/local/src
  # wget ftp://ftp.proftpd.org/distrib/source/proftpd-1.3.4.tar.gz
  # ./configure
  # make
  # make install
 
 ***設定ファイル
  /usr/local/etc/proftpd.conf
 必要に応じて修正
 
 ***起動スクリプトの作成
 Debian/Ubuntu系であれば、[[これ>http://www19.atwiki.jp/knight_9999?cmd=upload&act=open&pageid=22&file=proftpd]]を/etc/init.d/proftpdとして保存して、実行権限をつけておく。
  /etc/init.d/proftpd start
 で起動。stopで停止。
 
 
 **日本語対応
 上記のインストールだけだと、日本語ファイル名のものをアップロードすると文字化けしてしまう。
 バージョン1.3.0のときは、tsujikawa氏の作成したパッチが必要あったが、現在はリンク切れになっている。
 
 ここでは、tujikawa氏のものをベースに、私が個人的に改良したパッチを置いておく。これを利用するためには、
 libtoolとjuniversalchardet-1.0.3が必要。
 
 ***libtoolのインストール
  # apt-get install libtool
 
 ***juniversalchardetのインストール
  # wget http://juniversalchardet.googlecode.com/files/juniversalchardet-1.0.3.tar.gz
  # tar.gzを展開
  # cd juniversalchardet
  # cd c
  # make install
 ※ juniversalchardetは、java用の文字判定プログラムだが、/cディレクトリに格納されている
 cのライブラリのみ使用するので、javaは使わない。また、必要に応じてldconfigしておくこと
 ※ gcc 3.4以後では、標準で組み込むライブラリに変化があったため上記のmakeで失敗する。dll.cppのソースコードに
  #include <string.h>
 を追加すればOK.
 
 ***日本語化対応パッチ(1.3.4用)をあてる
 [[これ>http://www19.atwiki.jp/knight_9999?cmd=upload&act=open&pageid=22&file=proftpd-1.3.4.patch]]をダウンロードして、
 proftpd-1.3.4の置いてあるディレクトリの一つ上のディレクトリで
  patch -p0 -d . < proftpd-1.3.4.patch
 をすればOK
 
 
 ***再ビルド
 必要に応じて
  # make clean
 ビルドは
  # ./configure --with-modules=mod_codeconv
  # make
  # make install
 
 ***設定
 設定ファイル(/usr/local/etc/proftpd.conf)
 の最後に
  CharsetLocal    UTF-8
  CharsetRemote   CP932
  CharautoUTF8Remote2Local OK
 
 最後のCharautoUTF8Remote2Localを設定しない場合、クライアント側はCP932,サーバー側はUTF-8で固定。
 CharautoUTF8Remote2Localを設定すると、上記に加えて、クライアント側がUTF-8の場合はそのままUTF-8で
 送るようになる。
 
 うまく動かない場合は、ldconfigの設定で
  /usr/local/lib
 が読まれるようにする
 
 設定後は、再起動が必要。
 
 2012/11/20