ナイフ練習法
強くなるためにはどうしたらいいのか!?
先人が取り組んできた様々な練習方法を紹介。
【精神と時の部屋】
自分より強い人(同等でも良い)と9ラウンド80キルをこなす事。
終了後は極度の疲労を感じるが寝て起きればかなりパワーアップしているはず。
(寝る事によって脳内の情報が整理される)
できれば定期的に攻撃パターンを変えて戦うと良い。
同じ攻撃パターンの相手と戦い続けると多様なスタイルに対応できない可能性がある。
【擬人スラローム】
収容所1Fのポールを人に見立て、
ポールへダッシュ→右側面を攻撃→次のポールへダッシュ→左側面を攻撃→繰り返し
スムーズなダッシュ切りや死角への移動の練習になる。
【イメージトレーニング】
練習相手がいない時に行う寂しいトレーニング。
敵を思い描きその敵がこちらに挑んでくる強敵のイメージを強く思い浮かべる。
思い込みの力が強ければ強いほど効果を発揮する。
思い込みが強すぎるとイメージの敵に攻撃を受けた際にHPが減ることがあるかもしれないので要注意だ。
【ひたすら回避】
相方にひたすらじりあしで攻撃をしてもらう。
それらを最小限の動きでひたすら避し続けるトレーニング。
最終更新:2008年10月10日 01:45