カタリーナ ソーン


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#1 新たな日記

私はカタリーナ ソーン。パシフィックシティのノース ユニティ ハイツで、貧しさゆえに適切な治療を
受けられない人々のために医療センターを経営している。私は今、26歳。日記は書いたことがないけど、
たくさんの人々に会って、面白い話を聞く機会が増えてきたので、書き始めてみようと思う。
これが私の日記...続けられるといいけど

#2 警告

今日、エージェンシーにこんな手紙を送った。「ノース ユニティ ハイツの市民に重大な脅威が迫っています。
私は例の旧リサーチセンターでの襲撃事件を目撃しましたが、あれは野生動物ではなく遺伝子異常の人間です。
この状況に早急に対処してください。エージェンシーならば、速やかに解決できるはずです」

#3 エージェンシーの怠慢

エージェンシーがノース ユニティ ハイツの事態を収拾しないまま2か月が経った。医療センターは普段より
静かだ。皆、私の警告に従って避難したのか、それとも...それ以外の可能性は考えたくない。
地域の人にこの脅威を伝えたくて、集会を企画した。人前で話すのは大の苦手だけど、
そんなことは言っていられない

#4 セルの結成

エージェンシーがフリーク ウイルスの発生を公表して以来、私の集会への参加者が激増した。
それで気づいたのは、エージェンシーの対応に疑問を抱いているのは私だけではないということ。
私たちは「セル」という圧力団体を結成した。目的は、エージェンシーに、軍事投資をやめて
ウイルス対策に着手するよう呼びかけることだ

#5 エージェンシーとの接触

彼が会場に入ってきた時、私はエージェンシーの者が脅迫しに来たのかと思った。
でも彼は後ろの方に静かに座ったままだった。集会が終わった後、彼に声をかけられた。
目に涙を浮かべながら「許してください」と言うのだ...以来、エージェンシーのこの男は、あらゆるリスクを覚悟して、
私たちを助けてくれている。彼には感謝してもしきれない

#6 反対派

この半年でセルのメンバーは私の予想をはるかに超える数に膨れ上がった。しかしエージェンシーはまだ
予防薬の要求に応じない。私たちの主張は、いくらピースキーパーが武器をとり、壁を造っても、
根本的なウイルス対策にはならないということ。これは武力で勝利できる戦いじゃない。
エージェンシーは責任を認め、予防薬を見つけるべきだ。それが実現しないかぎり、セルの人数は増すばかりだろう

#7 予防薬

ノース ユニティ ハイツの化け物と、私の指導者、バルタザール チェルネンコの研究に関連があるのは明らかだった。
だから私は、彼の研究ノートを元に予防薬を作ってほしいと、エージェンシーに求めた。
すぐにでも実現できるはずなのに、いまだに実現していない。
そして私は今、エージェンシーが予防薬を隠し続ける本当の理由を知ってしまった。とても信じがたい内容だ

#8 陰謀

メディアは私を中傷する嘘のニュースであふれ返っている。これが私たちの目的を妨げるものでなければ、
笑い飛ばしているところだけれど...幸い仲間たちは私を信じ、隠れ家にかくまってくれている。
そして私の熱意は少しも弱まっていない。
私は今後もセルの抗議活動を続け、エージェンシーの嘘を暴いてみせる

#9 サンバーストの真実

この3年間は地獄のような日々だった。ピースキーパーに狙われ、メディアには非難され続け...
でも、サンバースト防衛システムについてのこの情報が正しければ、エージェンシーは私が想像していた以上に卑劣だ。
私はこれまで、武力を行使したがる仲間たちをなんとか説得して、平和的な解決を求めてきた。
でも今は違う。エージェンシーは話が通用する相手じゃない。やり方を変えないと、いつまでたっても前に進めない

#10 強硬手段

エージェンシーは長い間この街を支配してきた。私たちは何度も身を引くよう要求してきたが、一切応じない。
こうなったら武力を行使するしかないのだろう。まずはサンバーストシステムを破壊することだ。
私たちは、嘘に満ちた横暴な支配を終わらせるためなら死をもいとわない。
言葉で説得しても無駄なら、行動に出るしかない!

#11 最後の記録

エージェンシーは何年にもわたり、セルのリーダー、カタリーナ ソーンを狙ってきた。でも私は生きている。
あとひと押しでエージェンシーを倒せるところまで来た。奴らはエージェントが復活するなどとハッタリを
かけているけど、私を殺しに来るのは無能なピースキーパーだけ。奴らは最後に問うだろう。
「どうしてこんなことになったんだろう?」と。そして気づくはず...
この地獄は奴らが自ら作り出したものだと