十二月


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十二月

ソウスケ(以下ソ)ソ「ふぅ…。」
ソウスケは自分の部屋に帰り真っ先にベッドに横たわった。疲れた、ソウスケには自分の仕事が終わったらこれしか口ずさまない。
いつもならこのまま明日にも仕事があるから体を休めるためすぐに眠りに落ちるのだが、今日だけはいつもと違った。
ソ(…あの子…一体なんなんだ?なんであんな所で…しかも宇宙服も無しになんで…。)
ソウスケには先程の少女のことしか頭に無かった、それはさっきの少女に対して好意が向いたからではない、ただ彼女には「不思議」しかなかったからだ。
ソウスケには彼女はわからないことだらけになるから余計に記憶に残り余計に不思議に思えた
ソ(ダメだ、考えたところでわかる訳がないか…。)
しかし、ソウスケは考えることをすぐにやめてしまった
「無駄なことはしないに限る」
ソウスケはそう言い聞かせて眠りにおちることにした
……
ピピピピ…
何かが鳴ってる、それまで数時間程寝ていたソウスケは何かの音により目が覚めた
その何かの正体は連邦からの連絡用の通信機だった
ソウスケは何事かと思い通信機を手にとった
通信機はからは小型のスクリーン状の画面が出て呼び出した相手の顔が映る
「やぁやぁ先輩こんにちは~♪」
スクリーンの向こうからいきなりテンションの高い声が響く
ソ「なんだ、誰かと思ったらクオか」
通信の相手は九尾(クオ)だったクオはソウスケの学生時代の後輩の少年である
顔だち身長と女とも見分けのつかないようなソウスケ曰わく「小動物」のような子だ、今は連邦の通信係をやっている
クオ以下ク
ク「先輩寝てたよね?なかなか出ないから、まさかとは思ったんだけど…」
ソ「あぁ、おめでとう、そのまさかだ」
そう言うとスクリーンの向こうでクオは少し呆れた顔をした
ク「あはは…まぁいいや、それより先輩にお呼ばれがかかりましたよ~。」
ソ「…誰からだ?」
ク「えと…先輩が保護してくれた女の子ですよ、さっき意識を取り戻しまして一通りの説明をしたところ是非とも自分を助けてくれた人と会いたいとのことで。」
ソ「……そうか、わかった、すぐに行く。」
そう言って通信機の電源を切り、これで不思議の正体がわかるのでは?と期待に胸にふくらませソウスケは連邦へと足を運んだ
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