たいしょお


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たいしょぉ

 さて、部屋の中とはいえ宇宙空間に宇宙服なしでいるこいつはなんなのだろうと考えるソウスケ。だって実際に宇宙服なしで宇宙いったら顔とかすごいブサイクになるじゃん?でも実際には綺麗な顔で寝てる…じゃあこれ夢なんじゃね?試しにほっぺたを叩いてみるソウスケ。ペシペシ…「あれ痛くない?!やっぱり夢だ!って事はこれ明晰夢じゃん!やっほーい!!……………………さて、馬鹿な事やってないで報告しなきゃね…」一人でヘルメットを叩く猛烈不審者ごっこに飽きたソウスケはこの現状を上司であるハチワンに相談する事にした。
ハチワン(以下8):もしもし…?
ソウスケ(以下ソ):あ~もしもしハチワンさんですか?俺ですソウスケです。
8:さ…相良…?
ソ:残念でした。株式会社デブリブデで働いてるソウスケです。っていうか二次元から戻ってこいグズが。
8:あ~はいはい、まだ仕事中の筈だけどどうしたの?
ソ:それがかくかくじかじかで…
8:それなんてギャルゲ?
ソ:ぶち殺すゾイ?
8:悪かった悪かった!とりあえず連邦からの連絡を待って保護してもらって?んで君はデブリの識別を続ける。いいね?こっちから連邦にあらかたの話はしとくから。
ソ:りょーかい




 この宇宙にデブリが異常にあるのは過去に宇宙戦争とか馬鹿みたいなのがあったかららしい。2つまたは3つの勢力で数十年戦争したみたいで…その戦争は大きな被害を生んだ。その時に壊された大きな戦艦とか大きな戦闘機とか大きな人型戦闘機体とかの残骸がデブリになってるわけですね。んで極めつけの馬鹿、鮫アスナプルとかいう馬鹿が地球にでかいデブリを落としたみたい。しかもご丁寧に核燃料まで積んだ徹底さ…連邦の兵士の抵抗も虚しくデブリは地球に衝突。街を一瞬で消し飛ばしたデブリはそのまま核爆発して地球に核の冬が到来。地球は住めなくなり、結果的に地球に住んでいた俺達は火星に移住することになった。当時の総帥だった馬鹿鮫は戦死、総帥を失った当時の勢力、「ニュー紫苑」は壊滅。地球を失った連邦はこの過ちを繰り返さないため当時の兵器の永久凍結を全太陽系に指示した。
というのが今の太陽系の歴史である。ちなみに地球最後の日はソウスケが10歳のころで今も彼の記憶の中に残っている。落下地点から何百キロと離れていた彼の町にも衝突による大地震があり、その際彼は25階立てのマンションの下敷きになっている。奇跡的に救出されたがあれは下手をしたら命を落としていただろう。
 連邦に連絡を終えたソウスケはデブリの識別作業にあたる。デブリの中には高速で動いているものもある。それは大変危険なもので大きさによっては人工衛星に穴をあけるものから今回のように宇宙センターを破壊するものまである。今ソウスケがしている仕事はこの宙域にどれほど危険なデブリが動いているかの識別作業である。「ん~…この宙域は一度掃除しなきゃ危険だな…ん?」識別を終えたソウスケは自分にCALLがかかっていることに気づく。
ソ「はい。」
連邦(以下連)「こちら火星連邦です。話は伺いました。」
ソ「はい、今から宙域データを送りますので保護お願いします。」
連「データ受け取りました。ではあとはこちらにお任せください」
ソ「了解。」

CALLを終えたソウスケはこの宙域を撤退し、火星に戻るのであった。



たいしょぉすまない書き忘れた。年号は新世紀2025年ということで…
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