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スペック
&bold(){ST機 7回転}
|確率|1/89.75|
|確変確率|1/8.975|
|賞球数|3&4&10|
|出球|2R(15%)or6R(80%)or15R(5%) 約0個or450個or1100個 (6Ror15R8カウント)|
|時短|6R後 23回 確変or時短中の2R&通常時の2Rの1/3&15R後 93回|
基本的には赤マーカー(液晶左下のコース図の●と▼が重なった様なやつが赤になる)待ち。
赤マーカーが絡まないと擬似4でもあまり期待しない方がよい。
大当たり後のSTが7回と、2R、15Rの時短が93回が魅力的。
ステージ奥のチャッカーからの入賞と電チュー入賞は赤色保留、
通常のヘソチャッカーは青色保留の全8個保留。
通常時の赤色保留はショットリーチになるため、時間効率はそれほどよくない。
と言ってもそれほど悪いわけではない。
ちなみに小当たりがあり、青色保留のみ1/179で抽選され、特訓モードに入る。
通常時2R当たりの2/3も潜伏確変ST7回の特訓モードになるため、
セグは見ておいたほうがよい。
ST7回と言えど4回に1回は単発を覚悟しなくてはいけない。
平均レンチャン数は約3回。