「ラグナロク1~9」安井健太郎

さすがスニーカー文庫の第一人者。
文章が上手すぎ。
戦ってるだけなのに、なんかカタルシスを感じる。
拙い部分はあるけど、金出す価値は十分にある。
何も解決してないけど、先が読みたくなる。
そんな小説。
設定とキャラが良いな。
一応、一人称。ワトスン視点かな。

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最終更新:2008年10月03日 23:40
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