パワーゲージを別につける

工事中です。とりあえず、おおまかに。


  • まず画像を用意
[      ] 枠と
llllllllllllllllll  中のゲージ

二つを合わせると、ゲージマックスの状態になるようにする。

  • SFFに登録
この時座標を合わせておくのもよし、AIRで合わせておくのもよし

  • AIRに登録
それぞれを別に。
これをヘルパーとexplodでMUGEN上に設置

  • CNSに記述
ゲージは、伸縮させて増減の状態を示すようにする。
var1をゲージにわりあてる。MAX状態がvar(1)=100とすると
100の時に中のゲージが完全な状態に
50の時に半分
0の時に表示しない
という状態にしていく

explodの記述は省略。


中のゲージを伸縮させる記述(例:エース)
この記述を使ってscaleを変えます

[State ModifyExp, 1]
type = ModifyExplod
Trigger1 = Time >= 0
ID = 7001
scale = parent,Var(18)*0.005,0.5

※完全なゲージの状態の時のscaleは0.5,0.5
var(18)はゲージのvar。
ゲージMAXの時、0.005に100をかけるのでXのscaleが0.5になり
パワーゲージの見た目が完全な状態になる。


適当にだーっと書きました。
見にくいわ文章めちゃくちゃだわですが、どうするかの発想は大体分かると思うので
とりあえずこれで

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2010年01月04日 17:17
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。