ア行

あおぞらバス

とにかく目立とうとしてることはわかる。だがやってることが奇抜すぎて他と釣り合いが取れていない。やってることもその場限りでやり逃げなので付き合わされる方が大変だと思う。
火炎放射マフラーなどを考案してみたりブログで顔写真を載せてみたりとネット自体初心者なのだと思う。こういう初心者がいきなりコミュニティーに出てくると失敗するという悪い例である。

安芸マリンバス

まともでなおかつしっかりしているごく少数派のサイト
こういうところばっかりだとおもしろいが・・・

安芸マリンバス(その2)

ここも”アジの開き”を扱っているが、ページではフロントとサイドの2面図を載せ、開きは直接は見えないようにしている。ここはおそらく組み立てて欲しいというよりは、こういうデザインをしていますという観点から開きを掲載しているのではないかと。あと、時刻や運賃をここまで細かく設定しているところは他にはないだろうな。この点がここの見せ所ではないだろうか。(著者:名無し野団地住人)

アトラン広島ホールディングス

最近さまざまな事業に進出し目立とうとしているようである。
自社で新しい車両を作り始めたのはいいと思うが、鉄道に関しては路線を次々作りすぎと言う意見もある。(著者:戸部団地住人)

茨城中央交通

体裁よくまとまっているな、と思えるサイト。運輸総括課長の路線紹介とかは、このサイトの個性としてよいなと思います。実在都市を走る架空バスとして、参考となる実地の写真が何枚か入るともっとわかりやすくなるかな。

井内バス

いわゆる「アジの開き」が並んだブログ。本人が楽しければそれでいいんじゃないでしょうか。
同じような「感想」を3つほど並べましたが、見る側からするとそうとしかいいようがないんですよね。読んでいて興味を惹かれる内容があるわけでもなく、ただ「データ」が並んでいるだけ。読者が楽しむ形式のブログではない、としか言いようがありません。

いばでんバス

茨城中央交通と同じ茨城県が舞台らしいが、更新されていないところを見ると管理人は余りやる気はなさそうだ。

小野バス

崎尾交通のよくできたコピー?バスメーカーについてもブルーリボン工房(by崎尾交通)にそっくり・・・
(Write:名無市営バス)

カ行

鎌倉特殊車体

奇抜系デザイン。
あくまで理想的で俺様最強系。

関門トランスポート

メモ帳に設定をまとめた程度。とりあえず架空バスに参入してみたという感じか?
(Write:名無市営バス)

北田バス

googleで検索すると一番に出てくる。


サ行

相模埼玉高速鉄道・バス

いわゆる「アジの開き」が並んだブログ。本人が楽しければそれでいいんじゃないでしょうか。

崎尾交通

金太郎飴を作っている張本人
最近当人も飽きてきたのか書き込み等はなし。
やめればいいのにね。

崎尾交通(その2)

架空バス会社作成ガイドなるコンテンツがあるが、この通りに作ったらただの金太郎飴になることだろう。(Write:名無市営バス)

崎尾交通(その3)

モデルチェンジになる前のブルーリボンを引き続き生産している。
何がしたいのかわからん。独占か?

桜島電鉄バス

車輌に焦点を当てた架空バスサイト。バスドライバーや整備係という現場の視点で記されたサイト。企業全体は描写していないが、バスそのものの設定と物語の調和が絶妙。

サンライズホールディングス

九州各県にアホみたいにバス会社を作り、架空バス業界を悪く見せた張本人。
そのくせ自分が優位に立ちたいために縮図を作っている
てめぇの会社自体がその縮図であることに気が付いていない。
一部ではペパクラバスをパクッタとのうわさ
書き込みから・・・

サンライズホールディングスもいい加減にしろ。
ブログはなんだあれは。
過去の厨の過ちを書いても架空バスは関係無いだろ。
架空バスの管理人が起こした問題を架空バス上の問題みたいにして扱うなよ。
架鉄の恥を書き綴った次は架空バスの恥を書き綴るのかよ。
厨の行動を制限したいならわかりやすく書け。

第一ペパクラ架空バスにリアルな企業が出てきてると書いたのはサンライズホールディングスだろ。
だからその架空バスを探して批評されたんじゃないのか?

サンライズホールディングス(その2)

架空バスの未来(?)を思ってか、架空バスの歴史をまとめたりするが、かえって逆効果になってしまった。
自分としては、そういうことをするより自分の作品に力を入れていくことの方がより効果的と思う。
より良いサイトを作ることで周りも活性化されるであろうからだ。
その行動力をうまく使うことが今後のポイントとなるであろう。(Write:名無市営バス)

サンライズホールディングス(その3)

西日本車体工業のバスのバンパーの下部を上下反転したバスを製造しているそうだ。
何がしたいのかわからん。独占ですか?
どこがリアルなんだと小一時間問いつめたい。
やることが全て意味不明。ブログにはくだらない駄文とわかりにくい路線図があるだけ。

サンライズホールディングス(その4)

  • 架空バスという面で
会社案内と路線図が多いのでそれが好きなのだろうと思う。逆に車両についてはどうでもいいんだろうなとも思う。西工のバンパー反転の件はそういうことだろう。(じゃあなぜ無理してまで架空メーカーやってるんだという疑問も残るが)
会社案内とサンライズHDの社歴を見た感じではあれこれ子会社をどんどん増やして財閥にでもなった感じ。架空鉄道の湘南急行電鐵に似てるだろうか。
  • ブログの例の書き込みについて
まあ書くのは自由だけど、これが何になるのかという感じです。架空鉄道にも触れていますが、そんなに悪い点を強調したかったのでしょうか?架空鉄道の人たちが怒って当たり前の内容だったと思います。重ね重ね言いますが、書くのは自由です。不特定多数に見える場所に書くことで何らかの反応があるかもしれないということは知っておくべきだったかもしれません。

神東交通

バスの配置表からペーパークラフトを見る形になっているが、たくさん型式が並んでいてよくわからない。
選択されている車両も「なんでそのバスをその高速バスに入れてるの?」と思わせるラインナップ。例えばエアロクイーンⅢ。これなんかは本来高速バスに最も使いにくい部類のバスである。それを高速バスに多数入れてるのだから、何か意図があるのだろうと思ってサイト内を探してみたり自分で考えてみたりしたが、答えは見つからず。きっと作者は俺様架空バス最強という気持ちでこのバスを選んだのだなという結論に達した。

周防カルストバス

まとまりがあって、きちんとしている会社の一つ。ただ、個人的に感じた意見だが、他架空バスらから、サイトの構成など真似ているような気がする。あくまで個人的な意見。(著者:名無し野団地住人)

周防カルストバス(その2)

公式サイト形サイト。全体を公式らしくまとめているあたりそれらしさが伺える。
名無し野(営)ハケンw
(Write:名無市営バス)

周防カルストバス(その3)

最近マンネリ化しているような気がする。やることはいつも同じで、路線の新設・改正をしたら時刻・運賃をただ載せてるって感じ。あとコラムを見て思ったのが安芸マリンバスをやたら意識しているのではないかということ。そこまで意識しなくてもいいのではと思う。

周防カルストバス管理人より。
架空バスを始めた当初はただやっているだけでよかったかもしれない。
正直言うと、始めてある程度期間も経つと飽きがくるし、新たなネタもない。実際に変化や面白みを与えられるようなネタが思い浮かぶのなら、苦悩なんてしていない。

そのためか、今やっていることは、過去に考えた路線のネタを形にして出しているだけ(整理していると思い浮かぶ路線ネタも多少は加味しているが・・・、いっそのこと時刻なども決めずにすべて放出したほうがよさそうだな)
路線の新設・ダイヤ改正は、(架空バスであることをいいことに)気まぐれで出た結果を反映させているからであるが、時刻・運賃をただ載せてると思われるのは、(的外れかもしれないが)ネタとして活かしきれていないということでもあろう。

やたらと安芸マリンバスを意識しているというのは、コラムみたいなところにも書いているが、安芸マリンバスのページを見て架空バスを始めたというのが理由の1つ。
そう思わせるのは、サイトがしっかりしているからである。その点を考えるとこの周防カルストバスも駄目なサイトの1つにすぎないと考えている。(試行錯誤しようにもネタが出ないんだからどうしようもない)
また、ICカードIluCaの総合的な運営管理をされていますし、架空バスを展開する地域が重複しているということからも、ある程度は意識しています。

周防カルストバスに対してマンネリ化を感じているし(実際にマンネリ化しています)、創作意欲が湧かないせいか、コラムみたいなところにやたらと安芸マリンバスの名前をあげていたから、必要以上に意識しているようにとられたのかもしれませんね。

そもそも、私欲を満たす目的で始めたものとはいえ、粗悪な架空バスサイト、2ちゃんねる、評価サイトと・・・いろいろあったが、周防カルストバスという架空バスを見直す時期にきているのかもしれない。


タ行

東海電気鉄道バス

これまではオリジナリティあふれた魅力のあるところだったが、会社解散宣言後、子会社でブログ形式で引き続きやっていくようだ。本山ホームタウンバスと同様、アジの開きが並んでいるだけのようだが、本人がそれでいいのならそれでいいのではと。

東海電鉄バス「架空鉄道をつくる」より

(一つ上の東海“電気鉄道”とは別物です)
実際の地図に重ねた形の地図で路線の状態が示されている。これがパッと見わかりやすい。
路線ごとの説明では、過去からの流れ、周りのバス会社との関係なども盛り込まれている。
少ない文字数だが、その中に情報を盛り込んでるのはさすがである。
(Write:名無市営バス)

都市観光交通

技術がまだまだではあるが、バスへの理想のような物はなんとなく見えてくる感じ。
今は夢をペパクラバスに託している段階か。(Write:名無市営バス)

富井鉄道バス

バスは模型を使って立体として再現。
全面広告もそつ無く再現されている。
目にとまったのは全面広告バスの前扉上の社名表示。
広告バスらしさがしっかり出ている良い作品だと思います。

トミ交バス

本人はサイトを良くしたいのだろうけどその気持ちが空回り。
良くしたいなら他人と関わる前に自分のホームページをどうにかしたほうがいい。他人に軽々しく軽蔑するなんてこともどうかしている。

ナ行

直鉄

ここは、一つ一つの画像など手作りで丁寧に仕上げているのが良い。苦労をしながら作成されているところがうかがえて、なお良い。よくよく見ると西工もどきの例のバスがいるが・・・。(著者:名無し野団地住人)

長崎都市高速交通

公式サイト系。デザインやグラフィックがきれい。
内容としては会社案内に終わっているのが残念。

ハ行


マ行

本山ホームタウンバス

いわゆる「アジの開き」が並んだブログ。本人が楽しければそれでいいんじゃないでしょうか。

ヤ行

八瀬ライフバス

メチャクチャな設定を強引な手法で無理矢理まとめたバスサイト。一見、見やすい構成で作られたホームページにも見えるが、ギャグ要素も多く含んでおり、そのギャップが面白い。

八瀬ライフバス(その2)

小型バス2台所有というタクシー会社委託のコミュニティーバス。
トップページは公式風。そのほかのページはセンスあるギャグのちりばめられたページで構成される。
ギャグとはいえ、実際のコミュニティーバス運営をふまえた上でのギャグであり、苦労や実情などがそのままギャグになっている。(Write:名無市営バス)

八瀬ライフバス(その3)

数少ない小規模系バス会社の話を扱ったサイト。
コミュニティバスを運営する苦労がギャグの中に込められている。
ギャグだからふざけているかというとそうではなく、「大人のギャグ」である。

与渡交通

トミ交と共にFericaを潰した張本人のゆりかもめ(百合鴎)の架空バス。関係のないメンバーまで巻き込んでおきながら、Fericaが機能しなくなった後にはトミ交と共に次のカードの規格を相談してる始末。都合が悪くなったのか現在更新がされていない。

ラ行

龍北バス株式会社

メモ帳に設定をまとめた程度。とりあえず架空バスに参入してみたという感じか?
(Write:名無市営バス)

ワ行

湾交バス

 ペーパークラフトでもなければ企業サイトでもない、ファンサイト形式を取ったバスサイト。このやり方は多少情報があやふやでも『公式情報』ではないために許される長所がある。
 車輌紹

湾交バス(その2)

トップの絵が背景付きでトランクを開いて荷物搭載中だったり、新車のエアロクイーンがきちんと最新仕様になってたりと、芸が細かいサイト。
架空バスのコンテンツから話が反れるが、親サイトではバス以外の車のペパクラも扱っている。

英数字

Ansin社

オリジナルバスを発表している架空バスの中でも、本来の意味での「デザイン」をしっかりと考えているサイト。バスの低床化、ドライバビリティなどを理屈と図示でわかりやすく解説。ただバスが並んでいるだけではない、ちゃんと考えられたサイトといえる。(

Ansin社(その2)

開発上の問題解決や使いやすさへのアプローチのあるバス車体メーカー。
「どうしてこの部分はこういう形をしているか」がしっかりと解説されているので読んでいてなるほどと思える。(Write:名無市営バス)

Ansin社(その3)

本物をきちんと見てるなというのがわかるサイト。
デザインと機能の両立、きちんと機能のあるデザインなど、見所たっぷり。


グループ登録型(ポータルサイト)

PC架空バス連盟

崎尾交通により提唱された連合体。旧サイトはにじいろ交通によって運営されていたが、側面図と企業データが並ぶだけで仲間意識を持つ程度の物であった。
にじいろ交通自体が架空バスをやめたため、茨城中央交通に管理権が移譲。サイト自体はかなり良くなったものの、中身はやはりリンク集程度。(Write:名無市営バス)

日本架空鉄道協会

架空バス向けの「バス部会」がある。ただし、新規加盟は中止し、運営もされていない「過去の産物」。
昔は架空鉄道・架空バス共ににぎわっていた。(Write:名無市営バス)
 加盟停止した後も、ペパクラ架空バスの連中は加盟希望を掲示板に書き込むことをした。架鉄協の加盟は本来メールで行われるものである。つまり彼らは決まりを読んでいなかったのだ。

Ferica

共通ICカードを主体とした組織。実際には共通ICカードの運用などをロールプレイングするコミュニティーのようであるが、運営が杜撰でうまくいっていない。架空バスサイトと同じく考えも無しに各自が勝手にやっているためと思われる。
2006年12月24日、加盟者であるトミ交バスがチャットでの暴言を理由に強制脱会させられた。しかし強制脱会を決定したFerica運営側にも問題があり問題となった。(架空バス事件簿を参照)
未成熟なコミュニティー故の問題といえよう。
 その後PC架空バス連盟からもトミ交バスは「事情説明せよさもなければ脱退である」棟の通知を受ける。しかしこれについては不明瞭な「メールでの通報」を根拠にした、架空バス連盟の責任逃れ策ではないかという疑念が、架空バス掲示板に上がる(苦言を呈するなら当人の掲示板に書き込めばいい話。実際にそういう書き込みもある)。
 結果として、FericaだけでなくPC架空バス連盟においても肩書きだけは立派だが中身が伴わないことが図らずも露呈し、架空バスコミュニティのコミュニティ能力の低さばかりが強調される結果となった。

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正直言わせてもらうと、何をやりたいのかが見えてこないサイトが半数以上である。
誰かがメーカーごっこをやったから自分もやる、というように誰かの真似をすることで続いてきているものである。
架空メーカーにしても工夫も見られない物がほとんどで、中には実在バスをそのまま自分で製造してることにしたり実在バスの一部を反転させただけなどという物もある。
そんなショボイ物でも売り込みをせずともお友達が買いに来てくれるのであるからたまげたもんだ。
僕もこの業界に就職したいものです。

これは私による評価ですから、勝手に消さないでくださいね。>管理人さん
かなり酷く批判してみましたが、これは思ってることを正直に書いたのですから。


管理人から・・・編集ありがとうございます。

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最終更新:2013年09月28日 21:06