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クマムシ!!??

クマムシ班概要

班員:2名ほか(皆さんに随時手伝ってもらってます)
活動:ほぼ毎日 顕微鏡をずっと覗いています。
   2007年にできたばかりの新しい班です。

クマムシについて

クマムシとは?

8本の足でノコノコ歩く姿から「クマムシ」と名付けられました。
体長0.1μm~0.8㎜ほどのムシです。ただし、昆虫でもなく、節足動物でもない、「緩歩動物門」に属しています。この「門」はすべて、クマムシの仲間で構成されています。クマムシだけで独立した門を持っているのは、それだけほかの動物と体の構造が違っているからです。頭部を含めて5つの体節性を示し、腹側の神経系を持ちます。関節のない4対の肢の先には爪、あるいは吸盤状の指を持ちます。乾燥に弱く、水がないと生きていけないため、陸上に住むものも真の陸上動物とは呼べません。体は透明度の高いクチクラでできており、食べたものによって色に若干の変化が現れます。
 生態や体のつくりなど、まだまだわかってないことが多い生物です。

どこにいるのか?

淡水に住むものや海水に住むもの、いろいろと種類はいますが、1番身近な所では、道端に生えているギンゴケなどにも生息しています。観察には1番見つかりやすく集めやすい、コケに住んでいる種を用いました。

不死身の生物?

知っている方もいるかもしれませんが、クマムシには驚くべき特技を持っているものがいます。コケの葉の間に住んでいるものは、周りが乾燥してくると、自分の体を乾燥させて小さな「樽」状の形になり、乾燥にじっと耐えます。この能力は「クリプトビオシス」とよばれます。この「樽」は乾燥以外にも高温、絶対零度、真空、放射線、高圧(75000気圧)にも耐え、よく「不死身の生物」などとうわさされることがありますが、それらはすべてこの「樽」の能力を指しているもので、普通に活動しているクマムシにこれらの極限状態は耐えられません。また、この能力はコケに住む種類が持つもので、海などに住んでいるものはこの能力を有しません。
 この能力についてもわかっていないことが多く、いろいろなところで研究がされています。

以上がクマムシの主な特徴です。
現在はまだ観察にとどまっていますが、
不思議能力についても研究していきたい次第です。

さらに詳しく見たり聞いたりしたい方は、是非、科学研究部までいらしてください。

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