バトスピ用語ウィキ
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バトスピ用語ウィキ
ja
2024-03-07T18:46:57+09:00
1709804817
-
紫乃宮まゐ
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/1974.html
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&bold(){BS12-月の咆哮}
-BS12-009:C:[[ソードール]]
&bold(){BS11-灼熱の太陽}
-BS11-X02:X:[[滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ]]
-BS11-064:U:[[闇の聖剣]]
&bold(){BSC05-太陽のブレイヴパック}
-BSC05-022:R:[[グリーディコア]]
&bold(){BS09-超星}
-BS09-X35:X:[[超神星龍ジークヴルム・ノヴァ]]
-BS09-067:U:[[ビッグバンエナジー]]
&bold(){BS08-戦嵐}
-BS08-068:R:[[メテオストーム]]
&bold(){紅蓮の稲妻}
-SD01-008:M:[[雷皇龍ジークヴルム]]
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***備考/エピソード
-登場回:第一話~
-しのみやまい/ヴィオレ魔ゐ/元紫の戦士(紫のコアの光主)
ブレイヴのメインヒロインでネットアイドルカードバトラーだったが、異界王事件から2年後に既にブログを閉鎖してしまい、名前も本名に戻した。グラン・ロロでの日々に充実感を覚えていた故、異界王事件後に喪失感を覚えていた。2年前から髪を伸ばし続け、腰付近に届くほどのロングヘアーになり、生身での戦闘力は健在である。
魔光殿での混乱を沈静化させるため決別したバローネと共に行動することを選び、彼の右腕となりながら名前もかつての『ヴィオレ魔ゐ』に戻り、世界各地で反乱をおこしている魔族を裁くため、かつて彼女と共にグラン・ロロを旅してきたセルジュの面影を感じされるメムノンの部下ガスパールと共に世界に出る。
そして弾が自ら危険を伴うのを止めるべく弾にバトルを挑むも敗北し、ダンへの思いを伝えた後再び紫乃宮まゐに戻った。
カードバトラーとしての実力は前作より大幅にアップしており、前作より使っていた紫に加え、赤を使用するようになった。
『格の違いってこういうことを言うのよ。』
-[[雷皇龍ジークヴルム]]
ジークヴルム・ノヴァ転召用。
-[[滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ]]
ブレイヴキラーが使用していた紫のXレア。弾に敗れた後、彼女のもとに渡っていた。ビックバンエナジーの効果でノーコストで呼び出されたりするなど使い方は獄将デュックよりも上回る。
-[[超神星龍ジークヴルム・ノヴァ]]
かつてダンが手にした最終切り札カード。このカードはイギリスのバトスピ博物館にダンが異界王を倒したデッキが残っており、そこから入手し彼女オリジナルデッキを完成させたことが判明した。そのためダークヴルム・ノヴァ同様デッキに1枚しか入っていない。その能力も圧倒的であり、[[ビッグバンエナジー]]との併用でダークヴルム・ノヴァと共に相手を完膚なきまでにたたきのめしている。
-[[メテオストーム]]
彼女が使っているデッキにヴルムが何種類も入っているので効果は絶大である。
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***戦績
-通算戦績:2勝1敗
-ブレイヴ第三十九話:対セレウコス○
-ブレイヴ第四十話:対ベネルド○
-ブレイヴ第四十八話:対馬神弾×
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2024-03-07T18:46:57+09:00
1709804817
-
馬神弾(ブレイヴ)
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/1502.html
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&bold(){BS13-星空の王者}
-BS13-X01:X:[[光龍騎神サジット・アポロドラゴン]]
-BS13-X03:X:[[白羊樹神セフィロ・アリエス]] 不使用/最終話よりトレス・ベルーガの効果で破棄
-BS13-050:U:[[輝竜シャイン・ブレイザー]]
-BS13-060:R:[[トレス・ベルーガ]]
-BS13-062:U:[[光り輝く大銀河]]
-BS13-073:C:[[バーニングサン]]
&bold(){BS12-月の咆哮}
-BS12-X01:X:[[金牛龍神ドラゴニック・タウラス]]
-BS12-001:C:[[ヴェロキ・ハルパー]]
&bold(){BS11-灼熱の太陽}
-BS11-X01:X:[[太陽神龍ライジング・アポロドラゴン]]
-BS11-X04:X:[[宝瓶神機アクア・エリシオン]]
-BS11-X05:X:[[魔導双神ジェミナイズ]]
-BS11-004:U:[[プロミネンスワイバーン]] 不使用/第二十三話よりブレイヴドローで確認
-BS11-033:C:[[ニジノコ]]
-BS11-056:M:[[極星剣機ポーラ・キャリバー]]
-BS11-054:R:[[武槍鳥スピニード・ハヤト]]
-BS11-060:R:[[雷神砲カノン・アームズ]]
-BS11-080:R:[[デルタバリア]]
-BS11-078:C:[[ブレイヴフラッシュ]]
-BS11-079:C:[[リブートコード]]
&bold(){BS10-八星龍降臨}
-BS10-X04:X:[[月光龍ストライク・ジークヴルム]] 三十三話スポット参戦
-BS10-X06:X:[[天蠍神騎スコル・スピア]]
-BS10-X03:X:[[巨蟹武神キャンサード]]
-BS10-062:R:[[砲凰竜フェニック・キャノン]] 三十話/ブレイヴセンチュリオンでの試作。
-BS10-072:R:[[セイバーシャーク]] 三十三話スポット参戦
-BS10-099:R:[[サザンクロスフレイム]]
-BS10-098:C:[[リバイヴドロー]]
-BS10-097:C:[[ブレイヴオーラ]]
-BS10-107:C:[[サイレントロック]]
-BS10-104:R:[[トライアングルトラップ]]
-BS10-103:U:[[グロウイングソード]]
&bold(){BSC05-太陽のブレイヴパック}
-BSC05-004:C:[[森林のセッコーキジ]]
-BSC05-007:C:[[イグア・バギー]] 2体使用
-BSC05-012:U:[[黒翼竜バーン・クロウ]]
-BSC05-013:U:[[刃狼ベオ・ウルフ]]
-BSC05-014:U:[[獣装甲メガバイソン]]
-BSC05-015:U:[[天角獣バイコーン]]
-BSC05-023:U:[[グラストラップ]]
-BSC05-026:R:[[ミラージュコート]]
-BSC05-025:U:[[マジックブースト]]
-BSC05-028:R:[[サンダーブランチ]]
-BSC05-018:C:[[動かざる山の本陣]] 不使用
&bold(){SD03-馬神ダンデッキ太陽の合体ドラゴン}
-SD03-006:M:[[太陽龍ジーク・アポロドラゴン]]
-SD03-003:U:[[モルゲザウルス]] 3体使用
-SD03-001:C:[[ブレイドラ]]
-SD03-007:C:[[戦竜エルギニアス]]
-SD03-002:C:[[剣竜人ステゴラス]] 不使用/ブレイヴ第三話でケルべロードの効果で破棄
-SD03-004:C:[[角獣ガルナール]]
-SD03-005:C:[[ビッグ・ホーン]] 不使用/ブレイヴ第三話で手札にあり。
-SD03-010:C:[[砲竜バル・ガンナー]]
-SD03-012:U:[[牙皇ケルベロード]]
-SD03-013:C:[[炎の楽園]] 不使用/ブレイヴ第三話で手札にあり。
-SD03-016:R:[[サジッタフレイム]]
-SD03-015:U:[[ブレイヴドロー]]
-SD03-014:C:[[オリンスピア競技場]] 不使用/ブレイヴ第三話で手札にあり。
-SD03-017:C:[[ブルースプラッシュ]] 不使用/ブレイヴ第三話でケルべロードの効果で破棄
&bold(){SD01-紅蓮の稲妻}
-SD01-008:M:[[雷皇龍ジークヴルム]]
-SD01-034:U:[[エクストラドロー]]
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***備考/エピソード
-登場回:第一話~
-初戦:ブレイヴせよ! 太陽龍ジーク・アポロドラゴン!
-バシンダン/激突王
異界王事件から二年。
常勝無敗を誇る伝説のカードバトラー激突王は出場した全ての大会で優勝し続けた結果、
あまりの強さから「殿堂入りカードバトラー」の名目により全ての大会に出場禁止となっていた。
敗北を忘れた無敗の王者は自分より強いやつと戦えないことにより、心満たされない日々を送っていた。
そこへ訪れたのは聞き覚えの無い名を名乗る、自分をよく知るかつての戦友。
ハンドル名の[[ヴィオレ魔ゐ]]を捨て、本名に戻った紫乃宮まゐだった。
来訪者は告げる。新たなる戦いの門出を。
異界王事件により地球へ残留した異界魔族によって支配された未来の地球全土がバトルステージとなる。
地球リセットを回避するため、バローネとの最後の戦いに勝利し引き金を引くことになったが、逆にひかれることになり彼の消滅により
人間と魔族の対立は終止符を打った。
『俺は・・・バトルフィールドに還って来たんだ!!』
なお、対等に戦えるはずのかつてのライバルは、25話で全員出てきたと思われる(百瀬がゾルダーなら・・・)。
-[[光龍騎神サジット・アポロドラゴン]]
ダン達の世界の24世紀ころの宇宙ステーション「HOPE」の中枢システムとなっていたカード。ダンの最終切り札カードであり射手座の12宮Xレア。
アポロの単語が付いているため、このカードをアストロノーツの守り神としてあがめられてきた。
『龍神の弓、天馬の矢!戦いの嵐を鎮めよ!光龍騎神サジット・アポロドラゴン召喚!』
-[[太陽神龍ライジング・アポロドラゴン]]
人類軍前長官のゾルダーからこのカードを使いこなせさせるために進呈された弾の新エース。
『駆けあがれ!神の名を持つ赤き龍、太陽神龍ライジング・アポロドラゴン召喚!』
-[[魔導双神ジェミナイズ]]/[[金牛龍神ドラゴニック・タウラス]]/[[白羊樹神セフィロ・アリエス]]
現在彼が所持している12宮Xレア達。
-[[天蠍神騎スコル・スピア]]/[[巨蟹武神キャンサード]]/[[宝瓶神機アクア・エリシオン]]
過去に彼が所持していた12宮Xレア達。
しかし獄将デュックに3枚とも奪われてしまった。
さらにその後、記憶を失ったデュックに勝利後、すきをつかれまゐにこれ加え4枚の12宮xレアをうばわれてしまった。
-[[雷皇龍ジークヴルム]]
前作「少年激覇ダン」の最終回でズングリーに渡したカードだが、ブレイヴ第1話で別のカードが登場している。
-[[太陽龍ジーク・アポロドラゴン]]
デッキを捨てたダンの新たなるエース。赤単にこだわらず、カザンから全色のカードを受け取ったが、やはり決めては赤のカードのようだ。
対バローネ(2戦目)で始めて倒された。暴将デュック(二戦目)を最後に使われることはなくなったが、ゾルダー(二戦目)での戦いで久々にその雄姿を見せた。
『太陽よ、炎を纏いて龍となれ!!太陽龍ジーク・アポロドラゴン召喚!!』
-[[モルゲザウルス]]/[[ブレイドラ]]
モブ。
-[[砲竜バル・ガンナー]]
未来へ来たダンが最初に目をつけたブレイヴ。
初戦からアポロと共に使いこなしている。
-[[牙皇ケルベロード]]/[[刃狼ベオ・ウルフ]]/[[天角獣バイコーン]]/[[獣装甲メガバイソン]]/[[黒翼竜バーン・クロウ]]
弾が使用している各色のブレイヴ達。これにより彼がバトルするにつれて、毎回バトルスタイルが変化している。
-[[雷神砲カノン・アームズ]]/[[極星剣機ポーラ・キャリバー]]/[[武槍鳥スピニード・ハヤト]]
ライジング・アポロ専用のブレイヴ。今後も使用する可能性が高いカードである。
-[[輝竜シャイン・ブレイザー]]・[[トレス・ベルーガ]]
サジット・アポロ専用ブレイヴ。四十七話でサジットアポロとダブルブレイヴを果たした。
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***戦績
-通算戦績:22勝3敗
--ブレイヴ第一話:対暴将デュック(一戦目):○
--ブレイヴ第二話~第三話:対月光のバローネ(一戦目):×
--ブレイヴ第五話:対翼のイオラス:○
--ブレイヴ第六話:対暗闇のザジ(一戦目):○ (劣勢な相手の試合放棄)
--ブレイヴ第七話:対グレートイーグル:○
--ブレイヴ第九話:対暴風少女フローラ:○
--ブレイヴ第十話:対対月光のバローネ(二戦目):○
--ブレイヴ第十一話:対冥府魔導のラーゼ○
--ブレイヴ第十四話~第十五話:対暴将デュック(二戦目):○
--ブレイヴ第十七話:対ゾルダー・グレイヴ(一戦目):勝敗不明
--ブレイヴ第十八話:対ソーサラーのルガイン○
--ブレイヴ第二十話:対クラッキー艦長○
--ブレイヴ第二十三話:対獄将デュック(一戦目):×
--ブレイヴ第二十五話:対硯秀斗(ブレイヴ)○
--ブレイヴ第二十七話:対ユース・グリンホルン(一戦目):○
--ブレイヴ第二十八話:対獄龍隊のラーゼ○
--ブレイヴ第三十話:対ゾルダー・グレイヴ(二戦目):○(ブレイヴセンチュリオン同一デッキ対決)
--ブレイヴ第三十一話:対美食のギルメス○
--ブレイヴ第三十三話:対ザック○
--ブレイヴ第三十五話~第三十六話:対獄将デュック(二戦目):○
--ブレイヴ第三十八話:対月光のバローネ(三戦目):×
--ブレイヴ第四十一話:対囚人アルコル:○
--ブレイヴ第四十三話:対獄将デュック(三戦目):○
--ブレイヴ第四十五話:対ユース・グリンホルン(二戦目):○
--ブレイヴ第四十六~第四十七話:対暗闇のザジ(イザーズ)(二戦目):○
--ブレイヴ第四十八話:紫乃宮まゐ:○
--ブレイヴ第四十九話~最終話:対月光のバローネ(四戦目):○
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2024-03-07T18:45:14+09:00
1709804714
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白夜王ヤイバ
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/2858.html
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&bold(){第五期:BS19~}
-BS22-X04:X:[[黒皇機獣ダークネス・グリフォン]]
-BS22-025:C:[[ダーク・ドーベル]]
-BS22-029:C:[[ダーク・バイソン]]
-BS20-X04:X:[[黒天狐ネガ・ナインテイル]]
-BS19-107:C:[[リゲイン]]
&bold(){SD11-白夜王ヤイバデッキ ダークラッシュ}
-SD11-X01:X:[[闇皇ナインテイル・ダーク]]
-SD11-X02:X:[[白夜の宝剣ミッドナイト・サン]]
-SD11-008:M:[[ダーク・ウラノス]]
-SD11-001:C:[[ダーク・カリブー]]
-SD11-005:C:[[ダーク・ガドファント]]
-SD11-015:U:[[ドリームホライゾン]]
-SD11-016:R:[[バーストブレイク]]
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***備考/エピソード
-登場回:第1話~
-初戦:第3話/兄と弟 白夜の宝剣ミッドナイト・サン!
-びゃくやおうやいば/闇の白きソードアイズ/アトランティア王国第2国王
[[バトルスピリッツソードアイズ]]の主人公のライバルであり、ツルギの実の兄。アトランティア王国を束ねる闇の白きソードアイズ。
他のソードアイズを感知することや、現存するソードアイズの力を消去する力を備わっている。そのため、命令違反をしたゴーディを処刑しようとした。
ツルギが旅立つ事で彼の周囲に光のソードアイズが集まると考えている。
バトルに勝利時の言葉は『余は勝者! ヤイバなり!』
-[[黒皇機獣ダークネス・グリフォン]]
第33話からジャスティスが光と闇の戦いを激しくするべく与えられたキースピリット。ミッドナイト・サンのブレイヴ時は双肩に出現する。
『混迷の時代に広げよ、闇の翼!黒皇機獣ダークネス・グリフォン、暗く漆黒より余に使えよ!』
-[[黒天狐ネガ・ナインテイル]]
13話から登場した新たなヤイバのキースピリットで、ナインテイル・ダークの強化版。ナインテイル・ダークより禍々しい。
白のコスト6以上が相手によって破壊された場合ノーコスト召喚でき、さらに2色の非常に強力な[[連鎖]]を併せ持つ。
『お前を漆黒よりもなお暗い、完美なる闇に包んでやろう。感じるがいい、黒天狐ネガ・ナインテイル!』
-[[闇皇ナインテイル・ダーク]]
闇の白きXレア。初戦でツルギを圧倒している。
最初の[[連鎖]]発動は、[[ダーク・ウラノス]]LV2が存在していたため発動できたが、それ以降はミッドナイト・サンで発動している。
『弟よ、闇の白き力に慄くがよい!闇皇ナインテール・ダーク、顕現せよ!』
-[[白夜の宝剣ミッドナイト・サン]]
闇の白きソードブレイヴ。[[連鎖]]を無条件で発揮させてしまう。ヤイバ専用カード。
ネガ・ナインテイルの登場でさらにこのカードの磨きが上がった。
『王の印、瞳に体に刻み込め!!白夜の宝剣ミッドナイト・サン召喚!!』
-[[ダーク・カリブー]]/[[ダーク・ガドファント]]/[[ダーク・ドーベル]]/[[ダーク・バイソン]]
モブ。
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***通算戦績
>7勝2敗
-第3話/兄と弟 白夜の宝剣ミッドナイト・サン!VS[[ツルギ・タテワキ]](1戦目)○
-第12~13話/母よ、その微笑みは/宿命の対決 黒天狐ネガ・ナインテイル!VS[[ツルギ・タテワキ]](2戦目)○
-第17話/これが王者のバトル!?!闇皇VS骸王!VS[[リローヴ・ラケルス]]○
-第19話/ブリンガー危うし!ヤイバVSキザクラVS[[キザクラ・ククリ]]○
-第33話/王が見る世界、黒皇機獣ダークネス・グリフォンVS[[ジャスティス立花]]○
-第37話/王者はどっちだ!!闇龍VS黒皇機獣!VS[[ツルギ・タテワキ]](三戦目)○
-第38話/ヤイバが見た夢 白夜王対闇の黄色VS[[アマレロ・ベルジェ]]○
-第43~44話/光と闇の儀式 裁きの神剣招来!/神VS人 裁きの神剣起動!VS[[ハクア・エストック]]不明
-第45話/反撃のソードアイズ ガルドスを倒せ!VS[[ガルドス・ランダル]]×
-第47話/俺の言葉を聞け!ツルギ対ヤイバVS[[ツルギ・タテワキ]](四戦目)×
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&link_edit(text=ここを編集)
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2024-03-04T23:59:59+09:00
1709564399
-
ツルギ・タテワキ
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/2857.html
&link_edit(text=ここを編集)
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&bold(){第五期:BS19~}
-BS21-X01:X:[[光輝龍皇シャイニング・ドラゴン・アーク]]
-BS19-099:R:[[フレイムフィールド]]
&bold(){SD10-ツルギデッキ シャイニングチャージ}
-SD10-X01:X:[[輝龍シャイニング・ドラゴン]]
-SD10-X02:X:[[輝きの聖剣シャイニング・ソード]]
-SD10-001:C:[[ライト・ブレイドラ]]
-SD10-005:C:[[ブロンズ・ヴルム]]
-SD10-016:R:[[チャージドロー]]
-SD10-015:U:[[ファイヤーウォール]]
-SD10-014:C:[[ツインフレイム]] 不使用/五話で手札破棄
&bold(){SD17-新ツルギデッキ ダークネスファング}
-SD17-X01:X:[[闇龍ダーク・ティラノザウラー]]
-SD17-X02:X:[[暗黒の魔剣ダーク・ブレード]]
-SD17-002:C:[[ダーク・ディノニクソー]]
-SD17-010:C:[[ランスモザウルス]]
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***備考/エピソード
-登場回:第一話~
-初戦:第一話/光と闇の神話 輝龍シャイニング・ドラゴン!
-つるぎ・たてわき/第2王子/双眼のソードアイズ
[[バトルスピリッツソードアイズ]]の主人公で光の赤きソードアイズ。これまでのバトスピアニメ史上初の初心者。
そのためデッキはブリンガーから譲られた系統:[[星竜]]をメインに据えた光の赤デッキ。辺境の地パシフィスで石工のタテワキ夫妻の元で育てられた 正義感に溢れる熱血少年。基本的に明るくやんちゃな性格だが、無益な戦いを避ける為に一計を案じるなど冷静で思慮深い一面を見せている。
またキザクラ達と初対面の際に、彼女達の自己紹介に「何か、イタいのがきた……」とツッコミを入れるなど常識的な感性も持つ。26話でのブリンガーとのバトル後光のソードアイが消失し、根の国ストークに飛ばされ、28話にて、ヴァルガスの試練を乗り越え、闇の赤きソードアイズとして覚醒。31話にて光が戻ると同時に、光と闇、双眼を宿すソードアイズとなった。
バトルに勝利時の言葉は光の場合は『やったぜ俺!テンションマーックス!!』、闇の場合は『最強の闇は、この俺だ!』
-[[輝龍シャイニング・ドラゴン]]
光の赤のXレア。初代バトスピアニメ「バシン」以来のXレアスピリット。
『闇を照らせ!光の赤き翼!輝竜シャイニング・ドラゴン、(どーんと)召喚!』
-[[輝きの聖剣シャイニング・ソード]]
光の赤きソードブレイヴ。シャイニング・ドラゴンを召喚すると必ずノーコスト召喚するパターンが多い。
-[[ライト・ブレイドラ]]/[[ブロンズ・ヴルム]]
モブ。
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***通算戦績
>16勝5敗
-第1話/光と闇の神話 輝龍シャイニング・ドラゴン!VSスティンガー(白)○
-第2話/緑の追撃戦! ナインテイル・ダークの瞳VS[[神速のコーネル]]○
-第3話/兄と弟 白夜の宝剣ミッドナイト・サン!VS[[白夜王ヤイバ]](一戦目)×
-第4話/光の青き剣、戦輝神ゼルドナークVS[[ソラ・リュウヨウ]]○
-第6話/光の緑は忍者!? ハガクレ、いざ参る!VS[[ゴーディ・ダーイン]](一戦目)×
-第7話/神の試練! ツルギVSジャスティス立花VS[[ジャスティス立花]](一戦目)○
-第8話/動きだす世界!フレイムフィールド灼熱![[ゴーディ・ダーイン]](二戦目)○
-第12~13話/母よ、その微笑みは/宿命の対決 黒天狐ネガ・ナインテイル!VS[[白夜王ヤイバ]](二戦目)×
-第21話/救え、光輝龍皇シャイニング・ドラゴン・アークVS[[ブラウ・バルム]]○
-第23話/白き騎士の伝説 天空の光剣クラウン・ソーラーVS[[セルジャー]]○
-第25話/誰がためのバトル ツルギ対ブリンガーVS[[ブリンガー]]×
-第28話/ツルギ闇に起つ 暗黒の魔剣ダーク・ブレード開眼!VS[[ヴァルガス]] ○
-第29話/地の底より 闇龍ダーク・ティラノザウラー咆哮!VS[[リローヴ・ラケルス]]○
-第30話/闇対光!ツルギ対ツルギ!?VS[[ジャスティス立花]](二戦目)○
-第31話/変な奴対決!黒蟲の妖刀ウスバカゲロウ冷笑!VS[[ゴーディ・ダーイン]](三戦目)○
-第37話/王者はどっちだ!!闇龍VS黒皇機獣!VS[[白夜王ヤイバ]](三戦目)×
-第40話/その男、ガルドス 邪悪の告白VS[[ガルドス・ランダル]]○
-第42話/ツルギVSスオウ!龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイ!VS[[スオウ・ラケルス]]○
-第43~44話/光と闇の儀式 裁きの神剣招来!/神VS人 裁きの神剣起動!VS[[ブリンガー]](二戦目)○
-第47話/俺の言葉を聞け!ツルギ対ヤイバVS[[白夜王ヤイバ]](四戦目)○
-第48~50話/夢かなう世界へ ブリンガーMk-3出撃!/神を撃つ ソードアイズデッキ峻烈!/人、作りし神話VS[[ガルドス・ランダル]](二戦目)○
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2024-03-04T23:58:09+09:00
1709564289
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隠されたる賢者の樹
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/42.html
***英名:The Hermit Wise Tree
レアリティ:R 絵師:記載無し 番号:BS01-106 収録:爆炎の流星
コスト:4 軽減:2 シンボル:緑 種類:ネクサス
0-LV1-2:『お互いのアタックステップ』
アタックかブロックをしている自分のスピリットすべてを、
疲労状態の自分のスピリット1体につき、BP+1000する。
3-LV2:『自分のエンドステップ』
自分のスピリットすべてを回復させる。
>フレーバー
森の創世より生き続ける賢者の木。
その口から語られたのは、世界樹の秘密だった。
果たして今も、大公の破壊を免れているのだろうか?
―放浪者ロロ『異界見聞録』名所千選008―
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***備考/性能
>BPアップ
疲労状態の味方が多ければ多いほど、パンプアップする為、
攻撃力の高い順に攻め込めば、軽量級スピリットでも安全に攻撃できる場合もある。
>全体回復
アタックを行った自分のスピリットが、次相手ターンでブロックが可能な状態になる為、
相手のアタックを恐れることなく大攻勢に出られる。
また、このカード自体のもう一つの効果とシナジーを発揮する形になるので
ネクサスの中では非常に使い勝手が良いカードの一つ。
フラッシュで飛んでくる[[バスタースピア]]等には要注意。
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***エピソード/キャラクター
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2023-12-11T10:27:02+09:00
1702258022
-
ネオ・ダブルドロー
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/3345.html
レアリティ:R 絵師:鶴見悠 番号:SD19-013 ブロックアイコン:<1>
コスト:4 軽減:2 色:赤 種類:マジック
>『メイン』
自分はデッキから2枚ドローする。
自分のアルティメットがいるとき、さらに、自分はデッキから1枚ドローする。
>『フラッシュ』
このターンの間、スピリット/アルティメット1体をBP+1000する。
----
***備考/性能
>ドローソース/要アルティメット
>参照:[[ダブルドロー系]]/[[エクストラドロー]]/[[ブレイヴドロー]]/[[アルティメット・ゴラドン]]
進化したダブルドロー。
旧型との差別化を図るためアルティメットに対応した代わりにBPアップは低めになっている。
そのため、完全上位互換にはなっていない。
エクストラやブレイヴと異なり、3枚目を手札に加える条件をドローする前に用意できる。
また、それらに比してコストが低いので先攻1T目から使える点は初手事故回避に役立つ。
なお、イラストにある通りコストの低いアルティメットを利用すれば早期にトリプルドローのチャンスも狙えるが戦力的には現実的ではない。
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***収録/再録
SD19:アルティメットデッキ・灼熱のゼロ
SD21:はじめてのバトルセット・決めろ!アルティメットトリガー
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***公式Q&A/ルール
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***エピソード/キャラクター
>イラスト:[[アルティメット・ゴラドン]]
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2023-12-11T10:25:25+09:00
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TCG用語・ア行
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/148.html
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-相手依存
カード効果の性能、発動条件などにおいてデメリット、ネガティブファクターとされる性質の一つ。
カード効果の活躍の度合いが、相手の行動如何によって左右されるモノ。
例:[[ハンドリバース]]:相手の手札枚数を参照してドローする為、相手の手札の出し方に効果の大小が著しく左右される。
-赤単ボードコントロール/赤コンデッキ
赤属性の得意なスピリットの破壊に特化したデッキタイプ。
敵戦力を殲滅したところでトドメを刺しにいく中低速の戦型。
三弾の登場後、しばしばトーナメントシーンで見受けられるようになった。
三弾で登場した[[フレイムサイクロン]]
サイクロンの登場により[[フレイムテンペスト]]/[[フレイムダンス]]とあわせた炎の防壁で守りが堅くなった。
リヴァイアの登場により、ギガとあわせて重コストスピリットも強力になっている。
重コストのバリエーションとして[[獅龍王レオン・ハウル]]も用いられる。
[[ヴィクトリーファイア]]の登場により、フラッシュでネクサス破壊も容易になり、
複数体破壊可能なため、場アドを稼ぎやすくなっている。
-アクティブプレイヤー
主に外国産のTCGで用いられる「ターンプレイヤー」の別称。
コナミ製やバンダイ製など、日本国内メーカー産のゲームは字面で意味がわかりやすい、
「ターンプレイヤー」を用いるケースが多い。
そのターンのメインプレイヤー、そのターンの進行役を勤めるプレイヤー
バトルにおいてアタックを行う側のプレイヤー 。各ステップの開始、終了はこのプレイヤーが仕切る 。
[[TCG用語]]/同義語:ターンプレイヤー
[[TCG用語]]/対義語:非アクティブプレイヤー/非ターンプレイヤー
-アソート
封入率の同義語
関連語句:封入率/レアリティ/アソート事故
-アソート事故
パックの箱詰めが手作業によるものであるため、封入率にミスが発生しうる。
そのため、箱で買ってもXレアが入ってない場合や、2枚入っているケースも多数発生している
関連語句:封入率/レアリティ/アソート
-アタッカー
1:アタックを行うスピリット
2:アタック要員としてデッキに採用されるスピリット
BPが高かったりアタック時に有利に働く効果を持つカードが用いられる
例:アタック時のみBPが上がるスピリット
-アドバンテージ
優位性を意味する単語
手札や場札の枚数が相手と比べてどれだけ多いかを指す。
手札や場札など、枚数が多いほど執れる戦略の幅も多くなるため
単純に考えて有利であるという観点から用いられる
例:カードアドバンテージ
ハンドアドバンテージ:手アド
ボードアドバンテージ(フィールドアドバンテージ):場アド
例:ライフアドバンテージ:ライフアド
ライフ残数の多さの度合いを指す。
例:コアアドバンテージ:コアアド
コアが多いほど重コストカードや複数のカードを使用しやすく、LVをあげやすい
例:情報アドバンテージ:情報アド
例:墓地アドバンテージ:墓地アド
例:テンポアドバンテージ:テンポアド
攻撃可能機会、ブロック可能機会などのタイミング、行動権などによる優位性。
事例:[[サイレントウォール]]
わずか一枚でそのターンの二体目以降の攻撃を全てシャットアウトできる。
ブロッカーがいなくてもライフ残数が2以上あれば相手の総攻撃による即死を免れることができるため、
自分の総攻撃後の保険としても有効。
※:[[魔龍帝ジークフリード]]などのダブルシンボルのアタックを受けた場合は
2点ダメージなのでライフ残数が3なければ生き残れない。
公式サイトのコラムにてマイケルエリオット氏もテンポの重要性について語っている
また、遊戯王では捨て札の再利用を行うカードが多数存在する為、『墓地アド』という概念も用いられている
例:[[大天使ヴァリエル]]
トラッシュに捨てられている黄or緑のマジックを全回収できる。
例:[[魔界七将ベルゼビート]]
合計コスト13までの呪撃もちをトラッシュからゼロコストで直接場に出す
-アンチシナジー
相性の悪いカード効果の組み合わせ。互いのメリットを打ち消しあう逆シナジー。
例:BS02-緑M:[[ディバインウィンド]]+BS01-緑S:[[キングタウロス大公]]
ディバインの効果で大公をゼロコスト召喚した場合、大公の召喚トリガーによるコアブーストが適用できない。
ディバインの効果でコアの消費を抑えようとした結果、
コアブーストを無効にすることで結果的にコアの損失を被る状態になる。
参照:[[TCG用語]] 対義語:シナジー/関連:コンボ/同義語:ディスシナジー
-維持コスト
遊戯王などで、特定のカード効果などを継続する為に定期的にコストを用意すること。
バトスピの場合は、スピリットに最低限、LV1コスト分のコアを残し続けなければ自壊してしまうため、
コレが維持コストに相当すると考えられる。
スピリットを出しすぎると他の手札のマジックなどに回すコアが不足してしまう為、
出しすぎに注意する必要がある。
-一枚挿し
コストが重くてダブったら困るが性能は高くて便利というカードや、
高価で複数手に入りづらいカードなどを一枚だけデッキに投入すること
主力ではないカードをメタ的な保険として一枚だけ投入する場合も多い。
対義語:三枚積み 同義語:ピン挿し(一枚=ピン)
-色拘束
コストに色属性が設定されているTCGでは該当する色属性のコストを支払わなければならない。
バトスピの場合は色で拘束しない代わりに、該当する軽減シンボルが自場に無ければ
コスト軽減が出来ない仕組みになっている。
同義語:属性拘束
-インターバル
二本先取の三本勝負のマッチ戦などで一本目と二本目の間、
二本目と三本目の間のシャッフルなどの準備を行う時間のこと。
-インフレ/インフレーション
世間一般に物価の上昇/価格高騰を意味する。
TCGにおいてはカードの強さの水準/カードパワーが上昇する様子を指し、パワーインフレとも呼ぶ。
特に顕著なのがBPのインフレ。
一期時点では軽量/速攻が重宝される高速環境であったため、相手が「BP10000越え」を出してきたら
BP勝負は捨てて、数で押すかバウンス/疲労で避けて殴りきるのが定石だった。
そのため、「BPは1万を越したらどれも大差ない」/「バトスピの勝敗にBPは不要」などといわれていた。
二期時点ではアンチ速攻カードが多数登場したため、環境が低速化しBP1万越えが複数並ぶことも多くなった。
そのため、BP10000ではBP勝負にはパワー不足と言われている。
ファーストシーズン最初の赤Xの[[龍皇ジークフリード]]で最大BP10000、
セカンドシーズン最初の赤Xの[[激神皇カタストロフドラゴン]]で最大BP20000、
そしてサードシーズン最初の赤Xガイ・アスラは最大BP30000と年単位で万単位のパワーインフレを引き起こしている。
-ウィニー/ウィニーデッキ
人海戦術を主旨とする軽量級スピリットを多用したデッキ
ウィニーとはWeenie=弱虫を意味する
または、戦闘に置いては弱小である軽量級スピリットを指す。
関連語句:雲丹
-エキスパンション/expansion
主にビニールのパックに5枚入り150円や10枚入り300円程度の価格帯で販売される
中身がランダムなカードセットのこと
エキスパンションは『拡張』を意味し、新エキスパンションが登場することで
そのTCGのカードプールを拡張、増強されるということ。
各TCGごとによって呼び名が異なる
対義語:スターターデッキ/構築済みデッキ/ストラクチャーデッキ
類義語:ブースター/拡張パック
-エンドカード
ゲームの勝敗を決する程の性能を持つ、決め手のカード。
二期以降のXレアに多い。
類義語:フィニッシャー
-エラッタ(ルールの上書き)
誤植修正、ルール変更によるカードテキストの修正のこと。またはルールの修正・変更点。
エラッタが公式に発表された場合、カードテキストの新旧に関わらず、
常に最新のカードテキストが正しいテキストとして適用される。
旧テキストのカードをプレイに用いる場合でも、新しいテキストに読み替えて使用する。
多くのTCGには共通のルールとして、『ルールブック(基本ルール)』と『カードの効果テキスト』の説明が食い違う場合、
カードの効果テキストを優先する、という内容の説明が『ルールブック』に明記してある。
これは、カードの効果テキストが基本ルールを『上書き』した状態とみなされる為。
あるいは、基本ルールよりも優先される上位ルール、細部ルールとも言える。
と、同時にエラッタの発生したカードは最新テキストの内容を適用するという共通ルールがある。
そのため、旧テキストが書かれているカードも効果が新テキストの状態に『更なる上書き』がされているので
旧効果をそのまま適用することは出来ない
参照項目:[[『エラッタ』について]]
-オーバーキル
TCG一般に『やりすぎ』を意味する。
1:過剰なライフへのダメージ/オーバーキルダメージ
現在では色々な意味で使われているが、元々はMTGでの『必要以上のダメージを与える行為』に端を発している。
ライフ1しか無い相手にダブルシンボルなどで2点以上ライフを削れるアタックをすること。
2:高威力火力/オーバースペック
例としてBP4000のスピリットはBP4000以下破壊の低威力火力:[[フレイムダンス]]で破壊できる。
BP5000以下破壊の[[フレイムサイクロン]]は軽減が少ないのでコア効率で劣るため、このケースでは高威力が仇になる。
3:場の制圧/オーバープレイ
勝敗がおよそ決しているにもかかわらず、更に展開可能な手札を使い切る等、不必要に圧倒的優位性を誇示する行為
但し、「3」に関しては相手の反撃を受ける可能性が考えられる場合などに、
勝利をより確実なものとするため万全を尽くした結果という場合もある
-大人買い
パック単体ではなく、箱単位でまるごと購入すること。
箱買いの通称で、一度に必要とする金額が大きく、未成年のお小遣いでは難しい為、こう呼ばれる。
類義語:箱買い
-俺ルール
1:ルールが把握しきれない難解なゲームに於いて、独自の解釈によってルールを補完してプレイすること
但し、ルールの適用は仲間内に限り通用する。
類義語:ハウスルール
類義語:ローカルルール
ハウスルールやローカルルールが正式なルールを理解した上で施行されるのに対し、
俺ルールは充分に理解していない状態で活用される
参照項目:[[『初心者練習用ルール』について]]
2:ルールを充分に把握していないプレイヤーが間違ったルール解釈でプレイすること
プレイヤーによってはその間違った解釈を対戦相手に対し押し付けるケースもあり、トラブルの要因にもなっている
雑談の話題にこの単語が出てきた場合、後者の意味であるケースが圧倒的に多い
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2023-12-11T10:24:38+09:00
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堕天使ミカファール
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/1310.html
***英名:The Fallen Angelia Mikafar
レアリティ:X 絵師:[[四季童子]] 番号:BS08-X33 収録:ブースター08-戦嵐
コスト:7 軽減:3 シンボル:黄 系統:[[天霊]]・[[導魔]] 種類:スピリット
1-LV1:5000
2-LV2:6000
5-LV3:8000
-LV1-2-3:『このスピリットの召喚時』
自分の手札を好きなだけ破棄する。
その破棄したカード1枚につき、自分はデッキから1枚ドローする。
-LV2-3:『このスピリットのアタック時』
自分のトラッシュにある黄のマジックカード1枚を、手札にあるときと同様に使用できる。
-LV3:『お互いのアタックステップ』
マジックの効果が使用されたとき、自分はデッキから1枚ドローする。
-フレーバー
グレた。大人なのにおもいっきりグレた。
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***備考/性能
-ハンドブースト:ドローソース/手札循環/ディスカード/墓地肥やし/墓地依存/墓地利用/マジックトリガー/スペルキャスター
--参照:[[大天使ミカファール]]/[[ハンドブースト]]
既に一度出場停止処分を受けているにもかかわらず懲りてる気配が全く無いハンドブースター。
前身では「山札全てが手札になる」と揶揄されていたが今回は「捨て札の黄マジック全てが手札になる」コンセプトの模様。
-略称:堕ミカ/ダミカ
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***公式Q&A/ルール
>原文転記Q1-6/100623
>Q.1 このスピリットを召喚したとき、手札を破棄しなくてもいいの?
>A.1 はい、破棄しなくてもかまいません。
「できる」=しなくてもよい
任意発動なので、要らないときに発動する必要は無い。
>Q.2 このスピリットのLv2・Lv3の効果が発揮されているとき、トラッシュの黄のマジックカード1枚をコストを支払わずに使うことができるの?
>A.2 いいえ、手札にあるときと同様にコストを支払ってください。
発動手順は手札のマジックと同様に行う。
>Q.3 手札からマジックを使用できない効果が発揮されているとき、このスピリットのLv2・Lv3の効果を発揮してトラッシュの黄のマジックカードを使うことはできる?
>A.3 はい、できます。
手札ではないので手札禁止の影響を受けない。
>Q.4 メインステップで[[グリームホープ]]をこのスピリットに使い【光芒】を持たせ、アタック時にLv2・Lv3の効果を発揮しトラッシュの黄のマジックカードを使用したら、そのマジックカードは手札に戻るの?
>A.4 はい、バトル終了時にこのスピリットが破壊されていなければ、【光芒】の効果が発揮され手札に戻ります。
「マジックの使用」が条件なので手札以外のマジックの使用でもOK。
>Q.5 このスピリットのLv3効果が発揮されているとき、相手がマジックを使用しても自分はデッキから1枚ドローできるの?
>A.5 はい、できます。
敵味方の指定が無いので誰が使用してもドローできる。
>Q.6 このスピリットのLv3効果が発揮されているとき、相手がマジックを使用した。相手のマジックの効果の発揮と、自分がデッキから1枚ドローできるタイミングとではどちらが先なの?
>A.6 先に相手のマジックの効果が発揮され、それを先に解決します。その後、自分のドローという順番になります。
「された」
過去形なので、その効果が完了した段階で発動条件を満たす。
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***エピソード/キャラクター
-[[大天使ミカファール]]
ダーク化する前のミカファール。
強烈なハンドブーストとスペルキャスティング能力が禍して禁止カード第一号の汚名を受ける結果になった。
全身黒タイツがセクシーな、お姐さん。
アングルのせいか額の羽がガンダムの角っぽい。
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[[BS08-黄]]へ戻る
2023-12-11T10:24:30+09:00
1702257870
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冥王ジン
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/984.html
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&bold(){BS06}
-BS06-077:U:[[冥府の深淵]]
&bold(){BS05}
-BS05-070:R:[[ソウルクラッシュ]]
&bold(){BS04}
-BS04-013:C:[[スカルデーモン]]
&bold(){BS01}~&bold(){BS03}
-該当無し
&bold(){紅蓮の稲妻}
-SD01-011:C:[[冥闘士バラム]]
&bold(){混沌の守護神}
-BS01-028:C:[[スカルデビル]]
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***備考/エピソード
-登場回:第七話/デスマッチ!冥闘士バラムの猛攻
呪撃のカザンに続く二人目の呪撃使いとして登場した冥王ジン。
ミミの村に祭られている[[激神皇カタストロフドラゴン]]を狙ってバトルを挑んできた強盗団デスマッチ団のリーダー。
しかしダンに敗れ、去っていった。
その後グラン・ロロチャンピオンシップに出場するも攻速のシュラの一ターンキルによって、あっさり予選落ちした。
先攻を選択したにもかかわらず何もできなかったダンを見て一言。
『手ぇ札事故かよぉっ!!あーはっはっはっはっはっはっ!!こりゃ楽勝だぁっ!!』
-[[スカルデビル]]
モブアタッカー。
-[[ソウルクラッシュ]]
BP4000のジークヴルムにブロックされても勝てるようにデビルのアタック時にBP+3000の効果を使用した。
-[[スカルデーモン]]/[[冥闘士バラム]]
呪撃持ち。
デーモンはデビルと同様ただの頭数で呪撃を発揮したのはバラムのみ。
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***戦績
-通算戦績:0勝2敗
-第七話:対激突王ダン×
-第十八話:対攻速のシュラ×
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[[タイプ別リスト]]に戻る
2023-12-11T10:24:15+09:00
1702257855
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鎧装獣ベア・ゲルミル
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/48.html
***英名:The Armored Beast Bear-Gelmir
レアリティ:M 絵師:原友和 番号:BS01-095 収録:混沌の守護神/ウエハース1
コスト:8 軽減:3 シンボル:白 系統:甲獣 種類:スピリット
1-LV1:7000
2-LV2:9000
>LV1-2:『このスピリットのアタック時』
相手のフィールドに赤のスピリットがいない間、このスピリットはアタックできない。
LV2:『常時』
>自分の緑のスピリットすべてをBP+1000する。
>フレーバー
燃える怒りが彼を動かす。
全ての緑を守護するために。
肉体のすべてが侵されるまでは。
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***備考/性能
>緑サポート
白紫で構成された[[混沌の守護神]]に収録されているにもかかわらず、緑とシナジーしているスピリット。
無論のこと、この構築済みデッキに緑スピリットなど存在していない。
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***エピソード/キャラクター
>イラスト出演:[[ホワイトポーション]]
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&link_edit(text=ここを編集)
2023-12-11T10:24:07+09:00
1702257847