サイレントウォール


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英名:Silent Wall

 レアリティ:U 絵師:記載無し 番号:BS01-144 収録:BS01/BSC02/BSC06/SD05

 コスト:4 軽減:2 シンボル:白 種類:マジック

  • 『フラッシュ』
  今行っているバトルが終了したとき、アタックステップを終了する。

備考/性能

再録
少年激覇カードバトラーズパック
ハイランカーパック Mレア仕様/絵違い:ノーザンベアードver
SD05 ハイランカー同上

  そのバトル以降の攻撃を全てシャットアウトする効果。
  1体目のアタックに対して発動すれば相手の場に何体のスピリットが居ても2体目以降の攻撃を全て封じることが出来る。
  そのため、数押しの攻撃に対して有利に機能する。
  逆に言うとゲームバランスの面においてはこれらの全体防御マジックの存在が安易なフルアタックを阻害し、
  並べたスピリットの数だけでは勝敗が決まらないという、攻防の駆け引きを生み出しているとも言える。

  また、攻撃一発分のダメージに耐えられるライフ残数、または無限ブロッカーのモノケロックなどを
  用意していればフルアタックした返しのターンを耐え凌ぐことが出来るので攻撃補助の役割も果たす。
  更に一発目の攻撃を防ぐだけでノーダメージで凌ぐことが可能な為、ノーダメージでやり過ごせるチャンスが多い。
  これにより、1体目の攻撃で減りうるライフ残数(ノーダメ含む)の目途が立ちやすいので
  攻撃を仕掛ける際の返しのターンの守りとして扱いやすい。

  複数体のアタッカーを封じる用途の互換カードは多数あるが、それらと比較した場合、相対的な利点が二つある。
  1:装甲/重装甲で無力化されない。
  バキュームは装甲:白アタッカー/ソンプリは装甲:緑アタッカーに対して通用しない。
  2:『このスピリットのアタック時』効果の連発を防ぐ。
  ブリザードはダメージ無効にするがアタック宣言は防げない。
  そのためオリハルコン/リブラなどの強襲を用いた連続粉砕や
  ライジングハヤトLV3/ライジングケルベLV3の連続指定アタック・連続スピリット破壊を止めることができない。

  単体の欠点としてこのカード単体では1体目の攻撃は素通りしてしまうので、
  ライフが少ない時にブロッカーをバウンス/疲労などで無力化されると途端に脆くなる点が挙げられる。
  相対的な欠点としてはアンブロッカブルに耐性が無いので
  サイレントを頼ってライフを削らせすぎると不意打ちで死ぬ危険性があること。
  ただし、ミストカーテンでフォロー可能。いずれも高性能白マジックなので白系のデッキならば
  デッキ全体のバランスも考慮した上での併用は容易いだろう。

  もう一つの欠点は防御専門なのでバウンスマジック/疲労マジックのように攻めの手数にカウントできないこと。
  フルアタックサポートの適正はあるのでブロッカーを残さず全てアタッカーに回せるという
  間接的な攻め手の増員には繋がるが、
  ソンプリやトラトラはアタックする時にブロッカーを疲労させて削るので、攻めの手数に直接カウントできる。
  盤面次第では攻め手にカウントできないので消費できず、物足りなく感じる場面もあるだろう。

  下位互換効果としてサイレントロックが登場したが、軽減が増えたというメリットよりも
  合体スピリットのみのバトルには使えないというデメリットが厳しい為、安定性/信頼性が乏しく採用される例も少ない。
  全体防御の互換カードは優秀なものが多数登場しているため、ウォールの三枚積み/採用率は低下しているが、
  ロックはそれにまるで影響を及ぼせていないものと見られる。


公式Q&A/ルール

更新:110409/Q1

Q.1 相手のスピリットがアタックしてきたとき、このマジックを使うことはできるの?
A.1 はい、相手が「アタック宣言」としたときに「バトル」が発生するので、その後にある「フラッシュタイミング」で使用することができます。ただし、ブロック側プレイヤーは「ブロック宣言」をしないと、ライフへのダメージは通ってしまいます。


エピソード/キャラクター

  • 第二回光ってほしいカードアンケート1位
  第一回のマッハジーに続いてMレア仕様でのBSCナンバーへの再録。

  • アニメ版第一話:J、VSスイレン
  コアを溜める為、敢えて攻撃をライフで受けたJが反撃開始のために使ったカード
  Jにトドメを刺しに来たスイレンの攻撃を止めてダブルドローで手札を増やし逆転勝利した