BS10-八星龍降臨
BS09-超星
BS08-戦嵐
BS07-天醒
BS06-爆神
- BS06-051:C:グレムリー 2枚使用
- BS06-103:U:キャバルリー 不使用/カノン・アームズの効果で使用を封じられたため。
BS05-皇騎
BS02-激翔
紅蓮の稲妻
轟天のヘヴンズドア
備考/エピソード
- 登場:ブレイヴ第二話~
- 初戦:第十三話
- 暴将の息子/そーさらーのるがいん
アジアを領土としている
暴将デュックの息子であり、『マジック使いのルガイン』の名称を持つ。
父のデュックを心から尊敬している。打倒弾を求めている。
バローネが弾に勝ったことで、彼を拘束しなかった態度に不満を持ち、
また三国同盟に介入する態度が全くないと感じ自らをかけてバローネと対決するも、
バローネのストライク・ジークヴルムとブレイヴにより実力を思い知らされ、さらにデッキの特徴も見破られたため敗れた。
その後彼に話をしたかった弾とバトルして触れ合い、キャンサードを使用するも敗北した。
そして女王に進呈されたキャンサードを弾に譲渡した。
『無念です、親父殿。馬神弾なる人間自分が倒します。』
『分かりません・・・親父殿も・・・バローネ殿も。』
女王より進呈された十二宮Xレアであり、父デュックの仇のカード。
しかし、デュック同様効果が発揮できずに終わった。
バトル後このカードは弾の手に渡った。
低コストばかりのデッキのキースピリット。
ウィングブーツと
グレムリーのコンボで勝負をつけようとするものの、
サイレントロックで止められ、
自身はフェニック・キャノンとブレイヴしたストライク・ジークヴルムとのバトルに倒された。
劇中では破壊されるころは描かれていないが、皮肉にもこのスピリットの破壊時効果が、ソフィア破壊へとつながってしまった。
モブアタッカー。ソフィア以外すべて低コストしか入っていないというバローネの予想が具現化され、デッキの特徴も見破られた上、活躍の場すらなかった。
強力なマジック。
戦績
- 通算戦績:0勝2敗
- 第十三話:対月光のバローネ×
- 第十八話:対馬神弾×
最終更新:2011年02月07日 17:34