百瀬勇貴

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&link_edit(text=ここを編集) ---- &bold(){BS09-超星} -BS09-X37:X:[[終焉の騎神ラグナ・ロック]] &bold(){BS08-戦嵐} -BS08-X32:X:[[翼神機グラン・ウォーデン]] -BS08-020:C:[[ディオ・マンティス]] -BS08-030:C:[[機人フィアラル]] &bold(){BS07-天醒} -BS07-029:C:[[キグナ・スワン]] -BS07-030:C:[[神機レーヴァテイン]] -BS07-076:C:[[ダイヤモンドストライク]]  &bold(){BS06-爆神} -BS06-X23:X:[[天帝ホウオウガ]] -BS06-X24:X:[[鎧神機ヴァルハランス]] -BS06-104:C:[[盾機兵バルドル]] 不使用/第三十話デッキ破壊で破棄、四十七話で手札より確認四十八話で召喚 -BS06-081:C:[[賢者の樹の実]] -BS06-103:U:[[キャバルリー]] -BS06-105:C:[[ホーリーエリクサー]] -BS06-104:C:[[アバランチオーラ]] &bold(){BS04-龍帝} -BS04-029:C:[[ブラックモノケイロス]] -BS04-043:M:[[ワルキューレ・ヒルド]]  -BS04-035:C:[[バーサーカー・マグナム]] 不使用/第三十話でデッキ破壊で破棄 -BS04-100:C:[[ジャングルロウ]] -BS04-101:C:[[ミストカーテン]]  -BS04-082:C:[[侵されざる聖域]] 不使用/第三十話でデッキ破壊で破棄 &bold(){BS03-覇闘} -BS02-133:R:[[ハイエリクサー]] &bold(){BS02-激翔} -BS02-103:R:[[リロードコア]] &bold(){BS01} -BS01-074:C:[[バーサーカー・ガン]] -BS01-138:U:[[ハンドリバース]] -BS01-146:C:[[ドリームリボン]] &bold(){白銀の機神} -SD01-026:M:[[鉄騎皇イグドラシル]] -SD01-023:C:[[機人ドロイデン]] -SD01-021:C:[[神機グングニル]] -SD01-039:R:[[ブリザードウォール]] -SD01-040:U:[[アーマーパージ]] ---- ***備考/エピソード -登場回:第一話~ -初戦:第三話~第四話/巨神召喚 鉄騎皇イグドラシル!~雷皇龍VS鉄騎皇 -モモセユウキ/兄様/白の戦士/コアの光主   妹の幸せの為に世界征服を狙う野心家。四話の回想シーン時の言動からすると義妹ということのようだが。   しかしその後、彼は前世の白の世界の王ということが判明。その当時、白の世界を異界王に奪われ、当時の緑の世界のお妃のだった果実と生き別れになるが、人間世界で転生し、果実の兄として再会したことが明らかとなる。   異界王の軍勢の中でも特に高位のカードバトラーだったが、異界王が果実のマザーコアの力を利用していることに疑念を抱き、完全なる決別を果たした後、他のコアの光主たちと共に、異界王の野望を阻止するために動いている。白デッキ中心だが、クロタール戦では果実の緑を入れた混色デッキで戦った。   三話でダンへの新たな刺客志願者が殺到するなか名乗りを上げ、   他のバトラーはそれに異論を挟む余地を失い閉口した。   『異論があれば言え、勝負ならば受けよう。・・・・・・この沈黙を答えとする。』 -[[終焉の騎神ラグナ・ロック]]   勇貴と果実二人の思いが強くなり、その結果で生まれた命の結晶のスピリット。緑と白の混色Xレア。   イグドラシルから転召することで、相手の全スピリットを疲労させ、そしてコアを6個ボイドから持っているラスボス級の力を秘めている。   ラグナ・ロック召喚時のセリフは『けがれた世界に終わりをもたらし、未来に希望をつなぐ再生の神が、今、ここに降臨する、転召、終焉の騎神ラグナ・ロック召喚』 『緑の力!白の力 溶け合い雄々(おお)しく奮(ふる)い立て!終焉の騎神ラグナ・ロック召喚!』 -[[翼神機グラン・ウォーデン]]   第三十八話から登場したヴァルハランス以上の白の守護神。   その効果でレオンのマジックの発動を無効にし、[[天帝ホウオウガ]]を倒した後、勝利の剣を振り下ろした。   グラン・ウォーデン召喚時セリフは『転召の渦より来たれ、白銀の翼、その牙をむき、力を奮え』   『天空をゆく誇り高き純白の翼、翼神機グラン・ウォーデン召喚』 -[[天帝ホウオウガ]]   華実のスピリットだが、四十三話で勇貴が使用した。   召喚時のセリフは『緑の翼をもつスピリットが、呪われた定めを吹き飛ばす、天帝ホウオウガ召喚』 -[[鎧神機ヴァルハランス]]/[[神機グングニル]]   ベルガーとの決闘の途中に彼の手に渡った新たなエース。   自身の効果でベルガーのトールを返り討ちにした。   しかし硯とのバトルによって敗北したため、このカードは2枚とも硯に譲渡されたが、後に返却された。   ヴァルハランス召喚時のセリフは『鋼の如き氷河を砕き現れよ、絶対零度の軍神、鎧神機ヴァルハランス召喚』 -[[鉄騎皇イグドラシル]]   激突を無力化するエース。その後も第三十話では硯のアレクサンダーを倒す活躍を見せている。   第三十八話では、[[翼神機グラン・ウォーデン]]の[[転召]]元となって破壊された。   さらに、第四十三話では、自信を転召元にすることで効果を発揮するXレア終焉の騎神ラグナ・ロックの転召元にもなっている。   『そびえよ、美しき鋼の城、鉄騎皇イグドラシル降臨』   『純白の世界に降臨する鋼の王 鉄騎皇イグドラシル!召喚』 -[[バーサーカー・ガン]]/[[キグナ・スワン]]/[[神機レーヴァテイン]]/[[機人フィアラル]]   モブアタッカー。 -[[ブラックモノケイロス]]/[[ワルキューレ・ヒルド]]   ブラックモノケイロスは四十三話で、ワルキューレ・ヒルドは四十七話でそれぞれグラン・ウォーデンの[[転召]]元となった。 -[[ブリザードウォール]]/[[ホーリーエリクサー]]/[[キャバルリー]]/[[アバランチオーラ]]   強力な白マジック。 ---- ***戦績 -通算戦績:4勝3敗 -第三話~第四話:対激突王ダン(一戦目)○ -第十話:対ベルガー○ -第三十話:対硯×/デッキアウト -第三十七話~第三十八話:対幻惑のレオン○ -第四十三話:対暗殺者クロタール(緑との混色)○ -第四十六話:対異界王× -第四十七話~第四十八話:対激突王ダン(二戦目)× ---- &link_edit(text=ここを編集) [[タイプ別リスト]]に戻る
&link_edit(text=ここを編集) ---- &bold(){BS09-超星} -BS09-X37:X:[[終焉の騎神ラグナ・ロック]] &bold(){BS08-戦嵐} -BS08-X32:X:[[翼神機グラン・ウォーデン]] -BS08-020:C:[[ディオ・マンティス]] -BS08-030:C:[[機人フィアラル]] &bold(){BS07-天醒} -BS07-029:C:[[キグナ・スワン]] -BS07-030:C:[[神機レーヴァテイン]] -BS07-076:C:[[ダイヤモンドストライク]]  &bold(){BS06-爆神} -BS06-X23:X:[[天帝ホウオウガ]] -BS06-X24:X:[[鎧神機ヴァルハランス]] -BS06-104:C:[[盾機兵バルドル]] 不使用/第三十話デッキ破壊で破棄、四十七話で手札より確認四十八話で召喚 -BS06-081:C:[[賢者の樹の実]] -BS06-103:U:[[キャバルリー]] -BS06-105:C:[[ホーリーエリクサー]] -BS06-104:C:[[アバランチオーラ]] &bold(){BS04-龍帝} -BS04-029:C:[[ブラックモノケイロス]] -BS04-043:M:[[ワルキューレ・ヒルド]]  -BS04-035:C:[[バーサーカー・マグナム]] 不使用/第三十話でデッキ破壊で破棄 -BS04-100:C:[[ジャングルロウ]] -BS04-101:C:[[ミストカーテン]]  -BS04-082:C:[[侵されざる聖域]] 不使用/第三十話でデッキ破壊で破棄 &bold(){BS03-覇闘} -BS02-133:R:[[ハイエリクサー]] &bold(){BS02-激翔} -BS02-103:R:[[リロードコア]] &bold(){BS01} -BS01-074:C:[[バーサーカー・ガン]] -BS01-138:U:[[ハンドリバース]] -BS01-146:C:[[ドリームリボン]] &bold(){白銀の機神} -SD01-026:M:[[鉄騎皇イグドラシル]] -SD01-023:C:[[機人ドロイデン]] -SD01-021:C:[[神機グングニル]] -SD01-039:R:[[ブリザードウォール]] -SD01-040:U:[[アーマーパージ]] ---- ***備考/エピソード -登場回:第一話~ -初戦:第三話~第四話/巨神召喚 鉄騎皇イグドラシル!~雷皇龍VS鉄騎皇 -モモセユウキ/兄様/白の戦士/コアの光主   妹の幸せの為に世界征服を狙う野心家。四話の回想シーン時の言動からすると義妹ということのようだが。   しかしその後、彼は前世の白の世界の王ということが判明。その当時、白の世界を異界王に奪われ、当時の緑の世界のお妃のだった果実と生き別れになるが、人間世界で転生し、果実の兄として再会したことが明らかとなる。   異界王の軍勢の中でも特に高位のカードバトラーだったが、異界王が果実のマザーコアの力を利用していることに疑念を抱き、完全なる決別を果たした後、他のコアの光主たちと共に、異界王の野望を阻止するために動いている。白デッキ中心だが、クロタール戦では果実の緑を入れた混色デッキで戦った。   三話でダンへの新たな刺客志願者が殺到するなか名乗りを上げ、   他のバトラーはそれに異論を挟む余地を失い閉口した。   『異論があれば言え、勝負ならば受けよう。・・・・・・この沈黙を答えとする。』 -[[終焉の騎神ラグナ・ロック]]   勇貴と果実二人の思いが強くなり、その結果で生まれた命の結晶のスピリット。緑と白の混色Xレア。   イグドラシルから転召することで、相手の全スピリットを疲労させ、そしてコアを6個ボイドから持っているラスボス級の力を秘めている。   ラグナ・ロック召喚時のセリフは『けがれた世界に終わりをもたらし、未来に希望をつなぐ再生の神が、今、ここに降臨する、転召、終焉の騎神ラグナ・ロック召喚』 『緑の力!白の力 溶け合い雄々(おお)しく奮(ふる)い立て!終焉の騎神ラグナ・ロック召喚!』 -[[翼神機グラン・ウォーデン]]   第三十八話から登場したヴァルハランス以上の白の守護神。   その効果でレオンのマジックの発動を無効にし、[[天帝ホウオウガ]]を倒した後、勝利の剣を振り下ろした。   グラン・ウォーデン召喚時セリフは『転召の渦より来たれ、白銀の翼、その牙をむき、力を奮え』   『天空をゆく誇り高き純白の翼、翼神機グラン・ウォーデン召喚』 -[[天帝ホウオウガ]]   華実のスピリットだが、四十三話で勇貴が使用した。   召喚時のセリフは『緑の翼をもつスピリットが、呪われた定めを吹き飛ばす、天帝ホウオウガ召喚』 -[[鎧神機ヴァルハランス]]/[[神機グングニル]]   ベルガーとの決闘の途中に彼の手に渡った新たなエース。   自身の効果でベルガーのトールを返り討ちにした。   しかし硯とのバトルによって敗北したため、このカードは2枚とも硯に譲渡されたが、後に返却された。   ヴァルハランス召喚時のセリフは『鋼の如き氷河を砕き現れよ、絶対零度の軍神、鎧神機ヴァルハランス召喚』 -[[鉄騎皇イグドラシル]]   激突を無力化するエース。その後も第三十話では硯のアレクサンダーを倒す活躍を見せている。   第三十八話では、[[翼神機グラン・ウォーデン]]の[[転召]]元となって破壊された。   さらに、第四十三話では、自信を転召元にすることで効果を発揮するXレア終焉の騎神ラグナ・ロックの転召元にもなっている。   『そびえよ、美しき鋼の城、鉄騎皇イグドラシル降臨』   『純白の世界に君臨する鋼の王 鉄騎皇イグドラシル!召喚』 -[[バーサーカー・ガン]]/[[キグナ・スワン]]/[[神機レーヴァテイン]]/[[機人フィアラル]]   モブアタッカー。 -[[ブラックモノケイロス]]/[[ワルキューレ・ヒルド]]   ブラックモノケイロスは四十三話で、ワルキューレ・ヒルドは四十七話でそれぞれグラン・ウォーデンの[[転召]]元となった。 -[[ブリザードウォール]]/[[ホーリーエリクサー]]/[[キャバルリー]]/[[アバランチオーラ]]   強力な白マジック。 ---- ***戦績 -通算戦績:4勝3敗 -第三話~第四話:対激突王ダン(一戦目)○ -第十話:対ベルガー○ -第三十話:対硯×/デッキアウト -第三十七話~第三十八話:対幻惑のレオン○ -第四十三話:対暗殺者クロタール(緑との混色)○ -第四十六話:対異界王× -第四十七話~第四十八話:対激突王ダン(二戦目)× ---- &link_edit(text=ここを編集) [[タイプ別リスト]]に戻る

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