棚志テガマル

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&link_edit(text=ここを編集) ---- &bold(){PRカード} -ナンバー不明:[[絶対なる幻龍神アマテラス・ドラゴン]] &bold(){第四期:BS14~} -BS15-X01:X:[[刀の覇王ムサシード・アシュライガー]] -BS16-001:C:[[ノデッポ]] -BS15-074:U:[[三札之術]] -BS14-030:R:[[皇牙獣キンタローグ・ベアー]] -BS14-005:U:[[ヒノシシ]] -BS14-002:C:[[カキューソ]] -BS14-094:R:[[天翔龍神覇]] -BS14-091:C:[[双光気弾]] &bold(){SD06-陽昇ハジメデッキ バーストヒーローズ} -SD06-016:U:[[絶甲氷盾]] -SD06-017:U:[[甲竜封絶破]] -SD06-013:C:[[双翼乱舞]] ---- ***備考/エピソード -登場回:第二話~ -初戦:第三話/皇牙獣キンタローグ・ベア-! 疾風怒濤仁王立ちのテガマル! -たなしてがまる/仁王立ちのテガマル   丁髷のような髪型が特徴なカードバトラー。牛乳が好物で、どんな低コストのスピリットも最強にする「神の手」の持ち主。彼とバトルするためには手下のコブシとチヒロとのバトルに勝利し、彼に認められるのが条件。棚志家再興を目標にしている。   またスピリット愛にひんしており、その点ではハジメとキマリを評価している。   『俺のスピリットと踊りな!』 -[[絶対なる幻龍神アマテラス・ドラゴン]]   バトスピニュースから伝わっていた幻のカードの正体。   棚志家代々に伝わる「竜のカルタ」と語り継がれていたカード。戦国時代から存在していた。   しかしこのカードはテガマルの先祖、覇王丸が持ち去る時、イタリアのバテレンに襲われ、奪われてしまい、同時に棚志家の名も歴史から姿を消した。   ラゴシア伯よりこのカードを使いこなせるか、バトルで試され、結果このカードの圧倒的な力で圧勝した。(尚、このカードはバトスピ覇王(現代)チャンピオンシップでは優勝トロフィーの中に備えられており、久しく大会などでは使用できないカードだったが転醒編四章にてXXレアとして実装され、使用可能となった。) しかし、このカードを使用していくうちに、不機嫌な顔をし、さらにスピリットに対する愛を失ってしまっていた。その非情な行動は、チャンピオンアラタまで歯がたたなかったが、ハジメとのバトルでこのカードに宿っていた怨念や欲望から徐々に昔の自分を思い出し、ついに最終回で初めてこのカードが倒された。 -[[刀の覇王ムサシード・アシュライガー]]   バトスピ秘宝館でアントニーが開催した宝探しゲームにこのカードを発見し、そのまま自分のものとなる。テガマルの新たなエース。    -[[皇牙獣キンタローグ・ベアー]]   テガマルのエース。   バースト効果でBP4000以下のスピリットを焼き払う、召喚時も同様の効果を持ってあり、アタック時の効果も非常に強力なバーストスピリット。 -[[双光気弾]]   バースト効果で2枚ドローでき、さらには相手のブレイヴかネクサスを破壊する強力なマジック。これによりカタルのブレイヴを破壊した。 ---- ***通算戦績 >8勝2敗 -第三話/皇牙獣キンタローグ・ベア-! 疾風怒濤仁王立ちのテガマル!:vs[[大泉マナブ]]○ -第九話/打倒テガマル! 運命の爆烈十紋刃!vs[[陽昇ハジメ]]○ -第十二話/探せ! 刀の覇王ムサシード・アシュライガー!vs[[アントニー・スタルク]]○ -第二十四話/決勝戦開始! ムサシード・アシュライガーVS怪奇バースト男VS吹田シュウ○ -第三十一話/決断のバーストテガマルVSチヒロ!vs[[日下チヒロ]]× -第三十三話/幻のカードを探せ!竜のカルタの謎 VS[[ラゴシア伯]]○ -第四十四話/テガマルの異変 制圧、幻のカード!」 VS[[ノラ・ニャオ]]○ -第四十六話/制圧!ディクタドール・シーザー突撃!VS[[アブラ・カタブラ]]○ -第四十七話/決勝戦!ハジメVSテガマル!VS陽昇ハジメ(二戦目)○ -第四十八話/アラタVSテガマル!初代覇王誕生!VS[[薬師寺アラタ]]○ -第四十九話~最終話/夢のあと先ドラゴン軍団VS幻龍神/ライバルたちよ!永遠に!VS陽昇ハジメ(三戦目)× ---- &link_edit(text=ここを編集) [[タイプ別リスト]]に戻る
&link_edit(text=ここを編集) ---- &bold(){PRカード} -ナンバー不明:[[絶対なる幻龍神アマテラス・ドラゴン]] &bold(){第四期:BS14~} -BS15-X01:X:[[刀の覇王ムサシード・アシュライガー]] -BS16-001:C:[[ノデッポ]] -BS15-074:U:[[三札之術]] -BS14-030:R:[[皇牙獣キンタローグ・ベアー]] -BS14-005:U:[[ヒノシシ]] -BS14-002:C:[[カキューソ]] -BS14-094:R:[[天翔龍神覇]] -BS14-091:C:[[双光気弾]] &bold(){SD06-陽昇ハジメデッキ バーストヒーローズ} -SD06-016:U:[[絶甲氷盾]] -SD06-017:U:[[甲竜封絶破]] -SD06-013:C:[[双翼乱舞]] ---- ***備考/エピソード -登場回:第二話~ -初戦:第三話/皇牙獣キンタローグ・ベア-! 疾風怒濤仁王立ちのテガマル! -たなしてがまる/仁王立ちのテガマル   丁髷のような髪型が特徴なカードバトラー。牛乳が好物で、どんな低コストのスピリットも最強にする「神の手」の持ち主。彼とバトルするためには手下のコブシとチヒロとのバトルに勝利し、彼に認められるのが条件。棚志家再興を目標にしている。   またスピリット愛にひんしており、その点ではハジメとキマリを評価している。   『俺のスピリットと踊りな!』 -[[絶対なる幻龍神アマテラス・ドラゴン]]   バトスピニュースから伝わっていた幻のカードの正体。   棚志家代々に伝わる「竜のカルタ」と語り継がれていたカード。戦国時代から存在していた。   しかしこのカードはテガマルの先祖、覇王丸が持ち去る時、イタリアのバテレンに襲われ、奪われてしまい、同時に棚志家の名も歴史から姿を消した。   ラゴシア伯よりこのカードを使いこなせるか、バトルで試され、結果このカードの圧倒的な力で圧勝した。(尚、このカードはバトスピ覇王(現代)チャンピオンシップでは優勝トロフィーの中に備えられており、久しく大会などでは使用できないカードだったが転醒編四章にてXXレアとして実装され、使用可能となった。) しかし、このカードを使用していくうちに、不機嫌な顔をし、さらにスピリットに対する愛を失ってしまっていた。その非情な行動は、チャンピオンアラタまで歯がたたなかったが、ハジメとのバトルでこのカードに宿っていた怨念や欲望から徐々に昔の自分を思い出し、ついに最終回で初めてこのカードが倒された。 -[[刀の覇王ムサシード・アシュライガー]]   バトスピ秘宝館でアントニーが開催した宝探しゲームにこのカードを発見し、そのまま自分のものとなる。テガマルの新たなエース。    -[[皇牙獣キンタローグ・ベアー]]   テガマルのエース。   バースト効果でBP4000以下のスピリットを焼き払う、召喚時も同様の効果を持ってあり、アタック時の効果も非常に強力なバーストスピリット。 -[[双光気弾]]   バースト効果で2枚ドローでき、さらには相手のブレイヴかネクサスを破壊する強力なマジック。これによりマナブのブレイヴを破壊した。 ---- ***通算戦績 >8勝2敗 -第三話/皇牙獣キンタローグ・ベア-! 疾風怒濤仁王立ちのテガマル!:vs[[大泉マナブ]]○ -第九話/打倒テガマル! 運命の爆烈十紋刃!vs[[陽昇ハジメ]]○ -第十二話/探せ! 刀の覇王ムサシード・アシュライガー!vs[[アントニー・スタルク]]○ -第二十四話/決勝戦開始! ムサシード・アシュライガーVS怪奇バースト男VS吹田シュウ○ -第三十一話/決断のバーストテガマルVSチヒロ!vs[[日下チヒロ]]× -第三十三話/幻のカードを探せ!竜のカルタの謎 VS[[ラゴシア伯]]○ -第四十四話/テガマルの異変 制圧、幻のカード!」 VS[[ノラ・ニャオ]]○ -第四十六話/制圧!ディクタドール・シーザー突撃!VS[[アブラ・カタブラ]]○ -第四十七話/決勝戦!ハジメVSテガマル!VS陽昇ハジメ(二戦目)○ -第四十八話/アラタVSテガマル!初代覇王誕生!VS[[薬師寺アラタ]]○ -第四十九話~最終話/夢のあと先ドラゴン軍団VS幻龍神/ライバルたちよ!永遠に!VS陽昇ハジメ(三戦目)× ---- &link_edit(text=ここを編集) [[タイプ別リスト]]に戻る

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