異界王

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&link_edit(text=ここを編集) ---- &bold(){BS10-八星龍降臨} -BS10-X41:X:[[幻羅星龍ガイ・アスラ]] &bold(){BS09-超星} -BS09-006:C:[[蛇竜キング・ゴルゴー]] -BS09-015:C:[[獄獣ガシャベルス]] -BS09-032:C:[[飛鋼獣ゲイル・フォッカー]] -BS09-056:C:[[星創られし場所]] &bold(){BS08-戦嵐} -BS08-001:C:[[ディノニクソー]] -BS08-056:C:[[ディオ・マンティス]] &bold(){BS07-天醒} -BS07-X25:X:[[龍星皇メテオヴルム]] -BS07-001:C:[[レイニードル]] &bold(){BS05-皇騎} -BS05-067:C:[[ワーニングアタック]] &bold(){BS02-激翔} -BS02-001:C:[[リザドエッジ]] &bold(){BS01} -BS01-050:C:[[ビートビートル]] 構:爆炎の流星 -BS01-132:C:[[ストームドロー]] -BS01-134:C:[[バイティングソーン]]  &bold(){SD01-紅蓮の稲妻} -SD01-008:M:[[雷皇龍ジークヴルム]] -SD01-003:C:[[アンキラーザウルス]] -SD01-001:C:[[エリマキリザード]] -SD01-033:R:[[ヴィクトリーファイア]] -SD01-034:U:[[エクストラドロー]] ---- ***備考/エピソード -登場回:第一話~ -イカイオウ/グラン・ロロの太陽  グラン・ロロを支配し、異界人たちに技術の発展をもたらした人物。自らのことを「グラン・ロロの太陽」と主張している。異界王とバトルを挑んだものは、異界王がバトルで相手にライフダメージを与えると、バトルフォーム砕け散り、最後のライフになるとその戦士のコアの破壊の名誉が与えられる。異界王の使用するデッキは、6色それぞれのデッキ使用するが、ダンとのバトルでは同じ赤デッキを使用した。最初は老人の姿で登場したが、異界王がライフで受けるとなぜか若返る。 -幻羅星龍ガイ・アスラ  異界王の真の切り札。四十六話から登場した異界王の悪の結晶。[[覚醒]]の強化版『超覚醒』の能力を持ち、無限アタックで勇貴を圧倒した。そしてダンとの最終決戦時には真の姿を現した、なお、バトスピ史上初のLV4を持つスピリットであり、BPは最高30000を到達する。まさに究極のXレアである。  召喚時のセリフは『真の王の守護神 星を総(す)べる天空のドラゴン!幻羅星龍ガイ・アスラ召喚 !』 -[[雷皇龍ジークヴルム]]    ダンが使用するのと同じだが、異界王の使用するこのスピリットは、瞳が青色になっているのが特徴である。最終的にダンのジークヴルムと相打ちになった。 -[[龍星皇メテオヴルム]]   ジークヴルム同様瞳の色が青になっている。ダンがジークヴルムを失ったことで、メテオヴルム同士のバトルには必ず勝つことを意識していたため、そこを裏に書け、ダンのメテオヴルムの攻撃で倒されるが、異界王の勝利につなげた。 -[[リザドエッジ]]/[[レイニードル]]   モブアタッカー。 -[[アンキラーザウルス]]   後攻のターン最初に召喚したスピリット。最後はダンのアンキラーザウルスと相打ちとなった。 -[[ヴィクトリーファイア]]   ダン自身が警戒しているにもかかわらず、このカードが勝敗の引き金となってしまった。 -[[ワーニングアタック]]   ダンのジークヴルムのアタック宣言でフラッシュで使用したマジック。これにより異界王のジークヴルムのBPをあげ、ダンのジークヴルムと相打ちに持ち込んだ。異界王の選んだ赤デッキはダンの使用しているものと一緒だが、このカードのみダンは使用したことがない。 -[[エクストラドロー]]   手札補充用。 -[[獄獣ガシャベルス]]/[[エリマキリザード]]/[[蛇竜キング・ゴルゴー]]/[[ビートビートル]]/[[飛鋼獣ゲイル・フォッカー]]   ガイ・アスラの『超覚醒』用   獄獣ガシャベルスの召喚時のセリフは『人間の絶望を喰らって生きる地獄の獣の叫びを聞け!』 ---- ***戦績 -通算戦績:2勝1敗  -第二十六話~第二十七話:対激突王ダン(一戦目)○ -第四十六話:対百瀬勇貴○ -第四十九話~最終話:対激突王ダン(二戦目)× ---- &link_edit(text=ここを編集) [[タイプ別リスト]]に戻る

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