GM:君たち4人は没落貴族の一団で昔を懐かしみつつ今日一日の飯にありつくのもままならないほど困窮してます イシドロス:リアルな設定だ オーギュ:なんということだ!しかし、没落しようがなんだろうが世が乱れれば出世は出来る イシドロス:「オーギュ様、オーギュ様、太っといネズミが取れたでヤンス」 GM:そして今日も日の出亭の酒場で水だけ飲んでて席を占領してる有様です アルガリ:「ふぅふぅ・・・はらへった・・・」 オーギュ:「おお、ネズミとは久々のまともな食事ではないか」 オーギュ:「ではしっかりと調理を済ませてナイフとフォークで上品に切り分けよう」 GM:そして禿頭の店主がこう言います オーギュ:貴族…ホロリ ダック:「久々の肉…」 イシドロス:「久しぶりの肉でやんす……おっと、このご馳走はやらないでやんすよ」と廻りにいる物乞いに GM:店主:「お客さんのみすぼらしさとても見てられません」 オーギュ:「物乞いがこちらを哀れんでいるように見えるが、これは幻覚だろうか」 オーギュ:「…ボロは着てても心は錦といってな!」 GM:店主:「どうでしょう一つ解決して欲しい仕事があるんですが依頼をうけてもらえないでしょうか?」 オーギュ:「ほう!」 アルガリ:「ふぅふぅ・・・何やんの?」 イシドロス:「仕事!」 オーギュ:「見よ、この丁寧な物腰、口調、我らに話しかけるものはこうでなければならん!」 オーギュ:「…で、依頼とはなにか」 GM:「ここから5キロほどの牧場の牛がさらわれているみたいなんですよ」 オーギュ:「牛!」 オーギュ:横山光輝風に イシドロス:「お聞きになりましたかオーギュ様」 GM:「どうか原因を探ってはいただけないでしょうか?」 オーギュ:「うむ、肉牛だろうか」 ダック:「牛か…最近食ってないな」 イシドロス:「はぁ……想像するだけで涎が出てくるでヤンス」 アルガリ:「はぁはぁ・・・金は前払い?」 オーギュ:「おおそうだ、黄金の輝きが必要だ」 GM:「もちろん後払いです」 オーギュ:てっきり牛をもらえるものだと思ってた アルガリ:前払いの方が召しにありつけるのにな GM:「そうですね食事を一食分でしたら私がご馳走しましょう」 アルガリ:まあ信用ないからしょうがないか オーギュ:「おお、なんと、聞いたか皆の物」 オーギュ:「アルガリよ、この神の使者に祝福を」 イシドロス:「確かに、2つの耳で聞きましたでやんすよ」 アルガリ:「ふぅふぅ・・・あwせdrftgyふじこ・・・」 ダック:「牛…食事…」 GM:てことで人数分の残飯がだされるよ オーギュ:うめうめ オーギュ:「真に美味なる貴腐ワインは混合種に限ると言う、おそらくこれもその類であろう」 GM:もちろん乞食生活がながかった君達の胃は残飯であろうとお腹を壊すことはありません オーギュ:はふっはふっ  イシドロス:うまうま アルガリ:「ふぅふぅ・・・んがんが」 ダック:「ネズミはどうしとく?」 オーギュ:「うむ、弟よ燻製にしよう」 ダック:「わかったぜ、兄貴」 オーギュ:「もぐもぐ…ところで後払いは結構だが、いくらいただけるのかな」 GM:「そうですね4人で金貨50枚といったところでしょうか」 オーギュ:「・・・」 オーギュ:「それは何ppかな?」 イシドロス:ぶほっ!と盛大にスープを吹き出す イシドロス:「ききききき…金!?」 ダック:「(余り…)」 オーギュ(ダイス機能):240*50 = 12000 オーギュ:「う、う、うむ、12000pp!」 GM:あぁ GM:ちゃうちゃう オーギュ:ん? オーギュ:プレイヤー視点でいうと50は安いほうだと思うけど GM:50GC アルガリ:美味い話には罠があると思うけど オーギュ:らら アルガリ:もうちょっと詳しく話をしたほうがいいんじゃあないかな オーギュ:うむ オーギュ:1Gc=20Sc=240pcだよ アルガリ:「ふぅふぅ・・・湿布が一枚・・・二枚・・・たくさん」 オーギュ:金貨1枚あればエールが120杯のめる すばらしい GM:「えーと、2,3日一度のペースなんですが夜にはいた牛が朝型には一匹ずついなくなっているようです」 オーギュ:「ざんぱ…残骸などはのこっておらなかったか?」 GM:「残ってはいないようですね」 イシドロス:「牛泥棒でやんすかねえ?」 オーギュ:「周辺で人影などは?」 GM:「ただ牧場の北側に廃屋がありそちらの方に足跡が続いています」 GM:足跡は人間ではないような足跡が複数ありますが詳しくはわかりません アルガリ:「ふぅふぅ・・・足跡・・・」 オーギュ:「なるほど」 アルガリ:モンスター系で複数だから アルガリ:ちょっと危なそう?かな。初心者なので分からないですが オーギュ:危なそうだけど オーギュ:まあ、見てみないと分からないな オーギュ:「諸君!」 オーギュ:「確かに金貨50枚という報酬は魅力的である!しかし、それよりも大切なのは我らの誇りと名誉だとおもう!」 オーギュ:「決して金貨に引かれたわけではないが、この依頼受けようではないか」 アルガリ:「はぁふぅ・・・いいんじゃあない」 ダック:「いいぜ兄貴(牛のために)」 イシドロス:「おお・・流石我らがオーギュ様。このような不運に苛まれながらも、気高き心を忘れずにお持ちになっておられる」 オーギュ:「そうだろうそうだろう(ククク、さらわれた牛が生存していれば我らのものだ)」 GM:「ではこの依頼うけてくださるんですね」 オーギュ:「うむ、貴族の名誉にかけて」 GM:「お願いいたします」 オーギュ:「詳しいこのあたりの地図などをいただけるかな」 イシドロス:「感動いたしやした。この試練を乗り越え、再び世に返り咲くでやんす(牛の肉!牛の肉!)」 GM:「それではこちらが牧場までの地図になります」 オーギュ:「うむ、ごくろう」 オーギュ:やったぞ!高級品の地図が手に入ったぞ! オーギュ:「では、明朝出発するとしよう!」 GM:「あまり期待はしてはいませんが頑張ってください」 イシドロス:「御意、でやんす」 アルガリ:「ふぅふぅ・・・分かった・・・」 ダック:「分かったぜ、兄貴」 オーギュ:「はははは。店主貴殿の人選に狂いは無いぞ」 オーギュ:というわけで休んで出発するか アルガリ:準備品は? オーギュ:我々は貧乏だぞっ アルガリ:ああ、そうだった オーギュ:現地の牧場で徴用しようじゃないか アルガリ:その方が良さそうですね。 オーギュ:うん GM:それでは現地牧場についたことにします イシドロス:早いな オーギュ:街道マジ安全 イシドロス:で、現地の様子は? GM:5キロ程度しか離れてないっていったじゃん ダック:1時間くらい? オーギュ:5キロは微妙だなあ イシドロス:1時間だね GM:えーと現地の様子ね オーギュ:そこそこの街で安全圏が10キロだというしね オーギュ:「さあイシドロスよ歌を歌え!曲を奏でろ!我ら英雄の到来を広く知らしめるのだ!」 GM:どこにでもある普通の牧場ですが柵が壊され以前は20頭はいたと思われる牛舎があります オーギュ:ほうほう イシドロス:「御意!」ボロっちいリュートを取り出してポロロンと GM:今は半分の10頭くらいの牛がいます オーギュ:ふむふむ GM:で牧場の主が出てきます オーギュ:牧場王 アルガリ:「ふぅふぅ・・・牛が1・・・2・・・たくさん」 イシドロス:「我らが主〜オーギュ様〜強いぞ、優しいぞ、カッコイイぞ〜♪」 オーギュ:「はははは、真実は書くも麗しくひびこうか」 GM:牧場の主「あんたらが依頼をうけてくれた冒険者さん?」 オーギュ:「いかにも、そのとおり」 GM:「あんたらちょっとドブ臭い匂いがするけど本当に大丈夫なのけ?」 アルガリ:「ふぅふぅ・・・任せろ・・・」 オーギュ:「我が名はオーギュスタヴェール=ド=ヴラディミール!これなるは我が弟ダック そして従軍神父のアルガリ、樂兵イシドロスである」 ダック:「(クンクン)臭うかい?」 GM:「そうでっか、まぁこのままだとオラのべべ達がいなくなってまんまの種がなくなっちまうだ」 オーギュ:「戦場を駆け巡るのが我らが仕事なれば、その匂いこそ勲章とするべきだぞ主」 イシドロス:「打ち滅ぼしてきた敵の血の臭いが体に染み付いているのでヤンス」 GM:「では歴戦の勇士さんどもならこの問題は解決できるんだな」 オーギュ:「無論だ、だが貴兄にも協力を願いたい。状況と現在の情報を全て語っていただこう」 GM:「えーとうちのべべっ子がいなくなるのに気づいたのは十日ほど前だったかな」 オーギュ:ふむふむ GM:「朝方になるといつも一匹ずついなっちまってよ」 オーギュ:「ふむ夜明け前か」 GM:「で夜に寝ずの番をしてたら」 GM:「おっそろしいゴブリンどもがうちのべべっこを連れっさっていってよ」 GM:「おらどうしようもなくて依頼をだしたわけだよ」 オーギュ:「なるほど、グリーンスキンどもめ。かくも純朴な農夫を困らせおって」 アルガリ:「ふぅふぅ・・・許せませんな」 イシドロス:「汚らわしい者共でやんす、ところで数は何匹くらいでやんした?」 オーギュ:1・・2・・・いっぱい GM:「2〜3匹くらいでいつもくるみたいだな」 オーギュ:「寝ずの番の時は灯は立てていたのだろうか?」 イシドロス:「何匹も盗まれているとなると・・賊の集団かもしれないでやんすね」 GM:「もちろん怪しまれないように灯は消していただ」 オーギュ:「ふむ」 イシドロス:「1匹捕まえて尋問してみるのもいいかもしれないでやんす」 オーギュ:じゃああんま数は信用できないな GM:ゴブリン語わかるやついんの? ダック:「2,3日で牛一匹消費するたぁ、業突くなやつらだ」 アルガリ:うーん イシドロス:・・・ アルガリ:いないね オーギュ:「ふーむ」 オーギュ:ゴブリンって何語喋るんだっけなあ オーギュ:ちょっと生物誌引いてくる GM:ゴブリン語 オーギュ:mjk オーギュ:「足跡があると聞いたのだが」 オーギュ:「ダックよ、お前は確か察知ができたのではないか」 GM:「あぁここから北の方に廃屋があってよ」 ダック:「俺かい?」 オーギュ:ハイ・オーク! オーギュ:「うむ」 GM:「そっちの方に足跡が続いてるだよ」 アルガリ:あ、そうだ。異能で夜目があるから アルガリ:もしかしたら正確な数分かるかも オーギュ:「とりあえず足跡をたどってみるべきかもしれん」 オーギュ:あー オーギュ:夜を見張るならそれは助かる アルガリ:じゃあ夜を見張る係りで オーギュ:とりあえず昼に足跡をたどってみて オーギュ:追い詰められなかったら夜をまとうか アルガリ:ですね。 イシドロス:いい考え オーギュ:探し物はダックとかがやってくれると思うし オーギュ:私は捜査系能力ないからなっ 扇動とかできるけど ダック:察知の使い方がいまいち分からないんですが オーギュ:捜索的な使い方でいいんじゃないかな? 何かに気づく判定だろうし オーギュ:どうだねGM GM:それでいいと思う オーギュ:というわけで、〜〜を探してみる とか このあたりを調べてみる ていって オーギュ:察知ロールをすればいいと思うよ ダック:わかりました オーギュ:とりあえず足跡を見に行こうっ GM:「こっから廃屋は2キロほど北にいった場所にあるだよ」 オーギュ:「なるほど、では入ってみるとするか」 オーギュ:何かここでしておくことないかな? イシドロス:ご飯をご馳走になるでやんす GM:俺にいってるのかな オーギュ:いや、仲間 ダック:折角なので、牧場の周囲を調べてみます オーギュ:それはいいな、何か手がかりがあるかも試練 GM:じゃあダイスふってもらおう イシドロス:あと松明があれば貰いたいでやんす オーギュ:それだっ オーギュ:じゃあダックに調査してもらってから出発前にタイマツをもらおうか GM:「ご飯は井草でもいいだか?」 アルガリ:井草って何・・・? アルガリ:井戸に生えた草? オーギュ:畳の材料 イシドロス:畳の材料になる アルガリ:あー アルガリ:アレか イシドロス:ウシが食うかどうかは分からないけど オーギュ:おとなしく出発して牛を食べようぜ GM:ちょっとおかしくね オーギュ:まず調べてもらって オーギュ:というわけでダックよ察知ロールを振るのだ ダック:ダイスは何を振るんですか? オーギュ:1d100 ダック(ダイス機能):1d100 = 27 = 27 GM:一応成功か オーギュ:察知は知力31基準だから普通に精巧だね ダック:「さて、何か気になるものはないか…」 GM:えーと足跡がみつかったけど牛と足跡とゴブリンの足跡があるが一つだけ心なしか大きい足跡があるかも イシドロス:ゴクリ・・ アルガリ:うわぁ・・・ アルガリ:嫌な予感 オーギュ:ホブい? ダック:これは…敵が増えたのか GM:でどうするよ オーギュ:敵の一匹が強力な奴という可能性だね オーギュ:うーむ オーギュ:これは気をつけていくしかあるまい ゴブリンだけではないぞ オーギュ:タイマツをもらってから移動しよう廃屋へ GM:あいよ GM:じゃあHEXだして GM:あー GM:やっぱお絵かきでいいかな オーギュ:ふむふむ オーギュ:拡張機能からお絵かきを GM:えーと道があって廃屋の周りが少し草が茂ってます GM:で廃屋からは煙が出ています イシドロス:ゴブリンA「上手に焼けました〜♪」 GM:廃屋の玄関らしき場所に一匹だけゴブリンが居眠りをしてます アルガリ:暮らしているっていう感じですね オーギュ:「ゴブリンだな」 ダック:「眠ってるみたいだが、見張りのつもりなのか?」 イシドロス:ところで今の時刻は昼でいいのかな? オーギュ:こっちは昼っぽいつもりだけど昼でいい? >GM GM:昼くらいでいいよ オーギュ:おkk オーギュ:「ダック、やれるか?」 ダック:「一発で射抜くのは難しそうだな…」 オーギュ:「ふむ」 オーギュ:隠れて近づけるとしたらどのあたりまでかな?>GM ダック:食事時なら注意力も散漫になるかな GM:えーとそうだな20Mくらい手前までならいけるかな オーギュ:何マスくらいかな GM:ああヤードで計算しよう GM:1マス2ヤードっけ? オーギュ:うん GM:15マス手前まで オーギュ:なるほど GM:それ以上近づくと オーギュ:と GM:敏捷かな オーギュ:なるほど GM:のテストしてもらう オーギュ:「とりあえず近づけるところまで近づくとしようか」 オーギュ:こそこそ アルガリ:「ふぅふぅ・・・」 GM:そのまま近づく? オーギュ:20Mまで近づいて さてどうしよう GM:えーとね イシドロス:一応足元を注意して歩くでヤンスよ GM:HEXを出してもらおうかな オーギュ:おk オーギュ:ボムン GM:白い部分は舗装された道で GM:緑の部分は足元まで草が生えています オーギュ:ふむふむ イシドロス:とりあえず、茂みギリギリまで近づいてみるでヤンスよ オーギュ:進んでみよう GM:ゴブリンの周り10マスから敏捷テスト GM:ここからかな オーギュ:なるほど オーギュ:斜め移動はありだっけ GM:大丈夫 イシドロス:ありだったような オーギュ:OK GM:で4人は舗装された道にいる状態だけどいいかな オーギュ:ギリギリまで近づくよ GM:全員? イシドロス:うんむ アルガリ:あ アルガリ:敏捷に自信が無いので アルガリ:自分はギリギリまで行かないです オーギュ:いっきにもう駆け抜けて殺そうぜ オーギュ:ニヤ GM:緑のところに入った人は オーギュ:ふむ GM:敏捷テストしてください イシドロス:マジか オーギュ:罠かっ イシドロス:1d100 36以下で成功 イシドロス(ダイス機能):1d100 = 99 = 99 アルガリ:あー緑のとこダメなのか・・・ オーギュ:とりあえず鉄扇とマンゴーシュを構えて近づいて… イシドロス:ギャワー オーギュ:30 オーギュ(ダイス機能):1d100 = 66 = 66 オーギュ:ニヤ ダック(ダイス機能):1d100 = 35 = 35 アルガリ:敏捷31 アルガリ(ダイス機能):1d100 = 97 = 97 アルガリ:どう考えても・・・ オーギュ:ひゃあ我慢できねぇ! 突撃だ! GM:じゃあ盛大にからんからんと音がなる罠が発動 オーギュ:カランカラン オーギュ:受動察知もないというのかっなんて精巧な罠だ イシドロス:こうなれば吶喊!でやんす GM:あれなんていうんだっけ?鳴子だっけ? イシドロス:あってる オーギュ:ナルコー オーギュ:レプシー GM:じゃあゴブリンが起きるよ オーギュ:「突撃だ、ダックは弓を撃て」 GM:で廃屋のもがたがたと音が鳴る オーギュ:ガタガタガタ アルガリ:「ふぅふぅ・・・見つかった」 ダック:「分かったぜ、兄貴!」 GM:えーとイニシアチブ判定しようか オーギュ:よしきた イシドロス:こうなったら正々堂々と戦うのみ、突撃喇叭を吹き鳴らす オーギュ:1d10+敏捷基本だね GM:うん オーギュ:プワァープワァー オーギュ(ダイス機能):1d10+30 = 5+30 = 35 アルガリ(ダイス機能):1d10+31 = 10+31 = 41 オーギュ:テーブルを書こう オーギュ:はええ! イシドロス(ダイス機能):1d10+36 = 4+36 = 40 ダック(ダイス機能):1d10+32 = 4+32 = 36 アルガリ:アルガリ・・・ごくり GM(ダイス機能):1D10+25 = 6+25 = 31 GM(ダイス機能):1D10+25 = 8+25 = 33 GM(ダイス機能):1D10+25 = 3+25 = 28 GM(ダイス機能):1D10+25 = 9+25 = 34 アルガリ:えーと アルガリ:防御2点でしたっけ オーギュ:指示したのに私が一番鈍足 オーギュ:頑健の10の位+ヨロイの防御 アルガリ:じゃあ4ですね。ありがとうございます オーギュ:皆頑丈だなあ ダック:敵が悉く先手とは… GM:じゃあアルガリからいってみようか アルガリ:えーと アルガリ:全力で移動で アルガリ:6マスでしたっけ? GM:3倍だから12マス オーギュ:突撃しようぜ! アルガリ:じゃあ全力移動で オーギュ:突進攻撃:移動力の2倍のマスを移動しつつ相手に+10%で近接攻撃をする      ただし、最後の2マスは直線移動しなければならない  全アクション オーギュ:こんなのが アルガリ:あー アルガリ:あった、そんなもんが アルガリ:えーと オーギュ:8マスなら十分いける アルガリ:じゃあ突進攻撃仕掛けます GM:あいよ アルガリ:えーと アルガリ:1d100で武技でしたっけ GM:元の位置どこだっけ? アルガリ:ここです アルガリ:戻しました GM:直線なら無理じゃね? アルガリ:斜め・斜め・真っ直ぐ6マスと オーギュ:最後の2マスが直線だったらいい オーギュ:はず GM:あぁ最後の2マスか GM:おkおk アルガリ:ではこのように動いて GM:どうぞ アルガリ:命中判定します アルガリ(ダイス機能):1d100 = 70 = 70 アルガリ:失敗です GM:はずれー GM:「ギギギ」 アルガリ:「ふぅふぅ・・・」 イシドロス:「あっしに任せるでヤンス」 イシドロス:アルガリと同じく突撃 オーギュ:いけいけー アルガリ:マス埋まったのですが イシドロス(ダイス機能):1d100 = 62 = 62 アルガリ:これはいいんですかね? GM:いいよ イシドロス:スカッ アルガリ:把握 オーギュ:や べ え ! オーギュ:一応敵の行動もテーブルに書いておくと分かりやすい オーギュ:次はダックかな 撃て撃て GM:あぁ自分でわかっていればいいかなって思ってから ダック:では GM:つか全員こっちよりはやいし ダック:弓矢は準備が要りますか? GM:そりゃもちろん オーギュ:一応常に見れないと、あれ、次敵だっけ、だからGm促さないのかな って思っちゃうしね ダック:では、弓矢を装備して、装填で終了します オーギュ:うし、ならば私だ GM:あぁそういういみか オーギュ:お GM:装備は最初からしてていいよ オーギュ:おおーー ダック:では、装填後、照準で終了します GM:あいよー オーギュ:なるほど オーギュ:よし、いくぞ オーギュ:突進ーー オーギュ:アターーック オーギュ:49 オーギュ(ダイス機能):1d100 = 56 = 56 オーギュ:うむ GM:残念 オーギュ:やっべ是認あたらなかった GM:じゃあ廃屋からあきらかにゴブリンとは違うモンスターがでてくるよ アルガリ:造園着そう オーギュ:きちゃった GM:3匹でてきて オーギュ:ギャア GM:誰に攻撃しようかな オーギュ:そこのゴブリンとか弱そうだよ GM:じゃあオーギュに攻撃 オーギュ:ギャーー GM(ダイス機能):1D100 = 93 = 93 GM:残念 イシドロス:幸運点を使ってでも当てておくべきだったなあ オーギュ:よし、さっと避けた アルガリ:「ふぅふぅ・・・1・・・2・・・たくさん」 オーギュ:そういえば幸運店の説明してなくね イシドロス:してないね GM:幸運点は戦闘に使えなかった気がするんだけど イシドロス:ちょい確認 オーギュ:人 Snotling:(それ誤植です、公式サイトにエラッタ出てます) オーギュ:すばらしい GM:じゃあ使えんの? オーギュ:仕えるらしい Snotling:(使えるみたいです) オーギュ:感謝間隙 GM:じゃあ次からね オーギュ:おkpk オーギュ:で オーギュ:ルールブックを持ってない人に説明を アルガリ:はい GM:お願いします オーギュ:ミー? オーギュ:よかろう オーギュ:なんぺーじだっけ GM:探すのが面倒だから頼んだのに オーギュ:てめえ! Snotling:(140ページですよ) オーギュ:アリガトーー オーギュ:幸運点は運命点と同じポイントだけあって オーギュ:1日ごとに オーギュ:回復巣r オーギュ:する オーギュ:で1点消費すると オーギュ:@失敗した能力値テストや技能テストを振りなおせる オーギュ:A受け流しや回避を1ラウンドに追加で行える オーギュ:Bイニアチブロールに1追加できる アルガリ:ああ、そういうのがああるんですね オーギュ:のどれかを使うことが出来る オーギュ:うん オーギュ:で、運命点っていうのは アルガリ:3ってなんだろうって思ったのがそれですか。 オーギュ:めったなことでは回復しない1キャラ使いきりの能力で オーギュ:確実に死んでしまったときに オーギュ:「ヘルメットがなければ即死だったぜ…」とか オーギュ:「死んだ恋人にもらったペンダントが…」 オーギュ:とかいってギリギリしななかったことにできる オーギュ:運命点が削られたら 次から幸運も削られる はず アルガリ:なるほど オーギュ:あ、追加がある オーギュ:幸運のC 半アクションを追加で行うことが出来る だな オーギュ:死にはしないけど腕が千切れ飛ぶのを回避したりも出来たと思う>運命 オーギュ:まあ、そんな感じ アルガリ:結構便利ですねぇ オーギュ:その分回復しないけどね アルガリ:イシドロスの強運も良い異能ですね オーギュ:残機っ オーギュ:というわけで オーギュ:どういう状況だっけ GM:2ターン目からで GM:アルガリからかな オーギュ:ガリッ イシドロス:今は3vs1だからボーナスがついたと思う、確実に仕留めるべさ アルガリ:はい アルガリ:じゃあ GM:+30%やね アルガリ:照準→通常攻撃で アルガリ(ダイス機能):1d100 = 59 = 59 アルガリ:45の30%だから・・・ イシドロス:+20%よん イシドロス:どちらにせよ当たるけど アルガリ:あ。+20%ですか GM:じゃあ受け流しするよ アルガリ:どうぞ GM(ダイス機能):1D100 = 21 = 21 GM:成功 イシドロス:ぐぬ GM:問題が一回だけなんだよなぁ アルガリ:「ふぅ・・・ふぅ・・・」 オーギュ:ニヤ オーギュ:「トライアングルアタックだ」 イシドロス:「刻むでやんすよ」 イシドロス:こちらは攻撃&受け流し準備で イシドロス(ダイス機能):1d100 = 1 = 1 GM:まじか オーギュ:すばらしい イシドロス:命中 オーギュ:でかしたっ GM:ダメージよろしく イシドロス(ダイス機能):1d10+4 = 5+4 = 9 オーギュ:でけえ イシドロス:ごめ、ボーナス3だった GM:痛いなぁ イシドロス:ダメージ8ね GM:十分痛いけどね オーギュ:よし、ダック!近接戦闘してないやつを打てっ GM:届くか? オーギュ:2倍射だっ ダック:では、移動後、ゴブリンでないのを攻撃で終了 オーギュ:おお、移動射撃なら通常でいけるな ダック(ダイス機能):1d100 = 1 = 1 GM:えーと前の10%のこるんだっけ? GM:まぁどちらにしても当たりか オーギュ:すばらしい ダック:20%ですね GM:ダメージどうぞ ダック(ダイス機能):1d10+3 = 10+3 = 13 イシドロス:うほっ GM:mjk アルガリ:これは・・・連続攻撃の流れ ダック:「会心だぜ」 GM:もう一度攻撃ロールしておくれ オーギュ:もういっちょ判定だ ダック(ダイス機能):1d100 = 83 = 83 GM:焦ったけどやばいな ダック:失敗しました オーギュ:それでもでかかった オーギュ:「見よ、我が弟の勇士を」 オーギュ:そして私はちまちまと殴る オーギュ:照準 攻撃で オーギュ:+30%で69 オーギュ(ダイス機能):1d100 = 65 = 65 オーギュ:あっぶねあっぶね GM:あたる オーギュ(ダイス機能):1d10+3 = 3+3 = 6 イシドロス:これはお楽しみターイムの予感 オーギュ:べち オーギュ:弱い GM:ぎりぎりやね オーギュ:ちぇ GM:じゃあオークの行動 オーギュ:オーク! GM:あ、いっちゃった GM:斜めに移動して攻撃 イシドロス:うほっ!? GM:ボーナスついてるからオーギュ GM(ダイス機能):1D100 = 69 = 69 オーギュ:ん?こっちに隣接してないよ GM:あぁ黒か オーギュ:うん オーギュ:緑じゃ見えないからねー GM:まぁどちらにしてもはずれだからいいや オーギュ:うn GM:でゴブリンズか GM:アルガリ攻撃するよ GM(ダイス機能):1D100 = 43 = 43 GM:はずれー アルガリ:わーい GM:重なってアルガリ アルガリ:ぎゃあああああああああああああああああああああああ GM:+10%狙うよ GM(ダイス機能):1D100 = 22 = 22 GM:あたり アルガリ:建ての受け流し発動 イシドロス:頑張れー GM:頑張れ オーギュ:ゴクリ アルガリ(ダイス機能):1d100 = 97 = 97 オーギュ:ギャー アルガリ:はずれ GM:キタヨ GM(ダイス機能):1D10+3 = 3+3 = 6 GM:どうだ イシドロス:低くて良かった オーギュ:まだ軽傷だな ダック:掠ったくらいですね GM:2点ダメージか アルガリ:2だったか アルガリ:危なかったと思った・・・ GM:3ターン目だよ奥さん オーギュ:まだドラフトで完治するね アルガリ:えーと アルガリ:私ですか GM:うん アルガリ:じゃあ最初っから攻撃している奴を アルガリ:照準+通常で オーギュ:TODOMEだ GM:自分の行動順は覚えておいてくれると助かる アルガリ(ダイス機能):1d100 = 44 = 44 GM:あたる アルガリ:すみません・・・馴れないお酒飲んだら・・・ アルガリ:受け流しですかね? GM:そりゃもちろん命かかってますもん オーギュ:行動値はかわらんからいっそ1234って順番で書くのもいいかもしれないなあ」 GM(ダイス機能):1D100 = 53 = 53 GM:くらった アルガリ:ふははは アルガリ:えーと イシドロス:TO・DO・ME!TO・DO・ME! アルガリ(ダイス機能):1d10+4 = 5+4 = 9 オーギュ:「やったか!」 アルガリ:「ふぅふぅ・・・まずは一匹・・・」 GM:1d100どうぞ イシドロス:アルガリの旦那、クリティカルですよ アルガリ(ダイス機能):1d100 = 22 = 22 アルガリ:そうだった・・・ オーギュ:かっとばせーーなーまくびっ イシドロス:おっと、こりゃ右腕飛んだかな? GM:あぁ死んだわ オーギュ:やたー GM:えーと アルガリ:わーい GM:右腕が盛大に出血する GM:ぎゃーーああああ GM:ってことでどんな感じが言いたいならどうぞ アルガリ:「ふぅふぅ・・・あと・・・いっぱい」 アルガリ:訂正:「ふぅふぅ・・・あと・・・1・・・2・・・いっぱい」 GM:本当に僧侶かと思ってしまう オーギュ:「その調子だ!」 イシドロス:ではあっしの番でやんすね GM:じゃあ次 イシドロス:ボーナス消えちゃったなあ、オークに攻撃&受け流し準備 イシドロス(ダイス機能):1d100 = 5 = 5 オーギュ:「なるほど、アルガリはおそらくタールの入信者なのだな、獣のにおいがする」 イシドロス:命中ですよ奥さん GM:あたりー アルガリ:おー オーギュ:おおー イシドロス:「あっしのムチは痛いでやんすよ!」 ダック:止め? イシドロス:受け流しとかある? GM:うん GM:じゃあ全員盾と片手武器をもっています オーギュ:なるほど GM:これは最初に言うべきだったかな GM(ダイス機能):1D100 = 75 = 75 GM:まぁ当たりだわ イシドロス(ダイス機能):1d10+3 = 6+3 = 9 オーギュ:うむ、常にいい目だな イシドロス:ビシッ! GM:もうちょいかな GM:ぎぎぎ オーギュ:よし、行けダック オーギュ:近接戦闘中だから20%ペナルティがあるがお前なら出来るっ ダック:では、装填後、照準で終了します GM:あいよー ダック:「兄貴!何事も確実にやるべきだぜ」 アルガリ:堅実だねぇ オーギュ:「…う、うむそれでいい」 オーギュ:ならば私は移動して殴ろう イシドロス:「ここでオーギュ様が決めるでやんすよ」 オーギュ:オークだから+10%もらえるかな GM:いいよ オーギュ:で、49 オーギュ(ダイス機能):1d100 = 42 = 42 オーギュ:よし オーギュ(ダイス機能):1d10+3 = 1+3 = 4 オーギュ:くっ オーギュ:「あたるにはあたるのだが…」 GM:ダメージ0 オーギュ:しくしく オーギュ:「よし!いまだ!敵はひるんだぞ!」 オーギュ:「一種のサミング技術だ」 GM:「ぎぎぎ(屁の突っ張りもいらんですよって言っている)」 アルガリ:「ふぅふぅ・・・効いてないみたいだ」 GM:次はオークの番だよ オーギュ:「こしゃくな」 GM:次死にそうだからここは確実に当てないとね GM:イッシーに全力攻撃 GM(ダイス機能):1D100 = 57 = 57 イシドロス:あっしでやんすか!? オーギュ:ギリギリだな、どうだろう GM:まぁはずしたわけだが オーギュ:セーーフ イシドロス:ふー GM:ゴブリンズは普通に後に続いて攻撃するよ GM(ダイス機能):1D100 = 69 = 69 イシドロス:ぎゃわー!? GM:はずれ オーギュ:ふむふむ GM:照準+攻撃 GM(ダイス機能):1D100 = 22 = 22 GM:あたりー イシドロス:受け流すっ! GM:頑張れ オーギュ:いける! イシドロス(ダイス機能):1d100 = 49 = 49 イシドロス:が、ダメっ オーギュ:イシドローーーー! イシドロス:オークじゃなければいいか GM(ダイス機能):1D10+3 = 1+3 = 4 イシドロス:ダメージこいっ GM:うわぁ イシドロス:「大丈夫、跳ね返したでやんす」 オーギュ:「うむ、よし!」 GM:じゃあ5ターン目だっけ? オーギュ:4? アルガリ:じゃあ アルガリ:照準+攻撃で アルガリ:オークぶん殴る GM:あいよー オーギュ:いけいけー アルガリ(ダイス機能):1d100 = 42 = 42 イシドロス:ボーナスつくからこれで確実に GM:あたりだな GM:全力やったからそのままダメージで アルガリ:ああ、全力攻撃か アルガリ(ダイス機能):1d10+4 = 9+4 = 13 イシドロス:おし! GM:一応1d100振ってもらおうかな ダック:止め! オーギュ:ダーーイ アルガリ(ダイス機能):1d100 = 71 = 71 GM:右腕だよな オーギュ:ゴリゴリ イシドロス:うn GM:大動脈に傷が及んだコンマ数秒のうちにオークは損傷した肩から値を吹き上げて倒れる。ショックと出血多量による死がほとんど瞬時に行われる オーギュ:「や、やったか!」 アルガリ:「ふぅふぅ・・・二匹目」 オーギュ:「頼もしいが何か恐ろしいぞっ」 GM:じゃあ次だ イシドロス:「シグマー神はお喜びになるでやんす」 GM:えーと GM:リーダー格が死んだのでゴブリンたちは動揺している GM:攻撃に+10%加算していいよ イシドロス:ひゅー オーギュ:すげーー オーギュ:よし、イシドロスゥ行け イシドロス:残ったゴブリンに照準&攻撃でやんす イシドロス(ダイス機能):1d100 = 60 = 60 イシドロス:スカッ GM:ぷぎゃー オーギュ:ぬぬぬ アルガリ:中々当たらないですよね・・・ イシドロス:「ダック様、今がチャンスでやんす」 ダック:では、ゴブリンの片割れに攻撃後、装填で終了します ダック:「よーく狙って…」 ダック(ダイス機能):1d100 = 7 = 7 GM:あたりー オーギュ:「フッ、この我輩が出るまでもなかったようだな」 ダック(ダイス機能):1d10+3 = 9+3 = 12 アルガリ:ダイス目が良すぎる・・・ GM:たけーな オーギュ:「まあ、この程度の奴らなら我輩が手を下さずとも」 GM:一応1d100しとこうか ダック(ダイス機能):1d100 = 52 = 52 GM:右腕好きだなぁ オーギュ:なぜか一番で安い GM:手の機能が失われわ手に持っていたものを落とす GM:あぁ武器おとしちゃった イシドロス:射撃で手を吹き飛ばすもののけ姫な描写ですね GM:えーと次オーギュか オーギュ:張り詰めたー オーギュ:なにっ オーギュ:後は瀕死のゴブだけ? GM:いや GM:もう一匹いる オーギュ:よし、せっかくだからそっちを狙おう オーギュ:照準アターック オーギュ:49 オーギュ(ダイス機能):1d100 = 6 = 6 オーギュ:成功ー GM:えーと GM:盾はまだもってるので受け流す オーギュ:あい オーギュ:いや オーギュ:猛一匹のほうだよ オーギュ:だ、あら両手に装備はまだあるはず GM:どちらにしても盾もってるよん オーギュ:うん GM(ダイス機能):1D100 = 46 = 46 GM:無念 オーギュ(ダイス機能):1d10+3 = 9+3 = 12 オーギュ:てい バシ GM:うわぁ イシドロス:たけえ GM:一応1d100 アルガリ:つえええええええええええええええ! オーギュ:初の通常ヒット ダック:「流石だぜ! 兄貴」 オーギュ(ダイス機能):1d100 = 15 = 15 アルガリ:オーギュさんマジぱねーっす! オーギュ:「瀕死のものを殴るのは貴族としてどうかと思うので名」 オーギュ:15ならけっこういくとおもうけど どうかな GM:左腕の機能が失われる オーギュ:胴体だよ GM:えーと51だよね オーギュ:60 オーギュ:で、クリティカル表が胴体の15 オーギュ:命中が06だったから オーギュ:部位対応は60 GM:命中の方か イシドロス:「おお、あれはオーギュ様の『麗しき一撃』でやんす。あの技を見たが最後、四肢から血が噴水のように迸り死に至る技でやんす」 GM:なんかごちゃになるんだよな オーギュ:命中をひっくり返したのが部位だと考えると楽だよ イシドロス:命中の逆が命中部位じゃよ GM:次は大丈夫かな オーギュ:で、胴体の15だっ さあどうだ GM:転んで倒れ息が詰まって悶絶する GM:1ラウンドにわってゴブリンが行う全てのテストはー30% オーギュ:「どうだ、降参するなら二度とその魂が混沌に犯されぬようにしてやるぞ」 GM:「ぎぎぎぎ」 GM:てことでまだたってる瀕死のゴブリンは全力で逃げるよ オーギュ:まてまてー オーギュ:ちっ、逃げられたか オーギュ:そんなところに GM:こうがいいか GM:もう一人は起立しないといけないな アルガリ:じゃあその前に息の根を止めてやんよ GM:この時って機会攻撃うけるっけ? オーギュ:ぱっとみ書いてないから起立だけならいけるんじゃないかなあ GM:まぁいいか GM:半アクションで逃げれてやんよ オーギュ:それはなぐっていいですかっ GM:機会攻撃どうぞ オーギュ:よしきた GM:3人からかな オーギュ:皆!ペダルを踏むタイミングを合わせろ! イシドロス:応! アルガリ:「ふぅふぅ・・・」 オーギュ:アターーーック! オーギュ:というわけで近接してる皆で殴ろう アルガリ(ダイス機能):1d100 = 66 = 66 オーギュ(ダイス機能):1d100 = 11 = 11 イシドロス(ダイス機能):1d100 = 68 = 68 アルガリ:シパイダス オーギュ:あたた GM:ダメージどうぞ オーギュ:よし オーギュ(ダイス機能):1d10+3 = 6+3 = 9 イシドロス:「オーギュ様、とどめを!」 オーギュ:「逃がすかっ」 オーギュ:よっしゃ 命中部位頭だ GM:1d100ふっておくれ オーギュ:「有頂天悲惨打撃っ!」 オーギュ(ダイス機能):1d100 = 3 = 3 オーギュ:ドゴッ GM:mjk イシドロス:これは死んだな オーギュ:3とかでたらかすり傷クリティカルでも死ぬよね GM:死亡する。盛大に頭部から出血する GM:どんな感じかは決めてくれてもいいよ オーギュ:閉じた鉄扇でパーンとスイカ割するよ オーギュ:びしゃー イシドロス:ゴブリン「たわば!」 イシドロス:脳漿を撒き散らしながら倒れるわけですね オーギュ:「みよ、一匹逃げて行くぞ!」 オーギュ:「逃がすと禍根を残す!」 GM:どうするの追いかけるの? オーギュ:追いかけるべきだと思うよ イシドロス:追うよ オーギュ:おう! アルガリ:んー アルガリ:罠くせぇような GM:追うならアルガリからどうぞ アルガリ:二手に分かれてイシドロスとオーギュさんは追って オーギュ:とりあえずダックが撃てばなんとかなるさ オーギュ:一応追うけど アルガリ:自分とダックさんは小屋捜索とかは? オーギュ:それは逆に危ない イシドロス:小屋は一人いればいいかなー、中にはもういないだろうし オーギュ:皆揃っていこう最悪の場合を考えて ダック:察知あるから、どっちに行っても良いかも アルガリ:か。 アルガリ:小屋一人だと逆に危ないから GM:てか全力で逃げるからダックいないときびしいんじゃないかなぁ イシドロス:離れたところからゆっくり見張ってていいと思うんだ オーギュ:16ヤードほどおっかけて オーギュ:それで追いつけないようなら諦めよう アルガリ:2:2で分かれた方がよいかと思ったけど アルガリ:ふむ アルガリ:じゃあ全力で追いかけよう アルガリ:えーとこの場合追うときは アルガリ:1d100ですか? GM:いや オーギュ:突進でおいつく? GM:まだ追いつくよ オーギュ:じゃあ追いついて殴ってみようぜ GM:アルガリからね アルガリ:はい アルガリ:じゃあ1d100で アルガリ(ダイス機能):1d100 = 91 = 91 アルガリ:ミス GM:はずれ イシドロス:あっしは突撃するでやんすよ GM:次ー イシドロス(ダイス機能):1d100 = 75 = 75 イシドロス:幸運点を使用するでやんす GM:あいよ オーギュ:おおー イシドロス(ダイス機能):1d100 = 26 = 26 GM:あたる オーギュ:やったかっ GM:一応抵抗はするか GM(ダイス機能):1D100 = 89 = 89 GM:駄目でした オーギュ:なむい GM:ダメージくれよ アルガリ:niceshot イシドロス:「直ぐに仲間の処に送ってやるでヤンス」 イシドロス(ダイス機能):1d10+3 = 10+3 = 13 GM:きたよ イシドロス:うはは オーギュ:こいつ…本気だ… イシドロス(ダイス機能):1d100 = 55 = 55 イシドロス:あーと、 イシドロス:突進の10%はこの場合つくのん? GM:つけていいや イシドロス:するとですね、57以下で命中なのですよ イシドロス(ダイス機能):1d10+3 = 3+3 = 6 オーギュ:なんと脅威の19点ダメージ オーギュ:ウルリック!ウルリック! GM:まぁ振るまでもなく死ぬわけだけど イシドロス:命中場所はどこ? オーギュ:一回目の裏 GM:31だわさ アルガリ:つえええええええええええええ! オーギュ:62 GM:あぁ GM:ダメージ見てた オーギュ:胴体っ GM:どんな感じかは決めておくれ イシドロス:鋼鉄の鞭が唸りゴブリンの腹をぱっくりと割る。中からモツが飛び出てきてゴブリンは目を見開きながらそれを腹に戻そうとするも絶命する オーギュ:「終わったようだな」 GM:お終いです イシドロス:「さて、次は小屋でやんす」 アルガリ:「ふぅふぅ・・・」 ダック:「牛、牛…」 オーギュ:「うむ」 オーギュ:「アルガリ、負傷治療を頼む」 オーギュ:というか オーギュ:アルガリしか怪我してなかた アルガリ:「ふぅふぅ・・・拭き拭き」 アルガリ:負傷治療って アルガリ:どうやるんですかね・・・ オーギュ:えーと オーギュ:知力基準で判定 オーギュ:成功したら 今は軽傷だから1d10対急回復 オーギュ:耐久 アルガリ:1d100ですか? オーギュ:です アルガリ:把握 アルガリ(ダイス機能):1d100 = 55 = 55 アルガリ:知力36なので アルガリ:失敗です オーギュ:ならドラフトを使っておこう オーギュ:報酬から埋め合わせをするとして アルガリ:む・・・申し訳ない オーギュ:4耐久回復するよ オーギュ:ドラクエで薬草を買って使うのに仲間が申し訳ないというと思うか! オーギュ:というわけでこっちから使っておくので回復しておいて アルガリ:把握 オーギュ:「さて、みな状態は万全か?」 アルガリ:「ふぅふぅ・・・」 イシドロス:「ピンピンしてるでやんすよ」 ダック:「俺は大丈夫だぜ、兄貴」 オーギュ:「では、小屋を調べてみようか…こんどは罠に気をつけよう」 オーギュ:というわけで小屋を調べにいこう皆で罠を探しつつ GM:じゃあ察知をするのかな ダック:はい GM:じゃあダイスどんぞー ダック(ダイス機能):1d100 = 47 = 47 オーギュ:我輩は察知技能が無いので オーギュ:知力の半分でロールするのである オーギュ:31の半分で15 オーギュ(ダイス機能):1d100 = 93 = 93 オーギュ:うむ ダック:失敗 アルガリ:自分もですかね オーギュ:みんなゴー アルガリ:あ イシドロス(ダイス機能):1d100 = 10 = 10 アルガリ:察知あった イシドロス:うひょー オーギュ:すばらしい イシドロス:成功したでヤンスよ(知力30) アルガリ:技能の法にありました アルガリ(ダイス機能):1d100 = 59 = 59 GM:罠はないようだ オーギュ:安心ん真 オーギュ:ではジリジリ GM:部屋の中は腐臭がして牛の骨があちらこちらに転がっている オーギュ:「生存牛は…」 GM:いません… イシドロス:「むぅ・・」 オーギュ:「クッ」 ダック:さっきの煙は何の煙だろう イシドロス:「燻製!どこかに燻製は!」 オーギュ:「そうだ、料理中だったかも知れんぞ!」 ダック:「ネズミの燻製ならあるぜ」 アルガリ:「ふぅふぅ・・・」 イシドロス:「ああん、連中が作ってた(と思われる)牛肉の燻製でやんすよ」 オーギュ:「あれだけの牛を全部食いきれるとは思えんからな」 オーギュ:キョロキョロ イシドロス:ガサガサ GM:じゃあ燻製の肉がみつかったことにしよう ダック:ゴソゴソ オーギュ:「これで我らの目標は達成されたぞ!」 オーギュ:皆で山分けしよう イシドロス:「バンザーイ!バンザーイ!」 ダック:「久々の良い肉だな」 イシドロス:即興で「喜びのお肉の歌」を演奏しよう オーギュ:「さあ、凱旋だ!」 オーギュ:演奏にのって高らかにゴブリンどもの首と片手武器と盾をかき集めて帰っていこう オーギュ:あれ オーギュ:てかこのあまり装備売るだけでかるく50gc超えるな イシドロス:マジか アルガリ:丸儲けですね ダック:棚ボタ オーギュ:ウォーハンマー基本ルールはアイテム定価売り定価買いだったはずだから GM:mjk オーギュ:4匹分の盾と武器で オーギュ:80GC! オーギュ:イッシーに盾を渡しても オーギュ:70GCだ オーギュ:す げ え ! イシドロス:す げ え ! GM:とりあえず帰って報酬をもらうのかな? イシドロス:うん オーギュ:もらおう! ダック:「暫くは食いっぱぐれなくて済むか…」 アルガリ:「ふぅふぅ・・・」 GM:じゃあそのまま酒場に移動したことにするかな オーギュ:「う、うむ」 オーギュ:しよう イシドロス:「3か月ぶりに温かいご飯が食べられるでやんすよ」 オーギュ:首は牧場主に見せて安心させよう GM:「おかえりなさい、正直期待はしてませんでしたがお仕事頑張られたようですね」 イシドロス:ひでえw オーギュ:「我らに声をかけたその選定眼は間違いが無かったということだ」 GM:「ではこれが約束の金貨50枚です」 オーギュ:「はっはっは、店主大いに自慢してよいことだぞ」 オーギュ:ばんじゃーーい アルガリ:「ふぅふぅ・・・金」 オーギュ:「金」 ダック:「金だぁ」 GM:「ではまた何かあれば仕事を紹介いたしますよ」 イシドロス:「我が主、オーギュ様。そしてその弟君、ダック様の手にかかれば混沌の僕など取るに足らぬ相手でやんす」 オーギュ:「うむ、エンパイアの平和のために、貴族の誇りのために我らはいつでも盾をとろう!」 ダック:「今日は、屋根のある所で寝れるな」 GM:てことでしばらくはそこそこの暮らしができましたとさ オーギュ:わーい イシドロス:わーい GM:ではこれでおしまーい イシドロス:お疲れ様でした オーギュ:お疲れ様でしたーー GM:お疲れ様でしたと ダック:お疲れ様でした アルガリ:お疲れ様です Snotling:(お疲れ様でした、見ていても面白かったです) イシドロス:ではIRCの方に戻りますね オーギュ:はーい アルガリ:はい まそ:(みんなお疲れ様ですよー