GM:オールドワールドの北の辺境にある小さな村がシルバー・バレットの村だ GM:この村に最近奇妙な事件がおこった GM:事件の内容は、ある日の夜にそこそこ身なりのいい紳士が行き倒れてそのまま死んでしまった GM:その日晩から、一人、一人と行方不明になっていたのだ GM:それをどうするか君ら冒険者は酒場で相談していた ガラトゥリエ:逃げよう シルバー:行方不明になってる連中はモールと踊ってるんだろうな GM:いきなりか コンラート:エルフは敗北主義者 GM:yp ガラトゥリエ:混沌に犯されてはいけない コンラート:シグマー様が守ってくださいます ガラトゥリエ:既に死んだ方々にも聞かせてあげたかった… シルバー:まあ、待て。曲がりなりにもガキの頃から世話になった村だ シルバー:少々恩返しをしたところで罰はあたらないだろう ダック:逃げるにしても情報は必要 コンラート:シグマーの教えは不退転です ガラトゥリエ:とはいえ、手遅れになる前に手は打っておかないと ガラトゥリエ:油と火壷の用意を コンラート:いきなり村焼くのかよ シルバー:どうしようも無くなりゃ逃げればいいさ ガラトゥリエ:最終的には焼かねばなるまい コンラート:これだからエルフは混沌の使いです ガラトゥリエ:失礼な、我らを呼び込んだのはシグマー強打なのだぞ ガラトゥリエ:教団 シルバー:エルフよ、あまり派手な事を言っていると怖い連中に焙られるぞ? ガラトゥリエ:つまり、コンラード殿は、シグマー教団が混沌を呼び込むとおっしゃるか・・・とんだ入信者もいたものだ ガラトゥリエ:と、まあプレイヤー発言とキャラクター発言の区別もつかない会話は横において コンラート:シグマーは是々非々とおっしゃっておられます ガラトゥリエ:「さてと、どうするつもりだバレット」 コンラート:ていうか「」つけないと何がなにやら GM:基本は「」つけてもらおうかな GM:PC発言なら シルバー:↑にある俺の発言には全部「」つけていいぜ ガラトゥリエ:こっちは全部PL発言だから気にしないで、いきなり食いつかれたのはびっくりしたけど GM:正直どっちともとれた ガラトゥリエ:「貴殿が」 ガラトゥリエ:「新たなるシルバー・バレットというならば、この事件見過ごすわけではあるまい」 シルバー:「無茶しない程度で原因を探ってみよう。混沌の仕業であれば教団が動いて始末してくれるだろう」 コンラート:「バレット師匠のいうとおり村には世話になっておりますしね」 シルバー:「ああ、名前は受け継いだ。だが、イマイチピンとこないがな」(ハハと笑う ガラトゥリエ:「さもありなん、名は実あってこそのこと。だがそれも時と経験が解決するだろう」 コンラート:「エルフは時だけは十分におありだからな」 ガラトゥリエ:明らかに悪目立ちする白いローブのトールエルフだからな GM:とりあえずどうしようか ガラトゥリエ:「うむ…だが我ら長き者といえど。日々緩やかにすごしているわけにはいくまい」 コンラート:なんとなくシグマー入信者はエルフにつっかかってますけど悪気があるわけじゃないのでよろしく シルバー:今酒場だよな GM:YES ガラトゥリエ:エルフも口調は悪いけどこれはエンパイア語になれてないからだよ シルバー:「おい、親父。ジョンソンのヤツが行方不明になっちまったんだがどこ行ったか知らねえか?」 ガラトゥリエ:シグマーは人の神と思って ちょっと他所の神さん敵名扱いはしてるけど 敬意は払ってる  シルバー:ジョンソン=消えた村人A と 思ってくれ GM:親父「ジョンソンかそうだな俺は詳しくは知らないが」 GM:親父「いなくなる前日に樵のジョナサンと会っていたな」 ガラトゥリエ:「…そもそも今日は何日目なのだ」 ダック:「ジョンソン…顔が思い出せねえ」 GM:あー不覚考えてなかった大体十日くらいと思ってくれ ガラトゥリエ:ということはもう10人か、やべえな GM:これまでの行方不明者9人くらい コンラート:もう10人くらい行方不明なわけですね ガラトゥリエ:ウヒョウ シルバー:「ジョナサンと?念のため聞いておくがそりゃ昼の話か?夜の話か?」 GM:「昼間だな、何か用事があってジョナサンに会ってくるといってたが」 シルバー:失礼、ジョンソンでした コンラート:名前似すぎ GM:俺は最初からジョナサンってつけてたんだよ ガラトゥリエ:キコリ&ジョンソン GM:樵がジョナサンね シルバー:では訂正しなくてよかったか ガラトゥリエ:「ふむ、そもそもの怪紳士の遺体はどうなったのだ」 コンラート:絶対に許さない怪紳士とかくだらないことばかり浮かぶ GM:親父「墓守のオストに聞いてみたらどうだ?」 ガラトゥリエ:「少なくとも墓守にはゆだねられたということだな」 コンラート:「魂はモ−ルの身元にあるわけです」 コンラート:御許だ シルバー:「見つかってるだけまだマシというわけか」 ガラトゥリエ:「いっそ肉体も連れて行かれれば話も早いものをな」 シルバー:「確かに、だがそうなると墓掘りと墓守が仕事を無くしちまうぜ」 ガラトゥリエ:「ままならんものだ」 シルバー:「うん?肉体も……」 シルバー:「嫌な予感がしてきたぜ」 コンラート:「亭主殿、他の方々の遺体も墓守のオスト殿にゆだねられたのですか?」 ガラトゥリエ:「ふむ」 GM:「遺体って最近行方不明になっているが死んだかどうかまではわからんよ」 ガラトゥリエ:「スピリチュアルな者は神と魔の双方の助けとなりえる。まずことを初めるならばその心に従うのも悪くはない」 コンラート:あ、そうですね、面目ない ガラトゥリエ:「さしあたり先ずは動くべきということだな、リリスの手に口付けを」 コンラート:ちょっと確認ですが、村の周りは森とかですか GM:村の様子は産業が木材なので GM:森です GM:で昼間でもやや薄暗い村です コンラート:樵のジョナサンは森にいるわけですね シルバー:さて、どっちを当たるかな ガラトゥリエ:基本的にこのあたりはビーストマンとか出てこない場所なんだよね? GM:出ない ガラトゥリエ:おそらく正しい解答は、両方かな ガラトゥリエ:ふむふむ ガラトゥリエ:コインでも弾いてラナルドに効いてみようぜ コンラート:ダックは無法者だから森の無法者仲間とかいそう シルバー:OK シルバー:1が出れば樵、2が出れば墓守 で ダック:仲間… シルバー(ダイス機能):1d2 = 2 = 2 コンラート:墓守だ ガラトゥリエ:ダックの仲間といえばクワックだな コンラート:アヒルじゃねえか シルバー:一瞬本気で考えたぜ ガラトゥリエ:わっはっは ガラトゥリエ:んでははかもろうか シルバー:そうしよう ガラトゥリエ:オストさん、略してオッさん GM:じゃあ墓守に会いにいくのかね? シルバー:YES GM:おk GM:正午くらいに墓守のオストのところにつく ガラトゥリエ:とことこ コンラート:顔見知りな気もしますね GM:基本は顔見知りと思っていいよ シルバー:ドアをごんごん叩く「オストのおっさん、いるか?」 GM:オスト「誰だ?」 シルバー:「シルバーだ。ビーストマンがご飯をねだりにきたと思ったか?」 GM:オスト「シルバーか丁度よかった」 GM:オスト「お前に聞いて欲しいことがあったんだ」 シルバー:「俺に?何かあったのか?」 GM:オスト「最近村のものが行方不明になっているのは知っているよな?」 シルバー:「ああ、耳にタコができるほど聞かされてる」 GM:オスト「ちょうどこの前の行き倒れがこっちに運ばれてからになるが」 GM:オスト「あの行き倒れの墓が荒されたのか知らないが死体ごとないんだよ」 コンラート:大事件じゃないか ガラトゥリエ:死体ごとないのか・・・  シルバー:「タールの歯め!嫌な予感ばかり的中しちまう」 コンラート:「司祭様には報告されたのですかな?」 GM:オスト「いや、とりあえず村長には報告はしたが」 ガラトゥリエ:村長… コンラート:村長いたんだ(そりゃいるよな) GM:「村長は最近はずっと部屋に篭ったようになって司祭様に連絡してくれたかどうかまでは」 ガラトゥリエ:わたしが村長です しか喋らなく コンラート:村長が別の意味であぶない! ガラトゥリエ:そもそもこのあたりに というか ガラトゥリエ:安全に移動できる県内にある程度の規模のシグマーの施設があるのかしら GM:そもそもエンパイアじゃないからないよ ガラトゥリエ:ウヒョウ コンラート:なかったら私のキャラは野良の入信者ですね ガラトゥリエ:む、むりだっ いくら村長様とはいえないものはどうしようもないっ GM:都会にエンパイアに一時的に住んでたという設定で ガラトゥリエ:ひそかにコンラートがこのあたりの最高宗教権力者なのかもしれん最先任仕官みたいなかんじで コンラート:まー信心はするのは自由ですから ガラトゥリエ:重要なのは信仰心とキャリア コンラート:適当なちっさいほこらとかで拝んでるんでしょう、たぶん ガラトゥリエ:「どう軽く聴いたとしてもこれは大事だな」 ガラトゥリエ:シグマー地蔵を建立しよう コンラート:「仮に魔物がからんでなくても墓荒らしは重罪です」 GM:傘をあげると恩返しにくるんだね ダック:「どうしたんだろうな、村長」 コンラート:年の瀬にハンマーを持ってきてくれる ダック:地蔵の行列がハンマー片手に… GM:オスト「そういや無職のヤスが最近この辺りを歩いていたな」 ガラトゥリエ:「…まあ、この村の現状ではおびえて隠れるしかないというものかもしれんが。怪しいことは確かだ」 ガラトゥリエ:犯人は コンラート:犯人は( シルバー:犯人は ダック:犯人は? GM:オスト「引きこもりのくせにたまに外に出てくると違和感を感じるもんだな」 コンラート:辺境の村で引きこもりできるのもある意味でつわものだ シルバー:「ああん?あいつは狂気に感染して軟禁されてたんじゃなかったのか」 GM:オスト「いやあれは都会で酷い目にあってから部屋に閉じこもるようになっただけだ」 ガラトゥリエ:「ふむ」 コンラート:「辺境の村にもエンパイアの風は吹いているわけですな」 GM:オスト「可愛そうに女を騙されたらしい」 シルバー:「そうか。ピペットの野郎めホラ吹きやがったな」 ガラトゥリエ:「樵、村長、そしてヤス どうしたものかな」 コンラート:誰だよピペットって! ガラトゥリエ:ほら吹きピペットだよ、ハーフリングの シルバー:シルバーの隣に住んでるほら吹きです コンラート:知らない隣人を知ってしまった ガラトゥリエ:とりあえず村長の具合を確かめにいくとするか シルバー:だな ガラトゥリエ:あ、まず墓を見よう ガラトゥリエ:掘り返された跡を ダック:(思い出したように)「そういや、行き倒れの死体は何時無くなってたんだ?」 ガラトゥリエ:おお重要重要 コンラート:基本ですね GM:「運ばれたその晩のうちじゃないかな」 GM:「朝型には荒されてたか知らないが綺麗になくなってた」 ガラトゥリエ:はええええええええええ コンラート:死んでなかったんじゃないのか シルバー:アンデットを拾ってきて埋めちゃったみたいな感じか ガラトゥリエ:息を吹き返した可能性も高いな 普通に ガラトゥリエ:ん、綺麗になくなってた? ダック:土を掘るとか並の腕力じゃない ガラトゥリエ:「このあたりではどのように埋葬するのだ?棺おけか?」 GM:「普通に埋めるだけ」 ガラトゥリエ:「なるほど」 GM:でどうします? ガラトゥリエ:期待は出来ないけど一度見ておくべきだなあ コンラート:「行き倒れの紳士の持ち物などはどちらに?」 ダック:「身なりが良かったって話だが…何で死んだんだ?」 GM:「金目のものはあまり持っていなかったがほとんど村長に渡したな」 ガラトゥリエ:村長! GM:「まー少し俺もくすねたが」 シルバー:「そういう事は黙っておくものだ」苦笑い コンラート:「罪の意識を感じたら聖職者に少し寄進されるとよい」 GM:「何かに襲われた知らないがかまれたようなあとがあったな」 ガラトゥリエ:「ははぁ」 ダック:「蛇か」 シルバー:「犬かもれん」 ガラトゥリエ:「特に不思議なことでもないな」 ガラトゥリエ:「とりあえずは、その死体が動き出したにせよ、誰かが掘り返したにせよ」 ガラトゥリエ:「その持ち物の何かが目的だったという線も疑わねばなるまい」 ガラトゥリエ:「一度一通り目を通すべきかもしれないな」 ダック:「遺品にどんな物があったか教えてくれないか?」 シルバー:「死体が動いたら不思議な事だろう。エルフの常識はどうなってやがる」(ボソっと ガラトゥリエ:ああ GM:「貴族か知らないが宝石とか持ってたな」 ガラトゥリエ:不思議なことではないってのは噛み跡だよ、蛇とかイヌとか シルバー:OK,把握 GM:「ちなみに俺もこの赤いルビーを一個だけ」 ガラトゥリエ:エイジャの赤石 コンラート:値段とかわかります? シルバー:「なるほど、分かるのは夜盗の仕業じゃない事くらいか」 GM:うーんわかんない GM:だって田舎モンだもん コンラート:田舎モンならしょうがないな ガラトゥリエ:魔力感知でもしてみるか ダック:「(宝石…)偽者じゃねえのか?」 ガラトゥリエ:ピピピピ ガラトゥリエ(ダイス機能):42% 1d100 = 25 = 25 ガラトゥリエ:サーチサーチ ウィーン コンラート:出た、魔女の目だ ガラトゥリエ:エルフサイトですよ GM:特になんの変哲もないただのルビーのようだ ガラトゥリエ:なるほど、では黙っていよう コンラート:「村長がひきこもったのは宝石でも磨いてるとしても」 コンラート:「ヤスとのつながりはさっぱりわからぬな」 ダック:「ヤスの野郎がこの辺うろついてたのは何時なんだ?」 GM:オスト「そうだな、丁度俺が夕食後の散歩をしてた時間だから午後8時くらいかな」 ガラトゥリエ:頑張るなあ GM:詳しくいうと死体を埋めたのは昼くらいだと思ってくれ コンラート:「そういえば、行方不明者には共通点などあるのかな?」 コンラート:「若いとか太ってるとか」 ダック:夜に墓場うろつくとか怖すぎる GM:オスト「いや、今のところは共通点という共通点は夜の間にいなくなっている事くらいしか」 コンラート:「ふむ、辺境暮らしが嫌になって都会に出るにしても妙な時間だな」 シルバー:「ああ、それもこんな町はずれをだ」 コンラート:オストさん情報はこんなもんかな? ガラトゥリエ:次は村長をあたろう GM:大体は ガラトゥリエ:出てきた名前を一つ筒あたっていけばそのうちなんとかなるにちがいない GM:村長でいいのね ガラトゥリエ:結局墓場は見るの?見ないの? シルバー:YES シルバー:結果が分かってるので見なくてもいいと思う ガラトゥリエ:おk GM:じゃあ夕方くらいに村長の家についたとしよう ダック:もう夕方… コンラート:それにしても広い村だな! ガラトゥリエ:村は広大だわ シルバー:「これが終わったらヤスの自宅前を貼って見るか」 GM:そりゃ村の少し離れた場所に墓場があるにきまってるじゃないか コンラート:オストさんとこで一杯やってたんだよ、きっと シルバー:オストさんとの話も長引いたしな ガラトゥリエ:冬場だから夕方も早い ガラトゥリエ:よし、村長に乗り込もう コンラート:あまり暗くなると樵に会いに行きにくくなりそう GM:その日のうちに解決しなくていいよ シルバー:暗くなるころには多分、何かが起こる ガラトゥリエ:今から移動すると逆に恐ろしそうだから ガラトゥリエ:とりあえずここから解決していこう コンラート:わかりました GM:つーわけで村長の家の前ね ガラトゥリエ:たのもーう たのもーーう GM:ドアが開く コンラート:「良いお日和を、村長どの」 GM:お手伝いのジェニーが顔を出す コンラート:別人だった GM:「あら、みなさん何か御用で?」 シルバー:「村長はいるか?」 GM:ジェニー「ええ今はいますよ」 ガラトゥリエ:村長はいりません ダック:村長の家、結構デカイ家なのかな GM:村長だしな ガラトゥリエ:リルガミンの宿の馬小屋くらいにはでかいに違いない コンラート:村長名前ないのん シルバー:「丁度良かった。ちょっと邪魔させてもらうぜ」と中に入る GM:決めてないけどハルクにしよう シルバー:筋肉ムキムキしてそうな村長だなオイ ダック:怒ったら恐いんだろうな コンラート:ミスター・エンパイアは別人だよ GM:「では村長を呼んできますね」 GM:てことで村長がきた GM:村長「何か御用かな?」 シルバー:「例の行方不明事件について尋ねたいことがあって来た」 GM:「あぁそのことについては聞き及んでいる」 シルバー:「話が早いな。ネキアのばあさんか?」 コンラート:知らない知人がどんどん出てくる GM:村長「いや墓守のオストが報告してくれた」 ダック:ネキアのばあさんは噂好きなのかな GM:村長「やつめ死体がいなくなったという割りに機嫌がよさそうな顔をしよって」 ガラトゥリエ:ネキアのばあさん 噂好きの薬草摘み 今は孫娘の代にゆずってるけど 販売周りで村の事情には詳しい コンラート:ネキアのばあさん一歩間違えたら魔女として火あぶりだね ガラトゥリエ:そこを上手く交わしてるのがさすがなばあさん ガラトゥリエ:まあ、エンパイア外だっていうしね コンラート:ババア結婚してくれなくていい GM:知らない人で盛り上がらない コンラート:すまない村長に戻ろう シルバー:「それは初耳だな。死骸を盗まれたとあっちゃ墓守のメンツに関わるだろうに」 GM:「まったくもってけしからん」 シルバー:「で、オストからは何て報告されてたんだ?朝起きたらなくなってました?」 ガラトゥリエ:そいやあオっさんから貢物もらってたという情報もあったね GM:「そのとおり」 コンラート:「村長どの、墓守のオストから聞いたところでは、貴殿は使者の遺留品を保管しておられるとか?」 コンラート:使者→死者 GM:「あぁ、確かに預かったいくらかの金貨だけだな」 コンラート:「金貨と何かあったのでは?シグマーはお見通しですぞ」 GM:あー真意看破ってウォーハンマーにないか シルバー:知性で代用 コンラート:ふふふ、この入信者の知性の低さを知らぬな GM:じゃあ誰かふっておくれ ガラトゥリエ:知性かー ガラトゥリエ:みんな振ろう 一人くらい成功するだろう シルバー:うむ ガラトゥリエ(ダイス機能):36 1d100 = 80 = 80 ガラトゥリエ:後は任せた GM:一番の本命が シルバー(ダイス機能):40 1d100 コンラート(ダイス機能):33 1D100 コンラート:あれ? コンラート(ダイス機能):1D100 = 79 = 79 シルバー(ダイス機能):1d100 = 26 = 26 ダック(ダイス機能):31 1d100 シルバー:成功だぜ ダック(ダイス機能):1d100 = 31 = 31 コンラート:2人成功だ ダック:ギリギリ GM:何か村長は嘘をいってるみたいだ シルバー:それはPLレベルでもわかるw シルバー:何て聞こうかな ガラトゥリエ:威圧か交渉とかかなあ、吐かせるとしたら ガラトゥリエ:シグマーさんとこそこらへんどう? コンラート:威圧持ってないです コンラート:魅惑ならあるよ シルバー:ダックは威圧関係の技能持たないのかな シルバー:魅惑! シルバー:それはある意味素敵だ ガラトゥリエ:魅惑は ガラトゥリエ:はったりとしても使えるらしい ガラトゥリエ:当てこすりや誘惑もいけるらしいから 割と万能だね コンラート:魅惑は基本技能だからみんな使えるよ ガラトゥリエ:やはりここは成功率の高い人に一発やってもらうしか コンラート:それをいうなら威圧もそうだ シルバー:しかし成功率半減 ガラトゥリエ:ある技能は使おうぜ 的な コンラート:では魅惑31%で ガラトゥリエ:シグマーの魅せどころだ! コンラート:「ね〜ん村長〜おしえて〜」 コンラート(ダイス機能):1D100 = 89 = 89 ガラトゥリエ:えぇーーーガビーン コンラート:ダメだった ガラトゥリエ:「ぶほっ」 GM:村長「教えるって何をだ?」 コンラート:村長にも良識があった ガラトゥリエ:「うむ、近々このコンラートを通じてシグマー教団のどこかに連絡が行くはずだ」 ガラトゥリエ:「その時、不幸な結末を迎えることにならないよう、我々は譲歩しようとしている」 コンラート:「(そうだったのか…)」 ガラトゥリエ:「…はずだ」 シルバー:おいw ガラトゥリエ:「知ってのとおり、シグマー教団といえば人の世では知らぬものはない追求の厳しさを誇る」 ガラトゥリエ:「ささやかな影すらも、見過ごすことはないだろうな」 ダック:「(そのまま行くのか…)」 GM:「わしも最近歳か知らないが家からあまり出なくてな」 GM:「これ以上は何も知らんよ」 コンラート:村長なかなかやるな ガラトゥリエ:「ふむ、失礼ながらそれは事実だろうか?」 GM:「事実であるよ」 ガラトゥリエ:「了解した」 ガラトゥリエ:「さて、シグマーの下僕たるコンラート殿。我々はどうすべきだろうな」 コンラート:「しょうがありません、教団中央の指示を仰ぐしかありませぬな」 ダック:「歳ねえ…」 ガラトゥリエ:一旦引き上げるのも手だよ ダック:お手伝いさんに話しかけたりはできるのかな GM:もちろん ガラトゥリエ:話の流れからすると威圧とかを試みて効果があるのはシルバーあたりか ガラトゥリエ:…成功すればだけど ダック:できれば、村長さんがいない所で話したいね ガラトゥリエ:お手伝いさんに魅惑とな コンラート:では村長と世間話して時間を稼ごう シルバー:今なんとはったりをかますか考えてるところだ GM:お持ち帰りと申すか ガラトゥリエ:D&Dでもそうだが、魔法使い系は頭は回ったとしても口が回らんので交渉には向かぬね ダック:村長に睨まれてちゃ、言いたいこともいえないだろうし コンラート:誰かが村長とトークしてる間にメイドさんを口説く作戦で ガラトゥリエ:言いたいこともいえないこんな世の中じゃ シルバー:ポイズン ガラトゥリエ:とりあえず ガラトゥリエ:シルバーが考えてるはったりを試みてみて ガラトゥリエ:だめだったら村長にはお引取りを願って、お手伝いさんを呼び止めて連れ出そう  ガラトゥリエ:ちょっと車でお話しませんか前原さん GM:ハッタリ考え中かい? コンラート:村長との話題変えるか、ヤス(犯人)のこととかに シルバー:「ところで村長、オストは最近金に困っているらしい」 GM:「そうなのか奴は借金を作るような男ではないと思ったいたが」 コンラート:「あー拙僧もそういう噂を聞いたことがありますな」 コンラート:いいかげんな相槌を打った GM:続くのか続かないのか判断に困る シルバー:「それがそうでもないようだ。森の樵がオストの酒癖が悪くなり、最近ではかなりの量を飲んでいたらしい」 ガラトゥリエ:実は村長にも噛み跡あったりしねえだろうな ガラトゥリエ:こっそりみておこう シルバー:そのあいだ探してくれw ガラトゥリエ:おー ガラトゥリエ:じゃあ話してる間にじろじろと見ておこう シルバー:「オストはしばしば金がない金がないと愚痴を漏らしていたそうなんだが」 シルバー:「どうしたと思う?」 GM:「どうしたんだ?」 シルバー:「どういう訳か大粒のルビーを持っていやがった」 シルバー:「それも、行方不明事件が起こった後の話だ」 GM:「なんとけしからんヤツめ」 コンラート:こりゃ村長再選も確実だな シルバー:「俺は、あいつが怪しげな連中とつるんで、事件に関与していると踏んでるんだが。村長さん何か聞いていないか?」 ガラトゥリエ:悲しいが今の我々には何の権限もない 確実に尻尾をつかみたいな… ガラトゥリエ:本日の犠牲者にはおさらばねがうしかないのかしら GM:「いやあいつは手癖が悪いところはあるかもしれないが、悪い奴ではないと思うよ」 シルバー:む、村長に嘘をつかせる方針は無理か ガラトゥリエ:いや、わからない シルバー:「ほう?」 コンラート:今夜の犠牲者を明日の調査への礎にするしかないのかな ダック:樵が犠牲者になりそうでやだなあ… GM:「ただ何かを考えているかわからないところはあるが村のものを疑うとは」 コンラート:犠牲者が出るのはまだいい、悲惨なのは容疑者にされることだ ガラトゥリエ:我々に力がない以上、追い詰めることはできまい コンラート:正直、村長さんを追いつめるネタつかんでませんしね シルバー:「すまなかった。俺の考えすぎだったようだ。今の話は忘れてくれ」手を上げて ガラトゥリエ:とりあえずウソっぽいっていうのと、あくまで否定するほどの嘘 ってことがつかめたくらいでいいかな ガラトゥリエ:念のためだ、魔力感知しておこう ガラトゥリエ(ダイス機能):42 1d100 = 60 = 60 ガラトゥリエ:不明 うむ コンラート:魔女の目も作動せず シルバー:仕方ない、ヤスのところに行くか ダック:さて、自然にお手伝いさんを連れ出すには… ガラトゥリエ:ダックが話しかけるのが一番じゃないかな シルバー:うむ ガラトゥリエ:ほかの人々は警戒されてるだろう、この流れだと ダック:う〜む… シルバー:シルバーは村長と嘘トーク中だったし、ガラトゥリエとコンラートは脅迫トークしたし ガラトゥリエ:ところで村長の見た目におかしいところはなかった? コンラート:うん、村長と話してない無法者が召使いに話しかける流れがいいと思う GM:あー見た目でおかしいところ GM:サイコロできめてもらおうかな ガラトゥリエ:了解した ごくふつうということだね GM:ふらなくていいのかな? シルバー:でも、これが後に「この○○は何だ!混沌の僕の証だな?吊るせ!」となる黄金パターンに ガラトゥリエ:えーと ガラトゥリエ:何を振れといってるんだい GM:この場合なんだろうな GM:知力かな ガラトゥリエ:おお シルバー:村長の見た目を1d100か? ガラトゥリエ:チェックの方か シルバー:ああ、外見の方かと思ってた ガラトゥリエ:察知があるからそれで振ればいいかな 知力だし ガラトゥリエ(ダイス機能):36 1d100 = 1 = 1 ガラトゥリエ:成功 シルバー:ヒュー GM:マジか ダック:凄い コンラート:こんなときだけ快調 GM:あーじゃあ出来るだけ詳しく ガラトゥリエ:ふむふむ GM:首筋に噛まれた後はない GM:ただ ガラトゥリエ:ただ GM:以前よりは若い感じがする ガラトゥリエ:ど、どういうことだキバヤシ コンラート:第五の( シルバー:これは村崩壊フラグ ガラトゥリエ:じゃあ ダック:肌がツヤツヤ ガラトゥリエ:ローブのなかで嫌な汗を書きつつ ガラトゥリエ:がんばれだっくお手伝いさんを連れ出すのだ ガラトゥリエ:ここは俺達に任せて! ダック:… ガラトゥリエ:あとで会う約束 程度でもいいし ダック:夜になる前に話しておきたい コンラート:ちょっと台所にお茶のおかわりもらいに行くとかどうです ガラトゥリエ:一緒に恋空見に行こうぜとか シルバー:ああ・・スイーツだ・・ ガラトゥリエ:とりあえずどうするかという行動宣言だけでも ダック:じゃあ、台所に案内してもらうことで GM:えーとちょっと今のじゃわかりにくい GM:ジェニーに会いに行くって事でいいのかな? ダック:はい シルバー:頑張れダック ガラトゥリエ:銭ー ガラトゥリエ:頑張れダック はじめてのおつかい GM:ジェニー「あらダックさん村長とのお話は終わったのかしら?」 ガラトゥリエ:買い物メモ: そんちょうさんのめいど コンラート:ジェニーが既に怪物化してるというホラー展開を思いついた ガラトゥリエ:あるある GM:やりたくなるからやめろよ シルバー:待て、それだとダックが死ぬ ダック:「いや、茶がうまかったもんでな…おかわりとかあるかい?」 GM:ジェニー「おかわりならいくらでも」 GM:ジェニー「私のものじゃないし」 ダック:「そうか…じゃ、遠慮なく」 GM:てことでお茶をだされました シルバー:どうしよう?もう村長黒っぽいので村長について聞いてもらう? ガラトゥリエ:まあ、害はないだろうし 今のうちに コンラート:何か隠してないか、とか、若返ってないかとか、素朴な疑問を全部ぶつけようぜ ガラトゥリエ:毛がふさってきてないかとか ダック:「墓守のオッサンに聞いたんだが、最近、村長は家に篭りっきりらしいな」 GM:ジェニー「ええ少なくとも昼間にてっきり出歩かなくなったわね」 コンラート:もう村長まっ黒だな ガラトゥリエ:うーん… ガラトゥリエ:手を出しちゃいけない類の人なのかを見極めたいね ダック:「何か、村長は具合が悪そうにしてたりとかは無いかい?」 GM:ジェニー「そうね、最近昼間はよく寝てるみたいね」 GM:ジェニー「きっと歳ね」 ダック:「(また歳か…)昼間ってことは夜は何かやってたりするのか?」 GM:ジェニー「毎日かはわからないけど出かけてるみたい」 ガラトゥリエ:キラッ GM:ジェニー「ただこの前いつの間に来たか知らないけど」 シルバー:もうやだこんな村 GM:ジェニー「若い男が村長の部屋から出てきたわ」 コンラート:村長め! ガラトゥリエ:ウホッ ダック:「顔は覚えてるかい?」 シルバー:いや・・そうじゃなくてもしかするとだよ・・ GM:「なかなかハンサムだったわね村長の息子さんかしら」 ガラトゥリエ:通いウホかもしれんな シルバー:オワタ ダック:息子!? ガラトゥリエ:これはオワタ コンラート:そんなに ガラトゥリエ:ハンサムさんが来ないうちに村長だけ倒滅して知らん振りしたいね ガラトゥリエ:ハンサムさんが来ないうちに村長だけ倒滅して知らん振りしたいね ダック:「この辺じゃ見かけない顔だったのかい?」 GM:「見かけない顔だったわね」 ダック:… コンラート:なんかもう村長だけではすまない予感が ガラトゥリエ:えーと ダック:茶を飲んで時間を稼ぐ シルバー:うーんと ガラトゥリエ:PC単位では嫌な予感がしない ガラトゥリエ:Pl単位ではもう逃げたい シルバー:同感 ガラトゥリエ:とりあえずダックが帰ってきたら 村長を見張ろうぜ 夜まで 的な流れになりそうだな シルバー:ですよねー コンラート:樵は明日まわしでいいですけどヤスは見張りたいかも コンラート:ヤスは散歩してるかもしれないし ガラトゥリエ:焚書されるまえにオールドワールドの生物誌を作中で飼うべきだったな シルバー:どこか一ヶ所に集まってくるんじゃないかなあ ガラトゥリエ:どっちかに絞った方がいいね ガラトゥリエ:この状況手分けは最悪だろうし ダック:「…最近、この近辺で何か変わったこととか無いか?」 GM:「行方不明者が出るらしいね」 GM:「とても夜に出歩けないわ」 ガラトゥリエ:よしっ、愛をささやいて戻ってくるんだっ ダック:「そうか…ありがとう。中々うまい茶だったよ」席を立つ GM:ジェニー「夜には気をつけてね」 コンラート:フラグが立ちました ガラトゥリエ:ゴクリ ダック:「…ああ、肝に命じるとくよ」 シルバー:死亡フラグ・・ ガラトゥリエ:さて、ダックが戻ってきたら会話を打ち切って退散するか シルバー:うむ コンラート:「お茶をごちそうさまでした、村長どの」 GM:「うむお前らも気をつけるんだよ」 ダック:「わりぃ、待たせたな」 シルバー:「何かわかったらまた来る。変な事件が続いてるがそっちも頑張ってくれよ」 ガラトゥリエ:「こちらも大いに有意義な話が出来た、感謝する」 ガラトゥリエ:「光の道を歩めるように」 ガラトゥリエ:よし、引くぞ テッテケテッテケテー コンラート:「シグマーの守りあれ」(対抗するように) GM:てことですっかりあたりは暗くなっている ガラトゥリエ:ちょっとだけ離れて ガラトゥリエ:「で、どうだったダック」 ダック:「ジェニーの話じゃ、村長は時々夜に出歩いてるらしい」 ガラトゥリエ:「ははぁ」 ダック:「昼間は部屋に閉じこもってるらしいんだがな…」 ガラトゥリエ:「夜歩く者は魔物だというが…」 コンラート:「エルフは星空の下を歩くともいいますな」 ガラトゥリエ:「うむ、我らは夜にはとどまり空を見るのだ」 シルバー:「どうする?それならこのあたりで村長が出てくるのを待って尾行してみないか?」 ダック:「後、村長の部屋から若くてハンサムな男が出てきたことがあったんだと」 ガラトゥリエ:「ふむ」 ガラトゥリエ:「若い男というのもいかにも怪しげだが、村長は見張るべきだろうな」 シルバー:「村長そっちの気があったのか。そりゃいいネタになる」 コンラート:「そもそも村長が夜歩くどんな理由があるというのだ、解せぬ」 ガラトゥリエ:「…単なる徘徊老人ではないだろうな」 コンラート:すべて解決した ガラトゥリエ:「いやまあ、それならそれに越したことはないか」 ダック:「話を聞くと、この村の者じゃない可能性が高い」 ガラトゥリエ:「わざわざ夜も夜中に村の外からやってくるか、まがつ人にも程がある。気をつけねば」 コンラート:「ここ最近で村に現れたよそ者といえば、行き倒れの男だけではないか」 ガラトゥリエ:ガクガクガクガク ガラトゥリエ:よし、み、みはろう 怖いけど コンラート:みはったあとのことも考えておこう GM:今夜の8時くらいね コンラート:たとえば村長が森の奥に入っていったら、やみくもにつけていく? GM:どれくらい見張る? ガラトゥリエ:うーん ガラトゥリエ:森の奥か… ガラトゥリエ:みちなきみちを行くようなら断念すべきかもしれん ダック:見通しの良い所までで止めたほうが… ガラトゥリエ:逆にキコリハウスとかへのある程度知った道なら追うべきだな シルバー:見失ったらその場所からまた始めればいいさ ガラトゥリエ:トトロが出ない程度で コンラート:そうだね、行き先の見当が付いたら追うべきだろう ダック:雨はやだなあ… ガラトゥリエ:とりあえず ガラトゥリエ:交代で見張ってよう  シルバー:うむ コンラート:交代要員は酒場で待機? ガラトゥリエ:何もおこらず朝になったらそれに越したことはない ガラトゥリエ:普通にどこかで隠れて寝てよう コンラート:了解いたした ダック:どの方角に行っても接触しやすい場所… ガラトゥリエ:村長の家が見える程度で…適当に隠れられる場所を探そう GM:えーと家の近くで誰か出てくるのを待つのって感じかな? ガラトゥリエ:もし動きがあったらみんなで起きて追えばいい ガラトゥリエ:感じ シルバー:YES ガラトゥリエ:コンラートと私は別々のシフトにしたほうがいいな ガラトゥリエ:夜目もちは分けるべきだ コンラート:あー夜目があった、そうですね GM:話は進めていいのかな? コンラート:「拙僧は恵み深きシグマーの恩寵で、夜道でも不自由いたしませんでな」 GM:決まったら誰が何をやるか宣言してね ダック:「じゃ、俺が先に見張っとくよ」 ガラトゥリエ:「ふむ」 シルバー:ガラトゥリエと組むか。俺は戦闘しか出来ない ガラトゥリエ:じゃあ コンラート:「拙僧もダックといっしょに見張りますぞ」 ガラトゥリエ:ダック・コンラート  シルバー・ガラ ガラトゥリエ:5時間交代くらいでいいか、時間わかんねぇけど GM:あいよー ガラトゥリエ:・・・ GM:じゃあ話をすすめます ガラトゥリエ:そういえばソードワールドとかD&Dとかどうやって4時間交代とかしてるんだろうな GM:0時を過ぎた時間帯だろうか シルバー:たいまつで時間を測っているのでは ガラトゥリエ:なるほど コンラート:ロウソクの燃え方で判断、と思ったけど張り込みなら丸バレだ GM:村長の家から若い男が出てきて ガラトゥリエ:0時といえば第二シフトか コンラート:第1シフトでは シルバー:1だよ ガラトゥリエ:1か じゃあ1 GM:そのまま墓場の方にふらふら歩いていくのを確認できた ガラトゥリエ:ギャア コンラート:墓場か! ガラトゥリエ:見晴らしはいいよねー でも怖いねー シルバー:さらばオスト ダック:「村長じゃないな…どうする?」 コンラート:「拙僧がつけていくから、ダックはあとの二人を呼んできてくだされ」 ダック:「わかった」 ダック:二人を呼びに行きます コンラート:あ、でもそうすると村長の家は結局みはりなしになるな ガラトゥリエ:まあしかたないんじゃないかな シルバー:この場合はね ガラトゥリエ:じゃあ呼ばれたので行こう ガラトゥリエ:「動きがあったか」 コンラート:そうですね、夜目を駆使して若い男を追います GM:とりあえずあんま離れてない場所にいたとことにして ダック:「若い男が出てきて、墓場のほうに向かった」 ガラトゥリエ:「すぐに追おう、コンラート1人では危険だ」夜目2出撃します GM:えーとそうだな シルバー:「ああ。俺も行こう」 GM(ダイス機能):非公開ダイス:1D100 = 7 = 7 コンラート:なにかやばげ ガラトゥリエ:ゴクリ GM:えーとね ダック:見つかる? シルバー:「…それにしてもその男はいつの間に家の中に入ってたんだ」 ガラトゥリエ:もはやこれまで! ものどもかかれ ガラトゥリエ:「むう」 ダック:「だよなあ…きっちり見張ってたはずなんだが…」 コンラート:忍び歩き持ってるダックにまかせるべきだったか GM:ちょうど人気がなくなった道で ガラトゥリエ:いやあ、まあ GM:男は気づいたようだが一言何かつぶやいたと思ったら ガラトゥリエ:ら ダック:う GM:何事もなくまた歩き出した ガラトゥリエ:こうぇえええええええええええええ シルバー:ふー GM:感知をふってもらおうかな コンラート:気づいたのに コンラート:察知? GM:察知でした シルバー:全員? GM:コンラート コンラート:33%で コンラート(ダイス機能):1D100 = 44 = 44 ガラトゥリエ:ゴクリ コンラート:さっぱりだ GM:じゃあHEXだして シルバー:ギャー ダック:戦闘か… コンラート:まずい、まずいぞ コンラート:ウォーハンマーは数の勝負だ ガラトゥリエ:サイズは GM:あーつーか GM:今からだと遅くなるけど大丈夫なん? コンラート:戦闘は時間かかりますしね ガラトゥリエ:ふむふむ シルバー:次回に廻すか GM:じゃあ今回はここまでにしよう コンラート:明日にさしつかえますしね ガラトゥリエ:おー GM:次回戦闘から