NightWizard-2nd 『博士の異常な愛情/または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』(第3回リプレイ) ■11.ミドルフェイズ5(戦闘!) ※山田のプレイヤーはNW経験者なので解説に廻ってもらいました G☆M> んじゃ早速戦闘から ヨモギ> わくわく 戦闘配置図 □□博□□ 博・・・チャンドラー博士 □ヴ□ヴ□ ヴ・・・ヴァンパイア □□□□□ □□□□□ □□P□□ P・・・パーティ初期配置 G☆M> 現在の配置はこんな感じだ ヨモギ> たしか5x5マスが基本と聞いた ヤマダ> 一つのマスのことをスクウェアといいます。英数字でsq プレイヤー達から博士まで4sq離れています。 ガンジー> ワタシはヴァンパイアから2マスデスか G☆M> インド人「そういえばまだ名前を名乗っていなかったな。私の名はチャンドラー!冥府でクールでイカすイケメンの男がいると触れ回ってやるがいいのだアトミック」 ガンジー> 「オーゥ、残念デス……」 ガンジー> 「クールでイカすイケメンインド人の枠は、ワタシがもうついているので……貴方が後から言っても、誰も信じてくれないデース」 ヨモギ> 「イケメン診断士の異名をとった私が採点すると、イケメン度は5というところね」 ヨモギ> 「100点満点で」 モミジ> 「私も名乗ってなかったが、お前みたいな三下に名乗る名前など無い!!」 G☆M> チャンドラー博士「うわー超ごーまーん」 G☆M> まずはセットアップフェイズ。ここでカウントを決めて行動順が決まる ヤマダ> カウントは10毎に1ラウンドに行動できる回数が増えます。カウント11で2回。21で3回となります。 また行動値判定ではクリティカルとファンブルは発生しません。 ※行動順もといカウントを決めるPC達。色々振って結果はこう↓なった ■現在のカウント 紅:19 よ:22 ガ:14 ヴ:12 博:21 G☆M> カウントの大きい人から行動できるぞ。最初はよもぎ G☆M> 一回行動するたびにカウントが10減る。もしも、自分の出番が早いと思ったら任意の数だけ行動値を落として行動を遅らせてもいい ヨモギ> はい ヨモギ> キュアやヒールは誰かがダメージ受けてからだろうし、このヴァニシングとかスロウとかいう魔法がたぶん支援系呪文だな G☆M> ヴァニシングは誰かがダメージを受ける時に割り込んで使用する魔法ね ヤマダ> 魔法にも射程があるので注意です ヨモギ> わかりました。今は味方も同じマスにいるので射程はだいじょうぶだと思います ヤマダ> 移動には通常移動(多分特に問題なければ移動力は全員2ぐらい)と全力移動というのがあります。全力移動はメジャーで行います ヨモギ> 移動して、敵にスロウといくか・・射程1sqって隣接しないといかんのだよね G☆M> YES ヤマダ> マイナーで2sq、スロウは1sqで届かないですね。 ヨモギ> 2マス動いたら、ヴァンパイアに隣接できそうなんですが ヤマダ> 斜めは2sqとなります ヨモギ> あー残念>斜め G☆M> 射程の考え方はスパロボと同じと考えていいよ ヨモギ> じゃあ移動だけして終了します ヤマダ> 一応、エンチャントマジックはメジャーで他者を強化する魔法です ヤマダ> あとは地味な行動としてモンスター判定というのもあります ヨモギ> んじゃ紅葉にエンチャント G☆M> エンチャントでツンデレ属性をお願いします ヨモギ> 難易度17でいいのかな G☆M> YES,魔導+nw で17以上 G☆M> ファンブルしない限りかかる ヨモギ> では振ります ヨモギ> 17+nw G☆M> よもぎ -> 17+2D6 = 17+[3,5] = 25 ヨモギ> かかった ヤマダ> 水か天の魔法ダメージに変更、だそうですので。どっちにしますか? ヨモギ> じゃあ水で。ツンデレは水だよ(意味不明) G☆M> 水属性といえばメガネっ娘のイメージが G☆M> で、紅葉の攻撃に水属性つけて+5のボーナス モミジ> 「べ、別に感謝なんかしないんだからねっ!!」 G☆M> 代償の3cというのは行動値(カウント)のことね。使うとカウントを消費することもある ヨモギ> 「紅葉ちゃんにツンデレ属性を付与したわ」 ヨモギ> 了解しました>カウント G☆M> で、代償の3cと行動終了の10cで計13カウント消費して次の人へ ■現在の行動値 紅:19 よ:22 ガ:14 ヴ:12 博:21 G☆M> 博士だな G☆M> ・・・ G☆M> カウントを19まで落とす ■現在の行動値 紅:19 よ: 9 ガ:14 ヴ:12 博:19 G☆M> そして紅葉 モミジ> 考えるな感じるんだ ヤマダ> ヴァンパイアは水に弱い!でもそれだと天にも弱い!? ヨモギ> インド人はたぶん水に弱い。牛とかいるし モミジ> このターンで攻撃は無理そうだな G☆M> で、どうするね モミジ> □□博□□ 博・・・インド人 モミジ> □ヴ□ヴ□ ヴ・・・ヴァンパイア モミジ> □□□□□ モミジ> □紅□□□ モミジ> □□P□□ モミジ> 斜めダメなんざんしょ? G☆M> ←↑と動いたんだな モミジ> うん G☆M> メジャーでもう一度動けるがどうするね モミジ> なんもしなくていいや モミジ> ぱーす G☆M> OK ■現在の行動値 紅:9 よ:9 ガ:14 ヴ:12 博:19 G☆M> チャンドラー「クックック・・原子の力を見せてやるアトミック」 G☆M> □□□□□  G☆M> □ヴ□ヴ□ ヴ・・・ヴァンパイア G☆M> □□博□□  G☆M> □紅□□□ G☆M> □□P□□ P・・・パーティ初期配置 G☆M> マイナーで下に2Sq移動。メジャーでよもぎに「ズーム・アトミック・パンチ」(通常攻撃) ヨモギ> 博士が漢らしくまっすぐ移動してきた G☆M> で、命中判定は基本的に攻撃側が命中+nw、回避側が回避+nwを振ってそれを比べあうだけ ヨモギ> ん?博士の通常攻撃の射程も2sqなのか G☆M> 博士はヨーガ・パワーで手足が伸びるので2Sqあります ヨモギ> さすが博士 G☆M> 12+nw 命中 「ヨガッ!」 G☆M> GM -> 12+2D6 = 12+[1,3] = 16 ヤマダ> 手足のびーるか。S=Fではデフォであるよね ヤマダ> <特徴表に G☆M> 口から○○を吐くもあるね ヨモギ> 7+2d6 回避 G☆M> よもぎ -> 7+2D6 = 7+[1,1] = 9 ヨモギ> くらった G☆M> 命中、カバーリング入る? ガンジー> 1発目ならいいだろ ガンジー> 通常攻撃だし…… ガンジー> ダメージも見たいところだし G☆M> んじゃ振るぞー G☆M> 24+nw 攻撃 G☆M> GM -> 24+2D6 = 24+[2,4] = 30 G☆M> これからよもぎの防御+nwを引いた分がダメージ。ちなみにヴァニシング使える ヨモギ> じゃあ使う ヤマダ> 防御13のヴァニシングで+9ですね。 ヨモギ> ていうかヴァニシングの場合はカウントの残りとか関係ないの? ヤマダ> もちろん関係あります。カウント消費します ヨモギ> なんていうか、行動しまくってカウント残ってなかったら、ヴァニシング使えないんじゃないかと思ったb G☆M> うn ヤマダ> 支援の人は行動値のやりくりが重要なのです。 ヨモギ> 基本カウント消費10じゃなかったっけ?_ ヤマダ> 行動した場合はそうです。 G☆M> だからここで使っても6になるだけ ヨモギ> 消費3だけでしたか G☆M> んじゃ防御側のロールを頼むぜ 13+nw+9 ね ヨモギ> はい ヨモギ> 13+9+nw G☆M> よもぎ -> 13+9+2D6 = 13+9+[3,1] = 26 G☆M> 4点のダメージ ヨモギ> 耐久から減らしておけばいいんですね G☆M> YES ■現在の行動値 紅:9 よ:6 ガ:14 ヴ:12 博:9 G☆M> 次はガンジー ガンジー> ん ガンジー> みんな微妙に分散しちゃったな ガンジー> 8まで遅らせる、以上 G☆M> OK ■現在の行動値 紅:9 よ:6 ガ:8 ヴ:12 博:9 G☆M> そして次はヴァンパイアズ G☆M> □□□□□ 博・・・チャンドラー  G☆M> □□□□□ ヴ・・・ヴァンパイア G☆M> □□博□□  G☆M> □紅□ヴ□ 紅・・・紅&ヴァンパイア G☆M> □□P□□ P・・・パーティ初期配置 G☆M> 二匹とも下に2Sq移動。一匹目は紅葉に通常攻撃、二匹目はガンジーにダークブレイド G☆M> まずは紅葉から G☆M> 14+nw 命中 G☆M> GM -> 14+2D6 = 14+[1,6] = 21 G☆M> 回避振るべし モミジ> 8+nw G☆M> 紅葉 -> 8+2D6 = 8+[5,6][2,2]<クリティカル> = 22 ヤマダ> おー G☆M> かわしやがた ヨモギ> クリティカった モミジ> 「私に触れられると思って?」 G☆M> 29歳が何か言い始めた ヨモギ> 「素敵よ」 ヤマダ> ギリ回避ですね、同じ値は能動側優勢なので G☆M> で、ガンジー。魔法の場合は魔導と抵抗で比べあうのだ G☆M> 20+nw コイツ魔導たけえ G☆M> GM -> 20+2D6 = 20+[6,1] = 27 G☆M> 抵抗どぞ ガンジー> ワタシの信仰心に異教徒の言葉など効きませーん ガンジー> nw+6 見よ、このすばらしい抵抗 G☆M> 岩児 -> 2D6+6 = [5,6]+6 = 17 ガンジー> あ、意外に頑張った G☆M> だがガンジーは動じない G☆M> 27+nw 魔攻 G☆M> GM -> 27+2D6 = 27+[2,6] = 35 ガンジー> 思ったよりも高いな ガンジー> nw+23 G☆M> 岩児 -> 2D6+23 = [5,1]+23 = 29 G☆M> 6点プレゼント ガンジー> 「HAHAHA、甘噛み、可愛いデース」 ■現在の行動値 紅:9 よ:6 ガ:8 ヴ:2 博:9 G☆M> 紅葉どうぞ モミジ> ヴァンパイアに通常攻撃 モミジ> 13+nw G☆M> 紅葉 -> 13+2D6 = 13+[1,2] = 16 G☆M> 10+nw これは回避したな G☆M> GM -> 10+2D6 = 10+[3,4] = 17 G☆M> 余裕の表情で回避するヴァンパイア ヤマダ> ギリ回避だけどねっ G☆M> それは言わない約束で モミジ> 「ヴァンパイアの顔がきもくて眩暈が」 ■現在の行動値 紅:0 よ:6 ガ:8 ヴ:2 博:9 G☆M> 再び博士 G☆M> 1d3 G☆M> GM -> 1D3 = [2] = 2 G☆M> えー、またよもぎにヨーガパンチ G☆M> 12+nw 命中 G☆M> GM -> 12+2D6 = 12+[2,3]<ファンブル> = 2 G☆M> HAHAHA G☆M> 一応回避振ってね ヨモギ> 7+nw G☆M> よもぎ -> 7+2D6 = 7+[5,1] = 13 G☆M> 回避した ヨモギ> 「私にばかりパンチするのはあれね、小学生男子が好きな子をいじめるのと同じ気持ちね」 ガンジー> 「しかも、なんか手が途中で絡んでましたネ」 G☆M> チャンドラー「ノーウ、ちょっと制御棒が狂ったアトミック」 ヤマダ> 今のパンチファンブルはきっと、よもぎの魅力にくらっときて外した、とかですな G☆M> ああ、白衣の下のスク水で制御棒が暴走と ヨモギ> 「美しさは罪〜」(スク水をチラ見せながら) ■現在の行動値 紅:0 よ:6 ガ:8 ヴ:2 博:0 G☆M> そしてガンジー ガンジー> んー ガンジー> 1に落とすとカバーできねぇんだよなぁ ガンジー> そうね ガンジー> マイナーで移動、メジャーで博士をパンチ G☆M> こいよパンチ ガンジー> nw+10 G☆M> 岩児 -> 2D6+10 = [6,6]+10 = 22 ガンジー> 22で G☆M> 8+nw G☆M> GM -> 8+2D6 = 8+[4,6][6,4][2,5]<クリティカル> = 35 ガンジー> げぇぇ G☆M> 凄い勢いで回避した ガンジー> 「馬鹿な、ワタシのブラフマー拳がかわされるとは」 ヨモギ> あれがアトミッククリティカル避け! ■現在の行動値 紅:0 よ:6 ガ:0 ヴ:2 博:0 G☆M> よもぎー ヨモギ> カウント6って中途半端な気がするけど、普通に行動していいんですよね G☆M> うn ヨモギ> 移動で左に逃げようか ヨモギ> 誰かと隣接してないと魔法で支援もできない ガンジー> それが出来るように俺が飛び出したんだ、存分にやれ! ヨモギ> よもぎも漢らしく前に移動して、支援しやすくする、というのも手だとは思うけど ヨモギ> ここはガンジーの親切に甘えよう ガンジー> ガンジー、博士のパンチとか弾くから ヨモギ> 今エンチャントしてもすぐラウンド終了してしまうんですよね ヤマダ> ですね ガンジー> あ、アンアームドマジックってのもあるよ! G☆M> 一応、攻撃魔法がなくても<アンアームドマジック> G☆M> というのが使える ヤマダ> でも射程0sqなので相手と同じsqじゃないと駄目です ヨモギ> 射程内に敵いないから左に1歩移動して修了 G☆M> □□□□□   G☆M> □□□□□ ヴ・・・ヴァンパイア G☆M> □□博□□ 博・・・チャンドラー&ガンジー G☆M> □紅□ヴ□ 紅・・・紅&ヴァンパイア G☆M> □よ□□□  ■現在の行動値 紅:0 よ:0 ガ:0 ヴ:2 博:0 G☆M> そしてヴァンパイアズ。さっきと同じで1匹目は紅葉をひっぱたき2匹目はガンジーにダークブレイズ G☆M> 14+nw 命中。回避しろ紅葉 G☆M> GM -> 14+2D6 = 14+[4,1]<ファンブル> = 4 モミジ> 8+nw G☆M> 紅葉 -> 8+2D6 = 8+[5,4] = 17 ヨモギ> 駄目吸血鬼 モミジ> 「遅いわ」 G☆M> チャンドラー博士「ええい、何をやってるアトミック」 G☆M> 2匹目ー G☆M> 20+nw 魔導 G☆M> GM -> 20+2D6 = 20+[2,4] = 26 ヤマダ> ヴァンパイアにアトミックパワーが入ってないからなぁ G☆M> 融合炉に放り込まねば ガンジー> nw+7 G☆M> 岩児 -> 2D6+7 = [3,2]+7 = 12 G☆M> 27+nw ダメージ G☆M> GM -> 27+2D6 = 27+[5,6] = 38 ガンジー> nw+23 G☆M> 岩児 -> 2D6+23 = [1,5]+23 = 29 G☆M> 9点追加で ガンジー> あわせて14、まだ17のこってる ■現在の行動値 紅:0 よ:0 ガ:0 ヴ:0 博:0 G☆M> ということで1ラウンド目終了 G☆M> 2ラウンド目 ■現在の行動値 紅:21 よ:19 ガ:17 ヴ:17 博:20 G☆M> 紅葉から モミジ> じゃあマイナーでチェーンソーふりかぶってメジャーでヴァンパイアを真っ二つに G☆M> デター モミジ> 13+nw G☆M> 紅葉 -> 13+2D6 = 13+[6,5][4,3]<クリティカル> = 30 G☆M> げ G☆M> 10+nw とりあえず回避 G☆M> GM -> 10+2D6 = 10+[3,3] = 16 G☆M> 無理でした G☆M> 死点撃ちを使うとヴァンパイアの防御ロールを-10できるぞ モミジ> じゃあそれで G☆M> んじゃ代償で2HP減らすと G☆M> 攻撃+nw+チェーンソーの重さ(8) で G☆M> オラッ、振りやがれ ヤマダ> ちなみに一応、確かふりかぶるはカウント消費するので。行動値21の紅葉は普通に攻撃して次行動カウント11で行動する、という手段もありました。カウント消費特技を使う場合は行動値も視野に入れておくといいですね。 モミジ> 38+8+nw G☆M> 紅葉 -> 38+8+2D6 = 38+8+[3,5] = 54 ヤマダ> うわー G☆M> 16+nw-10 G☆M> GM -> 16+2D6-10 = 16+[6,3]-10 = 15 G☆M> うん、真っ二つ モミジ> 「ママゴトはお終いよ!」 G☆M> ヴァンパイアA「ウボァー」 ヤマダ> チェーンソーで真っ二つになるヴァンパイア、これは酷い ヨモギ> 「誰が屋上を片付けるのかしら…」 ヨモギ> 自然に片付くとは聞いたga ガンジー> 「ワタシじゃないから安心デース」 ■現在の行動値 紅:9 よ:19 ガ:17 ヴ:17 博:20 G☆M> そして博士か。勿論、ガンジーを通常攻撃 ガンジー> さあこい G☆M> 12+nw 命中! G☆M> GM -> 12+2D6 = 12+[4,1]<ファンブル> = 2 G☆M> HAHAHA ガンジー> ああ、回避放棄しようと思って待ち構えてたのに! ガンジー> nw+3 G☆M> 岩児 -> 2D6+3 = [6,4]+3 = 13 G☆M> 華麗に回避するのも悪くないんじゃないかなウン ガンジー> 「こ れ は ひ ど い」 G☆M> チャンドラー博士「ゲエーッ!?制御不能の核分裂パンチを回避しただとう!?」 ガンジー> 「上向いてたデース」 ■現在の行動値 紅:9 よ:19 ガ:17 ヴ:17 博:10 G☆M> よもぎー ヨモギ> はい ヨモギ> あまり後ろにいるのもさびしいので、紅葉マスに移動して、紅葉にエンチャントで終了しますよ G☆M> では発動チェックを ヨモギ> 17+nw G☆M> よもぎ -> 17+2D6 = 17+[4,1] = 22 G☆M> 発動 ヨモギ> かかった G☆M> □□□□□   G☆M> □□□□□ ヴ・・・ヴァンパイア G☆M> □□博□□ 博・・・チャンドラー&ガンジー G☆M> □紅□ヴ□ 紅・・・紅&よもぎ G☆M> □□□□□  G☆M> 現在の配置 ヨモギ> 属性は今度は天で モミジ> 「ありがとう、ガンガン切り裂くわ」 ヨモギ> 「チェンソーに天の力を与えれば神も殺せるはず!」 ■現在の行動値 紅:9 よ:6 ガ:17 ヴ:17 博:10 G☆M> そしてガンジー ガンジー> そうなると動かざるを得ないな ガンジー> マイナーなし、メジャーで離脱かな ガンジー> でヨモギ・モミジのマスへ G☆M> OK G☆M> □□□□□   G☆M> □□□□□ ヴ・・・ヴァンパイア G☆M> □□博□□ 博・・・チャンドラー G☆M> □紅□ヴ□ 紅・・・紅&よもぎ&ガンジー G☆M> □□□□□  ヨモギ> 守りにきてくれたガンジー ガンジー> 博士とヴァンパイア、両方の射程内だからな G☆M> そう。これからガンジーが本気見せる ■現在の行動値 紅:9 よ:6 ガ:7 ヴ:17 博:10 G☆M> 1d3 G☆M> GM -> 1D3 = [1] = 1 G☆M> ヴァンパイアは接近して紅葉にパンチ G☆M> □□□□□   G☆M> □□□□□  G☆M> □□博□□ 博・・・チャンドラー G☆M> □紅□□□ 紅・・・紅&よもぎ&ガンジー&ヴァンパイア G☆M> □□□□□  G☆M> 14+nw 命中 G☆M> GM -> 14+2D6 = 14+[5,5][2,4]<クリティカル> = 30 G☆M> オラッよけてみろよオラッ モミジ> 8+nw G☆M> 紅葉 -> 8+2D6 = 8+[6,3] = 17 モミジ> 流石に当たるなぁ G☆M> まあ、無理だ。んじゃ攻撃ジャッジ G☆M> 20+nw ぱーんち G☆M> GM -> 20+2D6 = 20+[6,5] = 31 モミジ> 25+nw G☆M> 紅葉 -> 25+2D6 = 25+[4,5] = 34 G☆M> 硬いし モミジ> 「大丈夫、跳ね返したわ!」 ■現在の行動値 紅:9 よ:6 ガ:7 ヴ:7 博:10 G☆M> ・・そして博士 G☆M> 1d3 G☆M> GM -> 1D3 = [2] = 2 G☆M> またよもぎ・・・ G☆M> よもぎに愛のズームパンチ G☆M> 12+nw 命中 G☆M> GM -> 12+2D6 = 12+[5,5][2,2]<クリティカル> = 26 ガンジー> コレはカバーかなー、当たったら ヨモギ> 7+nw G☆M> よもぎ -> 7+2D6 = 7+[5,3] = 15 ヨモギ> 当たった ガンジー> カバーする G☆M> 24+nw 多分ガンジーなら無傷 G☆M> GM -> 24+2D6 = 24+[2,2] = 28 ガンジー> nw+36 G☆M> 岩児 -> 2D6+36 = [2,3]+36 = 41 G☆M> うn・・ ガンジー> ファンブルでも2ダメ ヨモギ> 「さすが師父、硬いですわ!」 G☆M> チャンドラー博士「うぬぬ・・こうなればアレを使うしかないのか・・」 ■現在の行動値 紅:9 よ:6 ガ:6 ヴ:7 博:0 G☆M> 紅葉さんの番です モミジ> じゃあまた振りかぶって攻撃 モミジ> 13+nw G☆M> 紅葉 -> 13+2D6 = 13+[1,1] = 15 G☆M> プギャー G☆M> 10+nw G☆M> GM -> 10+2D6 = 10+[4,1]<ファンブル> = 0 モミジ> 泣いた G☆M> 俺プギャー ヤマダ> GM素晴らしい G☆M> 命中。トータルで38+nw+5+8 か モミジ> 38+nw+5+8 G☆M> 紅葉 -> 38+2D6+5+8 = 38+[5,6][2,3]<クリティカル>+5+8 = 66 ヤマダ> 紅葉がヴァンパイアハンターだー G☆M> ゲー ヤマダ> さすがはチェーンソー使い G☆M> 16+nw G☆M> GM -> 16+2D6 = 16+[1,3] = 20 G☆M> 46点食らってミンチよりひでえ モミジ> 「ちょろいわ」 ヨモギ> 「きゃーすてきー抱いてー」 G☆M> □□□□□   G☆M> □□□□□  G☆M> □□博□□ 博・・・チャンドラー G☆M> □紅□□□ 紅・・・紅&よもぎ&ガンジー G☆M> □□□□□  ■現在の行動値 紅:0 よ:6 ガ:6 博:0 G☆M> よもぎとガンジー G☆M> 回復ターイムかな G☆M> どっちが先に動いてもいい ヨモギ> じゃあガンジーにヒール ヨモギ> あれ?ヒールってmaxが3なのか。しょぼくね? G☆M> 基本的にそれに色々とボーナスつけるからね G☆M> ヒールサポート使えば5で振れるぜ ヨモギ> 回復力も増やしていいんすね ガンジー> +2Dがつくから ガンジー> 意外と回復するんやで ヨモギ> ではヒールサポートを使いつつヒールします G☆M> 発動チェック ヨモギ> 17+nw G☆M> よもぎ -> 17+2D6 = 17+[1,2] = 20 G☆M> OK G☆M> では回復量を ヨモギ> 回復量が5+2d6 ヨモギ> 5+2d6 G☆M> よもぎ -> 5+2D6 = 5+[3,3] = 11 ヨモギ> 普通 ガンジー> で、HP28/31 ヨモギ> よもぎ終了です G☆M> OK ガンジー> 俺は行動放棄かなぁ ガンジー> あ、放棄するのもなんなので知覚で周囲をチェックしてみるぜ! ガンジー> 罠チェック!(待て) G☆M> よし、振るといい! ガンジー> nw+8 何も見つからなかった G☆M> 岩児 -> 2D6+8 = [1,4]+8 = 13 G☆M> 噛んだ後のガムとか見つかった ■現在の行動値 紅:0 よ:0 ガ:0 博:0 G☆M> では3ラウンド目 G☆M> このセットアップでチャンドラーは神罰代行者(3)を発動 ヨモギ> シグマーの神罰代行者だったとは… ガンジー> 攻撃アップか ヤマダ> 命中も G☆M> チャンドラー博士「死んだヴァンパイアの体を再利用して発電!これぞ奥義プルサーマル・アトミック!」 ■現在の行動値 紅:21 よ:13 ガ:10 博:20 G☆M> 紅葉から モミジ> マイナーで移動でエンゲージ モミジ> で攻撃でいいかな?どうかな? G☆M> どうぞ モミジ> 13+nw G☆M> 紅葉 -> 13+2D6 = 13+[2,4] = 19 G☆M> 8+nw-3 回避!神罰の欠点はリアクションにペナルティがつくところなのだ G☆M> GM -> 8+2D6-3 = 8+[2,3]<ファンブル>-3 = -5 G☆M> オオウ・・・ G☆M> ダメージどうぞ モミジ> ・・・ゴクリ モミジ> 38+nw G☆M> 紅葉 -> 38+2D6 = 38+[4,1] = 43 G☆M> 22+nw-3 防御 G☆M> GM -> 22+2D6-3 = 22+[5,1]-3 = 25 G☆M> 18点通る。結構痛い ヤマダ> GM優しいなぁ、ファンブルばかりで ヨモギ> 「たいした奥義じゃないわね」 G☆M> うるせー モミジ> 本当この調子で頼む G☆M> 次の攻撃でクリティカル出すね!出すね! ヤマダ> フラグか ■現在の行動値 紅:11 よ:13 ガ:10 博:20 G☆M> で、博士は紅葉に核パンチ G☆M> 12+nw+6 命中 G☆M> GM -> 12+2D6+6 = 12+[4,2]+6 = 24 モミジ> 8+nw G☆M> 紅葉 -> 8+2D6 = 8+[6,2] = 16 モミジ> まぁ当たるわ G☆M> 24+nw+6 攻撃! G☆M> GM -> 24+2D6+6 = 24+[3,2]<ファンブル>+6 = 20 ヤマダ> やるなぁ G☆M> ・・・ モミジ> 25+nw G☆M> 紅葉 -> 25+2D6 = 25+[3,2] = 30 モミジ> どんだけファンブル好きなんだよ ヨモギ> 「ぜんぜんたいした奥義じゃないわね」 G☆M> 泣けてきた ■現在の行動値 紅:11 よ:13 ガ:10 博:10 G☆M> よもぎー ヨモギ> はい ヨモギ> 紅葉に念を送って強化、エンチャントともいう G☆M> では発動チェックだ ヨモギ> 17+nw G☆M> よもぎ -> 17+2D6 = 17+[1,6][4,2]<クリティカル> = 33 G☆M> クリティカルに成功した G☆M> でも+5 ヨモギ> なんだかわからないけどクリティカル ヨモギ> これは数字どんなに大きくてもしょうがないよね ヤマダ> 安定して魔法が使えるってことですね<数字大きい ■現在の行動値 紅:11 よ:0 ガ:10 博:10 G☆M> 紅葉ー G☆M> □□□□□   G☆M> □□□□□  G☆M> □□博□□ 博・・・チャンドラー&紅葉 G☆M> □よ□□□ よ・・・よもぎ&ガンジー G☆M> □□□□□  モミジ> じゃあ振りかぶり&アタック G☆M> 命中どうぞ モミジ> 13+nw G☆M> 紅葉 -> 13+2D6 = 13+[3,6] = 22 G☆M> 8+nw-3 回避 G☆M> GM -> 8+2D6-3 = 8+[5,6]-3 = 16 G☆M> フッ・・ モミジ> 38+nw+8+5 G☆M> 紅葉 -> 38+2D6+8+5 = 38+[5,3]+8+5 = 59 G☆M> 17+nw-3 G☆M> GM -> 17+2D6-3 = 17+[6,5]-3 = 25 G☆M> 34点・・ モミジ> 「これでお終いよ」 G☆M> チャンドラー博士「ゲェエーッ!?」 G☆M> ガクッ ヨモギ> 「きゃー!やったわ!インド人を涅槃に送ったわ!」 G☆M> ということで戦闘終了。目の前に倒れているチャンドラー博士・・だが月匣が解除される様子はない! ガンジー> 「HAHAHA、あまあまでしたネ。 嫁の作るバレンタインチョコよりもあまあまデース」 ヨモギ> 「師父の奥さん方の作るチョコにはカレー粉が含まれてますからそれほど甘くないかも」 ガンジー> 「そんなものはいってないデース。 ちょっと数が多いので大変なのデスよ」 ガンジー> 「ちなみに、日本以外では本当は、バレンタインはカードと花束なんかを贈るものデス」 ヨモギ> 「インドではカレーと牛を贈ると聞きましたがまちがいでしたのね」 ガンジー> 「インドではそもそも、キリスト教のお祝いはしないデース」 モミジ> 「さて山田君はどうしようか?」 ヨモギ> 「山田君?まっ、紅葉ちゃんったら素質のありそうな子に目をつけるのが早いんだから」 モミジ> 「いや今回の護衛対象なのよ、面倒なことに」 G☆M> とまあ誰も気にしないところで次は山田君のシーンにいこうかね ヨモギ> (月匣を見ながらのんきに話し合う3人であった) ■11.ミドルフェイズ6 シーンプレイヤー:山田 他PC登場不可 G☆M> てなわけで山田さん。昔を思い出しつつ好きに覚醒してもらうシーン ヤマダ> おー? G☆M> さて、時計に吸い込まれた山田。今君はどら○モンのタイムマシンのような時計がふよふよ動いているような空間でふわふわ浮かんでいる ヤマダ> 「うぅ・・・は!? どこっスか、ここ?」 ヤマダ> 時計がなんか回りにあるんだっけ G☆M> そうそう。時の流れを表現したんだろうけど ヤマダ> 「う、浮いてる?時計も何か一杯・・・もしかして白昼夢ってヤツっスか?」一般人の反応であった G☆M> で、戸惑ってるところで空間がにゅるんと裂けてソーマが姿を現す ヤマダ> 「あ、相馬さん!?夢の中にまででてくるっスか!?」 G☆M> ソーマ「・・・夢ではないわ・・・これを見ても思い出さないかしら?あの時の戦いを・・・」 ヤマダ> 「あの時・・・?」 G☆M> ソーマ「・・あれを御覧なさい」とソーマが下方を指差すと ヤマダ> 相馬の指差す方を見てみよう G☆M> 何時の時代かは分からない。異形の冥魔と戦っているウィザードと魔王達 G☆M> そして・・その中に君の姿があった ヤマダ> 「映画か何かっスか?って・・・あれ、出演した記憶はないっスよ」 ヤマダ> おーやー?という顔になってみてよう G☆M> 一人の少女に群がる冥魔達、そこに過去の山田が颯爽と立ちはだかり魔法で一掃する 腕には君の持っているものと全く同じ時計が嵌められている ヤマダ> ポケットから懐中時計を出して同じものっぽいのを確認してみたり G☆M> ソーマ「あれが・・かつてのあなた・・」 ヤマダ> 憶えているのかなー G☆M> 思い出してもらわないと話が進まん ガンジー> 好きに演出して厨二パワーを身につけるシーンだよ ヨモギ> 山田が適当なことを思い出してGMを困らせるシーン ヤマダ> ぎゅっと左手で懐中時計を握り締めると、ちょうど左手のひらにある聖痕・・・円と幾化学模様、そう懐中時計の表面の痣とぴったりとくっつき思い出すのだ ヤマダ> それでもよかった!<適当かます ヤマダ> 動かなかった懐中時計が動き出す音と共に・・・チッ、チッ、チッ・・・ ヤマダ> 「そうか・・・思い出したっス。あの時もこの懐中時計を持って戦っていたことを」 ヤマダ> 侵魔とか冥魔とかも思い出してるのかな G☆M> 思い出していいです G☆M> ソーマ「・・・あなたは勇者だった・・そう・・・」 ソーマの体から黒い影が溢れ出る G☆M> ソーマ「我々侵魔側ノナ!!」 G☆M> そう、ここからは山田の過去の記憶 G☆M> 遥かな昔……君は迫り来る冥魔と戦うため裏界の魔王と契約を結びエミュレイターの勇者となった G☆M> 君は冥刻王メイオルティスの側近から彼女が開発中だったアーティファクトの1つド・マリニーの時計を奪取 G☆M> 時計の持つ時間と空間を自在に行き来できる能力をフルに使い冥魔側の軍勢を退けた G☆M> ソーマ「オマエノ働キハ素晴ラシイモノダッタ・・・ダガ・・」 G☆M> だが戦いが終わると、地上は侵魔が跋扈する地獄が広がっていた G☆M> 君は次第に人を食料としか見ていない侵魔達の勇者として戦うことに疑問を抱くようになった G☆M> そしてついにある時、裏界に叛旗を翻し数多の魔王を討伐した ヤマダ> 「結局・・・仲良くはなれなかったっスからね」思い出した顔で G☆M> ソーマ「・・・オマエハ弱キ人間ドモノ為ニ我々ヲ裏切ッタ・・ダガ、ソノ結果ハドウダッタ?」 ヤマダ> 「平和が一番だったんスけどね」ふぅ、と今までとだいぶ雰囲気が変わってきている、過去を思い出して ヨモギ> 山田は昔からフラグを折ってたんだな G☆M> ソーマ「オマエハ救ッタハズノ人間ドモニ恐レラレ、忌嫌ワレ、山中デ一人孤独ナ死ヲ迎エタダケデハナカッタカ?オマエハ力ヲ持ツモノ、我々ノ側ノ存在ダ」 ヤマダ> 「確かにそうかもしれないっスね、でも・・・その結果があるからこそ」 ヤマダ> 「俺がまたこの世界に転生できるぐらいには影響してるってことっスよ」 G☆M> ソーマ「気ハ確カカ?オマエニ流レル魔王ノ力ヲ使エバコノ世界ナド容易ニ手ニハイルノダゾ?」 ヤマダ> 「もちろんっスよ、もし世界を手に入れるのであれば、過去の俺がすでに終わらせてるはずっスからね」 G☆M> ソーマ「・・冥魔トノ戦ノ時ガ迫ッテイル。我々ノ元ニ戻ルノダ・・勇者ヤマダヨ」 ヤマダ> 「昔のように共闘であれば考えてもいいっスけど。そうとは思えないんスよね」 G☆M> ソーマ「ククク・・オロカナ・・」 G☆M> ソーマがパチンと指を鳴らすと再び空間が裂ける G☆M> そして今度は屋上で見たチャンドラー博士が姿を現す ヤマダ> 「どちら様っスか?」さっきもいたような、と思いつつ G☆M> チャンドラー博士「・・君に拒否権はないのだよアトミック」 ヤマダ> 「それは困ったっスね」 G☆M> チャンドラー博士「・・時間と空間を飛び越えるその時計・・その時計と新型核弾頭があれば我々は主八界どころか天界・冥界を攻撃することもできるアトミック」 ヤマダ> 「冥魔以外にも喧嘩を売るつもりっスか」 ヨモギ> 博士は弱くて倒されたくせに普通に出てくるから困る ヤマダ> 死んでないからなぁ ヤマダ> さてと、とりあえず一人は心細いなぁ。 G☆M> チャンドラー博士「・・・フフフ、世界を自分の色で染め上げる・・それはそれは素晴らしい事でアトミック」 ヤマダ> 「仕方がないっスね、それでそちらだけの影響なら放っておくんスけど。とばっちりが来るといやっスから」 G☆M> ソーマ「ワレラノ目的ハ天界ヲ取戻スコト・・主八界ナドソノタメニ必要ナプラーナエヲルタメノ養殖場ニスギヌ」 ヤマダ> 背負っていた竹刀袋を手にとって中から木刀(桃剣)を取り出す ヤマダ> 「止めるしかないっスよね、あの時のように」 G☆M> ソーマはそれを見て目を細める ヤマダ> 「計画的には俺がいないと成り立たないみたいっスからね。ソーマさん、止めた方がいいっスよ?」 G☆M> ソーマ「……私ノ読ミガ甘カッタカ。否ト言ワセヌヨウ先ニFTEヲ支配シテオクベキダッタナ…」 ヤマダ> FTEって何かと思ったら第八世界のことか ヤマダ> 「多分それはそれで無理だったと思うっスよ?」 G☆M> ソーマ「……ヨロシイ、計画ハ先延シダ。貴様ノ今生ヲオワラセ、来世デノ計画ヲ練リ直ス。次ニオマエガ生マレテ来ル時マデニ地上ヲ我々侵魔ノ世界ト変シテクレヨウ」 ヤマダ> 超気長な計画に変更したー!? G☆M> 魔王さんは気が長いので100年とか一瞬 G☆M> ソーマ「死ネッ!!」 G☆M> というところでシーンエンド ヨモギ> 緊迫感ただようシーンであった ( To be continued …… )