NightWizard-2nd 『博士の異常な愛情/または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』(第5回リプレイ) ■15.ミドルフェイズ10.5 全員登場 G☆M> 戦闘前に瞬間転移の演出でもやるか。後は木星にジャンプするだけだし ヤマダ> 「万が一のこともあるっスから、帰りの分の食料とかも用意しておいてほしいっス」>絶滅社の上司の人 ヤマダ> 具体的には木星から地球まで宇宙船で戻ってくる間の日数分かな G☆M> 岡島主任「了解した」 ガンジー> 「つまーり、水袋と保存食を買い込むのデース」 ガンジー> 「みなさん、エンカンブランスの余裕を申告デース」 モミジ> ふと思ったが宇宙船でいくの? ヤマダ> らしいよ G☆M> 山田君が転移させるんだけどな ヨモギ> 時計でぶーんと飛ぶんだっけ ヤマダ> うん、でも最悪向こうで死んじゃうと帰りは通常推力になるから ガンジー> 「アトはー、ランタンとー、オイルとー、たいまつとー、10フィートの棒、と」 ヤマダ> 「姉ーさんずには、ちょっと宇宙旅行してくるって連絡したッス。」多分ここは最終決戦前の旅立ちのシーンだ! ヨモギ> 「『木星の歩き方』も持っていきましょう」 G☆M> 岡島主任「NASAが開発した真空中でも文字が書けるボールペンはどうかね」 ヨモギ> しかしロシアは モミジ> えんぴつを ガンジー> つかった ヤマダ> 「みんなはご家族の方に連絡しないでいいんスか?」 モミジ> 「えぇ特には」 ガンジー> 「じゃあ、ちょっと嫁達に電話して、お土産を聞いてくるデース」 ヨモギ> 「紅葉ちゃんが家族のようなものだから」 モミジ> 「困った・・・照れるわね」 ヤマダ> 「なるほどっス」 ヨモギ> 「保健室に住んでるようなものだからね」 G☆M> 嫁z「木星トカゲの素焼きがいいー」(0-phoneで) G☆M> 嫁z2「私は木星ミッ(世界結界により検閲削除)のキーホルダー」 ガンジー> 「はっはっは、そんなものは売ってないデース」 ガンジー> 「人類はまだ木星には足を踏み入れてないデース」 G☆M> 意外と現実的だったガンジー ガンジー> 「もって帰れるのは、木星の石と、お前達への愛と、大宇宙を見てきた感動ぐらいデース」 G☆M> 嫁z「キャー!ガンジー様ロマンチストー!」 ヤマダ> 「それにしても、ソーマはよく核ミサイルを使うことに同意したんスねー。侵魔としては主義に反することのような気がするっスけど」と思ってることを言ってみる ヤマダ> 多分テンション云々よりもキャラの方向性の違いな気がしてきた今日この頃。 ガンジー> 「まあ、写真ぐらいならとって帰れ……」 ヨモギ> 「宇宙で核ミサイルに蹴りを入れるとかハリウッドでは日常茶飯事よ」 ヤマダ> 「そうなんスか?見たことないっスけど」>よもぎ G☆M> 多分よもぎはハリウッドのB旧映画「少林スペース・セパタクロー」の事を語っているに違いない ヤマダ> 「まぁ本人に聞いてみるのが一番かもしれないっスね」<疑問 ガンジー> GM、6万借金してポータルを購入したい G☆M> いいでしょう ガンジー> 木星に魔法陣をおいて帰って嫁達を連れてくるに決まってるじゃないか ヤマダ> 嫁達死ぬぞ ガンジー> 箒に同乗して結界を拡大しておけば多分大丈夫 ガンジー> 「というかみんなもポータル買っておけば、地球に帰るの楽じゃないデスか?」 ヤマダ> 「俺はこれがあるっスから不要っス」懐中時計を見せながら ヨモギ> それ、おいくら?>ポータル ガンジー> 6万 モミジ> ブロンズスターってなんですか? ガンジー> ブロンズスターは宇宙航行用箒。スタメモだと普通に乗る箒になってたけどな ヨモギ> 一応9万あるからポータル買えるな G☆M> ま、選択範囲(1)だし一人でも生きていれば大丈夫 ガンジー> NW1のスタメモのリプレイではみんなブロンズスターに乗ってたような ヤマダ> ガンジーは一応地球で魔方陣設置しといてね。あとで問題なければ木星に再設置する方向で ガンジー> 「断るデース。私が木星に設置しないといけないデース」 ガンジー> 「なので、ヨモギさんが地球にセットするデース」 G☆M> そうか・・嫁zを呼ぶのか ヨモギ> 「つまり魔方陣に蝿がまぎれこんでて合体するのね」 G☆M> そうして生まれた魔王がベル・フライことベール・ゼファー(嘘) ヨモギ> 魔方陣の設置、にはMPとか消費するの? ヤマダ> しない。ここに設置するってGMに宣言するだけ、かな ヨモギ> わかりました。じゃあ6万減らして保健室に設置しておきます G☆M> NWだから別に東京タワーの上とか言っちゃってもいいんだぜ ヨモギ> じゃあ笑点の円楽の隣の席 ヨモギ> もう円楽は出ないけど モミジ> 歌丸さん・・・惜しい人を亡くしてしまった・・・ ヨモギ> 本気にするからやめろよ!>歌さん ヤマダ> イメージ的には、その場所までいって。魔方陣をその空間に書き込むとか、そんな感じです ヨモギ> では、屋上にでも魔方陣を書き込んでおきます ヤマダ> 「準備よければいくっスか?」 ガンジー> 「私はOKデース」 ヨモギ> 「いつでも来いよ」 モミジ> 「いつでもいいわ」 ヤマダ> ではレッツゴー、ブロンズスター G☆M> 岡島主任「グッドラック!」 ヤマダ> では乗り込んでっと ヤマダ> 「向こうに付くのは一瞬っスから、別にシートベルトとかはいらないかもしれないっスけど、万が一があるので一応座っておいてほしいっス」 ヤマダ> 操縦はガンジーに任せていいよね! ガンジー> じゃあ、シートの上で胡坐かくね ヨモギ> 「機内映画を楽しむ時間もないのね」 モミジ> 「はやいのは嫌われるわよ、山田君」 ヤマダ> 「えー、でも遅いと地球なくなるんじゃないっスか?」 ヨモギ> 「地球と機内サービスとどっちが大事なのよ!」 ヤマダ> 「地球っスね」 ヨモギ> 「そうね」 モミジ> 「まぁ冗談だからさっさと行きましょう」 ヤマダ> 「では、いくっス、よ」懐中時計を左手の手のひらに載せて、パカッと展開 ガンジー> ちなみに、ガンジーが操縦するとスピード違反するよ! ヤマダ> 円と幾化学模様が刻まれた内部が輝きだし、ブロンズスターの周囲へと魔方陣を展開していく ヤマダ> 騙して悪いが転移後は速度0なのでな ヤマダ> 高速で魔方陣が回転しだし、閃光と共にそれが一点へと収束。遥か彼方木星軌道上へとブロンズスターを瞬間転移させます ヤマダ> ルール的にはブロンズスターに全員搭乗状態での、ド・マリニーの懐中時計による瞬間転移 G☆M> うむ。一瞬のうちに外は星々の煌く満面の宇宙 ヨモギ> 「あ、スター・デストロイヤーがあそこを飛んで行くわ」 ヤマダ> 「帝国の手はここまできてたんスね!って、ただの小惑星じゃないっスか」 ヤマダ> 「到着っスー」 ヨモギ> 「気分を出しただけよ」 ヤマダ> この懐中時計使えばあの世界いけるよ、きっと モミジ> 「あっという間ね」 G☆M> 木星の存在感が君達の視界を圧倒する。ミルクを落としたココアのような表面に二点のあるまじき黒い影が浮かんでいる ヨモギ> 「これが木星・・・素晴らしいわ・・・さよならジュピターで見たのとそっくり」 ヤマダ> 「それで、その・・・博士?って人はどこにいるっスか?」>ガンジー G☆M> Ωチャンドラー「クックック・・お前たちがここに来るのは分かっていたアトミック」 ヤマダ> このままブロンズスターアタックをすれば・・・ ガンジー> 「……というか、この距離で見えるサイズって、ずいぶんと成長したデース」 ヨモギ> 「見た記憶を忘れたいわ・・・って、あ、変態博士がもういたわよ」 ヤマダ> 「というかかなり近くに飛んだっスからね」 G☆M> Ωチャンドラー「真空中は遠近感覚が狂うのだよアトミック」 シュン!と移動して目の前に モミジ> 「なかなか便利ね」 ヨモギ> 「あとは博士をちょいちょいと倒すだけね」 ヤマダ> 「そうだといいんスけどねー」 G☆M> 魔王ソーマ「・・・我ヲ忘ルルコトナカレ・・」 G☆M> 学生服の少女の姿とは違い、本来の禍々しい姿に戻ったソーマがそこにいる。もうデビリッシュって感じの外見 ヤマダ> とりあえずこっちも外でますか ヨモギ> 「息止めて出ないとね」 ヤマダ> 「その姿久しぶりっスね」とブロンズスターからでて船の上に立ってよう ガンジー> 「アー、手加減したくない見た目デース」 ヨモギ> ゴスロリですねわかります>本来の禍々しい姿 モミジ> 昨日のふぁさっが出てきてイラッときた>もうデビリッシュって感じの外見 ヤマダ> 紅葉が対抗意識を!? G☆M> 魔王ソーマ「・・コノ姿デ対峙スルノモ久シイナ・・5000年ノ時モ神々ニトッテハ一瞬ノコト」 ヤマダ> 神々とな (注:きくたけ作品の第一定理では敵=古代神) モミジ> 「神なんてチェンソーでバラバラにされるものだと決まっているのよ」 ガンジー> 「というか、神の癖に手段が核ミサイルとか、情けないデース」 ガンジー> 「もうちょっと、自分の超パワーとかで滅ぼせないもんかね?」 ヨモギ> 「デビリッシュ小娘ごときが調子に乗るなよククク」(山田を盾にしながら) ヤマダ> 「それで、核ミサイルっスか?それで何がしたいんスかねー」 G☆M> 魔王ソーマ「知ッテノコトヨ・・表界ヲ征服シ、裏界ヲ地表ニ顕現サセル。侵魔ノ世界ヲ作リ上ゲル」 ヤマダ> 「魔王の主義主張が5000年でえらく変わったんスね・・・昔は表界のプラーナ目的だったじゃないっスか」 G☆M> 魔王ソーマ「ククク・・我等ガ力ハ世界結界ニ阻レハイノセントニハ認知デキヌ・・人ノ作ッタ兵器デアレバニンゲンドモモ恐怖シ我々ニ従ウ」 G☆M> Ωチャンドラー「つまり、私が地表を征服すればプラーナを供給するニンゲン牧場のできあがりだよアトミック」 ヤマダ> 「あぁ、つまりそこの博士を傀儡とした人間政府を作るってことっスね、なるほどー」 G☆M> Ωチャンドラー「その通りだよアトミック。賢いだろう?」 G☆M> 魔王ソーマ「冥魔ガ侵略ノ手ヲFTEマデ伸バソウトシテイル・・悠長ナコトハ言ッテラレヌノダ」 ヤマダ> 「5000年前と同じ状況っスけど、今回は手段が違うってわけっすね。もっともそう強引なやり方だと、他の魔王の人に邪魔されたりしてたんじゃないっスか?」 ヨモギ> 「そうよヨガ教室で満足してればいいのよ」 G☆M> Ωチャンドラー「ぶっちゃけ運がよかったアトミック。他の魔王は今忙しいみたいだアトミック」 ヤマダ> 「というか明らかに2.3日前に飛んだ後で考えた計画っスよね、それ」 ガンジー> 「……そもそも、たった1発でずっと従うと思ってるなんておばか過ぎマース」 ヤマダ> 待つんだ、量産されてるぞ! ガンジー> あ、そうか ガンジー> まあ、いいんじゃね? ガンジー> 「それに、脅しとして一体何発撃つつもりデスか?」 G☆M> Ωチャンドラー「さあ?それは核が落ちてみてのお楽しみだよアトミック」 モミジ> 「計画なんてどうせ今から潰すんだからどうでもいいわ、さっさと倒してお家に帰るわよ」 ヤマダ> 「そうっスね。」 ヨモギ> 「ソーマちゃん、山田君にはしっかり反省させておくから、核兵器廃棄してくれない?」 ヤマダ> 「えー」 ヨモギ> 「厳しく言い聞かせておくから」 ヤマダ> 「俺が悪いんスか?」 ガンジー> 「もっとこう、かわいらしい女の子がかわいらしくお願いしてくれたら考えるんデスが」 ガンジー> 「それはキャラ違いマース」 G☆M> 魔王ソーマ「山田ヨ・・ヤハリ我等ニ従ウ気ハナイカ・・」 ヤマダ> 「それはもう、5000年前に決着してることっスから」 G☆M> 魔王ソーマの背後から禍々しい黒いオーラが立ち上る 「ナラバヨロシイ・・我ガ腕ノナカデ息絶エルガイイ!!」 G☆M> ということで戦闘入るぞ、かっこよく決めるなら今のうちだぞ ガンジー> やまだくん、ひかりのたまもってきなさい ヤマダ> ねーっす ヤマダ> 「5000年の間引き摺ってる思いを断ち斬ってあげるっスよ。未来の為に」右手で木刀を左手で懐中時計を構える モミジ> つまり木刀の中から黄金刀が出てくるんですね G☆M> 山田がPC1っぽくなった ヨモギ> 「どうやら本気を出す時が来たようだな」>かっこよく決める ヤマダ> まさか・・・第一段階で白衣をパージ、第二段階でスク水をパージするつもりか!?<本気 ヨモギ> 「よもぎの本気、『あしたからがんばる』の力を見せてあげるわ!」 ヤマダ> 「今から頑張ってほしいっス」 モミジ> 「解体してあげるわ」>かっこよく決める ヤマダ> ギュイーンとチェーンソーがうなりをあげる絵が見えた ■16.クライマックス G☆M>では戦闘開始といこうか    戦闘配置図     □□□□□       □魔□博□ 魔…魔王ソーマ      □□□□□ 博…Ωチャンドラー     □□□□□     □□☆□□ ☆…PT初期位置  G☆M> まずは第1ラウンド、セットアップ ※行動順もといカウントを決めるPC達。色々振って結果はこう↓なった ■現在のカウント 山:27 紅:20 よ:20 ガ:14 魔:19 博:20 G☆M> 山田から ヤマダ> えぇっと・・・4距離か ヤマダ> マイナーで右に1sq移動して。メジャーでヴォーテックスランスをチャンドラーに打ちます G☆M> □□□□□   G☆M> □魔□博□ 魔…魔王ソーマ  G☆M> □□□□□ 博…Ωチャンドラー G☆M> □□□□□ G☆M> □□☆山□ ☆…PT初期位置  G☆M> 魔導ジャッジどぞ ヤマダ> 「5000年ぶりっスけど、うまく扱えるかどうか」闇の力を集めて暗き槍をチャンドラーに発射 ヤマダ> nw+16 G☆M> 山田 -> 2D6+16 = [3,2]+16 = 21 ヤマダ> 魔導21、無理そげ G☆M> nw+14-3 抵抗 G☆M> GM -> 2D6+14-3 = [3,2]<ファンブル>+14-3 = 1 ヤマダ> ちょ G☆M> うむ、見事 ヤマダ> 「おやー」 ヤマダ> nw+44 G☆M> 山田 -> 2D6+44 = [1,6][5,2][4,2]<クリティカル>+44 = 70 G☆M> ブーッ ヤマダ> 70冥ダメージです ヨモギ> でけえ G☆M> 17+nw-3 ていっ G☆M> GM -> 17+2D6-3 = 17+[5,3]-3 = 22 ガンジー> コレで落ちたら大爆笑ですよ ヤマダ> うむ・・・ G☆M> 48点超痛い ヤマダ> 「闇の力どうっスか?」>博士 G☆M> Ωチャンドラー「ウゲエッ!?貴様のどこにそんな力がァーッ!?アトミック」 ヤマダ> 注意)悪役ではありません ヨモギ> 「きゃー素敵ー抱いて−」 G☆M> 暗き槍はチャンドラーを貫き背後の小惑星を破壊する G☆M> まるでイデオンガン ガンジー> 「所詮はインドの加護を飛び出したインド人は右に送られる運命にあるのデース」 ■現在のカウント 山:17 紅:20 よ:20 ガ:14 魔:19 博:20 ヤマダ> 「よもぎ先生、何いってるんスか・・・」ドン引き モミジ> 「よ、魔王」 G☆M> 次は紅葉 ヨモギ> 「さすがは師父、含蓄に富んだお言葉です」>インド人は右に ヤマダ> 「実際右側にいるっスね」 モミジ> 2回移動して張り付けたよね? G☆M> いける モミジ> 2回移動して博士に張り付く モミジ> 「覚悟しなさい」 モミジ> で終わり G☆M> OK G☆M> □□□□□   G☆M> □魔□博□ 魔…魔王ソーマ  G☆M> □□□□□ 博…Ωチャンドラー&紅葉 G☆M> □□□□□ G☆M> □□☆山□ ☆…PT初期位置  ガンジー> 誰もディフェンダーにカバーされる気がないと言う ■現在のカウント 山:17 紅:10 よ:20 ガ:14 魔:19 博:20 G☆M> レンジドがあれば山田は安心 ヤマダ> といわれてもさすがに攻撃役なので一歩圏内にはいるんだー G☆M> では博士はどうすっかな、紅葉にΩアトミックヨーガパンチ G☆M> 13+nw+6 命中 「ヨガッ!」伸びる手足が紅葉を襲う G☆M> GM -> 13+2D6+6 = 13+[1,1]+6 = 21 G☆M> ひくっ モミジ> 13+nw G☆M> 紅葉 -> 13+2D6 = 13+[4,4] = 21 ヤマダ> この博士、偽者じゃね? ヤマダ> あ、当たった モミジ> ふふふ G☆M> 残念だったな G☆M> 28+nw+6 「ヨガスマッシュ!」 G☆M> GM -> 28+2D6+6 = 28+[2,3]<ファンブル>+6 = 24 G☆M> ・・・ ヤマダ> この博士偽者じゃね? ヨモギ> 駄目博士 モミジ> えーと防御値で引くんだっけ? G☆M> 防御ジャッジをどうぞ モミジ> 25+nw G☆M> 紅葉 -> 25+2D6 = 25+[4,4] = 33 G☆M> 完全に弾いた モミジ> 「それで本気のつもりかしら?」 ヨモギ> 「きゃー素敵ー抱いてー」 ヤマダ> 「今回もパートナーに恵まれてないみたいっスね?」>ソーマ G☆M> Ωチャンドラー「バ・・バカな・・・」 G☆M> 魔王ソーマ「・・魔王ヤッテク自信ナクシテキタゾ・・・」 ■現在のカウント 山:17 紅:10 よ:20 ガ:14 魔:19 博:10 G☆M> よもぎー ヨモギ> はい ヨモギ> 紅葉にエンチャントマジックでもしようと思ってたけど、前に行っちゃったので ヨモギ> ガンジーにでもエンチャントしとく ヨモギ> 17+nw G☆M> よもぎ -> 17+2D6 = 17+[1,2] = 20 ヨモギ> しました ヨモギ> 終了 ■現在のカウント 山:17 紅:10 よ:10 ガ:14 魔:19 博:10 G☆M> で、可哀想な魔王さんは G☆M> マイナーで→↓と移動、メジャーでガンジーとよもぎのいるSqにファイアボールを叩き込む G☆M> □□□□□   G☆M> □□□博□ 魔…魔王ソーマ  G☆M> □□魔□□ 博…Ωチャンドラー&紅葉 G☆M> □□□□□ G☆M> □□☆山□ ☆…PT初期位置  ヤマダ> さすがは漢 G☆M> 18+nw 魔導 よもぎ→ガンジーで抵抗どうぞ G☆M> GM -> 18+2D6 = 18+[1,2] = 21 G☆M> 何この出目 ヤマダ> この魔王・・・さっきのでテンションダウンしたぞ ヤマダ> 「自信のなさが、魔力の純度にでてるっスね」 ヨモギ> 魔防、でしたっけ G☆M> 抵抗でまずは回避 ヨモギ> 抵抗が先か ヨモギ> 11+nw G☆M> よもぎ -> 11+2D6 = 11+[3,1] = 15 G☆M> 失敗したらカバーリングしてもらうなり素直に食らうなりすればいい(ウヒヒ) ヨモギ> しょぼい G☆M> 低レベルな争いに魔王が励まされたようです G☆M> あとガンジー ガンジー> nw+6 G☆M> 岩児 -> 2D6+6 = [2,3]+6 = 11 G☆M> 2人とも命中 ガンジー> カバーしとこうかな ヨモギ> ありがたいありがたい ヤマダ> そういえば今ガンジーの箒に乗ってる人いないんだね G☆M> 34+nw ファイアー G☆M> GM -> 34+2D6 = 34+[3,4] = 41 G☆M> 魔法ダメージ ガンジー> nw+23+10 バリアシステム起動 G☆M> 岩児 -> 2D6+23+10 = [4,2]+23+10 = 39 ガンジー> 2ダメージ ヤマダ> おー ヨモギ> 硬い ガンジー> 補助魔法あるなら1発欲しいかも ヤマダ> 2発目かな、次は G☆M> 34+nw 2発目 G☆M> GM -> 34+2D6 = 34+[3,2]<ファンブル> = 24 G☆M> ・・・ ヤマダ> よくあるよね モミジ> 今日もサービスしすぎだぜ ガンジー> nw+32 G☆M> 岩児 -> 2D6+32 = [4,1]+32 = 37 ガンジー> 弾いた ガンジー> 「おやー? 何か、火炎瓶でも投げましたか?」 ガンジー> 「それとも、手榴弾でしたか?」 G☆M> 魔王ソーマ「何・・ダト・・」 ガンジー> 「いつも受けてるのと同じぐらいデス……マッチの火よりも優しいデスね」 ■現在のカウント 山:17 紅:10 よ:5 ガ:13 魔:9 博:10 G☆M> つかこの出目の悪さに驚きだ G☆M> 次は山田 ヤマダ> マイナーで魔装弾幕。メジャーでヴォーテックスランス ヤマダ> 「もう一回いくっスよ、今度はちょっとおまけするっス」 G☆M> Ωチャンドラー「ヒィッ!?」 ヤマダ> 自分の周囲の空間に5本のヴォーテックスランスを作り出してミサイルっぽく発射だ! ヤマダ> そして最後に一本発射 ヤマダ> nw+19 G☆M> 山田 -> 2D6+19 = [3,1]+19 = 23 ヤマダ> 魔導23 G☆M> 14+nw-3 抵抗 G☆M> GM -> 14+2D6-3 = 14+[2,4]-3 = 17 ヤマダ> nw+49 G☆M> 山田 -> 2D6+49 = [5,4]+49 = 58 G☆M> 17+nw-3 魔防 G☆M> GM -> 17+2D6-3 = 17+[3,4]-3 = 21 ヤマダ> 58冥魔法ダメージ G☆M> 37点・・・ G☆M> ・・・ ヨモギ> そろそろ博士は宇宙の塵になるんじゃないかな ヤマダ> 早いな G☆M> Ωチャンドラー「あじゃぱーッ!?」と断末魔をあげて宇宙の塵になりました モミジ> mjd ヨモギ> 博士マジなにもしてない G☆M> 48+37=85 点 流石にしぬ ヤマダ> 「というわけで、次は君っスよ」ソーマに木刀を向ける G☆M> □□□□□   G☆M> □□□紅□ 魔…魔王ソーマ  G☆M> □□魔□□  G☆M> □□□□□ G☆M> □□☆山□ ☆…PT初期位置  ガンジー> 「所詮は前座、真の敵は魔王!かも知れない」 ヨモギ> 「アトミックの野望は宇宙に散ったわね」 G☆M> 公式のサンプルボスに毛が生えた程度とはいえこうもあっさりと落ちとは ■現在のカウント 山:4 紅:10 よ:5 ガ:13 魔:9  G☆M> んで、ガンジーの番 ガンジー> 8まで遅らせる! G☆M> OK ■現在のカウント 山:4 紅:10 よ:5 ガ:8 魔:9  G☆M> 紅葉 ヤマダ> 「チェーンソーでやっちゃってくださいっスよ」 ヤマダ> 神をぎゅいーんと モミジ> もちろん魔王に突撃じゃー ヨモギ> 「女の子を囲んで滅多打ち・・・やろうぜ!」 G☆M> □□□□□   G☆M> □□□□□  G☆M> □□魔□□ 魔…魔王ソーマ&紅葉 G☆M> □□□□□ G☆M> □□☆山□ ☆…PT初期位置  モミジ> じゃあとりあえず攻撃 モミジ> 13+nw G☆M> 紅葉 -> 13+2D6 = 13+[4,5] = 22 モミジ> 幻想舞踏は振った後でもいいのよね G☆M> ははあ、死点撃ちか。使える ヤマダ> ここでCにされるともれなくソーマはチェーンソーで服貫通されるな モミジ> 幻想舞踏使うよ モミジ> 23+nw G☆M> 紅葉 -> 23+2D6 = 23+[6,2] = 31 G☆M> 15+nw 回避 G☆M> GM -> 15+2D6 = 15+[4,1]<ファンブル> = 5 ヤマダ> GM・・・ G☆M> おいィ!? ヨモギ> いいぞGM ヤマダ> 謙虚すぎるぞGM モミジ> いやー素晴らしい ヤマダ> 今度から謙虚なGMって名乗るんだ G☆M> やばいぜやばいぜ、こんな調子じゃ何もできないまま死んでしまう ガンジー> 2点ダメージ出したよ、GM モミジ> じゃあダメージだね G☆M> 振れよこんなろー モミジ> 38+nw G☆M> 紅葉 -> 38+2D6 = 38+[1,1] = 40 モミジ> ^^ モミジ> じゃあもう一度幻想舞踏使おう モミジ> 48+nw G☆M> 紅葉 -> 48+2D6 = 48+[4,6]<ファンブル> = 38 ヤマダ> クリットのあとはFないから58か G☆M> えーと・・なんじゃソレ・・ G☆M> 26+nw-10 G☆M> GM -> 26+2D6-10 = 26+[4,3]-10 = 23 G☆M> ゲボォ ヤマダ> 硬いぞ、ソーマ G☆M> 35点入りまーす G☆M> 魔王ソーマ「GYAAAAAAA!!」 モミジ> 「・・・思ったより硬いわね」 ヨモギ> 「弱えー魔王ダンゴムシより弱えー」 ■現在のカウント 山:4 紅:0 よ:5 ガ:8 魔:9  G☆M> で、そんな魔王は紅葉にお返しの魔力攻撃 G☆M> 17+nw 命中 G☆M> GM -> 17+2D6 = 17+[3,6] = 26 モミジ> 8+nw G☆M> 紅葉 -> 8+2D6 = 8+[1,5] = 14 モミジ> 回避は苦手ござる G☆M> 34+10+nw ダメージだ G☆M> GM -> 34+10+2D6 = 34+10+[3,3] = 50 モミジ> なんだってー モミジ> 25+nw G☆M> 紅葉 -> 25+2D6 = 25+[4,1] = 30 G☆M> 20点くらっとけ ヨモギ> 魔王の本気を見た ヤマダ> 「紅葉さん、大丈夫っスかー?」 モミジ> 「痛い、痛い誰か助けて」 ■現在のカウント 山:4 紅:0 よ:5 ガ:8 魔:0 G☆M> ガンジーの番 ガンジー> とりあえず、こっちは2マス前進、紅葉にヒール ガンジー> nw+13 発動 G☆M> 岩児 -> 2D6+13 = [6,6]+13 = 25 ガンジー> 成功 ガンジー> プラーナ2点こめる ガンジー> nw+3+2d6 G☆M> 岩児 -> 2D6+3+2D6 = [2,5][5,2][2,3]<クリティカル>+3+[6,3] = 37 G☆M> ゲー ガンジー> 37点回復 ガンジー> 「む? 間違ったかな?」 ヤマダ> 何その北斗にでてきそうな人の台詞 ガンジー> (ぐりぐり) モミジ> 「今ので全快だわ、痛かった分倍に返してあげるんだから」 ■現在のカウント 山:4 紅:0 よ:5 ガ:0 魔:0 G☆M> □□□□□   G☆M> □□□□□  G☆M> □□魔□□ 魔…魔王ソーマ&紅葉&ガンジー G☆M> □□□□□ G☆M> □□よ山□ ☆…PT初期位置  G☆M> よーもぎー ヨモギ> では2マス前進 G☆M> □□□□□   G☆M> □□□□□  G☆M> □□魔□□ 魔…魔王ソーマ&紅葉&ガンジー&よもぎ G☆M> □□□□□ G☆M> □□□山□   ヨモギ> スタンドアップを紅葉に使用。カウンド+10 G☆M> デター ■現在のカウント 山:4 紅:10 よ:0 ガ:0 魔:0 G☆M> 紅葉のターン ヤマダ> これでソーマ落ちたら、凄く悲しげな予感がするね!主に魔王としての出番的に モミジ> マイナーで振りかぶりDA G☆M> ギュイイイイーーーーン モミジ> そして攻撃 G☆M> 命中どうぞ モミジ> 13+nw G☆M> 紅葉 -> 13+2D6 = 13+[2,5] = 20 モミジ> そして最後の幻影DA モミジ> 23+nw G☆M> 紅葉 -> 23+2D6 = 23+[4,3] = 30 G☆M> 15+nw 回避 G☆M> GM -> 15+2D6 = 15+[1,3] = 19 G☆M> 無理ですねー G☆M> 攻撃ジャッジどうぞ チェーンソーの重さの分ボーナスがつくぞ モミジ> 38+nw+8 G☆M> 紅葉 -> 38+2D6+8 = 38+[2,1]+8 = 49 モミジ> ダイス目がふるわないなぁ ヤマダ> プラーナで振りなおしとかできるよ。1個使って モミジ> じゃあ使って振りなおす モミジ> 38+nw+8 G☆M> 紅葉 -> 38+2D6+8 = 38+[4,2]+8 = 52 G☆M> 26+nw-10 G☆M> GM -> 26+2D6-10 = 26+[2,4]-10 = 22 G☆M> 30点通る ■現在のカウント 山:4 紅:0 よ:0 ガ:0 魔:0 G☆M> やーまだー ヤマダ> じゃあマイナー左、上と移動。メジャーでヴォーテックスランスだ G☆M> □□□□□   G☆M> □□□□□  G☆M> □□魔□□ 魔…魔王ソーマ&紅葉&ガンジー&よもぎ G☆M> □□山□□ G☆M> □□□□□   ヤマダ> 「5000年前に比べてだいぶ弱くなってしまったんじゃないっスか?」といいつつ闇の槍を射出! ヤマダ> nw+16 G☆M> 山田 -> 2D6+16 = [5,3]+16 = 24 G☆M> 魔王ソーマ「バカナ・・ニンゲンノ進化ハココマデトハ・・」 G☆M> nw+14 抵抗 G☆M> GM -> 2D6+14 = [4,6][3,3]<クリティカル>+14 = 30 G☆M> だがはねかえした ヨモギ> ついに魔王が本気モードに G☆M> 魔王ソーマ「ダガ・・貴様モマダ本調子デハナイヨウダナ?」闇の槍が襲い掛かる刹那、魔力障壁を展開してかき消すぞ ヤマダ> 「5000年はすぐ、といってたっスけど。5000年の間何もしてなかったんスかね」弾かれても特に気にも止めずに G☆M> ということでクリナップ G☆M> ないな G☆M> 2ラウンド目、セットアップ ヤマダ> 「本調子っスか?ではそろそろ行くっスよ?」 ヤマダ> セットアップで真の力発動! ヤマダ> 5HP消費しつつ、時計の針がどんどん加速していくのだ ※行動順もといカウントを決めるPC達。色々振って結果はこう↓なった ■現在のカウント 山:32 紅:24 よ:19 ガ:23 魔:23 ヤマダ> 「これで満足っスか?」>ソーマ ヨモギ> はえーやまだはえー G☆M> 魔王ソーマ「グヌヌ・・」 ヤマダ> ぐぬぬ魔王が!? ヨモギ> ぐぬぬ モミジ> やめろよ、萌えちゃうだろう G☆M> 山田から ヤマダ> マイナーで魔装弾幕。メジャーでヴォーテックスランス ヤマダ> やはり先ほどと同じように周囲に5本の闇の槍が出現してソーマに飛んでいきます ヤマダ> nw+26 G☆M> 山田 -> 2D6+26 = [5,3]+26 = 34 ヤマダ> 魔導34 G☆M> 14+nw 抵抗 G☆M> GM -> 14+2D6 = 14+[4,4] = 22 G☆M> まあ無理 ヤマダ> nw+54 G☆M> 山田 -> 2D6+54 = [5,3]+54 = 62 ヤマダ> 62冥魔法ダメージ G☆M> 24+nw G☆M> GM -> 24+2D6 = 24+[2,1] = 27 G☆M> 35点 ちょういたい ヨモギ> だいたい30〜35点ずつHP減ってるな魔王 G☆M> 紅葉も山田も火力高いんだよ! ■現在のカウント 山:22 紅:24 よ:19 ガ:23 魔:23 G☆M> 次は紅葉ー モミジ> 振りかぶって攻撃だ モミジ> 13+nw G☆M> 紅葉 -> 13+2D6 = 13+[4,1] = 18 G☆M> 15+nw それは回避する G☆M> GM -> 15+2D6 = 15+[3,3] = 21 G☆M> スッ ■現在のカウント 山:22 紅:14 よ:19 ガ:23 魔:23 モミジ> 「ぐぬぬぬ」 G☆M> 魔王ソーマ「ドウヤラサッキマデノ勢イモ終ワッタヨウダナ」 ヤマダ> 「まだ、終わってないっスよ?」直後に時間遡行発動します ヤマダ> 1プラーナ消費で自分の行動値+10だ G☆M> うわートドメに入ったー ヨモギ> ようこそ男の世界へ>時間遡行 ■現在のカウント 山:32 紅:14 よ:19 ガ:23 魔:23 ヤマダ> 「忘れていたんスか?この能力を」 ヤマダ> マイナーで魔装弾幕、メジャーでヴォーテックスランス ヤマダ> nw+26 G☆M> 山田 -> 2D6+26 = [4,3][5,3]<クリティカル>+26 = 44 ヤマダ> 魔導44 G☆M> 魔王ソーマ「・・忘レテハイナカッタ・・メイオルティスト同ジ、時ヲ操ル忌々シキ力・・」 G☆M> 14+nw G☆M> GM -> 14+2D6 = 14+[1,5] = 20 ガンジー> 「ずっと俺のターンって。なんだか卑怯者の臭いがするデース」 ヤマダ> nw+54 G☆M> 山田 -> 2D6+54 = [5,5]+54 = 64 ヤマダ> 64冥魔法ダメージ G☆M> 魔王ソーマ「何故ダ・・・ソレダケノ力ヲ持チナガラ・・」 G☆M> 24+nw G☆M> GM -> 24+2D6 = 24+[2,5] = 31 G☆M> 33ダメージ。流石にしぬ モミジ> おおお ヤマダ> 「守るものがあるからこそ、力を持つんスよ」 ヨモギ> 「はっ、時間が戻った?スタンド攻撃を受けているわ!」 G☆M> トドメの演出は好きにしていいです ヨモギ> 「弱えー魔王フンコロガシより弱えー」 ヤマダ> では5方向から突き刺さった闇の槍が動きを止め。真正面から最後のヴォーテックスランスがソーマの胸に突き刺さるのです G☆M> 山田のヴォーテックスランスは魔王の心臓を正確に射抜いた。激しく咳き込み大量の血を吐き出す魔王 G☆M> 魔王ソーマ「ヨクゾ我ヲ倒シタ・・ダガ・・・我ニ代ワリ数多ノ魔王ガコノ表界ヲネラウダロウ・・」 G☆M> 魔王ソーマ「果タシテ・・オマエニ地上ヲ守ルコトガデキルカナ・・?・・グフッ」 モミジ> 「典型的な負け犬のセリフだわ」 ガンジー> 「……哀れデスね、己の心を、執着と言う歪みにしか向けられなかったとは……」 ガンジー> 「彼と同じように、人としての道を選んでいれば、同じ道を、共に歩む今もあったかもしれないのに……」 ヨモギ> 「つまり、これで勝ったと思うなよ第二第三の俺が、ってことね」 ヤマダ> 「守れるからこそ、この5000年があったと思うんスよ」 ガンジー> 「そう、選ばれた転生戦士の道が……」 ヨモギ> 「駄目そうな道ですね師父」 ヤマダ> でも5000年周期だと使えないよね、転生戦士 G☆M> ヤバい響きしかしないのは何故だ>選ばれた転生戦士 ガンジー> 「転生戦士が、前世の5000年の因縁の決着を木星でつける……」 ガンジー> 「これ、なんてムーデスか?」 ぷぷっ ガンジー> 「読者投稿コーナー自重」 G☆M> そして魔王の体組織は激しい崩壊を起こし塵となっていく ヤマダ> まぁ何年後かに復活するだろうけど ヨモギ> 一服の清涼剤ソーマたんが モミジ> 今度はいい奴に転生して一緒に修行するんだよ G☆M> 何そのドラゴンボール ヤマダ> 「とりあえずこれで終了っスけど。核ミサイルどうなるんスかね・・・」 G☆M> ということで戦闘終了だ。エンディングは次回で ( To be continued …… )