D&D4th公式シナリオ「シャドウハントの霊廟」第1回リプレイ
DM:君たちは何故だかパーティを組んで依頼を受けた
DM:クイン・シュタージという名の銀細工師がPCたちを雇うところから始まる。彼の2人の若い息子が行方不明となっており、クインは彼らが誘拐されたと考えている。クインはエラティスの寺院で儀式により、息子たちがまだ生きていて“シャドウハント霊廟”にいると知った。彼の次の手は、2人を探してくれる冒険者グループを捜すことだった。
DM:見事息子達を見つけてくれたら
DM:いや違うな
DM:調査だけで50gp
DM:息子達がどうなったかを確認してくれたらさらに50gpをわたそうというのだ
DM:君たちはイチもにもなく引き受け今はシャドウハント霊廟の前にいる!
アラン:シャドウハントまで長い道のりだったぜ…
DM:というわけでサクッと自己紹介をしたら探索開始だ
●アラン ヒューマン・ファイター・男(HFO)lv1
派遣切りされたので職探しのために冒険者に。イケメンファイター
●リフ ヒューマン・クレリック・男 lv1
わたしは
そうりょリフたたかいはできませんがちりょうのつえがつかえますよろしければ
ごいっしょさせてください
・・・
だがそれは過去の話。今や私は生まれ変わった。全身に漲る神々のパワーで邪悪を打ち滅ぼす!
「ワレニカゴー!」
●ルーリィ ヒューマン・レンジャー・おにゃのこ lv1
「二刀レンジャーのルーリィでーす。とりあえずお金持ちになって偉くなると幸せですよねー。
というわけでその為には敵を斬って斬って宝箱を開けて開けまくりましょー」
●アイグノール エラドリン・ウィザード・男
ウィザードのアイグノールです。妖精郷からふらりと遊びに出てきました
人間をちょっぴり見下してるということで
・・・・・・・・・・
DM:さてと、君たちはクイン・シュタージさんの助言にのっとってシャドウハントの霊廟へとやってきた
(マップが出現する)
DM:それがヘックスのところだ
DM:水色のところに巨大で、鉄製の扉があり君たちの行く手を塞いでいる
DM:さて、そんな君たちは
DM:今までに情報収集したことを思いこした
DM:歴史・宗教・事情通で判定することができる
DM:きっとシャドウハントの霊廟についての有益な情報を君たちにもたらすだろう!
アラン:じゃあ情報通の俺が判定だ
アイグノール:いちばん得意なやつで振ればいいのかな?
DM:そうだね、技能が無くてもふれる
アラン(ダイス機能):1d20+4
= 13+4 = 17
ルーリィ:どれも知識にないなー
リフ:では拙僧は宗教で寺院の成り立ちについて思い出すとしよう
DM:じゃあ、まず事情通を持ってるアランが振ってくれたから
DM:それについて話そう
DM:地元の物乞いに聞いた話に夜と
DM:3人のごろつき---そのうち2人は頑強そうで、1人は木のような細い体格だった を見たといっている
アラン:「だそうだ」
DM:そして年若い少年と一緒にシャドウハントの霊廟へ向かったという情報も得た
アラン:「ここにクインさんの息子がさらわれてるってのを乞食がみたって言ってたな」
アイグノール:「若い息子とはまだ少年だったのですか、まあ人間など我らから見ればみな少年のようなものですがね」
リフ:「少年を攫うとは何を企んでいるのだ」
アラン:おちんちんランドですねわかります
DM:あとは歴史と宗教
リフ:宗教で
リフ(ダイス機能):1d20+5 = 6+5 = 11
DM:リフは何も思い浮かばなかった!
ルーリィ:得意技能がないので素で歴史を振ってみる
ルーリィ(ダイス機能):1D20
= 7 = 7
DM:ルーリィは何もわからなかった
アイグノール(ダイス機能):では長生きのエルフが歴史で 1d20+11
= 8+11 = 19
DM:アイグノールは
アイグノール:ていうかこの+11ってまじか
ルーリィ:長生きのエルフは修正がすごいな
リフ:年の功だな
DM:シャドウハントの霊廟とは、カイウス王朝と呼ばれる地方のウォーロードの一族が永眠する地であって
DM:そのカイウスというのはこの地方に平和と繁栄をもたらした人物である
DM:しかし・・・
DM:そのカイウス王朝は最後にはウォーロードのカイウスジュニアの悲劇的な死と、カイウスの暗く絶望に満ちた死によって終焉を迎えたという
DM:一族の安息を守るため、カイウスの霊がまだ中に出没するらしい
DM:という情報を得た
アイグノール:ということをみんなに自慢たらしく話した
リフ:カイウスジュニアとは響きが悪いな。2世3性なら分かるが
ルーリィ:「幽霊出るの…ここ」
アイグノール:「人間の幽霊などはかないものですよ」
リフ:「じ、自慢げに話さないでよ!せ、拙僧はちゃんと知ってたんだからね!」
アラン:「幽霊はちょっと苦手だなぁ」
DM:他に宗教判定する方は
アイグノール:ところでエラドリンさんは宗教も+9あるけど振っていいかい
DM:1d20+知力Bで
DM:いいよ
アイグノール(ダイス機能):宗教 1d20+9
= 19+9 = 28
DM:ウィザードだからな、アイグノールは
DM:出目いいなー
ルーリィ:妖精エルフつえー
リフ:素敵すぎる
アイグノール:ああ、これはエルフというよりウィザードの修正なのか
アラン:素敵じゃなぁ
DM:シャドウハントの霊廟は、高潔なる神ペイロア(太陽と農業の神)とバハムート(公正と名誉の神)をあがめたウォーロードの一族が永眠する地である
DM:いくつかの神話では
DM:それらの神々が危険な秘密を護るため、他界したウォーロードを守護に任じたといわれている
DM:という情報を得た
アイグノール:ということをみんなに鬼の首でも取ったみたいに話した
DM:いつの間にか農業のポートフォリオなんか持ってるペイロア様だった
アラン:すげーどうでも良さそうな顔で聞いている
ルーリィ:「へー」
リフ:本職の面子丸潰れで鬱モード入りました
DM:さて
DM:そんな前情報を得た君たちは巨大な鋼鉄の両開きの扉の前にいる!
ルーリィ:はやいな!
リフ:「ここがシャドウハントの霊廟・・・」
DM:さあどうする、といったのが現状だ
ルーリィ:「鍵とかかかってるんですかねー」
アラン:「鍵あれば壊せばいいのさ」
リフ:「その前にだ」
リフ:扉に耳を当てて音を聞いてみたい
DM:おk
DM:じゃあ知覚判定を
DM:知覚 で振るかもしくは1d20+判断Bだ
リフ:OK
リフ(ダイス機能):1d20+4
= 15+4 = 19
ルーリィ:知覚は判断技能ですね
リフ:どうだろう
DM:重厚な扉の奥からは何の音も聞こえない
アラン:鍵とかかかってるか調べたい
リフ:「……物音がしない。賊はいないようだ」
アイグノール:「3人のごろつきとやらは扉の向こうにはいないようですね」
ルーリィ:「そこまで待ち伏せされてたら、危ないけどてっとり早くはありますね」
アラン:「奥にいるのかもなぁ」
リフ:「だが奥に逃げ込まれると厄介だ。早く救出するに越したことはない」
ルーリィ:「とりあえず開けましょーよ」
アイグノール:ちょっと基本的な確認だけど霊廟ってこの14×10マスの大きさですか?
DM:そうだね
DM:グルっと回ることができる
アラン:狭っ
ルーリィ:「あ、自分暗いのダメなんでー。灯かりおねがいします」
アイグノール:鍵開けしてる間にグルっと回りたいな
DM:1マスはおおむね5ft
DM:ふむ
アラン:「盾が使えないから他の人灯りお願い」
DM:グルっと回っても中を見れるようなところや別の入り口は見当たらないよ
アラン:ちなみに鍵はかかってるの?
ルーリィ:「うちも両手使うんでー」
DM:確かめていないのでわからない 外から見た限りは錠前などは無いようだ
アイグノール:妖精らしくふらふら〜と姿を消してふらふら〜と戻って来た
リフ:「任せなさい」松明に火を付けて持とう
アラン:よし扉を調べよう
DM:では捜索技能か知力B判定を
アイグノール:しまったライトの呪文があった
アラン:知力Bなしだな
DM:じゃあ普通に
アラン(ダイス機能):1d20
= 12 = 12
DM:アランが扉を調べたところどうやら鍵などは無いようだ
DM:罠もかかっておらず最近誰かが通ったような跡がある
ルーリィ:ところで、陽光棒って見た感じちっこいスティックだけど腰に差したりしておけないのかな
DM:ベルト類があれば止められることにしてもいいよ
アイグノール:陽光棒はうちも持ってるけどなんですこれ?
リフ:ペンライト
DM:夜店で売ってるケミカルライトだ
ルーリィ:ズボン履いてるだろうしじゃあベルトに挿しときます
アイグノール:使用期間とかあるの>ペンライト
ルーリィ:4時間持続で20マスも照らすというスーパーアイテム
ルーリィ:ちなみにライトは五分持続で4マスしか照らさない
アイグノール:スーパーだ
DM:ッデスヨ
DM:で、
アラン:「罠とか掛かってないからあけてみるか?」
リフ:「冒険者の流儀に沿って蹴破ろう」
アラン:「お前は本当に僧か」といいながら蹴破るぜー
ルーリィ:「ぶっそうなお坊さんですね。物音立てないで入りましょうよ」
DM:はいな
DM:ではバァン
(マップに詳細が書き込まれる)
アイグノール:なんてあっさりした造りだ
DM:さて
DM:バンっと扉を開けたところによると
DM:部屋の中央に10ft四方の大きさ 高さも10ftのオベリスクがある
DM:さらに左右の壁にそって石棺が6つ置かれており
DM:オレンジ色で表されている
DM:石棺の壁には
DM:右手にメイスを掲げるペイロアと思しき像と
DM:左手の水色の石棺の壁にはメタリックドラゴンの王という風情のバハムートの像が飾られている
ルーリィ:「……そ、そっか。霊廟だもんねえ。棺桶あるよね」
DM:どれも掌サイズだ
アラン:「もって帰って売る?」
アイグノール:「カイウス一族の棺でしょうかね」
リフ:「罰当たりめ」
ルーリィ:「そんなのすぐ足がつきそうだよ。ばちあたりそうだし」
ルーリィ:「それより、ぱっと見浚われた子も誘拐した奴も居ないんだけど…どっか地下室への入口とかあるんじゃないのコレ」
アラン:「じょ、冗談だよ」
リフ:「同じ事を考えていた。いくら夜盗でも棺の中には隠れたりはしまい」
アラン:「どこかに秘密の入り口があるのかもなぁ」
ルーリィ:「棺桶をズラすと階段が、とかそういう」
アイグノール:「棺に見せかけた秘密の入り口ということはありますね」
アラン:「真ん中のオベリスクはなんて書いてあるんだ?読んでくれアイグノール」
リフ:「ふむ」
アイグノール:読むのは知力Bでいいの?
リフ:オベリスクの前まで移動しよう
ルーリィ:言語を習得してるかどうか、な気はするけど
DM:ふむふむ
DM:ではオベリスクまで移動するととりあえず様々な絵画が
DM:そのオベリスクを中心に描かれていることがわかる
DM:カイウスウォーロードの名前が連なって書かれており
DM:イラストと共通語で沢山のゴブリンの部族を滅ぼし この土地に平和をもたらした旨がつづられている
アイグノール:挿絵つきだ
アラン:ほー
リフ:ゴブリンを踏みつけてガッツポーズしている姿が描かれているのだろうか
DM:そんなかんじだね
DM:で
DM:アイグノールがオベリスクに顔を近づけて読んでいると
DM:ニョ
DM:と
DM:灰色の影がでてきた
アラン:わーお
ルーリィ:Σ
アイグノール:オベリスクから出てきたの?
DM:そのように見えた
リフ:ゴースト?
DM:そしてそのままニュニュっと抜け出すと
アイグノール:「うわっ…とあわてないあわてない」
DM:君たちに向けて語りだした
シャドウスピリット:『探求者よ、用心せよ。不法に侵入するのであれば、おぬしらはその知恵で、我の言葉を生かす事はできないだろう』
アイグノール:「ほらごらんなさい、言ったでしょう、幽霊はそんなにおそろしくないと」
シャドウスピリット:『輝かしき息子達が
その武器を持ちたる手の変わりに
偉大なる王達を支える時
左道の術より逃れるすべが明らかとなるだろう』
アイグノール:「でもこの方は幽霊でしょうかね」
ルーリィ:「種類によると思うの」
DM:これがなにか宗教判定でしらべてみてもいいよ
リフ:振ってみよう
リフ(ダイス機能):1d20+5
= 20+5 = 25
DM:なん・・・だと・・・
アイグノール:20出た!
ルーリィ:おお、クリティカルな知識
アラン:グッジョブだぜ
リフ:ふふふ、本業の実力発揮じゃ
DM:えーと これはシャドウスピリットといわれるアンデッドの一種で
DM:レベル4の奇襲役モンスターだ
DM:非物質の存在であり
DM:毒への完全体制がある
DM:光輝ダメージに脆弱性をもつ
アイグノール:結構おそろしい人だったぞ
アラン:こちらから攻撃しない限りは問題ないだろう
DM:1d20+7で2d6+2のダメージを与えるタッチや
DM:弱体化状態にしてくるライフドレインタッチ
アラン:余裕で死ねそうだ
DM:あとは相手が弱体化時にダメージを1d6与える攻撃などを持っている
リフ:「…という者じゃ」と解説。勝ち誇った顔でエルフをチラッチラッと見る
アイグノール:「ここは僧侶どのの顔を立ててさしあげましょう」
ルーリィ:非物質って物理攻撃が効かないってことだろうか
DM:全ての攻撃ダメージが半減される
DM:切捨て
ルーリィ:ほぎゃー
DM:あ、あと空を飛んでる
DM:暗視もちで壁とかも抜けるらしいよ
アラン:まぁシャドウスピリットは放置で
アラン:入り口を探そう
DM:スピリットさんは君たちにそう言い放ったあとじーっと見てる
ルーリィ:戦っても得のあるような相手ではないな
アイグノール:なにかしてはならんことをすると怒り出すタイプのモンスターかな
ルーリィ:「ところでこれ、なんかのリドルだよね?むやみにそのへん触らないでちょっと意味を考えてみたほうが…」
アラン:「うーむ」
アイグノール:「ま、このようなリドルなど妖精郷では朝ごはんの前に解いておりましたけどね」
ルーリィ:「左道の術ってなんだろ」
リフ:「謎解きを間違うと棺が開き術が飛んでくるのかもしれぬ」
アイグノール:「左道とはですな、ルーリィ殿、邪悪な妖術のことですよ」
アラン:「置物を置き換えたりするのかな」
アイグノール:「おそらくはそうでしょうな」
アイグノール:「ペイロアの手にメイスの代わりにバハムートの像を置くのではないでしょうか」
アラン:「ちょっとやってみるか」
リフ:「うむ」
DM:では
DM:バハムートの像もペイロアの像も持ち運びが可能であり 一つ10ポンドである
ルーリィ:どっちも掌サイズって言ってたね
DM:試してみたがペイロアの武器は取り外せないようだ
アイグノール:いきなりつまずいたぞ
DM:今はペイロアとバハムートは
DM:それぞれ正面きって見詰め合ってる状態だね
アラン:じゃあ重ねてみるとか?
DM:重ねてみるというと?
アラン:普通に下にペイロア像の上にバハムート像おいたりとか >重ねてみる
DM:上にのっけるとおさまりが悪いね、手を離すと倒れるだろうと思う
アラン:ですよねー
ルーリィ:「うーん。どっかコレを置くような場所。別にないかなー」
DM:ふむ、ルーリィ
DM:取り外してみると 当然そこには何か置けるようなスペースができるね
アラン:おお
DM:大きさでいうとどの像も同じサイズである
ルーリィ:「偉大なる王達を示す何かを置ければいいのかな」
ルーリィ:像はそれぞれ3つづつあるのかな
DM:あります
ルーリィ:ふむふむ
アラン:じゃあペイロア像があったところにバハムート像を置くとか
DM:ふむそうすると
DM:この右の団の真ん中においたバハムート像が柔らかな光を放つ
DM:ほかの二つには変化が無い
アラン:「流石俺だ、次を考えよう」
ルーリィ:全部交換してみてそうなったのかな?
DM:いやバハムート像をペイロア棚に載せただけだな
アイグノール:「『武器を持ちたる手』とは右手のことでしょうかね」
ルーリィ:「反対のほうはどうするんだろ。空っぽのままでいいのかな」
アイグノール:ペイロア像をバハムート棚に、かな
ルーリィ:「なんとなく法則があって全部コレを光らせたら、って気もするんだよね」
DM:それをすると
DM:こうなるね(マップを更新)
リフ:ふむ
ルーリィ:「あ、光った」
アイグノール:「なるほど、全部光らせる方法はこれでつかんだ気がしますな」
リフ:「像を全部入れ換えろということか?」
DM:とするとどうするかな?
ルーリィ:下段と上段も左右を交換?
リフ:うむ
アラン:とりあえずそれで
DM:よし、じゃあ塗ってみておくれ
DM:正解と思うように
DM:黄色はペイロア像 灰色はバハムート像だ
アラン:こうですか?わかりません(マップを更新)
アイグノール:これで全部とっかえかな
ルーリィ:あ、光った
シャドウスピリット:「然り、ペイロアはその右手にて竜の王バハムートを支えたり」
DM:と、満足げにシャドウスピリットはうなづき
シャドウスピリット:「この霊廟を犯したる左術の者たちより、お前達はおそらく勝利を得るだろう」
DM:ズゴゴゴゴゴ
ルーリィ:「左術の者ってのが誘拐犯かな。幽霊のお墨付き貰っちゃったよ」
DM:オベリスクが動いて下へ降りる通路が見つかった
アラン:「よしガンガン進むぜ」
リフ:「行こう」
アイグノール:「幽霊殿はなかなか友好的ですね」
DM:で、幽霊も中へ入ってススーーっと奥へ進んでいった
DM:ゆうれいの こうかんどが あがった
ルーリィ:「道案内までしてくれるのかなー」
DM:いや、とっとと先へ通り抜けていったみたいだ
アイグノール:幽霊に引かれて霊廟参り
・・・・・・・・・・
DM:で、君たちが降りていくと
DM:そこはやはりカイウス一族の彫刻が沢山壁に彫られている通路で
DM:ここにも石棺が置かれているあとがあった
DM:しかし、それらはしかるべき所より動かされているようで
DM:この緑で塗られたところに
DM:上に死んだ魚のにおいがするランタンを置かれ 動かされていた
DM:で、全員知覚判定を
アラン(ダイス機能):1d20+1
= 1+1 = 2
アラン:よしきた
DM:塗り替えておいた
ルーリィ:アラン!
リフ(ダイス機能):1d20+4
= 11+4 = 15
アイグノール(ダイス機能):知覚1d20+2 1d20+2
= 13+2 = 15
ルーリィ(ダイス機能):1D20+7
= 5+7 = 12
DM:あ灰色のところにも石棺が置いてあるけど、こっちにはランタンはない
DM:では
ルーリィ:ショボイわー
DM:15以上の人は
DM:石棺の上においてあるランタンから炎がチロチロとはみ出て
DM:その灯りに照らされて
DM:ここに2体の人型生物がいることがわかった
DM:あ、そうそう
DM:周りに骨が散らばっていることにも気づいた、どうやら石棺からほっぽり出されたようだ
リフ:罰当たりな
ルーリィ:墓荒らしされたか
アイグノール:「む?誰かおりますよ」
アラン:「ふむ、墓荒しか?」
DM:自然で判定
DM:もしくは1d20+判断
ルーリィ(ダイス機能):1D20+7
= 19+7 = 26
アイグノール(ダイス機能):自然1d20+9 1d20+9
= 20+9 = 29
DM:二人とも完璧にわかった
アイグノール:わーい20だ
リフ:拙僧が振るまでもないな
DM:ホブゴブリン・マーシナリーズだ 2匹とも
DM:レベル2の精鋭兵
ルーリィ:出目いいな妖精エルフ
ルーリィ:「ホブゴブですよホブゴブ」
アイグノール:「どうやらホブゴブリンの傭兵ですね」
リフ:「ゴブリンが何故かような場所に」
DM:ロングソードで切りかかってきたり +7 1d8+4
DM:ロングボウをうってきたり +6対AC 1d10+2
アラン:やべー
DM:もしくは隣に別のホブゴブリンがいるときにACに+2のボーナスがあったり
DM:そんな種族だとわかった
DM:で、相手も君たちをみとめたようで
ホブ:「ムム、ニンゲンのシンニュウシャホブ!」
ホブ:「迎撃 迎撃ー」
ホブ:と、戦闘準備を始める
アラン:「やっこさんやる気のようだな」
リフ:「エラティス神よ!ワレニカゴー!!」メイス準備
ルーリィ:「とか言ってる」ゴブ語習得してる
アイグノール:「人間といっしょにされるとは失礼な」
ホブ:「見た目あんま変わらんホブ」
DM:テーブルを作りましょう
アイグノール:「ホブゴブリン風情には漂う気品というものが理解できないようですね」
ホブ:「ワカンネー」
アラン:「ゴブリンなんか朝飯前だぜ」
DM:よっしゃではイニシアチブを振るぞ
DM:1d20+イニシアチブ修正だ。ホブは同時に動く
アラン(ダイス機能):1d20+2
= 11+2 = 13
リフ(ダイス機能):1d20-1
= 18-1 = 17
DM(ダイス機能):1d20+7
= 5+7 = 12
リフ:よし
ルーリィ:「よーし、やっちゃいましょう」
アイグノール(ダイス機能):1d20+2 1d20+2
= 1+2 = 3
アイグノール:ぎゃあ
リフ:おいエルフ
ルーリィ(ダイス機能):1D20+2
= 4+2 = 6
ルーリィ:ぎえー
DM:ちなみに君たちのほうからホブゴブリンを攻撃する場合
DM:石棺が遮蔽として功を奏する
DM:攻撃ロールに-2のペナルティがくるぞ!
DM:では、そうりょリフから
ルーリィ:乗り越える場合は移動困難な地形、と判断していいのかな
DM:、乗り越えるばあいは
DM:移動力を1追加消費して
DM:上って降りるか
DM:運動判定15で飛び越えるか
DM:もしくは
DM:移動力4を消費して
DM:運動判定13を使って上をまたぎ超えるかだな
アイグノール:運動判定2桁ってけっこう厳しくね?
DM:きびしい
DM:というわけで僧侶リフの行動から
リフ:む、移動は1回しかできないのか
ルーリィ:通常アクションを移動アクションに回せば2回移動はできる
DM:マイナー 移動 標準 のみっつで
DM:移動と標準はマイナーに
DM:標準は移動に変換できる
アイグノール:マイナーアクションって一部の呪文のほかにどんな行動です
ルーリィ:アイテムをしまう、アイテムを拾う、クロスボウの装填、扉の開閉、武器を抜く/鞘に収める、伏せる、ポーションを飲むとか>マイナー
アイグノール:マイナー理解しました
リフ:では標準を移動に置き換えて2回移動、石棺のジャンプを試みたいです
DM:どうぞ
DM:相手の攻撃範囲をいっきに通ろうとすると機会攻撃がくる
リフ:む、棺を乗り越えるからか
DM:そうそう
DM:上に乗るだけなら機会攻撃は無い
リフ:なら、上に乗るだけでいいか
DM:おk
DM:じゃあリフは棺おけの上にのっかった
DM:すると
ルーリィ:棺桶の上から近接攻撃すると何かペナありますかね
DM:上からなら無いです
ルーリィ:ラジャ
リフ:「カイラス王よ、しばしの無礼をお許しくだされ」
DM:ランタンが急激に炎を発しだし
DM:リフを焼く
アラン:ふいた
リフ:「ギャー」
ルーリィ:ブー
DM(ダイス機能):1d20+8
= 17+8 = 25
アイグノール:まさかのトラップ
DM:ボボボー
DM:反応だから成功
DM(ダイス機能):3d6
= (6+1+1) = 8
ルーリィ:「なんたる!?」
DM:8点の火ダメージ
DM:上に乗っている限り
DM:ターンの開始時に以降喰らう
ホブ:「ホブブブ、我々が言うのもなんだがバチあたりめ」
アイグノール:いきなりバチがあたった僧侶であった
DM:で、アランの行動
アラン:どうするかな
アラン:ここまで移動して終了
DM:おk
ルーリィ:ちなみに、斜めマス移動はできるけど壁伝いだと斜め移動できまてん
DM:右のホブゴブリンが
DM:リフに切りかかろう
DM:対AC
DM(ダイス機能):1d20+7
= 9+7 = 16
DM:リフなのであたた
リフ:「ITEッ」
DM(ダイス機能):1d8+4
= 6+4 = 10
DM:ザク
ルーリィ:緑マスって登るのに2移動力。降りるのも2移動力?
アラン:てかいきなり死に掛けてるな
DM:降りるのは1
アイグノール:「おや僧侶どのがあぶない」
ルーリィ:なるほど了解
DM:左はー
DM:フリーでロンソを捨てて
DM:マイナーでロングボウを抜いて
DM:ここまで動いてリフを撃つぜ
ルーリィ:うはー。向こういった
ホブ:「SHINE!」
リフ:「拙僧激しく死の予感」
アイグノール:リフめったうちだよリフ
DM(ダイス機能):1d20+6
= 5+6 = 11
DM:チッ
DM:はずれちゃった
リフ:「見たかね!これぞ神々のご加護」
DM:ではルーリーのバン
ルーリィ:じゃあ移動アクション2回。マイナーで剣を抜く
DM:あ、しまった大事なこと忘れてた
DM:アクションポイントを使うと
DM:標準アクションを一回追加できます
DM:2戦闘ごとに1
DM:追加されるほか
DM:大休憩を取るごとに1に戻ります
ルーリィ:マイルストーンって2戦闘に1回なのね
DM:マイルストーンが2溜まると1点アクション だったかな
DM:あ、ルーリーは普通に乗って降りたのね
ルーリィ:うん
DM:じゃあ乗っかった瞬間左のランタンもファイアー
DM:その後移動はできる
ルーリィ:留まらなければ焼かれないかなーって思ったのに!
アイグノール:俺もそう思ったのに
DM(ダイス機能):1d20+8
= 13+8 = 21
DM:びおぼー
DM(ダイス機能):3d6
= (4+6+3) = 13
ルーリィ:いでー!
DM:13点
ルーリィ:ひどいや
DM:残念トリガーは上ったときなのだ
ルーリィ:「最悪だよ!これ!」
ホブ:「ワハハ」
DM:で、次アイグノール
アイグノール:移動1回して、標準でマジックミサイル
DM:1レベルとは思えないこのダメージの応酬
DM:ターゲットは右のホブだね
アイグノール:そうです
DM:-2で命中判定をどうぞ
アイグノール:オーヴ・オヴ・インポジッションっての使えます?
DM:可能
DM:フリーだからね
アイグノール:じゃあ使う
DM:カモン
アイグノール:-2は無しということでいいですね
DM:うn
アイグノール(ダイス機能):1d20+4
= 8+4 = 12
DM:あたった!
アイグノール:あたったのか、外したと思った
DM:対反応だからね
アイグノール(ダイス機能):ダメージ 2d4+4
= (1+2)+4 = 7
ホブ:「GYAA」
アイグノール:低いな
DM:いててて
ルーリィ:負荷のオーブってやつか
DM:遭遇毎パワーはガンガン使ってもいける
DM:5分休憩で回復するからね
DM:というわけでラウンド頭
DM:焼きリフタイム
リフ:「ギャー!」
DM(ダイス機能):1d20+8
= 18+8 = 26
DM:ジュー
アイグノール:ちょっと炎強くね
DM(ダイス機能):3d6
= (6+2+1) = 9
DM:ゴー
DM:強いよ
ルーリィ:「ゲエー。僧侶が焼けた!」
アラン:あれリフ死んでね?
リフ:「じ・・上手に焼けました・・・」ガクッ
アイグノール:「そ、僧侶どのぉぉぉ!」
ルーリィ:超えるでもなく乗ったのが致命的だったか
DM:では
ルーリィ:アレ、早く引き摺り出さないと燃え続けて復活もできなくなる
DM:そうなるね
DM:リフの手版
DM:デスセーヴィングだ!
DM:1d20をふる
ルーリィ:まだ3回失敗しなきゃ死なないんだっけ
リフ(ダイス機能):1d20
= 9 = 9
DM:うん
アイグノール:そ、底力とかいうのはどうなの
DM:底力は行動を使うのだ
DM:ドワーフ以外は標準
アイグノール:なるほど
ルーリィ:底力は自分の手番に使うアクションですからのう
DM:リフは死に一歩近づく
DM:あと2回失敗したらデッドだ
リフ:(川の向こうで手招きするおじいさん)
DM:で、アラン
ルーリィ:「あわわ、こんがリフ」
ルーリィ:「早くあそこから誰か引き摺り出してー」
アラン:ここまで移動して
ホブ:「イイニオイ」
DM:て
アラン:引き摺り下ろすのはマイナー?
DM:標準かな
アラン:じゃあ引き摺りおろす
DM:あいよ
DM:じゃあアランの左のマスにでも動いておいて
アラン:「手間かけさせやがって」
リフ:(プスプスと煙が上がる)
アラン:飛び越えるのも標準?
DM:移動の一環
アラン:じゃあ終了だな
DM:おk
DM:じゃあホブリンズ
DM:何か左のほうから近づいてる奴がいるから迎撃しにいこうかしら
DM:ブーン
DM:ロンソアターーック
ルーリィ:きやがりましたね
DM:ルーリィに
DM(ダイス機能):1d20+7
= 6+7 = 13
DM:あたらねえ!
リフ:あぶねえ
ルーリィ:さすがに当たらない
DM:さて、もう一体はロンソを捨ててしまったからな
DM:こううごいて
DM:ルーリーを撃とう
DM:味方は遮蔽にならない!4版では
ルーリィ:ちんでまう
DM(ダイス機能):1d20+6
= 20+6 = 26
DM:おやおや
ルーリィ:ぎゃー
アイグノール:ホブゴブ強すぎ
アラン:クリティカルかよ
リフ:クリティカル吹いた
DM:12ダメージ
ルーリィ:鬼だよ鬼
DM:こっちの手版オワタ
DM:ルーリィさんのばんだ
ルーリィ:チクショーアクションポイント使うよ
DM:ホホウ
ルーリィ:まずは底力だ
DM:あい
ルーリィ:7点回復するよ
DM:でセーブに+2だっけ
ルーリィ:全ての防御ロールに+2
DM:おkk
ルーリィ:そして標準でジョーズ・オヴ・ザ・ウルフ
ルーリィ:もう出し惜しみしてられん
DM:ゴクリ
ルーリィ:ロングソードホブにアタックじゃー
DM:カマン
ルーリィ(ダイス機能):1D20+6
= 14+6 = 20
ルーリィ(ダイス機能):1D20+6
= 14+6 = 20
DM:なん・・・だと・・・
DM:両方命中だ
ルーリィ:死ねー!
DM:ギャーーー
ルーリィ(ダイス機能):2d8+4
= (3+1)+4 = 8
ルーリィ(ダイス機能):2d8+4
= (5+1)+4 = 10
ルーリィ:げー、ひくすぎる
DM:やべえやべえ、あと一発喰らったら死んじゃいそうだ
DM:移動アクションとかはどうする
ルーリィ:機会攻撃があるんでやめる
DM:おk
ルーリィ:仕留められなかったのが痛いなあ
DM:じゃあアイグノールさん
アイグノール:でも強かった
アイグノール:移動でフェイステップ使って棺の向こうへ瞬間移動、そして標準でマジックミサイル
DM:はい どうぞ
ルーリィ:さすがエルドリン
DM:エルドランつえー
アイグノール(ダイス機能):マジックミサイル 1d20+4-2
= 4+4-2 = 6
アイグノール:低い!
DM:あ、−2はもう無いよ
DM: でもあたらなかった
ルーリィ:アクションポイント使ってもいいのよ!
DM:のよ
リフ:のよ
アイグノール:じゃあ使う
ルーリィ:というかもっと強い呪文使ってもいいのよ
アイグノール:呪文は連発できるんですか
DM:できるよー
DM:あ、スリープとアシッドアローはどっちかしか使えないから
ルーリィ:遭遇毎魔法くらいはバンバン使おう
DM:初めに決めておくんだけど言うの忘れてたからどっちを使ってもいいよ
アイグノール:アイシー・テレインは強そうだけど、ダメージはマジックミサイルのほうがでかいような
ルーリィ:アイシーテレインは相手を伏せにできるからそれなりに
アイグノール:まーいろいろ使うと面白そうなのでアイシーテレイン使います
ルーリィ:まあでも立ち上がるからなー。どっちでもありといえばアリ
DM:範囲はえーっと
アイグノール:1って書いてある
DM:爆発1だから
ルーリィ:爆発1だから後のホブの横あたりでも
DM:こうだな
アイグノール:後ろのホブを狙ったらルーリィは巻き込まないよね
DM:うん
アイグノール:じゃあ後ろのホブ狙いで
DM:よしこい
アイグノール(ダイス機能):1d20+4
= 4+4 = 8
アイグノール:また低い
DM:もういっちょ
DM:今のが後ろね
アイグノール:あれ?敵は個別に判定ですか
DM:個別ー
アイグノール(ダイス機能):では 1d20+4
= 19+4 = 23
アイグノール:よし
DM:あ、くらった
DM:弱ってるほうにあたった
ルーリィ:当たってほしい方に当たった。ちねー
DM:ダメージカマン
アイグノール(ダイス機能):冷気ー 1d6+4
= 5+4 = 9
ルーリィ:いいかんじ
DM:ズデーン
リフ:これは逝ったかな?
DM:9点くらって伏せ
DM:まだ生きてるとも
ルーリィ:生きてやがります
アイグノール:範囲は凍るんですよね
アラン:つえーな
アイグノール:「妖精郷のささやかな技ですよ」
DM:ペキペキペキ
DM:移動困難な地形になった
DM:さて
DM:ラウンド頭
DM:誰かが治療技能で成功するかHpを回復してあげない限りリフはしぬぞ!このままでは!
DM:リフのデスセーヴィングタイムだ
リフ:おう
リフ(ダイス機能):1d20
= 8 = 8
リフ:……
DM:死に一歩近づいた
ルーリィ:この人セービング苦手!
DM:あと一回か
アラン:仕方がない治療してやるか
DM:おー
アイグノール:僧侶がどんどんやばいことに
アラン:俺ファイターなのに
DM:アランの版だ頑張れ!
ルーリィ:坊主が突撃するから!
アラン:えーと治療
リフ:炎は想定外だったのじゃよー
アラン:標準だよね?
DM:標準だね
DM:1d20+判断B
DM:で
アラン:技能で治療ってあるが
DM:10が出たら
ルーリィ:難易度15
DM:技能があればそれえで
アイグノール:この炎、どっきりトラップのくせしてダメージ期待値がでかすぎる
DM:10が出たら底力を使わせられる
DM:15が出たら様態安定化
アラン(ダイス機能):1d20+6
= 4+6 = 10
アラン:駄目だ
アラン:アクションポイント使ってもっかい
アラン:おkだよね?
DM:カモン
アラン(ダイス機能):1d20+6
= 5+6 = 11
アラン:フヒヒヒ
ルーリィ:1D20は無常だ
DM:(目を伏せて首を左右に振る)
リフ:これは酷い
DM:さて
アラン:次頑張れ
DM:無常にも敵の版だ
ルーリィ:次のロールで生きるんだ
アラン:余った移動アクションで移動するわ
アイグノール:治療要員はそこの黒こげの僧侶だもんなー
アラン:えーと飛び越えが成功したら
アラン:1マスで数えるの?
DM:1マスで
アラン:じゃあ飛び越えて
アラン:ここまで移動予定
アラン:難易度はいくつだっけ?
DM:15
ルーリィ:運動だっけ
DM:うん
DM:無い場合は敏捷B
アラン(ダイス機能):1d20+8
= 9+8 = 17
アラン:余裕
DM:成功しやがった
DM:じゃあそこまでこれた
アラン:終了
DM:おk
DM:じゃあ後ろのホブリンがルーリィに矢を放つぞ
DM(ダイス機能):悔しくて弓ーをーはなーつー 1d20+6
= 13+6 = 19
ルーリィ:ちぬー
DM:あたた
DM(ダイス機能):1d10+2
= 1+2 = 3
DM:オゴゴゴ
アイグノール:よし低い
DM:伏せホブリンが起き上がろう
ルーリィ:まだいきとる
DM:そして同じくルーリーにロンソアターーック
DM(ダイス機能):1d20+7
= 6+7 = 13
DM:あたらぬ
DM:ファイッファイッ
リフ:起き上がった時って機会攻撃はないのん?
ルーリィ:命びろいした
DM:4版はないんぬ
アラン:へー
リフ:ほほう
ルーリィ:基本的に接近状態から離れるか、射撃行動を取らないとない
DM:3版もなかったんぬ .5はあるけどね
アイグノール:これはホブゴブよりイニシ速かったら有利に攻撃できたのかな
DM:どうかしらねー
DM:で、ルーリーさん
ルーリィ:そういや、緑を飛び越える行動って失敗したらどうなるの。じゅー?
DM:多分そこでストップ
ルーリィ:あぶなすぎて試す気にもならん
DM:カモンカモン
ルーリィ:じゃあ目の前のやつにイヴェイシヴ・ストライク
DM:またなんかひどそうなのきた
ルーリィ:あたーっク
ルーリィ(ダイス機能):1D20+4
= 4+4 = 8
ルーリィ:げー
DM:さすがにあたらぬ
DM:ククク、必殺は使い終わったようだねお嬢さん
ルーリィ:じゃあその後にシフトで逃げる
DM:おk
ルーリィ:3マスシフトで逃げられる
DM:すげえ
DM:インヴェイシングの能力だね
DM:さがりおった
アイグノール:下がられた
ルーリィ:ここに居たら死ぬ
DM:で、アイグノール
ルーリィ:いや、もう移動アクションで完全逃亡しつつリフ助けにいく
DM:おお
ルーリィ:ジャンプするぜ
DM:そういえばそれが残ってたな
DM:カモン
アイグノール:移動して、標準でサンダーウェイヴ
DM:意動力を
DM:4つかえば
DM:13になるぜ運動何度
ルーリィ:使う使う
DM:おk、アイグノールちょっとまってね 悪い
DM:じゃあ判定どうぞ
ルーリィ:ジャーンプ!
ルーリィ(ダイス機能):1D20+9
= 11+9 = 20
DM:完全にジャンプした
ルーリィ:よしよし
DM:で、行動終わりかな
ルーリィ:ここにしとこ
DM:おk
DM:ではお待ちかねミスターアイグノール
ルーリィ:OK
DM:サンダーヴェイヴだね
アイグノール:ええと、ここまで移動して呪文です
DM:噴出3か
アイグノール(ダイス機能):サンダーウェイヴ! 1d20+4
= 19+4 = 23
アイグノール:これも個別ですか
DM:です
DM:近いほうだから前 後ろね
アイグノール(ダイス機能):サンダーウェイヴを後ろに! 1d20+4
= 4+4 = 8
DM:前にだけ命中
アイグノール:後ろは外したかな
ルーリィ:前だけ始末すればあとはHFOがなんとかしてくれる
アイグノール(ダイス機能):ダメージ電光ー 1d6+4
= 4+4 = 8
DM:それは死んだ
ルーリィ:噴出でそれだとなんか盾にしたみたいに見えるよねw
リフ:それだw
ホブ:「兄貴ーー俺をかばってーーー」
ホブ:「お前も一流の悪をめざすホブ…ガクリ」
ホブ:「兄貴ーーーー!」
DM:で、ここでアイシーテレイン消えた
アイグノール:「ホブゴブリンながら天晴れな最期でした」
DM:ラウンド戻って
DM:リフさんの生死の分かれ目
リフ:3度目の正直
アラン:ある意味死んだらおいしいかもしれん
ルーリィ:おいしすぎて泣ける
リフ(ダイス機能):1d20
= 11 = 11
ルーリィ:ひー。生きてる
DM:チッ
DM:このラウンドは生き延びた
アラン:チッ
リフ:フフフ…
アイグノール:舌打ちすんな
DM:ではアラン
アラン:普通に移動して攻撃だな
アラン:マークがつくんだっけ?
DM:パワーは使わないのかい
DM:マークは付くね
アラン:パワーか
ルーリィ:そういやマイナーアクションで狩人の獲物するの忘れてたぜ
DM:あるある
DM:特に無いなら判定
アラン:普通に使うようなパワーないな
アラン:攻撃で
DM:カモンボーイ
アラン(ダイス機能):1d20+7
= 4+7 = 11
DM:カチン
アラン:泣ける
アラン:おしまーい
DM:では敵
DM:シフトー
DM:アイグノールにシューーート!
DM(ダイス機能):1d20+6
= 1+6 = 7
DM:はずした
アイグノール:「無駄ですよ」
ホブ:「のう!フラフラしおってホブ」
DM:で、ルーさん
アラン:先生
DM:なんでしょう
アラン:マークされると
DM:ええ
アラン:シフトしても機会攻撃が発生します
DM:えーと
DM:あ、まじだ
DM:カモン
アラン(ダイス機能):1d20+7
= 18+7 = 25
DM:ゲェー
アイグノール:当たったな
ルーリィ:ほんとだ。マークスゲー
ホブ:「さっきの攻撃はフェイクだったホブか!ヘナチョコだと思ってたのに!」
アラン(ダイス機能):1d8+3
= 1+3 = 4
アラン:ぬふぅ
ホブ:「…」
ルーリィ:ダメージはちくい
アイグノール:しかししょぼかった
ホブ:「うわーいたーーい」
リフ:ダメージはへなちょこだった
DM:で、改めてルーさん
ルーリィ:だめもとでそうりょリフに治療すゆ
DM:おー
ルーリィ(ダイス機能):1D20+2
= 2+2 = 4
DM:なむ
ルーリィ:とてもたすからない
リフ:へるぷ!へるぷみー!
DM:で、アイグノール
ルーリィ:「エルフさん来てー!」
DM:あ、ルー移動はしますか?
ルーリィ:移動しない
DM:おk
DM:じゃあアイグノールし
アイグノール:エルフも治療技能はないけど行こうか
DM:ほう
DM:いくならどうぞ
DM:乗り越えられるナラね!
アイグノール:えー棺を飛び越えるのー
ルーリィ:あー、運動技能ないのか
アラン:大丈夫シフは向こうで見守ってくれるさ
アイグノール:仲間に冷たいエルフであった
DM:蛮族になっちゃった
ルーリィ:1回くらい焼けてもいいと思うんだ
アイグノール:まあ面白そうだから飛び越えてみよう
アイグノール:運動は低いんだ
DM:よし いけいけ
ルーリィ:目標13。失敗したら焼ける上に飛び越えない?
DM:焼けない 手前でとまる
アイグノール:ええと移動2回ですか
ルーリィ:手前か
ルーリィ:移動1回でいける
DM:エラドリンだもんねー
DM:移動6あるもんねー
DM:4つかって乗り越えてもまだ動けるって言うね
アイグノール:運動は修正無し
アイグノール(ダイス機能):1d20
= 7 = 7
アイグノール:ぎゃあ
DM:じゃあ一歩上に上がってストップだ
アイグノール:ここかな
DM:その左
DM:そこ
DM:まだ標準が残ってるよ
アイグノール:で、もう1回標準を移動にして挑戦できます?
DM:チャレンジすることはできる
ルーリィ:もう弓ホブを魔法で攻撃してもいいかもしらんこのターンに救える手立てがない
アラン:ミッソーってもう無理だっけ?
DM:無限壊
ルーリィ:できるよミッソー。無限
リフ:ミッソーは連打可能
アイグノール:でも乗り越えても治療できないな
アラン:ミッソーでさくっと戦闘終わらせよう
ルーリィ:ミッソー撃つべし
アイグノール:じゃあミッソー
アイグノール(ダイス機能):1d20+4
= 15+4 = 19
ルーリィ:こういうときポーションあると口に突っ込んで終了だから回復も楽なのにな
DM:あたったー
アイグノール(ダイス機能):ダメージ 2d4+4
= (3+2)+4 = 9
DM:いてえーー
DM:じゃあラウンド回って
DM:リフさんの運命の分かれ道です
ルーリィ:生きろー
DM:耐えるか 死ぬか どうぞ!
リフ:ワレニカゴー!
リフ(ダイス機能):1d20
= 16 = 16
DM:また耐えた
アラン:チッ
ルーリィ:セフセフ
アイグノール:綱渡りだ
ルーリィ:今度はチッて言う人間が変わったぞ!
DM:ではアランの番
アラン:じゃあ
アラン:移動してカヴァーリングアタックだ
DM:ほう
アラン:あたれば2w分のダメージだ
DM:コイ!
アラン(ダイス機能):1d20+7
= 2+7 = 9
DM:大変言いにくいのですが
アラン:駄目かもしれんね
DM:外れました
DM:では敵
DM:機会攻撃こいやーーー
アラン:mjk
ルーリィ:1D20の振れ幅の大きさにびびる
DM:ここまで移動する
アラン(ダイス機能):1d20+7
= 17+7 = 24
リフ:やばい、着々とリフ君の死亡に向けてお膳立てが
アラン:あたりー
DM:あたった
DM:機会はあたるんだよねこの人
アイグノール:機会攻撃で仕留めたねこれは
アラン(ダイス機能):1d8+3
= 3+3 = 6
DM:いてて
DM:で
DM:ここまで移動した
DM:ホブリン君は
アラン:「背を向けた相手を切るのは得意なんだよ」
アイグノール:ホブゴブまじ打たれ強い
ホブ:「こっちに気を取られたお前らがアホホブーー」
DM:と
DM:棺をよっこいしょと持ち上げて傾ける
ルーリィ:な、なんだそれ!?
DM:ゴゴゴー
アラン:え、もちアガンの?
アイグノール:ホブゴブまじ知将
リフ:えええ!?
DM:最初に動かした後があるって言ったじゃないか☆
アラン:らめぇぇぇぇぇえ
DM:というわけで命中判定いくおー
アイグノール:ホブゴブが開けて中身あさったと思った>動かしたあと
ルーリィ:まじか
DM:ルーリィ、リフの順
DM:1d20+6
DM(ダイス機能):1d20+6
= 9+6 = 15
アラン:あ
アラン:命中判定は-2ね
DM:これ攻撃じゃない
ルーリィ:それ判定は何
DM:トラップや
DM:反応
アラン:マジか
ルーリィ:反応かー
DM(ダイス機能):2d6
= (5+4) = 9
DM:9テーン
ルーリィ:げー、ひでえ。丁度0点
DM:で、リフに
DM(ダイス機能):1d20+6
= 1+6 = 7
DM:あ、あれ
DM:死体には当たらなかった世
リフ:まて、まだ生きてる>死体には
DM:そうか…ルーリィは壁になったのだ…
アラン:ルーが庇ったんや…
アイグノール:また仲間の壁だ
ルーリィ:もうそのホブ刻んで!
DM:で、ルーさんも気絶且つ瀕死っと
アラン:これはブルートストライクしかないね
DM:で、ワクワクドキドキ
DM:ルーリィさんのデスセーヴィングターーイム
ルーリィ:あれ、ロールは即だっけ?
DM:いや手版
ルーリィ:ああ、そういうことか
ルーリィ(ダイス機能):1D20
= 4 = 4
DM:いっぽしにちかづいた
ルーリィ:だめだこりゃ
リフ:やヴぁーい
DM:でアイグノールさんだ
アイグノール:隣接してもミッソー撃てますか
DM:撃てます
アイグノール:撃ちます
DM:こっちは近接武器もってないから機会ないし
DM:カマン
アイグノール(ダイス機能):1d20+4
= 6+4 = 10
DM:はずれDA
アイグノール:微妙にダメかも
DM:ではラウンド回って
DM:スーパーリフタイム
ルーリィ:ダイス目の差がひどすぎる
リフ:俺様激しく死の予感
リフ(ダイス機能):1d20
= 1 = 1
リフ:・・・
アラン:フイタ
ルーリィ:よりによって
DM:りふ は まいそうされた
アイグノール:絶望だ
アラン:リフ暁に散る
DM:そうりょりふ死亡確認
ルーリィ:1日毎パワーとか使おうよもう
DM:で、次アラン
アイグノール:誰だ4版のPC強くなったとか言ったの
DM:強くなったじゃないか
ルーリィ:そしてもうここから帰ろう
DM:誰も敵やトラップがそのままとは言ってないがな!
アラン:ここまで移動してブルート・ストライクだ
DM:カモン
アラン(ダイス機能):1d20+7
= 6+7 = 13
DM:対AC?
アラン:うん
DM:はじいた
ルーリィ:まじでー
アラン:泣いた
リフ:目標は15オーバーかなあ
アイグノール:ACやっぱり硬いや
DM:さてと
アラン:でも当たらなかったらまだ使えたよね?
DM:そうだね
ルーリィ:あれ、そうなん?
アラン:そうだよ
DM:そういうワザだったと思うけど
ルーリィ:どこに書いてあんだろ
DM:[信頼性]だな
ルーリィ:おー、そんなのがあるのか
DM:うん
DM:で、敵の行動だ
DM:いどうを4消費して運動判定でのりこえようっと
DM:よっこらしょっと
DM(ダイス機能):1d20+11
= 9+11 = 20
ルーリィ:なんだその運動神経。異常すぎる
DM:さて
アラン:機会攻撃は?
DM:あるよ
アイグノール:+11ってなんだ
アラン(ダイス機能):1d20+7
= 20+7 = 27
アイグノール:やったー
リフ:くりてこー
DM:なん・・・だと・・・
ルーリィ:お、クリティカル
DM:8+筋力ボーナスダメージか
ルーリィ:ほんとに逃げるのを斬るのはうまいな
DM:追撃マスターアラン
アラン:だから11だな
DM:おk
リフ:流石に死んだかな
DM:まだ生きてる
DM:で
アイグノール:アランに背中を見せることは死を意味する
DM:さらに移動アクションだ
アイグノール:ちょっとこのホブゴブHP多くね?
ホブ:「アーーバヨォトッツァーーン」
アラン:いや、こんなもん
DM:2レベル精鋭だからね
ルーリィ:ミッソーで殺せー
アイグノール:もう合計30は超えてるよね
リフ:うむ
DM:実は39あるんだ
リフ:そりゃタフい
アイグノール:HP多いなー
アラン:シャドウフェルもこれくらいがざら
ルーリィ:レベル1よりつえーなー
DM:で、ルーリィさんのデスセーヴィング祭り
ルーリィ(ダイス機能):1D20
= 20 = 20
DM:あれ
アイグノール:いいかんじ
アラン:あれ
DM:底力発動した
リフ:ひゅー
ルーリィ:あ、回復した
DM:復活しやがったこの娘
ルーリィ:「むくり」
アラン:やっぱおんにゃのこですから
アラン:誰とは言わないが…
ホブ:「や、やったと思ったのにホブ!」
リフ:ま、待て。坊主は死んでも良いというのか
DM:本懐を遂げたとかそういうなにで
ルーリィ:坊主ほとんど自爆だからなー
DM:で
DM:アイグノールさん
アイグノール:ミッソーです
アラン:ミッソーで殺せ
DM:コイ!
アイグノール(ダイス機能):1d20+4
= 20+4 = 24
アイグノール:いった!
アラン:キター
DM:なん・・・だと・・・
DM:あ、ありえん ここでそれか
DM:MAXダメージだからいくつだ
アイグノール:12かな
DM:8+4で12?
DM:しぬわ−
リフ:(川の向こうでホブゴブに手招きするリフ)
ルーリィ:きたー
DM:さすがにしぬわ
アイグノール:「リフの仇です!」
ホブ:「ハゲがてをふってるご・・・ブ」
ホブ:どさ
DM:ちんだ!
アラン:「リフは勇敢に戦って死んだよ…」
DM:戦闘終了
ルーリィ:「ううっ…そうりょリフが死んでしまった」
DM:そうりょリフはきずぐすりになったのだ…っ
アラン:「とりあえず一度帰るか」
アイグノール:「霊廟ですから運ぶ手間が省けましたね」
ルーリィ:「いや、そのりくつはおかしい」>アイグノール
アイグノール:「ちょっとした妖精ジョークです」
ルーリィ:「とりあえず小休止して…」
DM:5分休憩したので遭遇毎は回復した
アラン:てことで一度セーブお願いします
DM:了解
ルーリィ:「一旦出直そう」回復力使う
DM:では次回は新しいクレリックをつれて出直すんだな
アラン:うむ
アイグノール:街でも復活させてもらえないの?
DM:もらえない
ルーリィ:金ないしな
アラン:まー次の僧侶がいるさ
アイグノール:じゃあやっぱり霊廟だ
アラン:LV1だし代わりはいくらでも
リフ:リフ は まいそうされます
ルーリィ:「うちも死ぬかと思った…」
ルーリィ:埋葬代はリフの財布から喜捨
アラン:とりあえずゴブゴブの装備剥いで帰ろう
アイグノール:ウォーハンマーのくせがついとる
DM:ゴブゴブの装備はー
DM:ロングソードx2 シールドx2 ロングボウx2、矢が10本くらい 10gp
DM:でした
アラン:ロングボウほしかったんよね
アイグノール:追い剥ぎだ
DM:というわけで
DM:大きな代償を払い戦闘に勝利した君たちは
DM:町へ帰り体勢を立て直すことにしたのだ
DM:つづく
というわけで、次回「リベンジシャドウハント」に乞うご期待