D&D4th公式シナリオ「シャドウハントの霊廟」第2回リプレイ

 

 

DM:前回のあらすじ

クイン・シュタージという銀細工師の息子二人が行方不明になり、その捜索を依頼された冒険者達

魔法でシャドウハントの霊廟が怪しいとつきとめ突撃

1Fの謎を解き、亡霊に褒められ、フロア2へ進むが

ホブゴブリンの待ち伏せとトラップに会いそうりょリフ が焼死しました

かけがえのない仲間をなくした冒険者達は代わりの仲間を募りに町へ戻りました

そして今!

新たなる仲間 パラディンのセイとそうりょギドマンが仲間に入ったのであった!

 

●ギドマン ドワーフ・クレリック・男 lv1

「ワシはギドマン。モラディン神の教えを広めんと旅をしておる武僧じゃ」

「癒し手が不足していては魔物とも戦えまい。ワシが一肌脱ごうではないか」

 

●セイ   ヒューマン・パラディン・女 lv1 

「パラディンのくせに酒と放浪が趣味なセイだよ。よろしく」

ペイロア神に仕える性騎士ならぬ聖騎士

 

 

アイグノール:「仲間が増えて心強い限りです」

ルーリィ:「焼死しないようにね」

アラン:「今度の頑丈そうだ、よろしく頼むぜ」

セイ:「酒ってのは実は神との距離を近づけてくれる聖水なんだよ」

ルーリィ:「ダンジョン内で酒のんでフラフラどっか行かないでね」

ギドマン:「はっはっは、手厳しいなこのお嬢さんは」

セイ:ペイロアってのは正義の神様みたいなもんでしたっけ?

ギドマン:ペイロアは太陽と夏の神です。助けを必要とする者全てに手を差し伸べ、あらゆる悪に立ち向かうグッドな神様です

DM:通称マンチゴッド

ギドマン:困っている人がいたら酒瓶を差し出して悩みを忘れさせてあげるとよいでしょう

セイ:聖水という名のどぶろくを!

DM:ドバァ

アラン:酒乱戦士

ルーリィ:喧嘩売ってると勘違いされそうだ

DM:そういうことでシャドウ・ハントの霊廟へ

セイ:ごー

アラン:ごー

 

・・・・・・・・・

 

DM:ここはペイロアとバハムートを崇める善良な一族の墓でしたが

DM:今は悪い奴に占領されています

ルーリィ:ごー

アイグノール:ごー(エルフ語で)

DM:では前回の続き

DM:リフが死んだ現場まで君たちは再度降りてきました

DM:そして

DM:おばけがでた

アイグノール:でたのか

リフ:(手招きするリフ)

アラン:帰れ

セイ:そ、そういうことかっ

ルーリィ:また灰色のやつかな

DM:1Fで出会ったシャドウスピリットがリフの幽霊を背負いつつ

アイグノール:リフがモンスターに昇格したんだな

ルーリィ:「うわ、リフいるし」

ギドマン:何その合体

DM:部屋の棺おけと散らばった骨を眺め

シャドウスピリット:「…彼らの死後に栄誉を」

DM:と、いって君たちを見てる

ルーリィ:「…あー…元に戻してほしいんですねコレ」

アラン:「元に戻してみるか」

セイ:ちらばった骨をもどしてあげないとね

ルーリィ:「あのホブゴブが骨をばらまいた挙句、棺桶をバリケードにするために動かしたもんね」

アイグノール:骨を戻してあげる前に棺桶の罠のチェックとかできますか?

アイグノール:なんせGAIJINのことだから二重のトラップを仕掛けてるかもしれない

DM:できるよ。知覚で

ギドマン:「死者を冒涜するとは恐れを知らぬ連中じゃな」

アラン:じゃあ俺も調べてみるぜ

アイグノール(ダイス機能):知覚1d20+2 1d20+2 = 7+2 = 9

セイ:GAIJIN…きっとタチの悪い悪神の名前だ!

ルーリィ:「とりあえずランタンあぶないのはわかってる」

アラン(ダイス機能):1d20+1 = 2+1 = 3

ルーリィ:知覚か

DM:セイも技能がなくても1d20+判断ボーナスで触れる

セイ:やってみます

ギドマン:「ワシも手伝おう」

ルーリィ(ダイス機能):1D20+7 = 15+7 = 22

ルーリィ:「じー」見てる

セイ(ダイス機能):1D20+1 = 17+1 = 18

ギドマン(ダイス機能):1d20+4  = 15+4 = 19

DM:じゃあ後ろ三人はわかった

DM:これ以上罠はないようだ あとランタンを砕けば炎の罠は解除されるようだ

ルーリィ:「ランタンぶっこわそう」

セイ:「やっぱりこのランタンが問題みたいだね」

アラン:「ランタンはリフの仇だしな」

ルーリィ:「怖いんで離れたとこからマジックミサイルで壊してよ」

ルーリィ:「壊したら炎ドバーとか言われたら泣くもん」

セイ:「砕いた衝撃で火が噴出したらこわいからねー」

ルーリィ:そそくさとランタンから離れる

アイグノール:「力仕事はドワーフにやらせてはどうでしょう」

ギドマン:「リフ殿、安らかに眠られよ」セイクリッドフレイムで攻撃してみたい

DM:ほうほう

セイ:とりあえず離れて盾をかまえてよう

DM:じゃあギドマン攻撃判定を

ルーリィ:その後に隠れる

アラン:俺も盾構えとくか

アイグノール:みんなの すごい GAIJIN不信

ギドマン(ダイス機能):1d20+4 = 10+4 = 14

ギドマン:対反応です

DM:ん、ではガシャァンと光輝ダメージを受けてランタンは吹っ飛んだ

DM:ダメージをどうぞ

ギドマン(ダイス機能):1d6+4 = 4+4 = 8

DM:では反動でランタンが爆裂を起こす

DM:…こともなく

DM:無事に解除されたよ

アラン:くやしい、焦った

セイ:びっくりしたっ

ルーリィ:「焦るわー」

ギドマン:そうなった場合、燃えるのはドワーフ・・・

アイグノール:「僧侶の魔法もなかなかですね」

ギドマン:「信仰の力は凄いのじゃ」

ルーリィ:「…とりあえず、骨を戻しつつ、棺桶が元々どこにあったのか引き摺った跡とか見ながら動かそー」

ギドマン:「そうじゃな。棄てられたままでは気の毒じゃ」

DM:うん、場所はよく見ればわかる

アラン:じゃあそこにおいて骨も直そう

セイ:お骨拾い〜

DM:じゃあ直してもらった

シャドウスピリット:「感謝を」

DM:といいつつ棺桶の一つにリフを乗っけてシャドウスピリットはどこかへ消えていく

アラン:リフも連れて行け

DM:リフは笑顔を浮かべながらキラキラキラと成仏して逝く

DM:最後に棺桶の一つに吸い込まれていった

セイ:「安らかに眠られよ」

アイグノール:大空にリフの笑顔でキメ

ギドマン:無茶しやがって・・・

DM:さあ、棺桶をあけるのだ

アラン:じゃあ俺があけちゃうよ

アラン:これで罠があることはないだろう

DM:棺桶をあけると そこには 今まで何もなかったはずなのに

DM:『きずぐすり』が置いてあった

アラン:ゲッツ

ギドマン:ひでえw

DM:定価50gp

DM:マイナーアクションで使用可能

セイ:うわぁSFC版になった!Σ

ルーリィ:「リフの形見かしら…」

アイグノール:「ささやかな奇跡ですね」

DM:HPを10回復するアイテムだ。さあ、誰が持つ?

アラン:一個だけ?

DM:一個だけ

ルーリィ:「いただきー」

セイ:どんぞどんぞ

DM:あいあいじゃあルーリィが持ってるって事で

DM:さて、君達によってきれいに片付けられたこのフロアには下に続く階段がある

DM:他に道は見当たらない

ルーリィ:「これは降りるしかなさそうな」

アラン:「がんがん行こうぜ」

セイ:「それじゃ前衛に出ようかな」

アイグノール:「ホブゴブリンの雇い主が下にいそうですね」

ギドマン:「その時はメイスで一撃をくれてやるまでじゃ」

ルーリィ:「んー。ここはこっそり隠密のできるわたしが少し先行して様子を見てみよっか?」

セイ:「ガタイのいいのが二人と細いのが一人だっけ?」

セイ:「あーそうだね、まだバレてないかもしれないし…いったん町にもどってきたみたいだからわからないけど」

アラン:「ガタイがいいのはさっきのゴブリンとは別だろうか?」

ルーリィ:「まあ、バレててもまた戻ってきたかどうかはわかんないだろうし」

アイグノール:ホブゴブリンを含んでたのかな>ガタイのいいのが二人と細いのが一人

 

(マップが出現する)

 

DM:ピンクのところから降りてきた。そのあたりにコマを配置どうぞ

DM:君たちが階段を下りるとしばらく天然の細い洞窟が続く

DM:前進していくと、大き目の天然洞窟へと出た

DM:水のしずくが、この天然洞窟の鍾乳石に小雨のように滴り落ちる

ルーリィ:「このへんからもう人工物じゃないのね」

アラン:「洞窟に繋がっているのか」

DM:鈍く光る菌類はわずかにあたたかで湿気が多い部屋を照明している

DM:その不気味な照明は床に転々と不規則に散らばっている水溜りに反射する

DM:君たちの位置から見ると、大きな部屋は天然の空洞に区切られている

ギドマン:「何故かような場所に。ただの墳墓ではないというのか」

アイグノール:「じめじめした洞窟は嫌いですよ、ドワーフじゃあるまいし」

ルーリィ:「ドワーフだって乾燥してるほうがいいんじゃない?知らないけど」

セイ:「陰気な洞窟だね。ここからさらに人工的な部屋につながってるのかな」

ギドマン:「生ぬるい環境でぬくぬく暮らしているエラドリンには分かるまい」

DM:崩れている石造りの古代の部屋は奇妙で蜘蛛の様な細い照明と、下劣な絵文字で装飾されている

DM:不吉な鉄の門が部屋の奥にたっている、巨大な悪魔の顔が彫り付けられて、その目がかすかな緑色に光っている

DM:洞窟はマップ左方向につづいており、マップ下方向の水色のところに悪魔の顔が彫り付けられた扉がある

セイ:おげれつな絵文字!

アラン:何かありそうだなー

ギドマン:デビルビームの予感

ルーリィ:そこに反応したか>おげれつ

DM:左方向の奥はよく見えない

アイグノール:どうせGAIJINは悪魔の顔からデビルビームだろ、わかってるんだ

アラン:まー調べてみようぜ

ルーリィ:「向こうにも何かありそうだからちょっとそっちの方見てみる?」

DM:さて、扉のほうを気にかけている人は知覚判定をしてもいい

セイ:「エラドリンの先生はGAIJINの性癖について詳しいみたいだね」

アイグノール:エラドリンはお下劣絵文字を調べたいな

DM:お下劣絵文字を調べたいなら歴史判定を振るといい

ルーリィ:灰色のほうを気をつけて見てくる

アラン(ダイス機能): 1d20+1 = 13+1 = 14

アイグノール(ダイス機能):歴史ー 1d20+11 = 7+11 = 18

ギドマン:「おそらく歴史のあるポルノ絵に違いない」

セイ:あの悪魔の顔を警戒しつつも、洞窟の先のほうへ進みたいかな。とりあえず扉のほうに注意を割いておこう。

DM:灰色の先は広い空間に続いているようだ まだ先は見えない

ルーリィ:jun鯖の過去スレだな>歴史あるポルノ絵

DM:アランは特に何もないと思った

DM:アイグノールは

DM:バイル・トゥラスというティーフリング(悪魔の血を引く種族)が生まれる元となった堕落した古代の帝国の様式で描かれたものだと気づく >お下劣

ギドマン:もうエロしか思いつかない

アイグノール:だそうだ、みんなに告げる

DM:エログロ満載だよ

アラン:「そうかエロいな」

アイグノール:古代の悪魔っ娘スレですね

セイ:趣味悪そうだなー。綺麗なHENTAI絵は好きだけどね

DM:そうそう、知覚判定とは別にアランが近づくとドアについてる悪魔の顔の緑色の光を放っている

目玉は部屋の中を覗き見るための窓としても使えるようだとわかった

ルーリィ:「…ところで、ここってウォーロードの一族の霊廟だよねえ。なんでそんなとこの地下に堕落した古代帝国の文様が?」

アラン:覗いたら目を潰されたりとかしない?

セイ:わかっても覗きたくないなぁw

DM:覗いてみないとわからない

ルーリィ:向こうから覗くための仕掛けかなー

ギドマン:「…ふむ、解せぬな」

アイグノール:「霊廟が、古代の邪悪な神殿か何かの上に、建てられたのかもしれません」

ルーリィ:「臭いものに蓋、みたいな?」

アイグノール:「さよう、ま、あくまでも推測ですがね」

セイ:「こう、手鏡みたいの持ってる人はいないかな?」

アラン:「ギドマン君ここ覗いてみろよエロイドワーフ娘が着替えをしてるぜ」

ギドマン:「ま、誠かっ?」

DM:ひっかかるのかよ!

ギドマン:とまあ、扉の前に他の場所を調べてみたい

DM:ほうほう

アラン:とりあえず灰色の方先に調べる?

ルーリィ:「まあ、その扉ほっといて先にこっちのほう見に行ってみるー?」と、灰色のほうを

ギドマン:うむ

セイ:「だとするとただの犯罪者というより邪教がらみの連中が関わってそうだね」

DM:ほう

セイ:すすむなら扉よりそっちかなー

ギドマン:「・・・まずはフロア全体の把握からじゃな」

アラン:「攫った子は生贄とかだったりな」

ルーリィ:「古代の邪教の儀式を復活させるために…とかかなー。うへー、それはやだなぁ」

 

(マップが書き換えられる)

 

DM:ではアランがそこまで移動するとだね

アイグノール:わー置いてかれた

DM:ははは、そこでストップ。動いてはいかん

DM:通路は大きな部屋に通じていた

セイ:オゲレツな絵に魅入ってたんだね、先生

ギドマン:エロドリンめ

アイグノール:悪魔娘に気をとられすぎた

DM:部屋の中央にある10ftの高さの祭壇の上から

DM:不気味な緑色の光が発せられており その表面から霧が立ち上がっている

DM:大暴れする悪魔の行列が祭壇の台座に彫り上げられている

DM:暗い色のローブを着た不吉な外見のエルフが祭壇の上に立っている

アラン:「うわー何かいるよ」

ルーリィ:「げー、なんかいる」

DM:彼は手の中で開いているほこりっぽい古い大書から顔を上げ 純粋な悪意を持って君たちをにらみつける

DM:そのエルフは金切り声で言う「貴様達の血は、我の仕事の足しにしてやろう、侵入者め!!!」

DM:その声が響くと4体のスケルトンウォリアーが君達の前に現れた

アラン:「うるさい、攫った子はどうした?」

ギドマン:「攫った子供を返せばよし、さもなくば…」

ルーリィ:「ぶは、なんか出た!」

セイ:どわー

ルーリィ:「エロフ先生ー!早く来てー!」

悪エルフ:「答える必要はない、いずれ貴様らと同じ道をたどるのだ」

ルーリィ:「語るに落ちてるなー。いずれってことはまだ無事なんだね」

DM:そしてエルフは指笛を吹く。戦闘開始だ

DM:イニシアチブするどー

ルーリィ:エロさんまだエロ画の前

アイグノール:「なにやらむこうが騒がしいですね」

アラン(ダイス機能): 1d20+2 = 6+2 = 8

アラン:うーむ出目がわるい

ルーリィ(ダイス機能):1D20+2 = 15+2 = 17

セイ(ダイス機能):1D20+4 = 17+4 = 21

セイ:うりうり

ギドマン(ダイス機能):1d20-1 = 16-1 = 15

DM:骨は一括で動くよ

DM(ダイス機能):1d20+4 = 8+4 = 12

DM(ダイス機能):1d20+2 = 18+2 = 20

ルーリィ:ちなみに。このマップは斜め移動はできますけど、壁伝いだと斜めにショートカットはできません

セイ:了解

アイグノール:エロドリンもイニシ振っていいですか?

DM:どうぞ

アイグノール(ダイス機能):イニシアチブー 1d20+2 = 2+2 = 4

ギドマン:エロ絵に見入り過ぎです、先生

アイグノール:前回は出目1で今回は2かよ…

ルーリィ:後のほうに居るエロフ先生なんかは2回移動でとにかく来ることになるかな

アイグノール:エロフの魔法は射程長いよ

DM:では21でセイから

セイ:はいはいー、とりあえず目の前の骨を叩きますかね

DM:At-willは無限回使えるから自由に使ってもいいんにょ

セイ:お、そうなのか

DM:エンカウンターは1戦闘一回 デイリーは1日一回という感じだね

ギドマン:HP追加できるボルタリング・ストライクお薦め

セイ:ではボルスタリングで殴ります

DM:あい

セイ:D20+魅力B?

DM:+武器ボーナスだね 武器ボーナスはロンソだから3

ギドマン:魅力対ACの場合は魅力+武器修正+d20

ギドマン:魅力B4だからd20+7かな

セイ:はいー

セイ(ダイス機能):1D20+4+3 = 10+4+3 = 17

DM:ヒットした。ダメージどうぞ

セイ(ダイス機能):1D8+4+1 = 3+4+1 = 8

DM:いててて

DM:くらった 

セイ:さらに一時HPを+1、というわけですね

骨:「カクカクカク」

DM:うん

ギドマン:そうそう

DM:で、マークできるけどマイナーで挑戦するかい

セイ:マークしてみます

ルーリィ:マークするとそいつが他の人に浮気したら痛い目にあわせられます

DM:爆発5だからとりあえずその場にいる誰でもマークできるけど誰にする?

セイ:同じ目の前のやつにしたほうがいいかな?

DM:ふむ

ルーリィ:いや、ちょっと離れてる骨のほうがいいかも

ルーリィ:戦士アランがそっちに行けば、骨が動きづらくなる

アラン:だぜ

セイ:なるほど、じゃあ一個右のやつを

セイ:マークします

DM:ほい、マークされた

DM:では20で悪エルフ

悪エルフ:「…こい、わが僕よ!」

DM:スタッフを持ち上げて 2度床を叩いた

DM:すると、あたりに地響きが巻き起こり

DM:ドガン

 

(モンスターが2体追加される)

 

アイグノール:すごく嫌な予感

アラン:らめぇぇぇえ

ギドマン:らめええぇ

セイ:わーー

ルーリィ:「えー!なんか後のほうで音が!」

DM:ガションガションガション

DM:南の扉が開き沢山ある石像のうち2つが動き出す

DM:あ、あと

DM:裸の美少年2人が部屋の中の魔方陣に捕まってます

ギドマン:わぁい!

アイグノール:わぁい

アラン:わぁい

セイ:少年は美少年だったのか…!

ルーリィ:え、これサービスシーン?

DM:サービスシーンなのだろうきっと

少年達:「た、助けてください、助けて!」

アラン:「待ってろ!今すぐ助けてやるからな!」

アイグノール:「安心なさい!助けてあげます私の仲間が」

ルーリィ:「うわー、救出対象はあっちか!」

セイ:「性義的には女の子にしか興味ないけど正義的に助けにいきます」

アラン:うーん俺があっちにいくか

DM:石像は突撃でここまで動いてアイグノールにアターック

アイグノール:「このままでは私はもう駄目です」

ギドマン:「待っておれ、すぐにカタをつける」

DM(ダイス機能):非公開ダイスが振られました

DM:アイグノールに石造パンチが命中した

ルーリィ:うわ、非公開キタコレ

DM(ダイス機能):非公開ダイスが振られました

DM:10点のダメージ

アイグノール:まじか

DM:2体目動く

アラン:マジでー

ルーリィ:「やばい。今度はエロフの先生がまずい」

DM:再度突撃だ

DM(ダイス機能):非公開ダイスが振られました

DM:命中

DM(ダイス機能):非公開ダイスが振られました

DM:また10点

アイグノール:まじですか

セイ:うわー

ギドマン:「エロい絵に見とれてて死ぬなど・・」

ルーリィ:「エロ絵に見とれて死亡。なんて墓に刻まれたら悲惨すぎる!」

DM:さて、自然判定でこいつらのデータチェックできる

アイグノール(ダイス機能):自然ー 1d20+9 = 15+9 = 24

DM:24か

ルーリィ:さすが先生。ぶんなぐられつつも観察してる

DM:アニメイテッドスタチュー

DM:レベル2の暴れ役

DM:自然の自律体

DM:攻撃:スマッシングフィスト +5vsAC 2d6+3

DM:ノックダウンフィスト +3対頑健 2d6+3且つ伏せ状態

DM:キックフェンダウン ターンの終わりに伏せ状態の敵と隣接していた場合mスマッシングフィストで対象を攻撃できる

DM:キープ・ゼム・ダウン

DM:隣接した敵が立つことを選択した場合

DM:この彫像は対象をスマッシングフィストで攻撃することができる

DM:この攻撃が命中したら対象は伏せ状態のままターンが終了する

アラン:やべーマジやべー

アイグノール:ダメージ10でも平均値か

セイ:ひー出目によってはやられてたのか

ギドマン:下手すりゃ動く前に死んでたよ

ルーリィ:「こりゃまずい。ドワーフさんとうちがエロフ先生助けに行ってきます。戻ってくるまでアランと2人でそのへんのラインで抑えてて」

ギドマン:いや、フェイステップで来てもらったらどうかな

アラン:俺がフタをすればいいかもしれん

ルーリィ:突撃してくるよねアレ。どうしようか

ギドマン:ステップ→アクションで追加移動 今ギドマンがいるSqの1つ下へ

アラン:この赤いところまで俺が移動してフタをすればいける

ルーリィ:そ、そうするか

アイグノール:アニメイテッドスタチューについて詳しい知識を思い出したけど、解説する相手が誰もいないエロフであった

DM:アクションポイント1持ち

DM:このくらいかな

ルーリィ:ゲエ

ギドマン:ヒイ

DM:で、彫像のアクションは終わった

DM:エロフも彫像動かしてシフトして終わり

DM:次17でルーリィ

ルーリィ:「ううむ…エロフ先生がこっち逃げてこれるんならこっちは討って出たほうがいいのかな」

アイグノール:もちろん瞬間移動するつもりでいますが、瞬間移動の場合は機会攻撃で殴られないの?

ルーリィ:瞬間移動はシフトより上位の移動方法。伏せてても転移できるし、もちろん機会攻撃も食らわない

アイグノール:わかりました

ギドマン:「嬢ちゃん、焦りは禁物じゃ。慎重に行動するのじゃ」

悪エルフ:「ワーーッハッハッハ、血祭り!血祭りだなんとすばらしい!」

悪エルフ:「バイル=トゥラスの力が私の手に入るのだ すばらしい すばらしい」

ギドマン:骨掃除にしに行ってもよいかもしれぬ

ルーリィ:ではとりあえず三歩移動

ルーリィ:左マスに居る骨にマイナーで狩人の獲物を宣言。そいつにイヴェイシヴ・ストライク

DM:ギャー

ルーリィ:アターック

ルーリィ(ダイス機能):1D20+6 = 6+6 = 12

ルーリィ:ぎゃあ

DM:骨の隙間をついたな。あたらなかった

ルーリィ:仕方ないのでその後、シフトで移動

ルーリィ:このへん来て挟撃狙うか

DM:インヴェイシヴシフトかなんてこった

DM:んで終わりかな

ルーリィ:はーい

DM:じゃあギドマン

ギドマン:セイの左隣に移動してターンアンデット

ギドマン:近接範囲だから機会攻撃は誘発しないはず

ルーリィ:でた爆発攻撃

アイグノール:やっぱりターンがあった、よかった

DM:うん

DM:爆発2だから全員だね 酷いね

ギドマン:んじゃ、振りまっせ

DM:コイ

ギドマン(ダイス機能):1d20+4 = 11+4 = 15

DM:左上から順に

ギドマン(ダイス機能):1d20+4 = 2+4 = 6

ギドマン(ダイス機能):1d20+4 = 7+4 = 11

ギドマン(ダイス機能):1d20+4 = 14+4 = 18

DM:左上と右下がくらった

DM:ダメージどうぞ

DM:あと移動先も

骨:「ウボァー」

ギドマン(ダイス機能):1d10+4 = 4+4 = 8

ギドマン:低いなー

DM:まだまだだがターンは痛いな

DM:どこまで押しやる?

ギドマン:ここで

DM:ドゴン

セイ:ふっとんだ

DM:で、動けない状態っと

アイグノール:骸骨が自主的に逃げたのかもしんない

DM:あ、違うか

DM:8で二人ともくらって

DM:喰らってない奴は半減だ

DM:多分これダメージは一括だ

アイグノール:このシナリオ、クレリックが必須な気がしてきた

ギドマン:なら抵抗失敗が8で残りは4か

DM:クレリックはいつでも必須です

ルーリィ:「ドワーフ先生すごーい」

DM:ギドマンはここで終わり?

ギドマン:おしまいです

DM:おk

DM:じゃあ骨

DM:骨AとDはターンで動けない

ルーリィ:散ったのは動かないんだな。つえー

DM:BとCは一緒の奴を狙おう

DM:マークされてないし

DM:だーれにしようか 1 2 3

DM(ダイス機能):1d3 = 2 = 2

DM:ギドマン先生

ギドマン:まあ、そんなもんだろうと

セイ:敵討ちね

DM:シフトして挟撃だ

骨:「ホネーーーーーー」

DM(ダイス機能):非公開ダイスが振られました

ルーリィ:骨のくせに頭使って!

DM:ぴったり命中

DM(ダイス機能):非公開ダイスが振られました

DM:5点

DM(ダイス機能):非公開ダイスが振られました

DM:命中

DM(ダイス機能):非公開ダイスが振られました

DM:6点

DM:ホネ終わり

DM:アランさん

アラン:ここまで移動して防御専念

アラン:でお終い

アラン:AC20だぜー

ルーリィ:防御専念は次の自分の番まで全防御値に+2されます(説明)

アイグノール:ちょっと質問です

アイグノール:瞬間移動って間に遮蔽物があっても5マス飛べるの?

DM:飛べるよ

アイグノール:具体的に言うと現在位置から魔方陣の部屋まで飛べます?

アラン:いけるけど止めたがよくね?

ルーリィ:ボコられるで

ギドマン:うむ

ルーリィ:素直にアランの影に隠れて回復するよろし

DM:効果線がなくてもいけるっていうんだから

DM:当然テレポ可能なんだろうなあ

アイグノール:なんか魔方陣を消したら石像ストップとかそんな虫のいい展開を考えてた

セイ:いったん乗ってみてから逃げるってことかな

ルーリィ:目的マスが見えないとダメですけどね

ギドマン:あるとすれば魔術師を倒してからかなー

ルーリィ:命をかけて失敗したらなけるものね

アイグノール:エロフの行動宣言でいいですか

DM:どうぞ

アイグノール:青まで瞬間移動

アイグノール:赤まで通常移動

アイグノール:「妖精郷へ一時的に退却です」

悪エルフ:「なんとも懐かしい響きではないか、引きこもりが」

アイグノール:「おや、エルフの面汚しのような方がおられますね」

ルーリィ:そこだと斜めに殴られたりしないか不安なんだけど

アイグノール:6歩だとここが限界かなと思った

アラン:壁伝いだと殴れないんじゃないっけ?

悪エルフ:「そうとも、もはや貴様とは違う種族、お前達は今は来訪者にすぎんのだ」

ルーリィ:どうなんだろ。移動はダメなのはわかるけど

ギドマン:そこはほら、セイ様にシフトしてもらえば

DM:殴るのは

ギドマン:ここに

DM:-2で殴れる角ごしに

アイグノール:壁伝いになる前は斜め移動できるのかな

ギドマン:なんとっ

アラン:あー殴れるか

セイ:フタしますか

DM:移動はちょっと経路見せて

DM:ここからだっけ?

ルーリィ:あ、ほんとだ。曲がり角の向こう側は遮蔽扱いって書いてある

アイグノール:そこから6歩です

DM:もういっぽいけるな

DM:いや2ほか? 

ルーリィ:2歩いける

DM:いけるね

アイグノール:これは斜め移動できないからここまでかな?

DM:そこからなら

DM:いける

DM:角越しがだめなだけで

ルーリィ:まあでも一歩南にきたあたりが無難かな。生き残るとしては

アイグノール:このどちらかまで行けますか

DM:いけるよ

アイグノール:でも骨に殴られそう

ギドマン:行かない方がいい

アイグノール:水色までにしときます

ルーリィ:骨の隣に行く必要ないから。そこから一歩↓あたりに

ルーリィ:そこだと骨が機会攻撃なしに寄ってくるよ

セイ:私の後ろでいいんじゃないかなーもしくはその右

ルーリィ:その右がいい

ルーリィ:そこそこ

アイグノール:わかりました

ルーリィ:ひとまず命拾いのエルフ

DM:あいあい

DM:で、終了かな

ルーリィ:「先生。エロ絵にみとれすぎです」

アイグノール:終了です

DM:んじゃラウンド戻ってセイから

ルーリィ:あ、骨を見える距離に来てるから皆もう知識チェックしてよさそうな

DM:そうだね

セイ:はいー位置はここから動かないほうがよさそうかな

DM:えーと

DM:この骨は驚くことに自然

ルーリィ:こんなのが自然…

ギドマン:知力かな?

DM:自然知識か1d20+判断

ルーリィ:判断

ギドマン(ダイス機能):1d20+4 = 3+4 = 7

ルーリィ(ダイス機能):1D20+7 = 10+7 = 17

DM:エロフ先生もどうぞ

アイグノール(ダイス機能):自然ー 1d20+9 = 18+9 = 27

DM:ぶへ

ルーリィ:先生知識は一流ですね

ギドマン:先生スゲー

アイグノール:「ウィザードたる者とうぜんです」

DM:スケルトントルーパー

DM:レベル1精鋭兵

DM:ロングソード +6vsAC 1d8+2

DM:フォワードライン +5対頑健 1d6+2 押しやり1

ルーリィ:押しやり!

セイ:どすこい!

DM:スピードオブザデッド 機会攻撃時に攻撃ロール+2および1d6ダメージ

DM:追加

DM:毒への完全体制

DM:死霊ダメージへの抵抗10

DM:光輝ダメージへの脆弱性5

ルーリィ:ってことはさっきのターンアンデッドは実ダメージはもっと痛がってたんだな

DM:うん

セイ:ふむふむ

ギドマン:一体あたりHP20くらいかなー

DM:で、セイ君だ

セイ:じゃあどうしようかな、ホーリーストライクで殴ろうか

アイグノール:HP20くらいならターン2発で壊せますね

ルーリィ:聖さまはそこからシフト、という移動方法で1歩進むと、機会攻撃といって敵から離れようとしたときに殴られずに済みますが。まあ移動しなくてもいいポジションにいる

セイ:この位置にいるー

セイ:目の前のさっきダメージあたえた骨をホーリーストライクで

ルーリィ:さっそく光輝ダメージを

DM:あいあい

セイ(ダイス機能):1D20+3+3 = 13+3+3 = 19

セイ:とおっ

DM:あたるわー

ギドマン:「流石、高貴なる白薔薇(ロサ・ギガンティア)の異名は伊達ではいな」

セイ(ダイス機能):1D8+3 = 6+3 = 9

DM:ギドマン師のターンとセイ様の光輝パワーでメメタァされて死んだといわざるを得ない

DM:骨C王大人死亡確認Q!

セイ:とりあえずここにいるのがよさそうなので動かずに終了、かな

アイグノール:「さすがはパラディンです」

アラン:「その調子だ」

悪エルフ:「まだまだ、1体倒したくらいで」

ルーリィ:「ワルフめ」

DM:ワルフと像のターン

DM:ワルフは一歩進んでアイグノールに「喰らえ、暗黒の犠牲!」

ルーリィ:なにい

アラン:まー届くだろうなー

アイグノール:ワルフめっ

ギドマン:マジックミッソーかな?

ルーリィ:そこに気づくとは…やはり天才…

セイ:しかしどうやって攻撃すればいいんだろうワルフに

DM:手から暗黒に染まったビームを放つと先ほど崩れた骨の破片がアイグノールとギドマンに降り注ぐ

ギドマン:何ィ

アイグノール:「情けなや…近しい同族がここまで落ちぶれたか」

DM:まずアイグノールからー

ルーリィ:ひー

悪エルフ:「地にはいずり泥をすするのだな、衰退した枝よ」

DM(ダイス機能):非公開ダイスが振られました

DM:命中ー

DM:まあ対頑健だから余裕だな

アイグノール:当たりやがった

DM(ダイス機能):非公開ダイスが振られました

DM:6点の死霊ダメージ

DM:さらに原則

ギドマン:対意志ならまだよかったんだがなー

DM:減速

ルーリィ:あ、意外と低い

DM:で、ギドマン師

DM(ダイス機能):非公開ダイスが振られました

DM:やはり命中

DM(ダイス機能):非公開ダイスが振られました

DM:5点の死霊ダメージと減速

セイ:ひえー

アイグノール:エロフのhpはとっくにマイナスよ!

DM:で、像

DM:突撃でアランにアターック

アラン:こいやー

DM:こいつはもう見破られてるからーっと

DM:スマッシングフィストーーー!

DM(ダイス機能):1d20+5+1 = 19+5+1 = 25

DM:ドゴーン

アラン:いてー

DM(ダイス機能):2d6+3 = (3+4)+3 = 10

DM:ドガ

ギドマン:DMのダイス目いいなあ

DM:フフフ

DM:そしてもう一匹も移動突撃だ

DM(ダイス機能):スマッシングーーフィストーーー! 1d20+5+1 = 7+5+1 = 13

DM:はずれた

アラン:ひぃ

ルーリィ:あぶね

DM:で像も終わり

DM:ルーリーさん

ルーリィ:これ、10フィート台に上るとかするには何かアクションで出来るんですかね。軽業とか

DM:祭壇に登るには

DM:20の運動判定と4の移動力が必要

ギドマン:キビシー

DM:もしくは近接範囲、遠隔範囲がー2で可能。近接攻撃はできない

ルーリィ:ブー。じゃあ登るしかないのか

DM:他人が行動消費して手伝えば難度は15になる

セイ:さすがに3mに近接は無理かあ

ルーリィ:運動判定とかは移動アクションでいいんだよね?

DM:そうだね、一部

セイ:あれですね、両手を組んでその上に足のっけて持ち上げるやつ

ルーリィ:では、まず移動で一歩ここまで来てジャーンプする

DM:カモン!

ルーリィ:とー!

ルーリィ(ダイス機能):1D20+9 = 3+9 = 12

ルーリィ:だめだ

DM:ベチャ

ルーリィ:よし。アクションポイントでリトライ

アイグノール:難度高いな

DM:まあ遠隔パワー多いからね

ルーリィ(ダイス機能):1D20+9 = 18+9 = 27

ルーリィ:もう一丁ー!

DM:登られてしまった

ルーリィ:ぴょん

悪エルフ:「来たか…」

ギドマン:「いいぞ嬢ちゃん」

アイグノール:(いいですぞレンジャー…)死にかけながら

ルーリィ:そしてマイナーで狩人の獲物をワルフに変更指定

DM:指定された

ルーリィ:くらえジョーズ・オヴ・ザ・ウルフ!

ルーリィ:2回攻撃だー

ルーリィ(ダイス機能):1D20+6 = 1+6 = 7

ルーリィ(ダイス機能):1D20+6 = 7+6 = 13

ルーリィ:うわーん。いまいちな出目

DM:AC頑健反応意志どれでも当たらないわ…

セイ:ヘコッ

ルーリィ:しかし、半減ダメージは行くんだぜ

DM:なんてこった

ルーリィ(ダイス機能):2d8+4 = (5+4)+4 = 13

ルーリィ(ダイス機能):2d8+4 = (6+2)+4 = 12

DM:66か

ルーリィ:さらに狩人の獲物の1D8だ

ルーリィ(ダイス機能):1d8 = 2 = 2

アラン:悲しくなってきた

DM:君の繰り出す連撃を巧みにかすり傷で流す

アイグノール:蚊に刺されたようなダメージであった

ルーリィ:でもここに居ればそっちに遠距離攻撃したら機会アタックでなぐったる

悪エルフ:「なるほど、私に血を流させる程度の技量はあるということか、レンジャー」

ギドマン:普通に近接攻撃来る可能性もあるからなー

ルーリィ:それはそれで範囲攻撃とかされないからいいんだ。そっち普通にヤバいし

DM:ふふふ

DM:じゃあギドマン師

ルーリィ:既にデスセーヴィング祭りがはじまりかけてるしw

ギドマン:シフトでここに移動、マイナーで底力を使用、標準でビーコン・オブ・ホープ発動

DM:ほうほう

ギドマン:で、爆発3の範囲で弱体化

ルーリィ:すごい面白い魔法使ってきた

DM:爆発3かー

DM:ギリギリボスも入るなー チクショウ

セイ:おおっ

ルーリィ:しかもエロフも回復

ギドマン:範囲内の人は全員5hp回復して使用者の回復パワーの効果が+5されるのさ、振るよー

DM:ボス 骨 の順番でいこう

ギドマン:石像は?

DM:お、入るな

ルーリィ:入るね

DM:ボス骨石石

ギドマン:では振りますのだ

DM:カマン

ギドマン(ダイス機能):1d20+4 = 19+4 = 23

ギドマン(ダイス機能):1d20+4 = 15+4 = 19

ギドマン(ダイス機能):1d20+4 = 11+4 = 15

ギドマン(ダイス機能):1d20+4 = 15+4 = 19

ギドマン:何か調子いいぞ

アラン:「助かったぜ」

アイグノール:範囲3って広いな

ギドマン:アイグノールもこれでhp2になるはず

DM:全滅じゃねーーか

アイグノール:わーい>hp2

セイ:大活躍だ

DM:やべえ ! ちょうやべえ!

ギドマン:で、さらにアクションポイントを使用してヒーリングワードを使用。アイグノールを回復

ギドマン:普段よりも1d6+5点多く回復できます

ルーリィ:すごいぜドワーフ先生!きずぐすりとは一味ちがう!

DM:ドワーフ先生すげー

アイグノール:クレリックの回復パワーを見た

ギドマン:「待っておれ、今モラディン神の癒しの力を使おう」

ギドマン:では先生はダイスを振るんだ

アイグノール:「モラなんとか神のことはよく知りませんが感謝いたします」

アイグノール:1d6+5でいいの?

DM:モラなんたらつえーー

ギドマン:うん、それに先生の回復力を足しただけ回復

アイグノール(ダイス機能):回復力5 1d6+5 = 2+5 = 7

アイグノール:12ポイントかな

DM:あっというまになおったしまった 

DM:で、ギドマン先生は終わりかな

ギドマン:「これでよかろう」

ギドマン:おしまいです

DM:よし、骨のばんだ頑張るぞ

アイグノール:弱体化ってシステム的にはどんなかんじです

DM:ダメージ半減

ルーリィ:攻撃力半減

アイグノール:すげー弱体化すげー

DM:セイ様にフォワードライン!

セイ:おしだされるっ

DM(ダイス機能):1d20+5 = 11+5 = 16

DM:対頑健 あたった

DM(ダイス機能):1d6+2 = 5+2 = 7

DM:7点と一歩右上だな

ルーリィ:なんかまとめおった

DM:

DM:左上骨も動こう

DM:ギドマン師に突撃

DM(ダイス機能):1d20+6+1 = 19+6+1 = 26

DM:なぜ20が出ない

ルーリィ:あぶねー

ギドマン:出たら死ぬわ

DM(ダイス機能):1d8+2 = 2+2 = 4

DM:4点

DM:弱体化骨もギドマン師に

DM(ダイス機能):1d20+6 = 13+6 = 19

DM(ダイス機能):1d8+2 = 7+2 = 9

ギドマン:どうでもいいけれどDMの凄い命中率

DM:4点

DM:フハハハハ

DM:骨は終わりだ

DM:でアラン

アラン:よし、右のヤツにブルート・ストライクだ

アラン(ダイス機能): 1d20+7 = 2+7 = 9

DM:うん まあ

ルーリィ:南無い

DM:信頼性があるから消えないんだっけ

アラン:うんアクションポイント使って再度ブルート・ストライクだ

ルーリィ:それだけが救い

DM:またきた

アラン(ダイス機能): 1d20+7 = 3+7 = 10

アラン:駄目かも試練ね

アイグノール:1だけ増えた

DM:出目があがったね!

ルーリィ:まあ前回通りの展開

ギドマン:ママー、このダイス鉛入ってるー

アラン:終了

DM:だからツクダホビーダイスにしなさいって言ったでしょ

DM:で、アイグノール

アイグノール:撃たれたから仕返しでワルフ撃とうかと思ったけど

アイグノール:石像を撃ちます

DM:あい

アラン:雑魚掃除が先じゃないかな

アイグノール:アイシーテレインを水色を目標に撃てますか

ルーリィ:骨を範囲で焼こうぜ

DM:移動しないと無理かな

アイグノール:骨にはクレリックがめっぽう強そうだから

DM:一歩前に出たら打てると思う

アラン:回復しないと

ギドマン:セイクリッド・フレイムは機会攻撃を誘発するのじゃ

ギドマン:なので今使うとフルボッコにされてしまう

アイグノール:じゃあ同じ範囲攻撃を骨に撃つかな

アイグノール:この骨かな

DM:カモン

アイグノール(ダイス機能):1d20+4 = 11+4 = 15

アイグノール(ダイス機能):1d20+4 = 11+4 = 15

アイグノール:同じ目だった

DM:反応ーなら あたった

アイグノール:反応です

DM:ダメージどうぞ

アイグノール(ダイス機能):1d6+4 = 3+4 = 7

アイグノール(ダイス機能):1d6+4 = 1+4 = 5

DM:7喰らって伏せ上体ーっと

DM:で、移動困難地形っと

ルーリィ:これで下の骨は身動きがとれぬ

DM:で、終わりでよろしいかな

アイグノール:おわりです

DM:ではラウンド回ってセイ様

セイ:さてどうしようかな。前でて骨の掃討か、後ろへ行って対彫像か

アラン:骨優先でいいよ

セイ:まだ生きてるしおとなしく骨かね

セイ:ではすっと一歩前でて

セイ:どれが一番元気かな

DM:左上かな

セイ:じゃあ左上にホーリーストライクを

DM:カモン

セイ(ダイス機能):1D20+3+3 = 3+3+3 = 9

セイ:ううっ

DM:あたらない

セイ:アクションポイントってのつかうとリトライできるんでしたっけ?

アラン:そうそう

ルーリィ:できます

DM:ます

セイ:じゃあそれは使ってみましょう

セイ(ダイス機能):1D20+3+3 = 6+3+3 = 12

ルーリィ:南無い

DM:なむい

セイ:わーんだみだ

DM:はずれーー

ルーリィ:次、ワルフ

アラン:こっちの攻撃あたらなすぎだろ

DM:ワルフいくぞ

ギドマン:このダイス運の差は何だ

セイ:どうぞー

DM:さてどう動こうかな

DM:まあ機会攻撃を喰らっておくか

ルーリィ:なん…だと…

DM:ルーリィどうぞ

アイグノール:レンジャー舐められてる!?

ルーリィ(ダイス機能):1d20+6 = 6+6 = 12

DM:はずれ

ルーリィ:くっ

DM:フレッシュロッティングクラウド!

DM:ここを中心に

DM:対象:生きてるクリーチャー

ルーリィ:弱体化してるのがまだ救いだ

DM:爆発2

アイグノール:4人巻き込まれた

DM:ギドマン先生 セイ様 アラン アイグノールの順でいく

ギドマン:これは割とキツイ

DM:対頑健でー

アイグノール:頑健はまずい

DM(ダイス機能):1d20+5 = 10+5 = 15

DM(ダイス機能):1d20+5 = 7+5 = 12

DM(ダイス機能):1d20+5 = 13+5 = 18

DM(ダイス機能):1d20+5 = 3+5 = 8

アラン:当たる

ルーリィ:2発くらいは外してそうだ

ギドマン:当たるぜ

DM:専制とアランだけだな

DM(ダイス機能):1d6+3 = 1+3 = 4

DM:2点づつ

セイ:弱体万歳

アイグノール:弱体化は凄いな

ルーリィ:で、なんの効果がついてるのかね。その魔法は

DM:で、先生とアランにアンデッドが攻撃を加えるとき

DM:攻撃ロールとダメージに+2

悪エルフ:「そこのクレリックを狙え 集中だ!」

ルーリィ:ウゲー。はやく骨潰して

ギドマン:これは雑魚掃除しないと駄目だったなあ

DM:セーヴエンドだから

DM:出番の終わりにD20で10以上が出たら解除だ

DM:で、像

DM:アランを殴るしかあるまい フォーーイ

アラン:こい

DM:上がノックダウンフィスト

DM(ダイス機能):1d20+3 = 5+3 = 8

アラン:はずれー

DM:アクションポイントを使ってもう一度

DM(ダイス機能):1d20+3 = 9+3 = 12

DM:下ー

DM:同じ

DM(ダイス機能):1d20+3 = 18+3 = 21

アラン:あたる

DM:あたった

DM(ダイス機能):2d6+3 = (2+2)+3 = 7

DM:3点、且つ伏せ上体

DM:で、ルーリィさん

アラン:「まだまだだぜ」

悪エルフ:「ああ、これからだ」

ルーリィ:ルーリィさんはワルフにツインストライク

アイグノール:「邪悪な魔法ばかり使いおって」

DM:なんかきたー

ルーリィ:ぺちぺち

ルーリィ(ダイス機能):1d20+6 = 17+6 = 23

ルーリィ(ダイス機能):1d20+6 = 9+6 = 15

DM:一発目だけ

ルーリィ:狩人の獲物分も足して

ルーリィ(ダイス機能):2d8 = (4+6) = 10

ルーリィ:ぶすり

DM:いてえ!

ルーリィ:「うりうり」

悪エルフ:「足元のアリが食らいついてきたか・・・」

DM:で移動とかはしない?

ルーリィ:しない

DM:おk

DM:じゃあギドマン師

ギドマン:数を減らさんとどうしようもないなあ

ルーリィ:とりあえず骨をなんとかしないとまずいのう

ギドマン:シフトで移動

ギドマン:えーと、弱ってるのどれだろ

アイグノール:像が弱体化してなったら上のほうは死人の山だった気がする

アイグノール:なったら→なかったら

ルーリィ:でもその弱体化もドワーフのこの手番が終わると消える

DM:ダメージ食らってるのなら下の奴

ギドマン:セイクリッド・フレイムで焼きますわ

DM:ジュワー

ギドマン:対反応

ギドマン(ダイス機能):1d20+4 = 7+4 = 11

ギドマン:これは駄目かもしれん

DM:アタラナイ

DM:終わりでいい?

ギドマン:終わるしかない

DM:弱体化が解除されますウィーンウィーーン

DM:で骨。シフトしてギドマン師へアターーック

DM(ダイス機能):1d20+6+2 = 20+6+2 = 28

アイグノール:ぎゃあ

ギドマン:げえぇ

セイ:ひぇええ

DM:11ダメージといわざるを得ない

アラン:ここでクリティカルかよ

DM:あ、

DM:10ダメージだった

DM:いや違う

DM:+2だから

DM:12だ

DM:12ダメージ

ギドマン:詰んだと言わざるを得ない

アラン:オワタ

ルーリィ:このDM完全に出目を吸ってる

ギドマン:ドサリと倒れるギドマン

アイグノール:回復&対アンデッド要員がー!

DM:はははまだパラディン様のアレが残ってるじゃないか

DM:アレならギドマンを治せるぞ

ギドマン:もしくはレイオンハンズで治してくれてもいいです

DM:そんなセイ様にフォワードライン 下の骨

セイ:はいほう

DM(ダイス機能):1d20+5 = 10+5 = 15

DM:対頑健なのであたった

セイ:おされた

DM(ダイス機能):1d6+2 = 6+2 = 8

DM:8点ダメージと

DM:斜め左上へ

DM:どうぞ

DM:で、その左の骨も

ルーリィ:レイオンハンズってマイナーか!毎回使ってもらったほうがいいなこれ

DM:セイ様にフォワードライン

DM(ダイス機能):1d20+5 = 9+5 = 14

DM:これははずれた

セイ:あ、マイナーアクションなのかっ<癒し手

ルーリィ:でも判断力回数か…

ルーリィ:判断力あんま高くないよね確か

DM:機会攻撃覚悟で右に一方五いておこう

DM:攻撃どうぞ

セイ:判断力12です

セイ(ダイス機能):1D20+3+3 = 11+3+3 = 17

ルーリィ:1回しかつかえん

DM:あたってしまった

セイ:ぼかっ

DM:1w+筋力Bダメ

セイ(ダイス機能):1d8+3 = 8+3 = 11

DM:なん・・・だと・・・

ルーリィ:いいぞいいぞ

DM:生きてるがこれはヤバイな

ギドマン:まだ生きてるだと・・

セイ:逃げるのを斬るのは…ってのは戦士殿の専売特許だった

アラン:うるせー

DM:でその戦士殿

アラン:つーかここで壁やるしかないんだよなー

アラン:うーん

アラン:防御専念で

DM:アランがいないと全滅してたのは確実だから重要だよね

DM:おk

ルーリィ:涙ぐましいラインマン

アラン:立ち上がって防御専念

DM:

アラン:終わり

DM:立ち上がるっていったね

ギドマン:数が減らせないのが厳しい

DM:キープゼムダウン発動

アラン:だって伏せてるジャン

ルーリィ:そいつ立つと殴る

DM:スマッシングフストーー!

DM:x2

ルーリィ:あー

アラン:マジか

ルーリィ:さっき能力見えてたw

DM(ダイス機能):1d20+5+2 = 15+5+2 = 22

DM(ダイス機能):1d20+5+2 = 16+5+2 = 23

DM:両方命中

ルーリィ:ひでえΣ

DM(ダイス機能):2d6+3 = (5+2)+3 = 10

DM(ダイス機能):2d6+3 = (1+6)+3 = 10

アラン:当てすぎだろ

DM:20ダメージ

ギドマン:これは酷い

DM:そして もう一度伏せ上体だ

ルーリィ:やっべ、やっべ でもまだ生きてる

アラン:酷すぎる

セイ:ひどい

DM:ゲハハハハ

アイグノール:像2体を1人で防ぐのはそろそろ限界か

セイ:これは次に回復してあげねば

ルーリィ:聖様はもう1日毎パワー使わないとダメなとこまで来た

DM:このラウンドは立ち上がれない>アラン

DM:で、標準は防御専念だったね

アラン:うん

ルーリィ:骨を吹っ飛ばしてアランを回復してあげてください

DM:おk

DM:でアイグノール

アイグノール:まんなかの骨にミッソーかな

ルーリィ:パラディンズ・ジャッジメントの出番

ルーリィ:アランの前にドワーフか

DM:カマーン

アラン:ドワーフやね

アイグノール(ダイス機能):ミッソー 1d20+4 = 13+4 = 17

ルーリィ:いよいよヤベー

DM:あたった

アイグノール(ダイス機能):ダメージ 2d4+4 = (4+2)+4 = 10

DM:あ、ポリッと砕けた

ギドマン:やっと2体目・・

ルーリィ:ようやく減った

DM:ポリポリ

アイグノール:「やっと土に還ってくれました」

悪エルフ:「どうしたぁ?既にお前の仲間は息が上がっているようだなぁ」

DM:で、もどって セイ様

セイ:はいー

ルーリィ:そして氷の床が元にもどる

DM:おお

セイ:右の骨に聖騎士の裁きを

DM:パラディーーーンズ ジャッジメーーン

ルーリィ:あたれあたれあたれあたれ

セイ(ダイス機能):1d20+3+3 = 15+3+3 = 21

DM:あたった

セイ:どかーん

ルーリィ:やったー

セイ(ダイス機能):3d8+4 = (3+5+3)+4 = 15

悪エルフ:「あの輝きは…ペイロアの聖騎士かっ!?」

ルーリィ:そしてドワーフ回復

DM:ポリッと砕けた

DM:ちょうど0だな、骨

ルーリィ:「イイヨイイヨー」

ギドマン:「…すまんな。ワシとしたことが手間をかけた」

ルーリィ:あぶないとこだった>ちょうど0

DM:ドワーフでよろしいか

セイ:さあギドマン師に回復を

ルーリィ:きっとツキが回ってくるはず

アイグノール:殴りつつ回復するという荒技なのか

アラン:辛すぎて泣けてくる

ルーリィ:しかし悪のワルフの手番か

アラン:マイナーで回復できんの?

ルーリィ:まだいやらしいパワーを温存しているのだろうか

セイ:攻撃後に移動してマイナーアクションってのは無理なのかな?

ルーリィ:あ、できます

DM:できるよ

セイ:

ルーリィ:それだ

セイ:じゃあ戦士殿のもとへ

ルーリィ:あ、それより

アラン:ドワーフだ

ルーリィ:ドワーフを更に回復させたほうがいいかも

セイ:あ、りょうかい

ギドマン:ワルフの魔法で死ぬと泣ける

アラン:次死ぬのは仕方がない

セイ:ではレイ・オン・ハンズ!

ルーリィ:二桁まで回復!

悪エルフ:「おのれ…カイウスに奉じられし太陽神の使途めっ、逆転劇でも気取るつもりか!」

DM:で、終わりかな

セイ:はい

DM:ではワルフ

ルーリィ:ワルフめ。こっちへ来い来い。マークできない職なのがこのときはつらい

DM:そうするしかないか

DM:いやまてよ

ルーリィ:まてよとか言ってる。悪巧みタイムがスタートしてしまう

DM:いいや

DM:ルーリィにでも

DM:機会攻撃どうぞ

ルーリィ:やはり向こうを叩くか。機会しとこう

ルーリィ:えいや

ルーリィ(ダイス機能):1d20+6 = 10+6 = 16

DM:あたっちゃうなあ

DM:くそ、ここにきて押され始めた

ルーリィ:ではこのラウンドの狩人パワーもここに足す

悪エルフ:「クッ…」

ルーリィ:ぶさり

ルーリィ(ダイス機能):2D8+4 = (1+6)+4 = 11

DM:いてえ

DM:ルーリィにバンピリックエムブラスだ

DM(ダイス機能):対意志 1d20+6 = 11+6 = 17

DM:あたった

ルーリィ:なにい。こっちに来つつだったのか

DM:で、ダメージが

DM(ダイス機能):1d8+2 = 1+2 = 3

DM:なん・・・だと・・・

アイグノール:しょぼそうだぞ

ルーリィ:フフフ、風向きはこちらにあり

DM:でHp回復ピピピピ

DM:そして

ルーリィ:吸われた

DM:像に夜アラン蹂躙が始まる

アラン:らめぇぇぇっぇえ

DM:スマッシングフィストー

DM:上の像から

ルーリィ:HFO!

DM(ダイス機能):1d20+5+2 = 1+5+2 = 8

アラン:はずれー

ルーリィ:セフセフ

DM:したー

DM(ダイス機能):1d20+5+2 = 14+5+2 = 21

DM:ドム

アラン:伏せ上体って

ルーリィ:ウップ

アラン:当てるの修正ついたっけ?

DM:つく

ギドマン:Oh…

アラン:いくつ?

DM:2

アラン:あー

アラン:おkおk

ルーリィ:射撃攻撃だとマイナス2。伏せてる自分が攻撃するのもマイナス2

DM(ダイス機能):2d6+3 = (1+4)+3 = 8

DM:8点

ルーリィ:近接で殴られる場合関係ない

アラン:イタイイタイ

DM:で、気絶だね

ルーリィ:即死しないだけマシか

アイグノール:「ああっ、ファイター殿がついに倒れた!」

DM:瀕死のアランを踏み越えて

ルーリィ:二発当たってたらありえるもんなー

DM:のしのし

DM:ギドマン師に

DM:アクションポイントを使って

ルーリィ:なん…だと…

DM:ノックダウンフィストだ!

DM:アターーーック!

アイグノール:像さっきアクションポイント使わなかったっけ

DM:上だけ使った

ルーリィ:もう一体のだな。使ったのは

ギドマン:この事態だけは避けたかったのだよなー

アイグノール:上の像だったのか

DM(ダイス機能):1d20+3 = 12+3 = 15

DM:命中 ドゴ

ルーリィ:おしいいいい

DM(ダイス機能):2d6+3 = (6+1)+3 = 10

DM:チッ

ギドマン:ダイス運良過ぎだわ

ルーリィ:あぶねっ

DM:ギリギリで殺せないな

DM:だが伏せ上体だギドマン師よ

DM:

DM:ルーリィ

ルーリィ:あ、ドワーフは伏せにさせられたら即座に1回セーヴできるよ

ギドマン:そうだった

ルーリィ:がんばれー

DM:なんてこった。10以上で踏みとどまり

ギドマン(ダイス機能):1d20 = 4 = 4

DM:ドテーン

ギドマン:もう駄目だ

ルーリィ:つっぷした

DM:ルーリィどうぞ

ルーリィ:もうワルフ殴るしかないんだ。ツインストライク

ルーリィ(ダイス機能):1d20+6 = 2+6 = 8

ルーリィ(ダイス機能):1d20+6 = 20+6 = 26

ギドマン:「正直、もう持たぬ」

ルーリィ:キタコレ

アイグノール:いいのが一発はいった

DM:2はつめだけだがクリティカルだな

ルーリィ:高クリティカルのシミターをくらえ

DM:なん・・・だと・・・

ルーリィ(ダイス機能):1d8+8 = 3+8 = 11

ルーリィ:ぶさり

悪エルフ:「クッ」

ルーリィ:地味にがんばってるぜ

悪エルフ:「…まだ、私を殺すまでには至らぬ用田」

ルーリィ:「そろそろ痛いくせに!」

悪エルフ:「フッ」

ギドマン:…HPいくつあるんだ

DM:君たちの倍くらい?

アイグノール:ホブゴブでも39だかあったからなー

ルーリィ:でも半分以上は削ってるな

DM:で、何とか踏みとどまったギドマン師

DM:伏せ上体だけどまあ、行動はできるさね

ギドマン:ちょっと考えさせてほしい

DM:おk

ルーリィ:這い進みながら…何かするべきなのか

アラン:てか詰んでるよなー

ルーリィ:希望はワルフ倒したら像が止ることくらいだな

ギドマン:割とどうしようもない

セイ:正直それに賭けるしかない

ギドマン:実はアランが倒れたことで先生も動けなくなった

DM:ファイターの壁は実に偉大だった

アラン:てかダメージ20はないわ

ルーリィ:もう盾役は居ないからなあ

ルーリィ:エロフ先生はもうこっちにすっとんできてワルフを撃つのが一番よろしいか

ルーリィ:そのためにも骨は砕かないとまずい

ギドマン:ヒーリングワードでセイを回復して死ぬのが一番確実かなと考えてきたわ

アイグノール:像と近接しちゃったから、何しても像に殴られそう

ルーリィ:シフトで逃げられない位置だもんなあ

ルーリィ:移動は1回殴られるの覚悟で疾走するしかなさそうだ

ギドマン:「やれやれ、ワシもツキに見放されたかの」

ルーリィ:そこに居て伏せ殴りされたらいよいよ何もできなくなる気もする

ルーリィ:ドワーフ先生は聖さまの左まで這って来て回復とかですかね…

ギドマン:「心正しき聖騎士よ。おそらくこれがワシからの最後の祝福じゃ。受け取るがよい…」

アイグノール:あれだ、もう今からワルフに土下座して謝って許してもらう

ルーリィ:生贄にされるw

ギドマン:ヒーリングワードをセイに使用。1d6+5+回復力 分回復です

セイ:「ううっ、ギドマン師…」

セイ(ダイス機能):1d6+5 = 5+5 = 10

悪エルフ:「クックック、なんとも美しい善の有様よ」

ルーリィ:最後の気合の乗ったパワー

悪エルフ:「それを踏みにじるのもまた我らの楽しみでなぁ!?」

セイ:あ、回復力もか

ギドマン:回復力の+6乗るから全快よー

アイグノール:パラディンのHPha

ルーリィ:26

ギドマン:「勝負は最後まで分からぬよ…」

アイグノール:パラディンのHPはマックスよ!

ギドマン:終了

ルーリィ:つぎ骨か

DM:骨ー

DM:じゃあお言葉に甘えて先生をアターック

ルーリィ:なむさん

DM(ダイス機能):1d20+2+6 = 9+2+6 = 17

DM:あたった

DM(ダイス機能):1d8+2+2 = 2+2+2 = 6

DM:ザク

ギドマン:ギャワー

DM:スケルトンのロングソードがギドマン師を貫く

ギドマン:「ぐふっ・・・」

DM:さあ、次だ 確実に追い詰めていくぞ

ルーリィ:「うわーん。ドワーフ先生!」

悪エルフ:「こんなものよ!善とは自己犠牲とはこんなものよな!」

アイグノール:「そ、僧侶殿ー」

悪エルフ:「ワハハハハハハハハハ」

アラン:(ドワーフ先生…)

DM:で、アランのデスセーヴ

ルーリィ:そしてアランのデスセービングタイム。20とか出さないかな

アラン(ダイス機能):1d20 = 13 = 13

ルーリィ:セフセフ

DM:お、とどまった

DM:で、アイグノール

アイグノール:ひょっとして左への移動も骨で止められますか

DM:機会攻撃はあるだろうね普通に動くと

ルーリィ:うん。残念ながら

ルーリィ:ちなみに射撃攻撃した時点で石像に殴られるのでそれも注意

アラン:泣けてきた

アイグノール:この場で呪文を唱えても像からの機会攻撃ですね

ルーリィ:シフト移動のしようもないんだよねこの位置

アイグノール:シフトもできないと

アイグノール:では底力とアクションポイントと呪文を順番に使えますか

DM:可能だよ

ルーリィ:アランがいるから像を押しやりとかもできなそうだしなあ

アイグノール:底力でちょっと回復しておいて、機会攻撃くらって、呪文、という順番で

DM:うん

アイグノール:それとも底力よりも機会攻撃が先ですか

ルーリィ:なんとか西に逃げてこられないかなー

ルーリィ:射撃魔法ならワルフ狙えるだろうし…

DM:底力が先

DM:機会攻撃は呪文に対するからね

アイグノール:では底力。5回復して、AC+2でしたっけ

ルーリィ:すべての防御に+2

DM:うん

ルーリィ:その防御を信じて!

アイグノール:機会攻撃どうぞ

ルーリィ:そこで呪文はじり貧なので

DM:よし、スマッシュフィスト

アイグノール:あとワルフにはミッソー+オーヴの予定

ルーリィ:ああ、そこからミッソーか

DM(ダイス機能):1d20+5 = 2+5 = 7

ルーリィ:がんばれがんばれ

DM:はずした

アイグノール:ミッソーいきます

アイグノール(ダイス機能):1d20+4 = 5+4 = 9

アイグノール:ぎゃあ

ルーリィ:あひん

セイ:わぁん

DM:さすがにあたらないな

ルーリィ:こちらの出目が終わりまくっとるからなー

アラン:絶望的なくらい攻撃が当たらんな

アイグノール:やれることは全部やって終了

DM:で、セイ様だ

セイ:はいー

セイ:近接しかないしとりあえず骨しかないかな

ルーリィ:聖様は骨かたづけて盾に回るしかないな。離れたら機会食らうし

セイ:ということで骨にホーリーストライクいきます

ギドマン:骨掃除して、ワルフをマークの流れかな

DM:カモン

セイ(ダイス機能):1d20+3+3 = 15+3+3 = 21

セイ:とー

ルーリィ:よし。あたった

DM:あたた

DM:ダメージカモン

セイ(ダイス機能):1d8+3 = 2+3 = 5

DM:なんと

セイ:低いけど・・

ルーリィ:ちまい。でも光輝ダメージ

セイ:光でなんとかなるかな

DM:光輝ダメージへの脆弱性でちょうど死んだ

ルーリィ:やったー

セイ:やったった

骨:「ギャー」

アイグノール:光輝えらいぞ

ギドマン:あとは登りに行くしかない

アラン:素敵だぜ

ルーリィ:あとは移動とかいろいろ

アイグノール:横山光輝ダメージ

ルーリィ:移動してワルフマーク?

セイ:ここから挑戦とどくかな

ギドマン:それがいいと思う

DM:届くな

セイ:移動したほうがいいのかな?

ギドマン:うん

セイ:やるだけやってみるか

ギドマン:もう登って倒すしか切り抜ける方法がない

ルーリィ:ちなみにマークは隣接状態で終えないと勝手に解けて次のターン使えなくなるんで

ルーリィ:隣接する以外の道ないです

セイ:これで登りチェック?

ルーリィ:いまタブン行動力ないから

DM:うん

DM:そこでストップだな

ルーリィ:登るのしても次

セイ:あー4必要でしたっけ

DM:うん

セイ:じゃあここで挑戦だっ

DM:おk

DM:その挑戦受けた

DM:でワルフか

DM:ウェーット

ルーリィ:堂々うけよった

DM:んー

セイ:すんなりとっ

DM:まずチャージっと

DM(ダイス機能):非公開ダイスが振られました

DM:よし

ルーリィ:チャージってなんだ

DM:モンスターは

DM:チャージで回復する限定回業がある

DM:

ルーリィ:ゲエ

DM:セイにバンピリックエムブラスだ

DM:機会攻撃を

ルーリィ:おらー(機会

ルーリィ(ダイス機能):1d20+6 = 15+6 = 21

DM:あたった

ルーリィ:ボカリ

ルーリィ:狩人も足してボカリボカリ

ルーリィ(ダイス機能):2d8+4 = (3+2)+4 = 9

DM: ああ…

ルーリィ:いまいちだなーくそ

DM:それで死んだ

ルーリィ:ブー

ギドマン:マジか

アラン:マジか

アイグノール:ワルフさんそんな弱ってたん

セイ:あらー

ルーリィ:「あれ!?」

ルーリィ:「なんかすごいまだまだ元気そうなこと言っといて!」

悪エルフ:「糞…太陽の挑戦に目をくらまされた…か」

悪エルフ:「ウボァー」

DM:ドサ

セイ:落ちた

DM:悪役は張ったりこそ重要です

DM:で、DM権限で像が動きをとめるよ ゴゴゴゴ

ルーリィ:「よ、よしよし」

アイグノール:「堕ちた同族の最期を見るとは悲しいことです」

セイ:「とりあえず瀕死の人達を回復させねばー」

ルーリィ:「あ、止った」エロフ先生を殴りそうだった像が止ってほっとする

DM:ちなみにこの像1体につきHP86あるんだぜ(笑)

アラン:(タスケテー)

ルーリィ:ゲエーーー

ギドマン:何その無理ゲー

セイ:えええええ

ルーリィ:それ絶対に像を倒すために居ないねw

DM:というわけで治療なりなんなり

アイグノール:これ像だけでも十分パーティを壊滅できるよね

DM:そうでもないよ>像だけ

DM:各個撃破なら倒せた

ルーリィ:とりあえず像からじんわり落下ダメージ受けないように降りよう

アラン:なんとか死なずに死んだな

アラン:瀕死だけど

DM:限界バトルたたきつけたな

ルーリィ:マイナーで剣しまって腕かけたまま降りる

ギドマン:ワシ生きてる

 

・・・・・・・・・

 

DM:さてと

DM:治療したら一旦今日は終わろうかー

ルーリィ:デスセーヴ祭りを止めねば

ギドマン:ういっす

アラン:今日は心が折れかけた

DM:といってもこいつボスだけどね

ギドマン:ダイスが終わりすぎてどうしようもなかったわ

アイグノール:ボスだったのか

ルーリィ:これ以上先があったらちぬ

アラン:いやーボスだろー

DM:ハハハこれくらいで心を折ってはいかんぞ。4版ではこれが日常茶飯事なのだからなハハハ