D&D4th リプレイ 〜 ゴブリン団(とか)を襲撃 〜 (第四回)
〜 新規登場キャラクター 〜
●
ケイティ ヒューマン・パラディン・おにゃのこ(lv1)
アラン・フォードの妹。数少ない萌え担当
● オニール ハーフエルフ・クレリック・野郎(lv1)
何故か片言。また死ぬの?馬鹿なの?
DM:よし、これまでのあらすじ
DM:僧侶ギドマンと戦士アランの犠牲のもと、ゴブリン団の棲家から脱出した冒険者たち
新たなる仲間を引き入れ、再度洞窟へ向かう。
アイグノール:「求む!冒険者!安全で簡単な仕事です」
ルーリィ:「こんなダルい嘘くさい張り紙見て来る人なんかいるのかなー」詰め所でダレてる
長老:「冒険を待つ英雄は探せばおるもんじゃ!数は少ないとしてもな!」
???:そんな貼り紙を見て一人の青年がやってきた>「求む!冒険者!安全で簡単な仕事です」
DM:青年!これは頼れる
???:神学校を卒業したばかりの新米クレリックだ。
長老:「DMGを手に入れたからワシはもうファイターじゃなくて兵士あがりになったぞい フォフォフォ」
ルーリィ:「うちはコノザマだよ。長老いいなー」
DM:「や、ぶっちゃけ英雄候補じゃなくなっただけなんじゃが」
オニール:「冒険とは興味深い。探究意欲がそそられます」
長老:「おお、クレリックどのか、これは頼もしい」
ルーリィ:「誰かキタ」
アイグノール:「ハーフエルフの死亡要員…ゲフンゲフン、いやクレリック殿のようですね」
長老:「クレリックの損耗律が高いからのう、あと前衛がもう一人折ればいいんじゃが」
オニール:知識、技術、予言の神、アイウーンを信仰するクレリックです
長老:「どっかにパラディンでもおらんか」キョロキョロ
ケイティ:「あの…実はここにもう一人…」
長老:「おお!おぬしはパラディンじゃな!そうに違いない!瞳がそう語っておる!」ガシィ
ケイティ:「あ、怪しいものじゃないんです!」
オニール:「オー、それは悲しい。きっと信仰心が足りなかったせいでしょう」>クレリックの損傷率が高い
長老:「おお、わかる、わかるぞ、そっちのクレリックどのはアイウーンの信者じゃな、で、そっちのパラディンは何かええとこの」
ルーリィ:「あれー。マジで2人も来た!エロフ先生の張り紙結構効果あるのかー」
アイグノール:「なんといっても高貴な妖精の書いた張り紙ですからね」
長老:「ふぇろもんじゃな」
ルーリィ:「安全で簡単な仕事デス」
長老:「うむ、良く見ればペイロアのパラディン様ではないか」
DM:ウォーハンマーでいうとシグマー
オニール:「オー、魅力的なガールが2人も。これは簡単そうデスねー」
ケイティ:「あの、ごめんなさい…実は私お兄ちゃんを探してて」
長老:「ほほう、お兄さんを」
ルーリィ:「どんな人ですかー」
ケイティ:「冒険者だったから、冒険者の方に聞くのが一番いいかなー…って」
アラン:キター
ケイティ:アランのフルネームって
ケイティ:なに?
長老:「ふーむ、名前とか似顔絵とか、冒険者カードとかないかの」
アラン:フォードだな
オニール:略してアラフォー
アイグノール:「はっ、どことなく面影があると思いましたが、あなたのお兄さんはドワーフのクレリックですねわかります」
ケイティ:「でも、私お金とか持ってなくて。情報料の代わりに働かせてもらえればなーと…」
ルーリィ:「種族が違うじゃん…」
長老:「ふむふむ…」
アイグノール:「軽い妖精ジョークです」
ケイティ:「あ、兄の名前はアランです。アラン・フォード」
ルーリィ:「ブー」茶を吹く
長老:その名前を聞いたら目をそらそう「へー」
アイグノール:「なんと、アランさんですか」
ケイティ:「え? 兄とお知り合いで?」
アイグノール:「惜しい人を亡くしました」
ルーリィ:「オニイチャンハ…ヨゾラノホシニナッタヨ」
ケイティ:「えっ…!」
ケイティ:「そ、そんな……」
オニール:殺すなw
長老:「おじょうさんや、兄探しと金儲け両方同時にできる方法があるぞ」
アイグノール:「重い妖精ジョークです」
長老:「すべては北のゴブリン!奴らが原因なんじゃぁ!」
ケイティ:「そいつらがお兄ちゃんを…?」
長老:「アラン殿が帰ってこぬのも、積め所が荒らされたのも、今朝から腰が痛むのも、嫁が不細工なのも!全部あいつらの仕業じゃ!」
長老:「ゴブリンマストダイ!」
ルーリィ:「うん。戦士アランは勇敢にも私達を逃がす為の盾になってゴブリン達に…」
アラン:お前らコロスw
ギドマン(故):アランに手招きしている
ルーリィ:「というわけでゴブ野郎どもをキルorダイすると仇を取れてうまくすれば遺品のひとつも」
アイグノール:「誇り高い戦士でしたから、おそらく生きて捕虜になるような辱めは受けていないでしょう…」
長老:「うむ!」
ケイティ:「お兄ちゃんの最後はそんなに立派だったんですか…」
長老:「たぶんね」耳をほじりながら
アラン:土下座してました
ケイティ:「よし! 私も敵討ちに参加させてください!」
アイグノール:「ええ、それはもう、襲いかかるゴブリンをちぎっては投げちぎっては投げ」
長老:「うむうむ、オニール殿といい妹殿といい、英雄ざっくざっくじゃな、ひとつよろしくお願いしますぞ」
ルーリィ:「今度こそゴブどもを全滅させて村の治安を取り戻そうー」
オニール:「兄の仇討ち…殊勝な心がけデース。善良なる神々もお喜びになるでショーう」
アイグノール:「心強い味方も増えましたし、こんどこそいける気がします」
オニール:「泥船に乗ったつもりでお任せアレー」
長老:「ハーフじゃのう」
ケイティ:そういえばこの世界の信仰について全く知らないんですが適当でいいですかね?
DM:ペイロアは太陽と農業とマンチキンの神でものすごい信者が多い
DM:人のいるところで悪でないところだなら大体ペイロア信者がいるくらい
ケイティ:多神教?
DM:多神教
オニール:ちなみに、D&Dでお天道様が見てると云えばペイロアの事を差す(※嘘です)
DM:悪と善で対立がある多神教というファンタジーの基本スタイル
ケイティ:なるほど
ルーリィ:神様ってのもピンキリでPCも成長しまくると最終的に半神くらいにはなっちゃう
DM:なるなる
オニール:何故DMが納得する
DM:いや半神くらいになるってことね
ルーリィ:「はっ…そうか…ハーフエルフと片言のハーフをかけて」今頃気づく
ケイティ:「さあ! 憎きゴブリンどもを駆逐しにいきましょう!」
長老:「がんばれーー!」
オニール:「行きまショー」
アイグノール:「説明されてやっと気づきましたよ、長老舌噛め」
DM:というわけでゴブリンたちのいる洞窟の前に来ました
ルーリィ:「この落とし穴とかもう小癪で…」思い出しながら入口まで来る
DM:入り口内にすぐ落とし穴があったのは変わりませんが
DM:こう入り口の上から人がぶら下げられてる
(※この時、アランがぶら下げられているイラストが出ていた)
DM:首から[みはり]と書かれた看板を下げてたぶん戦士アランだとおもう
オニール:「オー、人ですよ人」
アラン:「助けてくれー」
ケイティ:「っ! お兄ちゃん!」
アラン:「お、お前は何でこんなところに!?」
ケイティ:「お兄ちゃんこそどうして生きてるの!?」
ルーリィ:「ゲエーーーー、成仏してーー!」祈る
アラン:「お前ら人を見捨てて逃げやがって」
アイグノール:「誰でしょう見たことのない人ですね」
ルーリィ:「ナニイッテルノカナー」
オニール:「待ちなさーイ」
オニール:「トラップの可能性がありまース。本物かどうか確かめるのが先決デース」
ケイティ:「それにネクロマンシーが操っている可能性もあるわ…」
DM:入り口の奥の方から
DM:『助けを呼ぶ声が聞こえたぞ!同士アランがピンチなのかもしれない!』
アラン:「フォード家伝統のDOGEZAのおかげで何とか命は拾った」
オニール:「さあー、そこなヒューメン。お前が本物の戦士と云うのならそれっぽい発言をしてみなさーイ」
ルーリィ:「うわ、ゴブ野郎っぽい声が。隠れろ隠れろ」
オニール:「ノー!助けを呼ぶとは卑怯デスねー」
DM:『クッ、悲しいが同士アランの事はあきらめるのだ…われわれは中で防御を固めて迎え撃つのだ』
オニール:「隠れまース」
DM:『アラン殿…シクシク、わかりました、犠牲は無駄にしません!』
ルーリィ:「……うっわ、白々しい声も聞こえる…また奥に引っ込んだみたいだけど…」
アラン:「人間にも見捨てられゴブリンにも見捨てられるなんて」
アラン:「なんて時代だ!」
ルーリィ:「……アラン、なんで生きて、というかなんで吊るされてんのー?」
DM:人情氷河期
オニール:「魅力は大事ネー」
アラン:「えーと見張り?」
DM:アランは見張りとして警報代わりにつるされたのでした
アイグノール:「まあ、なにはともあれ、ゴブアランさんがご無事でなによりでした」
DM:前回ゴブリンに捕まって仲間にされたのだ
オニール:「本物だったようデスネー。疑ってソーリーでした」
ケイティ:「生きてて良かった! ゴブアランおにいちゃん!」
アラン:「妹も何気に酷いな」
ルーリィ:「ゴブリンの見張りって吊るされるんだ…災難だったねゴブアラン」
アラン:「お前ら絶対に許さない」
ルーリィ:「えー」
DM:というわけで中ではちゃくちゃくと準備が進められている!
DM:早く攻め込まないとやばいぞ!
アラン:「とりあえず早くおろしてくれよ」
ルーリィ:「絶対に許さないみたいだし、じゃあ吊るしたまま隠し扉から入ろうか」
オニール:ロープをナイフですぱっと
DM:ヒューーードサ
アラン:「ルーリィちゃん冗談だよ」
ルーリィ:「そこ穴は平気?」
アラン:「クソ、優しく誰かうけとめてくれよ」
DM:穴の手前で落ちたので安心
ルーリィ:「ほっ……もう勝手知ったるゴブの家。新しい罠に注意しながら進入しよう。あ、アラン。ゴブの数とかまた増えたりしてない?」
DM:下っ端が3人ほど増えたっぽいよ
アイグノール:「ゴブリンのことなら詳しいアランさんに聞いてみましょう」
DM:ミニヨンが
アラン:「三人くらい増えたかな?」
アラン:「トン・チン・カンって名前のゴブリンが」
DM:そんな名前が!
ケイティ:「さすがお兄ちゃん! 辱めを受けながらも情報収集をしてたのね!」
アラン:「ふふふ転んでも只じゃすまないぜ」
ルーリィ:「しかしよく殺されなかったねー。どんな技を使って」
アラン:「DOGEZAをマスターしてるからな」
ケイティ:「誇り高いお兄ちゃんはここで死んだみたいです」
オニール:「DOGEZA!」
アラン:「必死に命乞いをしたら助けてくれた」
アイグノール:お絵描きがひどすぎる
(※吊るされているアランの足元に火が焚かれる落書きがされていた)
オニール:「東洋のミクティックデス」
ルーリィ:「すごい技だ」
DM:というわけで画面が強制スクロールを始めたぞ!途中は前と変わらなかった
(マップが切り替わる)
アラン:今回は盾がもう一枚いるから安心感が違うな
ルーリィ:画がますますひどくなってる
アラン:お絵かきが酷すぎる
(※焼かれているアランの周囲でゴブリンが踊る絵に……まさに生贄の儀式)
DM:というわけで
DM:灰色のところに配置だ!
ルーリィ:あ、前のボス部屋前かコレ
DM:うん
DM:陣形!ホーリーウォール!(陣形効果なし)
オニール:「ならばインペリアルクロスで対抗デース」アランを前に押し出しつつ
DM:というわけで、黄緑がボスのホブリビオン 灰色がゴブベーザ 緑が副官のホプーナ
DM:水色がHp1で有名なミニオンズです。彼らを倒しきればクリアだ!
ルーリィ:「リベンジに来たぞー」
アイグノール:「以前のわれわれとはちょっと違いますよ」
アラン:「すまねぇホブリビオン、お前たちのこと嫌いじゃないんだけど・・・」
ケイティ:「おにいちゃんの仇!」(アランから目を逸らして
ホブリビオン:「懲りずにやってきたか…おお、同志アラン無事であったか」
アラン:「やっぱり俺人間だから・・・」
ホブリビオン:「なんと…」
オニール:「村を荒らすイーヴィルな小鬼どもよ、デストローイしにきましター」
ホプーナ:「アラン殿…」
ルーリィ:「吊るしといてよく言うなあ」
ケイティ:「もう寝返ってもいいよ、おにいちゃん…」
アイグノール:「アランを信じるとはしょせんゴブリン、人を見る目がありませんね」
ケイティ:「なんかパラディンとして辛くなってきた…」
ホブリビオン:「クッ(涙をぬぐって)良かろう、そこまで言うなら情けは無用、悲しみともども運命を断ち切ってくれるわ!」
アラン:「そんな事をいうなんてお兄ちゃん悲しいぞ」
オニール:「お前達、いくら人間とはいえ仲間には優しくしなサーイ」
ゴブベーザ:「お前は四天王の器だったのだが…しかたあるまい!」
オニール:「優しくなければ生きている資格ナッシングですネー」
アラン:「すまねぇホブリビオンお前たちとの暮らし…悪くなかったぜ」
ルーリィ:「半分人間のくせに」>オニール
ホブリビオン:「うむ!さあゆくぞ!」
オニール:「カモーン!」
DM:イニシアチブだー
アラン:おー
DM:1d20+イニシアチブ修正
オニール(ダイス機能):イニシアチヴ 1d20+4 = 6+4 = 10
アラン(ダイス機能):1d20+2 = 15+2 = 17
DM:ホブリビオンとホプーナがホブゴブリンで
ケイティ(ダイス機能):1d20+4 = 8+4 = 12
DM:ゴブベーザとトン・チン・カンがゴブリン
アイグノール(ダイス機能):1D20+2 = 18+2 = 20
ルーリィ(ダイス機能):ここだ。ここで勝負に勝たないと 1d20+2 = 16+2 = 18
アラン:今回はみんな調子がいいな
アイグノール:「ふふふ、今回は早いですよ」
ルーリィ:よし。上出来
オニール:前回が酷過ぎたのじゃ
DM(ダイス機能):1d20+5 = 5+5 = 10
DM(ダイス機能):1d20+7 = 17+7 = 24
ケイティ(ダイス機能):1d20 = 13 = 13
DM(ダイス機能):1d20+3 = 1+3 = 4
DM(ダイス機能):1d20+3 = 11+3 = 14
DM:今回こっちはやや遅いな
ルーリィ:ホブーナが超っぱやだけどゴブベーザが遅いぞ
DM:ハイスピードホプーナから
オニール:丸っこい外見なのに超スピード
ホプーナ:「ホブリビオン様を狙うものは誰であろうと墓(ワゴン)行きだ!」
DM:キリキリキリ
DM:射線にいるのはルーリィとオニールかな
オニール:ギョエー
DM:1でルー 2でオニ
ルーリィ:たぶん
DM(ダイス機能):1d2 = 1 = 1
DM:ルーリィに弓で攻撃
DM(ダイス機能):vsAc 1d20+9 = 6+9 = 15
ルーリィ:「痛い!」
DM:当たった
DM(ダイス機能):1d20+4 = 5+4 = 9
オニール:今日はいつもより目が低いぞ
ケイティ:なんという逆奇跡
DM:ふふふ、負けフラグかもしれんな
DM:で、次。20でエロ先生
ルーリィ:エルフ先生の雑魚一掃セールはじまる
オニール:ワゴンセールですね
アイグノール:移動してサンダーウェイブ
DM:カモン
アイグノール:斜め1つ前に移動
DM:ふむふむ
アイグノール(ダイス機能):魔法 1D20+4 = 7+4 = 11
アイグノール(ダイス機能):1D20+4 = 13+4 = 17
DM:vs頑健か、 上の奴は生き残った
雑魚:「グワーーー入団1日目でこれだーー」
ゴブベーザ:「チンっ!しっかりしろ、チーーーーン!!!」
トン:「チン!チンー!」
アイグノール:「トンだかチンだかカンだか知りませんが、ざっとこんなものですよ」
アラン:「チンお前は妹思いのいいやつだったよ・・・」
雑魚:「妖精め…」
ルーリィ:「1日目のくせに」
アイグノール:「すっかり仲間じゃないですか」
DM:で、マイナーでなにかしないなら次 18
ケイティ:「ゴブアランお兄ちゃん…」
雑魚:「アラン兄ぃ…チンが チンがぁ…」
雑魚:「馬鹿カン!あいつはもう敵だ!」
アラン:心が痛くなってきた
DM:ルーリィさんの番
ルーリィ:「チンがチンがって卑猥だなあ。ゴブリン」
ゴブベーザ:「うるさいよ!」
オニール:「オー、ポルノいガール発言」
ルーリィ:「とりあえず撃たれたお返しする」
ルーリィ:とりあえず移動アクション。6歩歩ってここ
DM:カモン
ルーリィ:イヴェイシヴ・ストライクッ
ルーリィ:3マスシフト!
ルーリィ:あ、あとマイナーで狩人の獲物にホブーナ指定
DM:はいな
オニール:即攻で決めにいったか
DM:なんかさっそくきた!
ルーリィ(ダイス機能):アタック! 1d20+6 = 10+6 = 16
DM:AC?
ルーリィ:AC
DM:はじいた
ルーリィ:えー
アイグノール:ホブーナ強いな
ルーリィ:16で当たんないのか!
ルーリィ:アクションポイント!
アイグノール:魔術師系のくせに意外な硬さだ
ルーリィ:こいつは弓ですな
DM:ホプは戦士系
アイグノール:あーこいつだけ弓でした
オニール:ファイターだと思ってた
ホプーナ:「ククク、弓使いとは言え精鋭。そう簡単には当たらん!」
ルーリィ:標準アクションでジョーズ・オヴ・ザ・ウルフ
DM:ファイターっていうか 弓が得意なホブゴブリン だな クラスもちじゃないし
ルーリィ:もう一気に行く
DM:カモン!
ルーリィ(ダイス機能):1d20+6 = 6+6 = 12
ルーリィ(ダイス機能):1d20+6 = 5+6 = 11
ルーリィ:うわーん
ルーリィ:この技あたんねえよー
ケイティ:近接って縦横だけ?
DM:斜めもいける
ルーリィ:とりあえず半減ダメージ与えとく
DM:で、ダメージ何点かな
ルーリィ(ダイス機能):2d8+4 = (3+2)+4 = 9
ルーリィ(ダイス機能):2d8+4 = (2+7)+4 = 13
ルーリィ:この半減
オニール:切り捨てで4+6=10かな
DM:だね
DM:はずれたとはいえ痛いな
ホプーナ:「クッ、さすがに手数が多いと受け切れんか」
DM:で、お待ちかねスーパーヒーローアラン
アラン:さてどう動こうかな
ルーリィ:貼り付けるなら魔術師系に張り付いたほうがお徳ではある
アラン:ここまで移動して攻撃
アイグノール:♪裏切り者の名を受けて〜♪
オニール:♪全てを捨てて戦う男〜♪
DM:と言うわけでアランどうぞ
アラン(ダイス機能):1d20+7 = 14+7 = 21
アラン:てーい
DM:当たった死んだ
アラン:「すまん」
雑魚:「カァーーーーーーン!」
ホブリビオン:「アランよ…本気なのだな…」
アラン:「俺は人間なんだよ・・・」
ケイティ:「人でなし…」
ゴブベーザ:「クッ」
アイグノール:「人間は残酷ですね、妖精郷を出て来て知りましたよ」
DM:で、追加行動するかい?ないなら次
アラン:おしまいで
アイグノール:ていうか妹ひどいな
ケイティ:流行のツンデレを取り入れてみました
アラン:いやいや
オニール:……ツンデレ?
アイグノール:妹デレてないよ妹
DM:トンさん
DM:123でアラン 4でルーリィ 5でエロさん 6でオニール
DM(ダイス機能):1d6 = 5 = 5
DM:エロさんへ
アイグノール:エロさんか!
DM:ダダダーーー
ルーリィ:面倒くさいとこに行かれたな
雑魚:「アラン兄ィが裏切ったのはお前のせいだ!チンが死んだのも!」
DM:アイグノールへ vsAC
DM(ダイス機能):1d20+5 = 11+5 = 16
アイグノール:やられた
DM:サクッ と4点
DM:おわり
アイグノール:「ぐふっ、これもみんなアランのせいです」
DM:ここでケイティの記念すべき初手版
ケイティ:アクションの順番って任意ですよね?
ルーリィ:任意です
ルーリィ:「ドワーフ先生の仇も討っておきます」
ホブリビオン:「とってつけたように!」
アラン:「ギドマンの亡霊なんて見えない」
ケイティ:雑魚ってHPわからないんですよね?
DM:HP1。当たったら死ぬ
ケイティ:ならマイナーアクション使用しなくていいか
DM:まあそうだね
DM:そこから攻撃すると間に角があるからー2のペナルティがくるから回り込んでから殴るとクール
ケイティ:魅力一番高いから魅力vsの誉れの戦士がいいのかしら?
オニール:無限回はいくらでも使えるのでどんどん使ってください
DM:魅力が高いなら魅力攻撃がいいね
ケイティ:とりあえずここまで移動
ケイティ:機会攻撃どうぞ
ルーリィ:ん?どうするんだろう
ルーリィ:そっちまで行ったのか
オニール:雑魚を攻撃デスよー、外してもオニールで攻撃できマース
DM:んじゃあ機会攻撃かな、隣接する一つのマス目を離れたら だから アホじゃないか訳者
DM:というわけで行くよー
DM(ダイス機能):1d20+5 = 14+5 = 19
ケイティ:「きゃー」
DM:vsACだから命中 4点の固定ダメージ
DM:ケイティの攻撃
ケイティ:で、雑魚にBolstering Strikeいきます
ケイティ(ダイス機能):「お兄ちゃんを人でなしにした報いよ!」 1d20+4+3 = 5+4+3
= 12
DM:まあ魅力ベースは7と考えておけばいいよ、訂正があればそのつどするから
DM:12は当たらない
ケイティ:「きゃー」
アイグノール:ああ、容赦なく人を殴って体力まで上がるという健康法な技が!
DM:これでマイナーでマークする価値があったな!
アラン:「妹の言葉の一つ一つが俺の胸に突き刺さる」
DM:ここでディヴァインチャレンジで、雑魚をマークしておくと
DM:ケイティを攻撃しなければ死ぬ(※別に他のターゲットを選んでもペナルティが入るだけで死にません)
ケイティ:なるほど
DM:マイナーでマークするかい?
ケイティ:じゃあマイナーでマークします
DM:ディヴァインチャレンジでマークされた
ルーリィ:回復役がこぞって奥に引っ込んでて死の予感しかしない
DM:んじゃこれでケイティの手版はおわりーっと
ケイティ:終了
DM:次!10ズだけど基礎が早いホブリビオンから
オニール:ワオ
DM:仲間巻き込まないためにルーリィに近づいてショックスタッフだ
ルーリィ:またか
オニール:出たな頭蓋骨陥没棒
アラン:ギドマン・・・
アイグノール:「あの技はギドマンを葬り去った技!」
DM:クルっと回り込んで挟撃 アドバンテージ
ホブリビオン:「いかにもだ、食らえ!」
DM(ダイス機能):1d20+8+2 = 9+8+2 = 19
DM:ゴッ
ルーリィ:もう当たらないわけがないからな
DM(ダイス機能):2d10+4 = (5+10)+4 = 19
DM:19点与えて
DM:次のホブリビオン様のラウンドが終わるまで幻惑状態
アラン:相変わらず飛ばしてるな
ルーリィ:明らかにおかしいよなこのダメージ
DM:デ、リチャージするまで封印っと
DM:次ー オニール
オニール:回復量もおかしいからバランス取るのならダメージも極端になるんだろうなあ
DM:とっとと殺せと言うワイアットからの指令
アイグノール:ホブリビオン倒したらショックスタッフが手に入るのかな
DM:あれはパワー
オニール:雑魚から食らってもいいからここまで移動してビーコン・オブ・ホープ
オニール:さあ、機会攻撃カモン
DM:はいな
DM(ダイス機能):1d20+5 = 18+5 = 23
DM:4点
DM:即回復ですね、わかります
オニール:しかし!ここでキラリと輝く希望の灯火!
DM:世界は僧侶を求めている
オニール:VS意志
オニール:とりあえずルーリィは9点回復だ
ルーリィ:ハーフエロ先生の回復を貰う
オニール(ダイス機能):弱体化させるぜー 1d20+4 = 11+4 = 15
オニール:次ゴブベーザ
DM:了解ー
オニール(ダイス機能):1d20+4 = 12+4 = 16
オニール:外した予感
DM:ホブリ ゴブネか
オニール:うむ
DM:チッ
ホブリビオン:「クッ、だからこの光は苦手だと!」
ルーリィ:ケイティもHP回復しといていいよ
ゴブベーザ:「ぐわーー」
DM:弱 体 化 !
ケイティ:あの範囲回復か
DM:両方とも弱った
オニール:「さー、弱ってるうちに一気にフルボッコでース」
DM:そこでスーパーゴブベーザタイム
ルーリィ:ハーフエルフ先生もちろんアクションポイント使うのでは!
DM:お?
ルーリィ:回復されないとまた倒れるよ
アラン:11だしな
オニール:おっと、エロフ先生と見間違えてた
オニール:ムロン消費
DM:カモン!
オニール:「さー、アイウーン様のお慈悲デース」キラキラ
オニール:回復量に+1d6+5+4です
アイグノール:+9は大きいな
ルーリィ:ヒャッホー
オニール:ビーコンは偉大
ルーリィ(ダイス機能):1d6+16 = 6+16 = 22
DM:22(笑)
オニール:一気に全快来たよ
ルーリィ:超回復来た
DM:超信仰カドゥケウス
アイグノール:「クレリック殿の力は偉大ですね、今までこれを言って生き残ったクレリックはおられないのですが」
DM:わっはっははh
オニール:云うな
DM:よーし
ケイティ:「僧侶様すごーい」
DM:今日もクレリックいじめがはじまる
ルーリィ:「ありがたや」
DM:オニールにむけて くもの糸だ
オニール:ギャー
アラン:大丈夫最後の最後の散るのが運命だから
DM(ダイス機能):vs意志 1d20+7 = 4+7 = 11
オニール:瀕死の人が出る→助けに行くぜ!→リンチされて終了 が黄金パターンになってきたぜ
オニール:いえー
DM:あ、はずれた
ゴブベーザ:「クッ…当たらぬ」
アラン:DMがはずすと不安になってくるのはなんでだろう・・・
DM:ラウンド戻ってスーパーホプーナターイム
オニール:「HAHAHA、ワタシをそんじゃそこらのクレリックと一緒にすると痛い目みまース」
DM:1・2で回復役の僧侶 3で突出してるルーリィ 4で負傷中のエロ先生
DM(ダイス機能):1d4 = 1 = 1
DM:なるほど
アイグノール:クレリックまじリンチ
オニール:酷いや、酷いや
DM:オニールさんにシューート
DM(ダイス機能):vsAC 1d20+9 = 3+9 = 12
DM:なん・・・だと・・・
オニール:おおお!?
ルーリィ:やったーー
DM:はずした!
ホプーナ:「守護の力か!厄介な!!」
DM:エロ先生の番
アイグノール:これ魔法使うと、目の前のミニオンから機会攻撃くらいませんかね
DM:種類による
オニール:近接範囲とかなら大丈夫
DM:噴射ならクラワナイヨ
ルーリィ:いっそのこと杖で殴るくらいでもまあ
アイグノール:噴射だとどこかの妹巻き込みそうで
DM:シフトして撃てばEじゃないか
ルーリィ:そーですね
アイグノール:あ、そうですね、じゃあシフトしてサンダーウェイブ
アイグノール:下に1マスシフト
アイグノール(ダイス機能):1D20+4 = 11+4 = 15
オニール:エロフ先生の手から放たれる邪悪な電撃
DM:でvs頑健で15と
DM:哀れトンチンカン兄弟はそろって旅立ったのだ…
アイグノール:「ゴタゴタしましたがやっつけましたよ」
雑魚:「だめだ…弟たちよ…いまいくぞ・・・ ジュッ」
オニール:「次に生まれ変わる時はもっとマシな生物に生まれてくるのデース」
ゴブベーザ:「…三兄弟はがんばってくれた」
DM:で、ルーリィ
オニール:これはアランと挟撃してリンチタイムが期待できそうだ
ルーリィ:そうだなー。ホブーナから狩人をホブリビオンに移すか
DM:ふむふむ
ルーリィ:と思ったけど今幻惑なんで1つしかアクション取れないな。そのままホブーナ攻撃
ルーリィ:ツインストライク
DM:こい!
ルーリィ(ダイス機能):1d20+6 = 14+6 = 20
ルーリィ(ダイス機能):1d20+6 = 16+6 = 22
オニール:おお
DM:両方命中
ルーリィ:チクチク
ルーリィ(ダイス機能):1d8 = 5 = 5
ルーリィ(ダイス機能):1d8 = 1 = 1
ルーリィ(ダイス機能):1d8 = 2 = 2
ルーリィ:狩人分
オニール:ないない
ルーリィ:8点
DM:いてーー、すげくはないけどピンチ
ルーリィ:終了
DM:じゃあアラン
アラン:えーと
DM:ベトレイヤーアランの出撃だ
アラン:ここまで移動してカヴァーリングアタック
アラン:挟撃のる?
DM:挟撃して戦術的優位で+2
オニール:やっと戦い方がそれっぽくなってきた
アラン(ダイス機能):1d20+7+2 = 15+7+2 = 24
DM:今まではなれるための苦痛でした
DM:あたった
アラン(ダイス機能):2d8+3 = (8+6)+3 = 17
DM:なんだと
アラン:でルーリィシフトできるけどしなくていいよね
オニール:成程、これでルーリィを引き離して妹でさらに挟撃ってことか
DM:いてぇーーー
アイグノール:これもまたダメージでかいな
ルーリィ:しなくていいです
アラン:でアクション使ってー
アラン:ブルートストライク
オニール:デター
DM:伝家の宝刀きた!
ルーリィ:デター
アラン:怒涛のアクションがあるから修正に更に+3だ
DM:ゲェーー
アラン(ダイス機能):1d20+7+2+3 = 1+7+2+3 = 13
アラン:泣いた
オニール:ちょ
アイグノール:ふいた
DM:信頼性って強いね
アラン:ですよねー
ホブリビオン:「ア、アラン…お前…」手が震えてミスしたのを見て
アラン:「すまない、すまない」
アイグノール:「アランはもうゴブリンさんの子になっちゃいなさい」
ホブリビオン:「クッ、情けはかけるな!私もかけん!」
オニール:「ヘイ、そこのファイター!情けは無用デース」
DM:ケイティのばんです
ケイティ:挟撃にならないけど普通に攻撃したほうがいいのかな
DM:一発ドカンとでかい技を使うのもいいかもね
ケイティ:ボブリビオンって黄緑だよね?
DM:うん
ケイティ:まぁ厄介さんから殺すのが定石か
ケイティ:範囲攻撃怖いしね
ケイティ:じゃあ弱っているものを倒す
DM:弱ってるのはホブリビ(黄緑)とホプーナ(緑)だな
DM:さあこい!
ケイティ:弱きを挫き正義を助くのがパラディン
オニール:兄貴とは大違いだ
アラン:失礼な
アイグノール:いや兄貴といっしょだ
DM:どっちもロクなもんじゃねえな!
DM:さあさあ一思いにズバっとやってくんな
アラン:フォード家の家訓じゃよ
ルーリィ:逃げる者を切るのが上手い兄貴と弱った者を追い打つのが好きな妹
DM:フォード家め
ケイティ:弱体化されてるときってマークできる?
DM:できる
DM:なんだかんだいって相性のいい兄妹だ
オニール:おっと、スルーしてた。弱きを挫いちゃいかんだろ
ルーリィ:あ
アイグノール:フォード家はこの世界で鬼の一族として恐れられているという
ルーリィ:でも今アランがマークしてるんで
アラン:ちなみにホブリビオンはマークしてる
ルーリィ:上書きされちゃう
ルーリィ:アランのマークの方が優秀なんでマークしないほうがいい
DM:まあ、攻撃しておいたらいいってことだね
ケイティ:残念ながら弱ってる仲間もいないし
アラン:パラディンのは殴っても自動的につかない
ケイティ:ビオンに誉れの戦士で攻撃かな
ルーリィ:うん
ケイティ:ちなみにアランのマークの効果は?
DM:クックック、どうせすぐに弱らせてやるわ
アラン:俺以外を攻撃すると-2の修正
アラン:またシフトしても俺から機会攻撃をうける
DM:盾の一撃とかどうだい
ルーリィ:シフトでも逃げられないって強い
オニール:シールディングスマイトでもいいねえ
アイグノール:むしろ敵がシフトしてからがアランのターン
ケイティ:なるほど
オニール:+1だけどAC上がるし
ケイティ:シールディングスマイトでルーリィのACを上げたら
ケイティ:攻撃しやすくなるのか
オニール:当りにくくなる
DM:うん、当たりにくくなる
DM:敵からの攻撃が
ケイティ:じゃあそうしてみましょう
DM:おk
ケイティ:ビオンにシールディングスマイト
ケイティ(ダイス機能):1d20+4+3 = 16+4+3 = 23
DM:あたった
ルーリィ:ナイスナイス
アイグノール:兄より優れた妹だ
アラン:カヴァーリングアタックは当てたじゃないか
DM:アランだってブルートストライクがあたりゃあすごいもんさ
ケイティ(ダイス機能):2d8+4 = (8+2)+4 = 14
アラン:まだ一度も当てたことないけどな
オニール:ファンブったけどね^−^−^−^−^−^;;;
DM:いてーーーー
ルーリィ:一回も当たらないの前提で話してるな
ケイティ:「これはお兄ちゃんの分!」
アラン:「嬉しいことを言ってくれるがまだ生きてるから」
ホブリビオン:「クオッ…え、ど、どの口でそんなことを!」
ケイティ:アクションポイント使ってもう一回殴るべきかな
ルーリィ:「ある意味死んでると思われてるよ…」
アラン:それでも可
DM:ギャーーー
DM:クルならこいやー オラッ オラッ
ケイティ:じゃあアクションポイント使います
ケイティ:あ、
DM:シュッシュ
オニール:次は勇ましく最後まで戦って死んだギドマンさんの分だな
アラン:「フォード家は弱者に厳しいからな」
アイグノール:会ったこともないじゃないか!
ケイティ:シールディングのAC+ha
ケイティ:ルーリィでできますか?
DM:ルーリィに+1ね 了解
ルーリィ:ワーイ
DM:15になったのは驚くほど有効だな
ケイティ:ビオンに誉れの戦士で攻撃します
DM:かもん!
ケイティ(ダイス機能):1d20+4+3 = 4+4+3 = 11
DM:あたらない!
DM:これで終了か
アイグノール:やっぱり兄妹だ
DM:ではリビリビ
ホブリビオン:「アランーーー=!」
DM:と、マークされてるので
アラン:「こいやー」
DM:力の波動!
アラン:こなくていいです
DM:アラン ケイティ オニールの順 vs反応
DM(ダイス機能):1d20+7 = 6+7 = 13
DM(ダイス機能):1d20+7 = 11+7 = 18
DM(ダイス機能):1d20+7 = 15+7 = 22
オニール:ノーッ
ケイティ:「きゃー」
DM:全員ヒットだな
DM:ダメージは一括で
アラン:あと一ポイントひくかったら
アイグノール:ケイティから振らなければっ
DM(ダイス機能):2d8+4 = (3+2)+4 = 9
オニール:お、低い
DM:全員9点
DM:で
DM:全員一歩後ろに下がって伏せ
ルーリィ:おそろしい魔法だ
DM:で、ビオンさんはおわりだ
DM:次オニーさん
オニール:うーむ、万が一倒れてもケイティのレイオンハンズがあるか
オニール:よし、ホブリビにランス・オブ・フェイス
DM:カマン!
オニール:立ち上がってシュート
オニール(ダイス機能):1d20+4 = 1+4 = 5
DM:シュートオワタ
オニール:…
ケイティ:超!エキサイティング!
オニール:「アルェー?」
DM:他に何かなさいますか
アイグノール:1が出始めました
ルーリィ:出目は相変わらずそうそう変わらないな
DM:1の呪い
オニール:マイナーでできることがないので終わる
DM:おk
DM:ゴブベさん
DM:弱体終了か
DM:あーーーーーーーーーーーーーーーーー
DM:弱体じゃねーーーか!
ルーリィ:ビクゥ
DM:すまん、アラン・ケイティ・オニールHP5点挙げて
ルーリィ:そーでしたね。ダメージ半分
オニール:おーう
DM:予想以上にへたれた攻撃だったのう
アラン:思った
アラン:全然余裕だ
DM:うー
アイグノール:「これも先ほどのクレリック殿のお手柄ですね」
DM:ルーリィ アラン ケイティ オニール
オニール:やめろ、クレリックを褒めると
オニール:し ぬ
ケイティ:「さすが僧侶様!」
DM(ダイス機能):1d4 = 3 = 3
DM:ケイティに
DM(ダイス機能):1d6 = 4 = 4
DM:チャージしっぱいだから目潰しアタック
DM:くらえーー
DM:vs頑健
DM(ダイス機能):1d20+7 = 7+7 = 14
DM:パラディンがぁーーーーーーーーーーーーーー
ルーリィ:ヤッター
ケイティ:「所詮死にぞこないね」
アイグノール:さすがパラディン、耐えた
オニール:ワゴンさんからだ
ゴブベーザ:「…アランの事を馬鹿にするな!」
アラン:「そうだぜ」
DM:一歩シフトして
ルーリィ:「ええー!?どっちが味方なのか…」
ゴブベーザ:「敵同士だとしても…侮辱は許さん!」
アイグノール:「そこは認めるところなんですか…」
DM:えーと
DM:この局面は悩むな
DM:いいや
DM:テーブルの上から
DM(ダイス機能):1d5 = 3 = 3
DM:アランにシュート
DM(ダイス機能):vsAC 1d20+9 = 14+9 = 23
DM:あたった
DM(ダイス機能):1d10+4 = 8+4 = 12
ルーリィ:ITEっ
DM:12点
アラン:いてー
アイグノール:+9とかついたらやりたい放題だ
ホプーナ:「これも…戦士の情けだ!」
DM:まあ、VSACだし追加効果ないしな
DM:次アイグノール
オニール:「ユー、寝そべってる相手撃っておいて言う言葉ちゃう」
アイグノール:ルーリィ込みでスリープ叩き込んだらおこる?
オニール:うはは
ルーリィ:気絶してもしらんぞ!
DM:ワクワク
ルーリィ:遅延したら?
アイグノール:ちょうど味方が3人吹き飛ばされたんで、敵3人は入るんだが、ルーリィ嬢も入る
DM:ルーリーの後まで行動を遅らせるか
ルーリィ:次どうせうちだし。その時に復帰すれば
アイグノール:戦術的にはミッソーでいいんだけどね、遅延します
DM:じゃあイニシアチブを17に
アイグノール:了解しました
ルーリィ:ではうちはシフトで一歩移動
ルーリィ:狩人の獲物をゴブリビオンに。ツインストライクで攻撃
DM:こい!
ルーリィ(ダイス機能):えいえい 1d20+6 = 19+6 = 25
ルーリィ(ダイス機能):1d20+6 = 5+6 = 11
DM:いっぱつめあたった
ルーリィ(ダイス機能):一発あたるな 1d8+1d8 = 6+5 = 11
ルーリィ:ぶすり
ルーリィ:「おらー」
DM:そろそろ危険領域に入りました
DM:そろそろ危険領域に入りました
オニール:何で二回言うかな?
アイグノール:大事なことなので略
ホブリビオン:「おのれ…一人なりとも道連れに!」
DM:大事なのでねえ
DM:で、アイグの
オニール:クレリック死亡フラグの予感
アイグノール:アランの17とはどっちが早いのかな
DM:基礎イニシアチブ宣言
アラン:どっち?
アラン:2
アイグノール:2です
DM:じゃあ
DM:1d20で高い方からうごきため
アラン(ダイス機能):1d20 = 3 = 3
アイグノール(ダイス機能):1D20 = 10 = 10
DM:エロ先生から
ルーリィ:ナイスアラン
アイグノール:ではこのへんにスリープ。もちろんオーブつける
アイグノール(ダイス機能):1D20+4 = 2+4 = 6
アイグノール(ダイス機能):1D20+4 = 7+4 = 11
アイグノール(ダイス機能):1D20+4 = 8+4 = 12
ルーリィ:知識はあるけど魔法の実践には不安のあるエロ先生
アイグノール:だめすぎる
DM:全員回避!
アラン:泣いた
DM:誰にどの目がきても大丈夫、さらにいうとルーリィを巻き込んでも平気だったZO☆
アイグノール:オーブ入れても14が最高というゴミのような出目だ
ルーリィ:せつない
DM:さて、何か行動はありますかな?ないならアラン
アイグノール:少し泣いて終了
アラン:えーと立ち上がって底力
DM:ほうほう
DM:じゃあ回復した
DM:で、終わりかな
アラン:おしまいで
DM:じゃあ次ケイティ
DM:起き上がるのに移動アクションを使うぞ
ケイティ:なるほど
ケイティ:起き上がって突撃とかできる?
ルーリィ:無理んぐ
DM:相手による
DM:ゴブベとかにならできる
オニール:こういう時に移動攻撃系のパワーがあれば便利だと思う
ケイティ:ゴブべって灰色?
DM:うん
ケイティ:まぁ一人で突撃したら支援できないし
アラン:悪くは無いと思うけどね
ケイティ:じゃあ立ち上がってアランにレイオンハンズ
ケイティ:回復1減らすのね
アラン:俺がね
オニール:hp29あればまあ後は何とかなるな
DM:いや、ケイティの回復を使ってアランが治る。パラディン様のすごいところだ
アラン:へー
アイグノール:逆だったらパラディンじゃないよね
アラン:「デレきたよデレが」
DM:悪パラディンとかやりそうだ
ケイティ:それで終了でー
DM:はいな
DM:じゃあホブリ
ケイティ:ほかにやることがない
オニール:ベインの悪パラディンとか魅力的
DM(ダイス機能):チャージ 2d6 = (6+1) = 7
ケイティ:「もうっ、仕方ないなー」
DM:ショックスタッフ充填完了 pipipi
アラン:やべ今マークついてな
アイグノール:「まずい、ドワーフ脳天破壊棒が力を吹き返したようです」
ルーリィ:「またこれかーーー」
DM:んー
DM:ケイティにいこう
DM:シフトして
ルーリィ:ゲエ
ケイティ:ひぃ
DM:こっちは弱ってるの狙えるしそっちは攻撃しやすくなるし言い事だらけだ
DM:vsAC
DM(ダイス機能):1d20+8 = 10+8 = 18
オニール:(挟撃するつもりだったオニール)
DM:ぴったり当たった
ケイティ:きゃー
DM(ダイス機能):2d10+4 = (6+10)+4 = 20
ケイティ:ひぎぃ
DM:オニール狙うべきだったな!
オニール:「ダイジョーブ、許容範囲デース」
ルーリィ:かなり殺す気ダメージ
アイグノール:反則みたいなダメージだ
DM:20点ダメージと幻惑 次は1アクション詩化できない
ケイティ:「たすけてお兄ちゃん」
DM:で、オニール
アラン:「頑張るんだ」
オニール:「そこを反則のような癒しパワーでカヴァーデス」
オニール:ケイティにヒーリングワード
ルーリィ:「ユリ・サカザキの声で脳内再生された」>たすけてお兄ちゃん
オニール:回復量に1d6+5+4して回復してね
アイグノール:「人間の兄妹愛はさっぱりわかりません」
ケイティ(ダイス機能):1d6+5+4 = 2+5+4 = 11
DM:固定値は愛
ケイティ:ぎりぎり復活
ルーリィ:11に自分の回復力を足して
ケイティ:6?
ルーリィ:うん
オニール:計17回復だね
オニール:そして移動して
ケイティ:「きゃー僧侶さまー」
アイグノール:差し引きでダメージ3ポイントだけか
DM:僧侶の回復はとんでもないわー
オニール:ホブリビオンに向かってマイナーでファファファと笑って終了
DM:笑われた!
ホブリビオン:「クッ」
DM:で、ゴブベーザ
オニール:「これが、神のLOVEパワー!」
アイグノール:「致命傷と思われた傷もわれらの僧侶にかかればこのとおりです」
DM(ダイス機能):1d6 = 3 = 3
DM:チッ
オニール:だからクレリックを褒めるんじゃない。死ぬから
DM:ルーリーに目潰しビーーム
アイグノール:期待してわざとほめてる
ルーリィ:何故かこっちきた
DM:頑健 位置的に後ろに来そうだったからつい
DM(ダイス機能):1d20+7 = 15+7 = 22
DM:命中
ルーリィ:あいかわらず出目がひどい
DM(ダイス機能):2d6+1 = (1+3)+1 = 5
DM:ひどい
アラン:ひどい
ルーリィ:「こんちくしょー!」
アイグノール:ひどいな
DM:5点と盲目 セーヴエンド
DM:ラウンドもどってホプ
ホプーナ:「…3度目の死を迎えろ!」
ルーリィ:幻惑やら盲目やら蜘蛛の糸やら伏せやらでストレス溜まる攻撃が好きなゴブどもだ
DM:オニールにアターック
DM(ダイス機能):1d20+9 = 18+9 = 27
オニール:ギャー
アラン:キター
DM(ダイス機能):1d10+4 = 4+4 = 8
DM:ぷす
DM:まあ、ころせん
DM:アイグノール
オニール:「そう何度も死ねまセンよー」
DM:ルーリィだ
ルーリィ:「目がー」うろうろ
ルーリィ:盲目ってマイナスががっつりつく以外に行動制限なにがありましたっけ
オニール:「ヘイ、ガール!合図するから声のする方に剣を振るのデース」
DM:えーと
ルーリィ:挟撃できないとか戦術優位取られるけど、移動して攻撃とかはフツーにしていいのかな
DM:ないな射撃とかできないだけで
ルーリィ:じゃあウロウロ前に出る
DM:4版の奴らは第6感があるようだ
ケイティ:「こっちに敵がいるわー」
DM:オニさんこちら
ルーリィ:「こんちくしょーめー」ゴブリビオンにマイナーで狩人選択
アラン:「心眼でみるんだ」
DM:カモン
ルーリィ:ツインストライクー
ルーリィ(ダイス機能):1d20+1 = 7+1 = 8
ルーリィ(ダイス機能):1d20+1 = 5+1 = 6
DM:アタラヌ
ルーリィ:あたるわけがない
DM:ペナがなくても怪しい
ルーリィ:そんで盲目セーヴ
オニール:やはり連続攻撃は…
DM:セーヴ
ルーリィ:さっきは当たったじゃんか!
アイグノール:連続攻撃は見かけ倒し
ルーリィ:一発だって当たらない戦士アランがいるじゃない
ルーリィ(ダイス機能):1d20 = 18 = 18
DM:なおた
ルーリィ:「あー、目がしょもしょもする」
DM:で、改めてエロフ先生
アラン:ひどい
アイグノール:では、連続ミッソー
DM:こい!
アイグノール:ていうかビオン様以外ほぼ無傷だよね
アイグノール(ダイス機能):1D20+4 = 1+4 = 5
DM:ホプgふぁそこそこ
アイグノール:ぐはっ
アイグノール(ダイス機能):1D20+4 = 7+4 = 11
DM:さて
アイグノール:ぐはっ
ルーリィ:いや、弓持ってるホブは20弱くらいは痛めつけてある
オニール:……
DM:移動とかなければアランのばん
アイグノール:おわり
アラン:どうしよう
DM:アランーここで決めろ! 必殺心!加減抜き!
アイグノール:「魔法は駄目ですね、これからは知識です」
オニール:「ヘイ、ここは一気にキメるね!」
ルーリィ:リビオン殺さないとまた僧侶がしぬ
ケイティ:「お兄ちゃん! がんばって!」
アラン:ブルートストライクうつか
オニール:うむ、正直前に出たくないけれど出ざるを得ないところが辛い
アラン:うん挟撃つけたいな
DM:きおい
DM:こい!
アラン:えーと移動したら機会くるよね?
DM:くるねいっかいだけね
ルーリィ:キマスネ
DM:いくぜーー 殴るぜーー
アラン:いやきっとそのままであたるさ
DM:ほむ
アラン(ダイス機能):1d20+7 = 10+7 = 17
アラン:どうだ
DM:ほう
ルーリィ:こ、これはいくだろう
DM:ちょうど17で当たり
オニール:おー
ケイティ:まぁ移動しても
アラン:初めて当たった
ルーリィ:アブネ
アイグノール:なかなかAC硬かった
アラン(ダイス機能):3d8+3 = (2+2+6)+3 = 13
DM:死んだ
ケイティ:幻惑だから挟撃参加できないはず
オニール:恩人に向けて放たれる情け容赦ない一撃
ホブリビオン:「ぬぐ…ぐお…」
アラン:「すまない俺の幸せのために死んでくれ」
ルーリィ:「ざまー!ざまー!」
ケイティ:まさに外道
オニール:「Oh…ユーは外道…」
ホブリビオン:「アラン…アランよ…」
アイグノール:「ボスを討ち取りましたね!これからはアランがボスになるんでしょうか」
アラン:「ギドマンと仲良くな・・・」
ホブリビオン:「情に訴えるわけではない、この私はいい…二度とここには近づかないと約束しよう…ホプーナとゴブベーザは助けてやってくれ…逃がしてやってくれ」
ギドマン(故):死んで当然じゃ、バーカバーカ!
ルーリィ:「いやー、さすがに頭カチ割った相手と仲良くはできないでしょ」
ホブリビオン:「でなければ………」
DM:戦闘が後1時間は続いてしまう
リフ(故):川の向こうから嬉しそうに手まねき
ケイティ:「我が兄ながら何を言っているんだろう…」
アラン:「じゃあホプーナ、ゴブベーザ聞いたとおりだ」
ホプーナ:「ホブリビオン様!」
ルーリィ:「妹が超冷静に冷ややかな視線を兄に送っている」
ゴブベーザ:「なんと言うことだ…クッ」
ホブリビオン:「行け…これからは畑を耕して生きるのだ」
ホプーナ:「ううう…」
アラン:「同じ飯を食べた仲だ命まではとりたくない」
ルーリィ:「逃げる前に身包み置いてきなー」
ケイティ:「我が兄ながら…」
ゴブベーザ:「…」 ポイポイ
ルーリィ:「あと部屋に隠してある財宝も」
アラン:「達者で暮らせよ・・・」
ホプーナ:「ホブリビオン様、いずれアビスでまたっ」
ゴブベーザ:「宝はそこの石の下だ、アラン元気でな、他の奴らは雷に撃たれて師ね」
DM:ダダダー
オニール:「悪さしたら退治しにいくヨー」
アイグノール:「まあ村を襲わせなければ仕事は終了ですけどね
アラン:「いつかまたな・・・」
DM:というわけで涙の逃走
ルーリィ:「いい捨て台詞。隠し場所も聞き出したのでまあ生かした価値はあったかな」
アイグノール:またゴブベーザ様生き残ってるじゃないか
DM:レザーアーマー ロングソード ロングボウ 15アロー
オニール:来週から新番組「山賊王アラン」が始まります
DM:ホブリビオンは死にゴブベーザ達はさった
ケイティ:「お兄ちゃんは生きてたけど…」
DM:ローブ クォータースタッフ ローブ クォータースタッフ
ケイティ:「なんかやるせないね」
DM:あと350Gpと
アラン:「何か不満があるのか」ニヤニヤ
ルーリィ:「お兄ちゃんの現実を見せられたからだね」
ギドマン(故):同情するな!死んだワシが不憫すぎる!
アラン:かっこよく決めた自分に酔っている
ケイティ:「べ、別に綺麗に死んでれば良かったなんて思ってないんだからねっ!」
ギドマン(故):お前ら少しは仇を取るとかそういう
DM:1d4ふってみてだれか
ルーリィ:「これがツンデレ」
ギドマン(故):・・・
ルーリィ(ダイス機能):1D4 = 3 = 3
ギドマン(故):少し泣く
DM:さらに1d3
アイグノール:「ホブゴブリン1匹とギドマン1人との交換だと思えばしょうがありませんね」
ルーリィ(ダイス機能):1D3 = 3 = 3
DM:+1クロスボウがあった
アラン:マジでー
アイグノール:おおー
ルーリィ:「誰かほしいひとー」>+1クロスボウ
アイグノール:360GPだっけ
DM:まあクロスボウじゃからのう
ケイティ:「近接でしか使える能力ないからなぁ」
アラン:ルーリィが使えばいいんじゃね?
DM:360だな
オニール:「飛び道具は苦手デス」
ルーリィ:装填がマイナーなのでいらない子です
DM:というわけで君たちはゴブリン団を壊滅に追い込んだ!
オニール:イエー!
アラン:売ってお金山分けでいいか
アラン:いえーーー
DM:だね
ルーリィ:そうしよう
アイグノール:「ギドマンには立派な墓を建ててあげましょう」
アラン:「そんな勿体無い」
ギドマン(故):ちょ、おま
アイグノール:「ではアイスの棒を墓標にしましょう」
ルーリィ:「というかドワーフ先生の死体どこやったのアラン」
アラン:「えーとゴブリンの胃袋」
DM:わっはっはっは
ルーリィ:「ゲエー」
ギドマン(故):・・・
ケイティ:「お兄ちゃんは食べたの?」
アラン:「ま、まさか」
ギドマン(故):おい、何故動揺する
DM:と、そこに
長老:「おお…追い払ってくれたか、ブラヴォー おおブラヴォー」パンパンパンと拍手をしながら長老がやってくる
アイグノール:「パラディン殿、実の兄弟といえども聞いてはいけないこともあるのです」
ルーリィ:「わ、長老」
ケイティ:看破もってるな…
ルーリィ:「骨でダシをとったスープを飲んだだけだよ、とか言われてもどん引きするから」
オニール:「オー、長老様。イーヴィルなゴブゴブバタリオンはデストローイしたよ」
長老:「うむ、ここを確保しておけば二度と奴らは戻ってこないだろう、ああすばらしい」
長老:「早速報酬を渡そう」
アラン:「まいど」
ルーリィ:「やったーーー」
DM:50gpを5人分
ケイティ:「わーい」
オニール:「アイウーン様に感謝しまス…」
ルーリィ:剥ぎ取った装備一式をうっぱらうといくらだろう
アイグノール:「これでもうちょっとましな生活ができます」
長老:「さて、これからおぬしらどうするのじゃ?引き続き自警団としてとどまってくれるとうれしいのだが」
アラン:「俺は旅ガラスだから次の街にでもいくからいいや」
オニール:「ソーリー、ワタシは世界を旅して見聞を広めるつもりデース」
ルーリィ:「でももうゴブも来ないだろうし、私はちょっとウロウロ旅に出ようかなーとか」
ケイティ:「じゃあ私もおにいちゃんについていこうかな」
アイグノール:「そういえば捕虜になったゴブリンはどうしたんですか村長」
長老:「忘れてた」
オニール:餓死の予感
ルーリィ:「ああ、あの生き汚いゴブリン」
長老:「後で生きてたら逃がしておこう わっはっはは」
アラン:「外道め」
長老:「1日2日で死には住まい」
オニール:「ユーが言えたマウスか」>アラン
長老:「まあ、とどまってくれんのは悲しいが、英雄には英雄の行き方があると言うもの」
長老:「わしは見送るとするよ」
ケイティ:「お兄ちゃんがゴブリンにシンパシーを…」
アラン:「何も聞こえない、次の冒険が俺を待ってるぜー」
オニール:「よくないですネー。ワタシがついて行って善の道をレクチャーするヨー」
DM:こうして君たちはゴブリン団を撃破し次なる冒険へと赴くのであった
DM:なお、この村は回復力が回復する水の販売で大もうけし、そこそこの規模を誇る町へと成長したのは余談である
DM:めでたしめでたし
END