竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:「7」がログインしました。
どどんとふ:「ヨッケ」がログインしました。
マルタ:てst
どどんとふ:「見学」がログインしました。
グルック:テスト
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
見学:エロイことが好きさ
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
ラグ:テスト
ハインリヒ:こんばんこ
どどんとふ:「ハインリヒ」がログインしました。
ラグ:こんばんは
GM:こんばここんばこ
マルタ:こんばんこ
GM:これ名前の色ってどこで変えるのかしら
グルック:右のAって文字のとこじゃないかな
GM:自己解決
ハインリヒ:チャット文字設定、てところ
グルック:変えてみた。薄ィ
GM:ようし、準備が出来たら「たのだーん!」と叫んでね
どどんとふ:「ろく」がログインしました。
GM:デター
ローベルト:もはや話すら…
グルック:新米女神の勇者様は読んでるんだけどねえ
GM:ああ、話は簡単。高そうな宝冠を運ぶ輸送隊を襲ってゲットしてしまおうぜって話
ローベルト:おお…
ローベルト:よし先頭だ
ローベルト:戦闘
GM:早いぜ早いぜ
グルック:ん?
グルック:ああ、戻ったなか
グルック:かな
グルック:なんかタブキー間違えて押したらチャットに打ち込んだ文字が出なくなってて焦った
GM:でだね、他に同じ事考えてるワルーイグループが3つほどあるので今からうまいところ作戦練って出し抜こうという段階
GM:紛らわしいので色を変える
GM:こっちがいいかな
ハインリヒ:すみません、カード追加しようとしてちょっと止まってました
GM:ああ、コマの事?
ハインリヒ:そうっす
GM:なるほど。でもまあ、無理して置かなくてもいいかなあ
ハインリヒ:そうします
GM:ではー点呼!
ハインリヒ:すけるとーん
ラグ:たのだーん!
グルック:おんがらやーす
マルタ:くりぼー
ローベルト:うみみゃぁ
GM:全員いるね。それじゃ、再開します
グルック:まずは出ている情報の整理からですなー
GM:3日目・・・君達は拠点にしている「普通の宿」に戻り、今後の作戦を考える事にした
GM:1.ターゲットのティアラが城から運び出されるのは今から10日後
2.輸送ルートの可能性があるのは『街道が整備された太い道』『北から森を抜ける細い道』『峠を越える厳しい道』の3つ

GM:3.盗賊団「月兎狂眼団」(約10人)は、輸送隊に商人を装って接近し、しびれ薬入りの酒を飲ませてティアラをすり替える作戦
GM:4.盗賊団「幻影幽団」(約20人)は、兵士から輸送ルートを聞き出し、正面から襲撃をかける作戦
GM:5.盗賊団「剛力裂鬼団」は輸送隊に兵士として参加、タイミングを見計らってティアラを強奪する作戦
GM:おおまかに言えばこんなところです
グルック:あとはルート的に峠越えは馬車が通れないので現時点でもナイって聞いてた気がする
GM:あ、一番下の剛力の規模は大体5,6人ね
GM:其れも言ったね
ハインリヒ:まとめ、ごくろうさまです
ローベルト:なるほど・・・
グルック:「これらの情報を、どこの組織なり官憲に流したらうまいこと状況が流れるかねェ」
ローベルト:「…官憲は下手をすれば俺達の仕事もしづらくなるかもしれん」
グルック:「いやいや。流し方次第では警備を強めるというよりはルートを確定させられるかもしれないぜ」
ローベルト:「なるほど、流石はグルックだ」
ハインリヒ:「20人もいる幻影幽団とは鉢合わせたくねえな」
ローベルト:「…とはいえ俺には具体的な方作は思いつかんなあ」
グルック:「月兎とも正面きってはあんまりやりたくないねえ。まともにぶつかれるのは剛力くらいか」
マルタ:「10日の間にどこか1つはつぶしておきたいですねー」
ローベルト:「もう全部カチ合ったところをこっそりガメるのが楽な気がしてならん」と頭をかく
ローベルト:ぽりぽり
グルック:「月兎の作戦が成功しちまうと色々とまずいことになりそうだ。商人ルートで近づけないようにチクっちまうか?」
ローベルト:「なるほどなあ、しびれ酒ってのを横から奪えればなあ」
グルック:「護衛の兵士どもの戦力なら剛力と互角くらいにはなるかねえ?」
ローベルト:「しかし結局20人は襲撃してくるんだよなあ、それが厄介なきもする」
グルック:「一番楽なのは、潜入してる剛力の連中がうまいこと盗み出してきたのを頂く。ってのはいいんだけどねえ」
ローベルト:「ゴウリキの奴らのタイミングってのがいつなのかね」
ローベルト:「他の奴らが押しかけてくる前にスッととられちまったら出し抜かれるんじゃないか」
グルック:「幻影の連中が襲ってきて兵士たちと戦い始めたら、そのドサクサで持ち出す気はするんだがねえ」
ハインリヒ:「護衛の兵士もやる気は無いとはいえ、20人ほど集めるって話だったな」(メモを見ながら)
グルック:「盗賊連中の20人だってやる気の薄い兵士とそこまで大差はないだろうしなあ」
ローベルト:「いっそ多いところはチクって、よわっちい奴らをブチのめしてそいつの作戦を則っちまうか」わっはっはっは
ハインリヒ:(第3回はしょっちゅう落ちてたのでメモしてなくて焦ってる俺)
グルック:「さて、どうしたもんかねえ」
ローベルト:「まあ多いところはツブしておく方がいいんじゃないか」
ハインリヒ:「うむ、力押しで来るつもりの幻影がいちばん面倒そうだな」
グルック:「俺としては月兎の作戦を事前に排除して、幻影と護衛の兵士をカチ合わせて。混乱に乗じてティアラを失敬してきた剛力から更に頂く。ってのが現時点ではマシかと思うぜ」
ローベルト:「んー」
ローベルト:「とすると、ゴーリキの襲撃計画を細かく奪っておくのが重要ってことだな」
ハインリヒ:たしか、その方向で話を進めてたような気もするね
グルック:「ルートがどこなのかはっきりと俺達も把握する必要があるってことだな」
グルック:「まあ、本命は整備された街道なんだろうが、裏をかいて、って事もあるから確定させときたい訳で」
ハインリヒ:「そうだな、本当のルートがわからないと、偽のルートの情報も流しようがねえ」
ローベルト:「ふむふむ、俺は何をすればいい?」
グルック:「やっぱりルートの情報を聞き出すっていうと兵士からなんだろうけどなあ」
グルック:「他のアテがあればそれに越したこたァないが」
GM:ああ、先に言っておくけどパーティ単位で行動する必要は無いからね
GM:纏まって動いてもいいし各人バラバラに動いてもいい
ローベルト:ふむふむ
グルック:「ここは兵士あたりにマルタから色仕掛けでも使ってルートを聞き出してもらうか?」
ハインリヒ:「グルックが剛力の傷の男と仲良しになってただろ。そろそろ剛力はルートをつかんでるかもしれないから、奴から聞き出すのはどうだ」
マルタ:「そんな…無理ですよ」
ラグ:「そういえばゴーリキの奴が城に潜入してたんだったな」
グルック:「その手も考えたんだけど、俺がルートを聞き出す理由が思いつかなくてねェ。一応は同業ってことは隠してるんでね」
グルック:「逆になにかの情報を流すってんなら簡単かもしれんが」
ハインリヒ:「ううむ…たしかにうまい理由が思いつかんな」
ローベルト:「ボコるか」
グルック:「奴もいつごろルートを聞かされるかもよくわかってませんからねェ」
グルック:「まだ知らないうちにボコっても無駄でしょう」
GM:詰まったようならアイデアロールを・・・
GM:ないから知力でいいや。成功したらヒントあげよう
グルック:よーし。振っちゃうぞ
ハインリヒ:「幻影も全員を相手にするのは無理だが、各個撃破という手はある。たしか姐御っぽいのが数人で行動してたから、奴らをボコって聞き出すのはどうだ」
ローベルト:知力!
ローベルト:1d100 34
diceBot : (1D100) > 21

グルック:1d100 知力33
グルック:単体でふらないとダメか
グルック:1d100
diceBot : (1D100) > 18

グルック:成功しとる
ハインリヒ:知力37
ハインリヒ:1d100
diceBot : (1D100) > 50

グルック:ローベルトも成功してる
ハインリヒ:親分は
ハインリヒ:まるでだめなおやぶん
GM:ではローベルトは「ルートが解らないならいっそのこと誰か一人護衛に入ればいいじゃないか」なんて事を思いついた
グルック:盗賊と骨拾いも振るといいよ
マルタ:1d100
diceBot : (1D100) > 6

ラグ:1d100 36
diceBot : (1D100) > 20

グルック:やべえ。みんなかしこい(親分以外
ローベルト:親分以外が目を合わせてうなづきあうのか
ハインリヒ:いじめんな!おやぶんいじめんな!>親分以外
ローベルト:さすが親分
GM:そしてグルックは「数を相手にするのが面倒なら盗賊団同士で争わせるかニセ情報でも流して分散させればいいじゃないか」なんて事を思いついた
ハインリヒ:「ふふふ…どうやらみんな名案が浮かんだようだな…」(不貞寝しながら)
GM:そしてマルタは「月兎狂眼団の団員を追跡していけば痺れ薬の入手先が分かるんじゃないか」なんて事を思いついた
GM:そしてラグは「もし自分が輸送隊なら囮部隊を何部隊か編成してホンモノがどれか分からなくするだろう」なんて事を思いついた
GM:以上
ハインリヒ:「どうしたお前ら、何か思いついたような顔をしてるじゃねえか。さあ聞かせてくれよ」
ローベルト:「かくかくしかじか」
どどんとふ:「見学」がログインしました。
ハインリヒ:おや
グルック:「かくかくうまうま」
見学:俺だよ
GM:ksamaん?
ラグ:「(…説明中…)」
グルック:「ああ、アレだなあ。俺は商人ってことになってるんで、月兎の連中の真似をして追行商人のフリでもする、って手はあるな」
見学:九たん
ハインリヒ:九さんとっくに見学してるのかと思ってた
見学:見学してたけど落ちた
ハインリヒ:そうだったのかー
ローベルト:「てぇことは、一度散るってことになるのか?」
グルック:「まあうまいこと取り入ることができるかはわかんねェが」
グルック:「そこで既に潜入してる剛力のダンナと兵士の詰め所かなんかで偶然出くわしたフリでもして、推薦でもしてもらえりゃあ楽なんだがな」
ハインリヒ:(説明を聞かせてもらって)「護衛に入るのと、月兎を追跡するのとは、わりと簡単に出来そうだな」
ローベルト:「まあとりあえずやってみよう」
GM:ではグルックからかな
グルック:そうしようかな
GM:場所はどうする?詰め所に行くか、それとも詰め所から出てきたところを追尾してどっかの酒場で出くわすか
GM:尾行に自信がないなら誰かに手伝ってもらってもいい
グルック:大規模な輸送隊の噂を聞いて。道中の食糧輸送なりを任せてもらえないか取り入る感じで
グルック:あの男が詰め所にいるタイミングで詰め所に行きたいところだ
GM:OK,では詰め所だね
グルック:まあ、詰め所の近くで見てればあの男が入ってくのくらいはわかるよね
GM:分かるね。兵士らしく堂々としてる
グルック:最初は気付かないフリでもして、偶然会った風に演出しよう
GM:夕方頃、グルックはターゲットの傷の男を目視で確認した。彼は詰め所の入り口付近で退屈そうに欠伸をしている
グルック:「あの~。すみません~。私、商人のグルックと申しますが・・・小耳に挟んだ今度の輸送隊に関してちょっとご商談に伺ったんですが~。上のほうに話が通る方や責任者の方はいらっしゃいませんかねえ」とか言いつつ詰め所へ
傷の男:「ふああ・・・眠いぜ・・」
傷の男:「おや、アンタは・・先日の命の恩人じゃないか!こんなところで出会うなんて」
グルック:「・・・あれ?・・・もしかして先日の兄さんじゃないですか!・・・こんな所で何をしてるんですかい?」
傷の男:「見ての通り、今は護衛の仕事をやってるのさ。もう少しすると輸送隊に加わることになるんだが」
ハインリヒ:(メモを見なおしたらこんなかっこいいこと言ってたのに普通に会いに来られる傷の男>何か困ったことがあれば街外れの風車に【×】の合図を書いてくれ)
傷の男:「それで、商談の話があるんだって?上の人に取り次いでやるからちょっと待っててくれよ」
グルック:「おお、そうなんですか。ウチもちょうどその事で商談に来たんですよ。めでたい品を運ぶとかで結構デカい輸送隊になるらしいじゃないですか。何十人もの食料なんかを道中世話する追行商人の口でもないかと思ってね」
GM:傷の男は奥の部屋へと入っていきます。そして数分後、再びグルックの前に出てきて「入りな」と案内してくれます
グルック:「すみませんねえ。じゃあ、ご商談が成立することを祈って・・・」と入ってきます
偉そうな人:「話には聞いていたよ。盗賊に襲われた仲間を助けてくれたんだってな。まさか商売人とは思わなかったが」
GM:と入って第一声がこれです
グルック:「いやはや。そんな話まで伝わってましたか・・・たまたま見てみぬふりができなかっただけで・・・見張りも一人で油断してたので後ろから小突いて逃げただけなんですけどね」
偉そうな人:「ハハハ、その」
偉そうな人:「勇気が」
偉そうな人:「我々の仲間にもカラシ種ほどあればよいのだがな」
偉そうな人:「それで、商談とはどういう話なのだね?」
グルック:「ええ。聞いた噂ではけっこうデカい輸送隊になるそうじゃないですか。十数人の護衛の飯やら飲み物。馬の飼葉とかも道中必要だと思いまして。それらを補給する追行商人のアテがないかご商談。ってワケです」
グルック:「普段は小さな商いでコツコツと言った感じなんですが。こういったチャンスにそれなりにまとまった契約が取れれば幸い。と思いまして」
偉そうな人:「成程成程、そうした話ならこちらとしても歓迎したい」
偉そうな人:「ただ、輸送には危険がつきまとうが・・・が、これを言ったところでお主の意見は変わらんだろうな」
グルック:「ホントですか。それはありがたい!・・・そういう事でしたら、是非入り用のものをおっしゃってくださいな。当日に合わせて仕入れをしときますんで」
グルック:「ああ・・・まあ危険もあるでしょうが、多少の荒事でしり込みしてるようじゃ旅商人はやってけませんからねえ」
偉そうな人:「頼んだぞ。では、後ほど使いのものをやるので連絡場所を教えて貰いたい」
グルック:「それに、それだけの契約が取れれば、数人ほどうちでも護衛を雇うことにしますよ」
グルック:「ああ、では連絡はこちらの宿のほうへお願いします」と言って普通宿を教えよう
GM:では偉い人は連絡先を聞いてメモに書き留めます
ハインリヒ:連絡先など飾りですよ、偉そうな人にはそれがわからんのです
GM:だいたいあってる>連絡先など飾りですよ
偉そうな人:「それでは、またな」
グルック:「では、ご連絡をお待ちしております」と言ってお辞儀をして退散しよう
傷の男:「話し込んでいたみたいだが・・どうだった?」
グルック:「いやあ。うまいこと契約が取れましたよ。久しぶりに大口の仕事ではりきってますよ」
グルック:「これも兄さんが上に話を通してくれたおかげですねえ。ありがたいことで」
傷の男:「いやいや、これくらいお安い御用さ」
グルック:「当日はもしかしたら道中ご一緒するかもしれませんねえ。その時は宜しくお願いしますよ。とびきり美味いものを仕入れときますんで」
傷の男:「それじゃ、俺は仕事に戻るぜ。当日は頼んだぜ」
グルック:「ええ。それじゃあ」
グルック:宿にもどろう
GM:と言う事でグルックは輸送隊への潜り込みに成功しました
グルック:「というわけで、輸送隊についていく事が可能になったぜ。皆も俺が雇った護衛だとか言えばすんなりついてけるだろ」
ローベルト:おー
マルタ:「お疲れ様です」
GM:傷の男をしばいた人は一緒にいない方がいいかもしれませんが
グルック:「まあ、剛力の兄さんが酒場で会ったマルタやらの顔を憶えてると面倒なんでそのへんは注意しないといけないがね」
ローベルト:「なるほど」
グルック:「まあ、馬車で少し後ろを追行することになってるから、直接面を合わせることもそうはないはずだが」
GM:変装するならそれなりの道具を買うように。では次の方ー
グルック:「それに最初のうちは酔っ払ってたし、拷問かましてた時はズタ袋被ってたみたいだから万一のときに備えて。ってレベルだろうがね」
ローベルト:次のかたー
グルック:つぎのかたー
ラグ:月兎か
グルック:「月兎の奴らを尾行して。あの例のしびれ薬とやらをこっちがかっさらえれば仕事がやりやすくなるぜ」
グルック:「頼むわ」
ハインリヒ:「まず月兎の団員を見つけるところから始めなきゃな」
GM:まあ、大体目星はついてると思うけど何処にアタリをつける?
ラグ:「そういえば幻幽の連中にボコられてた月兎の団員がいたな」
GM:ああ、その男ならモールと踊ってるよ
ラグ:「まあ、下水道に放り込まれて二日近く経ってるしな。生きちゃいないか」
ハインリヒ:死んじゃった
ローベルト:しんじゃったなあ
マルタ:ドロンジョ様狙いでお風呂に行こうかな
GM:まさかのサービスシーン。狂気点を恐れないマルタに乾杯
ラグ:狂った占い師さんはまだ居るのか
ハインリヒ:ドロンジョ様は幻影の団員か
GM:そうそう
GM:ドロンジョって名前じゃないけどね
マルタ:じゃあ後回しだなぁ
ハインリヒ:幻影にウソ情報を流す窓口としてドロンジョ様を使うか
GM:フフフ、詰まったようならまたヒントタイムだ。月兎のいそうな場所について知力でロール
GM:ロールじゃねえ、テスト
マルタ:1d100
diceBot : (1D100) > 8

グルック:1d100
diceBot : (1D100) > 96

GM:うん、ではバッチリ思いつく
グルック:自分の仕事は終わったのでゴロゴロしてるグルック
ハインリヒ:親分も名誉挽回のために振っとこ
GM:マルタは月兎の団員がティアラのニセ物を作らせている事を思い出した
ハインリヒ:1d100
diceBot : (1D100) > 48

ハインリヒ:(思い出さない親分)
グルック:受け取りに来るやつを追え。ということですね
マルタ:「あのお店を張り込めばいいのかな?」
GM:そうですね
GM:そして今、ラグしか尾行できない事に気がついた
ハインリヒ:「張り込みならラグの出番だな」
マルタ:そうなんですよね
グルック:専門家ですね
グルック:「というわけでマルタは風呂でも入ってくるといいぜ」
ラグ:「ふむ。張り込みなら任せてくれ」
ローベルト:おおー
ハインリヒ:「もし風呂で幻影の姐さんに会ったら、『月兎が幻影を襲撃しようとしてる』とかその程度のホラは吹いてもいいかもしれん」
GM:では店の前で張り込んでると月兎の団員と思われる男がティアラ(偽物)の出来映えをチェックしに来る。一通り見た後で「じゃあ、また来る」と言い残して外へと出て行く
マルタ:お風呂に入るだけなのに大仕事
GM:さあ、わくわく追尾ターイム
GM:判定は通常通りでOK
グルック:風呂が一番狂気点たまりそうってすごいよね
ラグ:敏捷ですよね?
GM:そう
ラグ:1d100 41
diceBot : (1D100) > 95

ハインリヒ:ラグ運が尽きたか
GM:風呂は救済措置みたいなものですから。謀略にも使おうと思えば使えるけどね
グルック:幸運点 幸運点
ラグ:こういうときはラックだ
GM:おー
ラグ:てことでもう一回
ラグ:1d100 41
diceBot : (1D100) > 13

グルック:キッチリ
ラグ:よかった。成功
GM:いい仕事するな
ハインリヒ:ラグはいい仕事するな
ラグ:「(ふう…一時はどうなるかと思ったが…どうやらうまくいったようだな)」コソコソ
GM:ではラグは月兎の団員がとある調味料の店に入っていくところを目撃した。店の棚にはそこにあるには不自然なビンがいくつか並んでいる
GM:団員は中にいた男に声をかけると二人で外へと出かけていった。中には今、誰もいない
グルック:パクリチャンス
ハインリヒ:ラグる=空き巣を狙うこと
ラグ:「(ようやく盗賊っぽい事ができそうだ…)」周りを見渡した後、不法侵入
GM:OK,
GM:ではラグは中へと潜入した。何か欲しいものはあるかい?
ラグ:とりあえず不自然な瓶を調べてみます
GM:OK,医学や毒物に関する知識はあるかな?
ハインリヒ:普通ない
GM:なければ普通に知力でテスト
ラグ:1d100 36
diceBot : (1D100) > 74

マルタ:oh…
グルック:逆にいえば明らかにこれは違うな。ってもの以外を手当たり次第にパクれば逆にただの無差別の万引きだと思われるかもしれん
GM:残念ながらラグには瓶の中身が何なのか分からなかった
ハインリヒ:かたっぱしからパクって帰ってローベルトに食べさせて調べよう
グルック:持って帰ってきてから親分に確認してもらおうぜ
GM:親分に確認=ローベルトの口へ……
グルック:むごい
ハインリヒ:ほら、ローベルトは用心棒のポジションだから
ラグ:もういちど幸運で振って駄目なら片っ端から持っていきます
GM:OK
ラグ:1d100 36
diceBot : (1D100) > 99

GM:うん、ローベルトの口に・・
マルタ:これは
グルック:色々ためされるフラグ
グルック:腕のいい盗賊も薬の知識は皆無だった
ハインリヒ:これは、あれだな、ローベルト先生おねがいしやす
ラグ:「くっ…分らん。こうなれば怪しい物は片っ端から頂いていくか」
GM:ではラグは瓶をささっと掻っ攫ってアジトへと戻る
GM:次の方ー
グルック:風呂か
GM:何故風呂に拘る(笑)いや、いいけどさ
ハインリヒ:そうだドロンジョ様に食べさせればいいんだ
GM:では風呂に行くならヒントタイムをあげよう。マルタのみ知力でテスト
マルタ:1d100
diceBot : (1D100) > 79

マルタ:こんな時に限って外れる
GM:幸運使ってもいいんだぜ
マルタ:では幸運
マルタ:1d100
diceBot : (1D100) > 26

GM:お、成功した
ハインリヒ:うまいこと幸運使った
マルタ:助かった
GM:ではマルタの頭にこんな陰謀が浮かび上がる「ドロンジョは予言者の事を知らないはず・・・なら彼女に入れ替わってニセの予言をすることができるかもしれない・・・」と
グルック:あれ、最初から偶然会ったらそのつもりなんだと思ってたw
GM:ああ、親分がそんな事言ってたか
ハインリヒ:本物の予言者と鉢合わせるとまずいな、つまり予言者にラグのお土産を食べさせて…
ハインリヒ:そんなこと言ってたっけ?>親分がそんな事言ってたか
マルタ:鉢合わせたら肉弾戦で
ハインリヒ:こぶしで黙らせるのか>肉弾戦
グルック:鉢合わせたらなんか適当にその話にボケた反応するフリしつつ強引に解釈を誘導させるくらいしかないな
グルック:電波女との三社面談
グルック:とか言ったらだけど
マルタ:厳しい戦いになりそうだ…
GM:ではマルタが風呂に入ると湯船の中からボコボコと泡が立ち「待っていたのよ!選ばれし者!」と例のキジルシが出てくる
マルタ:「いーやーぁー!!」
ハインリヒ:予言者さん今水中で息してたね
キジルシ女:「さあ、貴方の為すべきことを為すのです。それが聖神アスタロイの御心に叶う事」
GM:つまり、しばいてOKということですね
マルタ:「あ、はい。では遠慮無く」
グルック:キジルシしばくのかw
マルタ:いや、やっぱり倒すのは無理ですよ
GM:マルタが手刀を叩き込むと「モルスァ」と情けない声をあげてキジルシは倒れる
ラグ:風呂場でキャットファイト
グルック:どこに浮かべとくんだそれ
ハインリヒ:予言者よえー
マルタ:倒しちゃった
グルック:脱衣所でタオルでも巻いてのぼせた人のフリさせとけ
マルタ:どうにかして隠すしかない
GM:先に言っておくと水につけたままだと死ぬ
グルック:そら死ぬ
ラグ:気絶してるしなぁ
マルタ:脱衣所まで運びます
ハインリヒ:予言者なんだからエラ呼吸ぐらいしろ
マルタ:「私何でこんなことやってるんだろう…」
GM:では予言者はそこでビローンと伸びてます
マルタ:「タオルを巻いて…コレで良し」 のぼせた人を装わせて再び風呂場へ
GM:そして、しばらくすると女湯の扉がガラガラと音を立てて開く
GM:そこでマルタが見たものは・・・!
GM:続く
ハインリヒ:ここでヒキ
GM:と、今日はこの当たりで切ろうかなと
マルタ:前もお風呂シーンで引いた気が
GM:よくある
マルタ:視聴率はバッチリ
ハインリヒ:サービスは大事
グルック:全然関係ない清掃のおばちゃんがそろそろ掃除するから出ておくれ、とか言われたら吹く
マルタ:預言者倒され損ですね
GM:陰謀フェイズが思ったよりも時間がかかってしまったなあ。これ@2回かかるかもしれない
グルック:まあのんびりやるべ
GM:次で襲撃直前まで 次の次で襲撃してエンディングか
ハインリヒ:前回に相談した今後の計画とかきれいさっぱり忘れてたからしょうがない
GM:そして今回ローベルトに出番がなくて申し訳ない
ハインリヒ:ローベルト先生が寝落ちしたんじゃないかと心配で
GM:ああ、ありそうだ
GM:ではかいさーん
グルック:ログの保存をわすれずに
GM:OK
マルタ:お疲れ様でした
ラグ:お疲れ様でした