銀弾 第10話「メルッ」 GM:セッションはいる前にちょい質問 GM:全員無傷? ガラトゥリエ:無傷 シルバー:たしか無傷 ゴールド:うん ダック:確かそうです コンラート:ちょっと怪我してる コンラート:HP11 ゴールド:それは元々のが治りきってないんだな GM:まーなんとかなるかな ガラトゥリエ:歯って治しておけば同大 コンラート:そうです>治りきってない ガラトゥリエ:張って ガラトゥリエ:ドラフトで GM:流石にぬるい戦闘ばっかだからちょっと今日はきついかもしれんけど ガラトゥリエ:飲み物だった ガラトゥリエ:ゲェー コンラート:ドラフト4本持ってるから1本飲んどく GM:死んでも笑って許してね シルバー:大丈夫、おそらく鍛えたPCなら勝てるはず コンラート:飲んだ ゴールド:ハハハ ガラトゥリエ:おー コンラート:HPはマックスよ ガラトゥリエ:ばんじゃーい GM:じゃあこの前のあらすじから GM:廃寺に突入するとミュータントを楽勝で倒したシルバー一向 GM:廃寺にはいるとその先はなんと GM:ボロボロの広い空間があり GM:瓦礫がいろいろとあるようだが通路はちゃんと通れるように整理されている ゴールド:馬で進入できるんですか ガラトゥリエ:おー GM:狭いかもしれん ゴールド:仕方ない。降りていくしかないのか。盾を用意してくるべきだったな コンラート:入口につないでおいた馬はミュータントがすき焼きに… シルバー:旨いのかそれ ガラトゥリエ:バサシ コンラート:うまだけにウマー GM:青いのは柱で シルバー:山田君、コンラートの座布団2枚持ってって ゴールド:あ、従者盾もってら。書き忘れてただけだ ガラトゥリエ:おー GM:灰色が残骸 GM:黄色が仏ゾーン シルバー:仏ゾーンか GM:まー像があると思ったらいいよ ガラトゥリエ:なんという異教徒 ゴールド:アイテム一覧に書き忘れてただけで武器一覧には書いてた シルバー:周囲を見回しておくが・・流石に人はいないよな コンラート:本尊っぽいですか? ガラトゥリエ:キョロキョロ 知覚?捜索? GM:知覚か捜索で ガラトゥリエ:知覚じゃない、察知だった シルバー(ダイス機能):1d100 = 25 = 25 GM:D&D厨め シルバー:成功だぜ ガラトゥリエ(ダイス機能):どっちでも同じ値だな、じゃあ察知46 1d100 = 11 = 11 ガラトゥリエ:成功 ゴールド:「どうだ。気配はするか?」 GM:あたりに気配は感じないが ガラトゥリエ:ガ GM:足元をみるとやはり最近人が通った跡が確認できる ガラトゥリエ:なるほど シルバー:予想通りだな GM:赤いところが足跡ね ゴールド:ブラッドな道のり ガラトゥリエ:「周囲にはいないようだが…うむ、どう思うシルバーよ」 シルバー:「足跡がある。教会の地下のようにどこかに隠された入口があるに違いない」 ゴールド:「足跡からすればあの本尊のあたりに入口があるに違いない」 シルバー:「攫われた人々もおそらくそこにいるはずだ」 シルバー:「だな。行ってみるか」 ガラトゥリエ:「そうするとしよう」 コンラート:「早く助け出さないとニセ司祭がやってきそうですな」 ガラトゥリエ:すっとこすっとこ ゴールド:念のために馬っこはちょっと外の林に入った所につないできますよ コンラート:そういえば犬っこはどこだ ガラトゥリエ:チャキーン ガラトゥリエ:斜め前に配置 コンラート:犬を把握しました シルバー:「足跡はここで終わっている。おそらくこの近くに……」 コンラート:「さて、本尊を調べますかな」 ガラトゥリエ:よーし じゃあ本尊を捜索だ ガラトゥリエ(ダイス機能):46 1d100 = 87 = 87 ガラトゥリエ:不明ー ゴールド:他の人が調べている間。辺りを警戒しておく シルバー:捜索は持たないのだよなあ コンラート:察知でもいいですか シルバー:ゴールドと警戒にあたってようかな GM:いいよ ガラトゥリエ:おー シルバー:え、いいの シルバー:なら振る シルバー(ダイス機能):1d100 = 53 = 53 シルバー:失敗 コンラート(ダイス機能):では察知38 1D100 = 12 = 12 ガラトゥリエ(ダイス機能):犬サッチ! 63 1d100 = 30 = 30 コンラート:成功 Tindalos:わんわん コンラート:犬は頼もしいな ゴールド:犬つえー シルバー:ギミックを見つける犬 ガラトゥリエ:コンラートの足元にまとわり着いてココ掘れワンワン GM:じゃあ像の下に何か文字が書いてあるのがわかる Tindalos:さすがに文字は読めない コンラート:「どれどれ読んでみましょうぞ」 ゴールド:ここ読めワンワン GM:マジ押すのだけは簡便なって書いてある ガラトゥリエ:「ふむ」 ゴールド:ところで1人離れてるピンクっぽいの誰 コンラート:「どうやらここを押すようですな」 シルバー:ダック ガラトゥリエ:ダック GM:ただ ゴールド:ただ GM:2段階で成功してるからもうちょいヒント コンラート:犬なんか3段階成功だぜ GM:像の手前に足跡はない GM:犬は無視 ガラトゥリエ:犬は文字が読めないからなあ コンラート:「ほほう、この足跡がない部分があやしいですな」 シルバー:ボタンを押したら像が前に出てくると見たね コンラート:「拙僧の予感ではここがぱかっと開くのではないかと」 ガラトゥリエ:「…押せと言っているようだな、確かに」 コンラート:そっちか>像が前に出る コンラート:足跡がない部分ってこの緑のあたりでいいですか? ゴールド:「ふーむ。とりあえずやってみたらどうだ」 GM:足跡はここで消えてます コンラート:けっこう広い範囲だな コンラート:人柱になって押すけど、みんないいかな? GM:もうちょい分かりやすくかくか ガラトゥリエ:よし、不意打ちに備えて構えておこう GM:黄色い部分は台ね コンラート:立ち位置を確認しておいた方がよさそう シルバー:場所OK ガラトゥリエ:とりあえずここで ゴールド:とりあえず位置はOK。武器は準備しておこう ダック:弓を構えます。 GM:像の形はこんな感じかな シルバー:SAN値下がりそうだ コンラート:心和む像だ GM:台はとってのようなものがついている シルバー:なるほど、取っ手が4つあるわけか ガラトゥリエ:四つかぁ コンラート:4人でいっせいに押すのかな シルバー:仲間に向けたメッセージだから引くのが正解かもしれない ゴールド:「ふむ。力仕事になりそうなのか?」 ガラトゥリエ:取っ手を押す というのは元来難しい発想だが…ふぅむ コンラート:取っ手といわれたら引きそうですね、たしかに ガラトゥリエ:「おかしな像だ…」 ガラトゥリエ:パワーには自信がないので任せた コンラート:「これは引いてみましょうかな」 シルバー:「一番左を引こう。後二人頼む」 コンラート:みたかんじ1人でも動かせそうな大きさですか? ゴールド:とりあえず取っ手の1つを引こう GM:余裕 シルバー:何、軽いのか コンラート:わりと小さいのか GM:二人でやれば確実かもしれん ゴールド:どれかに正解があるのか、全部引っ張るのが正解なのか… コンラート:「ではシルバー師匠と拙僧でとりあえず引いてみましょうかな」 ゴールド:足跡のあった所の取っ手をまず1人で引いてみるのがいいのかなあ シルバー:だなあ コンラート:ということは一番左ですか シルバー:ということでまずは俺が引っ張ってみる コンラート:おねがいします シルバー:グィっと GM:じゃあひっぱると思ったよりも軽く GM:地下への入り口が見つかる シルバー:「よし!」 ゴールド:「お…やはりそれが正解か?」 コンラート:「意外にあっさり見つかりましたな」 ダック:「大当たりってやつだな」 ゴールド:「他3つは罠だとしたら、まとめて引いていたら酷いことになっていたな」 コンラート:「もちろんこれもシグマーのご加護です」 GM:入り口は地下へ続く階段となっており奥から灯りがみえる ガラトゥリエ:「うむ、この怪体な本尊よりは加護がある神だ」 ゴールド:「よし、突入だ」 シルバー:本尊の下に入口があるのかな コンラート:最前列はちょっと怖い GM:台をずらしたら入り口がみえると思ってくれたら ガラトゥリエ:おー ガラトゥリエ:タイムマシンみたいな GM:そしてちょっとお腹が急に痛くなってきたのでトイレいってくる シルバー:突入ー ガラトゥリエ:てらー シルバー:いてこい コンラート:いってらっしゃい コンラート:隊列は、前の方に従者とかで、後ろの方に弓と魔法かな ガラトゥリエ:中衛に立とう 犬と一緒に シルバー:俺はゴールドと最前列だな ガラトゥリエ:2−3−1のスタイルで ダック:じゃ最後尾ですね コンラート:了解しました ゴールド:了解ですぞ ガラトゥリエ:どれほどのものがでてくるのやら・・・ コンラート:案外、下には捕虜だけで、敵は後ろからやってくるのかも ガラトゥリエ:ゲームブックなら閉じ込められてアウトもありえる コンラート:フタされた シルバー:ありそうだな ダック:そうなると入り口に見張りを立てたほうが良いですかね シルバー:くさびでも打ちこんでおくか ガラトゥリエ:クサビいいね ガラトゥリエ:というかもう コンラート:くさびは大事かもしれん ガラトゥリエ:ここにバールのようなものがあるから破壊しておこう ガラトゥリエ:フタを シルバー:それでいこう ガラトゥリエ:つ[バールのようなもの] どうぞ ガラトゥリエ:ルールブック上ではバールとなってる ゴールド:まあもう外にミュータントの肉片撒き散らしてるから後からこられても進入バレはしてるだろうしね ガラトゥリエ:ラストは浄化の炎で コンラート:バール、筋力に+5つくとかマジ最強武器だな ガラトゥリエ:すげえ! シルバー:ブチ壊すぜー! シルバー:(ガコン!ガコン!) コンラート:よし! ガラトゥリエ:おk! ガラトゥリエ:進入や押し入り等に便利なバールのようなもの コンラート:冒険者窃盗団 ガラトゥリエ:≒ シルバー:遺跡荒らしのイラストでもバールのようなもの持ってるしな ゴールド:まあ職によるとホントに犯罪者集団だしな コンラート:いわれて気がついた、持ってる ガラトゥリエ:すげー コンラート:遺跡荒らしの所持品に、普通にバールと書いてあった ガラトゥリエ:なるほど遺跡荒しご用達 ガラトゥリエ:まあ、ある意味ココも遺跡 コンラート:たぶんミイラの石棺とかこじ開けて副葬品を回収するのに使うんだろな ゴールド:遺跡荒しっていうか墓荒しっていうか ダック:こじ開けた瞬間に濃硫酸がブワッーっと ガラトゥリエ:浪漫過ぎる ゴールド:そしてトイレから戻ってこないGM コンラート:たぶんトイレでバールのようなものを持った遺跡荒らしと遭遇してる ゴールド:やなとこに出てくるな コンラート:ウォッシュレットから濃硫酸がブワッーっと ダック:自称遺跡荒らしな押し込み強盗 GM:腹痛いが出ないから困る ガラトゥリエ:お尻荒し シルバー:おかえり コンラート:体調が悪いのかな、だいじょうぶですか GM:何食ったか知らんけど腹にきてる ガラトゥリエ:うーむ GM:まーいきたくなったらまた退席するけどご了承ください ゴールド:刺し込みなら薬飲んだほうが ガラトゥリエ:了解した アウトそうだったら中断も考える方向で GM:とりあえず下剤はのんだ GM:風が吹くときはNGワードで シルバー:ピンクの小粒コー●ックの出番か シルバー:ヤバい時はメルッって宣言するといいよ ゴールド:それ手遅れじゃないか コンラート:赤いきつねがあればだいじょうぶ ガラトゥリエ:流星にまたがってあなたは急降下〜ぁぁぁ〜 GM:じゃあとりあえず続けます ガラトゥリエ:はいな シルバー:うい コンラート:はい ダック:はい ゴールド:おー GM:黄色いところがドアかな ゴールド:狭い通路だ。一列縦隊を強いられるのだろうか GM:こんな感じのドアで上から灯りが漏れてる ガラトゥリエ:しのんでみてきてもらおう シルバー:知力高いガラに覗いてもらおうかな シルバー:と、開けないと駄目か ガラトゥリエ:隠密能力がないのよねー ガラトゥリエ:ここはローグの出番 頑張れっ シルバー:シルバーもまだ傭兵だからなー ガラトゥリエ:ダックよ さあ ゴールド:がんばれー コンラート:無法者に期待が高まる ダック:じゃあ、一応近接武器を準備して扉に接近します ダック:忍び足は使えます? GM:もちろん ダック:では振ります ダック:42 ダック(ダイス機能):1d100 = 64 = 64 ダック:失敗 GM:じゃあ足音がなって近づいてしまった GM(ダイス機能):非公開ダイスが振られました コンラート:きゃあ非公開が シルバー:「大丈夫だ、どの道俺達が侵入してきてるのはバレるんだ。気楽に行こうぜ」(小声で) GM:じゃあ向こうから「誰だと声が聞こえガタガタ音がします」 ガラトゥリエ:「…人質に手さえ回されてなければ取りうる手はいくらでもある(小声)」 ガラトゥリエ:突撃するか シルバー:「仕方ねえ」 コンラート:「さよう、今さら小細工など無用」 シルバー:武器を構えて ゴールド:「狭い通路に居たら戦えん!突撃だ!」 GM:すまんもう一度トイレいってくる ガラトゥリエ:「まあ、当然攻め入ったのだからな」スタッフすちゃ ガラトゥリエ:お大事に ゴールド:いてらー ダック:いってらっしゃい コンラート:調子悪そうだな シルバー:いてら シルバー:ドアを蹴破ってその先に踊りこむぜ ゴールド:先週は風邪、今週は腹痛と災難に見舞われてるね コンラート:風邪が慢性化しちゃったのかもしれない ガラトゥリエ:導き出される結論はインフルエンザ シルバー:ガクブル GM:ただいま ガラトゥリエ:おかえりー ゴールド:おかえり コンラート:おかえり GM:ごめんちょっとここで止めていい? ガラトゥリエ:うん ガラトゥリエ:ドクターストップだ GM:あまり中止になってばかりで申し訳ないんだけど ゴールド:ああ、やっぱり。まあ無理っぽい体調みたいだしね コンラート:いいですよ、健康が第一です GM:ごめんねー シルバー:大丈夫、次は開始即ボス戦だな ゴールド:お腹冷やさないようにして寝るべし SystemMessage:ダックさんがチャットから落ちました GM:じゃあお疲れ様ー ガラトゥリエ:おつー シルバー:おつ ゴールド:おつー