GM:てことではじめます GM:前回って2週間くらい前か GM:微妙に忘れてるな シルバー:そのくらいやね コンラート:そうですね GM:えーとゴールドと合流して GM:コンラート治療して GM:教会にいったところか コンラート:そして師匠にあやしい司祭の調査を依頼された GM:そうそう コンラート:あやしい司祭のあやしさは尋常じゃなかった シルバー:語尾がなあ・・・ ガラトゥリエ:疑わしいことこの上ない ゴールド:「という訳でコンラートに調査協力するという感じだったか」 コンラート:「皆の力が借りられれば心強い」 GM:はいではスミス司祭を探ってちょうだいと依頼されたシルバーご一行様 ゴールド:「とはいえ、何かというときに1人くらい面の割れてない人間が居たほうがいいだろう。俺は直接会うのはやめておこう」 GM:とりあえず今は教会ですがどうしますか GM:ちなみにスミス司祭も今は教会にいます コンラート:コンラートはスミス司祭に面会に行きます コンラート:行く人ー シルバー:行こうかな ダック:「じゃ、とりあえずスミスの顔でも拝んどくか」 ガラトゥリエ:さりげなくいけるだけ近くに行くけど ガラトゥリエ:参加はしない方向で ダック:というわけで行きます ガラトゥリエ:奥に引っ込まれたら断念レベル ゴールド:影から面だけ拝んどこうかなあ。話をしててこっちを見てないときに気づかれないように GM:じゃあ3人いって GM:後の二人は影からのぞくと コンラート:3人が顔割れて、2人が面隠すことになったようだ ガラトゥリエ:隠し面 ゴールド:影チラ GM:じゃあスミス司祭に面会と GM:スミス「やぁようこそお越しくださいました…ティーンチ」 GM:スミス「いや、なんでもない」 コンラート:もう攻撃してもいいレベルのあやしさ ガラトゥリエ:なんというデキるティーンチスタイル シルバー:(必死で笑いを堪えるシルバー) ダック:「・・・」とりあえず怪しいところ(語尾)が無いか コンラート:「良いお日和を、スミス師、わが師もよろしくと申しておりました」 GM:「ロバート司祭のところのコンラートさんではありませんか…ティーンチ」 GM:「いや、なんでもない」 コンラート:このティーンチに何を聞こう? GM:「本日はどのようなご用件で?」 コンラート:たぶん誘拐の関係者なんだよね? ダック:警戒されそうですが察知してもいいですか? GM:はーい ダック:36 ダック(ダイス機能):1d100 = 50 = 50 GM:外見をみるってことよね? ダック:はい GM:特に変わったところはない ダック:「(怪しいところは無いか…)」 コンラート:「スミス師が、シグマー神殿と街に尽くされておられることは聞きました」 コンラート:「何かお手伝いできることなどありませんか」 GM:「最近混沌の勢力が力を増してるみたいでジスレブルグの街は危機に瀕しているといっても過言ではありません」 GM:「私だけでも助けてくれればいいんですがね…ティーンチ」 GM:「いや、なんでもない」 コンラート:なんという本音トーク シルバー:この神官は腹筋に悪い ガラトゥリエ:これはあなたは混沌の手先ですかって聞いたら肯定してくれそうだー ゴールド:「(……何かを聞き出すもなにも語尾に突っ込めばいいのではなかろうか…)」と物陰からあきれるゴールド GM:「あなた方には出来るだけこれ以上被害が広がらないよう尽力をつくしていただきたい」 コンラート:「聞けば、外からの攻撃のみならず、街の中でもなにやら不穏な事件が起きているとか」 コンラート:「我々の中には腕に覚えのある者もおりますぞ、警備など任せていただきたい」 GM:「な、何のことを言ってるのかな?街の中は今のところ我々の努力により不穏な事件なんて聞いてませんよ…ティーンチ」 GM:「いや、なんでもない」 ガラトゥリエ:きっとティーンチの信奉者に違いない! ガラトゥリエ:いや ガラトゥリエ:ティーンチの信奉者の仕業に違いない ガラトゥリエ:とか、言いたいな コンラート:「誘拐事件が発生しているとの噂を耳にしましたが?」 コンラート:ティーンチの仕業だ てつを GM:「なんと嘆かわしい、そのような事があるとは聞いたことがない」 コンラート:「ほほう、それでは拙僧の聞き間違いであったやもしれませぬ」 GM:「まぁ何かあれば報告してくだされ…ティーンチ」 GM:「いや、なんでもない」 コンラート:「そういたしましょう…失礼ですがスミス師は神殿にお住まいですかな?」 コンラート:「報告の時にどちらにうかがえばいいのかと思いまして」 GM:説明不足でしたが GM:中央に今いる神殿があり GM:ブロックごとに教会があります GM:司祭は基本的にそのエリアごとに一人います コンラート:ふむふむ GM:週に一度神殿に司祭が集まる仕組みとなっております ガラトゥリエ:ほうほう ガラトゥリエ:宗教都市! コンラート:ということはスミス担当教会は責任者スミス1人ですか? GM:そーです コンラート:あやしい コンラート:きっと誘拐された人たちは教会にいるんだ GM:大体半径2キロ圏内ごとが担当エリアかな ガラトゥリエ:直接出向くしかないな、参拝とかの名目で GM:エリアは全部で7つ シルバー:その可能性が高いかもしれない。で、特定の場所で引き渡しているのだと思う ガラトゥリエ:実は ガラトゥリエ:スミス教区の隣の司祭は語尾にコーンとかついてたり名 コンラート:もはや街滅んだも同然だ GM:ありえないとも言い切れないな ゴールド:そこまで行くともうこの街おわってるなw ガラトゥリエ:やばすぎる ダック:また逃避行ですか コンラート:もう行く先ないよ ガラトゥリエ:一応おざなりに確認だけしていこう ガラトゥリエ:怪しまれないように7つを全部回れば コンラート:たしかむこうから人質を引き取りに来る予定なんでしたっけ? コンラート:むこう=たぶん吸血鬼、という意味で GM:そうです ガラトゥリエ:そうだった ゴールド:泳がせつつつけて怪しい行動を追おう GM:ちなみに全部がシグマーの教会ではありません ガラトゥリエ:ほう ガラトゥリエ:シャリアとかタールリアとかナーグルとかだな GM:でもまーティーンチとかコーンの教会はないよ GM:表向きは ガラトゥリエ:一安心だ コンラート:さらりとナーグルまぜんな ガラトゥリエ:さらりと混ざるのが混沌の恐いところ ゴールド:ひどい コンラート:じゃあとりあえず順番に教会巡りすることにしましょうか ガラトゥリエ:話を効き終わったらスミスハウスにいってみるか ガラトゥリエ:おー GM:てことでさきほどの続きから シルバー:了解 ガラトゥリエ:町の地図を買おう GM:「私の教会か神殿にでも報告してくだされ」 コンラート:シルバーかダックも他にスミスに聞きたいことあったら聞いてね コンラート:「わかりました…シグマー」 シルバー:んー…コイツが犯人ってのは分かってるんだよな…… GM:まだ決まったわけじゃないと思います シルバー:そういうことにしておこう ダック:怪しいところも察知できなかったから特に訊く事は無いかも シルバー:後で見貼れるよう活動時間を聞いておこうかな コンラート:ああそれ大事だ シルバー:「ところでよ、教会の司祭様ってのはどういう生活してるんだ?」 GM:「ええ毎日のお祈りはかかせませんだって司祭だもの」 ガラトゥリエ:誰に祈っているのやら ガラトゥリエ:朝起きて 祈って 飯食って 祈って 飯食って 寝る シルバー:そうなりそうだな シルバー:「一日中お祈りも結構だが、たまには外に出たりしないのか」 GM:「そうですね、週に一度ここの集会にでは出ますが」 GM:「せいぜい買い物に行く時くらいしか外にでませんね…ティーンチ」 GM:「いや、なんでもない」 ガラトゥリエ:思い出したかのように! コンラート:ということは自己申告が正しければ シルバー:「いやいや、隠さなくてもいいぜ。表向きはどうであれ、誰だって腹も減るし服だって必要だ」 コンラート:いつ行ってもスミスは教会にいるわけだ ダック:「参考までに訊きたいんだが、礼拝者の中に妙な奴を見かけたりしたことは無いかい?」 ガラトゥリエ:こうなったらスミス司祭に女を斡旋していけにえにするところを捕まえるしかない シルバー:「変に美しい嘘で塗り固められてるよりはそっちの方が余程信じられる」 コンラート:ガラトゥリエさんや、その計画だと女性キャラはエルフだけだがよいのかの ガラトゥリエ:エルフだと疑われるから街娼を矢と覆う GM:「妙なヤツですか、うちの礼拝者はとても行儀が言い方ばかりなので妙な人間というのはみませんね」 ガラトゥリエ:スミス基準だとほかはだいたい妙じゃないよね シルバー:うむ ゴールド:妙とかいうレベルとは違う次元にいるしね コンラート:スミスより妙な奴ってもはや人間じゃないよね ガラトゥリエ:ドワーフかもしれん コンラート:エルフが差別発言した ガラトゥリエ:とはいえ、よく考えたらこの世界精神異常者にはこと欠かないからいっぱいいるのかもよ コンラート:「ああ、そういえばスミス師の教会には手伝いの者などはおられるのでしょうか」 コンラート:「お一人だけでは忙しいでしょう」 GM:「それはもちろんシスターがいますよ…ティーンチ」 GM:「いや、なんでもない」 ガラトゥリエ:シスター! コンラート:シスター! GM:「欲を言えばもう少し若ければいいのですが」 シルバー:落ち付け、まだエロときまったわけじゃない ガラトゥリエ:年増園! コンラート:ババア! ダック:なんという生臭坊主 ガラトゥリエ:専用が中にいるなら外に買いに出る必要もないわけだ コンラート:シスターもグルだと敵が増えたね コンラート:すっかり年増園と決めつけられたスミスであった ガラトゥリエ:シスターの処遇は語尾を見て考えよう コンラート:なんて確かな判断基準だ>語尾 シルバー:シスターの他にも協力者がいるのかもしれないな ガラトゥリエ:実はシスターが黒幕でスミスがスケープゴート コンラート:ああ、それはあるな、なんとなくGM好きそう ダック:分かりやすい語尾は囮か ガラトゥリエ:まずは見に行くしかあるまいね コンラート:犯人はヤスの例もある シルバー:顔の割れてない人で礼拝に参加してみるのもいいかもしれない ガラトゥリエ:おーー ゴールド:なるほど シルバー:一応、その間俺達は外で待つ コンラート:いいですね、そういう役割分担 ガラトゥリエ:それだ ガラトゥリエ:とりあえずこのスミスから聞く話はまだあるかな コンラート:コンラートはもうないです シルバー:シルバーもないかな ダック:ダックもありません ガラトゥリエ:ならばここは退散だ コンラート:では移動かな GM:じゃあ移動するのかな? シルバー:移動ー コンラート:「どうもお邪魔しました、スミス師」 ガラトゥリエ:おー GM:スミスの教会まででいいのかな? ガラトゥリエ:まず町の地図を買っていこう GM:「またいつでも尋ねてきなされ…ティーンチ」 GM:「いや、なんでもない」 ガラトゥリエ:実は何かを伝えようとしてるんじゃないかと思えてくる シルバー:「それじゃ、またな」 シルバー:そんな気もする コンラート:必死で助けを求めるメッセージだったのか ゴールド:「終わったか。しかしこの街の混沌の汚染を拡大させてはならんな。証拠を掴んで吊るし上げるしかない」外で待ってる コンラート:ゴールドとガラトゥリエと合流ですね ガラトゥリエ:「より確かな証拠といわれるとやや気がめいる」 ゴールド:「現場の証拠を抑えるしかないな。敵がこちらに気づかずにボロを出してくれるといいのだが」 ガラトゥリエ:「うむ…」 コンラート:「シグマーの聖なる司祭が混沌教徒という証拠を押さえるのも大事ですが」 コンラート:「人質の安否も確保せねば」 ゴールド:「根はもっと深い。誘拐団も潰さねばな」 ガラトゥリエ:「やれやれ、これからのことを考えて周辺地図を買っておこう」 ガラトゥリエ:「暗号のヒントもあるかも知れない」 ダック:「慎重に遣らないとな…下手に事を運ぶとこっちが邪教徒扱いされそうだ」 ガラトゥリエ:というわけで神殿分布とかが欠いてある地図を買おう 根が張るとは思うが ガラトゥリエ:いくらくらいかな コンラート:紙だと無駄に高いんだよね ガラトゥリエ:羊か GM:羊皮紙1Sか コンラート:羊皮紙ならほどほどかな GM:こういうのって相場がなぁ GM:まぁ1Gで コンラート:お絵描き出てきた ガラトゥリエ:じゃあかった  ゴールド:お絵かきだ ガラトゥリエ:あれ、今いくらあるんだっけ シルバー:…金貨8枚しか持たないぜ GM:やっぱ難しいな ガラトゥリエ:ドロップの金貨550枚はまだ分配してないからそこからはらおう ガラトゥリエ:ジャキーン コンラート:そういえばガラトゥリエから盾の代金と、治療代を借りたままだ ガラトゥリエ:貸した金とかメモしてねえ ガラトゥリエ:あとでドロップ金分配しないとなあ コンラート:盾が4gcと治療費が2gcです ガラトゥリエ:おお GM:お絵かき使いにくいので終了 ガラトゥリエ:乙 コンラート:分配したら返すから待ってね ガラトゥリエ:口頭説明でよろしいよ GM:ちょっとどんな感じかメモ作るからまってて ガラトゥリエ:おー ゴールド:ウィ コンラート:そのあいだ作戦会議だ ガラトゥリエ:今のうちに分配するか ガラトゥリエ:あと549gあるよ コンラート:今の地図みたいな出費はパーティー全体の財布からにしたほうがいいかも ガラトゥリエ:パーティ財布に49g置いておこう ガラトゥリエ:ついでに治療費もここから出そう コンラート:ありがたや シルバー:では一人100か ガラトゥリエ:おおー コンラート:一気に100だ ゴールド:PT財布か ダック:金貨100枚 想像を絶する コンラート:では100から4をガラトゥリエに返したということで ガラトゥリエ:だがほんの値段には到底足りない ガラトゥリエ:おー ゴールド:うちドロップした時参加してないからもらえないぜ ガラトゥリエ:返してもらった コンラート:利子つけて5でもいいや ガラトゥリエ:利子はいいよ コンラート:ではありがたく。おかげで助かりました ガラトゥリエ:ゴールドの分か… ガラトゥリエ:プレイヤー的には分けたいが 確かにキャラ視点で考えるとおかしいな ガラトゥリエ:うーむ 何か上手い手はないか ゴールド:PT財布にいれとけばいい シルバー:うむ ガラトゥリエ:それだ ガラトゥリエ:チーム財布:147 ガラトゥリエ:ジャキーン コンラート:腕の立つ従者に加わってもらったんだからちょっと分けてもいいと思う ガラトゥリエ:どれくらいわけよう ゴールド:活躍したら頂こう ガラトゥリエ:それだ ガラトゥリエ:当座の活動資金に37gくらい渡しておくか ゴールド:端数がきたw コンラート:それですね、活躍したら100渡すということで コンラート:露骨に端数だー ガラトゥリエ:というわけでゴールドに37 チャリーン ガラトゥリエ:110 よし! ガラトゥリエ:まあこれでうまいもんでもくってくれ ゴールド:「おお、こんな大金を申し訳ない。あのケチな騎士の元に居たら10年経っても拝めない金額だ」 ガラトゥリエ:金貨37枚分も食ったら死ぬが ガラトゥリエ:「命の値段にはやや足りないかも知れんがな」 ガラトゥリエ:知れないが か口調としては ゴールド:手持ちの金が43Gcだったので端数が切りよくなったぞ ガラトゥリエ:おー ガラトゥリエ:金持ちだ! コンラート:従者金持ちだな シルバー:で、話を元に戻すか ガラトゥリエ:地図待ち ゴールド:ひとまずは教会にガラトゥリエとゴールドで尋ねて、他はそれを待つという感じなのだろうか コンラート:お絵描きがスミスが充実していく ガラトゥリエ:で、作戦会議だ シルバー:そうだった ガラトゥリエ:そうなる ガラトゥリエ:なんだこのスミス ゴールド:30分しても出てこなければ何かあったということに シルバー:この顔でティーンチって言われてもなあ コンラート:シスターの相手はガラトゥリエとゴールドがするということですね シルバー:そういうこと ガラトゥリエ:ちょっと耳を隠すようにフードをかぶろう ダック:教会って何時まで開いてるんだろうか 襲撃するなら夜? ガラトゥリエ:まあ普通は夜かな ゴールド:まあ話を聞きに行くなら日の出ているうちがいいけど。何かが動くとしたら夜なのかなあ ガラトゥリエ:スミスを保存したのでこれをログと共にアップしよう コンラート:俺も保存した ゴールド:余計な線がついてる謎が ガラトゥリエ:ティーンチ光 シルバー:浴びると変化する コンラート:いわれてみるとティーンチぽい光線だ ガラトゥリエ:そういえば ガラトゥリエ:ここまでティーンチティーンチ言ってるのに、見た目ノーマルって凄いな ガラトゥリエ:全身裏返りそうなもんだが コンラート:実はかなりの実力者 GM:http://www.nijibox5.com/futabafiles/tubu/src/su128066.txt ゴールド:きっと鋭いアホ毛があの帽子の下に変異してる GM:まぁこんな感じ GM:ちょっと疲れた ガラトゥリエ:乙っ コンラート:お疲れ様です ガラトゥリエ:スミスがスラムだーーーーーーーーーーーーーー ダック:お疲れ様でした〜 ガラトゥリエ:スラム+シスター=? ゴールド:「いかにも人さらいのはびこりそうな地域だ」 コンラート:スラムの貧しい人に尽くすいい人>スミス ガラトゥリエ:「貧民街か、シグマーの神殿があるにしては意外な場所だ」 コンラート:うちの師匠は商業かよ シルバー:スラム+シスター=ゴスペルを歌う黒人シスター ガラトゥリエ:それだ GM:ちなみに表向きはシャリア神殿です コンラート:「シグマーを誤解してもらっては困りますな。シグマーは常に貧しき者の味方ですぞ」 コンラート:いってるそばからシャリアだった ガラトゥリエ:「いや、どちらかといえばシャリア的だと思っただけだ、他意はない」 ゴールド:「貧乏人の敵ではないが、金持ちにはもっと味方なんだろう」 コンラート:「そのように世を斜めに見るから騎士になれぬのだ」 ゴールド:「金は無いよりはあるほうがいい。濁世の真理だ…」 シルバー:「おそらく、連中は騒ぎにならないようにスラムを選んだのだろう」 ガラトゥリエ:「まあ、なんにしても貴族街にあるよりはやりやすいだろう」 ゴールド:「夜など貧民街は警邏の兵もほとんどおらんだろうしな」 ダック:「訊き込みのし甲斐はありそうだな」 ガラトゥリエ:表向きはシャリア神殿か コンラート:そういえば誘拐被害者の社会階層とか忘れたけど、やっぱり貧民なのかな ガラトゥリエ:ややこしい場所だな シルバー:「貧民が少々いなくなっても貴族や市民にとっちゃどうでもいい事件だろうしな」 ガラトゥリエ:一応効きに戻ってみる? ガラトゥリエ:スラムの住人が消えるばかっかりだったら、ロバート司祭の感知能力は凄いな コンラート:あとで師匠に聞いとこう ゴールド:「とりあえずシスターとやらの人となりを拝見してみようか」 ガラトゥリエ:「そうだ、言ってみよう」 コンラート:ぞろぞろと教会へ向かいます GM:じゃあスラム街にいくのね ゴールド:「他の者は貧民街で神殿の評判など聞いてみてもいいかもしれん。あとは消えた人間が知り合いに居ないか、とかな」 シルバー:「俺達は外で待ってるぜ」 コンラート:そうですね、せっかくだから聞き込みしましょう GM:何人でいくの? ガラトゥリエ:「さて…」とフードを深くかぶっていく ガラトゥリエ:二人かな? ゴールド:神殿に入るのはガラトゥリエとゴールドの2人 ゴールド:ほかは周囲で聞き込みでも コンラート:たまには世間話とか振りたいしね GM:お前はエスパーか GM:確認だけどスラム街にいくのは何人? GM:またいかない人間はどこで何をやる? ガラトゥリエ:街まで行くのは全員? ゴールド:スラム街自体には全員で行くんじゃないかな? シルバー:そう ガラトゥリエ:神殿内がゴールドとガラ GM:教会に入るのが二人か ガラトゥリエ:ほかはスラムで聞き込み…と GM:あいよー GM:じゃあスラム街まで移動したシルバー一行 GM:明らかに街の様子もちがい GM:狂気に犯されたものや北斗の拳のような雑兵がうろうろしている シルバー:モヒカン!? ガラトゥリエ:うわーい コンラート:世紀末だ ガラトゥリエ:しかし ガラトゥリエ:この世界チンピラのジョブはちょう強いからな シルバー:「なあ・・聞き込みはやめておいた方が良くないか・・」 ゴールド:「これは一体なにごとだというのか。貧民街だからといってこの様子はただごとではないな」 ガラトゥリエ:「…このようなもの達がさらわれるとは思えない、確かに」 シルバー:「教会周囲でガラトゥリエとゴールドの警備に専念した方がいいかもしれない」 ゴールド:「というより浚う側だろう。こいつらは」 コンラート:「どちらかというとさらう側ですな」 ガラトゥリエ:「よろしく頼む」>警備 ガラトゥリエ:「…シャリアの加護も人を選んだ方がいい」 GM:そうだなー ゴールド:「確かにあまりばらけて行動しない方が懸命かもしれん。ああ、俺の馬を誰か頼むぞ」教会に入るとき馬おりる GM:特に察知するようなことはない? ガラトゥリエ:盗んだ馬育で走り出されるな ガラトゥリエ:シャリア神殿の様子とか? GM:スラムの様子とか ガラトゥリエ:じゃあ コンラート:モヒカンの入れ墨とか? ガラトゥリエ:神殿に行く前にざっと見てみようかスラム シルバー:ああ ダック:はい ゴールド:刺青入りのモヒカンは逆にウロウロしてたほうが心強いけどな コンラート:ドワーフだー ガラトゥリエ:みすぼらすーつに身を包み街を観覧だ ガラトゥリエ:しかしこいつらはティーンチというよりコーン側だな コンラート:スラムをうろうろするの? ガラトゥリエ:まあ、一応 シルバー:ということらしい GM:えーと察知とかするならサイコロ振っておくれ ガラトゥリエ:よし、察知とかするぞ! ガラトゥリエ:みんなの語尾がおかしいかもしれないしな! ゴールド:「さて、こんな所にシスターなどと浚われずに残っているとは、どれだけの老婆や醜女なのやら。もしくは女だてらに鍛えたモンクなのやもしれんが」 コンラート:抽象的だな>察知とか ガラトゥリエ(ダイス機能):46 1d100 = 35 = 35 ガラトゥリエ:成功 シルバー:念のため周囲の様子をチェックだ GM:表現がみつからなかった シルバー(ダイス機能):1d100 = 91 = 91 ガラトゥリエ:空気を察知する シルバー:40なので何も気づかない ダック:住人がこっち見てないか察知 ダック(ダイス機能):1d100 = 28 = 28 コンラート(ダイス機能):察知38% 1d100 = 80 = 80 GM:じゃあガラさんから ダック:成功 ゴールド:技能ないから知力の半分か。成功するわけもないな GM:周りをみてみると女子供が人っ子一人歩いてないことに気づく ガラトゥリエ:「…スラムに浮浪児はつき物だが…見当たらない」 コンラート:従者に「察知」ないんだ、以外だった ガラトゥリエ:「一切合財浚われたのだろうか」 コンラート:意外 GM:そして雑兵の集団がこちらに少しずつ近づいてきてる コンラート:なんですと ガラトゥリエ:なんか魔法使いはすげえ捜査系充実してるよ ガラトゥリエ:「何だあいつらは」 ガラトゥリエ:と注意を喚起します ガラトゥリエ:やや後ろに差がsる ゴールド:「ごろつきの類か?」 ガラトゥリエ:下がる コンラート:「おお気づきませんでした」 ガラトゥリエ:ごろつきとかチンピラとか攻撃2階してくるんだよね ダック:「逃げる準備はしとくか…」 GM:じゃあ気づかれたっぽいのでゴロツキが話しかけてきます シルバー:「ただのゴロツキだがいいんだがな。見ろよあの連中の醜悪なツラを」 ガラトゥリエ:ハーワーユー? GM:「お前らここに何のようだ?」 ガラトゥリエ:「巡礼です」 ガラトゥリエ:「近し程この街についたもので、神殿めぐりをしております」 コンラート:「さようさよう巡礼ですぞ」 ゴールド:「うむ。こちらにも教会があると聞き及んでいてな」 シルバー:「ここのエルフが巡礼の旅をしているんだ。聞けばここにシャリアの神殿があるらしく」 GM:「巡礼とは今時珍しい、巡礼をするなら俺たちに寄付をしてからにしてもらいたいものだな」 シルバー:「寄って見たって話よ」 ガラトゥリエ:「宗教関係者でございますか?」 ゴールド:「ほほう、寄付とな。お前達はどう見ても教会の関係者には見えんが」 GM:「そんなことはどうだっていいだろ」 GM:「出すものを出したら見逃してやるよ」 コンラート:「寄付ならこれから教会にたんといたしますでな、さあもう通してくださらんか」 ガラトゥリエ:「…なるほど、それは申し訳ありません。見逃してくれるというなら…」 ガラトゥリエ:と懐から金を出すよ 1p ガラトゥリエ:ぽいっと投げ捨てる コンラート:火に油をそそぐようなエルフだ ガラトゥリエ:人間のこういうところが嫌いなんです GM:「それを全部よこせ」っと襲ってくるよ ガラトゥリエ:「なら拾うがいい」 ガラトゥリエ:襲ってこられた! GM:ちなみに全部で4人くらいです シルバー:「欲張りは早死にするぜ」剣を抜く ゴールド:「神に祝福されし1ペンスだ。冥府の河の渡し賃に舌の上に乗せてやろう」 コンラート:「“降りかかる火の粉はハンマーではらうしかない”とシグマーも言っておられます」 ガラトゥリエ:ひゃっはーーーー5gが集団で襲ってきやがったぜーーー ガラトゥリエ:ドロップ打って大もうけだ ダック:「結局、こうなるのか…」 コンラート:ドロップの時間だよ ガラトゥリエ:弓を抜いてこう コンラート:思い出したが現在のコンラートのHPは5だ ガラトゥリエ:さ、さがれーーー ガラトゥリエ:コンラート防衛結界 GM:赤いところが出撃位置かな ゴールド:し、しぬる コンラート:下がると射撃武器持ってない役立たずなコンラート ガラトゥリエ:路地広っ ガラトゥリエ:戦士達前へっ GM:ただちょっと小さすぎかな GM:青いところにコマどうぞ ゴールド:まあ次回戦闘から GM:まーじゃあ次回戦闘からで今日はここできるよ