[刀夜] 名まえは神崎刀夜、15歳男 キュマ/ブラック/モルフェのクロス、攻撃しか出来ない [アイ] 名前はアイ、15歳女性、ウロボロスピュア、UGNに頼まれて刀夜の付き添いをすることになった。 [アイ] 性能的にはガードキャラで戦闘力はありません、調査能力?なんですそれ [刀夜] 欠片も調査能力の無い面子になりそうですね [GM] 大丈夫。問題ない [アイ] 割と無口でぼーっとしているショートカット気味の日本人です。 [GM] で、グランドオープニング [GM] 刀夜が出会った謎の少女・御鏡響花。彼女が姿を現したのと時を同じくして刀夜が通う高校に [GM] 時間が巻き戻る事件が発生する。その背後で暗躍する春日恭二。霧谷雄吾は彼女が事件の原因だと [GM] 推理するが、果たしてその真相は――― [刀夜] おねがいしまーす [GM] ということで最初のシーンは刀夜 [GM] シーンインと発言すると・・・ [GM] シーンイン [GM] GM -> 侵蝕率が[6]上昇しました(0%→6%) [アイ] #reg アイ [GM] AI__ ->「アイ」を新規登録しました。 [GM] 勝手に侵蝕率を計算してくれる [GM] 最初にカウンタを設定しておくとラク何だが [GM] 初期化わかんね [アイ] #set 45 [GM] アイ -> カウンタを 45 に定義しました。 [ 要 ] #reg カナメ [GM] KANAME___ ->「カナメ」を新規登録しました。 [刀夜] #reg 刀夜 [GM] TOUYA__ ->「刀夜」を新規登録しました。 [刀夜] #set 34 [GM] 刀夜 -> カウンタを 34 に定義しました。 [刀夜] これで良いのかな [GM] よろすぃ [刀夜] シーンイン [GM] 刀夜 -> 侵蝕率が[8]上昇しました(34%→42%) [GM] では改めてシーンインと唱える [GM] ほい [刀夜] うげ [刀夜] 高い [GM] 刀夜はN高校に通うUGNチルドレンだ。退屈な授業を受けるためいつものように学校へと赴く [刀夜] 「やれやれ・・・殲滅任務ならこんなにめんどくさくないのにな」 [刀夜] 結構危ない子なんで常時こんな感じの思考 [GM] だが、この日は違った。朝から教室がざわざわと騒がしい。どうやら転校生が来るという話だ [GM] 担任「はい静かに。今日はみなさんに転校生を紹介します」 [刀夜] 特に興味ないので欠伸をかみ殺しつつ聞いてます [GM] 担任の言葉に続き、おずおずと教室へと入ってくる1人の少女 [GM] 彼女は黒板に弱弱しく名前文字を書くとこう自己紹介した [GM] 響花「御鏡響花(みかがみ・きょうか)と言います・・・。その・・・よ、宜しくお願いします・・・」 [GM] 外見は多分地味系の眼鏡っ子 [GM] 担任「今日からこのクラスの仲間になります。仲良くしてやって下さい。席は・・・そこに」 [刀夜] 「(ふむ、毒にも薬にもなりそうにないな)」 [刀夜] もしや [GM] 刀夜の隣の席を指定する [GM] 彼女は借りてきた猫のようにおずおずと歩き、隣の席に座る [GM] そして刀夜に顔を向けて「ふ、不束者ですが宜しくお願いします」とテンパリ気味に挨拶する [刀夜] 「神崎 刀夜です、よろしくお願いします」と内心を押し殺して如際無く微笑みます [刀夜] 「(ん?不束者?)」 [GM] クラスメイトの視線が痛い [刀夜] 「(むっ、なにやら変な雰囲気が)」と周りを見ながら [GM] という具合に刀夜は彼女と出会った。この出会いがあのような事態に発展しようとは、この時はだれも予想しなかったのだ・・・ [GM] ここでシーンエンド [刀夜] あい [GM] 次はアイ。オープニングは短く [アイ] はい [GM] 登場してちょ [アイ] シーンイン [GM] アイ -> 侵蝕率が[1]上昇しました(45%→46%) [GM] 高いな!? [アイ] ウロボロスだからね [GM] そうだったか [刀夜] ウロボロス超強いんですよね [アイ] ワークスはプログラマー、カバーはUGNイリーガルにしてあります [アイ] UGNには何度か依頼を受けて行動を共にしていたりします [GM] あいよ。では、アイはN市内に潜伏するFHエージェントの掃討作戦に参加していた [GM] 戦いは終始UGNが主導権を握り、セルを壊滅へと追い込んだ。燃え盛る事務所をバックに、キミは立っている [アイ] 同行するチルドレンと同じ制服を着て、ぼーっと辺りを見回しています [GM] そうしていると燃え盛る建物の屋上に一人の人影が姿を現す [GM] オールバックの金髪にところどころ焦げてはいるが白いスーツ [アイ] スッと、そちらに視線を向けます、でも何もしません [GM] いつものあの人だ [アイ] 自分では何もできないので [刀夜] でたー [アイ] 「もうそろそろ諦めては・・・?」呟く程度の小声で>ディアボロスさん [GM] 春日恭二「クソ・・・ッ!エリートの俺に苦渋を舐めさせるとは・・やるなUGN!」 [GM] あくまで強気の春日 [GM] 春日恭二「だが、見ていろ。とっておきの秘策がある。俺を生かしておいたことを後悔するがいい!」 [アイ] 「その元気を良いことに使えば世の中はもっと明るくなるのに・・・」 [アイ] 公式でも殺すことできないじゃないですか、やだー! [GM] そして春日は姿を消す [アイ] 追いかけません、追いかけるのはUGNのお仕事なので [アイ] 多分UGNの部隊はほぼ無傷なので任せるのです [GM] それから暫くして・・・ある高校の周りで春日の姿をちらほら見かけるという噂を耳にした [刀夜] クールだな [GM] よく分からないが、とりえあずロクでも無い事だろうとは予想できた [GM] ここでシーンエンド [アイ] 「秘策、どんなものか気になりますが・・・」でも依頼がなければ関係ないね! [ 要 ] #set 35 [GM] カナメ -> カウンタを 35 に定義しました。 [刀夜] 依頼フラグじゃないですか [アイ] なお次のシーンでUGNから依頼を受けて、第二の転校生になります [GM] 大体あってる [GM] ではオープニング3.かなめ [アイ] 実はトーヤのシーンに割り込んで転校生として紹介されようかと思いましたが、自重しました [ 要 ] シーンイン [GM] カナメ -> 侵蝕率が[6]上昇しました(35%→41%) [刀夜] なんてGM思いなPC [GM] かなめはえーと・・・コイツ仕事何してるんだろう [ 要 ] 教師でも探偵でもどっちでもいいよ [GM] ・・・もしかしてwikiのハンドアウトを読んでいる? [GM] アレとは全然関係ないので忘れてくだち [アイ] ですよねー [アイ] 突発の別話っぽい [GM] んじゃ植物のレネゲイドなので、そうだね [刀夜] ですよねー [ 要 ] 植物のレネゲイドビーイングは光と二酸化炭素があれば生きて行けるから、世を忍ぶ仮の姿はなんでもいい! [GM] 霧谷雄吾さんの部屋に置いてあるサボテンにしよう [アイ] じゃあ海女さん・・・ [ 要 ] OK [ 要 ] じゃあいつものように窓際で光合成してる [刀夜] なんて羨ましい・・・ [GM] UGN日本支部の支部長室にかなめはいた。今日は一週間ぶりに水を与えられてリフレッシュしていたところだ [アイ] 枯れちゃう!<一週間放置 [GM] サボテンだから大丈夫 [刀夜] まぁサボテンだし [ 要 ] 「このギリギリまで我慢した水はなんともいえないな、そう思うだろう?」 [刀夜] ・・・M? [GM] 霧谷「すみません。部下に命じておいたのですが、気づいたら任務中に殉職していまして」 [GM] 霧谷は慣れた手つきで水を注ぐ [GM] そうしていると、支部長室の電話がRRRRと鳴り響く [ 要 ] 「あんまりやりすぎないでくれよ。私は逃げられるからなんとかなるが、足の無い同属は水という名の愛情で死んでいった」 [ 要 ] 「おい、電話だぞ」 [GM] 霧谷はカカッと受話器を取り話す。「はい、霧谷です・・・ええ・・ええ・・・分かりました」 [GM] そしてガチャリと受話器を置き、かなめにこう告げる [GM] 霧谷「すみませんが1つ仕事をお願いします。A市支部が“ディアボロス”と交戦し壊滅寸前の打撃を受けたようです」 [GM] 霧谷「不幸にもあの地域は戦力が不足しています。かなめには暫くの間、A市支部の防衛に参加してもらいたいのです」 [ 要 ] 「・・・壊滅? ディアボロスの手によってか? ・・・ありえん、いろんな意味で」 [GM] 霧谷「・・・でしょうね。A市内の」 [刀夜] なんか酷いがそれが普通か [ 要 ] 「まぁなんにせよ興味を引かれたので快諾するとしよう。体がなまっていた所だ」 [GM] 霧谷「高校に神崎刀夜というチルドレンがいます。彼の力も借りると良いでしょう」 [ 要 ] と言って人間体になろう [ 要 ] 「ふむ、把握した。服は勝手に持っていっていいかね?」 [GM] 霧谷「構いません。それよりも貴女は少しは羞恥心というものを持った方がいいと思います」 [ 要 ] 「人間なんぞに植物の崇高なる意思はわからんよ」 [GM] 霧谷「そう仰るのであれば構いませんが・・・警察に捕まっても面会には行きませんからね」 [ 要 ] と言って、全裸にサボテンの針1本で部屋を出る [GM] というところでシーンエンド [刀夜] わぁすごい [刀夜] すごい格好だ [ 要 ] クールキャラをいろいろと間違えた [GM] では固定イベントに移る。本当はこれ何が起こっているのかを話し合いながら進めるんだが、面倒なのでGMが一方的に決めてすすめてます [GM] えーと、場所はどうしようかな。事件を知るシーンなんだが [GM] とりあえず3人ともイン [アイ] おー [アイ] シーンイン [GM] アイ -> 侵蝕率が[2]上昇しました(46%→48%) [刀夜] そら高校じゃない? [刀夜] シーンイン [GM] 刀夜 -> 侵蝕率が[10]上昇しました(42%→52%) [刀夜] ぐへ [ 要 ] シーンイン [GM] カナメ -> 侵蝕率が[10]上昇しました(41%→51%) [GM] A市支部でもいいか [ 要 ] 飛ばすねぇ・・・ [GM] ああ、高校にしよう。そっちの方が面白そうだ [アイ] おかしい、初期値で10上回ってたはずなのに・・・ [GM] 実はA市支部=市立A高校 [刀夜] なんだってー!? [GM] いや、冗談。それだと生徒が悲惨な事に [アイ] 実はここはチルドレンの情操教育を一手に引き受ける、UGNチルドレン育成校 [アイ] 全員UGN関係者とか [GM] シーンプレイヤーは刀夜。キミを中心にシーンを展開しよう [アイ] おー [刀夜] へい [GM] 一応合流シーンなんだがあとの2人はどうやって出る? [アイ] UGNからバックアップを頼まれたことにして転校してきました [GM] かなめは? [アイ] 要は事件の話を聞いて、その地区にいるチルドレンから話を聞こうと思って接触する、とかじゃない? [刀夜] 自然な流れですな [GM] 一応、刀夜の存在は知らされてるから [ 要 ] 霧谷さんから刀夜についてきいてるから [GM] 家に押しかけてもいいし [GM] 床から生えてもいい [刀夜] なにそれこわい [アイ] とりあえず学校なんだっけ [アイ] 適当に描写していいん? [GM] 「ワタシ ハ ゲドウ カナメ・・・・・ コンゴトモ、ヨロシク・・・・」 [GM] 適当におk [ 要 ] じゃあ畳まれた服の上に一鉢のサボテンが部屋の前にちょこんと [GM] こええ [GM] んじゃ体育の授業が終わった後で [アイ] なん、だと [ 要 ] 「当夜・・・当夜・・・私の声が聞こえますね・・・」 [GM] あー、それだとマズいな。着替えが男女別だ [刀夜] ナマエガチガイマス [刀夜] まぁ置いといて [ 要 ] おっと失礼 [アイ] 適当にしていいなら [刀夜] 教室の机の上でいいんじゃない? [ 要 ] じゃあ机の上に乗ってよう [GM] 普通に放課後のHRにするか。かなめはいつの間にか刀夜のロッカーに置いてあるサボテン [GM] 机の上でも言いか [GM] では描写 [ 要 ] 「(・・・・・・・・・・)」 [GM] 響花が転校してきて1週間が過ぎた。それまでサイレント映画のようだったキミの学生生活に少しだけうるさいノイズが加わった [ 要 ] 植物になって無心に待ち続ける [GM] 響花はキミ以外の人物に話しかけられず、何かとキミを頼ってくる。周囲のクラスメイトはそれをいい事に 響花×刀夜 本などを描いたりしている [GM] そんな生活にまた変化が起きようとしていた。7時限目の授業が終わり、放課後のHR [刀夜] 「なんて事だ・・・」と突如現れたサボテンに水をやりながらへきへき記してます [刀夜] まぁそんなに嫌な気もしない、という相反する感情も抱いています [GM] 担任の教師が慌てて教室に飛び込んできて、君達に転校生を紹介する [アイ] でも放課後のHRに転校生ってありえないですよね・・・ [GM] そうそう、そこが意味のあるところなんだ [GM] 担任「すみません。手続きで遅くなってしまいましたが、今日からこのクラスに加わる転校生を紹介します」 [GM] 担任「アイさん、どうぞ」 [アイ] 黒板に、ゆっくりと名前を書いていきます、不破あい、と [刀夜] 流石に短期間に転校生が続くのは珍しいなと思いながら見ます [アイ] 「家族の都合で急遽転校してきました・・・不破あいです」ぼーっとした雰囲気で [ 要 ] 植物状態で観察 [刀夜] 「(はっ、なんか嫌な予感が!!)」 [GM] 担任「はい、では不破さんの席は・・・刀夜さんの後ろでいいかしら」 [アイ] 「よろしくおねがいします」棒読み気味に、ぺこりと頭を下げます [刀夜] 「戦いの予感」も持ってないのになんかひらめきます [アイ] 「はい・・・」とーやの後ろに陣取ります、教室の一番後ろです [刀夜] 「・・・うぐぅ」 [アイ] 特に気にした風でもなく、席につきます [GM] アイが席についたその瞬間、キミ達3人はワーディングを察知する [刀夜] 「よろしくお願いします、不破さん」と一応笑顔で挨拶 [アイ] 「そうですね・・・刀夜・・・?」ワーディングを感じて不自然な顔になりますが、驚くほどでもない感じで [刀夜] 「!?」ワーディングを感知した瞬間目が鋭くなります [GM] しかし、ワーディングの気配は一瞬で消える [ 要 ] サボテンのトゲがぴくりと動く [アイ] 思うんだ [アイ] サボテンさん、そのままだと何もできないじゃないですかー! [GM] 担任「では、これでHRを終わります。1時限目は移動教室なので遅れないように」 [ 要 ] だって公衆の面前でいきなり変身できないし・・・ [GM] (続く「きりーっつ」「れーい」の掛け声) [アイ] 「・・・?一時限目・・・?」 [ 要 ] 帰りじゃなかったのん? [アイ] やばい、このままだと毎回放課後に転校することになっちゃう! [GM] 気がつけば、外に出ていたはずの夕日が [GM] 消えて東の空からまぶしい太陽の光が照らしている [アイ] 時計で時間と日にちを確認します [GM] キミ達を照らしている、だったな [刀夜] 「なに?これは?」と目を白黒させながら腕時計を確認 [GM] 時計を見ると時間が8時間ほど巻き戻っている様だ [刀夜] 日にちは? [GM] 日付に変わりはない [アイ] こっち不自然に思われてない? [アイ] 教室の中に知らない人がいるんだけど [GM] 全く [ 要 ] ほほう [刀夜] うん? [ 要 ] つまり何らかのスタンド攻撃というか [GM] 純粋な意味で時間が巻き戻ったらアイは知られてない人になるので [アイ] 「・・・ということは時間だけが戻ったみたい・・・?」 [GM] その影響は無いのかと言う質問だよ [刀夜] いやそれは分かります [ 要 ] 3人だけちょっとしたビューティフル・ドリーマー状態か [刀夜] 二人と一本の間違いでは? [アイ] 「さっきのワーディングがきっかけだったのね・・・」刀夜を見よう [アイ] こっちの情報は刀夜には伝わってるのかな [アイ] バックアップの人員 [GM] 伝えてた事にしてもいい [刀夜] そういえばどうなんでしょうか? [アイ] 要も連絡先に入れておくかで、後々便利かもね [GM] シーン制のゲームはシーンとシーンの間に何かをしていた事にすることが出来るから便利 [刀夜] 「じゃあ貴女も感じましたか、今の異変を」とあいに言います [アイ] こっちはUGNからの正規依頼なので伝わってるはず [アイ] 「えぇ、時間が朝まで戻されたみたい、だけど・・・私のことをみんなは覚えている・・・」>刀夜 [GM] サボテンはテレパッスィーしてもいい [アイ] というか移動教室なので [ 要 ] じゃあその会話に割ってはいろう [アイ] 他の生徒を移動させればOK [刀夜] あいはどういう風に他の生徒に認識されているのだろうか [アイ] 教室に残る二人とサボテン [ 要 ] 「これは攻撃・・・なのだろうか?」 [アイ] それは聞いてみないとわからないね [刀夜] 転校した時に認識が改変されたがすでに転校して来た人と認識されているんだろうか [ 要 ] だれだお前状態 [アイ] 「・・・?あなたは・・・?」不自然なサボテンに [GM] いや、アイは朝のHRで紹介された転校生として認識されてる [刀夜] ふむ・・・ [ 要 ] 「私は霧谷の手の者だ。あいつは人使いが荒くて参る」 [ 要 ] と適当なことを喋る [アイ] 「私は彼を護るようにUGNから依頼を受けたの・・・」 [アイ] 「この辺りでディアボロスがいると噂になっていたみたいだから」 [刀夜] 「霧谷さんへの無礼な言は許しませんよ」とサボテンに言います(霧谷至上主義者) [刀夜] 「あの有名なディアボロスが?私は今の所遭遇していませんが・・・」 [アイ] 「・・・」 [アイ] サボテンさんの自己紹介待ち [ 要 ] 「ほう。お前ら人間のくせにナチュラルに会話を成立させるとはなかなかやるな」 [ 要 ] 教室に生徒がいないのを確認して人間体になろう [GM] ネレビがルルブ2掲載なのはこういうケースがあるからなんだろうな [刀夜] 「という事はこの怪事件もFHの策謀の可能性があると・・・」 [刀夜] 「やれやれ、真正面からの殲滅任務の方が性にあっているんですがね」 [刀夜] ・・・服は? [アイ] 「あなた、とかでは不便・・・お名前を伺ってもいい・・・?」>さぼてんだー [ 要 ] 「ふむ、やはりサボテンの姿では意思疎通が上手くいかん。私は小糸守 要・・・と名乗っているが、まぁ好きによんでくれ」 [GM] 服・・・ [アイ] そんなものはきておらんよ [ 要 ] 全裸正座オンザデスク [GM] 痴女だこれ [アイ] さっきサボテンの下にあったし [アイ] 「そう・・・要、よろしく・・・」特に驚く風でもなく [刀夜] 動じずに「服が要りますね」と考える [刀夜] 「よろしくお願いします要さん、あいさん」 [アイ] 駄目だこの刀夜、早くなんとかしないと [GM] というところでシーンを切る [ 要 ] 「ああ、よろしく頼む。そして、そこの少年・・・・・・、刀夜の言っていたように、私も正面からの殲滅任務が性に合っている」 [ 要 ] おk [GM] で、次のシーン。こっから普通にダイス振るぜ [GM] 1d10 [GM] GM -> 1D10 = [10] = 10 [アイ] おー [GM] 1d10 [GM] GM -> 1D10 = [1] = 1 [GM] ヒロインに誤解される! [刀夜] 植物から変身した女に性欲など沸かん [アイ] ヒロイン・・・つまり裸の女性がいる部屋に [アイ] ヒロインが! [GM] そうだね、そんな風にしよう [アイ] なに、この空気悪い空間 [刀夜] ・・・・・・・・・・・・狙ったなGM!!!! [GM] シーン5. [刀夜] あいさんも居るの忘れないでーー!! [GM] 刀夜とかなめはシーンイン [GM] GM -> 侵蝕率が[4]上昇しました(6%→10%) [ 要 ] シーンイン [GM] カナメ -> 侵蝕率が[1]上昇しました(51%→52%) [GM] あいは任意でいいや [刀夜] シーンイン [GM] 刀夜 -> 侵蝕率が[4]上昇しました(52%→56%) [アイ] じゃあ面白い感じにするために、出ないでおこう [アイ] 二人っきりの方が、いいよね? [刀夜] ぐはぁ [GM] うn [アイ] ちょっと回りを見てくるって [アイ] でていったことにして [アイ] あぁ要の服を探しにね [刀夜] 行かないでー!!この空気においていかないで [アイ] 頑張れヒーロー [GM] 先ほどの会話から数分後。響花が忘れ物を取りに教室へと戻ってくる [ 要 ] 「さて、どうやってディアボロスを探すかだが・・・」 [ 要 ] ああ、服は尻に敷いてるから問題ないよ [GM] ガララっとドアを空けるとそこには信じられない光景が [アイ] 外見年齢いくつぐらい?>要 [GM] 響花「え・・・刀夜・・・君・・・?」 目をぱちくりさせて [ 要 ] 20前後かな [アイ] かなり歳上だー! [ 要 ] 19~22くらい [ 要 ] 高校だからそんなに上でもない [刀夜] 「・・・・・・・・・」流石に固まる [アイ] まっぱの大人女性と、刀夜だけがいる教室 [刀夜] でも15歳の私 [ 要 ] 「(まずいな)」 [ 要 ] 「刀夜の姉です。お気遣い無く」 [GM] 響花「・・・・・・え、えと、その・・・」 [GM] どんな誤魔化し方だよ!? [GM] 響花「・・ご、ごゆっくり?」 [アイ] 姉さん何してたんです!<教室で弟と [刀夜] 「(えっ!!?)」っていう顔をした後 [GM] 響花は悲しそうな瞳で教室を去っていく。忘れ物を置きっぱなしだがそんなの頭に入っていない [刀夜] その返事を聞いて「いやそのこれは」と慌て始めます [ 要 ] 「(見ず知らずの女性と二人っきりでいるところを誤解されたときはこう答えればよかったはずだが・・・)」 [刀夜] 「待ってくれ、いや待たれても困る・・・ああもう」 [ 要 ] 「すまない。奇異に写ったかもしれないが、これは風習だ。誤解しないでくれ」 [GM] だからどういう誤魔化し方だよ!? [ 要 ] 「刀夜、追うんだ」 [GM] という流れで刀夜は誤解を受けてしまったようだ [アイ] あれ、シナリオクラフトって初めてなんだけど [刀夜] 「・・・まぁ良い、思えば深く関わらないほうが良いんだ、俺達と彼女みたいな「普通」の人間は」 [アイ] オチはあるの?<このシーン [GM] ない [ 要 ] 「・・・と、追わないのなら仕方ないな。建設的にディアボロスを捜索する方法を検討しよう」 [GM] シナクラだからね [アイ] なむい [GM] というところでシーンエンドだ [GM] シーン6. [GM] 1d10 [GM] GM -> 1D10 = [7] = 7 [GM] 1d10 [GM] GM -> 1D10 = [6] = 6 [GM] 春日君の出番だ [アイ] なお保健室から白衣をもらってきました。 [刀夜] 白衣だけ? [アイ] 仕方がないじゃないか、学校に服なんてない [アイ] 予備のジャージを着ておくんだ。 [GM] その日で二度目になる放課後。ようやく長い授業から解放されたキミ達に霧谷から連絡が入ってくる [GM] シーンプレイヤーはかなめ [GM] 裸ジャージだなんてベルじゃあるまいし [GM] シーンに登場する事。他の2人は任意 [アイ] 裸白衣はアレなので、裸ジャージで我慢してね>要 [ 要 ] シーンイン [GM] カナメ -> 侵蝕率が[9]上昇しました(52%→61%) [アイ] シーンイン [GM] アイ -> 侵蝕率が[9]上昇しました(48%→57%) [アイ] やったー [刀夜] 今は登場しない [GM] 場所はそうだね。駅前のヤックにしようか [GM] くつろいでいるところで・・・しまった、コイツはサボテン [ 要 ] 一応服は持って来てるから大丈夫だよ! [アイ] というわけで要が服脱いだところまでもどって服を着せました [GM] ではそのまま。かなめとアイがヤックでチープなディナーをとっているとかなめの携帯にコールが入る [ 要 ] そのまま机の上に座るのは失礼だから服を敷いて座っていた [GM] 何故脱ぐ [アイ] サボテンになるためでは [アイ] <教室で机の上に座るのはうんぬん [ 要 ] 「もしもし、何かそちらで情報がつかめたのか?」 [GM] それか。すると刀夜の机の上には女物の服の上にサボテンが・・・ [GM] 誤解を受けるな [アイ] 要から支部がディアボロスに壊滅させられた云々の情報を聞いてました<ヤック? [刀夜] げっそりした顔でカバンにつめて証拠隠滅 [アイ] オレンジジュースを飲んでます [アイ] カバンに、女性の服を!? [GM] 霧谷「ええ、1つ気になることがありました。ディアボロスの動向についてです」 [ 要 ] ヤックポークを齧りながら [ 要 ] 「ほほう、やはりバックアップがあると助かるな。で、具体的にはどんな感じだ?」 [GM] 霧谷「彼は確かに優秀なFHエージェントですが、ここ最近彼が我々に与えた損失はあまりにも大きすぎます。その原因について戦闘データから分析をしていたのですが・・・」 [アイ] 「刀夜、遅い・・・」ぼーっと待ってる [アイ] ちなみに今、刀夜はヒロインに釈明にいってるはず、きっと多分、そのはず [GM] 霧谷「どうやら彼は我々の動きをあらかじめ“読んで”いるかのように動いています。ナイフや銃口に目を向けることなく、次に相手がどう出るか分かっているかのように」 [刀夜] (プレッシャーかけられた?!) [アイ] いないことの理由がないからね [刀夜] そもそもどう釈明しろと [GM] 霧谷「そちらでは一部で時間が巻き戻る現象が起きているという報告を受けています。もしかすると、ディアボロスにも関係しているのかもしれません」 [ 要 ] 「ふむ、それは我々だけが認識できた”繰り返し”と関連性がありそうだな」 [アイ] ふと、要の言葉に視線を向けます<霧谷の声は聞こえない [ 要 ] じゃあアイに説明しよう [GM] 霧谷「そうですね。こちらも専門のチームを結成して調査を進めています。何かおかしな点があれば報告をお願いします」 [ 要 ] かくかくしかじか [GM] そして通話が切れる [ 要 ] 「悪いな。こっちは戦うだけが取り柄だ」 [刀夜] 「用事があって尋ねてきた姉が不注意から服をぬらしてしまって・・・姉はあの通り少々羞恥心にかけるところが」とか誤魔化してる感じなんでしょうね [アイ] 「繰り返しを利用している・・・?」 [ 要 ] 電話の内容はそれくらい? [GM] YES [ 要 ] 電話を切って、「ああ、どうやら我々の行動を読んでいるらしいが・・・そんな能力は確認されていたか?」 [アイ] 「ディアボロスは、戦闘力と生存力を持つ、とだけ聞いてます・・・」 [アイ] 「詳しいことは知りません、私ができるのは護ることだけ・・・付き添うのがお仕事だから」 [刀夜] そのころ全力で誤魔化していた [ 要 ] 「ふむ、ならば仕方ない。ならば足で探すか」 [GM] というところでシーンを切ろうか [アイ] 「ディアボロス以外の、オーヴァードが存在する可能性を考える必要がでてきました・・・」とだけ伝えよう [ 要 ] 「残念ながら私も情報戦には長けていない。ならば迎え撃つまでだ」 [GM] と、その前にアイとかなめは<知識:レネゲイド>で判定。難易度は7 [アイ] 基本的に殲滅戦とかで、ガードやってね!と依頼されて、部隊についていくのが戦法だったからね [アイ] #4d10 [アイ] っとそのままだっけ [アイ] 4d10 [GM] アイ -> 4D10 = [4,5,7,8] = 24 [GM] 4dx@10 これかな [GM] GM -> 4R@10 = [8,2,9,5] = 9 [GM] えーとアイは8 [アイ] あぁdxか [GM] かなめもどうぞ [ 要 ] 1dx@10 [GM] カナメ -> 1R@10 = [10][2]<クリティカル> = 12 [アイ] おー [ 要 ] ぴきーん *GM topic : ハイスピード・シナリオクラフト 3時間コース/進行度2 [刀夜] さすが [GM] 2人はレネゲイドについて調査した。その結果、時間を巻き戻す能力には一部制限があるようだと推理できた [ 要 ] おー [アイ] 戻せる時間が限られているとかかな [GM] そうそう、あとは一部不完全 [刀夜] 俺はこの状況を撒き戻したい・・・ [アイ] オーヴァードの記憶を改竄はできないとかかな [ 要 ] 一応穴はあるのか [GM] では次のシーンへといこう [GM] 1d10 [GM] GM -> 1D10 = [6] = 6 [GM] 1d10 [GM] GM -> 1D10 = [10] = 10 [GM] ほう [GM] シーンプレイヤーは刀夜 [刀夜] あい [刀夜] シーンイン [GM] 刀夜 -> 侵蝕率が[6]上昇しました(56%→62%) [GM] 他の2人は任意 [アイ] どんなシーンだろう、それを確認してからにしよう [ 要 ] 出る必要があれば [アイ] ヒロインと出会うシーンなら見ておくのがいいしね [GM] 先ほどのシーン裏で響花を説得した帰り [刀夜] ぎぎぎぎぎ [刀夜] ふう、説得できたのか [ 要 ] ちょうでたい [GM] 夜遅く1人とぼとぼと帰路についているところで刀夜は不意にワーディングを察知する [アイ] できるわけないじゃないですかー! [ 要 ] ああ、帰りか [GM] 帰りだ [GM] だから出られる [アイ] <説得成功 [GM] そっちか [刀夜] 「よく考えればなぜ俺がい言い訳なんてしなければブツブツ」 [GM] 交渉で難易度20くらいに成功したらいいかな [アイ] ガンバー [刀夜] 「来たか・・・」と嬉しそうに笑みを浮かべます [刀夜] って交渉で20!? [GM] まあ、一応振ってみ?w [刀夜] そんな出目出るわけ無い・・・ [刀夜] えと1d10でいいのかな、技能無いし [GM] うn [刀夜] でねぇよ [GM] クリティカルが出れば可能性はある [刀夜] 1d10 [アイ]  振るダイス数dx+修正値@クリティカル値 だね [GM] 刀夜 -> 1D10 = [4] = 4 [GM] えーと侵蝕率はナンボかな [アイ] 62だから+1Dかな [GM] 62%ならもう1つ [刀夜] 2d10 [GM] 1d10をどうぞ [GM] 刀夜 -> 2D10 = [7,8] = 15 [GM] 失敗 [GM] 説得は出来なかった様子だ [刀夜] ・・・GMとPC連合の悪意を感じるw [ 要 ] HIDOI [アイ] え?こっちは関係ありませんよ? [GM] そして、さっきの続き。ワーディングによって不気味な静寂が生まれる。その静けさを打ち破るコツコツという靴の音 [GM] 春日恭二「フフフ・・・神崎刀夜君だね?」 [刀夜] 「・・・」足音のする方向を睨みつけます [ 要 ] ただちょっと全裸になりたかっただけなのにまさかこんなことになるとは・・・ [刀夜] 「そういう貴方はかのご高名なディアボロス殿、で合っていますかね?」 [GM] 春日恭二「勿論。他に誰がいるというのだね」 [刀夜] 「電気屋の販売員」 [GM] 春日恭二はクックックと薄気味悪い笑みを浮かべつつ「今日は1つ忠告しに来た」 [刀夜] うえの発言はPC発言です [GM] 春日恭二「あれはバイトだから職歴に入らない!」 [GM] そうか [アイ] ヒロインを余り泣かすんじゃない、とかか!<忠告 [刀夜] うるしゃい [ 要 ] 姉さんは悲しい [刀夜] やかましい [GM] 春日恭二「御鏡響花・・・という女を知っているな?痛い目を見たくなければアレには近寄らない事だ」 [刀夜] 「・・・どういう事ですか?彼女とFHがなにか関係でも?」 [GM] 春日恭二「さて、どうだろうね。私はキミのような若者にこそFHに来て貰いたいと思っている。優秀な人材を失ってしまうのは惜しい」 [アイ] では登場しよう [アイ] シーンイン [GM] アイ -> 侵蝕率が[7]上昇しました(57%→64%) [ 要 ] じゃあ同じく [GM] 春日恭二「命に換えられるものなどないぞ?ゆくゆく考える事だ」 [ 要 ] シーンイン [GM] カナメ -> 侵蝕率が[6]上昇しました(61%→67%) [刀夜] ゆくゆく? [GM] よくよく [アイ] 「それには及びません、その為に私がいるのですから・・・」スッっと暗闇からでてきます [GM] 春日恭二「チッ・・・新手か」 [アイ] この前であったじゃないですかー! [ 要 ] 「お帰りにはまだはやい。もう少し話を聞かせてもらおうか」 [GM] 大勢の中の1人でしかないかなあ [アイ] うん [アイ] それぐらいの認識でイイデスヨ [刀夜] 「貴方が今回の件に関わっているのは確定、ここでお話を聞かせて頂きましょう」 [アイ] 「彼が暴走しないように、抑えるのも私の役割・・・」小声でいってる [GM] 春日恭二「ククク・・・どうやら何も知らないようだな。ならば私はもう暫くゲームを楽しませて貰うとしよう」 [GM] 春日恭二「さらばだ・・・」 [GM] そう言って彼は去っていく [ 要 ] 「ちっ、逃げられたか」 [アイ] 「ゲーム・・・」何か考えるように呟いてる [刀夜] 「彼女が関わっている、今回の事件に」ある意味最近のやかましい日常の象徴である彼女が関わっていることになぜか動揺する [アイ] 「とりあえず、彼女を重視しているということはわかりました・・・時間を巻き戻すトリガーとなる何かが存在するのかもしれません」プログラマーなので [GM] では3人とも<情報:噂話>で判定。難易度は9 [アイ] 「明日?からは彼女を監視した方がいいかも・・・」 [ 要 ] 「とにかく御鏡に付きまとっていれば何かが起こるってことか。なら当面の作戦はこれでいいな」 [刀夜] 2d10 [GM] 刀夜 -> 2D10 = [1,8] = 9 [GM] ブッブー [ 要 ] 1dx@10 [GM] カナメ -> 1R@10 = [9] = 9 [GM] ピンポーン [アイ] 2dx [ 要 ] ヒュー [GM] アイ -> 2R = [8,5] = 8 [刀夜] おー [アイ] 駄目だこの面子 *GM topic : ハイスピード・シナリオクラフト 進行度3 [アイ] 脳筋じゃないですか! [GM] 悲しいけどある意味これも仕方ないこと [アイ] ぐぬぬ、もう少し時間があればバランスも取れたのに [刀夜] こういうのも良いさ [GM] カナメはちょっと奇妙な噂をきいた。御鏡響花は天然やドジっこで知られているが、それだけでは説明できないような言動を取ることがある [アイ] 「宿はとっていますか?UGNが私に用意したアパートの一室がありますが・・・」>要 [ 要 ] 「・・・・・・というのが、彼女について分かった情報だ」 [GM] 昼休みに「早く準備しなくちゃ遅刻しちゃう!」とか放課後に「お父さん、お風呂沸いたよ~」とか突然話し始めるのだ [アイ] なお刀夜の家の近くです [刀夜] ・・・ [アイ] 本人タイムリープしてるじゃないですかー! [ 要 ] 「あいつが『なにこのサボテン?』と言って連れまわされたからな」 [刀夜] むぅ、なんか良く分からんな [ 要 ] 「宿は必要ない・・・が、お言葉に甘えておこう」>アイ [GM] 生徒の間では“変な人”程度に受け止められているが、キミ達は何かひっかかるものを感じた [アイ] ということを刀夜から聞いた、と [アイ] 刀夜じゃないや要 [刀夜] 俺かよ [ 要 ] 「うむ、やはり見ず知らずのサボテンをつれ回すだけあって多少の電波は受信しているようだ」 [アイ] 「彼女自身も、時間がずれている、もしくは時間が飛んでいる・・・?」 [ 要 ] 「・・・・・・が、それだけでは説明がつかん。おそらくはアイの言うとおりだろう」 [刀夜] 「ディアボロスやFHはもはや確信しているのですよね、彼女に何があるか」 [アイ] 「すでに利用しているのであれば・・・」 [刀夜] ギリッと歯をかみ締めます [アイ] 「詳細を知っていることになります」 [アイ] これって自分からは調べたりはできないのかな?>GM [GM] シナリオクラフトゆえ [アイ] では次のシーンかな [GM] そういうこと [GM] で、このシーンは終了となる [ 要 ] おー [刀夜] あい [GM] シーン8 [GM] 1d10 [GM] GM -> 1D10 = [4] = 4 [GM] 1d10 [GM] GM -> 1D10 = [5] = 5 [GM] んー・・・これはちょっと面白くないので [GM] 1d10 [GM] GM -> 1D10 = [2] = 2 [GM] チョイスしよう [アイ] おー [GM] シーンプレイヤーは再び刀夜 [刀夜] ところで鏡花にロイスとって良い? [GM] いいよ [アイ] 時間はちゃんと進むんだろうか [GM] ロイスは各自任意で [刀夜] 慈愛/不安で [アイ] あぁロイスは刀夜と要にとっておきます [GM] 宣言すべし。PC間で取ってもいい [GM] では登場すること [アイ] 要には有為/無関心で、 [刀夜] シーンイン [GM] 刀夜 -> 侵蝕率が[1]上昇しました(62%→63%) [刀夜] よし [GM] では春日と遭遇した翌日の放課後 [ 要 ] じゃあ刀夜に■同情/引け目 [アイ] 刀夜には連帯感と疎外感 [GM] 刀夜は響花と一緒に下校している [刀夜] なん・・・だと? [GM] 珍しく彼女の方から一緒に帰ろうと誘いがあったのだ [アイ] よし、出番だよ。姉さん! [刀夜] まぁ護衛は必要だ [刀夜] カエレ>姉さん [ 要 ] じゃあ姉さんも出よう [GM] あ、それと2人の登場は任意なので [アイ] うぃ [刀夜] 出るな、頼むから [GM] フヒヒ [アイ] シーンプレイヤーとGMの許可がないと出れないのだ [ 要 ] じゃあ出ないぜ [刀夜] ふぅ・・・ [ 要 ] まぁ流れ次第で出たいとか言い出すかも [刀夜] とりあえず置いといて [GM] 彼女は帰り道の途中にある大きな公園でクレープの露店があるのを見つけ、キミを誘う [刀夜] 昨日の件ですこしぎこちなく彼女と歩いてる [GM] 響花「はい、これが刀夜さんの分」とチョコミント味を渡す [刀夜] 「これはどうも」と受け取ります [GM] (クレープにそんな味ねえよ!というツッコミはナシで) [刀夜] あっ、先に二人分お金を払います [GM] できた子だ [刀夜] ベンチに並んで座りながらすこし鏡花を横目で見つつクレープを食べます [GM] 響花はおいしそうにクレープを食べる。ある程度食べたところで刀夜の視線に気付く。そして刀夜の方を向いて [GM] 響花「これ、結構おいしいよ。ちょっと味見してみる?」と食べかけのクレープを刀夜に [刀夜] !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! [アイ] 刀夜選手暴走しております [GM] 落ち着け [アイ] 素数を数えるんだ [刀夜] 1,3,5,7,11,13,17,19,23・・・ [刀夜] 合う合う合う合うあうあうあうあうあうあうあうあう [刀夜] えーじゃあ [刀夜] あー [刀夜] 端の方をすこし千切っていただきます [GM] どんな味がしたのカナ?カナ? [刀夜] 「ふむ、なかなか・・・では貴女もどうですか?」と自分の分を差し出します [刀夜] GM [GM] 響花「え、えっと、それじゃ少しだけ・・」 [GM] 何だね [刀夜] とても甘かったです [GM] あまーーーーい!!! [GM] (懐かしいネタ) [GM] そして響花もキミのクレープを一口ぱくり。それから [刀夜] それから? [GM] 響花「あっ・・・こ、これって・・・」と顔を赤らめる [刀夜] 「分かっててやってた訳じゃないんですね」っと明後日の方向を向きながら [GM] 響花「はううう・・・」そのまま下を向いて黙ってしまう [刀夜] 鏡花が口をつけたクレープを「さてどうするか・・・」と眺めながら顔がすこし赤い [GM] そんな風にラブコメっていると夕方だったはずの時間がいつの間にか昼に戻っている [刀夜] 「・・・えっ?これは!!」時計を即座に確認 [ 要 ] お [GM] 時計は5時間ほど前に戻っている [アイ] どうやら、やり直したい失敗があれば、それを巻き戻すようだね。刀夜が昨日のを巻き戻したい、と思ってたように [刀夜] やり直したい? [アイ] でも位置情報がそのままなのが問題か [ 要 ] 単純に慌てると時間がおかしくなるだけかもしれない [アイ] かもしれないね [刀夜] 春日はそれを制御できてるというのか? [GM] そして彼女は何事も無かったかのように「次は体育だね。長距離走は嫌だなあ・・・私、体力ないから」と不思議な事を話す [刀夜] 「なにを言ってるんですか?・・・・・・今ここはどこだか分かりますか?」 [アイ] トリガーさえわかれば、どうとでもできるんじゃない?<制御 [GM] 響花「・・・・・・あ、あれ?」 [GM] 響花はキョロキョロとあたりを見回して困った表情を浮かべる [GM] 響花「さっきまで屋上でお弁当食べてたはずなのに・・・」 [刀夜] 「・・・・・・」 [刀夜] ちなみにクレープはどうなってます? [刀夜] 「昨日お騒がせしたお詫びにすこし抜け出してクレープを [アイ] 位置情報そのままで、記憶と時間だけを自分含めて戻してるね。 つまり彼女は昼に屋上で弁当食べていた [刀夜] うむ・・・ [GM] クレープは変化ナシ [刀夜]  「昨日お騒がせしたお詫びに、すこし抜け出してクレープを奢ります」という話をしたじゃないですか」と現状を誤魔化します [刀夜] ここら辺の時間自体撒き戻ってるんですよね、五時間前に [GM] 鮮花「そ、そうだったかな?ご、ゴメンね。ちょっとテンパっちゃってたみたい」 [GM] そうですね [刀夜] 「いそいで戻りましょう」といって手を引いて先導して学校の方に走ります [GM] 鮮花「う、うん!」 [GM] そして彼女はぎゅっとキミの手を握って走り出す [刀夜] 「(今の俺の顔を彼女に見られたくない、今の俺は彼女の友達の顔じゃない・・・・・・UGNのチルドレンの顔をしてるから)」 [GM] ヒューッ! [GM] というところでシーンエンド [GM] の、前に [GM] 情報:UGN [刀夜] だからわざわざ先導するとか書いてるんです [GM] で判定。難易度は8 [刀夜] 一レベルあるから [刀夜] 2dx+1@10 [GM] 刀夜 -> 2R+1@10 = [1,9]+1 = 10 [アイ] おー [刀夜] 微妙な出目だな [GM] 成功。刀夜はUGNのデータベースに不完全な時間操作能力を持つ特異なバロールシンドロームが存在していたことを思い出した [刀夜] まさか重力の中では時間が歪むとかいうやつか? *GM topic : ハイスピード・シナリオクラフト 進行度4 [GM] ふふふ、これでようやく折り返し地点 [アイ] 先は長い [GM] では時間も押してきたので今日はここまでにしよう。最後のリサーチでガッツリいい達成値が出れば進むんだが [GM] まあ、面白かったからいいか [アイ] あぁそうそう、前回ディアボロスさんが刀夜を勧誘にきてたようなので [刀夜] はい? [GM] まあ、いつもの勧誘ですね [アイ] 刀夜と一緒になるシーンでは少し会話をはさんでみようかと [GM] 春日君の仕事は新人勧誘と負けることだから [GM] OK [GM] んじゃ最初に会話するシーンを挟もう [アイ] まぁキャラの立ち位置の再確認的なちょっとした会話なので [アイ] すぐ終わります [GM] 「この戦いが終わったら、どっかに旅行にいかない?」とか死亡フラグ立てても 「実は貴方は未来の私のお父さんなのよ!」とか妄言叫んでも許す [GM] #get list [GM] カウンタ->アイ:64 刀夜:63  [アイ] つまりアイ母が再婚を・・・ [刀夜] 「アイム、ユア、ファーザー」 [GM] 「ノォォォォッ!」 [GM] (落下) [刀夜] ジェダイ乙 [アイ] ジェダイもダブルクロスで再現できるね [刀夜] よし剣を赤くしよう [刀夜] オスフレでやった方が早い [GM] 血剣はガード性能0すぎて辛い [ 要 ] #reg カナメ [GM] nikuyoku ->「カナメ」を新規登録しました。 [アイ] でも火力凄いよ、特化だと [ 要 ] #set 67 [GM] カナメ -> カウンタを 67 に定義しました。 [アイ] 時間かな [GM] 時間だ [ 要 ] かな [アイ] あ、そうだ [アイ] 前回のキャラシート間違いがあって [アイ] ワークスによる技能がちゃんと反映されてませんでした [アイ] 結果的には余り関係なかったですが、一応ね [GM] 了解 [GM] それではシーン9.シーンプレイヤーはアイ、内容は完全に任せる [アイ] シーンイン [GM] アイ -> 侵蝕率が[7]上昇しました(64%→71%) [GM] 刀夜も出るといいだろう [アイ] では前回のシーンのあとの放課後かな [GM] そうだね [刀夜] シーンイン [GM] 刀夜 -> 侵蝕率が[7]上昇しました(63%→70%) [アイ] 教室をでて、下駄箱に向うまでに刀夜を捕まえます [GM] Uチルが「話がある。顔を貸してもらおう」と引っ張っていくシーンだ [アイ] 「少し、話しておくべきことがあります・・・」>刀夜 [アイ] 帰ろうとしてる刀夜の服のすそをちょびっと掴み [刀夜] それなら頷いて「視聴覚室ならこの時間は誰も居ないはずだ」と応えます [アイ] 「はい・・・」では向います [GM] エロい誘い方だ [刀夜] 視聴覚室鍵閉まってるけどモルフェウスの能力で作って明けます [刀夜] 演出で [アイ] 視聴覚室に入って、周囲に誰もいないのを確認した後に [アイ] 「・・・昨日ディアボロスがあなたの所に直接きました・・・」階段になっているところを降りていきながら [刀夜] 「ええ、どうやら勧誘らしいですね」ふん、と鼻をならして馬鹿にしたように言います [アイ] モニター前で足を止めて振り返り [アイ] 「刀夜・・・あなたは抜き身の刀と同じです・・・」刀夜を見つめながら [アイ] 「暴走すれば無差別に周囲を巻き込んでしまう・・・そう聞きました」確認するように言います [刀夜] 「・・・・・・・・・」 [刀夜] 「そんな昔の事、よくご存知で」 [アイ] 無言で頷き返して [アイ] 「今の私は・・・あなたという刃がすれ違う人を傷つけない為の鞘・・・」 [アイ] 「FHの誘惑や、自分の衝動に負けないでください・・・」 [刀夜] 「・・・・・・・・・・・・・・・ふふっ」 [刀夜] 「やれやれなにを言い出すかと思えば」 [アイ] なお当然依頼された時に資料が届いております<過去の [刀夜] 「FHの誘惑?下らないですね、この力はUGNの理想の為、霧谷さんの理想の為の力です」 [アイ] 「力は・・・利用されやすいのです、本人の意思とは関係なく・・・」 [刀夜] 「そして今のこの境遇を俺は気に入ってるんですよ、やかましい同級生、手の掛かるクラスメート、心配性な同僚」といってあいの頭を撫でます [アイ] 片目を瞑ってなでられてます [刀夜] 「負けたりしませんよ、FHにも定めにも・・・自分自身にも」 [アイ] 「はい・・・」ほのかに微笑みます [刀夜] 「そしてそんな日常を守るため・・・これからも力を貸してくれますか?」 [アイ] 「それが、今の私の役目です・・・」 [刀夜] 「はい、頼りにしていますよ」 [刀夜] と笑顔で [アイ] 「要さんと合流して、この異常な事態を終わらせましょう・・・」頷いて [GM] というところでシーンエンドかな [アイ] ですね [刀夜] あい [GM] それではシーン10 [GM] 1d10 [GM] GM -> 1D10 = [1] = 1 [GM] 1d10 [GM] GM -> 1D10 = [3] = 3 [GM] あー、これはめんどい [GM] 1d10 振りなおして [GM] GM -> 1D10 = [2] = 2 [GM] 1d100 [GM] GM -> 1D100 = [27] = 27 [GM] 1d10 [GM] GM -> 1D10 = [9] = 9 [GM] ぶっ [刀夜] ? [GM] シーン10.シーンプレイヤーは刀夜 [GM] 他の2人も登場は任意。学校から帰宅する途中で、キミは背後から気配を感じる [刀夜] シーンイン [GM] 刀夜 -> 侵蝕率が[8]上昇しました(70%→78%) [GM] 誰かにつけられている様だ [刀夜] またか [アイ] え、それ要だよね。おねーさんだし [GM] そう、またなんだ [GM] いや、黒服が4人ほど [ 要 ] つけるより待ち伏せるタイプだよ [刀夜] じゃあ人気のないほうに歩いてきましょう、路地の方とかへ [GM] んじゃ路地裏の方に4人の黒服がホイホイついていく [アイ] ではその到着点の広場で待っておきますか?>要 [アイ] 寂れた公園で [GM] 黒服A「見かけによらず度胸があるな、小僧」 [ 要 ] うむ、じゃあブランコの上にサボテンの鉢が [刀夜] 「やれやれ、何か御用ですか?それなりに忙しいのですが」 [アイ] ではブランコでキーコキーコと揺られて待ってます [GM] 黒服A「・・・お前はあの娘に近づきすぎた。悪いが消えてもらう」 [GM] そう言うと黒服4人は一斉にナイフを引き抜く [刀夜] 「やれやれ・・・確認しておきましょう」 [刀夜] 「あなた方はFHですか?このことは「ディアボロス」はご存知で?そしてあなた方が俺に勝てるとでもお思いで?」 [GM] 黒服A「春日様からの直々の指令だ。貴様に目をかけていたが計画に少々不都合が生じた」 [GM] 黒服A「そしてもう一つ、俺達はプロだ。ガキ1人ごときどうとでもなる」 [刀夜] 「それはそれは・・・」抜き放たれた刀のような冷たい笑みを浮かべます [アイ] ではそろそろでますか>要 [ 要 ] そうねー [アイ] シーンイン [GM] アイ -> 侵蝕率が[3]上昇しました(71%→74%) [ 要 ] シーンイン [GM] カナメ -> 侵蝕率が[10]上昇しました(0%→10%) [GM] あれ [刀夜] おろ [アイ] 「彼は一人ではありません・・・」揺られていたブランコから降りながら [GM] えーと、カナメは77%で設定 [ 要 ] なまえ間違えてたからかな [GM] 「#set 77」で [ 要 ] #set 77 [GM] カナメ -> カウンタを 77 に定義しました。 [GM] いや、一回マクロ初期化したから [GM] OK,では続き [アイ] 要の登場台詞からですね<続き [GM] うn [ 要 ] 先にアイの方からセリフお願いできない? [アイ] うん?いやもう発言してるよ [アイ] 続きを要がいうんじゃないかと思ってるけど [アイ] もう少しいったほうがいいのかな [ 要 ] あ、ごめん、見逃してた [ 要 ] 「実はここにもいる」 [ 要 ] と言って人型になる [GM] 黒服B「・・・!?何だこいつ等、データにないぞ?」 [アイ] でも、まっぱですよね>サボテンダー [ 要 ] まっぱですね [刀夜] 「「姉さん」服くらい着てください」 [GM] 黒服A「何、数の上ではこちらが優位。2分で仕留めるぞ」 [GM] パラブラになりつつある [ 要 ] それじゃあモルフェウスの能力で下に敷いていた服を戦闘用の服に変えよう [ 要 ] 「全裸で戦いはしないさ。非常識だからな」 [GM] キメ台詞入れるなら今のうち。戦闘に入るぜい [アイ] 範囲攻撃あれば、2分もかかりません。とかいうんだけど [アイ] 戦闘力皆無キャラなので黙ってます [ 要 ] 「ふむ、2分ももってくれるのかな?」 [ 要 ] 戦闘準備完了! [GM] 黒服A「その台詞、そっくりそのままお返しする」 [アイ] 「そちらから来て下さったのはちょうどよかったです・・・色々聞かせてください・・・」 [アイ] あ、叫び声とかじゃないからね<色々聞く [GM] で、4人はワーディングを展開し戦闘状態に入る。 [刀夜] 「殺戮神剣(ストームブリンガー)神崎 刀夜、推して参る」 *GM_ topic : PT(刀夜、アイ、要)-10m-(オーヴァードエージェント:7*4) [GM] 行動値宣言 [アイ] 自分でコードネームいうキャラではないので自己紹介はいたしません [アイ] IV8 [GM] ヒロイン殺害フラグだ>ストームブリンガー [刀夜] 行動値5 [ 要 ] 行動値22 [アイ] いきなり終わりそう [GM] では要の行動から *GM_ topic : PT(刀夜:5、アイ:8、要:22)-10m-(オーヴァードエージェント:7*4) [GM] まあ、DXの戦闘は基本的に早く終わる [ 要 ] マイナーでハンドレッドガンズ [ 要 ] 射撃武器つくるよー [アイ] 体にトゲが・・・? [ 要 ] 侵食値増やすのってどうだっけ? [アイ]  #cnt 数字です [GM] それは #cnt ○○ [ 要 ] #cnt 3 [GM] カナメ -> 3 = 3(カウンタ:77→80) [GM] 全身に巨大なトゲが生えてそれを発射するんかね [刀夜] ジョジョ1部の切り裂きジャックみたいな感じか [GM] メジャーはどうするかな? [ 要 ] コンセントレイト、ギガンティックモード、滅びの一矢、ペネトレイト、ブラッドバーンを組み合わせて範囲(選択)に攻撃 [刀夜] おおー [GM] ティロ・フィナーレすぎる・・・ [ 要 ] 「こいつは結構疲れるんだがな」 [GM] 80%なのでダイス+2個。上昇の前に命中判定をどうぞ [ 要 ] 1+13dx@7 [GM] カナメ -> 1+13R@7 = 1+[3,10,7,1,10,6,7,6,3,9,2,9,9][10,6,3,10,8,5,1][8,2,10][7,9][1,10][9][2]<クリティカル> = 63 [GM] うん、無理 [刀夜] おおおお [アイ] ですよねー [GM] 7dx+1@10 一応ドッジA [GM] GM -> 7R+1@10 = [8,5,7,7,5,9,10][6]<クリティカル>+1 = 17 [GM] 7dx+1@10 一応ドッジB [GM] GM -> 7R+1@10 = [2,8,8,4,7,2,4]+1 = 9 [GM] 7dx+1@10 一応ドッジC [GM] GM -> 7R+1@10 = [9,2,6,9,3,7,10][5]<クリティカル>+1 = 16 [GM] 7dx+1@10 一応ドッジD [GM] GM -> 7R+1@10 = [7,2,5,3,7,10,9][6]<クリティカル>+1 = 17 [GM] うn [GM] ダメージをどうぞ・・・ [GM] 7d10+武器威力+その他修正 [ 要 ] #cnt 15 [GM] カナメ -> 15 = 15(カウンタ:80→95) [ 要 ] 7d10+13 [GM] カナメ -> 7D10+13 = [2,2,4,4,4,2,9]+13 = 40 [GM] で、防御無視か [ 要 ] あ [アイ] あ、ダイス数が12個だったんじゃ [ 要 ] 装甲値無視 [GM] いや、もう命中してるからダメージ [GM] 全滅した・・・ [刀夜] ひゅ~ [アイ] ですよねー [ 要 ] いや、ペネトレイトで-1しても13 [GM] UGNストライクハウンドしても死ぬ [刀夜] 「おや?なにもしてないのに戦闘が終わってしまった」 [GM] いや、いいんだ。どの道オーバーキルに変わりがない [ 要 ] あ、12こだった [ 要 ] 申し訳ない [ 要 ] いや、13でよかった [ 要 ] 度々申し訳ない [GM] フィニッシュの描写はお好きに [アイ] 少し悲しそうに、トゲが刺さっていく黒服を見守ります [GM] トゲかいw [ 要 ] 特にダイス増加無いときで11こ [アイ] あれ、トゲじゃないっけ? [GM] 次の瞬間、地面にうつぶす黒服達 [ 要 ] で、HPが-7されます [GM] どんな射撃武器なのかは要本人は何も言ってないので [ 要 ] サボテンだしトゲでいいか [アイ] いったのGMじゃないですか、やだー!<巨大なトゲを [ 要 ] 「ふふ、樹液入りのトゲは痛かろう」 [GM] んじゃ黒服4人は針千本されてギャーっとなる [GM] かろうじて意識が残っているのは黒服Aくらいだ [アイ] 「やっぱり今回のことに、彼女は関わっているのですね・・・」 [GM] 黒服A「馬鹿な・・・UGNにまだこのようなエージェントがいただと・・・」 [刀夜] 「分かっていた事でしょう」感情を感じさせない表情で応えます [刀夜] UGN舐めすぎだろこいつら [GM] 多分、下っ端同士はお互い大したことないと思うんだ [刀夜] さすがプロ(笑 [GM] 黒服A「だがいい・・・我らが戻らなければプランBにシフトする・・・」 [アイ] そしてFHの戦闘部隊の硬さには文句を言うんですよね [ 要 ] 「そこまで話すなら全部話してもらおうか」 [GM] 精鋭で比べたらFHがやや有利っぽい [アイ] うん [刀夜] 悪党のほうが強いのはお約束 [GM] 黒服「知らんな・・・貴様に話すようなことなど・・な・・い・・・」 [GM] そのまま息を引き取った [ 要 ] 「あ、やりすぎたみたいだ」 [アイ] 「聞かなくてもわかります・・・彼女に会いにいけば・・・」 [GM] ※オーヴァードエージェントのHPは20です [ 要 ] 「悪いな、情報を引き出せなかった」 [刀夜] 「構いませんよ、プロにしては色々喋ってくれましたからね」 [刀夜] 「やはり全ての鍵は彼女・・・か・・・」 [GM] というところでシーンエンド。前回から要がシーンプレイヤーになりづらい展開ばかりですまない [刀夜] すいません、要とあいにロイスとっておきます [アイ] 「探しにいきます・・・」 [アイ] ということで次? [GM] 最後に情報収集判定。知識;レネゲイドで難易度7 [GM] 単にポイント稼ぎなので [アイ] そういや調達判定とかもこのタイミングだったっけ [ 要 ] アイと息を引き取ったエージェントにロイスを [GM] そうそう [アイ] 2dx [GM] アイ -> 2R = [5,8] = 8 [アイ] 届いた [アイ] あれ?知識:レネゲイドで? [GM] イエス [アイ] まぁ関係なかったけど [GM] 精神で振る [アイ] 関係あったけど、関係なかった [GM] 他の2人もどうぞ [刀夜] 2dx [GM] 刀夜 -> 2R = [1,10][9]<クリティカル> = 19 [アイ] おー [ 要 ] アイは■好意/無関心 [GM] おー [刀夜] おっ [ 要 ] お [ 要 ] じゃあ一応 [ 要 ] 1dx@10 [GM] カナメ -> 1R@10 = [7] = 7 [GM] あと2個触れるぜ [GM] 侵蝕率ボーナスで [ 要 ] エージェントは■同情/侮蔑 [GM] 一応、20を超えるとより多くプライズポイントを入手できるので [ 要 ] おっとそういえばそうだった [GM] 振っておくと吉 [ 要 ] 3dx@10 [GM] カナメ -> 3R@10 = [5,3,5] = 5 [アイ] あ、そうだ刀夜 [ 要 ] がーん、だな [刀夜] はい [アイ] 財産ポイント余ってる? [GM] 前の判定で成功してるからいいよ [GM] とりあえず今回は3増える [アイ] 1余ってるなら20にできるからね [GM] 最大で4まで [GM] いけるから財産ポイント使うなら刀夜、いまのうちだ [刀夜] よし使おう、1余ってる [アイ] おー [GM] おー [GM] これでプライズは7 [GM] 最初に設定していたノルマをオーバーした [刀夜] 要は 好奇心/脅威 [刀夜] あいは 友情/偏愛 [GM] 調達するなら今のうち、次はもうトリガーに入る [アイ] こっちは前回二人にロイスとってあるので、増えません [アイ] では解毒剤を [アイ] 2dx [GM] アイ -> 2R = [1,7] = 7 [GM] また渋いものを [GM] げっと [アイ] ゲット [刀夜] こっちはなにもなし [アイ] 小瓶に入れて持ち歩きます [ 要 ] 安くて使えそうなものあるかな [GM] 応急手当キットとってHP回復してもいい [アイ] ですね [アイ] HP減ってるし [ 要 ] それだ [ 要 ] 応急手当キットで振りまーす [GM] うい [ 要 ] 3dx10@10 [GM] カナメ -> 3R10@10 = [8,7,1] = 8 [GM] げっつ [アイ] 確かコストマイナス消費撃ちはできなかったはずなので、注意ですね [ 要 ] ギリセーフ [ 要 ] これって今使える? [GM] 使える [ 要 ] 「さて、体内の水分の補給をしなきゃ」 [ 要 ] 2d10 [GM] カナメ -> 2D10 = [1,8] = 9 [ 要 ] 全快 [ 要 ] アンプルを腕に突き刺す [GM] ズュウウゥン [GM] 回復した [GM] では次のシーンへ移ろう [ 要 ] おー [刀夜] あい [アイ] トリガーかー [GM] シーン11.彼女の秘密。シーンプレイヤーは刀夜。というかもうずっと刀夜が主人公でいいような・・・ [アイ] うん [刀夜] シーンイン [GM] 刀夜 -> 侵蝕率が[3]上昇しました(78%→81%) [アイ] あとは個別にシーン作りたい場合とかですね [刀夜] じゃあ響花に急いで会いに行こうとしますが・・・ [刀夜] さてどこに居るやら [GM] おっと、そうするか [刀夜] さらにあってなんと言えば良いのか [アイ] すでにディアボロスさんに確保されてるかもですね [GM] では響花の家に向かっている途中で再び時間が逆戻りしていく。赤くなっていた空が次第に青く戻って行く [刀夜] 「なっ?また巻き戻しが?」時計を確認 [GM] そしてキミの携帯電話が鳴る。着信相手は響花だ [刀夜] 「!?」 [刀夜] 「・・・もしもし」 [GM] 響花「あ、あの、刀夜君?え、えっとゴメン、寝坊しちゃったみたいで・・・先生に遅刻って伝えてもらえないかな?」 [刀夜] 「・・・なにか身体の具合でも?」 [アイ] すでに携帯の番号交換済みだったんだね [GM] 響花「ううん、そうじゃないけど・・・昨日夜遅くまでテレビ見てたから」 [GM] 響花「ゴメンね、先生には上手く伝え・・・きゃっ!」 [刀夜] 「!どうしたんですか?響花さん」全速力で走りながら [GM] 小さい悲鳴とともに彼女の声が聞こえなくなる [GM] 続いて耳に響く男の声 [GM] 春日「・・・やあ刀夜君」 [刀夜] 「春日、貴様ぁ!!!」 [GM] 春日「危ないところだったよ。君は"戻されて"いないかな?」 [GM] 春日「フフフ、その様子だと・・・問題ないようだね。説明は省こう、彼女のことについて話し合いがしたい」 [GM] 春日「2時間後、郊外の廃工場で待つ。もちろん、彼女も一緒だ」 [刀夜] 「彼女に危害を加えてみろ、生まれた事を後悔させてやるぞ」 [GM] 春日「おお、怖い怖い」 [GM] 春日「楽しみに待っておくよ。フフフ・・・」 [GM] そして通話が切れる [刀夜] 通話の切れた携帯を仇を見るような目で見ます [刀夜] 「くそっ、こうなる事は分かっていたはずなのに・・・」 [刀夜] 急いで要とあいにも連絡を入れます [刀夜] UGNにも連絡は入れたほうが良いかな? [GM] その辺はお好きに [GM] 入れなくても特に問題はない [アイ] 入れたところでUGNは影響しない [刀夜] ですよね~ [GM] FEARゲは、最終的に事態を解決できるのはPCだけ、という考えがあるからね [ 要 ] エンディングで褒めてくれるかもしれないくらいか [GM] あと侵蝕率に余裕があるならシーンを提案して出る方法もある。主に調達したい時なんかに [GM] このシーンで2人が登場しないなら一端ここで切る [刀夜] じゃあ一応「こういう事件が起こりました、これより協力者と郊外の廃墟に突入します」と連絡を入れておきましょう [GM] うい [ 要 ] 侵食率マジ余裕無い [GM] 大丈夫、180%の世界から戻ってきた人もいる [刀夜] とくになーし [アイ] うーん [アイ] いやここは刀夜のシーンだろうし、これでいい気がする [GM] あいよ [刀夜] マジで?すげぇ>180% [刀夜] って九鬼さんか? [GM] ああ、リプレイもそうだったかな [GM] Eロイスがあるとまたバランス変るからねぇ [GM] ではこのシーンはここで [GM] 終了。次はクライマックスだけど何かしたいことある人いる? [アイ] 特には、ただ要シーンがもう少しほしいかなって思ったりするぐらいで [刀夜] 特にないです [GM] 用意したかったんだがダイスの目がそれを許さなかった・・・あと、要の侵蝕率に余裕がない [ 要 ] んー、とくにないです [GM] ではクライマックス [ 要 ] 基本的に脇役で光るキャラだから [GM] 全員登場 [ 要 ] 刀夜とヒロインをかき回すのが仕事 [刀夜] うぐぅ [刀夜] シーンイン [GM] 刀夜 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(81%→83%) [ 要 ] シーンイン [GM] カナメ -> 侵蝕率が[5]上昇しました(95%→100%) [GM] なにこのすごい安定 [ 要 ] ギャアアアア [刀夜] うわぁ [GM] 大丈夫。まだ衝動判定が残っている [アイ] シーンイン [GM] アイ -> 侵蝕率が[2]上昇しました(74%→76%) [アイ] おやや、全然伸びなかった [GM] アイと刀夜の低さが凄いな [アイ] 要がミドル戦闘で全力だしたから [アイ] その影響 [刀夜] 戦闘でなにもしなかったから [GM] では君達は春日から指定された工場へ足と運んだ [アイ] 大丈夫、近距離にいれば守れるよ>要 [GM] 鉄の門を開き中に入ると、春日恭二とFHエージェントの取り巻き、そして気を失って倒れている響夜の姿があった [アイ] 二人よりも一歩後ろを淡々と歩いていきます [刀夜] 「響花さん!!」と駆け寄ろうとして自重します [GM] 春日「ようこそパーティの会場へ。刀夜君、君には話したいことがあるんだ」 [アイ] 「彼女の能力について・・・ですか・・・」 [刀夜] 「なんですか「ディアボロス」」 [GM] 春日「知ってのとおり、彼女は時を巻き戻す能力を持っている。しかし、それはとても不完全なものだ。能力の範囲内にある全ての人の時間を戻せているのではなく、およそオーヴァードの1割は影響を受けていないのだから」 [GM] 春日「気づいていたか気づいていなかったか、キミも私も、知らず知らずのうちに過去に戻っていたのだよ。我々は彼女の力を使い、失敗した作戦のやり直しができるようある計画を立てた」 [ 要 ] 「ほう、興味深いな」 [GM] 春日「簡単なことさ、チームを組んで"巻き戻し"の影響を受けていない者が他のメンバーに未来で何が起こったのかを伝える。この単純なやり方で私は1人で支部を壊滅寸前まで追いやることが出来た」 [刀夜] 「・・・・・・・・・」 [アイ] 「・・・」 [GM] 春日「が・・・ここにきて計画に狂いが生じた。刀夜、キミの所為だ」 [アイ] それセル単位で情報管理してたら負けるんじゃ [刀夜] 「俺が?」 [GM] 春日「そう、彼女の能力は理由がどうであれ、彼女が何かを『やり直したい』と思った瞬間に発動する」 [刀夜] やっぱりそうか [アイ] みたいだねー [GM] 春日「そしてキミは彼女の心に深く踏み込みすぎた。ほんの些細なことであれ、彼女はキミに気に入られようと何度も"やり直し"を望む」 [刀夜] 「・・・」 [ 要 ] フラグが立っておる [アイ] 「つまり、作戦がうまくいってもやり直しになった・・・」 [刀夜] なんか悲しいなそれ [GM] 春日「フン、そこの娘はカンがいいな。その通りだ。上手くいった作戦も巻き戻り、UGN側に我々の作戦を読まれてしまうという不具合が生じたのだよ」 [刀夜] 「・・・」 [GM] 春日「これまでは些細なイタズラを仕掛けるだけでそれなりにコントロールをすることが出来た。だが、この後はそうもいくまい」 [GM] 春日「彼女を殺して障害を排除するか、それとも刀夜君・・・キミが彼女の記憶から消えるか、そのどちらかしかない」 [刀夜] 「下らん・・・」 [GM] 春日「何・・・?」 [刀夜] 「貴様らの下らん策謀や欲の為に彼女を利用しようとしている貴様らが下らんといったのだ」 [刀夜] 「所詮は負け犬、自らの力ではなく他人の力を頼みとする貴様らしいな」 [GM] 春日「ハハハ、そのような事か。だが彼女の能力は使いようによっては100万の軍勢にも勝る。貴様はその価値を理解できていないようだな」 [刀夜] 「下らん負け犬、実力はないくせに欲望とプライドだけは一人前か」 [GM] 春日「やはり貴様は消すしかない。己の言動を悔やみながら地獄に落ちるがいい」 [GM] 春日「私はエリートだッ!」 [アイ] 「それはできません・・・」 [刀夜] 「面白い、送って見せろ負け犬風情が」 [アイ] あ、ごめん。エリート(笑)のことじゃないからね!<できません [GM] 殺意の籠もった"ワーディング"が展開される [GM] うん、それはわかる [刀夜] 「ああっ、ククククッ、負け犬のエ・リ・-・トさまだったな」 [GM] 春日「貴様ッ!」 [アイ] 要をみよう [刀夜] 悪口って楽しい・・・ [ 要 ] 「(あの子煽りの才能あるわねー)」 [GM] 特にセリフがなければ全員衝動判定。意志で難易度は8。失敗すると暴走のバッドステータスを受ける [アイ] 「とりあえず彼女は安全みたい・・・」小声で<刀夜を消しにきた>要と刀夜 [アイ] 5dx+2 [GM] アイ -> 5R+2 = [9,7,8,4,5]+2 = 11 [アイ] 成功 [アイ] 2d10 [GM] アイ -> 2D10 = [10,7] = 17 [アイ] #cnt 17 [GM] アイ -> 17 = 17(カウンタ:76→93) [GM] ギューンと上がった [ 要 ] 1+5dx@10 [GM] カナメ -> 1+5R@10 = 1+[2,10,2,4,10][3,9]<クリティカル> = 20 [GM] 成功。暴走のバステは受けない [GM] で、2d10だけ侵蝕率を上昇させる [刀夜] 3d10で良いのかな?意思無いし [GM] #get list [GM] カウンタ->アイ:93 刀夜:83 カナメ:67 カナメ:100  [GM] 精神1ならそうだね [ 要 ] 2d10 [GM] カナメ -> 2D10 = [7,10] = 17 [刀夜] 3dx10 [GM] 刀夜 -> 3R10 = [8,2,6] = 8 [GM] 全員成功か [ 要 ] #cnt 17 [GM] カナメ -> 17 = 17(カウンタ:100→117) [刀夜] 2d10 [GM] 刀夜 -> 2D10 = [6,3] = 9 [刀夜] #cnt 9 [GM] 刀夜 -> 9 = 9(カウンタ:83→92) [GM] この安定っぷり [アイ] 相対距離とかはどうなってるのかな [ 要 ] 「・・・さすがにもう余裕が無い、速攻で仕留めるわ」 [アイ] 「・・・やる気だけは本物です・・・」ぞわっと殺気を受け取り *GM_ topic : PT(刀夜:5,アイ:8,要:22)-10m-(春日恭二:12)-10m(ムーンドッグ:18*2) [GM] こうだね [GM] 1ラウンド目、要から [アイ] 「・・・私の近くにいてください、近くにいる限り絶対に守ります・・・」>二人 [ 要 ] ムーンドッグ仕留めるべきだよね? [アイ] うん [アイ] 多分ディアボロスはエンゲージしてくるだろうし [アイ] あ、待った [アイ] セットアップ! [GM] うん、セットアップ [GM] ある? [アイ] 原初の白/限界突破を使います [アイ] #cnt 5 [GM] アイ -> 5 = 5(カウンタ:93→98) [GM] ほう [アイ] 上の台詞と共に周囲の領域を掌握し始めます(演出) [アイ] 以上 [GM] カッコイイ [GM] では要から [ 要 ] マイナーでハンドレッドガンズ [ 要 ] #cnt 3 [GM] カナメ -> 3 = 3(カウンタ:117→120) [刀夜] もう120 [GM] まだ120%とも言う [アイ] もう何も怖くないね! [GM] やめて死亡フラグ [ 要 ] これペネトレイトつけなくても十分殺せそうなダイス数になってきたな [アイ] あとは必殺技名をいえばOK [アイ] でも地味に硬いですよ、戦闘部隊は [ 要 ] なら仕方ないか [ 要 ] 「雑魚とは違うところを見せてもらいましょうか」 [ 要 ] コンセントレイト、ギガンティックモード、滅びの一矢、ペネトレイト、ブラッドバーンを組み合わせて範囲(選択)に攻撃 [ 要 ] もちろんムーンドッグ [GM] ですよねー [刀夜] でたー必殺技 [GM] 必殺技名叫んでもいいよ [アイ] 範囲化あるので、数多い方ですよねー [GM] とりあえず、命中判定を [ 要 ] 1+15dx@7 [GM] カナメ -> 1+15R@7 = 1+[6,9,9,2,4,6,10,4,2,6,2,6,8,9,1][9,8,3,4,6][8,4][1]<クリティカル> = 32 [ 要 ] なん・・・だと? [GM] ムーンドッグは<イベイジョン>持ちのためドッジできず [GM] ダメージをどうぞ [ 要 ] #cnt 15 [GM] カナメ -> 15 = 15(カウンタ:120→135) [アイ] 地味に倒せない予感 [刀夜] うーむ [GM] ギガンティックで+2d10されるのが唯一の望みかな [アイ] うん? [アイ] それ違うエフェクトですよね [アイ] ジャイアントグロウスなんじゃ [ 要 ] 4d10+18 [GM] カナメ -> 4D10+18 = [6,7,4,9]+18 = 44 [GM] あージャイアントと間違えた [GM] そして生きてた [ 要 ] ぐぬぬ [GM] 重傷を負いつつも生きているムーンドッグ [ 要 ] 7点ダメージ食らう [GM] で、ムーンドッグの逆襲。刀夜とアイにそれぞれ銃弾が飛ぶ [GM] 11dx+4@10 ムーンドッグAが刀夜に射撃 [GM] GM -> 11R+4@10 = [5,5,1,3,3,3,4,1,1,6,5]+4 = 10 [ 要 ] 「おかしい、殺せてない」 [アイ] あ、エフェクト攻撃? [ 要 ] ・・・ [GM] ドッジかガードを。コイツの攻撃は防御無視です [GM] 無論 [アイ] ほい [GM] ペネトレイト+コンバットシステム [アイ] じゃあ、ドッジでー [GM] あ、今は刀夜 [アイ] 4d10 [GM] アイ -> 4D10 = [5,1,10,6] = 22 [アイ] あ、そうなのか [GM] おい [GM] そうそう [刀夜] 回避一レベルあるから4d10か [アイ] ではどうぞー [刀夜] 4d10 [GM] 刀夜 -> 4D10 = [1,10,9,4] = 24 [アイ] おー [GM] えーとクリティカルするからドッジ成功 [刀夜] わーい [GM] 11dx+4@10 こっちがアイの分 [GM] GM -> 11R+4@10 = [9,2,9,9,2,1,5,4,8,7,3]+4 = 13 [アイ] では振りなおしかな [GM] 目が悪いぜ [GM] うむ [アイ] 4dx [GM] アイ -> 4R = [2,3,4,9] = 9 [アイ] 命中 [GM] 2d10+9 だがダメージは低い [GM] GM -> 2D10+9 = [8,7]+9 = 24 [アイ] 雲散霧消を使います [GM] ほう [アイ] スッと前に出された手の先で。全ての銃弾は霞のように消滅します [アイ] #cnt 3 [GM] アイ -> 3 = 3(カウンタ:98→101) [アイ] 24 [アイ] ノーダメになりました [GM] あい [GM] では次は春日やん [アイ] 「・・・おいしく頂きました・・・」>ムーンドッグBさん [刀夜] 食べたー!? [GM] マイナーで破壊の爪+ハンティングスタイルでキミたちのいるエンゲージに移動、 [アイ] 正確にはブラックホールのように力を吸収した感じで [GM] コンセ:キュマ+吸収+獣の力+渇きの主+血の宴+オールレンジでキミたち3人を攻撃 [刀夜] うわきた [GM] 14dx+6@7 命中判定 [GM] GM -> 14R+6@7 = [8,10,2,1,2,3,2,6,10,2,2,3,4,8][5,5,9,4][9][2]<クリティカル>+6 = 38 [GM] ドッジかガードを [アイ] ドッジー [ 要 ] ドッジするしかないんだ [アイ] 5dx [GM] アイ -> 5R = [4,6,4,1,3] = 6 [アイ] 命中しました *GM_ topic : PT(刀夜:5,アイ:8,要:22。春日:12)-20m(ムーンドッグ;18*2) [GM] とりあえず他の2人も [ 要 ] 5dx@10 [GM] カナメ -> 5R@10 = [3,5,1,8,10][4]<クリティカル> = 14 [アイ] 「こちらまで御足労様です・・・」>ディアボロス [刀夜] 4d10 [GM] 刀夜 -> 4D10 = [6,8,7,8] = 29 [アイ] ぼーっとした顔で振り上げられた腕を見るのです [刀夜] まームリだよな [アイ] ダメージどうぞ [ 要 ] かもん [GM] 4d10+12 装甲無視 [GM] GM -> 4D10+12 = [1,4,6,6]+12 = 29 [GM] 低め [アイ] セカンドの雲散霧消でその攻撃も止めます [ 要 ] だがやられる [刀夜] しんだー [GM] そしてダメージを受けた人はこのラウンドの間、判定にダイス2個のペナルティ [アイ] 全員ノーダメです [アイ] #cnt 3 [GM] アイ -> 3 = 3(カウンタ:101→104) [GM] あい [アイ] 「いったはずです・・・私はあなたを守る鞘と・・・」 [ 要 ] 「助かった。ありがとう」 [刀夜] 「有難う御座います」 [刀夜] 「刀は刀の役目を果たします、必ず」 [アイ] 「・・・攻勢はお任せします・・・」>お二人 [GM] あれ、雲散霧消はラウンド1回じゃなかったか [アイ] 限 界 突 破 [GM] ああ、それか [GM] しまったな。データガチで組んで丁度いいくらいか [GM] まあ、次どうぞ [GM] アイから [アイ] 行動放棄です [アイ] みーてーるーだーけー [刀夜] 懐かしいw [GM] 春日「何・・・!?爪を防いだ!?」 [GM] では刀夜 [刀夜] マイナーで《インフィニティ・ウェポン》 [刀夜] #cnt 3 [GM] 刀夜 -> 3 = 3(カウンタ:92→95) [アイ] 「・・・はい、その力は全て頂きました・・・」>ディアボロス [刀夜] 禍々しい漆黒の両刃の西洋剣を作り出します [刀夜] メジャーで《コンセイトレイト:モルフェウス》《獣の力》《ペネトレイト》《アームズリンク》 [刀夜] #cnt 9 [GM] 刀夜 -> 9 = 9(カウンタ:95→104) [GM] 一応、先に振ってから侵蝕率を上昇させる [刀夜] これは失礼 [GM] なので今回は95%を基準に命中判定を [アイ] 3rdからメジャーの後に侵食アップすることになったので [刀夜] 4d10+3 [GM] 刀夜 -> 4D10+3 = [9,5,8,6]+3 = 31 [GM] うん、それはガードする [GM] ダメージを [アイ] うん? [アイ] クリティカルしない? [GM] あれ [刀夜] クリテイカル8のはず・・・ [ 要 ] ○dx4クリ値 [アイ] というか4Dってそんなにも低い? [GM] なので 4dx+3@8 これで振りなおす [GM] というか [GM] アームズリンクと侵蝕率ボーナスでダイスもっとあるはず [ 要 ] ダイス数の基本は肉体の値 [刀夜] ああああ [ 要 ] 肉体+エフェクト効果(あれば)+侵食率ボーナス [ 要 ] がダイスの数 [アイ] ペネトで1下がっていても、かなり多いはず [刀夜] 肉体7でアームズリンク+2侵食率95で+2ペネトレイトでー1 [アイ] 10個ですね [GM] んだ [刀夜] 10dx+3@8 [GM] 刀夜 -> 10R+3@8 = [9,1,2,10,6,3,4,10,2,2][2,10,5][3]<クリティカル>+3 = 26 [GM] ガードを宣言 [刀夜] 低い [アイ] 「・・・そして、もらった分はお返しします・・・」 [アイ] 原初の黒/力の法則を使います [アイ] #cnt 6 [GM] アイ -> 6 = 6(カウンタ:104→110) [GM] イージスの盾! [アイ] ダメージを+4D10してください>刀夜 [GM] では先にダメージを [刀夜] ダメージが剣で7 [刀夜] 獣の力で+4 [GM] なら3d10+11 [刀夜] 3d10+11 [GM] 刀夜 -> 3D10+11 = [1,3,4]+11 = 19 [刀夜] 装甲無視 [GM] イージスの盾でガード値を上げるぞ [GM] 2d10 [GM] GM -> 2D10 = [1,1] = 2 [GM] ぶっ [アイ] 追加で4D10も>刀夜 [刀夜] 4d10 [GM] 刀夜 -> 4D10 = [4,2,10,9] = 25 [刀夜] すいません振り忘れてました [GM] えーと・・・3ダメしか軽減できないのか [GM] 41ダメージも貰って狼狽する春日 [アイ] イージスの盾(笑)になってるじゃないですか、やだー!<コードネーム同じ [刀夜] ひでぇ(笑 [ 要 ] イージスに謝ったほうがいいレベル [刀夜] アテナが泣くね [GM] 春日に焦りの色が浮かぶ [刀夜] おおっ、生きてる [GM] 春日「馬鹿な・・!こんなはずでは・・!」 [GM] ボスだから、一応 [GM] で、1ラウンド目クリナップ [GM] ないな [GM] 2ラウンド目セットアップ [アイ] 限界突破!2回目 [アイ] #cnt 5 [GM] アイ -> 5 = 5(カウンタ:110→115) [GM] では要から [ 要 ] 「それじゃあ私もお返しをしなきゃ」 [ 要 ] ハンドレッドガンズ [ 要 ] #cnt 3 [GM] カナメ -> 3 = 3(カウンタ:135→138) [アイ] 大丈夫そうなので響花にロイスとっておきます [ 要 ] 重傷っていってたからさすがにペネトはいらないんじゃないかな! [刀夜] ん?武器って毎ターン作り直し? [アイ] フラグですね、わかります [アイ] ギガンティックで消えます [ 要 ] コンセントレイト、ギガンティックモード、滅びの一矢、ブラッドバーンでさっきの2体 [GM] ギガンティックモードは武器を破壊するため [GM] あいよ。命中判定どうぞ [刀夜] ああそうでしたか [GM] コンボはあらかじめメモっておくと便利 [アイ] あれ、よく考えたらシナリオロイスが響花? [ 要 ] 1+17dx@7 [GM] カナメ -> 1+17R@7 = 1+[1,10,8,3,1,4,6,8,5,3,5,4,1,5,4,9,3][1,1,10,6][3]<クリティカル> = 24 [アイ] いやシナリオロイスはUGNにしておこう [ 要 ] あらん? [GM] 回避できず、ダメージをどうぞ [刀夜] おお [ 要 ] 3d10+18 [GM] カナメ -> 3D10+18 = [7,10,3]+18 = 38 [アイ] おー [GM] イベイジョンは回避が固定値になるから [GM] 死んだ *GM_ topic : PT(刀夜:5,アイ:8,要:22。春日:12) [GM] 頭にスコーンスコーンと巨大なトゲが刺さって死ぬ [刀夜] うむ、強烈 [ 要 ] 「さっきの一撃で倒れなかったお返し。くたばりなさい」 [GM] ムーンドッグ「そ・・・そんな・・・」 [GM] そのまま崩れ落ちる [アイ] 「・・・これで、残るは一人・・・」 [GM] んで、春日さん [GM] コンセ;キュマ+吸収+獣の力+渇きの主+血の宴+オールレンジでキミたち3人を攻撃 [GM] 春日「おのれ、よくも!」 [GM] 14dx+6@7 命中判定 [GM] GM -> 14R+6@7 = [1,2,10,5,2,6,7,3,10,8,1,7,7,9][3,3,2,9,3,4,5][5]<クリティカル>+6 = 31 [ 要 ] #cnt 11 [GM] カナメ -> 11 = 11(カウンタ:138→149) [アイ] ドッジします [アイ] 5dx [ 要 ] ドッジ! [GM] アイ -> 5R = [5,10,3,5,8][8]<クリティカル> = 18 [アイ] 命中しました [刀夜] 5dx [GM] 刀夜 -> 5R = [6,6,10,6,10][3,10][9]<クリティカル> = 29 *GM_ topic : PT(刀夜:5,アイ:8,要:22。春日(-41):12) [アイ] おしい [GM] 惜しい [GM] では3人に [刀夜] 回避できず [ 要 ] 6dx@10 [GM] カナメ -> 6R@10 = [4,5,5,7,8,5] = 8 [GM] 4d10+12 [GM] GM -> 4D10+12 = [4,8,4,8]+12 = 36 [GM] 3人に36ダメージ、装甲無視 [ 要 ] おっとさっきので5ダメージ食らってました [アイ] もちろん雲散霧消で吸収です [アイ] #cnt 3 [GM] アイ -> 3 = 3(カウンタ:115→118) [ 要 ] 「アイ、さっきのお願い」 [アイ] 40点までノーダメとなります [刀夜] 安定の鉄壁 [GM] ゲドウ過ぎる [アイ] 「・・・はい・・・」爪の力を全て頂きます、ごくーり [GM] 春日「そんな馬鹿な!私の攻撃が通用しないだと!」 [GM] ではアイ [刀夜] 「どうしたのですか?エリート殿」 [アイ] 「・・・この未来は、見ませんでしたか・・・?」行動放棄で [アイ] みーてーるーだーけー [GM] んでは刀夜 [アイ] ところで要、次のラウンド攻撃する? [ 要 ] 「そういえばお返しがもう一回のこってたわ、刀夜くんよろしく」 [ 要 ] なるべくしたくない [アイ] 多分彼しぶといから刀夜の攻撃では死なない [刀夜] さっきと同じコンボで攻撃 [アイ] 復活使う程度のはず [アイ] では次は行動遅らせかな?>要 [ 要 ] そうする [GM] では刀夜 [ 要 ] これ以上侵食上がると戻ってこれない・・・ [GM] #get list [GM] カウンタ->アイ:118 刀夜:104 カナメ:67 カナメ:149  [アイ] 大丈夫だ、問題ない。経験点を投げ捨てればいける [GM] ロイス切ってないからまだいける [刀夜] 12dx+3@8 [GM] 刀夜 -> 12R+3@8 = [10,5,2,7,9,2,9,10,4,3,10,10][1,5,7,10,8,1][3,7]<クリティカル>+3 = 30 [アイ] おー [アイ] いや待った [アイ] クリティカルは7だよ [GM] ガード!さっきと同じコンボか? [GM] 本当だ [アイ] 100%超えてるよね [GM] 100%超えたらレベル上がるぜ [GM] エフェクトの [刀夜] あい・・・忘れてた [刀夜] 振りなおしでいいですか? [GM] 振りなおして良し [刀夜] 12R+3@7 [GM] 刀夜 -> 12R+3@7 = [2,7,6,6,5,6,1,7,10,7,1,7][8,9,6,4,4][7,6][4]<クリティカル>+3 = 37 [アイ] 伸びた [GM] ガード!ダメージを [ 要 ] 4d10+攻撃力 [アイ] どうしようかな [刀夜] 4d10+13 [GM] 刀夜 -> 4D10+13 = [10,3,3,10]+13 = 39 [刀夜] 装甲無視 [ 要 ] 期待値オーバーきた [GM] 2d10+1 ならガード値だけか [GM] GM -> 2D10+1 = [1,9]+1 = 11 [GM] ・・・11点軽減して28点受けるがまだ立っている [アイ] おや、生きてたか *GM_ topic : PT(刀夜:5,アイ:8,要:22。春日(-69):12) [刀夜] #cnt 9 [GM] 刀夜 -> 9 = 9(カウンタ:104→113) [GM] 満身創痍だけどね [アイ] 力の法則使っておけばよかった [GM] そして2ラウンド目クリナップはなし、3ラウンド目セットアップ [刀夜] 「さすがにしぶといな、ゴキブリ並みの体力だ」 [アイ] 直前だから、仕方がないか、よし [アイ] 今回は節約モードで限界突破はやめておきます [GM] あいよ。では要から [ 要 ] じゃあ節約モードでとどめさすかな? [ 要 ] 雲散霧消でかき消せるならPC1にとどめを譲ってもいいかもしれない [アイ] 「・・・彼女のことは諦めたらどうですか・・・?」>ディアボロス [ 要 ] 譲ると言うか、譲らせていただくというか [アイ] 適当にどうぞ [GM] 春日「ぐぬぬ・・・そうは行くものか!私にも夢がある!」 [刀夜] 哀れまれてるぞ、エリート(笑) [GM] エリート(笑)だから仕方ない [ 要 ] こっちがやるならあっけなく殺すけど、なんか必殺のセリフとか考えてる? [アイ] 要、とりあえず彼はまだ死なない [刀夜] 「夢は寝てから見るものだぞ、ディアボロス?・・・そういえば現実を見れん貴様は現実を直視できない夢遊病者だったな」 [アイ] ディアボロスのしぶとさは1回ぐらい死んでも生き返るぐらいと、ディアボロス相場で決まってるので [GM] 刀夜がガリューになりつつある [ 要 ] まぁ経験値は諦めるか [ 要 ] マイナーでハンドレッドガンズ [ 要 ] #cnt 3 [GM] カナメ -> 3 = 3(カウンタ:149→152) [アイ] 無理はしないでもいいと思うけどね、その辺りは刀夜との相談かと [刀夜] うーむ大丈夫か? [ 要 ] 大丈夫か大丈夫じゃないかで言うと [アイ] ジャームになりました、てへっ、だけはやめてねっ [GM] ロイス7つ残ってるなら期待値で38.5%下がる。しかし既に152%超えてるので2倍振りは確実 [ 要 ] ちょっとここまで侵食したことないからわからない! [GM] とりあえず、メジャーアクションでの行動をどうぞ [ 要 ] まぁここまで来たらしかたない [ 要 ] コンセントレイト、滅びの一矢、ブラッドバーン [GM] では命中判定を [アイ] 力の法則はいらない?>要 [ 要 ] せっかくだから貰っておく [ 要 ] これって命中判定前? [アイ] その場合刀夜にはあげられないからね [アイ] いやダメージ前 [ 要 ] とりあえず命中判定してから考えよう [ 要 ] 1+16dx@7 [GM] カナメ -> 1+16R@7 = 1+[10,2,7,2,4,6,6,9,9,10,3,1,8,8,4,5][3,4,5,7,8,1,6][1,10][10][4]<クリティカル> = 45 [アイ] おー? [GM] これはひどい [アイ] いらなさげ? [GM] ガード!ガードです! [ 要 ] いらないんじゃないかな [GM] ダメージをどうぞ [アイ] 了解 [ 要 ] 5d10+18 [GM] カナメ -> 5D10+18 = [7,2,10,7,9]+18 = 53 [GM] 2d10+1 ガードで減らしても [GM] GM -> 2D10+1 = [7,8]+1 = 16 [刀夜] おおー [GM] 焼け石に水過ぎる [アイ] ですよねー [GM] 装甲引いても死ぬがな [ 要 ] #cnt 8 [GM] カナメ -> 8 = 8(カウンタ:152→160) [GM] で、春日はよろめきつつ「蘇生復活」 [GM] 春日「まだだ・・・まだ私はここで終わるわけにはいかんのだ!」 [アイ] 「・・・やりなおしの効かない場合は、こうなることもありえます・・・」 [刀夜] 「プラナリア並みのしぶとさですね、本当にホモ・サピエンスですか?」 [GM] そして、春日やんは<加速する刻>を使って行動。最後っ屁としてコンセ:キュマ+吸収+獣の力+渇きの主+血の宴+オールレンジの攻撃が2発行きます [アイ] おー [刀夜] こわいな [GM] 14dx+6@7 命中判定 [GM] GM -> 14R+6@7 = [5,9,10,8,5,8,2,9,1,7,9,9,1,2][3,5,4,10,9,1,6,4][5,3]<クリティカル>+6 = 31 [GM] でも、多分無効化される [アイ] いや今回限界突破使ってないし [アイ] 通るんじゃない? [GM] ああ、そうなのか [GM] では3人はドッジorガード [ 要 ] ドッジ! [ 要 ] 7dx@10 [GM] カナメ -> 7R@10 = [6,6,6,2,7,9,4] = 9 [アイ] ドッジで [アイ] 5dx [GM] アイ -> 5R = [1,1,9,10,1][3]<クリティカル> = 13 [刀夜] ドッジ [アイ] 命中しました [刀夜]  5dx [GM] 刀夜 -> 5R = [1,10,7,3,10][5,5]<クリティカル> = 15 [刀夜] ムリだな [アイ] 持ってないのかなぁと思ってた<加速するー [GM] 4d10+12 ではダメージ、装甲は有効 [GM] GM -> 4D10+12 = [9,3,9,2]+12 = 35 [アイ] 雲散霧消で打ち消します [アイ] #cnt 3 [GM] アイ -> 3 = 3(カウンタ:118→121) [GM] 持ってたがいつ使うか迷ってた [GM] 14dx+6@7 では二発目 [GM] GM -> 14R+6@7 = [8,7,10,1,6,4,8,3,8,10,7,10,2,6][3,8,4,3,8,6,10,1][10,5,5][7][7][6]<クリティカル>+6 = 62 [刀夜] ぎゃーー [GM] ドッジかガードを [アイ] おー、凄いなー [アイ] 限界突破使っておけばよかったか [アイ] ドッジで [刀夜] ドッジ [GM] 帰還確実だからこの余裕 [ 要 ] ドッジ [刀夜] 5dx [GM] 刀夜 -> 5R = [10,5,8,6,9][9]<クリティカル> = 19 [アイ] 5dx [GM] アイ -> 5R = [5,4,6,9,8] = 9 [ 要 ] 7dx@10 [GM] カナメ -> 7R@10 = [8,10,5,8,3,6,9][3]<クリティカル> = 13 [アイ] 命中しました [GM] 7d10+12 ダメージ、装甲は(ry [GM] GM -> 7D10+12 = [2,1,4,1,6,6,4]+12 = 36 [ 要 ] ぎゃーし [GM] だが低い [アイ] なむいね? [GM] うっせうっせ [ 要 ] どっちにせよ死ぬ [アイ] 原初の紫/隆起する大地を使います。32点減りますよ? [アイ] みんな4点ダメージで [刀夜] おお [GM] 4点か。で、このラウンド中判定にダイス-2個のペナがつく [アイ] 最初に掌握した空間を歪ませて爪を弾きます [GM] そして春日はhpを12回復 [GM] 春日「何故だ・・・!何故通用しない・・・!」 [ 要 ] すまない [アイ] それ確か命中人数じゃなかった気がするFAQか何かで [GM] レベル3だから [アイ] なるほど [ 要 ] それでも死ぬんだ・・・ [アイ] なむい [GM] なむ [ 要 ] ジャスト0 [アイ] HP消費系だからなぁ [GM] ではロイスをタイタスに換えて復活だ [刀夜] まさに金城鉄壁 [アイ] 先に攻撃せずにいればHP残せたかも? [ 要 ] 「エージェント! お前から吸い取った命、使わせてもらうぞ!」 [ 要 ] さっきのエージェントのロイスをタイタスにして復活 [GM] 黒服かよっ [GM] まあいいや、次はアイ [アイ] 「・・・いえ、少しだけ通りました・・・」頬がちみっと切れて若干驚いた顔で>ディアボロス [アイ] 行動放棄 [アイ] みーてーるーだーけー [アイ] #cnt 3 [GM] アイ -> 3 = 3(カウンタ:121→124) [GM] では主人公 [アイ] 忘れるところだった。 [GM] 最後に決めてくれ [刀夜] 何時ものコンボでー [GM] (生存を諦めた顔で) [刀夜] 10R+3@7 [GM] 刀夜 -> 10R+3@7 = [10,9,9,5,5,3,4,8,9,1][7,9,5,5,6][3,8][1]<クリティカル>+3 = 34 [アイ] 原初の黒/力の法則を使います [GM] ガード!イージスの盾! [GM] ダメージを [GM] ですよねー [アイ] +4D10でどうぞ [アイ] #cnt 6 [GM] アイ -> 6 = 6(カウンタ:124→130) *GM_ topic : PT(刀夜:5,アイ:8,要:22。春日:12) [刀夜] えとダメージもー2 [アイ] いえ [GM] いや、それはない [アイ] 判定だけです [刀夜] 8d10+13 [GM] 刀夜 -> 8D10+13 = [8,10,1,5,6,5,8,5]+13 = 61 [ 要 ] ヒュー [GM] 2d10+1 どう足掻いたって死ぬ [GM] GM -> 2D10+1 = [6,2]+1 = 9 [GM] うn [アイ] ですよねー [GM] トドメの演出をどうぞ [刀夜] 「これぞ闇砕く夜明けの一撃なり・・・」 [アイ] 「・・・繰り返し見る夢のようなもの・・・夢は何時か覚めます・・・」<ループ作戦 [GM] 春日「クソッ・・・俺は・・・俺は・・・!」 [刀夜] 「貴様の見た果て無き夢は終わりだディアボロス、そして堕ちよ死と静寂の永遠の眠りに」 [刀夜] #cnt 9 [GM] 刀夜 -> 9 = 9(カウンタ:113→122) [刀夜] という感じで [GM] 春日「・・またこのような終わりを・・?認められるか!断じて認めない!」 [GM] そして春日恭二は懐から手榴弾を取り出してピンを抜く。一瞬の後に爆音と閃光 [アイ] さすがにまぶしいのはいやなので目を瞑ります [GM] キミたちが目を開くとそこに彼の姿はなかった [刀夜] 「・・・逃がしたか、本当にしぶとい」 [ 要 ] 「逃げ足だけは速いのね」 [アイ] 「・・・でも、彼女が無事でした・・・」転がってる響花をみよう [ 要 ] 「と、また [刀夜] 急いで駆け寄り無事かどうかの確認を [GM] そこには事件に巻き込まれたにもかかわらず幸せそうな顔で眠る響花の表情 [GM] 響花「・・・刀夜君・・今日はお弁当作ってきたの・・・お昼休み空いてるかな・・・(むにゃむにゃ)」 [GM] 余裕こいて寝言まで発してます [刀夜] 「ひょっとしてさっきの寝坊は・・・」クスリと笑います [ 要 ] 「一件落着ね。お姉さんが出てかき回す必要もなさそうか」 [アイ] 「・・・UGNに連絡が必要です、後始末の・・・」>二人 [アイ] なんか黒服転がってたりしてるし [刀夜] 「ええっ、早く始末をしましょう、彼女が目覚めたら大変ですしね」 [GM] ではそんなところでシーンエンドといこうかな [アイ] 了解 [ 要 ] おー [刀夜] はい [GM] ではお楽しみバックトラック [ 要 ] おっと響花にロイスとっておいていいかい? [ 要 ] とってなかった [GM] ロイスの数d10 だけダイスを振り侵蝕率を下げる [GM] いいよ [アイ] 期待値でれば帰れるから、1倍狙ってみるかなぁ [刀夜] 俺も一倍で [GM] #get list [GM] カウンタ->アイ:130 刀夜:122 カナメ:67 カナメ:160  [ 要 ] 2倍振りしかありえぬ [GM] カナメがドキドキタイム [アイ] 7d10-130 [GM] アイ -> 7D10-130 = [9,3,8,6,6,7,1]-130 = -90 [ 要 ] 6d10 [GM] カナメ -> 6D10 = [8,2,2,5,9,6] = 32 [アイ] 帰還 [ 要 ] 6d10 [GM] カナメ -> 6D10 = [6,5,1,3,10,8] = 33 [ 要 ] せーふ! [GM] カナメも帰還 [刀夜] 7d10-122 [アイ] おめでとう [GM] 刀夜 -> 7D10-122 = [2,5,5,9,5,7,8]-122 = -81 [刀夜] へりすぎたー [ 要 ] なんで12d10と一度に振らなかったのか不思議だ [GM] まれによくある [アイ] 宣言は2倍とあるし問題ないかと [GM] では全員日常に戻ってくることが出来ました。おめでとう [GM] それじゃ手短にエンディングといこう [GM] エンディング1.アイと要 [GM] 2人は事件の顛末を報告するため、霧谷雄吾の元を訪れた [GM] 報告を聞き、霧谷は [GM] しばらく何かを考えているようにアゴに手をあててじっと黙っている [アイ] 「・・・では何時も通りにします・・・」支部長室からでようとして [ 要 ] 「どうした? なにか不満があるか?」 [アイ] 何時も通り、次の依頼があるまでは、転校先の学校に通うのが今まで通りなので [GM] 霧谷「いえ、今後の事について考えていました」 [ 要 ] 「ほう」 [アイ] きっと刀夜も響花もそのまま学校に通うだろうから [GM] 霧谷「彼女の能力は不完全ながら悪用が可能なものです。我々UGNの側に引き入れれば評議員は喜ぶかもしれませんが・・・かといって普通の生活を送る彼女に負担はかけられません」 [GM] 霧谷「彼女の能力を制限する方法を研究したいと思います。それまで、暫くの間お2人には負担をかけると思いますが・・・」 [アイ] 扉前で止まって [アイ] 「・・・その方法は多分、ないと思います・・・今までもそうだったように」 [GM] 霧谷「刀夜君と響夜さんのことをお願いします。特に、刀夜君に嫌われたと思われないようにしっかりと充実した学生生活を送らせるよう、サポートしてあげてください」 [GM] ないのか [アイ] 霧谷さん、そうするとループしまくるじゃないですか、やだー! [ 要 ] 「だってさ、頑張れよ少年少女たち」 [アイ] いや元に戻す方法ならあるんだけど、ないと報告しただけです [刀夜] だれだ>響夜さん [GM] 響夜を殺害するわけにはいかないから、能力を制限する方向に行くんだよ [GM] 響音打よファック [ 要 ] 「それともお姉さんが見守っててやるかい? 物理的に」 [GM] よく名前を間違う [ 要 ] 響花じゃなかったっけ・・・ [アイ] うん [刀夜] なんか大惨事 [GM] はっはっは [GM] たまにある [GM] レネゲイドの扱いは難しいからな [GM] (関係ない) [GM] 特に何もなければこんなところでシーンエンド [アイ] 「・・・制御ではなく、使わせない方向であれば・・・」頷いて支部長室からでていきます [アイ] バタンッ [GM] ・・・今ふと考えたんだけが、どっかの離島に刀夜と響音を隔離しておくのが一番安全な気がしてきた [刀夜] ・・・なんかやな予感 [アイ] うん [アイ] そうだよ? [アイ] あと響花だからね [GM] まあいいや、言ってしまったものは仕方にぃ [GM] ではエンディング2 [アイ] 下手に研究しようとすると、ループ起こされる可能性あるので研究無理なんじゃないかなって話 [GM] 刀夜のエンディング [刀夜] あい [GM] やり方による気もするが・・・まあ、設定の議論をするつもりはないのでさくさくと [GM] 結局、響花は何も覚えていなかった様子で、いつものように無邪気に学校生活を送っている [刀夜] それを横目で眺めつつさてこの先どうしたものかと考えている [刀夜] そして今までならそんな事は全て上の考えどおりにして来たのに自分がどうしたいか考えているという思考に軽く驚く [GM] 昼休み、君は彼女から屋上に呼び出された。君は彼女と備え付けのベンチに腰掛け、昼食を摂ろうとしているところだ [GM] 響花「今日はお弁当作ってきたの」 と照れながら言う [刀夜] 「・・・頂いてよろしいのですか?」といいながらも受け取っている [GM] 響花「うん。久しぶりに作ったんだけど作りすぎちゃって・・・」 [GM] と言いつつも、カンのいいキミはそれが可愛いウソだと分かっている。始めからキミに食べさせるつもりで用意してきたのだと [刀夜] きっと中身は手間暇かけた豪華で立派なお弁当なんだな [GM] 気合いはいってます [刀夜] 「ありがたく頂きます」と手を合わせて [アイ] でも塩と砂糖を間違えて、半日前にループするのですね、わかります・・・ [GM] 期待と不安に満ちた顔でじっと刀夜の反応をうかがう [刀夜] それも面白い>塩と砂糖を間違えて [刀夜] でも普通に美味しい弁当ということで [刀夜] 「・・・とても美味しいですよ、それに俺の好きなおかずばかり・・・」 [GM] フヒヒ、刀夜君優しい。おいしくないといったらループだったんですけどね [刀夜] 外道GM [GM] 響花「・・・本当?」 表情がにぱっと明るくなる [刀夜] 「嘘なんかつきませんよ」と笑顔で [GM] 響花「よ、よかったぁ~」 [GM] そしてしばしの沈黙。言葉を投げかけられそうで投げかけられない、友達以上恋人未満、そんな青春ディスタンス [アイ] これはおねーさん登場フラグ・・・ [刀夜] 来るな [刀夜] とくに何も言わず弁当を食べます、もちろん美味しいとか褒めながら [GM] そんな様子を眺めながら嬉しそうな響花 [GM] 響花「良かった・・・失敗したらどうしようってずっと不安だったんだ・・・。私、トロいし、ドジだし、刀夜君に嫌われたりするんじゃないかと、変に考え込んだり何かして」 [刀夜] 「・・・響花さんが転校してきた時は、こうやって一緒に食事をするようになるなんて思いもしませんでした」 [GM] 黙って聞いている [刀夜] 「そういえば響花さんは俺に随分と最初から話しかけて来てくれましたね・・・俺は自分で言うのもなんですが愛想がいいほうでは無い、どうしてですか?」 [GM] 響花「えっ・・・そ、それは・・・」 [刀夜] 「それは?」 [刀夜] じっ~~~ [GM] 響花「どうしてだろう・・・何の根拠もないけれど刀夜君からは何となく似た者同士って感覚があったの・・・」 [刀夜] 「似たもの同士・・・ですか?」 [GM] 響花「そ、それに優しそうだし、普段はそんなそぶり見せないけどいざとなったら頼りになりそうだし」 [刀夜] 「つまり普段は頼りなく見えると」 [GM] 響花「そ、そんなんじゃないよ」 [刀夜] 「・・・俺は最初響花さんを見たとき、あまり仲良く慣れそうにもないなっと思っていました」 [GM] 響花「・・・それは・・・私がウジウジしてるから・・?」 [刀夜] 「・・・端的にいえばそうでした」 [刀夜] 「でもそう思っていた俺でも今、こうして響花さんと食事をしています」 [GM] しょんぼりとなる響花 [刀夜] 「最初はそんなものです、人間なんていう物は」 [GM] 響花「そう・・・なのかな・・・」 [刀夜] 「でも、それでも人間は変わっていけます、俺と響花さんのように」 [刀夜] 「間違えたくない、嫌われたくない、だから行動しない、それは間違ってると思うんです」 [GM] 響花「・・・!」 [刀夜] 「本当に仲良くなりたいのなら、変わっていくべきなんだと思います自分が、そうすれば、きっと相手も変わる」 [刀夜] 「それを俺と響花さんは証明したんです」 [GM] 響花「刀夜君・・・」 [刀夜] 「昨日と変わらない今日、今日と同じ明日」 [刀夜] 「そんなのつまらないじゃないですか」 [刀夜] 「もっと変わっていきましょう、俺も、響花さんも」 [GM] 響花「えへへ・・やっぱり刀夜君って凄いや。だから好きになっちゃったのかな」 [刀夜] 「昨日より素晴らしい明日の為に」 [GM] 響花「・・・あっ」 [刀夜] 「・・・・・・・・・へぅあ?」 [GM] 響花「い、今の聞かなかったよね?」 [GM] 顔を真っ赤にしてあたふたする響花、しかし、時間は戻らない [刀夜]  「本当に仲良くなりたいのなら、変わっていくべきなんだと思います自分が、そうすれば、きっと相手も変わる」 [刀夜] 「そう言いましたよね?」 [GM] 響花はこくこくと頷く [刀夜] 「ならまず初めて行きましょう、どう落ち着くか分かりませんが、新しい関係の為に」と手を差し出します [刀夜] 「響花さんこれからもよろしくお願いします」 [GM] 響花は差し出された手をじっと見て・・・ それから「はい!」と返事をしてぎゅっと手を握る [刀夜] GMさん、いい感じなところで切るべきじゃないのかな? [GM] そして、君達は再び日常へと戻って行く。昨日と同じ今日、今日と同じ明日、それでも決して同じではない1日 [刀夜] 「昨日と同じ今日 今日と同じ明日…… 世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた」 [GM] 響花「でも、違ったよ。私は、刀夜君と出会えたんだから」 [刀夜] 「そんなモノはつまらない、明日はきっと昨日より、今日より素晴らしい日であるべきじゃないか」 [GM] 響花「うん!」 [GM] 彼女は満面の笑顔でキミに微笑み返す。そしてシーンエンド [刀夜] はい~~ [GM] ではここで終了します。お疲れ様でした [アイ] お疲れ様でした [GM] 経験値は1人あたり13点+最終侵蝕率によるボーナス [ 要 ] おつかれさまでした [刀夜] お疲れ様~ [アイ] 18点頂きました [GM] あと刀夜君には追加で1点ボーナス [GM] 恥ずかしロールを良く頑張った [アイ] 今後刀夜にはもれなく、恋人がついてきます [刀夜] 19点か [アイ] しかも振るの厳禁という [刀夜] あ~~~~すごい難関だった [刀夜] ・・・ひでぇ!? [アイ] でも、実際そうなのよ [刀夜] まぁそうだが [刀夜] あいとの関係や要との関係を誤解されて窮地に陥りそう [GM] いもげの突発に参加するとこれを上回る恥ずかしロールが待っている [ 要 ] 実は兄でした(能力でふたなりになりながら) [アイ] 大丈夫だ [刀夜] さすがイモゲは魔境やで [アイ] そもそも要との関係は姉弟だったでしょ [刀夜] ハッタリ仕事しろ>実は兄でした