アニメ


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テコンV (Robot Taekwon V)


日本語版Wikipedia

英語版Wikipedia



2005/08/03 朝鮮日報
ロボットテコンVと映画館で会おう!

独島(トクト)問題が国民を悩ませている中、「独島を守る独島守護神」というコンセプトの映画館向けCM『e-楽な世の中』を通じてテコンVが復活する。
映画館でこのCMに接した観客は「独島をテコンVが守っているというのが面白くて新鮮」「通快で印象的だ」「実際にも強い大韓民国になったら良いだろう」 といった反応を見せている。

2005/09/03 Zakzak
「敵国・日本製アニメの“パクリ”…」 「竹島」領有権主張の韓国ロボットの皮肉な出生

韓国が自国の領土(独島)と主張して実行支配し、日韓の摩擦を生んでいる島根県竹島。この島を守る「守護神」として韓国の国民的アニメに登場するロボット「テコンV」が復活し、韓国内で反響を呼んでいる。だが「固有の領土」を守る愛国ロボットは、なぜか領有権を争う日本のアニメロボットと瓜二つ。いまひとつ、迫力に欠けているようにも見えるが…。

韓国紙・スポーツ朝鮮によると、テコンVは映画館向けのCMで復活。60秒の映像は「独島を守る独島守護神」という設定で、「独島を守ることに主眼を置きながら、実際のテコンVのアニメを見ているような構成になっている」。同紙はCMを見た観客の反応として、「独島をテコンVが守っているというのが面白くて新鮮」 「痛快で印象的だ」などの談話を紹介している。

「テコンV」は1976年制作の劇場版アニメ。テコンドーの名手である主人公が巨大ロボット・テコンVを操り悪を倒す。公開当時から爆発的な人気を呼び、続編も5作つくられた。

韓国では特に30代男性にとって、「思い出のアニメ」の筆頭格。韓国の報道関係者は、韓国アニメの歴史を説明する。

「韓国では70年代までアニメは90%が、『マジンガーZ』や『キャンディ・キャンディ』 など日本から輸入したものだった。子供たちは日本のアニメという認識を持たずに熱中し、その事実を知ってから裏切られた気持ちでいっぱいになった」

そして韓国初のロボットアニメ「テコンV」が発表されると、「韓国人は日本のアニメを捨てて飛びついた。 今でもこれを超えるロボットアニメは作られていない」(同)という。

だが一目見てわかるように、“国産ロボット”のテコンVには日本アニメの影響がありあり。 韓国アニメに精通するライターは解説する。「基本的に『マジンガーZ』の影響を強く受けている。巨大ロボットというコンセプト自体、日本アニメの影響で生まれたもの。ガンダムなど日本のアニメに登場するロボットに酷似した敵役も多数登場する」
前出の韓国の報道関係者も「いきなりオリジナルは難しい。国産初のロボットアニメをつくるため、当時の日本のアニメを参考にしたのはやむをえない」と苦笑する。ただし、「テコンVをパクリというのは禁句」(ライター)だ。「テコンVは韓国産という点がウケており、30代以下の男性にとっては愛国精神の象徴。インターネット上ではすでに、テコンVがマジンガーZを倒すとか、愛国心に重ね合わせたアニメ画像も大量に流れている」(同)

領土を守る守護神のルーツは、領土を争う“敵国”のロボット。テコンVは、そんな“出生の秘密”を知っているのだろうか。

2005/09/08 朝鮮日報

国内アニメーションの代表作「ロボットテコンV 1」(監督:キム・チョンギ、1976年)が復元、上映される。
8日、映画振興委員会によれば、今月7日、 「ロボットテコンV 1」の復元作業が完了し、
今月20日午後2時、ソウル・龍山CGVでメディア向けの試写会を通じて公開される予定だ。
2003年8月から始まったこの復元事業は、2年間、計72人と予算10億ウォンが投入された。
「ロボットテコンV 1」は劇場上映が不可能なほど映像が損傷されていたが、今回、映画振興委員会がオリジナルフィルムをデジタルに切り替え、計10万8852フレームの絵を復元した。
映画振興委員会は「ロボットテコンV 1」を来月9日と11日、第10回釜山国際映画祭で一般公開する予定だ。


テコンVがマジンガ-Z 勝つ理由

韓国と日本を代表する二つのマンガロボットの対決は幼い時代誰も一回ほどは思い浮かんで見た想像だ。

まさにこの質問にロボットテコンVを誕生させた張本人,金青瓦監督が答えた。“当然テコンVが勝つ。”

最新デジタル技術で30年ぶりに復元されて第10回釜山国際映画祭に公式上映されるマンガ映画'ロボットテコンV'の金青瓦監督がCBSTVの時事トーク誰か?!'に出演してテコンV製作と復元に縛られた裏話を紹介してテコンVを取り囲んだ各種論難に対して意見を明らかにした。先に金監督はテコンVは武術をするロボットと言う点で,道(道)を持ったからマジンガ-Zが敢えて見下げることができないという風変わりな意見を広げた。金監督は“人間以上の存在はない。機械と比べると人間は神さまと同じではないか?人間には‘道(道)’があって機械が決して飛び越えることができない境地がある。人間水準のロボット‘度’を持ってすべての状況に対処することができるテコンVが勝つということは間違いない事実”と説明した。

彼はテコンVの武術動作演出に対しては“ウォルトディズニマンガ映画'シンデレラ'でアイディアを得た。シンデレラが階段を下る場面があるのに実際モデルをムービーカメラで撮った。レンズに浮かんでいる動作一つ一つを鏡に照らした後紙を乗せて絵を描く技法(ロトスコピング)が分かるようになった。それでテコンドー有段者の対連過程を16あらかじめカメラで実際撮影した。描いてしたフレームずつ絵を描いてテコンVの武術動作を作り出した”と言った。

金監督は一部で申し立てられているマジンガ-Z模倣説に対しては“つらい”と具体的な反論を広げた。彼は“マジンガ-がヒットした時ロボットマンガの可能性を見つけたという点は不正ではない。しかし良心的に言ってどのようにすればマジンガ-を似ていないこともあるのかが製作陣の最大の宿題だった。光化門四つ角でお昼を食べに行くのに李舜臣将軍銅像を偶然に見るようになった。李舜臣将軍に似ているロボットが私たちのテコン武術をした方が良いという考えが浮んだ。テコンVがかぶとを使った姿に製作された理由もそうだ。”と駁した。

しかし ‘反共論難’に対しては事実上詩人をして人目を引いた。 金青瓦監督は “当時はイデオロギーが非常に尖鋭だった時期だ。すべての敵を赤い帝国で設定する雰囲気だった。そして赤い帝国を勝つということが一番通快だった時代だった。 反共教育が第1の教育ではなかったのか? それで悪党カーフ博士の後背景を見れば赤く処理されていることを見られる。 赤い帝国を意識してそれほど描いた”と告白した。

一方金青瓦監督はマンガ映画監督になった背景に対して "韓国のウォルトディズニになりたくて跳びこんだ"や“印刷媒体, マンガ本原稿を書く生活から始めて後大韓劇場近く '世紀上司'で映画製作に初めて参加した。‘孫悟空’,‘宝島’,‘黄金鉄である’ 三篇だったが我が国の長編映画の胎動期だった”と当時を回想した。金監督は劇場, 出版事業に跳びこんでから破産した 経験を打ち明けたりした。 彼はソウル蚕室に劇場を設立して 'ウルェメ'という月刊誌を運営(18冊まで出刊)している途中 1996年破産した。 金青瓦監督は “聖書にそんな言葉がないか? ‘無駄で無駄だな’20年間積んで来たことが一瞬に崩れた。 しなかった仕業をしたことが過ちだった。 弱り目に崇り目で出版産業慣行上処理だめだった領収証のため 5億 8000万ウォンの税金を強制徴収あった。 健康を維持すると夢をつかむことができるという信念で熱心に運動して宗教的に慰安を受けた”と打ち明けた。最近3Dアニメーション 'グァンゲトテワング'を製作して本格的な再起を夢見ている金青瓦監督は“過去には戦闘はくまともに描くことができなかった。しかしコンピューターアニメーションでして見たらならないのがない。デジタル時代が来てこんなに興奮になる。これからはアイディアだけあれば良い"と "グァンゲトテワングでそんな緊張感をいかして見たい"と抱負を明らかにした。