<<iso吸い出し>>
○UMDからisoを吸い出す
<<adx変換>>
○
adxencdをCドライブの直下におき、コマンドプロンプトを起動
○入れたいwavを全てCドライブ直下に移動
○コマンドプロンプトで「>cd」と打ち込む(cdとcの間は半角スペース)
○コマンドプロンプトで「>adxencd.exe 変換するファイル名.wav」と打ち込む
○エンコードが終わるのを待つ
○「入力音声サンプル数 : xxxxxxxx smpl = xxx.x sec」の「smpl」の値を見ながら、下に「adxencd.exe 変換したいファイル名.wav -lps0 -lpe(smplの値)」と打ち込む
○エンコードが終わるのを再び待つ
<<音楽差し替え>>
○
UMDGenを起動し、吸い出したisoを開く
○目的のファイル上で右クリックし、コンテキストメニューから、 Importを選択。
ファイルダイアログよりインポートしたいファイル()を指定し、差し替える
※この時、インポートファイルがAFSExplorerに表示されているMax. Sizeを超えてしまう場合、
先にリザーブスペースのモディファイを行う
(行わない場合、SEED_ADX.AFSが壊れる)
壊れてしまった場合修正不可能ですので、Y_DATA.BINの吸い出しからやり直しとなります
<リザーブスペースの作り方>
○メニューのAdvanced>Modify reserved space [Ctrl+R]を選択しReserved spaceウインドウを開き、ウィンドウでファイルを指定し、右上の上下バーで容量を指定する
○容量を指定後、Regenerate AFS!ボタンをクリックし、元のファイルと別の名前でファイルを保存する(保存後、元に戻す)
○リザーブスペースを作った後、上記方法で音楽をImportする
<<isoに還元>>
○音楽を差し替えたら、AFSExplorerの左上、「File」→「Import AFS File」で任意の場所に保存する
○「Y_DATA.AFS」をFlexRena730で「Y_DATA.BIN」とリネームする
○UMDGenを再び開き、先ほどのisoを開く
○iso内の「Y_DATA.BIN」をDeleteで削除し、ソコへ先程リネームした「Y_DATA.BIN」をドロップする
○左上のSaveで保存して完成
最終更新:2008年10月12日 19:50