方法(SEEDp)

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<<iso吸い出し>>  ○UMDからisoを吸い出す <<wav変換>> ○入れたい曲を[[Rip!AudiCO FREE Ver 4.03>http://www.uploader.jp/dl/isomusic/isomusic_uljp00006.exe.html]]でwavに変換しておく <<adx変換>> ○[[adxencd>http://www.uploader.jp/dl/isomusic/isomusic_uljp00001.zip.html]]をCドライブの直下におき、コマンドプロンプトを起動 ○入れたいwavを全てCドライブ直下に移動 ○コマンドプロンプトで「>cd」と打ち込む(cdとcの間は半角スペース) ○コマンドプロンプトで「>adxencd.exe 変換するファイル名.wav」と打ち込む ○エンコードが終わるのを待つ ○「入力音声サンプル数    : xxxxxxxx smpl = xxx.x sec」の「smpl」の値を見ながら、下に「adxencd.exe 変換したいファイル名.wav -lps0 -lpe(smplの値)」と打ち込む ○エンコードが終わるのを再び待つ ○[[UMDGen>http://www.uploader.jp/dl/isomusic/isomusic_uljp00005.rar.html]]を起動し、吸い出したisoを開く ○「Y_DATA.BIN」を[[FlexRena730>http://www.uploader.jp/dl/isomusic/isomusic_uljp00007.zip.html]]で「Y_DATA.AFS」とリネーム ○[[AFSExplorer>http://www.uploader.jp/dl/isomusic/isomusic_uljp00002.zip.html]]で「Y_DATA.AFS」を開く <<音楽差し替え>> ○目的のファイル上で右クリックし、コンテキストメニューから、 Importを選択。 ファイルダイアログよりインポートしたいファイル()を指定し、差し替える ※この時、インポートファイルがAFSExplorerに表示されているMax. Sizeを超えてしまう場合、 先にリザーブスペースのモディファイを行う (行わない場合、SEED_ADX.AFSが壊れる) 壊れてしまった場合修正不可能ですので、Y_DATA.BINの吸い出しからやり直しとなります <リザーブスペースの作り方> ○メニューのAdvanced>Modify reserved space [Ctrl+R]を選択しReserved spaceウインドウを開き、ウィンドウでファイルを指定し、右上の上下バーで容量を指定する ○容量を指定後、Regenerate AFS!ボタンをクリックし、元のファイルと別の名前でファイルを保存する(保存後、元に戻す) リザーブスペースを作った後、上記方法で音楽をImportする <<isoに還元>> ○音楽を差し替えたら、AFSExplorerの左上、「File」→「Import AFS File」で任意の場所に保存する ○「Y_DATA.AFS」をFlexRena730で「Y_DATA.BIN」とリネームする ○UMDGenを再び開き、先ほどのisoを開く ○iso内の「Y_DATA.BIN」をDeleteで削除し、ソコへ先程リネームした「Y_DATA.BIN」をドロップする ○左上のSaveで保存して完成
<<iso吸い出し>>  ○UMDからisoを吸い出す <<wav変換>> ○入れたい曲を[[Rip!AudiCO FREE Ver 4.03>http://www.uploader.jp/dl/isomusic/isomusic_uljp00006.exe.html]]でwavに変換しておく <<adx変換>> ○[[adxencd>http://www.uploader.jp/dl/isomusic/isomusic_uljp00001.zip.html]]をCドライブの直下におき、コマンドプロンプトを起動 ○入れたいwavを全てCドライブ直下に移動 ○コマンドプロンプトで「>cd」と打ち込む(cdとcの間は半角スペース) ○コマンドプロンプトで「>adxencd.exe 変換するファイル名.wav」と打ち込む ○エンコードが終わるのを待つ ○「入力音声サンプル数    : xxxxxxxx smpl = xxx.x sec」の「smpl」の値を見ながら、下に「adxencd.exe 変換したいファイル名.wav -lps0 -lpe(smplの値)」と打ち込む ○エンコードが終わるのを再び待つ <<音楽差し替え>> ○[[UMDGen>http://www.uploader.jp/dl/isomusic/isomusic_uljp00005.rar.html]]を起動し、吸い出したisoを開く ○「Y_DATA.BIN」を[[FlexRena730>http://www.uploader.jp/dl/isomusic/isomusic_uljp00007.zip.html]]で「Y_DATA.AFS」とリネーム ○[[AFSExplorer>http://www.uploader.jp/dl/isomusic/isomusic_uljp00002.zip.html]]で「Y_DATA.AFS」を開く ○目的のファイル上で右クリックし、コンテキストメニューから、 Importを選択。 ファイルダイアログよりインポートしたいファイル()を指定し、差し替える ※この時、インポートファイルがAFSExplorerに表示されているMax. Sizeを超えてしまう場合、 先にリザーブスペースのモディファイを行う (行わない場合、SEED_ADX.AFSが壊れる) 壊れてしまった場合修正不可能ですので、Y_DATA.BINの吸い出しからやり直しとなります <リザーブスペースの作り方> ○メニューのAdvanced>Modify reserved space [Ctrl+R]を選択しReserved spaceウインドウを開き、ウィンドウでファイルを指定し、右上の上下バーで容量を指定する ○容量を指定後、Regenerate AFS!ボタンをクリックし、元のファイルと別の名前でファイルを保存する(保存後、元に戻す) ○リザーブスペースを作った後、上記方法で音楽をImportする <<isoに還元>> ○音楽を差し替えたら、AFSExplorerの左上、「File」→「Import AFS File」で任意の場所に保存する ○「Y_DATA.AFS」をFlexRena730で「Y_DATA.BIN」とリネームする ○UMDGenを再び開き、先ほどのisoを開く ○iso内の「Y_DATA.BIN」をDeleteで削除し、ソコへ先程リネームした「Y_DATA.BIN」をドロップする ○左上のSaveで保存して完成

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