ポケトレ連鎖

ポケトレで色違い出現確率大幅上昇



準備

  1. ゴールドスプレー(アイテム欄の一番上に置いておくと良い)
  2. 捕獲のための好きなボール
  3. ポケトレを[Y]に登録
  4. ポケッチをNo.4の歩数カウンターにセット
  5. 捕獲用の「キノコの胞子」「みねうち」等を覚えたポケモンを用意(先頭が良い)
    ※じりょく・シンクロなどの特性持ちのポケモンを使う場合は、瀕死にさせ先頭に置く。
  6. 狙うポケモンがダブルスロット以外の場合ダブルスロットを外す

連鎖中にしてはいけないこと

  1. 戦闘から逃げる・逃がす(テレポートやほえる、相手の自滅もダメ)
  2. ポケトレ範囲(草むらのゆれが画面内に見える範囲)から出る(草むらから出るのはOK)
  3. 自転車に乗る・降りる
  4. セーブして終了(セーブだけならOK。色違いをゲットしたらまずセーブしよう)

連鎖スタート

  1. スプレーをかけ、草むらに入る。
  2. Yボタンでポケトレ発動。
  3. とりあえず揺れに入る。お目当てのポケモンだったら倒してポケトレ続行。
  4. 揺れを確認し『遠く』の揺れポイントに移動。
    • このときすぐに真上には絶対に移動しないこと。主人公に隠れて揺れが見えていない場合がある。
      近い場所の揺れは連鎖終了の可能性が非常に高く危険。
    • 揺れの位置が嫌なときは揺れを避けて50歩歩く。左右2マスで25往復歩くのが一番安全。
      50歩歩いたら再度ポケトレ発動。良い揺れを選んで入ること。
      スプレーが切れたら、一歩も動かず方向転換すらせず、即使う。
  5. 揺れに入ると戦闘になるので必ず倒すor捕まえる。(絶対に逃げない、逃がさない。)
  6. 50歩歩く
  7. ポケトレ発動
  8. 光なし→3~6繰り返し
    光あり→光った揺れに入って色違いゲット。
  9. 戦闘終了。気を緩めず揺れを確認。色違いゲットしたら連鎖が続いていても一端セーブしよう。

歩数稼ぎ

揺れの位置が近かったり、隅っこの場合は揺れに入らず歩数を稼ぎ再度ポケトレをする必要がある。
揺れの場所を覚えてポケトレ範囲内で往復しよう。
その時出来る限り振りを大きくせず上下よりも左右が望ましい。
※頭上注意!スプレー注意!誤爆注意!

揺       
      ※
 ←――自――→
  揺
        揺

 

   揺
      ※
      自 揺
   ←――┴――→

         揺

良い揺れと悪い揺れを見極める:

良い揺れ 周囲4マス(遠い) 隅じゃない
悪い揺れ 周囲2マス以内(近い) 隅にある



連鎖が継続する確率は1で28%・2で48%・3で68%・4で88%であるため
1、2、3は踏まない。4を踏む。(ただし、光る揺草の場合はどの位置でも100%連鎖する)
斜めの場合遠そうに見えても3殻の場合がある。あまり良くない揺れ。
隅や木に隣接する揺れは次回「静かだった…」になる可能性が非常に高くなる。
要は、「隅でない4殻」を踏む。4殻は4つ離れた場所の事。
つまり、必ずタテかヨコに4マス分離れた揺れが良い揺れ。
ただし後述の捕獲ボーナスを頼っている場合は隅でもあえて踏んだほうがよい場合もある。

揺れは1、2、3、4、どこか各1つずつ揺れる為、
四方4箇所に必ず草むらがあると失敗しにくい。

40連鎖したら

40連鎖したら、戦闘終了後の光っていない揺れに入っては“いけない”。
なぜなら40連鎖以降はもう色違いの出現率は全く上がらない。
かつ、戦闘終了後の揺れと歩いてポケトレを再発動させた揺れに区別はない。
つまり戦闘終了後の揺れに入ってしまうと違うポケが出て連鎖終了のリスクが
ある一方、ひたすら小刻みに歩いてポケトレを延々再発動させれば
自分がミスしない限り必ず色違いに遭遇できる。

また色違いに遭遇、捕獲しても40連鎖フラグは立ったままである。
光る草むらでほかのポケモンが出る、あるいは草むらが静かに
なってしまうまで根気さえ続けばいくらでも取れる。
特に静電気や磁力を利用する場合なら10匹以上も取ろうと思えばラクに取れる。

休憩をとる

復帰したときに揺れの位置が分からなくなり、連鎖が終わってしまうのを防ぐ

  1. あらかじめ[セーブ]する
  2. 休憩時の画面は「戦闘入りした状態」、もしくは「ポケトレで歩数が貯まった状態」がオススメ。
    (要は、休憩後に揺れの位置を忘れた状態で草むらを歩くのは非常に危険だということ)
  3. 電池切れにならないようにACアダプタを繋いでおく。
    • 電源が入っている状態で充電すると、バッテリーの最大容量が減ったり(要するに電池が長持ちしなくなる)、バッテリーパックがふくらんだりすることがあります。自己責任で。
    • スリープモードのままにしておくと電源が切れていたという報告がある。電池残量注意。
    • 復帰後疲れはなくなっていても、緊張感もなくなっておりミスしやすいので注意!

天候による視界不良

場所によっては砂嵐、火山灰、雨、雪が草の揺れを判別しづらくしている。
そのため難易度は格段に上がり、連鎖は容易ではない。
はっきり言って上級者向け。10分ほどやっていると目が慣れる事らしい。

捕獲時に気をつけること

順調に連鎖が続き待ちに待ってた色違いが出現しても
あせって失敗する事が多々ある
そこで『マスターボール』これなら安全確実。
しかしイシツブテにマスターボールはもったいない、と思うのであれば眠らせてからボールを使う。
また大爆発や反動ダメージで敵が自滅することもある。
色違いが出現する前に目的ポケモンを捕獲して技を確認しておくといいかもしれない。

  • 要注意ポケモンはwiki内のポケトレ難易度一覧に書いてある。
    対策も書いてあるので、見ておくととても参考になる。

典型的なミスのパターン

  • 参考までに見ておくと、自分ではこのようなミスを引き起こさないように意識できるかもしれない。
    • 頭上ミス
      ポケトレを使った後、その場所から1歩上に歩くと揺れに入ってしまい連鎖が終了してしまうミス。
      1マス上に揺れがあっても主人公の頭に隠れて見えていない場合があるために起こる。
      1マス上の揺れは近い揺れなので連鎖終了の可能性が非常に高く危険。
       【対策】→ポケトレ始動時の1マス上の草むらには入らないようにすること。歩数稼ぎは極力左右の移動で行う。
       (上に移動しても良いのは、明らかに頭上以外の位置に揺れを4つとも確認できた場合のみ。)
    • セーブ後ミス
      レポートをとった後、揺れの位置を忘れてしまい、そのまま歩数を貯めようとして歩くと揺れに入ってしまうミス。
      色違いゲット→すぐレポート!とすると興奮のあまり次の揺れを忘れてしまったりします。
       【対策】→レポートは必ず「歩数が貯まった状態」でとるようにすること。レポート後に歩き回らないために。
       要は、色違いゲット→50歩歩く→レポート!の順が一番安全。(色違いを複数ゲットするなら)
    • スプレー後ミス
      スプレーが切れ、メニューを開いてスプレーを使っているうちに揺れの位置を忘れてしまい、
      そのまま歩いて揺れに入ってしまうミス。
      再スプレーは頻繁に行うことであり、歩くのを中断してメニューを開くことになるため、ミスの原因となりやすい。
       【対策】→揺れの位置を毎回必ず忘れないよう意識する。
       もしくは、歩数稼ぎの歩き方、位置を自分なりに固定すること。
       だいたいタテかヨコかに移動することになるので、歩数稼ぎをする時には「タテ、タテ・・・」のようにつぶやくようにすると、
       スプレーを使うときもつぶやき続けていればタテかヨコかを覚えていられる。
       あるいはスプレー後の主人公の向きでも、それまでどっちの方向に歩いていたかはわかる。
    • 再スプレー忘れミス
      スプレーが切れたのに、そのまま数歩歩いてしまい通常エンカウントしてしまうミス。(通常エンカウント=ポケトレモード終了)
       【対策】再スプレーを絶対に怠らないこと。
       ゴールドスプレーだと250歩ごとに切れるので、だいたいいつ頃切れるかをポケッチの歩数計で見て覚えておくとよい。
       また、スプレー切れのまま歩いてしまったときに通常エンカウントを起こしにくくするため、
       先頭のポケモンに「きよめのおふだ」を持たせておいたり「くろいビードロ」を使用しておくのも保険としてオススメ。
    • 画面外終了ミス
      ついうっかり揺れから遠く離れてしまい、ポケトレモードが終了してしまうミス。
      揺れが画面から全て出てしまうとポケトレモードは終了する。たとえば、左右に大きく歩きながら歩数を貯めている場合、
      たまに4つの揺れがとても右側に集中している時に左に行き過ぎると、このミスが起きてしまう。
      このように、揺れの位置の片寄りによって「さっきまでは大丈夫だった場所なのに・・・」という場所でも
      ポケトレモード終了になってしまうことがあるので注意。
       【対策】揺れの位置にも気を配り、あまり遠く離れすぎないよう意識すること。
       もしくは、普段から歩数稼ぎの移動を短めにしておくこと(5歩×5往復のように)。
    • テレポートミス
      40連鎖後、通常は磁力や静電気持ちを先頭にしており、シンクロ役にケーシィを使っている場合。
      色違いの揺れが出た!そのときにケーシィを先頭に「ならべかえ」ようとして間違って「テレポート」を使ってしまうミス。
      テレポートによってポケセンの前に飛んでいってしまうため当然ポケトレモード終了である。意外によくあるミス。
       【対策】ケーシィのテレポートを忘れさせておくこと。ただし野生のケーシィはテレポートしか覚えていないため、
       何か安く買えるワザマシンを使ってあげてから、忘れおやじにテレポートを忘れさせてもらいましょう。
    • 先頭入れ替え忘れミス
      通常は磁力や静電気持ちを先頭にしており、かつ性格シンクロも狙おうとしていて、40連鎖未満で最初の色違いが出た場合。
      色違い出た!→シンクロを先頭にして1匹目ゲット!→ここからさらに40連鎖を目指そうと思っているのに、
      先頭をまた磁力に戻すのを忘れており、そのせいで連鎖終了となってしまうミス。
       【対策】特性を使い分けるのであれば、先頭のポケモンが今どのポケモンなのかを意識しておくこと。

捕獲ボーナス

捕獲ボーナスとは連鎖中のポケモンを捕獲した場合、戦闘終了直後の揺れに限り連鎖継続率が10%上昇するボーナスのこと。
4殻の揺れに入った場合通常なら88%で連鎖が継続するが、ボーナス込みなら98%に上昇する。
詳しくは1殻で38%・2殻で58%・3殻で78%・4殻で98%になる。
3殻の捕獲ボーナス込み78%より、4殻の捕獲ボーナス無し88%の方が連鎖する確率は上

注意点はポケトレを再発動した場合はボーナスが消滅すること。
また草むらの端に入ると、草むらが揺れずに終了する可能性があるのは変わらないこと。
(ただし、捕獲ボーナス無し4殻の88%より、捕獲ボーナス込みの4殻端の方が連鎖する確立が高い場合があるのでその時は例外。)
あくまで捕獲ボーナスは同じポケモンが出る確率が上がるだけなので、別判定で行われる草むらの揺れの位置には影響しない。
そのかわり草むらが広い場所でやると面白いように連鎖が続く。

また最初の1匹目から39匹目までを捕獲する必要がある。(捕獲しなかった時に連鎖が止まるのを防ぐため)
クイックボールで確一のポケモン(キャタピー・コラッタなど)はだいぶ楽。
しかしクイックボールで不確定のポケモン(サイホーン・ミルタンクなど)は
みねうちや状態異常で効率よく捕獲していかなければならない。
無論マスターボールがたくさんあれば話は別。

まとめると草むらが広い場所や捕捉率が高いポケモンでは捕獲ボーナスがかなり有効。
Wスロットや出現率が低いポケモンに挑戦するなら捕獲ボーナスを薦める。
あと1ボックス分以上の空きがないと使えない。パンパンになってる場合は整理必須。

前述の例外に当たる状況

4殻ではあるが端にある☆を踏むと、仮に100%連鎖が継続しても戦闘復帰後に3.52%(3465/98304)の確率で連鎖が終了する可能性があり
捕獲ボーナス無しの88%連鎖が継続率の場合では、ここに入ると結果的に84.9%で連鎖する計算になるのだが
捕獲ボーナス有りの98%連鎖が継続率の場合では、ここに入ると結果的に94.5%の連鎖する計算になり
連鎖ボーナス無しの88%より確率が上になるためここに入った方が良い
もちろんポケトレを再起動している場合は捕獲ボーナスは消えているので踏んではいけない
★の場合は仮に100%連鎖が継続しても戦闘復帰後に21.9%(21505/98304)の確率で連鎖が終了する計算になるのでポケトレ再起動をすべし
●の場合も連鎖する確率が88%より低くなっているため、ポケトレ再起動を推奨。
要はボーナス付きの状態で上下・あるいは左右に4マス草むらを確保できる場所であれば片側が壁になっていても積極的に踏んでいけばよい。

その他

  • その他の情報
    • 『終了』には2種類ある。
      • 「連鎖終了」…連鎖中のポケモンと異なるポケモンが出る、又は同じポケモンであってもレベルの違うものが出ること。
        近くの揺れだとこの「連鎖終了」の可能性が高い。
        が、4殻の揺れだけを選んで入っていても違うポケが出てしまうことはある。
      • 「ポケトレモード終了」…戦闘後に次の揺れが起こらず、ポケトレ時の(変な)音楽から
        通常の道路の音楽に戻ってしまっていること。
        隅や木に隣接する揺れだとこの「ポケトレモード終了」になる可能性が高い。
        が、隅を避けていてもこれが起こってしまうことはある。
    • ポケトレで揺れた草が、スクロールしてすべて画面外へ出てしまうとポケトレモード終了。
      主人公が草むらからは出るだけならOK。
      ただし、地名が変わると終了。一部の道路では草むらから少し出ただけで地名が変わりポケトレモード終了することがあるので注意。
    • 揺れポイントとスプレー切れが重なると戦闘には入らない。
      すぐにスプレーを使い、再度ポイントに乗る。
      その際踏み直さなくても「方向転換(向きを変える)」しただけで戦闘突入するので注意。
    • 戦闘に入る瞬間にポケトレランキングの現在の連鎖数を見ていれば
      ポケモンとの戦闘に入る前に連鎖が成功したか分かる。
      連鎖成功なら「黒フェード→戦闘」
      連鎖終了なら「連鎖回数と連鎖中のポケモンの表示が消える→黒フェード→戦闘」
    • 「大量発生」に絞ってやると連鎖しやすい。
    • 時間経過でポケトレモード終了になることはない。
    • 戦闘終了後の揺れを見落とさないように集中する。
      揺れを見るチャンスは一度だけなんだということを忘れないこと。
      出来ればDSの音を大きくして、他の音楽を切る。
    • 大きい揺れには大きい揺れ、小さい揺れには小さい揺れで連鎖させる。
      • 小さい揺れ:ポケトレ使わずに出る通常のポケモン、大量発生
      • 大きい揺れ:ポケトレ限定のポケモン(ハネッコ・ラルトス・メタモン等)
    • 同じポケモンであっても、レベルが違っていれば連鎖は終了する。
      逆に、最初に入った揺れと大小違う揺れであっても、レベルも種類も同じポケモンが出れば連鎖は続く。
    • スプレー10本以内で光る草むらが出てくる事もあれば、
      1時間やっても出てこない事もあります。
      めげたらそこで試合終了。
    • 光の揺れは他より長い。
      イメージでは、
      ・通常の大きな揺れ:カサカサ
      ・光の揺れ:キラーン キラーン
      ヨスガコンテストやTVコトブキ2階の撮影所で使えるアクセサリー入れの
      「キラキラパウダー」「ピカピカパウダー」に似ている。
      輝きを表す小さなダイヤ型のマークが4つ、他の揺れより長く残っている感じ。
      参考画像↓
      左:通常の大きな揺れ 右:色違いが出る光の揺れ

光る草むらの出現確率について

光る草むらは0連鎖目(ポケトレ初回起動時)は出現せず、1連鎖目から出現するようになる。
以後、連鎖数が増えるに連れて出現率がアップし、40連鎖目からは出現率が上がることは無い。

光る草むら出現率をy、連鎖数をxとすると。
x=0の場合、y=0
1≦x≦40の場合、y=(14747-40x)/(107479040-2621440x)
41≦xの場合、y=13147/2621440
1連鎖目でおよそ1/7218になるので、この時点で普通に色違いが出現する確率の1/8192より高くなっている。
31連鎖目でおよそ1/1941になり、国際孵化(第四世代)での色違い出現率1/2048より高くなる。
34連鎖目でおよそ1/1370になり、国際孵化(第五世代)での色違い出現率1/1366へ近づく。
36連鎖目でおよそ1/985になり、1/1000を切る。
40連鎖目でおよそ1/200になり、これ以上連鎖させてもこれ以上確率は上がらない。
ポケトレを200回作動させて1回出る確率なのか
ポケトレを50回起動させて200個の草むらを出して、光る草むらが1つ出る確率なのかは不明。
備考1: 1連鎖目~40連鎖目で出る確率をグラフにしたもの。1-40.png
備考2: 30連鎖目~40連鎖目で出る確率をグラフにしたもの。30-40.png


40連鎖達成後の色違い出現確率について

1回のポケトレ試行全体で(草むら4つあわせて)1/200の場合をA、
一つの草むらにつき1/200の場合をBとする。
 

  • 1回の試行で色違いが出現しない確率は
    • Aにおいて 1-(1/200)=199/200
    • Bにおいて (1-(1/200))^4=(199/200)^4
  • 従ってn回目のポケトレ起動までに一匹も色違いが出現しない確率Pnは
    • Aにおいて Pn=(199/200)^n
    • Bにおいて Pn=(199/200)^4n
  • よって、n回目までに最低一匹の色違いが出現する確率は、
    • Aにおいて 1-(199/200)^n
    • Bにおいて 1-(199/200)^4n
  • これを計算し簡易的に表にまとめると、
    起動回数 A[%] B[%] 備考
    1 0.5 2.0
    5 2.5 9.5 金缶1本
    10 4.9 18.2
    20 9.5 33.0
    30 14.0 45.2
    40 18.2 55.2
    50 22.2 63.3 金缶10本 B期待値≒1匹
    100 39.4 86.5 金缶20本 B期待値≒2匹
    150 52.9 95.1 金缶30本 B期待値≒3匹(以下略)
    200 63.3 98.2 金缶40本 A期待値≒1匹
    250 71.4 99.3 金缶50本
    300 77.8 99.8 金缶60本
    350 82.7 99.9 金缶70本
    400 86.5 99.9 金缶80本 A期待値≒2匹
    500 91.8 99.9 金缶100本
    600 95.1 99.9 金缶120本 A期待値≒3匹
    800 98.2 99.9 金缶160本 A期待値≒4匹
    1000 99.3 99.9 金缶200本 A期待値≒5匹

    ※「起動回数」は40連鎖達成後から数える ※金缶使用本数は無駄歩数がなかった場合

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年10月01日 22:52
添付ファイル