フロドナ

フロドナ=Flodnar=Randolf=ランドルフ(どちらもスペル不明)
魔王物語第三章『雪』のランドルフのモデルにして、ルドルフ(Rudolf)の名付けと育ての親。
ちなみに、ルドルフの名前はランドルフにちなんだものだそうで、結果的に彼の名前がルドルフの名前のモチーフにもなっている。

大陸北部の高原にある村の出身。
山の恐ろしさを伝える白竜の伝承に逆に憧れを抱き、村を出て冒険者になった。
青年が白竜を倒す話は実体験ではなく村の伝承に脚色を加えたものに過ぎないが、かなりの冒険者らしい。
ルドルフに「竜とはどんな生き物なのか」という説明をすっ飛ばしてしまったうっかりさんでもある。
アイリッツいわく、無口な巨漢だが表情を読めるようになると面白い。アレスいわく、それはそれは巨大で頑丈なヤツ。

ルドルフが8歳の頃、ルドルフを連れて島に移り住んだ。
アイリッツが島を訪れた際、11年ぶりに会ったアイリッツから魔王物語第三章を受け取っている。
(ルドルフという名前を付けたのはこの後で、これ以前の日記には出てこない)
8年前、ルドルフが10歳の頃、ルドルフを連れて島を出て18年ぶりに村に帰ろうと考えていたが、姿を消す。

彼の剣がラットスレイヤーという名前で手に入るのは、ルドルフの幼き頃の出来事のせいだろう。
ラスボスまたは隠しボス戦でルドルフが装備していると、戦闘中のみランドルフの剣としての力が備わることになる。

失踪の理由やその後8年間の経緯は不明だが、幽閉されており、後にジョルたち革命勢力の助力を得たルドルフにより救出され再会を果たす事になる。