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**任意のショートカットでマクロを動かす
作成したアドインを自分の好きなショートカットを使って動かしたい場合は
アドインの"ThisWorkbook"の"Workbook_Open"イベントにショートカットを割り当てる
マクロを記述することで可能です。
第1引数には割り当てたいショートカットキーを指定します。
ここで"^d"とは"Ctrl+d"を意味します。ちなみにShiftの場合は"+"です。
&ref(http://www19.atwiki.jp/impreza_555/pub/02_01.jpg)
第2引数には実行したいマクロを設定します。
ここでは"UserForm1_show"というマクロを設定しています。
内容はUserForm1を表示させているだけです。
&ref(http://www19.atwiki.jp/impreza_555/pub/02_02.jpg)
&html(<textarea name="message" cols="50" rows="5" wrap="hard">)
&html(aaaaaa)
&html(</textarea>)
**任意のショートカットでマクロを動かす
作成したアドインを自分の好きなショートカットを使って動かしたい場合は
アドインの"ThisWorkbook"の"Workbook_Open"イベントにショートカットを割り当てる
マクロを記述することで可能です。
第1引数には割り当てたいショートカットキーを指定します。
ここで"^d"とは"Ctrl+d"を意味します。ちなみにShiftの場合は"+"です。
&ref(http://www19.atwiki.jp/impreza_555/pub/02_01.jpg)
第2引数には実行したいマクロを設定します。
ここでは"UserForm1_show"というマクロを設定しています。
内容はUserForm1を表示させているだけです。
&ref(http://www19.atwiki.jp/impreza_555/pub/02_02.jpg)
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