激しい多動の飛び出しを防ぐためにまぢに策をつけるとか、鍵を増やすとか考えたけれど工事をしてしまうとほかの用途に使いにくくなるし何よりも「印象」が悪い。
という事で当時の教頭先生と考えた補助鍵の利用。
先生方がこの鍵を複数持っており部屋を移動するたびで入り口や窓に鍵をかけたりはずしたりしていました。
下から選んでください: