1997年12月16日に放送された『ポケットモンスター』第38話「でんのうせんしポリゴン」。
この回では激しい点滅が25箇所で1秒以上使用され、一部の視聴者が光過敏性発作を起こした。
これにより、ポケモンの放送が四ヶ月休止された。これ以降、他のアニメもフラッシュ等の技法を控えた。
「テレビを見るときは部屋を明るくして離れてみてください」などのテロップもこの事件がきっかけである。
この後、ポリゴン、および進化系は劇場版で登場した以外、テレビシリーズ本編では今まで登場していない。
最終更新:2011年06月04日 18:38