対雑魚

比較的弱いボスモンスターに対して

注:旧サフィ邸の記事

07年4月 雑魚ボスへの支援

雑魚ボスへの支援
とか いうこと考えてみたり。

支えて、助ける…というとそりゃその必要があるから
そういうことをするわけで、例えばクックのようなどうしようもない相手に
麻痺弾なんか満載していけばどーにも味気ない戦いになってしまうのではないでしょうか。
また回復弾を満載していっても9割方無駄になったり。どうしましょう。

そんなときは私は普通に戦えばいい、と思うのですが
その際でも必要な支援はこなしたいところです。
例えば雑魚ボスなんだからさくっと戦って軽く終わらせたい、
そんなところにイノシシが突進してきたり蜂やトカゲの群れが襲ってきたりしちゃあ
なんともストレスフルな戦いに……。そこでそういった場所には掃除が必要になりますし
時には麻痺ッた仲間にお茶目に拡散弾とか(見知らぬ人にかますのはやめましょう、人として。)
また巣から遠いところで瀕死になったら飛ぶ寸前で足止めかけたりとか、
要は小技の光りどころなわけですから
どれだけ後ろに引きつつも(出すぎたまねはせずに)
こまやかな心遣いができるか(支援を忘れずにこなせるか)
という なかなか渋い見せ所がたくさん。

雑魚ボス、といって何も必要ないような相手は
このクックと(でも被弾率は高め)、トカゲ(攻撃力は高い)、シシくらいのもので
ガレオスなら引きずり出す仕事――音爆弾も集める手間や爆薬買う手間考えると大変だし――
ゲリョスなら閃光対策――何と言ってもヤッパリ鶏冠の破壊は一番ガンナーが早いし――
と一見下位の相手でも支援者としてするといい仕事はなかなかありますからね。

大事なことは
常に仲間に尽くす
(もしくは仲間を動かす…という(女)王様気質の人も?(笑))
ということを念頭において動くこと
これさえあればサブアタッカーでも立派に支援者ですわな。

タグ:

ログ 技術論
最終更新:2012年01月19日 19:51
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。